(株)植物エネルギー&すずしろの花

今までここに載せていたイベント情報などは、左の一番上にある「お知らせ」の1.イベント情報 2.すずしろの花情報に移動しました。写真展やテレビ出演など、堀田の最新情報をご覧になりたい方は、左のリンクをクリックしてください。

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2009年7月10日 (金)

植物エネルギー 第393話 ~ 速報!北海道新聞 「元気な植物たち -夏編- ④」~

 北海道新聞に掲載しているコラム、植物たち -夏編-第4弾の速報をアップします。夏編も明日が5回目で最後になります。今度は-秋編-が数ヶ月後に始まる予定ですので、楽しみにしていてくださいね。もっともっとステキなことをお届けできるよう、心身ともにレベルアップの修行をいたします。

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 北海道医療大学・北方系生態観察園ではこのトチバニンジンが1000株以上自生しています。学術的にとても重要なんですよ。ぜひ見に来てください。残念ながら、お花の季節は終わりかけています。

 ですが、トチバニンジンは花が終わってから、完熟した赤い実になっていくステージが、さらにすばらしく、大地からエネルギーを吸って熟成されていく植物のすばらしさを堪能することができます。ぜひお越しくださいませ。

 今日は、トチバニンジンの今後どうなるかを画像でアップいたします。

 先ずはお花です。別の作品から・・・

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 小さなお花の集合体・・・下から開花していきます。その上には蕾があります。

 で、7月中旬以降は・・・実が熟していきます。

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 さらに熟して、8月上旬には・・・木漏れ日浴びて・・・

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 真っ赤な完熟した実と蛍光発する緑色(緑光と呼んでいます)。お互いに補色の関係なので・・・すばらしい波動が眼に飛び込んできます。

 実だけをアップで・・・

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 どのステージも芸術ですよね(笑)。私はすばらしいと思います。地球の芸術作品と言っても過言ではないでしょう。

 そして・・・最後は薬用部分の根(根茎)です。1節1節が1年ずつの歴史を刻んでいます。竹の節のような様から竹節人参(ちくせつにんじん)とも呼ばれます。

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 この部分だけでも50年物ですよね(笑)。長い時間かけて熟成された大地のエネルギーを溜め込んでいる様。これを漢方薬としていただくとき。「効くよなー」と思うのは自然な感情ですね。

 今日は補足のブログにしちゃいました。

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2009年7月 9日 (木)

植物エネルギー 第392話 ~ 速報!北海道新聞 「元気な植物たち -夏編- ③」~

 北海道新聞に掲載しているコラム、植物たち -夏編-第3弾。速報でお届けします。紹介する植物は「ホオノキ」です。

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ぜひ今日も朝刊を買って読んでくださーい!

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植物エネルギー 第391話 ~ 襟裳岬の感動! ・・7月5日・・ ~

 今日も7月4、5日に開催された「2009年度漢方・薬用植物研究会 出前講座 in 襟裳岬」(主催:北海道医療大学 & 札幌薬剤師会北・東・石狩支部)から、襟裳岬の感動をお届けします。

 7月4日、食育夕食会が終了した後は、参加者の方は4件の宿に分宿です。私は襟裳岬の先端にあるステキな民宿「みさき荘」にお泊りでした。私の独断で「みさき荘」にはお酒の好きな方(私は違いますよ(笑))を集めましたので・・・2次会が始まりました。この様子は掲載しないことにします(笑)。私は12時半に就寝だったのですが・・・朝3時半まで・・・の方もいらっしゃったそうです。襟裳岬のパワーはすごい!

 私は・・・午前4時半に起床。前日、襟裳岬の植物たちの写真を撮りたいとおっしゃっていた女性2人を、断崖絶壁の西海岸へお連れしました。

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 昨日通った道も朝霧にかすむ、しっとりした感じになっていました。

 さて・・・、ふと気がつくと、ステキな女性お二人ともこんな状態(笑)。なんのコメントも必要ないですよね。すばらしい!

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 お二人とも2年前までは、カメラやポジフィルムなど全く知らないビギナーさんだったんですよ。今ではすばらしい植物写真アーティストです。私のファインダーを覗いた人は皆、こんなんなってしまいます。皆さん曰く、「堀田ワールド」だそうで・・・(笑)

 ご自分のためにこれからもどんどんステキな植物たちと会話してくださいね。

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 オレンジ色のエゾカンゾウくんだけ撮っていては片手落ち。元気なオオカサモチくんも紹介しておきましょうね。

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 あっと言う間に、7時近くになってしまいました。宿に戻って朝食です。

 宿に戻る前に、襟裳岬の本当の先端。波打ち際まで行ってみました。

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 ここから見る朝日も夕日も最高なんですよ。真冬の激しい波が岩礁に当たって砕け散る様またよしの場所。1月から3月までは油ののったエゾバフンウニが旬です。ご希望の方、ぜひごいっしょしましょう。

 太公望たちですね。何を釣っているのかしら・・・

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 でもって、驚きの朝食。

 全部いただきました。ご飯も3杯おかわりです(笑)。百人浜での観察会では歩きに歩きました(笑)。

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 観察会の様子は後日。

 お昼すぎ、襟裳岬の駐車場で解散式です。

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 えりも短角牛の生産者の高橋さん、えりも花ファンクラブの駒井さん、三浦先生、郷土資料館の中岡さん、駒村さん、吉田さん・・・、関わったくれたえりも町のすべての皆さんに感謝いたします。大成功でした!ありがとうございました。

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 今回、道外から5人の方が参加してくださいました。名古屋からお二人、神戸からお一人。そして・・・東京からお二人。遠くからありがとうございました。

 実は・・・東京からの2人。私の写真展(2月)にお目にかかって、トークショーにも来てくださった方なんです。写真を愛するお二人なので、北海道の元気を撮っていただくことにしました。お二人を乗せて・・・

 先ずは・・・黄金道路沿いの波が激しく岩礁にぶつかる所へお連れしました。泡立つ海は地球の波動、岩にぶつかって砕け散る波の音は地球の咆哮!そんな感じのする場所です。

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 それにしても・・・岬の天気とは大きく違いすぎます。ここは快晴!

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 岬の先端は曇り・・・で、海はこうです。テイストがあまりに違います。

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 さて、お次は山道を行きます。濃霧。東京のお二人は何かを感じたようです。

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 なんの変哲もない牧草地ですが・・・幻想的です。さすが!

 私は気が付きませんでした。

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 で、いきなりこうです。すばらしい!右の方なんて・・・ニコンF3での撮影さんですよ。左の方も最近までEOS-1vだったのこと・・・すばらしいですね。

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 さらに、国道を浦河方面に行った、幌満という集落で見たすばらしい光景。

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 いったい何なんでしょうね!この感動を伝える言葉は何もないです。ただただ、生きている地球の波動を感じて、立ち尽くすのみです。

 北海道の大地は本当に世界で一番すばらしいと思います。気がつくことさえできれば、身近なところに感動がワンサカころがっているのですから・・・

 ただ・・・気づけるかどうか・・・それだけです。「気」って本当に大切なり!

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 すばらしい植物がいましたよ・・・。昆布!

 さっきまで海の中の元気ものだったのに・・・これからは、私たちに口から元気をくれるのですね。その身が滅んでも・・・。昆布の地球での役割。それは・・・地球に住む人間の心を元気にすることなのかもしれませんね。

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 最後はこれ・・・

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 お馬さんたち!

 緑色に輝くグリーングラスの上にのんびりと・・・草を食んでます。彼らの地球に生まれてきた意味、役割ってなんなのでしょう?

 分らぬことは山のようにあります。まだまだ修行の旅は続きます。

 私の目に入ってくる全ての物事に、私は自分が納得する説明をつけたいのです。「意味!」それを知りたい。

 おそらくそれは・・・一般的には不可能のことなのでしょうね。でも、私は知りたい。なぜ私がそんなことを欲しているのかも知りたい。今は・・・何かうっすらとしたモノが見え始めています。 だから・・・心の旅をするんです。

 皆さんの心の奥から欲しているもの・・・ってなんですか?

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2009年7月 8日 (水)

植物エネルギー 第390話 ~ 速報!北海道新聞 「元気な植物たち -夏編- ②」~

 朝、スタッフに頼んで、今朝の北海道新聞の朝刊を買ってきてもらいました。札幌版に大きな紙面で・・・載っていたんです(笑)。うれしいです。

 北海道新聞に掲載しているコラム、植物たち -夏編-第2弾。速報でお届けします。紹介する植物は「ウド」です。

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 ぜひ今日の朝刊を買って読んでくださーい!

 それから・・・今日は、北海道テレビHTB「イチオシ!」に出演します。こちらもお見逃しなく!

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植物エネルギー 第389話 ~ 襟裳岬の感動! ・・7月3日夕&7月4日朝・・ ~

 さて、今朝は7月3日夕方、7月4日早朝の襟裳岬のお感動をお届けしましょう。

 7月3日の昼過ぎまでは、東風が強く、霧が濃くて、私にとっては気持ちの良い気温・・・ということは・・・フツウの人では、かなり寒い襟裳岬でしたが・・・午後3時過ぎからは快晴!翌日の快晴さえ約束されたような天気になったのです。守人(まぶりっと)で、翌日の講演準備を終えた私は、襟裳岬西海岸の植物たちといっしょに夕日を見るために車で移動です。

 道路から西海岸の絶壁までは約500メートル。ミヤコザサの中を小走りに行きます。

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 で、・・・こうです。いかがでしょう?目の前の元気なアヤメくんの逆光の紫色!色がどんどん変わっていきます。

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 草むらに座り込んで・・・植物たちといっしょに沈みゆく太陽をただ眺めているだけで、涙が零れてきました。なぜ涙など・・・。この瞬間、地球の波動と私の心の波動がいっしょになって、全地球レベルで何かを感じました。

 人が日常繰り広げているあらゆる人間ドラマも、地球レベルではもはや、漫才以下の出来事に思える空間。すばらしいの一言に尽きます。この大いなる感動に出会えるのなら、日常、繰り広げられているあまりに切ない人間模様さえ、笑い事以下の出来事になってしまうのです。そして「頑張れ!」と心のそこから応援メッセージさえ湧き上がってくる自分に気づきます。

 この感動の前では、人間の繰り広げている全ての出来事はほんの小さな出来事になって、全ての人を愛することさえできそうな自分を見つけることができるのです。

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 ここは小さな岬の先端です。ふと後ろを振り返って見ました。

 お月様!お月様は漢方ではお日様。この瞬間、陰の気陽の気が混ざり合っているのです。そして・・・地球の元気そのものである元気な植物たちがいっぱいの大地で陰の気と陽の気を五官から感動として取り入れている私。それも能動的にデス。

 セリ科のオオカサモチくんといっしょにお月様を眺めていました・・・

 私の進む道が見える瞬間です。この空間では、誰も自分の心のウソをつくことはできないのです。自分の欲している本当の気持ちに気づくことができ、苦しいけれども、まっすぐに進む勇気をもらえる大地なのです。

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 そして・・・太陽が沈んだ後数分後に訪れる、一瞬間だけの見事な夕焼け。

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 そして・・・太陽が沈んでもまだ、そのエネルギーは百人浜を照らしていました。

 太陽のエネルギーが失せると共に大地は冷える。向こうの見える山の谷間から、大気の水分が冷やされ霧状になって噴き出してきました。荘厳!

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 夜7時半、誰もいない百人浜の道の真ん中に立って、地球の息吹きを感じる瞬間です。

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 さらに・・・状況は刻々と変化していく。

 この大地から感じることのすべては「同じものは1つとしてなし」そして「地球の摂理」。

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 ふと後ろを見ると・・・そこに陰の象徴であるお月さま!

 陽の気えお院の気の交わる大地。それが、襟裳岬です。

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 人工的な音は何一つない漆黒の闇。そこで・・・わずかな光の中で、短角牛と獲れたての旬の魚介類を炭火で食べる!

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 「もはや前向きに生きるしかない!」そうしか思えない大地が襟裳岬なのです。

 そして夜が明け、また太陽が昇ります。全ての終わりは全ての始まりなり。

 朝4時に起床。またもや、西海岸へ出かけました。前日の夕日を見ていたら・・・当然、朝日を浴びて朝露に輝く、元気な植物たちに・・・あ・え・る・・・・と思いきや・・・霧!

 襟裳岬の大地は私の想像などをはるかに超えたドラマをいつも用意してくれるのです。

 ご覧になってください。先ず目に飛び込んできたのが、襟裳岬の漁師さんの元気でした。たった一人で船を漕いで、この場所までやってくる。そして、無我夢中ですばらしい昆布を探す。40メートルはあろうかと思える断崖絶壁の真下では、命を懸けて生きる海の男たちの元気がありました。これを見ちゃったら・・・今日から食べる昆布の味も10倍アップすることを私は知っているのです。目から入ってくる感動、元気は味覚にまで影響するのですよ。

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 さらに・・・ドラマは続きます。

 様似町方面です。

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 襟裳岬方面を眺めます。

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 車を置いてある道路方面を振り返ってみても・・・こうです。

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 どんどん進んで、私の一番のお気に入りの場所まで来ました。うっすら汗ばんでいます。この発汗も漢方では大切なこと。邪が体から出た瞬間です。

 遠くで海の男のオーラも・・・です。すばらしい!

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 立て位置でも撮影しました。見事なり!

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 この場所を後にしてさらに断崖絶壁の上を進みます。

 遠くにエゾカンゾウ君の大群発見!あそこまで行きます!

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 途中の道もエゾカンゾウくんでいっぱい!

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 到着です。

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 断崖絶壁を慎重に下りて、真ん中くらいまできました。すばらしいです!

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 いかがでしょう?

 またもや、海の男発見です。速い!

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 そして・・・最後もエゾカンゾウくんで締めましょう。

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 見事なり!

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2009年7月 7日 (火)

植物エネルギー 第388話 ~ 速報!北海道新聞 「元気な植物たち -夏編- ①」~

 朝、スタッフに頼んで、今朝の北海道新聞の朝刊を買ってきてもらいました。札幌版に大きな紙面で・・・載っていたんです(笑)。うれしいです。

 タイトルも植物たち -夏編-っていうステキなタイトルを付けてくださいました。北海道新聞社のSさん、ありがとうございました。とても気に入っています。

 私が薬草園園長を4年間やっていた時に開設当初から関わってきた思い入れの深い北海道医療大学北方系生態観察園の名前もバッチリ掲載してくださいました。信念を持って真っすぐに生きていると、ちゃんと神様はプレゼントをくれるものです。皆さん、勇気を持ってどんどん前に進みましょうね。私はまだまだ先に行きますよ(笑)。

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 さて、今週あと4回連載です。どんな植物たちが登場するのか・・・お楽しみに!

 秋編、冬編、春編と・・・どんどん続いていきます。期待していてください!

 それから・・・明日8日は、北海道テレビHTB「イチオシ!」に出演します。こちらもお見逃しなく!

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植物エネルギー 第387話 ~ 名寄、襟裳岬、旭岳 ・・北海道の元気ダイジェスト・・~

 7月3日朝4時に札幌そ出発して、襟裳岬での「2009年度第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in 襟裳岬」を開催、その後旭岳に登って昨晩遅く大学に戻ってきました。お泊りです(笑)。6月28日、名寄市での「薬用植物観察会&撮影会」に続く2週続けてのイベントで、総走行距離2000Km。さすがの私も少々お疲れさんモードです。

 なお、本日から5日連続北海道新聞に私のコラムが掲載(朝刊)されます。ぜひ読んでくださいね(笑)。

 名寄市から襟裳岬までダイジェストで足早にお届けします。詳しいブログについては後日。

 先ずは・・・6月28日(日)の「薬用植物観察会&撮影会」からどうぞ!

 観察会に札幌やオホーツク海岸、旭川方面から多数の薬剤師さん、それから一般の方が来てくださいました。説明するのは、(独)医薬基盤研究センター 薬用植物資源研究センター 北海道支部の場長さん。柴田先生です。私の植物の師匠でもあります。とーっても植物さんたちを愛していらっしゃる方なんです。先週も名寄市から襟裳岬まで来てくださいました。

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 広い圃場に様々な薬用植物が栽培されています。品種の改良、栽培方法の改良などが行われています。

 この日の目玉はこれ・・・

 順に、ダイオウ、シャクヤク、ホッカイトウキたちです。いずれも様々な漢方方剤に配される重要な薬用植物たちです。

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 6月28日はこのイベント終了後、午後4時半に名寄市を出発して、襟裳岬に向かったのでした(笑)。旭川 ⇒ 富良野市 ⇒ 日高町 ⇒ 富川町 ⇒ 浦河町。夜中の12時到着でした。

 途中、美瑛町からこんな風景が・・・

 夕日が沈んだ直後です。雲がたなびく右側の山が富良野岳。今年も7月の終わりに登ります。

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 で、たぶん中央が十勝岳?だと思います。

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 この後の、襟裳岬の様子は以前のブログに速報で掲載いたしましたので、割愛させていただきますね。

 で、7月3日からの襟裳岬です。

 先ずは・・・、昨年会ったMaxのエゾスカシユリくんとマルバエゾニュウ(アマニュウ)くんで。

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 さらに・・・、どうです!

 エゾカンゾウくんの当たり年!この場所から離れがたく・・・30分以上もたたずんでしまいまいした。

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 さらに・・・この日は快晴!で、夕日を見に同じ場所へ来ました。アヤメくんが夕日に照らされ・・・泣きたいくらいに穏やかで、静かな気持ちになりました。襟裳岬の大地のエネルギーをいっぱいに吸って・・・「さあ明日からも生きよう!」。そう思った瞬間です。

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 7月4日。いよいよイベント開催です。スタッフから連絡があり、無事朝8時半にバスが出発しました。

 12時半過ぎ、襟裳岬にバスが到着。1時半から、「風の館」で講演会。私、守人(まぶりっと)の高橋さん、植物写真家の駒井千恵子さんが30分ずつ中身の濃いお話を・・・

 下の写真は高橋さんです。

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 講演会終了後は植物観察会。約2Kmの道を2時間かけて歩きながら植物たちと会話をします。道端に!すばらしい植物たちがいました。

 ステキな植物たちと会話をしていたら・・・ついつい2Kmも歩いてしまった。これが本当の運動です。「○○○しなければならない」の気持ちでの歩きやジョギングでは・・・私は効果があまりないのではないかと思います。無理は続かないものです。

 植物たちを知って、会話しながら、愛でながら・・・歩く!皆さんもやってみませんか?

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 とか言ってるうちに夕食会場の東洋の生活館に着いてしまいました。私もお腹がペコペコです。

 皆さん開会のあいさつ前に・・・食べ始めてました(笑)。飲んでる人も!

 すばらしいですね。全て能動的な行動です。ステキな気持ちを持った人ばかりの間では規則などなくても良いのです。楽しいイベントに窮屈なものは何も必要なし!

 で、えりも町の岩本町長、小林教育長が駆けつけてくれました。ありがとうございました。

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 夕食会途中からは、今年の目玉、音楽アーティスト「草舞弦(そうぶげん)」のすばらしいライブです。口、目、耳、鼻、肌からの感動こそが心のクスリ!そう思いませんか?最高の盛り上がりでした。

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 7月5日も、百人浜に場所を変えての植物観察会。2日間で6Km以上は歩いたはずです。

 そして・・・7月6日は旭岳の植物たち会ってきました。

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 どうです!最高ですね(笑)。

 昨年も同じ時期に来ましたが、今年は雪が多いようです。植物たちも遅れていますね。昨年はチングルマくんやエゾノツガザクラくんたちが満開でした。今年はまだ先はじめって感じです。キバナシャクナゲくんたちが絶好調!

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 それにしても・・・北海道の大地は世界一!

 あらためてそう思った2週間でした。

 旬の植物たちは待ってはくれませんよ。ぜひぜひ・・・植物たちに会いに行ってくださいな!

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2009年7月 2日 (木)

植物エネルギー 第386話 ~ 6月27日、札幌→留萌→幌延のエネルギー ~

 昨日は襟裳岬の速報でした。今日は6月27日、札幌 北竜町 留萌市 天塩 幌延町までの北海道の元気をお伝えしましょう。

 昨日もお伝えしましたが、札幌を朝4時半に出発です。石狩川を渡り、当別町に入って、小麦畑が輝いてました。太陽が昇って、その光が大地を照らすと・・・そこに地球の息遣いが見えます。小麦畑から水蒸気が立ち上っていました。

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 どうです!これが、地球の息遣い!思いっきり目から、鼻から、耳から、口からそのエネルギーを吸っちゃいました(笑)。

 大学前を通り過ぎ、中小屋温泉入口と書いた看板を左折、私のご用達農家、野口農園へまっしぐら・・・。で、ご主人を起こし(すでに起きていたと信じてます(笑))、とてもジューシーで、フルーティーであまーいもぎたてイチゴ2パックを購入!900円なり。

 これでもう長距離運転はだいじょーV!

 ご主人がイチゴを摘んでいる間に私は、ちょいと撮影を・・・目からもエネルギー充てんです。

 朝日に輝くビニールハウス!

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 ジャガイモの一番花です。これは・・・キタアカリという品種です。

 すばらしいオーラです。朝の太陽の光は別格ですなー(笑)。

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 エネルギー充填200%なり・・このまま雨竜町、北竜町を超え、留萌市の手前で右折して、一気に小平町に出て・・・その後は海岸線を北上。すばらしい天気、道、風景、植物・・・「心の大金持ち」ってこんな状態?かしら(笑)。

 まあ見てくださいナ。これを・・・

 なんか・・・植物たちのオーラを感じたので、道端に車を止めてみました。海岸線もすばらしい・・・なのですが・・・

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 腰を落としてよーっく見ると・・・なんと・・・ハマヒルガオくんの大群です(下左)。でもって反対側の山側斜面へ行って見ると・・・マツヨウセンノウくんの咲きたてではないですか(下右)。その後ろのイネ科の植物は・・・修行中です(笑)。スミマセン!

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 さらに・・・ノハナショウブくん(下左)、バルバリのエゾニューくん(下右)です。

 道端に、こんなにいっぱい植物たちが息づいている。それが北海道の大地です。世界最高!と言っても言い過ぎにはならないでしょう。

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 さて、国道232号線をずんずん北上します。単調な道ですが、全くあきません。次々とやってくる感動が眠気などを吹き飛ばしてしまいます。あまりの素晴らしさにすぐに車を止めて、感動&エネルギーを感じちゃいます。なかなか予定通りに進みません(笑)。

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 強い潮風に鍛えられたセリ科の植物たち!

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 道路の斜面に今が旬とばかりに咲き乱れるエゾスカシユリくんたち・・・

 見事!と言うほか無し!

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 下の写真はどこでとったんだっけ?苫前?初山別?・・・忘れちゃいましたが・・・、この辺りは風が強いのでしょう。風力発電のための大きな風車が・・・

 こんなふうに・・・

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 とか言ってるうちに、天塩町に着きました。

 ここから国道とはおさらばです。左折して、海岸線を進みます。

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 でもって・・・天塩川にかかる大きな橋を渡ってすぐにこんなエネルギーが目から飛び込んできました。

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 近づいて見ます。

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 エゾカンゾウくんの大群!見事、見事、見事、見事、見事・・・の十連発!この花は一日だけりっぱに咲きます。ということは・・・明日には無い!ということで・・・私は・・・世界一の幸せもの!と感じた瞬間です。最近はどこに行っても朽ちた植物に出会いません。

 ここも風が強いのでしょうね・・・

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 天塩川は大きな川。昔は材木の搬出なので栄えていました。少し寂しい川原まで歩いてみました。天塩丸と書いてありました。なんか・・・廃船の雰囲気ですが・・・使われているのかしら????

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 河口付近の流れは穏やかで、力強い!でも…少し寂しさも・・・

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 今日は快晴。ひょっとしたら…あれを見ることができるかも・・・

 幌延町の町境に入ったところで、海の向こうを見ると・・・

 「やったー、ビンゴ!」デス。最高のエゾカンゾウくんたちの大群の向こうに最高の利尻山が・・・青空に白く雲がかかったところが山頂です。

 何度も行ったよなー。北大薬学部時代。あの超忙しい時代に、学生たちと3回は行ったかしら・・・懐かしい!北海道医療大学に来てからも1回。植物たちの勉強のために利尻山にも初めて登った・・・6年前?もうそのくらいになるかしら・・・

 思わず回想しちゃいました。

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 海岸線に別れを告げて、サロベツ原野へ・・・

 ビジターセンターです。ここも6年ぶり。豊富町よりもササの進入が少なかったので、こちらに来たのでしたが・・・今は・・・どうなっているのかしら?

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 まっすぐに進んで散策路へ・・・

 出足は絶好調でした・・

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 ヤマドリゼンマイくんたちの大群。湿地帯特有です。OK!

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 トキソウくんたち。他にもモウセンゴケくんやツルコケモモくんたち・・・、すばらしい!

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 水の中の植物たちも元気でした。ネムロコオホネくんかオゼコオオホネくん。どちらもいるらしいのですが、お花の中を見ないとなんとも・・・

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 何もかもすばらしい・・・と思っていた矢先に・・・

 やはり・・・笹の進入が激しい!!!!

 今回は原生花園の奥の奥まで行ってみましたが・・・笹の進入は6年前よりもさらに激しい様相を・・・。みんなでなんとかしましょうね!

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 かなり悲しい気持ちをなんとかしようと・・・幌延町のトナカイ牧場内にあるレストランへ。

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 北海道テレビHTBに出演した際お約束した通り・・・「とろふわオムカレー」をいただきました。相当おいしい!お腹がすいていたので、あっと言う間に・・・「ごちそうさま!」

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 最後はコイツ・・・

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 青いケシでしめます。すばらしいですね。

 この後中川町まで行って仮眠。午後4時に名寄市着いたのでした。本日の走行距離・・・400Kmなり!

 名寄市のイベントについては来週書きます。

 明日朝4時に札幌市を出発して、襟裳岬に入ります。いよいよ「2009年度第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in えりも岬」の開催です。行ってきまーす!

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2009年7月 1日 (水)

植物エネルギー 第385話 ~ 6月29日、襟裳岬速報 ~

 3泊4日の出張を終えました。 

 6月27日(土)、朝4時半、札幌市を出発しました。

 石狩当別町に入り、麦畑から見た朝日です。

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国道275号線を北上し、幌延町に向かい、サロベツ原野、幌延町経由で名寄市に入りました。走行距離はちょうど400Kmでした。翌日名寄市で「薬用植物観察会 & 撮影会」(主催:札幌薬剤師会北・東・石狩支部)終了後、午後4時半に名寄市を出発、旭川、富良野市、日高町経由で深夜に浦河到着、翌29、30日は、襟裳岬へ向い、「2009年第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in 襟裳岬 」(主催:札幌薬剤師会北・東・石狩支部 & 北海道医療大学)の際行われる、植物観察会の植物調査と最終打ち合わせでした。その後、黄金道路は目黒の集落から豊似湖、黄金道路経由で帯広市、然別湖、富良野経由で札幌に戻ってきました。合計1000Kmを運転しました。多少の疲労感があります(笑)。

 順にお伝えしたいのですが、今週末の襟裳岬でのイベントのために、襟裳岬の情報を速報でお伝えいたします。

 すばらしい植物たちでいっぱいでした。初日の散策路の植物たちは・・・センダイハギ、アヤメ、ハマエンドウ、エゾカンゾウ、ハマハコベ、エゾノシシウド、マルバトウキ、ハマダイコンソウ、チシマキンバイ、エゾイズナズナ、ハマナス、エゾツルキンバイ・・・

 2日目の百人浜(悲恋沼)では、クロバナロウゲ、マユミ、ワタゲカマカツ、アヤメ・・・、それはそれは見事でした。週末の天気はなんとなく良さそうです。

 それから・・・夕食会のメニューが決まりました。昨日えりも町からコメント付きで送られてきましたので、一部補足してそのまま掲載します。

焼き魚・・・「時シラズトキシャケ(この時期外せない味)

刺 身・・・・「真つぶ」・「目抜き(キンキみたな魚ですが数段大きくて、美味しい超高級魚)」(堀田先生待望の深海魚)、魚の王様的存在

あら汁・・・・「目抜き」・その他(メチャメチャうまいぞ)

焼き肉・・・・「えりも短角牛」(これ食べなきゃ後悔します)

炭焼き・・・・「いか・灯台つぶ」等

サラダ・・・・普通かも

※デザート・・銀杏草のゼリー・・・(知らないでしょう・・・堀田は知ってます(笑))。ほとけの耳です

※飲み物・・・麦酒・日本酒・焼酎・ワイン

※漁の状態で一部魚が変わることがありますのでご理解ください。

 このメニューの中で私の「イチオシ!」は・・・なんたって「目抜き」です。めったやたらに食べられる魚ではないですよ。超高級魚なり!お刺身はマグロのトロなんか目じゃないくらいしっとりしてさっぱりした脂です。まあ白身でここまで美味しいお刺身はないでしょうね(笑)。もちろん・・・あら汁は最高です。

 文字ばかりになってしまいました。6月29日の襟裳岬の状況をお届けします。

 先ずは、襟裳岬の先端から・・・

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 灯台周辺の散策路を歩いていたら・・・

 すばらしいでしょ!背の高いせり科の植物たちの向こうにオレンジ色のエゾカンゾウくんが岩山の上に群生していました。

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 どうですこの数!緑色の上にオレンジ色が点在しています。

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 オオハナウドくんやマルバエゾニュウ(アマニュー)くんもスペシャルに元気でした。

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 西海岸へ向う途中のミヤコザサの中から咲いたばかりのオレンジ色の花が・・・

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 西海岸の海食崖も・・・

 襟裳岬方面を眺めます。

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 その逆の様似方面です。

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 そして・・・道路から、えりも短角牛の生産者、高橋さんの所有するファームイン、守人(まぶりっと)&牛舎です。

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 最後は・・・目黒の沢。今回は行けませんが(少人数希望者で、私がツアーを企画しますね)

 すばらしい緑光でした。

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 そして・・・

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 私の心が一番安定する場所です。この日は岩魚くんのお出向かいもあって・・・最高でした。

 7月4日、5日・・・お楽しみ!

 

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2009年6月26日 (金)

植物エネルギー 第384話 ~ 薬用植物観察会 & 撮影会 ~

 先ずお知らせから・・・

 北海道テレビHTBイチオシ!」に7月は3回出演します。1回増えちゃいました。7月8日(水)15日(水)31日(金)の3回です。ぜひご覧になってくださいね。イベント情報にも掲載しました。

 7月6日(月)から、北海道新聞に5日間連続での連載が決まりました。詳しいことは、まだ分かりませんが、たぶん私の作品がカラーで掲載され、400字ほどの植物の元気を書いたショートコラムです。朝刊だと思うのですが・・・詳細についてはいずれ!

 このコーナー、と4回ものになる予定です。先ずは夏の植物エネルギーからです。

 さて、今月最後のイベントです。札幌薬剤師会北・東・石狩支部主催、日本生薬学会北海道支部共催、なよろ野の花の会後援の「薬用植物観察会 & 撮影会」を6月28日(日)に名寄市にある(独)医薬基盤研究所 薬用植物資源研究センター 北海道研究部 (名寄市大橋108 TEL/FAX 01654-2-3605) で開催します。午前9時半からです。カメラの貸し出しもございます。無料です。薬用植物に詳しい方の解説(私もします)もあり、札幌市ほかからの多数の薬剤師さんの参加あり(漢方薬に精通している優しい植物好きの薬剤師も多数)です。きっと楽しい会になると思います。どなたでも参加できますので、ぜひご参加下さい。当日参加もありですよー!

 開催場所の分からない方のために、集合場所は名寄駅前に9時までに来ていただければ、私が会場までご案内します。ぜひぜひ!

 広い圃場には様々な薬用植物が栽培されています。一通り見るだけでも1時間半はかかるほどの広さですよ。

 先々週、行って撮影した薬用植物たちの一部を紹介しましょう。

 先ずは・・・、真っ赤なケシ(下左:薬用ではありませんが、栽培の際には許可が必要)と鮮やかなオレンジ色の花を咲かせているのは、純日本産のオニゲシ(下右)です。

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 さらに・・・、余分なエネルギーを削ってくれる(瀉剤)として重要な生薬の原料になるダイオウが満開でした。

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 そして・・・、これまた漢方には欠かせぬ生薬、ナイムオウギ(肺の気を上げる)と威霊仙(いれいせん)です。

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 28日は末期癌などの疼痛に欠かせぬ西洋薬、モルヒネが採れるケシの花、漢方に欠かせぬ当帰(トウキ)や芍薬(シャクヤク)、そしてアルプス山脈の高山植物にて黄色い花を咲かせるゲンチアナなどなど、普段見ることのできない植物たち満載ですぞ!

 ぜひお越し下さいませ。

 私は・・・明日朝3時に札幌を出発 ⇒ 北竜町 ⇒ 留萌市 ⇒ 幌延町のサロベツ原野に入って植物調査をした後、北海道テレビHTB「イチオシ!」に出演したときにお約束した通り、幌延町の世界で一番の味で紹介された「とろふわオムカレー」 を食べた後、名寄市に入ります。

昨日も書きましたが、28日は午後5時に名寄市 ⇒ 旭川市 ⇒ 富良野市 ⇒ 日高町を経由して一気に襟裳岬に入ります。たぶん車の中で寝袋で寝ることになると思います。

 29日は襟裳岬で7月4、5日の「2009年度第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in 襟裳岬」 のための植物たちの勉強、打ち合わせ、荷物の搬出などを終えた後、十勝川河口の原生花園を回り、然別湖、さらに時間があれば富良野市経由で旭岳へ行って、姿見の駅から裾合平まで足を伸ばしてみようかと・・・・

 やっぱ無理かしら(笑)。

 ということで、大学に戻ってくるのが、30日夜遅くになりそう。大学にお泊りして、雑務をこなし・・・7月3日には再度襟裳岬に朝4時に出発します。

 ブログはしばらくお休みになります。

 それでは皆さん、しばしのお別れです。

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