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2007年11月16日 (金)

植物エネルギー 第126話 ~漢方 気のめぐり診断法~

 今年度の対外的なイベントは中垣さんの「この地球の家族たち」でほぼ終了です。次は・・・来年2月に北海道新聞社から出版される北方系生態観察園内の植物たちの写真エッセイ集の原稿作成、来年2月に開催される2度の写真展の準備で忙殺されることになると思います。なんたって次の大きな目標、夢は富士フィルムフォトサロン東京での写真展開催です。北海道の植物たちに撮らせてもらった作品を東京の毎日一生懸命頑張っている人たちに見ていただきたい。私が植物たちからもらった元気を見てもらいたい。そう思っています。

 さらに・・・10月に大学内に設立した(株)植物エネルギーの経営安定化。これに向かって余力を持って進むことです。

 さて・・・話は変わりますが、再度漢方から学ぶ健康方法についてです。以前のブログで香蘇散のお話をしました。気のめぐりを良くする理気薬のお話でした。

 心が元気身体が健康!これは誰もがフツウに言ったり思ったりしていること。

心が元気気のめぐりが良い!やはり「気」というのはとっても大切です。

 では心が元気かどうかの診断方法って皆さん知ってますか?聞いたことありますか?身体の健康の診断方法は最新の科学を使ってやってます。血圧測定、血液検査、内視鏡検査、造影剤検査・・・etc・・。実は私、来年50歳になるんですが、ここ7年くらい4年前にお尻の手術をした時以外健康診断を受けたことが無いんですよ(笑)。一度も胃カメラ検査もバリウム検査もしたことないんです(笑)。なんとなく自分の身体の調子が分かるんですよ。ここ何年か毎年気のめぐりが良くなってきているのも実感できるし・・・。で、今年あるイベントで検査しなくてはならないことがあって・・・。4年前はほとんどレッドゾーンばかりだった(特に中性脂肪は正常値の4倍、体重は90kgを超えてました)のに・・・今は全て○!all green になってました。体重も16kg減少!漢方薬のせいなのか、カメラからもらう植物エネルギーなのか、森の植物たちのエネルギーなのか、それとも全部なのか・・・。

 とにかく、食欲が一定!あんなに怒ったり、思い悩んでいたりしていた私なのに、「怒る」ということが全く無くなってしまいました。他の人のことを「あーだ、こーだ」言ったり、「俺はこんなに一生懸命やってるのに・・なんで無視されるんだ!」とかとか、今思えば、よくも四十数年間も幼い生き方をしていたものだとつくづく自分がかわいくなりました。今はそんな人を見たり聞いたりしても「あきるまでやってなさい!あきたらきっとステキになれるよ。頑張れ!」と心の中で応援しちゃったりしてます(笑)。怒り(肝)悲しみ(肺)喜び(心)思い悩む(脾)驚きと恐怖(腎)は適度にあってこそ五臓への「気」の供給があって、五臓全ての「気」のめぐりが良くなる→健康!ですが、1つの感情に支配されると、例えば、怒ってばかりいる人は肝臓を痛めます。そしてやがては五臓全体に影響を及ぼすのです。

 怒ったり、悲しんだり、笑ってごまかしたり、思い悩んでいたり、ビクビクしたりしていると・・・ステキなモノが見えない、聞こえない、香らない、触っても気付かないその結果、口からだけ感動をとるようになるメタボリックシンドローム。こういう構図は非常に理解しやすいと思うのですが・・・いかがでしょう・・・

 で、ウンチクが長くなってしまいましたが・・・私の考えた気のめぐりが良いかどうかの診断方法を下に書いてみました。まだまだたくさん診断項目がありそうなんですが、私にはこれだけしか思いつきませんでした。どなたか、「こんなんもそうだ!」というのがありましたら、お知らせください。

Photo_2

 私は「頑張っている!」と強い言葉で話をする人を良く見かけます(私もかつてそうでした)。で、「俺だって頑張ってるんだから、お前(君)もやれ!やれるんだ!」なんて・・・。これって、実はやりたくないことを無理して(あるいは、しょうがなく)やってるんですよね。きっと。 今の私、全く頑張ってません。でも・・・多くの人たちは「頑張ってますね!」と言ってくれます。きっと私の目指してきたことをしっかりやってるからでしょうね。毎日の睡眠時間は3~4時間ですけど、全く疲れません。逆にどんどん元気が出てきちゃいます。さらに最近はよく「お若いですね」って言われたりすると来年50男も思わず「にやり」としてしまうのです(笑)。

 自分で「頑張っている」と言ったり思ったりしている人は・・・人に強要してはいけません!頼みましょう。「私はやりたくないことを頑張ってやってる。肩書き上位の人から褒められたいからイヤな事をやりたいことにして頑張ってるんだ。私にはこれしかできないんだ。だから頑張ってるんだ。だから手伝ってもらえないだろうか?お願いします。」これが正しい日本語のように思えます。本来やりたくないことを「日本のため」、「親のため」、「会社のため・・」、「○○のため・・・」って言ってるのは、ひょっとしたら、自分の本当の気持ちをごまかしているのかもしれませんね。そんなふうに思う今日このごろです。「私は有機化学に生命をかけてる。頑張ってる。」なんて大声で言って時代もあったなあ~・・・。今しみじみ思います。イヤなことをやりたい事にして頑張る。これもステキなことです。ですが・・・その次の心のステージはそれを自分で認めることです。そして勇気を持って、本当に自分がやりたかったことを思い出して新しい第一歩を踏み出す。そんな人は絶対に神様は見捨てたりしません!ステキな人、モノに必ず出会うでしょう!だって本当はやりたくない事を大好きな事として頑張ってきたのですもの。何かステキなご褒美が待ってます。

 たぶんそれで、気のめぐりは相当良くなるはずです。

 ステキな物、モノ、人を大きな声で「ステキだ!」言える人の心は元気だと思うし、その数が多ければ多いほどその人の心は益々元気になるでしょう。イヤなことをやりたい事にして頑張っている人は、人から褒められないと鬱になったり怒りがたまったり、悲しみが増したり・・・で、気の病が症状になって身体に表れる。これが病気の本質だと思います。人から褒められたいと思ってる方、先ずは、目の前のやらなければならないことに一生懸命になる。で、褒めてもらいたい数の3倍、何かステキなモノ、人を大きな声で褒めましょう。そうすると・・・その褒めた自分の声が、他の人の声になって1/3だけ戻ってきますよ(笑)。間違いない。これも気のめぐりです。あと・・・どんな人に褒められたいのか・・・これも重要なことです。無作為に「誰でも良い」のか、「親なのか?」、「上司なのか?」、「学生なのか?」、「部下なのか?」・・・いったい誰から????私の場合・・・「地球、特に北海道の大地に褒められたい!!!」ってことに気付きました(笑)。こんなステキな大地で息をしていて、生きてるだけで・・・感謝してます。だから何か恩返しをしたい。そう思ってます。

 それと・・・本当は褒められたいのに、いざ誰か他の人から「あなたはすばらしいですね。頑張ったんですね」と言われた時・・・・多くの日本人は「そんな事は無いです!全然まだまだなんです。とんでもないです!」なんて言います(私もそうでしたかつて・・)。これっておかしくないですか?褒められたかったのなら「ありがとう!」ですよね。今の私なら、こんな人を褒めるのはもうよそう、と瞬時の決意します。だって・・・私の気持ちを受け取ってもらえないんですよ。こんなに悲しいことはありません。私のその時感じた、思った気持ちがないがしろにされているんです。そうは思いませんか?人の善意、褒め言葉、優しい言葉を受け取ることも気のめぐりの大きな第一歩なんですよ。私だって人から褒められると「イヤーまだまだなんです」って今でも喉元までは言葉が上がってくることもありますが・・・無理にでも「ありがとうございます」って言えるようになりました。そしたら・・・色々な出会い、物事の進み方が・・・これまでとは比べようも無くすばらしいことになってきました。皆さんも試してみませんか?

 やはり究極の心のくすりはこれでしょう。五感から能動的に取り入れる感動!

これしか無い!!!

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