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2008年10月 6日 (月)

植物エネルギー 第248話 ~自分に自信を持つ、自分を愛する方法 その5(北海道の全てを愛する)~

 堀田式『自分に自信を持つ、自分を愛する方法』の具体的行動編を続けます。

 さて、「自分に自信を持つ」ことと「自分を愛する」ということは、難しそうでもあり簡単そうでもあります。自分を愛することのできる人は自分に自信を持つこともできるので、先ずは自分を愛するためには・・・が先ず先に来るかもしれませんね。

 自分が地球に生きている存在を認めてもらう=生きていることを無条件に認めてもらう。これがあって初めて自分を愛することができるのではないかしら。では・・・誰に認めてもらう! ここが重要です。20年以上実にたくさんの学生たちと真剣につきあってきました。「何のために勉強するの?」というシンプルな問いに・・・「褒められたいから」がありました。「誰に?」の問いには・・・「親に!」という答えが圧倒的に多かったのです。

 以前にも書きましたが、父親というのは地球に生を受けて初めてのヒーローであり、母親というのは女神です。だから、子供は無条件で従うのです。なので、子供は無条件に愛してもらいたいはずなのです。ただ、この大前提が本当なのかどうか・・・子供は苦しいかもしれないけど、検証しなければなりません。親が子供に勉強しなさいと言う。子供は無条件に従う。それは・・・親もちゃんと勉強してきたと思うからです。でも・・・それって本当?

 父親は子供のヒーロであり続ける修行。母親は女神であり続ける修行。教授と名のつく人もヒーローであり続ける修行・・・etc・・・これが必要でしょう。ヒーローとはステキになろうとすることです。仮に達成されなくたって・・・そう思って諦めないことが修行なのでしょうね。

 私は大学に入ってから「私は絶対に誰よりも勉強した」と言い切ることができます。勉強とは・・・試験勉強のことではありません。私は大学に入学以来、ほとんどテレビを見たことがありません。何も私の心を満たしてはくれないからです。私が子供ころから持っていた人間の不条理な行動、言動が何故起きるのかという素朴疑問の答えを知りたい。そのために年間300冊は色々な本を読む。でも・・・納得しない。読めば読むほどに多くの疑問が生じる。そして現在に至っています。でも諦めない。・・・で・・・ついに漢方の考え方と植物たちと会話をするようになって自分独自の答えを見つけたので・・・諦めずにこれまで来れた自分自身を愛することができます。「諦めないこと」・・・これも自分を愛する方法の1つかもしれません。

 私は子供に勉強しろ・・・と言った事はないし、中学、高校時代の成績を全く聞きませんでした。本当は知りたかったんですけど(笑)。自分が一生懸命生きているのだから、子供は、絶対に間違った選択はしないと信じてましたから・・・。もし・・・そうでなくても、2人の子供は生きているだけで、私はうれしいので・・・

 高校3年になって子供に言われました「父さんオレの成績とか進路、興味ないのか?」と。何も言わない私に子供は少しだけ本当に愛されているのかどうか疑問を感じたのでしょうね(笑)。私は、長男が生まれる時、神様にこう誓いました「情けないお願いですが、生まれてくる子が五体満足なら何もそれ以上は望みません」と・・・その誓いは今でも生きています。それにどう見ても私の18歳のころよりもすばらしいので、何も伝えることは無いよ。そう子供に伝えると・・・「分かった」と一言だけ言ってまた受験勉強を始めたのです。

 結論です。今の親は物質的に満たされているはずなのに、地球上で「生きる」自信が無いのです。でも・・・本当は・・・生きているだけで自分に自信を持てばよいのに・・・。と私は思うのです。

 お話を元の戻しましょう。誰に認めてもらいたいのか誰に褒められたいのかも考えてください。誰でも良い・・・こうなると自分の生き方はかなり迷走することになります。

 誰に!デス。 

 皆、それを人に求めているが故に満たされないのではないでしょうか?

 かくいう私もそうでした。太平洋戦争中、旧制中学を中退した父親、貧農の出ながら、山菜やザリガニなどを獲って4Km先の町まで歩いて売りに行って、ノートや本を買って勉強し、学費がないからといって、札幌の美容学校に入って住み込みで勉強した母親。その夢は子供を北海道大学に入れて、教授か医者にすることだったそうです。そんな話を子供のころからイヤと言うほど聞かされました。田舎町の学校でクラスで成績が1番になっても褒められることはなく、「まだまだ・・・、札幌の子供たちはもっと勉強している」 と・・・。本当にしたかったのは野山を走り回り、みんなと野球をして、大好きだった将棋の勉強も・・・etc・・。それでも親の目を盗んでは野球をしたり、野山に探検に行ったり・・・。いつも殴られてました。私も負けなかった。そして、親は私を育てるのに一生懸命だった。それだけが夢だったことも理解した。なので、グレなかった。でも高校3年のときに「もう親のそばにいてはダメになる」と思いました。でも、今は親に説教してますよ。「私を殴ったことはちゃんと覚えてる。こんなステキな私を殴った以上、最後までかっこいい親であり続けてくれ!、でないとグレるぞ(笑)」。

 私の話をしてもしょうがないのですが・・・。とにかく色々なことがありました。

 で、人に褒められなくたって・・・私たちの周りにはいっぱいステキのモノがあるではないですか。愛してほしい対象を人意外にすると・・・視野が広がりますよ(笑)。

 で、この続きは次ぎのブログに書きます。

9月以降の私のイベント(写真展、講演)情報。こちらデス

ダイコン葉エキス入り手作りセッケン「すずしろの花」好評発売中です。HPはこちらデス

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