植物エネルギー 第261話 ~写真展 in 東京ミッドタウン~
昨日富士フイルムフォトサロン8Fへ行ってきました。私、私のスタッフ、カメラショップ「パラダイス」の池原社長、富士フイルムイメージングの原田さん、そして、プリンターのプロ、若狭さんで、2009年2月にFUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)富士フイルムフォトサロンで開催することになっている写真展「春の植物エネルギー ~ 勇気と元気 ~」に出典する新しい作品29点のクリスタルプリントの色合わせでした。
若狭さんはご自分の作品のように、焼きあがってきたプリントに対しての若狭さんの熱いコメントをしてくださいます。若狭さんは、今年春の写真展の作品全てをプリントして下さった方です。また、池原社長はそのすばらしい感性と冷静な目で私たちの気づかないところを見ていてくださいます。お聞きしたところ、修理するカメラ台数が300を越えたとの事・・・お忙しい中、本当にありがとうございました。
2006年2月に富士フイルムフォトサロン札幌で初めての写真展以来、私は色々な方からの思い、応援をされ続けてきたことを忘れたことはありません。最初のプリンターは土赤さんというすばらしい女性でした。富士フイルムフォトサロンの館長、長谷川さん・・・etc・・・
少し独り言を言いたくなってしまいました・・・
5年前から植物たちの写真を撮り始めて・・・まさかこんな人生を歩くことなど5年前にはかけらも想像できなかった・・・・生き方も考え方も全て180度変わって・・・今は心の底から「自分が大好きだ!」と思える自分がいる。5年前以前(45年間)は、世の中に対する疑問、憤り、自分に対する自信の無さ、情けなさ、やるせなさ、一生懸命頑張っても認めてもらえず無視される(と自分だけが思いこんでいたのかもしれない)怒り、悲しみ、空しさ、地球環境の悪化に対する人間の行動に対する疑問、怒り、やるせなさ・・・etc・・・。今は全てが無くなってしまった。植物たちからもらった多くの感動を写真展で見てもらい、そこに無邪気な笑顔をたくさん見ました。見せていただいた。今、私は地球上の全ての人間を信じることができる。現世では無理でも来世で、来世が無理ならその次・・・きっと気づいてくれると思っている。愛とは・・・きっと「信じて待つ」ことのように思える。そして自分の心のにウソをつかず、くじけそうになっても「絶対にあきらめない!」。これが一番心を元気するクスリではないかと思う。自分の心にウソつかないから、怒り、悲しみ、憤り、空しさ、やるせなさ・・・全ての感情が心の中に湧き上がる。そして絶対にあきらめない心があるから遠い遠い光を見ることができる。この果てしない、けれども感動的な旅をすることが悔いの無い人生を送ることかもしれない・・・
ほとんどが負の感情だけに支配されて45年間も行き続けてきた私がこんなに変われるのだから・・・。ここまで来ると・・・もはや「自分だけが変われて良かった」だけでこれからを生きていくことは不可能だ。私を変えてくれた植物たちの元気、エネルギーをフイルムに撮り続け、それをクリスタルプリントにして、前向きに生きようとしている人全てに見てもらおう。そうすれば、きっと何かが変わるよう思える。これは確信に近い直感。
元気、愛、「信じて待つ」を与えてくれた植物たち、そしてカメラのことなど何も知らなかった私に日本最高レベルのギャラリーで写真展を開催する機会を色々な形でサポートし続けてくれた全ての人たちの思いを胸に刻んで来年2月東京に参ります。どうか世界で一番ステキな「気」の流れる大地、北海道の早春の植物たちの元気を見に来て下さい。私も最高のオーラをまとい、皆さんを会場でお待ちしています。
写真展では過去2回の写真展でステキだった作品も登場します。それと・・・有機化学をやめてこの世界の修行を始めて覚えた最初の植物。オオカメノキくんの一生を見てください。この植物を初めて見たとき、何故か・・・涙がとめどなく流れてきたのです。私のとっては最初の心のクスリだったんですね。大亀木(オオカメノキ)の写真はこちらデス⇒その1、その2、その3、その4、その5、その6。
今年の写真展から2枚。ご覧になって下さい。
雪融け後すぐの大亀木(オオカメノキ)の実生です。
「舞い降りる森の光」
次は2007年12月の末、年末最後の出勤日の早朝に「今年もお世話になったね」とカンジキをはき、森の植物たちに挨拶をしていたときに見えた大亀木(オオカメノキ)の冬芽です。
「亜空間からの光」
と名づけました。
2006年2月、2008年2月に富士フイルムフォトサロン札幌で開催した写真展の全てを私のホームページ「元気の種」に掲載しています。ぜひご覧になって下さいませ。
2006年2月『植物エネルギー ~ はる・なつ・あき・ふゆ ~』はこちらデス。
2008年2月『植物エネルギー ~ コロポックルからの伝言 ~』はこちらデス。
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