植物エネルギー 第259話 ~名寄市とルート275~
先週の金曜日から一泊2日で名寄市に出張してました。(独)医薬基盤研究所 薬用植物資源研究センター 北海道支部の場長の柴田先生と新たなセッケン販売のための原料調達、来年度の漢方薬用植物研究会 出前講座 in えりも岬の打合せ、名寄市での写真展と薬用植物観察会&撮影会のための打合せでした。
まだ決定ではありませんが、名寄市北国博物館での写真展&スライドトークと(独)医薬基盤研究所 薬用植物資源研究センターで栽培されている数多くの薬用植物が満開の季節に観察会と撮影会を企画しています。お楽しみに!!!
晩秋の薬用植物資源センターの圃場の様子はこうです。
6月下旬にはケシの花が満開かもですよ。一日花です。
ぜひごいっしょしましょう。で、薬用植物もいっしょにお勉強しちゃう。で、名寄産の薬膳弁当も食べちゃう。この撮影ツアーを企画中ですからね。
名寄市では柴田場長と名寄市で開発した薬膳弁当が人気上昇中です。柴田先生が昨年まで開催していた薬用植物フォーラムで作ったお弁当なのです。ヘルシーで病気予防には持って来いのお弁当です。近々特急電車での車内販売も始まるそうです。
こんなんです。
ヤブマメ(藪豆)とヨクイニン(薏苡仁)ご飯にハマボウフウ(浜防風)、トウキ(当帰)、キクイモ(菊芋)、エゾウコギ(蝦夷ウコギ)。ヨクイニンとはハトムギのことです。で、ハトムギは柴田先生たちが品種の改良を重ねて寒冷地仕様にした無農薬のハトムギです。『北のはと』と言う品種で、肌に潤いを与えてくれます。由緒正しい生薬で、単独でもかなり効果があります。
今度売り出す私の手作りセッケンはこの『北のはと』を精米した後に廃棄される糠をいただいて、そのエキスたっぷりのセッケンです。「雪のはと」という名前で販売します。試作品は完成していて、何人かの人に使ってもらっていますが、漢方で虚証タイプの人には相当評判が良いです。私も使っていますが、相当肌がスベスベします。が、超実証の私はダイコン葉エキス入りの「すずしろの花」の方が良いです。ハトムギの糠&ダイコン葉エキスのハーフ&ハーフも作っていますが・・・なかなか良いですね。これも期待していてください。
ところで、私は名寄に行くときは高速道路を使いません。国道275号を往復します。この道路・・・とってもオーラが良いのですよ。
名寄市からの帰りにコンパクトデジカメで撮影しました(ミノルタSR-T101でも撮影しました。いずれ・・・)。ご覧下さい。
先ずは名寄市から国道275号までは、母子里(もしり)経由で・・・途中に険しい峠があります。
この林の向こうが、名寄盆地。
さらに30分くらい走ると朱鞠内湖が見えてきます。対向車はほとんどゼロ。
さらに湖畔にも行ってみました。
何を釣っているのでしょうね。強風です。
逆光でも・・・
この辺りは真冬には-30℃になるんですよ。寒いです!
しばらく走ると、お蕎麦で有名な幌加内町に・・・この辺りも良いですよ。8月中旬ころには、国道の両側がお蕎麦のお花で満開になります。すばらしいです。
今回は刈り取った後の畑が赤くなってました。タデ科の植物は枯れると地上部が赤くなるのかも・・・デス。
下の写真・・・カラマツくんの紅葉。逆光で見ると最高です。で・・・下の赤い色はオオイタドリくん(タデ科)です。なかなか良いコントラストです。
ポジフイルムが上がってきたらまたお見せしますね。先ずは速報ということで!
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