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2009年3月

2009年3月29日 (日)

植物エネルギー 第342話 ~ TVのコメンテーターから! ・・驚きの第2幕 どーしよー・・ ~

 3月26日(木)、元HBCフレックスの方で8年前に大学放送講座というテレビ番組で30分間の「健康の極意」という番組を作成したときのディレクターさんでその後懇意にさせていただいている二保さんという方といっしょに札幌の某テレビ局へ行ってきました。

 テレビの出演が決まったというお話は、仙台にいたときに二保さんの電話でお聞きしていたのですが、具体的なお話については何も知らなかったので・・・

 プロデューサーの方とお話を伺って・・・びっくり、驚き、恐怖、惑い、畏れ・・・の感情が一気にやってきました。せいぜい長くて10分くらいの出演・・・と思っていたのですが、なんと1時間以上生番組にでずっぱりでコメンテーターとしての出演依頼・・・というより・・・決定!!!だそうで・・・・・・・!!!!!!!????・・・デス

 一言で言えば・・・『どーしよー!』(笑)です。

 ホント『どーしよー』、『どーしよー』、『どーしよー』、『どーしよー』、・・・の100連発って感じでした(笑)。どうしてこうまで私の想定外のことばかり起こるのでしょうね。謎です(笑)。

 かなり動揺した一日でしたが・・・今は・・・これは、さらなる修行ですか(笑)。これまでの全てが試されるのでしょうね。生番組ですから、瞬間的にインパクトのある一言を発することができる私になるための修行?なんですかしら(涙)。まだ少し動揺してます。

 神様がくれた修行の場と考えて、『行きます!』ので、ハラハラしながら、そして応援しながらご覧になって下さいね。

 とにかく頑張ります!

 

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2009年3月26日 (木)

植物エネルギー 第341話 ~ 富士フイルムフォトサロン仙台での写真展・・元気の種、第1幕終了・・ ~

 今日は3月26日。昨日夜遅くに札幌に戻ってきました。

 仙台での写真展が終了しました。1000人に近い方が見に来てくださいました。皆さんの「すばらしい!こんな写真見たことがない!」のお声と笑顔に、私の方が元気の種をたくさんいただきました。ありがとうございました。またいつの日か、ぜひ仙台での写真展を開催したいと思います。その時にはまたぜひ!

 この6年間、何度も写真展をやってきましたが・・・いつの時も搬出の日はもの悲しくなります。

 今回の出展数72点は過去最高でした。この6年間の精鋭たちを集めたのです。全て最高グレードのクリスタルプリント。プリント職人の想いも入っています。最初は、もう富士フイルムにはいらっしゃらない、心優しい女性プリンターの土赤さん、それから若狭さん、土赤さん、若狭さんといっしょに焼いてくれた貴台の色の達人で友人でもある廣島さん・・・そして・・・今回は東京のお目にかかったことのないステキなプリンターさん。私の作品は皆さんの作品でもあります。皆さんの私のポジフィルムに対する愛情も含まれています。私のイメージ通りに焼いてくださり、心から感謝いたします。たくさんの人たちに心からの笑顔を種を播くことができました。本当にありがとうございました。

 3月25日搬出は朝9時から始まりました・・・

 72点の作品たち。今度はいつ会えるのかしら・・・。最も古い作品は2003年の4月。どの作品も、どんな場所で、どんな気持ちでシャッターを押したのかが、鮮明によみがえってきます。その時の想いも・・・デス。

 きっときっと全作品を展示できる場所を作ろう!そう思いました。だって・・・私がいつもこの作品たちに囲まれていたいのですから・・・。きっといつの日か!

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 私と野口クン、それと富士フイルムフォトサロン札幌と仙台の館長にして、カメラ、写真をこよなく愛する長谷川さんの3人で1時間ほど黙々と片付けていきます。

 そして・・・全てが終了しました。

 宅急便の用紙に大学の住所を書いて、荷物にはれば終了です。

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 館長の長谷川さんも考え深げにサロン内を見ていました。長谷川さん、本当にありがとうございました。私の生き方、考え方を大きく修正することができました。私の目指す場所も今は、はっきり見えています。そこまで・・・ぜひ行ってみたいと思います。これからもよろしくお願いします。

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 そして・・・全ての作業が終了しました。

 私の元気の種、第1幕の終了デス。

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 東京・六本木ミッドタウンと仙台での写真展を終わって・・・私の心がまた大きく成長できたようです。まだちゃんと言葉ではお伝えできないのですが、確かに何かが大きく変わった感覚があります。これについては、いつかまた!

 身近な植物たちフィルムカメラ&マクロレンズポジフィルムVelvia50。皆さんもぜひ私の世界を体験してください。1年間、ファインダーを覗き続けてみてください。きっと自分の心中に、自分で忘れかけている一番大切な何かを見つけることができると思います。ぜひ!

 作業終了後、日本三景の1つ松島海岸へ足をのばしてきました。仙台で学会があったときに何度も訪れたところですが・・・最後に来たのは・・確か・・・かれこれ10年くらい前になりますか・・・

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 伊達政宗の菩提寺、瑞巌寺へ行って来ました。

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 いやー、紅梅と白梅が満開!

 これって・・・元気の種、第2幕。その始まりってことかしら・・・。縁起良し!

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 気が付けば、あっという間の7年間でした。全てが終わってまた新たな何かが始まります。「いったい何が?」・・・それは・・・Nobody knows ! デス(笑)。また新しい旅が始まります。

 毎日、毎時間、毎分、毎秒・・・自分の心の中で何かが終わり、新しい何かが芽生えているはずです。そ・れ・が・・・宇宙の摂理です・・・よね(笑)。

 「これまで通り」なんてことは世の中に1つも無いはずです。過去だけに生きるのは摂理に反しています。過去を振り返りながらも、今、現在を一生懸命に生きたら自然に未来がやってくる。幸せな生き方とは、これにつきるような気がするのですが・・・皆さんはどう思いますか?

 さてさて・・・今日は私の愛する北海道医療大学・北方系生態観察園に行ってきます。色々な植物たちの芽出しが始まっているはずですよ。一生懸命に生きたら・・・自然にステキな芽出しエネルギーいっぱいの春がやってくるのです。

 さーって、今年の植物たちは私にどんな輝き、元気、勇気をくれるのかしら・・・

 では、森の中へ行って来ます!

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2009年3月23日 (月)

植物エネルギー 第340話 ~ 富士フイルムフォトサロン仙台での写真展5日目・・終了・・明日は最終日 ~

 仙台での写真展も5日目が終了し、残り1日となりました。今回、仙台での写真展で、私の植物エネルギー第1幕が降ります。

 思い返せば2003年春。カメラのことなど何も知らなかったのに、私と故縣先生と助手だった野口くん、その後、元北大薬学部薬草園担当していた吉田さんとで手がけてきた北方系生態観察園の全ての植物たちの芽出しから枯れるまでをフィルムに残そうと決めました。無から有。全ての植物たちが私の子供のように愛しかったからです・・・。

 そして2009年春。東京は六本木のミッドタウン、仙台の繁華街にある富士フイルムフォトサロンで私と野口くんで、植物たちの写真を展示しながら、北海道医療大学と北方系生態観察園の宣伝をしています。受験生減少に少しでも歯止めをかけようと奮闘しています。

 写真に関しては、まさかこんなことになるとは・・・当時考えもしませんでした。なんたって、露出って何?絞りって何?・・・etc・・状態でしたから(笑)。2年生から堀田塾に通っていた当時写真部の学生で、現在山形市で薬剤師をやっている熊谷くんは私の最初のカメラのお師匠さんです。熊谷、ありがとうデス。

 なので、北大薬学部で毎日フラスコをにらめっこしながら有機化学を極めようとしていたころのことを思い返せば、毎日毎日、感動の波が押し寄せています。

 12年前「北方系生態観察園は絶対に北海道医療大学の売りになる!」。そう信じて色々な困難を物ともせずやってきました。そして・・・今、少子化、薬学部新設ラッシュのダブルパンチに対して、大学のために働ける喜びを噛み締めています。

 北海道医療大学薬学部にお世話になって14年。教育では、私が大学時代にやってように、4年前まで堀田塾みたいなことをやってました。やる気のある学生には、低学年(1、2年生)で有機化学の基本を半年でマスターしてもらい、その後,、生化学と薬理学の全てを化学構造式モードで理解(暗記するのではありません)し、2年間ほどで薬剤師国家試験を楽に合格できるくらいの知識を身に付け、残りの時間は、国家試験レベル以上の知識を身に付けながら、勉強以外に自分欲するスキルをアップし、能動的に行動できる私以上に輝ける後輩を輩出するのが大学教員の私の夢でした。

 学生たちに学問のおもしろさ、興味を伝えるための唯一の必須条件は・・・教員自身が一生絶えることなく、学生の何倍も学問、勉強に対して興味を持ち続けることだけだと思っています。毎日いろいろな本を読んで、実験やフィールドワーク・・・etc・・などで自分の頭の中に湧き上がる疑問を自らが行動し、解決し、それを楽しむ姿勢、後姿こそが学生たちの学問に対するモチベーションをあげるのです。教員自身が学問に対して毎日感動していれば・・・後ろに続く学生たちも自然に前に進む。私はそう思っています。

 堀田塾(薬学部のカリキュラム以外に私が自発的に集まってきたやる気のある学生たちに個人的に厚い専門書の読み方を伝授していました)を出た教え子たちの中で研究方面で活躍しているのは、東北大学薬学部の助教で、新進気鋭の若手有機化学者で、昨年暮れにさっさと向こうの世界に逝ってしまった雨宮クンを筆頭に、東大薬学部で学位を取得後、アメリカに行ったままの鈴木君。北大薬学部に在籍しながら理化学研究所で有機合成化学の研究を続け学位取得後、3年間米国ハーバード大学化学科に留学し、現在東レの研究所に勤めている竹村くん、北大理学部の修士課程を修了し、ビックリドンキーの分析部門で活躍中の小沢くん。北大薬学部で学位を取得しながら、士別市で植物を愛する薬剤師として活躍中の海野くん、大阪大学薬学部で修士を終了に帯広市の病院で頑張っているシローくん。その他前向き行動派薬剤師さんとして活躍中の教え子がたくさんいます。皆、苦しんでいるはずですが、その周りの人に大きな波紋を与えているだろうことは容易に想像できます。今はただ前に進んで欲しい!そう願わずにはいられません。東京と仙台の写真展に案内状も送らなかったのに、かつて、堀田塾(今はもうやっていません(笑))で学んだ教え子たちが遠くから会いに来てくれました。皆過去の話はほとんど無し。現在と未来キラキラした顔で話してくれるステキな教え子であり、ライバルたちです。かつての教え子たちと切磋琢磨しながらステキな人生を送る。これまた大学教員としてはこれ以上にうれしいことはありません。私の方が元気をもらいました。ヨッチャン、ジョージ、熊谷、ヨシキ、谷口、佐藤、ミナちゃん、鈴木亮、竹村・・・etc・・・。皆ありがとう・・そして・・・もっとステキになってください!

 そして、私の研究では、北方系生態観察園の設立と里山化。研究開始から12年の年月を経てその夢が実現しました。さらには、乾燥ダイコン葉エキス入り手作りセッケン「すずしろの花」の研究開発には8年の年月がかかりましたが、ついに研究の最終段階である商品化。それも私と野口くんが自ら大学内に作った会社で製造・販売に携わる。そして、学会に評価してもらうのではなく、広く一般の方にお金という対価で評価してもらう。研究者のはしくれとしては、これ以上の幸せはありません。いずれの研究テーマも北海道医療大学に来てからゼロから始めたことばかりです。北大薬学部時代は1年以内になんらかの結果を求められる研究ばかり(文部科学省から多額の科学研究費が当たった以上しかたのないことなんですけど・・・)で、北大時代後半はかなり精神的に疲れていました。当時10年以上の長いスパンで100年先に、人類の役に立つ研究をしたかったのです。医療大学で初めてやれたのではないかと思っています。

 だから、心から私の愛する北海道医療大学薬学部に戻ってきて良かった!そう思っています。私が51年間の人生の中で最も一生懸命勉強し、毎日のようにマージャンをして、一生付き合える友人を作り、見聞を広げる大きな礎となった北海道医療大学の4年間でした。大学時代が一番大好きな思い出の空間です。北大薬学部で過ごした15年半よりも何倍も達成感、充実感で心が満たされています。

 結果・・・有機化学から植物・・・そして漢方を学び・・・カメラ・・・植物たちの写真・・・どの分野でも『これまで通り!』をしたことが1つもなかったなあ・・・。新しい概念というよりは・・・他の人が毎日見ている、感じているはずなのに全く気づかずにいるモノゴトの中に感動を見つけてきたように思えます。『身近な出会いと感動』これは、パラダイスの元店長、橋口さんが言った何気ない一言だったけど・・・。今は・・・これが一番私の心にフィックスします。『身近な出会いと感動!』・・・私にまだ見えていないモノがたくさんあるように思えます。なので、私の修行の旅はまだまだ続くのでした(笑)。

 いずれにしても・・・14年間、教育・研究に思い残すことなく進むことができました。母校には感謝の二文字しか思いつきません。ありがとう!デス。私の大好きな北海道医療大学薬学部はこの14年間でとんでもないステキなプレゼントをたーくさんくれました(笑)。北大薬学部時代よりもはるかにはるかに生きる自信というか・・・活力があります。なんたって、毎日が生きてるだけでうれしいと感じるし、・・・激しく怒る、憤る、悲しむ、惑う・・みたいな負の感情がほとんど消失してしまったのですから・・・これもかつての私から見ると信じられない一番の出来事です。なんたって「怒りんぼ代将軍!」のようでしたから・・・(笑)。

 とにかく、堀田の第1幕終了。そんな感じです。さてさて・・・第2幕はどんなドラマが待っているのやら・・・ワクワクドキドキしながらもどんどん前に進んで生きたい。そう思っています。北海道医療大学の知名度をステキなことで全国の方に知っていただく活動をどんどん増やしていければ本望です。

 先ずは4月。某テレビ局のコメンテーターとしてデビューしそうですし、某女性週刊誌に写真と、私たちが8年の年月をかけて開発したとセッケン「すずしろの花」、取り上げていただけそうです。また来年は、富士フイルム(株)の主催で東京と仙台の方を集って植物エネルギー撮影会を開催したいとの打診を受けました。もちろん・・・堀田は大丈夫!です。益々忙しくなりそうですが・・・「堀田行きます!」って感じです(笑)。

 さて今日は仙台での写真展、画像を入れてダイジェストでお届けします。

 カナダにいるドーバちゃん、富士フイルムフォトサロン仙台の様子、ぜひ見てくださいね!

では先ず3月18日。飛行機の中から・・・。撮影機材は富士フイルム(株)が全エネルギーをかけて開発した最新のコンパクトデジタルカメラFINPIX F200EXRです。すばらしいカメラですよ。皆さんもぜひ使ってください。

 では・・・、雲海の上は真っ青な空。さあ仙台ではどんな出会いがあるのかしら・・・

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 仙台空港は以前の空港ではなくって・・・びっくり!

 それに仙台市内へのアクセスはバスではなくJRに・・・なんて便利になっているの??

 18日からの開通だとか・・・これも吉兆!

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 で、仙台駅へ到着です。ここは変わっていませんでした。

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 FINPIXで夜の撮影もしてみました。写りもなかなか良いですね(笑)。

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 写真展会場の写真の前に・・・実は・・・今日まで3日間も牛タン屋さんに通っています。少し太るのは覚悟の上です(笑)。そのお店の名は『利久(りきゅう)』 といいます。とにかく全てが絶品です。 3日目にしてようやく撮影ができました(これまで2回は撮影しようと思っていたのに・・・いつの間にか料理が無くなって・・・(笑))。

 先ずは牛タン焼きから・・・

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 お次は・・・このお店特製のツクネ!表面にはお米がまいてあります。絶品です。

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 さらに・・・牛タンシチュー。

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 さらに・・・牛タンカレー・・・。シチューもカレーもコクがあってなんともいえない味です。

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 さらには・・・利久特製牛タンサラダ!野菜とのジョイントもバッチリです。

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 もうお腹いっぱいなのに・・・シェフさんが・・・「牛タンコロッケ・・・今日しかないんだけどなあ・・・」と笑いながらつぶやきました・・・なので・・・。絶品!ソースなしでいただくのが礼儀です。

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 スミマセン。贅沢しちゃってます(笑)。

 で、富士フイルムフォトサロン仙台の様子です。

 入り口はこんなふうになっています。

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 ガラスに写る私の姿もなかなか・・・デス(笑)。

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 ガラスには私と梅の花が映っています。

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 では玄関から中に入ります。広さは富士フイルムフォトサロン札幌よりも広く、天井も高い。大変に落ち着く雰囲気です。では・・・

 一目、部屋が2つあるような雰囲気です。左のスペースと・・・

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 右のスペース。

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 この部屋の真ん中くらいの方から写してみました。

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 右上の明るいところが玄関。さらに上の写真の正面から右側に向かっての撮影。

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 全作品数72点。見事に展示できました。

 カナダに居るドーバちゃん。参考になりましたか?    

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2009年3月22日 (日)

植物エネルギー 第339話 ~ 富士フイルムフォトサロン仙台での写真展4日目・・夜 ~

 今日は2度目の更新です。写真展も4日目が終了しました。

 二度目のトークショーも・・・。二日間で40人以上の方が私の話を聞いてくださいました。2日連続で来られた方もいて・・・慌ててパワーポイントのアレンジをし直したり・・・ハプニング連続のトークショーでした。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

 今日もいろいろな出会いがありました。私の8年前の教え子が秋田市から朝1番で来てくれました。生後10ヶ月の赤ちゃんを置いて・・・スミマセン、あずけてですね(笑)。ヨッチャンありがとうです。

 奥松島からはやはり8年前の教え子が・・・ご両親といっしょに・・・私にとってはお金で買うことのできない財産です。ジョージ、ありがと!デス。

 さらにさらに・・・昨年暮れに逝った雨宮の婚約者だった方まで・・・。最初は・・・何も言葉が出ませんでした。雨宮は婚約者と二人でこの写真展に来て、私をおどかせるつもりだったそうです。「なんてヤツ!」。私があの世に行ったら、この件だけは雨宮に説教してやろうと決心しました。「覚悟してなさい雨宮!」って感じです。

 そしてそして・・・かつての有機化学の同志で、がんばり屋さんの加藤クン。東北薬科大学の教授さんです。14年前も熱かったけど・・・今も変わらず熱い!大学ではきっと学生からの人気者なのでしょう。顔が生き生きしてました。ヤツは・・・今でも有機化学を愛しているようです。この件については、私の負け!デス。加藤クンずーっと熱く有機化学を学生に語ってね!

 まだまだ・・・青森からは・・・ガーデニングマスターの野波さん。まるで宇宙人のような人です。野波さんといっしょに来たのは岩手県にお住まいの米作り名人の杉田さん。かつてブログにも書きましたが・・・蛍舞う水田を育て、すばらしい味のお米を生産しています。その名も「蛍米」。私も大学で毎日蛍米の玄米をいただいていますが・・・最高っす!

 終了間際には・・・どこかでお目にかかった顔が・・・なんと・・・六本木の写真展にも来てくださった方でした。お仲間お二人を連れて・・・

 来場者数は日曜日なのに130名。

 皆さんの笑顔からまた元気をいただきました。どうもありがとうございました。

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植物エネルギー 第338話 ~ 富士フイルムフォトサロン仙台での写真展4日目・・朝 ~

 今日は日曜日。仙台での写真展も4日目をむかえました。

 来場してくださった方は水曜日(搬入後)⇒39名、木曜日(初日)⇒195名、金曜日(2日目)⇒105名、土曜日(3日目)⇒207名でした。金曜日に来てくださった方が少なかったので、ちょっとだけショボンだったのですが・・・。奥松島に住んでいる私の教え子がやってきて・・・「先生、こちらではお彼岸は一大イベントなんだよ。お墓参り、おはぎ作り、お団子作り・・・etc・・・」なんだそうです。納得の答でした(笑)。おはぎ・・・懐かしい!オフクロも良く作ってくれたっけなあ~・・・前々日から小豆を水にうるかして翌日、薪ストーブの上で一日かけてアンコにして・・・私はオコゲのオハギが大好きでした。

 さて昨日土曜日は200人を超す人が来て下さって大盛況。読売新聞のステキな記者さんも取材に来て下さって・・・ひょっとして再度の記事かもデス。

 トークショーも20名を越す方が来て下さいました。なんたって無名の新人?ですから・・・何人の予約が入っているのか・・・怖くて聞けませんでした。最悪、一人しかいなくてもお話しようと思っていたほどです。実は・・・私は小心者デス(笑)。

 夜は富士フイルムフォトサロン仙台の長谷川館長、地元のカメラ、写真大好きな渡辺さん、私のスタッフの4人で懇親会。飲み放題プランで・・・麦酒を何倍飲んだかしら・・・7杯までは覚えているけど・・・後は黄連解毒湯と五苓散のチカラを信じて・・・記憶消失の就寝。で、この2つの漢方薬のチカラは絶大。今朝5時にはスッキリ目が覚めました。

 薬用植物園・北方系生態観察園のパンフレットも着々と減っています。思ったとおり、北海道医療大学の名前をを知らない人ががほとんどです。知名度アップのために今日も頑張らねば!

 さあ今日は日曜日です。どんな出会いがあるのかしら?2度目のトークショーもあります。2日続けて参加する方もあって(ビックリ)、これから内容を変えるパワーポイントを作成します。

 私の過去の写真展では終盤に来場者が増えます。何度の来て下さる人がそのお友達、知人をつれてきてくれるからです。

 仙台ではどんなふうになるのか・・・楽しみです。

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2009年3月20日 (金)

植物エネルギー 第337話 ~ 富士フイルムフォトサロン仙台での写真展2日目・・朝 ~

 今日から写真展2日目が始まります。

 昨日は・・・185名の方が見に来てくださいました。

 びっくりしたのは・・・男の方が大多数!

 それも・・・写真を趣味になさっている方ばかり・・・。仙台にはカメラファンが多いのですね・・・。女性の方もほとんど撮影している方。それも楽しみながら・・・

 お国柄というか、土地柄というか・・・雰囲気が全然違います。

 真面目に真剣に作品を見てくださいます。

 うれしかったこと。初老の男性の方でかなりのカメラ好き!なんでも中盤もCanon EOS-1Nも、いろいろなレンズもお持ちだそうで・・・。フィルムも100本ほどはまだ冷凍庫に保存されているという本格派。「やっぱりフィルムやろう!」と一言。すごくうれしかったデス。

 「なぜデジタル一眼レフを使わないの?」と質問される方も・・・いつものように私の答えは「フィルムには失敗が残るからです。デシカメは失敗を消せるので好きにはなれません」ニコニコ)。

 私はデジタルカメラを否定するつもりは無いのですが・・・(私だってコンパクトデジカメを使ってますし)。漢方の立場から、心の元気、クスリ、栄養素になるのは圧倒的にポジフィルム撮影であることを知っているからです。心の元気度チェックポジフィルムなんです。

 以前のブログにも書きましたが・・・、皆さんは『写真を撮る』人ですか?それとも『写真を撮らせてもらう』人ですか?どちらでしょう?

 『写真を撮らせてもらう』人ならば・・・絶対にポジフィルム撮影をお勧めいたします。だって・・・それは・・・自分で一生懸命やった失敗がフィルムにちゃんと残されるからです。

 失敗する・・これってすばらしいことです・・・。この意味・・・ってお分かりになりますか?(笑)。 

 さて・・・今日は写真展2日目。かつて北大薬学部で有機化学をやっていた時の後輩で、今は東北薬科大学の准教授をやっている熱い心の吉村君がやってきます。それから・・・私の教え子にして私のカメラの師匠で今は山形市で薬剤師をやっている熊谷クンもやってきます。夜いっしょに夕食をとることになっています。さてさて・・・ここで神様は私に修行させるつもりらしい(笑)。果たして、彼らのいろいろなお話を全部受け止め、ニコニコしながら聞けるのか?(笑)。かつての私を好きだった二人ですから・・・(笑)。どうなることでしょう?私自身にもわかりませんが・・・たぶんだいじょーぶ!デス。修行の成果をちゃんと知ることのできる良い機会。

 かつての私よりずーっと先に進んでいる私をもたっぷり鑑賞してもらおうかしらね(フフ)。

 今の日本に一番求められているのは・・・・たとえば襟裳岬の灯台のように・・・ただ輝くことを忘れず海を照らし続ける「かっこいいステキな大人」です。自分の意思、信ずる何かを持って、笑顔でただ前に進み続ける大人って私は「かっこいい」と思います。自分のことをかわいそう・・・とか・・・情けない・・・とか・・・思って、それを言葉や態度に出しちゃう大人って・・・どうなんでしょうね。後ろに続く人たちに苦しいけど、悲しいけど・・・他者に何も強いることなく笑いながらただ前に進もうとしている大人って・・・私にとってステキな大人です。これまでの人生で私より年齢が上の人で・・・私に勇気と元気をくれたそんな大人の人って・・・2人くらいでしょうか?

 益々の修行を重ね、もっともっとステキな光、輝きを放てる私になりたいと願った写真展初日でした。

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2009年3月19日 (木)

植物エネルギー 第336話 ~ 富士フイルムフォトサロン仙台での写真展初日・・朝 ~

 3月19日朝4時半です。富士フイルムフォトサロン仙台での写真展『春の植物エネルギー ~勇気と元気~』がいよいよ始まります。

 昨日は、朝8時40分に千歳空港を出発。10時に仙台空港に到着しました。本当に久しぶりの仙台です。ここは日本の中でも、一流の有機化学者が集う街です。銀杏の成分研究で有名な中西先生(現米国コロンビア大学化学科)、そしてその哲学を引き継ぐ有機化学、天然物化学研究者たちの集う街・・・。昨年暮れ、私の教え子で新進気鋭の若手有機化学者だった雨宮亮が暮らし、逝った街でもあります・・・。

 かつて有機化学をやっていたころは、何度も学会で足を踏んだ地ですが・・・しかし・・・今回はまったく違ったテイストの風景が目に飛び込んで意きます。感慨深いですね(笑)。

 午後1時ころか会場のセットアップを始めました。作品数は東京よりも2点多い72点の出展です。過去最高の出展数になります。シックなサロン内(以前の富士フイルムフォトサロン札幌と同じテイスト)がだんだんと私の作品で飾られていく様を見ているだけで・・・心が癒されます。

 2003年4月から植物たちの写真をフィルムでとり始め、その総集編って感じのレイアウトです。仙台の地で第1幕が終了します。

 そして・・・北海道の地に戻ったその日から第2幕が始まります。すべての終わりはすべての始まり・・・。ただ脚本は無いです(笑)。先のことはイメージだけ、何も考えずに毎日を一生懸命に生きる。ただそれだけで、またどこかステキな所へ行けそうな気がします(笑)。一人森の中で、風の音を聞き、大地の鼓動を感じ、植物たちの輝きに囲まれて、腹ばいになってカメラのファインダーを覗いている私がいます。

 もっともっと植物たちのステキな輝きを撮らせてもらいます。ぜひ応援してくださいね!

 昨日は・・・美味しい牛タン(ステーキ、シチュー、テールスープ、モツ煮込み)&生ビールで口からも感動というすばらしい元気をたっぷりいただきました。

 さあ今日から・・・全開で行きます。宮城県の皆さんぜひお越しくださいませ!

付録:昨晩、私の友人で7年前に『健康の極意』という30分番組を作ったときのディレクターさんで元HBCの報道局長(正確ではないかもしれません)から電話があって・・・・、サプライズです。『某テレビ局のコメンテーター(これも正確ではないかも・・・、いずれにしても月2回くらいの出演)に起用されたよ』とのこと!

 詳しいことは帰札後翌日26日に某テレビ局のスタッフと打ち合わせです。とにかく、4月9日3時半ころからの生出演だそうです。「どーしよう!」ですが・・・これも天命!と思って前に進みます。こちらも応援よろしくデス!

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2009年3月17日 (火)

植物エネルギー 第335話 ~ 富士フイルムフォトサロン仙台 ~

 3月19日から富士フイルムフォトサロン仙台での写真展が始まります。東京での写真展よりも2点作品数が増えます。仙台近郊にお住まいの方、東京の方でもう一度見たいなあと思ってらっしゃる方、ぜひお越し下さい。

 今度は・・・私のスタッフ特製のオリジナルハーブティーを用意して会場でお待ちしています。良い香りと植物たちの勇気と元気を合わせてお楽しみ下さい。

 なお、読売新聞に写真展の記事が掲載されることになりました。

 さっき私の卒業生からその記事が送られてきました。これです。

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 トークショー、まだまだ空きがあるようです。参加してくださった方にも両日、先着30名様に8枚組のオリジナルポストカードを進呈いたします。ふるってご参加下さいませ。

 写真展会場の詳細については、こちらをクリックしてください富士フイルムフォトサロン仙台

 それにしても・・・私の写真展は本当に色々な人に支えられて開催させていただいています。今回は宮城県の庄司先生とお父さん、そのご友人、山形県の薬剤師にして私の教え子で私のカメラの師匠、熊谷くん、一の蔵酒造の社長さん、クラシエ薬品の仙台支店さん・・・その他、有機化学をやっていたころの研究仲間、東日本学園大学薬学部の同級生・・・・。心より感謝申し上げます。ありがとう!デス。

 昨年暮れに逝った雨宮が命を賭けて生き抜いた仙台の地に・・・私が設立から関わってきた北海道医療大学・北方系生態観察園。そこに息づく植物たちの勇気と元気、お届けに参ります。重ねて、ぜひお越しくださいませ。絶対に元気になれます! 

 それから全くの別件です。

 北ガスジェネックスのHP内に私のミニ写真展コーナーができました。壁紙のプレゼントもあります。ぜひ覗いてみてください。

 こちらをクリックしてください北ガスジェネックス

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2009年3月16日 (月)

植物エネルギー 第334話 ~ ミニ写真展&トークショー in 画廊喫茶「チャオ」 ~

 今日は、ミニ写真展 & トークショーのご案内です。急遽決まりました。

 場所北区北24条西4丁目の画廊喫茶「チャオ」さん。今後は定期的に写真展&トークショーを開催していきますので・・・よろしくお願いします。

 写真展のタイトルは『春の植物エネルギー』。トークショーのタイトルは『東京の感動をもう一度』です。

 Dm090409s

 申し込みは『チャオ』さんに直接 or 私まで(E-mail:maruho@hoku-iryo-u.ac.jp, Tel & Fax:0133-23-3792)。

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2009年3月13日 (金)

植物エネルギー 第333話 ~ 北方系生態観察園の植物たち ・・芽出しパワー その後のお花たち・・ ~

 今日も4月12日(日)に開催される『芽出しパワーいただきます!』第1回植物観察会&撮影会のお知らせ第2段です。

 詳しいことは以下の通りです。現在富士フイルム(株)にも協力をお願いしています。

 参加人数は30名(撮影会だけ。観察会は別です)を予定していますが、一応の目安です。写したフィルムのコマ順に植物名を記載するサービスも含まれています。芽出しから植物たちの名前を覚える絶好のチャンスです。ぜひごいっしょしましょう!

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 さて、昨日のブログでは、4月中旬から北方系生態観察園内で見ることのできる様々な植物たち(22種類)の芽出しをご覧になっていただき。1植物名を10種類以上当てていただいた方には・・・特製オリジナルポストカードをプレゼントさせていただくクイズを出しました。いかがだったでしょう?

 昨日、早速お一人アクセスしてくださった方がいらっしゃいまして・・・『難しい』とのことでしたので、植物の数は増やして23種類にして、その内10種類以上を当てた方にプレゼント!というように変更いたしました。ふるってご参加下さい。

 さて・・・昨日の続きです。22種類の芽出しはその後・・・どうなってしまうのでしょう?

 先ずは22種類のお花をご覧になってください。までの記号で示されたお花は昨日お見せした22種類の芽出しのお花たちです。

 植物たちの芽出しから名前を知っていると・・・枯れ行く瞬間まで、カメラのファインダー越しに植物たちとお話ができます。そこには・・・すばらしい世界が広がっています。

 では・・・23種類の芽出しのその後・・・お花編です。

A B C De Fg Hi_2 Jk_2 Lm  No Pq Rs   St_2 V W

 季節の移り変わりと共に、この植物たちがどんなふうに変わっていくのか・・・このブログでご覧になっていただきます。

 どの芽出しがどのお花なのか・・・もう少しだけ考えたり、調べてみてください。昨年私が出版しました植物写真エッセイ『植物エネルギー 北方系生態観察園の四季』(北海道新聞社)にも一部掲載されていますので、こちらも参考にしていただけるとうれしいです。

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2009年3月12日 (木)

植物エネルギー 第332話 ~ 北方系生態観察園の植物たち ・・芽出しパワー・・ ~

 あと半月もすると4月になります。いよいよ・・待ちに待った・・・季節です。

 私の愛する北方系生態観察園の植物たちが・・・いよいよ・・・動き始めます(ニコニコ)。『芽出しパワーいただきます』皆さんとごいっしょに・・・のイベントを開催します。

 以下の通りです。募集人数を30名にしていますが、一応の目安です。どしどし応募してください。撮影会希望の方は講師料&フィルム代込みで3000円です。観察会のみ(私がナビゲーションします)の方は無料です。もしも・・・撮影したくなったら・・・カメラをお貸ししますよ。とにかく、春の芽出しパワーを感じてください。

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 で、撮影会に参加された方。参加費の中には、現像後、ご自分が『これだ!』と思って撮影したフィルムのコマに写った作品の植物名を、私がコマ順に記載するサービスも含まれています。こんな撮影会。めったにありません(一年に一度だけです)。ぜひご参加下さい。

 色々な芽出しの段階から植物の名前が言えたら・・・もっと植物たちをどんどん愛することができるようになります。間違いない!

 どんな植物たちの芽出しを見ることができるのか・・・ご覧になってください。

 で、撮影会に参加される方(申し訳ありませんが、観察会のみの方はゴメンナサイです)へのクイズです。観察会当日、ご自分で紙にNo1⇒○○○・・・、No2⇒○○○・・・・、というようにお書きになってご持参下さい。以下の23種類の芽出しをご覧になって(昨日は13種類でしたが増やしました)11種類以上の植物名を当てた方に8枚組みのオリジナル特製ポストカードを差し上げます。ふるってご参加下さい。先着30名様です。

 また、私のブログユーザーの方で、ポストカードご希望の方がいらっしゃいましたら・・・メールにて解答と送り先を書いてお送り下さい。着払いになりますが、お送りいたします。こちらも先着30名さまとさせていただきます。

 では参ります(笑)。

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 さあ、いかがでしたか?

 観察会だけでは物足りない気持ちになってきてはいませんか?(笑)

 芽出しの季節は・・・あっという間に過ぎ去ってしまいます。なんてって・・・生物学的には・・・細胞分裂の最も激しい部分=成長点ですから(笑)。一日経つと何Cmも育ってしまいます。

  この芽出しパワーはなんといってもご自分でポジフィルムに写してもらいたいものです。

 ぜひ、撮影会にも参加してくださいね。

 私は今51歳。私の人生の中で、あと何回この芽出しエネルギーを感じることができるのかしら・・・なんて思うと・・・、私に生きるエネルギーをくれる植物たちのパワーがやはり・・・一番大切な者たちに思えてなりません。私は、植物たちのパワーをいただいて、身近な人たちが笑顔になれるように前に進む。それが全てです。

 皆さんにとって、一番大切なものってなんですか?

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植物エネルギー 第331話 ~ 襟裳岬のツルウメモドキくん ・・晩秋・・ ~

 今日は久しぶりに植物さんに登場していただきます。

 昨年12月の下旬に、襟裳岬へ行ったときに道端でキラキラ光赤い実を見つけました・・・

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 雨上がりだったせいでしょうね。ファインダーの中が水滴でキラキラ!購入したばかりのニコンF6で撮影したせいで、少しピンが甘いのですが・・・それもまたgood !。

 さらに近づいて見ました。蔓性植物なのがすぐに分かっちゃいますね。

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 ニシキギ科の植物たちはみんな秋に輝きます。コマユミくん、マユミくん、ツリバナくんたち・・・夏に咲く花はとっても地味なのですが・・・その実はありえないくらいの赤!

 中でもツルウメモドキくんの実はなんとも言えない風情があります。

 ちなみに、夏に咲く花は・・・

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 ね、とても地味でしょ(笑)。ただ・・・ツルウメモドキくんの花は特別です。5本の雄しべの先がオレンジ色になっているんですよ!

 葉の緑色、花弁の薄緑色、そして雄しべのオレンジ色・・・どうか、思いっきり近づいて、マクロレンズをつけたカメラで覗いてみてください。そこには・・・緑界!

 です。

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2009年3月11日 (水)

植物エネルギー 第330話 ~ ヒスイカズラ & 吹雪 ~

 今日は朝から猛吹雪です。目が覚めたら・・・窓の外は白い世界でした。

 昨日・・・絶滅危惧種にして、ありえないヒスイ色の花咲かせるヒスイカズラが温室で開花しかけています。週末から来週はじめにかけて開花です。今年は一ヶ月以上のロングランですばらしいお花を観賞できると思います。ぜひお越し下さい。

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 いかがですか?

 さて、目が覚めた後、急に新篠津村の元白菜農家が作っている手作りキムチが食べたくなったので猛吹雪の中、車でキムチを買いに行ってきました。

 とても美味しいキムチなんです。無添加、無農薬野菜・・一日50食しか作れないとか・・・オカミサンが言ってました。こんなんです。先日、襟裳岬に行ったときの夕ご飯にえりも短角牛とこのキムチを合わせた、モツ鍋を食べさせていただいたのですが・・・絶品!

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 国道から横道に入ると・・・

 いわゆる、地吹雪ってやつです。車の窓の外は真っ白。道も分からない。ホワイトアウト!

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 なんとか到着です。大学が遠くに見えます。一面白い大地!

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 畑のど真ん中にあるキムチ屋さん。将来は私のセッケン工房もこの畑のど真ん中に・・・なんて思っている場所です。乾燥ダイコン葉からエキスを抽出した後の残りの葉っぱは・・・ちゃんと畑に戻す。環境循環型の製品に、また一歩近づきます。

 キムチの名前は『炎の華』。その旗も風でたなびいています。

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 大学に戻ろうとして、国道に出るまでの道沿いからの撮影です。粉雪が横に走っていますという表現がぴったりですね。ここを歩くと・・・まさに雪中行軍ってことになります。

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 大学に着きました。ここは山の麓なので、少し風が弱くなります。でも・・・、こんなんです。道行く車もライトの点灯無しには相当危険な状態。

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 最後は大学の駐車場。

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 今日のお昼ご飯のおかずは・・・美味しいキムチできまりデス。

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2009年3月10日 (火)

植物エネルギー 第329話 ~ 襟裳岬、黄金道路 ・・・海の波動・・・ ~

 本日二度目の更新です。

 ずばり・・・波。黄金道路沿いの海の波は荒々しく、エネルギーいっぱいの波動です。

 ポジフィルムVelvia50にその波動を写してみました。

 先ずは、昨年12月20日の波動。ニコンF6を使っての撮影です。

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 冬の海は・・・激しく、猛々しい!

 今年3月1日の海はまた別テイストです・・・。EOS-1vでの撮影です。

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 緑色の海草・・・気になります。ステキな緑色でした。

 さらに・・・

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 いかがですか?

 全て波の波動デス。

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植物エネルギー 第328話 ~ 襟裳岬、早朝 ・・・勇気をくれる海と大地・・・ ~

 さて、昨日に引き続き襟裳岬がくれる勇気と元気をお届けしましょう。

 前日は海に沈む夕日の輝きが最高でした。夜遅くまで、7月4、5日に開催する 『第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in 襟裳岬』の打ち合わせをした翌日の早朝の様子をご覧になってください。

 朝5時に起床。身支度を整えて、前日夕日を見たもうこれ以上進むことのできない襟裳岬の先っぽまで出かけました。カメラはもちろんフィルムカメラ、Canon社製のEOS-1v。それに愛用の富士フイルム社製の超低感度ポジフィルム、Velvia50(Iso感度は50以下)を装填していざ!

 今日の私の心の元気度はどんな具合なのか・・・心の健康診断も兼ねてます。

 さて・・・東の空がだんだんと明るくなって・・・東海岸、百人浜方向が・・・なんとも言えないセピア色に・・・遠くに見える山は・・・豊似岳かしら???

 沖からやってくるザーっという波の音、その波が岩にぶつかってはじけるドーンという音、足早にやってくる風の音を聴きながら、ファインダーを覗くと・・・

 6時3分5秒・・・一目、凪いだ海のように思える瞬間が・・・

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 6時5分59秒・・・その2分54秒後には沖から大きなうねりがやってきて、海岸に近づくにつれ・・・白い波頭ととも大きな波に変わっていきます。

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 6時5分59秒・・・その2秒後・・・大きな音をともに岩にぶつかって・・・砕け散る。それでも地球の鼓動とも思える波は、岩などものともせずに・・・進んで行く!

 なんと力強いエネルギーかしら・・・。ファインダーを覗きながら・・・大地のエネルギーをいただいた瞬間。

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 6時5分59秒・・・さらにその9秒後には、次のうねりがやってきました。

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 遠くから見ると・・・何も変化のないように思える景色も・・・身近なところでは絶えず、何かが変わっているのです。あの遠くに見える雪で覆われた山だって、ここからは分からないけど・・・近くに行けば常に何かが変わっている。そうではないでしょうか?

 故に、この地球の大地に生きている私たち人間だって・・・常に変わっているし、変わらなければ自然の摂理に反することになるはずです。どう変わるのか・・・それが大切なことです。自然の摂理に合った変化は心豊かに、反する変化は・・・その逆に感情が芽生えるように思えるのは私だけでしょうか?

 自然の摂理とは・・・地球が元気になる道だと私は思っています。

 襟裳岬は人工的なモノ何もない大地です。風の音、波の音、海から昇る朝の光、海に沈むお日様の光、その光を受けて輝く海、旬の植物たち・・・。現代人が忘れかけていて、人として最も大切何かを感じ取ることのできる大地です。

 今年は私が大学内に設立した(株)植物エネルギーが主催して、漢方から学ぶ心の元気ツアー(人数が限定させていただきます)を企画するつもりです。ぜひごいっしょしましょう。

 さて・・・そうこうしているうちに・・・お日様が海から昇ってきました・・・・

 でも・・・、残念ながら・・・雲の中からの登場です。すっきり昇った朝日も良いですが・・・雲の中から登場するお日様もまた幻想的でした。

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 さらにここを拡大して撮ってみると・・・

 題して・・・雲の中でもがく朝日 ~雲に負けるんじゃない!~

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 雲の中の太陽は思わず6年前までの自分に重なってしまいました。自分のトラウマに気づき、もがいていたころの私です。自分のことを自分で、生きているだけ「すばらしい」と思い始めていたころです。今でこそ怒り、悲しみ、惑い、恐れ、畏れ、不安などの負、陰の感情も愛の裏返しの感情で、これが人一倍強く大きな人は、『誰よりもすばらしい輝きを放てるようになって、身近で前向きに生きようとする人たちに心からの笑顔を提供できるすばらしい人になれるよ』って伝えられるけど・・・。もちろんそうなるのが今世なのか来世なのかそのまた来世なのかは本人の修行次第なのだけれど・・・

 負、陰の感情は人から与えられるモノ。それも最も身近な人からの可能性が高い。母親?父親?子供?奥さん?旦那さん?上司?友人?・・・etc・・・。愛そうとした人、愛されたいと思っていた人、無条件で自分の存在を認めてもらいたかった人、好きだった人、好かれたかった人、自分の思い描いていた理想のようになって欲しかった上司、友人、知人・・・etc・・・。そう思って、願って、祈って・・・それがそうならなかったとき・・・負、陰の感情が芽生えるのです。そして自分をさいなむ・・・。優しい人であればあるほど、自分に何か問題があったのではないかと自分を追い込む・・・その先に・・・究極の負、陰の感情があるとしたら・・・負、陰の感情を感じられる人は・・・愛深き人・・・ということに・・・。

 でも・・・全ての負、陰の感情と向き合いことのできる人もそう多くはないでしょう。だって・・・痛いですから・・・。一言で言えば『傷つきたくない!』に尽きるでしょうね。傷つくことを恐れ、自分の本当の心を封印するのもしかたのないことです。そういう人たちを見て、『おかしい』と言うのも、おかしいことです。『傷つきたくない』ということは、深く傷ついたことからあるから逃げるのです。

 何が正しくて何が間違っているかなんて、誰にも決めることはできません。唯一決めることができるとしたら・・・地球以外にはないかもしれませんね。地球が元気になっているのかどうか・・・その一点だけで判断は可能になるかもしれません。いずれにしても、最終的にどの道を選ぶかは自分で決めるしかないのです。ただ・・・自分で決めたということさえ知って、それを原点に生きているならば、他人のことをあれこれ言うことにはならないのでしょう。自分で『傷つきたくない』といいう道を選んだ人と『傷ついても行く』と決めた人では自ずと結果は真逆になるはずです。お互いに『自分で決めた道』なんだと認め合うことさえできれば・・・何もトラブルは起きないようにも思えます。自分の決めた道だけを肯定し他者を否定する、自分の道を他者に強いる。これは相当イケてない道ということに・・・

 そして、その負、陰の感情を与えてくた人に対して、それを伝えてあげることが、自分自身を赦して、愛せる一番の方法に思えてなりません。だって・・・それを伝える瞬間って・・・生きていくうえで最大の勇気を出さなければできないことだからです。

  ただ一点。その時、あの時思って飲み込んだ言葉、想いを、自分のためにそう思った人に感情をこめずにただ伝える。自分のために・・・。これは自分の心を元気する最大のイベントだと思うのです。その時に一生懸命想って伝えたかった言葉。それを伝える。自分のためにただ伝えることができたなら・・・きっとその人の心は晴れやかになると思うのです。

 相手に分かって欲しいというのではなく、その時一生懸命想ったことを自分のために・・・。その対象が誰であれ!デス。その結果相手が泣いてしまおうと、落ち込んでしまおうと・・・それも受け止め、いっしょに泣けばよい!今はそう思っています。『涙は心の毒を出す』これも漢方を学んで知ったことです。自分のために『泣ける、涙する』ことのできる人は・・・愛ある人だと思うのです。いかがでしょう?

 あなたは自分のために泣くことはできますか?

 『勇気と元気は使えば使うほど増える!』これは自然の摂理です。

 ファインダー越しに雲の中から登場した昇る朝日を眺めていたら、そんな事が心の中に去来しました。

 いずれにしても・・・襟裳岬の大地のエネルギーは私の心の邪をどんどん浄化してくれます。

 そしてこのブログを書き終える今。つい最近まで『私は絶対にあきらめない』だったのが・・・ただフツウに『私があきらめるわけがない』になっていることに気が付きました。

 全ての終わりは全ての始まり。これも自然の摂理です。

 終わっているのにあえて終わっていないことにしている人もたくさんいるようですが、いつも何かが終わって、何かが始まろうとしています。それを気づかせてくれるモノは人ではなく身近にある、いる・・・植物たちかもしれません。

 

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2009年3月 9日 (月)

植物エネルギー 第327話 ~ 襟裳岬の落日 ~

 先週、襟裳岬へ行った時に・・・たまたま晴天でした。

 植物たちの状態をチェックした後、お日様が太平洋に沈む瞬間を撮影しに・・・襟裳岬の先端の先端まで行ってきました。

 ここは・・・百人浜方向からの波と西海岸方向からやってくる波のぶつかり合う所。いつも風が吹き、波が大きな岩にぶつかるドーンという音が聴こえてきます。百人浜方面は砂地なので、延々と続く波が遠く沖からゆっくりと力強く岸にやってくるのがしっかり見える所でもあります。

 いずれにしても、風、波、波が岩にぶつかる音を聴きながら・・・ファインダー越しに夕日を眺めると・・・そこは異次元空間!

 ポジフィルムVelvia50に、その様を写しこんでみました。

 地球の鼓動と地球の血潮をいっしょに感じることができます。そして・・・そのとてつもないエネルギーが私の目から体中に広がるのです。

 まあご覧になってくださいませ!

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 お日様が沈んだ数分後・・・空全体が真っ赤になりました。

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 さらに・・・拡大して眺めてみると・・・

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 エネルギー充填200%!ってとこです(笑)。

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植物エネルギー 第326話 ~ 植物エネルギー撮影会&観察会 ~

 春の日差しになってきました。もうすぐ、昼と夜の時間が同じになって・・・お日様が大地ををどんどん温めていきます。3月下旬にはナニワズくんの花が咲き、エゾエンゴサクくんの芽出しも始まるものと予想しています。

 いよいよ・・・待ちに待った・・・春。「病気予防の基本は自然の調和すること」と説く漢方では『発陳(はっちん)』の季節です。冬の間に練るに練ったアイデア、想いを勇気を持って実行に移すときです。それが・・・病気予防の極意の始まりなのですから。

 で、私の愛する北海道医療大学・北方系生態観察園において、植物エネルギー撮影会&観察会を開催します。4月12日(日)です。エゾエンゴサクくん、カタクリさん、エンレイソウさん、エゾノリュウキンカくん、オオハナウドくん・・・園内に自生する植物たちの始動の時です。春の芽出しエネルギーを目で見て、フィルムに写して・・・感動という名の心のクスリ、栄養分を目から取り入れましょう。

 今年は月1回はこのイベントを開催する予定です。芽出しの季節から晩秋まで・・・森の植物たちがどんなふうになっていくのか・・・見てみたいと思いませんか?

 そして・・・来年2月末・・・新札幌サンピアザ内光の広場で開催が決定している写真展『植物エネルギー 2010』に出展しましょう!

 詳細は以下の通りです。参加者が30名になり次第締め切らせていただきます。

 なお、植物の名前なんかしらなくたって・・・私が皆さんの撮影データにちゃんと植物たちの名前を記載させていただきますので、ステキだなあと思った植物さんをバシバシ写してください。こんな撮影会はめったにないですよー!

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それから・・・2月13日から富士フイルムフォトサロン東京で開催した写真展『春の植物エネルギー ~勇気と元気~』で、来場して下さった方にご自分の一番ステキな作品を選んでいただきました。その投票結果を私のホームページ上にアップいたしました。ぜひご覧になってください。東京の皆さんの感性、しっかり理解いたしました。今年の作品作りにすばらしい情報となりました。ご協力ありがとうございました。

 投票結果はこちらデス(こちらをクリックして下さい)

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2009年3月 6日 (金)

植物エネルギー 第325話 ~ ポジフィルムVelvia50に写るエネルギー ~

 フィルムの現像が上がってきました。今年も何か新しいステキなモノが見えているようです。使用カメラはCanon社製EOS-1v(00-351~00-353までの3本)とニコンF6です。先ずは36枚全体を取り込んでみました。

先ずは00-351です。一番右の上から順に1, 2・・・・最後は一番左の4枚の駒が33,34,35,36です。

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10枚目(右から3番目のラインの上から2コマ目)の朝日が気に入ってます。それを別に取り込んでみました。1月28日の朝、北海道医療大学・北方系生態観察園の東の尾根で撮影しました。すばらしい光でした。

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 この朝の光の照らし出す森はこんな感じです。

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 襟裳岬に行く途中で見つけた春一番の福寿草もどうぞ・・・

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 ネコヤナギくんもこんな感じです。

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 ヤナギの枝に付着した氷なんかもすばらしい。

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 そして・・・この光は初めて見ました。銀色の光です・・・。いかがですか?

 オオヨモギくんだと思うのですが・・・すばらしい!

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 そして・・・

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 さらに・・・帰化植物のオオハンゴンソウくんの朽ちた姿だと思うのですが・・・輝いてますねえ(笑)。

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 コンパクトデシカメもよいですが・・・やっぱりVelvia50って最高ですね。

 それにしても・・・36枚全てのコマにピンが合って、露出もバッチリ!

 心の元気度チェックはオールグリーン!ってことになりますか・・・

 他のスリーブもご覧下さい。00-352です。まだ個別にはスキャンしてません。

 襟裳岬、黄金道路から撮影した岩と波と海草。それに・・・襟裳岬の先端で撮った落日です。これを撮った瞬間は・・・ホント・・・「もう死んでもいいや!」ってほど心が温かくなって・・・ポカポカくんです。波が岩にぶつかる音は・・・まるで地球の鼓動。そして血潮のような落日の赤は地球の血液・・・なんて感じです。ここからピックアップしたものはいずれ・・・

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 さらに・・・00-353です。

 前半の赤い色は落日後。

 後半は翌日の日の出。お日様は雲海の中にお日様がいます。

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 さらに、ニコンF6でも撮影してみました。そのスリーブもご覧下さい。

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 露出もピンもバッチリです。はずれは無し!

 あとはこのステキな36枚の中から、最もステキな1枚が選べれば・・・全てOKです。

 心をMax状態の元気にするためには・・・たくさんあるステキなモノの中から、その時の自分の心が一番欲している一番ステキなモノを選べて初めて心はオールグリーン!

 多くの日本人は・・・中々1番を選ぶことができない民族であるように思えます。かく言う私もそうでしたから・・・。

 自分の心の波動と大地のステキな波動が合わさって、初めてVelvia50に美しいモノとして描かれる。そして、思い入れのある多くの作品たちから一番を選ぶ!その積み重ねが、あらゆるモノに対する一番を選ぶ目、心に繋がるとしたら・・・お安い買い物かもしれません。

 いずれにしても、今年もまた、今想像している何倍もすばらしい光に出会えるような予感です。

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2009年3月 4日 (水)

植物エネルギー 第324話 ~襟裳岬の旬のエネルギー ・・エゾバフンウニ・・~

 昨日に引き続き、襟裳岬の旬をお伝えします。

 夕ご飯は・・・えりも短角牛の焼肉フルコース(全て塩、胡椒で味付けます)。サガリ、カルビ、バラ、タン、ハツ、ホルモン・・・で、この日は高橋さんの味付けた特性ホルモン鍋!(デジカメの電池が無くなったので撮影できませんでした)。それも・・・私がいつも食べている新篠津村のキムチを使ったキムチ味のホルモン鍋・・・

 関係者一同舌鼓を打ちながら今年7月の襟裳岬のイベントについて話し合ったのでした。

 さて、今回の目玉は・・・獲れたての・・エゾバフンウニ!

 私の子供のころは、浜に遊びに行くと、エゾバフンウニがごろごろいて、大切な昆布を食べる悪者だったので、漁師さんも「どんどん持ってヶ!」。てなことで、おやつのように食べてたんです。で、ウニって30分も経つと、自分の持っている蛋白分解酵素、プロテアーゼでどんどん溶けていっちゃうんで、獲ったらすぐに食べなければいけないものでした。

 18歳から札幌に出てきて・・・都会のウニって何で固まってるんだ????それも・・・子供のころに食べたウニの味からは、日本海溝と富士山くらいの違いがあったので、札幌rでは2度と口にすることがなかったんです。

 しかし・・・昨年驚くべき事実に出会いました。なんと・・・襟裳岬のエゾバフンウニ(日本海で獲れるのはムラサキウニと言って。針が長くて、実のもエゾバフンウニよりも白っぽく、別名シロウニとも呼ばれます。一般的にはエゾバフンウニの方が数段美味しいとされています)漁は1月~3月!!!!!

 私はてっきり夏の旬だと思ってました。で、・・・食べてみると・・・・これまでで最高のウニだったんです。考えてみれば・・・寒い季節のウニの卵巣ですから、脂がのって、美味しいはずですよね(笑)。

 これが・・・朝食メニューです。

 シャケの王様、銀聖(ぎんせいと呼びます。襟裳岬で獲れる3.5Kg以上のすごいヤツ)の塩焼きにウニ!

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 アップでご覧下さい。

 これにすりおろしたヤマワサビ&醤油をかけ・・・熱いご飯にドバっと・・・・即席のウニ丼!

 すみません(笑)。思わず感動の言葉を発してしまいます。

 とてもデリシャス、ゴージャス・・・・エクセレント!!!!

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 ウニ漁も3月いっぱいまでで終了。3月2日からはボタンエビ漁も始まるそうです。

 人工的で無機質な建物がいっさい無い大地、いつも旬のえりも短角牛の食べることのできる大地、年中旬の魚介類の食べられる大地、年中波の音、風の声=地球の鼓動を聞くことのできる大地、旬の植物がいつもいる大地、前向きに生きる人たちが住む大地、一旦広大な砂漠になってしまった百人浜を55年の歳月をかけて豊かな広葉樹の森にした人たちの住む大地!!!!

 どうです、これだけ地球の愛の詰まった大地は世界中探してもそうはお目にかかれませんよ(笑)。私の大好きな大地です。

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2009年3月 3日 (火)

植物エネルギー 第323話 ~襟裳岬のエネルギー ・・太陽、波、風・・~

 今日二度目のブログ更新です。

 週末、襟裳岬まで出張してました。目的は2つ。

1.2009年度第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in 襟裳岬

 ~襟裳岬の大地にステキな『気』をもらいに行きましょう~

 の打つ合わせ。えりも町教育委員会の係長さん、風の館の館長さん、学芸委員の方、そして、えりも短角牛の生産者である高橋さんと私。深夜まで話し合いました。皆さん今年は昨年以上にステキなイベントになりそうです。今年はご意見があったイクラの醤油漬けも出していただけることのなりそうです。

 日時:7月4日(土)、5日(日)、参加費:20,000円(一泊三食、交通費は北海道医療大学が札幌駅北口送迎バスをチャーターしてくれますので、バスご利用の方は無料です)。募集人数は60名先着順で60名になり次第締め切りとさせていただきます)。

 問い合わせ・申し込み先:〒061-0293北海道石狩郡当別町金沢1757 北海道医療大学 教育研究推進課(TEL:0133-23-1129、FAX:0133-22-1835、E-Mial:nice@hoku-iryo-u.ac.jp

 もしくは、北海道医療大学薬学部 薬用植物園・北方系生態観察園担当 堀田 清(TEL & FAX:0133-23-3792、E-Mial:maruho@hoku-iryo-u.ac.jp)に直接お問い合わせ&申し込みください。すでに10名ほどの方が直接私に申し込んでいます。残り50名ほどです。お早めに!

2.襟裳岬周辺の植物たちの動向 

 この2つがお仕事の内容です。

 それではステキな場所がたくさんありましたので、その様子をダイジェストでご覧下さい。

 今日の画像は最近手に入れた富士フイルム社製のFINEPIX F200EXRで撮影したものです。以前から富士フイルム社製のデジタルカメラは優れものであることは知っていたの欲しく欲しくてたまらなかった逸品です。なんといってもフィルム特性モードが付いているんです。ベルビアモードとかプロビアモードとか・・・etc・・・。もちろんベルビアモードでの撮影です。優れた機能などは使いこなしてからおいおい・・・。

 先ずは・・・日高路の夜明け前から・・・たしか三石町だったと思うのですが・・・こんな場面に遭遇しました。なんと・・・白鳥が・・・

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 この斜面を下りて行くと、餌場があって、私が近づくと・・・寄ってくるではありませんか。しばし日の出を待ちます。だんだんと明るくなって・・・ついに、お日様が昇ってきました。

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 連続で3枚・・・。白鳥たちも朝日に輝いてました。この朝の光に手のひらを開いて差し出すこと5分。気温は恐らく氷点下なのに・・・体中がポカポカしてきます。漢方ではこの昇る朝の光がとても心と体によいのです。

 ここを後にして、さらに浦河町のとある南向きの山の斜面を散策。

 いましたいました。春一番の黄色さん!デス。

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 フクジュソウくん。朝が早かったのでまだ蕾のままです。

 さらに、この近くの小川沿いにはネコヤナギくんも、冬の殻を脱ぎ捨てようとしていました。もうすぐ、黄色の雄しべをつけたお花も咲きます。

 この植物さんたちの元気はもちろん私の愛するポジフィルムVelvia50にも撮ってあります。昨日現像に出したばかりですので、少々お待ち下さい。

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 この大きな沢の奥、日高山脈方面へ行くと、ソラチコザクラが岩肌いっぱいに大群落を形成しているところがあります。そこの様子を見に車を走らせました。

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 が・・・今年の日高地方は例年に無ない大雪でその道は通行止め!がっくり・・・と道端に腰を下ろして目の前見ると・・・

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 オオヨモギとたぶんオオハンゴウソウの枯れ枝に樹氷ならぬ草氷!!!

 一言『すばらしい輝き!』。で、しばし撮影デス。現像が上がってきてちゃんと露出が合っていれば・・・お見せいたしますね。大きな川の傍は水蒸気が上がって、こんな景色になるそうです(駒井さん談)。

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 さて、ここも後にして、次は、エンルム岬へ車を走らせます。

 ここはあまり人に知られていませんが、岬全体に色々な植物が群落をなすすばらしい場所なんです。急な階段を登って一番トップまで約8分。周囲を見渡すと・・・

 あれに見えるはアポイ岳。高山植物の宝庫と言われた場所です。今もかな(笑)。下の写真一番右側が襟裳岬の方角になります。

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 お次は・・・西様似の漁港と街。

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 この方向の先に、私が生まれた浦河の町があります。

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 海の男たちが漁から戻って来ました。

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 ここも後にして、一路襟裳岬へ。いつも立ち寄る沢へ突入を図りましたが・・・ことらも例年にない大雪。えりも町市街の沢だけが入れましたが・・・鹿撃ちハンターたちが多数森の中へ入っている様子。銃をぶら下げたオジサンが・・・『鹿と間違って撃たれるかもしれないから森から出なさい』とありがたいご忠告。ミズバショウの大群落地で、もうすぐ始動しそうなミズバショウくんたち多数を確認して一路黄金道路へ向かいました。

 いつも立ち寄る旧国道のトンネル。この辺の岩場は7月上旬になると様々な植物たちで賑わいます。今はまだ・・・冬眠中!

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 ですが・・・海草たちは今が旬とばかりに活躍しているようでした。今はフノリが旬とのこと!昆布だしの味噌汁にフノリをぱっとはなしして・・・んー、香り最高ッス!

 で、海の様子はと言えば・・・

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 この方向は広尾町です。後ろが襟裳岬。

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 いかがです?なんか・・・波の音は、地球の鼓動って感じて・・・心地の良いものです。

 さらに・・・

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 えりも町の原生林が保水した水が染み出して、凍ってツララになってます。やっぱり大地は生きてるって思いませんか?こんなの見せられちゃったら・・・もう前に進むしかないです。なんたって大地の、地球の鼓動そのものですから!ね!

 この染み出る水があるから・・・こんな岩だらけの急斜面に貴重な植物たちが息づくことができるんですよ。全くすばらしい世界です。

 さらに・・・、ちょいと国道沿いの渓流の中に立ってみました。雪どけ水の流れが奏でる水の音と木漏れ日の中で水の中にいても・・・心が温かくなります。私の大切なエネルギー補給所でもあります。

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 まだまだ行きましょう。ここは百人浜。凍っている沼の名前は悲恋沼。なんて悲しい名前がついているのでしょう。7月中旬。ここは一面ステキな紫色になるんです。6月上旬には写真左側奥にズミという木があってすばらしいお花を咲かせるんですよ。ぜひごいっしょしましょう!

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 さらに・・・、襟裳岬の西海岸に出てみました。今日は快晴。お日様の光が水面に反射して・・・すれが全て私の体に降り注ぐ!エネルギー充填中!

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 さらに拡大してみます。いやはや・・・全部私のモノです(笑)。ご馳走さま!

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 西海岸の様子。まだまだ行きます。こちらはアポイ岳の方向。

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 こちらは襟裳岬先端の方向です。

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 で、襟裳岬先端まで来ました。風と波の音が私の体の邪を追い出してくれます。

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 美味しい美味しい元気者の短角牛たちも撮ってみました。

 こっちを見てます。じーっと!!!

 『おいお前。俺たちを食べるんだったら、絶対ステキなれよ!そうじゃないとゆるさねえ!』そんなふうに思えました。2009_03020049

 ちょっとビビリました。が、『ああ、絶対にステキになるさ!』と大声で叫んだら・・・、納得しして、皆で走り去ってしまいました。ああこれで今晩も、美味しく短角牛をいただけそうです。でも・・・約束は絶対守るぜ!と思った私でした。

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 植物たちは全くの休眠中。ガンコウランくんだけがもう少しで動き出しそう。とか言っているうちに・・・夕暮れが近づいてきました。襟裳岬の先端の砂浜に降りて夕日を待ちます。

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 いよいよ落日。

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 お日様が沈んでから数分後・・・空は赤くなるんです。

 こんなふうに・・・

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 襟裳岬の早朝も撮ってみました。

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 ここで電池切れ!後はVelvia50が現像されてくるまでの辛抱です。

 ただ1つだけ、悲しい出来事が起こりました。使ったばかりのFINEPIX F200EXRの液晶画面を壊してしまいました(涙)。何も見えないんです。どうしよう!

 エネルギーを補給し過ぎたせいかしら・・・

 過ぎたるはなお及ばざるが如し!古いことわざもたまに反すうする私でした。

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植物エネルギー 第322話 ~ 回想・・・50年間・・~

 東京での写真展から一週間が過ぎました。気力、体力ともようやく80%まで回復してきました。この2日間、辛いカレーばかりを5食続けて食べてます。こんなことは初めてです。相当肺の「気」が落ちている証拠です。東京にいるときは全く感じなかったのに・・・、これが本当に「気」が抜ける・・・なのですね。

 さて、今日から私は51歳です。今朝5時に家を出て大学までの50分間、色々なものが頭の中に去来しました。思ったままを言葉してみます。

 そう言えば、子供のころは無邪気に父親がヒーローで母親が女神さまだと信じて疑ったことなどなかった。大人は全て、仙人のごとく勤勉で人を疑うことなどなく地球、人類のために争いごとの無い世界をつくるために生きているんだと信じていた。心からそう思っていた。だから・・・自分も賢くならなければ・・・などと無邪気に思っていたなあ。でも・・・いつのころからかしら、そう思えなくなったのは・・・。戦争って何故起こるんだって、差別って何故起こるんだって、いつも思ってた。人間は賢いはずなのに、人が人を傷つけるなんて何故?学校の先生も親もいつも言っていた。ウソはつくな!正直に誠実に生きろ!ウソつきは泥棒の始まりだ・・・・とも・・・。ヒーローだった父親、女神だった母親、仙人だった大人の言葉をただ信じて生きようとしただけなのに・・・。いや、今もそう生きようとしている。だから・・・これまでの人生は疑問、謎、理不尽・・・が無数に私の心の中に芽生えていたのかもしれない。でも今はその全ての答えが出せそうな自分がうれしい。

 その答えとは・・・実に簡単だった。いや・・・言い直そう。一番難しいことかもしれない。

 もし地球に生きる全ての人が地上に生を受け、ただ生きているだけですばらしいと思うことができれば、そのことが、生きる自信であり、自分を愛することなのだろう。ただ生きているだけすばらしいと思えるならば、それは自分を愛していることと等価であり、自分を愛することができれば、それは生きる自信といえるはずだ。そう思う。

 はたと考えてみる。人は何に対して、怒り、憤り、悲しみ、惑い、遣る瀬無さ、不安、空しさなる負の感情を持つのかしら。そして喜び、嬉しさとはどこから湧き出る感情なのだろうか。かつての私もそうだった。余すことなく、誰よりもこれらの負の感情全てと共に毎日を送っていた。怒りや憤りに支配され、呪いの言葉を発し、日本海溝よりも深い悲しみに体の水分がなくなるかと思うほどの涙を流し、最後にやってくる虚無に言葉を発することもできずに、何時間も微動だにできずにいる私もたくさんいた。心から湧き上がってくる全ての負の感情は・・・恐らく、人に対するものなのではないか・・・と今なら理解できる。人は皆、自分の常識の上に他の人を判断している。そして・・・「こうなって欲しい、ああなって欲しい、こんなんだったら良いのになあ・・・etc・・・」自分の理想はそれぞれにあるはず。自分の欲求、理想を自分以外の他者に求めるから・・・そうでなかった時に負の感情が芽生えてしまう。

 では何故、自分の理想、欲求を他の人の求めるのか?例えば、親がかつて自分がやろうとしてできなかったことや、こうなったらステキだったのに、幸せだったろうになあという生き方を自分の子供に強いる。子供は・・・ヒーローである父親、女神様である母親の言うことに抗うことはできない。両親を愛そうとするがゆえに、両親の喜ぶ笑顔のために頑張る。その過程で様々な負の感情が芽生えていくのではないかしら・・・そこには・・・自分が本来魂レベルでやりたいことがあるはずなのに、それを押し殺して生きていくことになるのだから・・・。などなど・・・良く周りを見渡すと、具体的な例えは身近なところにたくさんあった・・・。

  ここまでは、3年ほど前の私でもたどり着けることのできた答えだったが、では、何故人は自分の想い、理想とする生き方、幸せ感を他者に強いるのだろう。この設問に対して私が納得いく説明できるまでには、その後、3年も要してしまった。今の時点でも十分ではないのではないかと思うが・・・恐らく・・・誰もが、地球に生を受け、生きているだけで幸せだと思えないから、生きているだけですばらしいと思えないからだということではないだろうか。

 現時点で私が納得している答えとは・・・それは・・・「自信が無い!」の一言に尽きるのではないだろうか。毎日ご飯を食べ、なにげない会話をして、テレビを見て笑って、お風呂に入って寝る。これって、それだけですばらしいことだと今の私なら心からそう思える。

 では、負の感情!それがいけないことなのか?と聞かれれば、「それはすばらしいこと」と今の私には思える。かくいう私も、今の私から見ると、つい6年前までは45年間ほど負の感情の中、闇の世界に生きていたのだと思う。

 物心がついたころから、17歳まで、自分に自信がないから、自分をステキだと思える自分はどこにもいなかったように思える。ただ漫然とテレビを見て、ただ笑っている私、自分のやりたいこと、思ったことを言葉に発することができず親のいいなりになっている私、親に「それは違うよ」と言えなかった私、親に言えないくせに、それを弟にぶつけていた私、子供ころ、仲間はずれにされながらも卑屈な笑いを発しながら仲良くしようとしていた私、受験勉強の意味を理解できず、ただただ無為に時間を過ごし、受験に失敗して志望する学問をすることのできなかった私、この人は私を分かってくれる人だと直感で分かっていながらも、それを信じ、貫き通せずいた私・・・etc・・・今思うと・・・どこにも自分が地上に生を受けて、それだけでうれしいと思える私はどこにもいなかった・・・。だから、18歳から・・・とにかく自分がステキになるにはどうしたら良いのかを知る旅を始めた。「私はこんなものさ、大したことは無いのさ。所詮・・・なんだ!」とつぶやきながらも、最後に発する言葉は・・・「でも頑張ろう!」だった。何もよい所がない私でも1つくらいは私自身が自分のことを「よく頑張ったね。お前は何のとりえもないけど、ただ頑張ったよ!誰よりも一生懸命やったよ!」って自分で自分ことを褒めてあげてから地球の土に還りたい。そう18歳のときに思った。何を始めたら良いのか何も分からなかったけど・・・先ずは・・・「もう逃げない!」とだけ決めた。

 先ずは・・・受験勉強に意味を見出せないと屁理屈を言って・・・結果、自分の志望大学に入れず・・・当時は全国で一番最低レベルの大学(東日本学園大学薬学部)にしか入れなかった自分を変えるために、勉強から逃げた私を変えるために、一日8時間は絶対勉強しようと決め、大学受験の参考書やら問題集やらを引っ張り出して、化学、数学、物理・・・とにかくやった。誰も教えてはくれないから、何もわからず、悔しくて涙を泣かしながら、歯を食いしばってやった。自分の決めたことから逃げることはもうこりごりだったから・・・ただ毎日やった。意味など考える時間など無いほどやった・・・・そして・・・今も・・・8時間はできないが、毎日毎日何かを学んでいる自分がいる。何かを自分で「やる」と決めたら、何があっても絶対にやりぬくことが人にとっての最大の勇気であり、元気の種なのだろう・・・と今なら分かる。言葉ではなく体の細胞レベルで分かっている。

 気がつけば・・・18歳のころから51歳の今まで、私の睡眠時間は4時間以下がフツウになっている。朝4時半になるとどんなに遅く寝ても目が覚める体質になっていた。

 なので・・・18歳のころから私に勇気と理想の世界を見せてくれるテレビ(かつては、ガンダム、宇宙戦艦・・・・)以外は今でもほとんどテレビを見たことがない。特にこの6年間は一週間で1時間も見てはいない。あっ、昨年は見たかしら。「篤姫」はよかった!

 話を元に戻そう。大学4年間、とにかく色々な専門書や、それまでの人生で疑問に思ったことを解決するため、自分は何者かを理解するために様々のジャンルの本を読み漁ったものだ。今思えば・・・年間200冊は下らなかったろう。ただ無我夢中にむさぼるように読んだ。今の私から見ると、実に無邪気で、稚拙でオバカで、愚かだった私がいる。

 心のエネルギー全てを開放状態でやっていると、客観的に自分見ることができなくなるなんて、その当時は思いもしなかった・・・挙句・・・「まだまだこんなんじゃまだ全然足りない。」と焦りにも似た感情と自分を責める感情が湧き上がって・・・「これで本当に良いのか?このままで私は自分のことをステキだと思える日が来るのか?」と逆に自分に対する猜疑心さえ芽生えてくることに・・・・。「どこまで頑張ったら良いのか?」。当然誰も教えてくれるはずもないのだが・・・そう思わずにはいられなかった。でも・・・歩みを止めることはなかった。いや、その進む速度をどんどん加速させていった・・・いや自然に加速するイベントが起こった。

 18歳になって「自分の決めたことに、絶対もう逃げない!」と決めてから3年半後・・・大学の受験、試験勉強に対するトラウマを解消するイベントが発生してしまった。指導教官の勧めで北大薬学部と金沢大学薬学部の大学院受験をしたら・・・両方とも受かっていまった!当時は今と違い、25人ほどしか合格しなかった時代。で、トップクラスで合格していまった(このことはその後10年経ってからの聞いた)。ただただ、3年半、一番頑張って勉強した有機化学が一流大学の人たちにどこまで通用するかを知りたかった。受験を終えてからも「有機化学はそこそこやれた。でも・・・受かることなんて100%無い!」と思っていた。全く自信はなかった。合格発表の報を聞いたのは、金沢大学薬学部の大学院受験の真っ最中・・・夜、宿に親から電話がかかってきた・・・。その時の驚き(喜びではない)は今でもはっきりと覚えている。その知らせを聞いてから・・・この私が丸2日間一睡もできなかったのだから・・・・。興奮の極み!これをマックスで感じた瞬間だった。

 それ以来、51歳の今日まで・・・毎日毎日がそんな驚き(今では、感動だと思える)の連続だったように思える。

 有機化学を突き詰め、有機化学を愛し、信じていけばきっと私は自分のことをステキだと思って大地の土に還っていける。そう思った。「これしか無い」。そうも思った。そして・・・その歩むスピードは自然に加速されていくことに。その後、北大薬学部始まって以来初めて、修士1年でハーバード大学化学科に五ヶ月間留学、その後研究テーマを純粋な有機化学に変えて(故及川先生)、2年半で薬学博士号取得、北大薬学部に助手として残り、コロラド州立大学化学科に1年間二度目の留学。そしてさらに、世界レベルでの研究世界を得、世界中の一流と称される有機化学者たちとどんどん切磋琢磨していく毎日が続き、有機化学の修行は益々深くなっていった・・・。有機化学以外のことは一切見えない状態になってしまった・・・。一生懸命突き進めば進むほど、愛すれば愛するほど、私が考えてもみなかったご褒美がたくさんあった。「もういつ死んでもいいや」とさえ思えたほどだった。

 私が大学時代に一番一生懸命やった有機化学こそが私を分かってくれる唯一無二のモノに・・・なっていったのだろう。人に対して心を開くと傷つくことを知っていた私は、益々・・・有機化合物とそれを反応させるフラスコと会話をするようになっていった・・・。一生懸命「上手く反応してね」って念じると・・・必ず新しい、他の研究者の気づかない、気づくことのできない未知なる結果がそこにあった・・・そして・・・日本中の一流と称される有機化学者たちからどんどん褒められ・・・ただただうれしかった。こんなとりえの無い私でもその存在を日本でも一流の研究者から認められ、お酒を飲みながら、私の夢を聞いてくれ、それを聞いて笑顔になってくれた。本当にそれだけでうれしかった。「オレって生きててもいいんだ。誰かに認められる存在なんだ」と・・・当時、有機化学がそんな心地良い気持ちにさせてくれた初めてのモノだったと思えた・・・。「命を賭けてもいい!」本気でそう思っていた。

 今の私から見ると・・・あまりに自己評価が低い私がいた。だから・・・私自身で勝手な異次元空間、亜空間を作り出し、その中で心のエネルギーをすり減らし、命と引き換えに甘美な世界に酔っていた・・・。私は・・・死にたかったのかしら・・・。とさえ今なら思える。

 でも・・・今はちゃんと冷静に自分を振り返ってみると、もっと昔に私の存在を無条件に認めて、褒めてくれたヒトがいたことに気づいている私がいる。自分に対する自信の無さ、自己評価の低さは・・・一番大切なことさえも心の中から追いやってしまう。目の前の甘美な世界こそが全てだと思えてしまうものかもしれない。今の私の心の大きな宇宙から見ると実は・・・これも・・・「逃げている!」・・・ということになる。本来向き合わなければならないことから逃げ、切ない自分の居所を探していたに過ぎない。

 37歳。関東の有名大学の助教授や助手のオファーが多数あったが、もはや有機化学を愛せなくなっていた私がいた。しがみ付きたいけど、もはや、有機化学を愛する心のエネルギーがゼロだった・・・・。「なんでこんなふうになっちゃたんだろう」、「何故愛せなくなったっちゃたんだろう?」。「有機化学が命!」と想い、我武者羅にやってきた果てに・・・空しさ、遣る瀬無さだけが残る日々が続いた。

 そんなある日、私を「桃太郎」と呼んでいた、私が一歳の時に逝った顔さえしらない祖父が夢に出てきて言った。「清、このまま行ったら、死ぬよ!」。祖父は笑いながら去っていった。私の人生の危機には夢の中に必ず現れ、適切な助言をしてくれた祖父の言葉は重かった。有機化学を捨て、新たに薬剤師して修行する決心をし、北海道医療大学の恩師の一人に就職のお願いしたのが、また新たな始まりになろうとは・・・その時には全く思えなかった・・・。結局、私がこよなく愛していた母校に戻ることになろうとは・・・それも、有機化学ではなく、生薬という全く未知なる世界の助教授として・・・!

 生薬学の助教授。またもや私に未知なる世界がやってきた。有機化学と全く異なる世界。「どーしよう!」しかなかったのだが・・・これまでの人生と同じように「自分で決めたことから逃げない!」。で、目の前のことをヒトの3倍やっていけば大丈夫!という小さな自信はあった。

 今振り返ると・・・そんな小さな自信をくれたのが、20年間続けて有機化学を極めるために要した時間だったのかと・・・そう思う。

 医療大学に戻ってきてからさらに14年。植物たちと会話する方法を見つけながら、漢方の修行を続けた結果、その小さな自信があり得ないくらいの自信に変わった。そして・・・私の心の有り様も18歳のころに比べて、360度+180度変わった。私の感覚では、一回死んで、生まれ変わって生き直しているような気持ちにさえなる。

 将来は大自然と接するような仕事につきたかった高校までの私。そして高校3年の時に赤点をとっていた科学。それを克服し、極めるために要した20年間・・・とは、有機生命体の構成する炭素原子を理解するために使った時間だった。植物から動物まで、その構成するあらゆる有機化合物、さらには、有機生命体に役立つであろうと考えて分子設計した新規化合物まで・・・これでもかと思うくらいに、その化学構造式を体の細胞レベルまで覚え、瞬時にその科学的性質をイメージできるように修行した。昔はヒトを見ても、そのアミノ酸の全ての化学構造式とその3次元的立体構造をイメージできようにいつしかなっていた。

 一言で言えば、フツウのヒトが目で見えないものを、見えるようにするための修行だったのかもしれない。

 あれほど愛していたはずの有機化学は、今ではとても懐かしいものになった。そして・・・気がつけば・・・北海道の大自然。それも、地球の元気そのものである植物たちと大いに接し、大いに会話し、大いに理解し続けている自分がいる。「これって、子供ころに夢見た世界!」の中に生きている自分がいる。

 私が、カメラで写真を撮って、写真展を開催することになるとは・・・私自身、夢にも思わなかったこと。この感覚は、私が北海道大学薬学部の大学院入試の合格の報を聞いたときの驚きよりも何倍もすさまじい驚きだった。そして今度は驚きの後ろから、全ての細胞から湧き出すような喜び、感動がやってきた。「一生懸命やってきて本当に良かった・・・」と小さくつぶやいたら・・・涙がひとすじ零れ落ちた。

 そして・・・私が写した、植物たちの勇気と元気を見てくださって、すばらしい笑顔になってくださるヒトがたくさんいる。この事実はさらに私を前に進める元気になって私の心の中に戻ってくる。漢方で言う「良い気のめぐり」である。この14年間で、かつて私がこよなく愛した有機という言葉は勇気に置き換わった。

 そして・・・それこそ夢のまた夢であった富士フイルムフォトサロン東京での写真展が終わって思うこと・・・。北海道に息づく植物たちの勇気と元気をもっともっと伝えいけたらいいなあと思える私がいる。

 私の漢方の師匠は「1000人に一人の体質。エネルギー溢れる病」と言った。そして「溢れ出るエネルギーは前向きに生きようとする人に使ってもらってこそ、堀田先生の心も体も元気に健康になるよ」とも言ってくださった。今私は、心の底から静かにそう思っている。

 怒り、憤り、惑い、不安、遣る瀬無さ、空しさ、刹那さ・・・陰の感情とは、自分が人に対する陽の感情(信じたい、信じられたい、好きでいたい、好かれたい、愛したい、愛されたい、認めたい、認められたい、好きでいてもらいたい・・・etc・・・)の裏返しの感情なのかもしれないと思う。陰の感情もまた必要なことはもう分かり過ぎる分かったように思える。「人に対する陽の感情も消失する=陽の感情をあきらめる」ことなのかもしれない。それは・・・陰の感情を怖れるあまり、愛を失うことと等価なのかもしれない。陰の感情も愛あればこそと・・・もしも思えたなら・・・誰もが自分のことを愛することができ、そして自分に自信を持つことができるのではないかしら・・・。一見すると簡単そうで、ひょっとしたら最も困難な道なのかしら・・・・

 私は、絶対にあきらめない。だから・・・諦めた人、諦めようとしている人の何か一番心の底に残っている諦めきれない部分に触れてきのかもしれない。そう理解できるようにもなった。もう言葉で確かめたりはしないけれど・・・

 喜びの感情は、負の感情とは別のところから湧き出てくるこも知った。私が、早朝の森にに入って、私が一番輝いていると思える植物さんにカメラを向け、ファインダーを覗く時、そこに植物たちからの祝福と愛を感じる。「良く見つけてくれたねえー。あんたはすばらしい!」そう植物たちは言ってくれる。そして・・・森の植物たち全員が私を褒めてくれるように感じる一瞬がある。今では・・・ステキな植物たちを見つけようとすらしなくたった。ただ森の中に入れば、一番ステキな植物さんが声をかけてくれるのを知ってしまったから・・・。そして・・・撮影後、その植物さんに「ステキな姿を見せてくれてありがとう」と言葉を発するとき。さらなる幸せがやってくる。有機化学時代の「見えないものをあえて見えるようにする」修行は、植物たちの勇気と元気を感じることに大きな影響を与えているようにも思える。

 そして・・・私の感じた作品を見てくれた人たちが・・・どんどん元気になって前に進んでいく。それを遠くから眺め、心の中で「頑張れ!ステキだよ」と笑いながら応援してる私もまた良し!

 結局・・・ここまで来ると・・・私の人生でやってきたことは何1つ欠けても、今の自分になっていなかったと思える。

 「自分で決めたことから逃げずに毎日やり続けていく」ことが「身近な植物たちの出会いいと感動」に繋がった。その旅をこれからも、急がず、慌てず、惑わず、騒がず、怒らず、憤らず進んでいけば・・・きっとその先には、私がまだ見たことも、想像したこともないすばらしい光だけの世界があると信じることができる。それを今世で感じることができるのか、来世でないと感じることができないのか、はたまたそのまた来世なのか・・・。でも、光だけの世界は必ずある。そう信じることのできる51歳の誕生日だった。

 ながーいブログになってしまいました。その日、その時に思ったことを綴っているブログ。さてさて、来年52歳になって、今日のこのブログを読む私はどんな私になっているのでしょうね(笑)。自分の歩いた道の証拠を残す。それが仮に負の感情を伴ったとしても・・・。書いた瞬間にその感情の一応の終わりがあって・・・そして次の始まりがあると思うから・・・ただ書いています。そして・・・時間が経てば・・・その思いは色々な感情に熟成されていきます。

 今日のこのブログは私の誕生日から書き始めて、3月3日に書き終えました。途中・・・昔を振り返るたびに負、陰の感情が湧き上がって、闇の言葉しか綴れないこともありました。その度に森へ出かけ植物たちと会話することによって気持ちが陽へと進みました。

 まだまだ修行の旅は続きます。よろしかったら、たまに遊びに来てください。

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