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2009年4月

2009年4月29日 (水)

植物エネルギー 第357話 ~今日は朝からセッケン職人、そして明日はコメンテーター~

 昨晩(4月28日)は夜遅くまで撮影データの整理。そして今日4月29日は朝6時からセッケン職人です(笑)。おかげさまで私たちが8年の歳月かけて研究開発して製品化した乾燥ダイコン葉入り手作りセッケン『すずしろの花』が好調な売れ行きです。在庫が乏しくなってきました。なので、ゴールデンウィーク中はセッケン職人となります。愛情込めて作りますので、今後ともよろしくお願いします。ちなみに本日作ったセッケンは約2ケ月間熟成された後に製品となります。さらに・・・『すずしろの花』よりもさらに好評の新製品『雪のはと』(寒冷地仕様無農薬栽培のハト麦、「北のはと」の糠エキスがたっぷり入っています)の生産も始めます。昨年12月からご愛顧いただいているお客様限定に販売(1ヶ2,000円)していたのですが・・・こちらも好評になってきましたので、数量限定(月200個)で生産開始です。お楽しみに!

 さて・・・明日4月30日は・・・いよいよ2回目のテレビ出演です。

4月30日(木)午後3時45分から、北海道テレビHTBの夕方のワイド番組「イチオシ!」のコメンテーターとして2回目(1回目は4月9日)の出演です。ぜひご覧になってください。

 まだまだトライアル出演が続きます。ドジったらすぐ降板かも(笑)・・・ですので、ハラハラしながら、応援しながら見てくださいね。

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2009年4月28日 (火)

植物エネルギー 第356話 ~第1回植物エネルギー講評会&第3回撮影会~

 今日のブログはご案内です。

 4月12日の第1回植物エネルギー撮影会に参加された方の作品講評会を開催します。

 ご自分の「これは!」という作品3点をマウントしてお持ち下さい。で、お一人3分程度、作品の想いを皆さんに伝えて欲しいのです。よろしくお願いします。詳しくは下の案内をご覧下さい。

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 そして・・・翌日第2回植物エネルギー観察会&撮影会を開催します。北海道医療大学・北方系生態観察園の森は毎日どんどん変化しています。5月17日(日)は木々の若葉(虫食いのないピカピカくん)なんかが美しいと思います。ぜひ参加してください。

 詳しくは以下の通りです。

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2009年4月27日 (月)

植物エネルギー 第355話 ~第2回植物エネルギー撮影会 in 襟裳岬~

 4月25、26日は第2回植物エネルギー撮影会でした。もちろん夕食はえりも短角牛&獲れたての真ツブのお刺身&麦酒。さらに今回は黄金道路沿いの小さな集落で廃校になった小学校の体育館でミュージシャンのコンサート付き・・・。さらにオマケのオマケで風速35メートルの襟裳岬先端部分の風を感じたり、波を感じたり・・・、山岳地帯の激しい降雪・・・、びっくり体験ありのイベントでした。ダイジェストでおおくりします。

 先ずは、25日朝5時。札幌を出発です。カミさんの作ってくれたオニギリ&ゆで卵をほおばいりながら朝食です。私のお世話になっているカメラ屋さんパラダイスのスタッフも同行。余談ですが・・・初めてETCカードなるものを使いました・・・最初は、ゲートが本当に開くのかしら・・・ドキドキもんですね(笑)。

 初日の参加者は2人。新冠町の道の駅で8時半に待ち合わせ。かなり早めに着いたので、森の中へ入って軽く撮影開始。

 下の写真。左が新冠町。右の小高い山の中へ入って行きます。薄日のさす絶好の撮影日和です。

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 いましたいました・・・バイケイソウくんの大群落。こんな所にはカタクリさんや、オオバナノエンレイソウさんなどが・・・いるはずです。

 ちゃんとポジフィルムVelvia50におさめましたので、傑作(笑)は後日ということで!

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 下の写真・・・なんだと思いますか?フクジュソウの未熟な果実です。

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 道の駅で待ち合わせた2人と合流して、ソラチコザクラくんのいる最初の目的地へ向かいます。浦河町へまっしぐら!

 目的地に着く前に軽いワォーミングアップ。道端にいるアズマイチゲくんに皆が反応しました。

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 そして目的地へ・・・浦河町の、とある山奥です。

 冬の間に積もった雪が融けて流れ出し水で増水した川。日高山脈の元気を運んできてるかのようです。水の流れる音も心を元気にしてくれます。まるで心の中の邪を清めてくれるかのようです。目的地はこの上流にあります。

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 清き流れは元気を下流に運んでいきました。

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 いよいよ目的地です。ご覧あれ、岩だなにびっしりとピンク色の小さな花がついています。背丈は10cmもないでしょうね。ソラチコザクラくんはこんな所にしか住むことができないんです。

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 私もポジフィルム1本は撮っちゃいました。生まれたばかりのすばらしいソラチコザクラくん。岩の間から染み出てくるわずかな水が生命線です。

 お二人が撮影しています・・・なんだと思いますか?フフ。ソラチコザクラくん以外にもすばらしいモノがいました。

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 ここを後にして・・・、お次は・・西様似町にある観音山のてっぺん・・・キバナノアマナくん、カタクリさん、エゾエンゴサクさん、アズマイチゲくんが咲き乱れていました。ここの植物たちはポジフィルムが現像されてきてから・・・後日ということで。

 観音山を下りて国道に出るとすぐに、以前お話したとっても美味しいオヤキ屋さん「なかむら」があります。アンコは無農薬小豆から作る本格派。こうです。

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 皮はモチモチ。最高です。

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 オヤキをほおばりながら・・・次はヒダカイワザクラくんに会いに行きました。2分咲きってとこでした。2週間前から寒かったそうです。ここはもうえりも町です。

 こんな沢を歩いて行きます。往復5Kmはあるでしょう。熊も出没するところデス(笑)。春は特に親子づれですから・・・それなりのちゃんとした装備が必要なところです。

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 2人が早速反応してました。

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 ヒダカイワザクラくんの写真も後日。

 ここを後にして、襟裳岬の西海岸へ・・・。うす曇。

 こちらは、お日様が沈む方角。海は静か。次の日の大嵐を想像することはできませんでした。

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 こちらは襟裳岬の方向。

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 ここを歩きながら、皆で植物の勉強会。キジムシロくんは咲いてました。北方系生態観察園とは比較できないほど力強いエゾエンゴサクさんの芽出しがたくさん!驚きです。

 はまっている初参加者が1人(笑)。Welcome to Horita World !

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 ここも合計すると3Kmほど歩いたでしょうか。

 その後お宿へチェックイン。今日のお宿は、襟裳岬の先端にある民宿「みさき荘」

 汗を流しに、百人浜にある銭湯へ出かけました(私は知りませんでした)。最高です。極楽極楽!

 あまりに気持ちが良すぎて、銭湯を撮影するのを忘れてしまいました。次の機会には必ず!

 次の撮影会からはここもアイテムの1つにしましょう。決めました。

 で、夕方5時半。お次は黄金道路沿いの小さな集落、目黒の廃校になった小学校の体育館でのコンサート。すばらしかったですよ。

 千歳在住のミュージシャンJunkoさんと芸能界25年?(定かではないっす)のCheepひろしサン。こんな感じです・・・

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 私たちは・・・お疲れモードの体が・・・麦酒を欲していたので・・・お先に宿泊先のみさき荘へ戻って、喉を潤しながら・・・夕食の時を待ちます。

 夕食は・・・高橋さんが経営するファームイン、守人(まぶりっと)さんで、えりも短角牛&獲れたての真ツブのお刺身!!!もうもうもう・・・デス。

 みさき荘の若ダンナに宿まで送っていただき、そこから2次会。皆さんの心地よい笑い声とともに夜が更けていったのでした。ただ、私はいつ眠ったのか覚えていませんけど(笑)。

 さて、夜が明けて朝5時・・・いつものようにぱっと目が覚めました・・・なにやら・・・風が強そう。窓の外は・・・暴風雪&暴風雨!後でラジオで聞くと、この時風速35メートルだそうで・・・まあびっくり!

 今日の撮影会はなし!と思いながら・・・、もう一度お布団にはいろうとしましたが・・・

 今年の撮影テーマの1つに波&風を加えました。これは・・・チャンス!

 で、完全防備(無駄でした)で、撮影に・・・襟裳岬の先端の浜辺で波を撮影しようかと外に出ました。いつもなら歩いて5分のところにその場所はあります。

 暴風暴風!!!ここを下りて行くとすぐなのですが・・・雨が左の頬を鞭打って・・・痛い!油断すると・・・飛ばされそう!

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 さすがの私の身の危険を感じて撤退!

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 でも・・・決してあきらめないのも私(笑)。

 車で西海岸の小さな漁村、東洋というところで撮影開始です。ここは山の陰になっていて、かなり風が弱いのです(とは言っても、風速15メートルはあったかも)。

 こんな所です。ここでは、Nikon F2 ペンタプリズム+24mmであるものを撮影しました。あとはCanon EOS-1v +200mm(×1.4テレコン付き)で、沖の大波をひっぱりこんでの撮影。さてさてどうなっていることでしょう(笑)。楽しみです。

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 宿に戻ったのが朝6時40分。そこに、えりも町在住の植物写真家、駒井千恵子さんから電話。「今日はどうされます?」。えっ!撮影に行くの???とは思ったのですが、皆に聞いたら、「とりあえず、駒井家までは行きましょう」とのこと。私は、撮影会を止めようかと思っていたので・・・どうしようかしら・・・だったのですが、皆さん元気いっぱい!

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 で、行くことに・・・。外は強風です。

 先ずはミズバショウくんの大群落地へ!見事ですが・・・強風で花が折れてます。痛々しい!

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 私の車高の低い車でここに行くまでが大変なんです。

 でも・・・何か危険なオーラ!

 倒れたばかりの大きなシラカバの木。周囲を見回すと・・・何本も・・・。

 やっぱり危険!

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 で、撤退なのですが・・・さらに・・・紫色のショウジョウバカマくんのいる別の場所へ・・・

 国道から日高山脈へ10Km以上は入ったところです。標高も高くなってきました。

 途中から吹雪模様。この橋を渡ってすぐ、猛吹雪に!道路に雪が積もっています。吹雪もだんだんひどくなってきました。夏タイヤだった人もいて・・・何も撮影せず撤退です。時に、撤退する勇気も必要なことを学びました。

 襟裳岬周辺は、すばらしくもあり、すごいところでもあります。山岳地帯の天気も感じることができます(笑)。

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 えりも町を後にし、簡単な観察会くらいと思って、西様似町の観音山の頂上へ皆さんをお連れすると・・・・

 もう撮影会が始まっていました(笑)。

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 この後、ソラチコザクラくんのいた所へお連れして、札幌へ戻ったのが午後6時。

 途中、苫小牧~札幌までの高速道路は積雪で、夏タイヤでは走行が難しい状況。

 4月の下旬。真冬に戻った一日でした。

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2009年4月23日 (木)

植物エネルギー 第354話 ~第1回漢方・薬用植物研究会&北方系生態観察園~

 今日のブログは先ず、私たちが8年の年月をかけて研究開発して完成した乾燥ダイコン葉エキスがたっぷり入った手作りセッケン『すずしろの花』のお話からです。

 北海道医療大学内に(株)植物エネルギーを設立したのが一昨年の10月。その後、化粧品製造販売業の許可を受けるまでに4ヶ月。そして販売を開始したのが昨年の3月。おかげさまで、これまでに4000個の『すずしろの花』が売れました。買っていただいた方全てに感謝とお礼を申しあげます。そして・・・月平均160個くらいを推移していたのですが、4月23日現在、今月だけで260個が売れました。過去最高記録です。感謝、感動のFax、電話が頻繁にかかってくるようにもなりました。口コミだけでどんどん『すずしろの花』の輪が広がっています。とてもうれしいです。かつて北大薬学部にいた時に、税金を使って、毎日毎日一般の方には想像もつかないくらいの高額な試薬、機器を使ってなんて無駄な研究をしているのか・・・と心が病んでいた時代を想うと、覚醒の感があります。今は、人の役に立つ真の研究をしている達成感があります。

 乾燥ダイコン葉の成分も、セッケン部分(基材)の分析データも持っていますが、公表するつもりは全くありません。その必要が全く無いからです。さらに、かつて有機合成化学者としての知識と技術を駆使して完成されたセッケンです。ぜひ今後ともよろしくお願いします。もちろん私を含めたスタッフ全てが毎日使っています。

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 さて、今週月曜日、すばらしい人たちに会うことができました。

 セッケン製造販売会社を設立するときにお世話になった中小企業同友会の農業部会の方たちとは、ここ数年かなり懇意にさせていただいていました。今年4月6日に札幌のエルプラザで講演させてういただいたときに・・・すばらしい農家の方と出会うことができました。由仁町の三田村さん、長沼町の仲野さん、そして新篠津村の田中さん・・・

 世の中にはこんなに前向きに頑張ってるんだなあと思える人たちばかりでした。私も勇気と元気をたくさんいただきました。

 で、懇親会で隣に座った田中さんのご招待で、夕ご飯をごちそうになってきました。それが・・・驚きの夕食会!

 写真をご覧になってください。食事会は人工的な音の全くしない田中さんちの大きな倉庫。

 田中さんは一番右側の方。JAS企画の農地(有機農法認定畑&田んぼ)で美味しいお米と小麦を生産されています。私と同じくらいのお歳ですが・・・若い!すばらしい笑顔!

 もうこの人の傍にいるだけで、前向きな波動を感じてしまいます。

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 夕食会で使われた食材がまたすばらしい・・・びっくりです。

 先ずは・・・越冬ニンジンの冷スープから・・・

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 オリーブ油と生クリームでしょうか・・・とても甘い!せり科の感覚は全く無いのでした。ニンジンはもちろん有機農法で生産されたものです。

 田中さんは、ご自分の小麦を使って、自分で焼いたピザが食べたいと思ったそうで・・・、ご自分で釜を作ってしまいました。

 美味しいチーズたっぷりのかった焼く前のピザ。

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 で、ご自分で作った釜の中で・・・焼きます。

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 焼きあがってきました。

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 口の中に入れると・・・チーズと小麦のコラボレーション・・・そして美味しい野菜のハーモニー・・・んー、最高デス!

 さらに・・・驚きのグリーンアスパラが・・・、この大きさ・・・びっくりですね。何でも田中さんの知り合いが作っているとかで・・・蒸したかんじで仕上げてますが・・・最高でした。

 そうそう、この料理を作っている方がまたすばらしい方で、フードコーディネーター塚田さんといいます。お話をしていたら・・・なんと・・・えりも短角牛の生産者、高橋さんとも知り合いだとか・・・。また一人同じ波動をお持ちの方とリンクすることになってしまいました。これって神様のプレゼント?かしら・・・

 グリーンアスパラの左上の豆は鞍かけ豆という、これまた絶品のお豆ちゃん。私はまだまだ知らないことばかりです。負の感情を知るイベントはもうこりごりですが(笑)、人生を豊かにしてくれる出会い(モノ&ヒト)はどんなにたくさんあってもうれしいものですね。

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 さらに・・・大きなお豆。私はこのお豆ちゃんの甘煮が大好きです。これまた絶品。

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 そして・・・驚きの料理。長イモの焼き芋ちゃんです。長いも自体が腎気を補います。とても美味しい焼き芋ちゃんでした。田中さん、ありがとうございました。野菜の花が咲いたら連絡してくださるとのこと。今年は、野菜のお花も撮っちゃいます。これも植物えねるぎーですからね(笑)。

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2009年4月20日 (月)

植物エネルギー 第353話 ~第1回漢方・薬用植物研究会&北方系生態観察園~

 4月19日(日)は2009年度第1回漢方・薬用植物研究会が北海道医療大学で開催されました。前日の雨があがり、少し寒いけれど、北方系生態観察園のカタクリさんやエゾエンゴサクさんなどの芽出しエネルギーを感じるには絶好の日和。

 参加してくださった方は100人を越えました。ありがとうございました。主催者を代表して御礼申し上げます。

 午前9時半、雨竜町在住の自然写真家、岡本洋典さんの講演から始まりました。タイトルは『北海道の山上(さんじょう)湿原の魅力』。高山にある湿原にについての講演です。

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 会場は満員です。

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 いよいよ始まります。北海道内の存在する湿原についての説明から・・・

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 岡本さんはプロの写真家さんです。ご自分で山に登り、山の上何日かを過ごし、そこで、自然と一体になって、真剣にそのすばらしさを撮影する。北海道の大地のエネルギーと岡本さんのエネルギーが一体になり、私のたちの目にそれが飛び込んできます。私たちも今湿原の中に居るような感覚さえ・・・

 目から入ってくる感動。これも漢方では気の巡りを良くしてくれるクスリです。

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 最後は、北海道の湿原に行く難易度別の紹介です。

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 私は・・・いつか五色ケ原へ行ってみたいと思っています。駒井千恵子さんに言わせると、選ばれし者だけが行くことができる地上の楽園だそうな・・・

 私も選ばれし者になってみたいですね(笑)。

 それにしても最近の異常気象。温暖化、積雪量の減少は湿原に最も大切な『水』の供給量が減ることになり・・・湿原の乾燥化、消失につながり、生態系のバランスを破壊してしまうことになります。

 漢方における最も大切な『気』を供給してくれるのは、大地に息づく元気な植物たちです。その減少は、人々の元気さえもじょじょに奪うことになってしまいかねません。今のうちに私たち一人一人が何ができるのか、真剣に考える時代になっているのではないでしょうか?

 講演は午前11時に終了。11時半からは、北方系生態観察園のカタクリ観察会。それも午後1時半に無事終了です。

 午後2時からは茨戸公園にあるステキな焼肉屋さんでの懇親会。汗をかいたあとの焼肉と麦酒は最高でした。

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 第2回漢方・薬用植物研究会は5月10日(日)です。ぜひまたお越し下さいませ!

 さて、週はじめに月曜日。北方系生態観察園へ出かけてきました。ダイジェストでお届けします。

 木々たちも動き出してはいますが、まだまだ目立ちません。もうすっかり雪もなくなりました。

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 ふと見上げると・・・私の写真展にきたかた、見覚えありませんか(笑)。

 タチヤナギペンギン。のその後なんですよ(笑)。あの作品はここで撮影しました。

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 さらに・・・タツタソウくんの目映いばかりの春の瑠璃色です。

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 その横をテントウ虫が歩いていました。

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 さあ森の中へ入ります。

 昨年新たに笹を刈った場所です。少し春が遅いようですが・・・、一見何もいないように見えますが・・林床を良く見ると、青い色のエゾエンゴサクさんやカタクリさんがいっぱい!

 今年は大成功です。

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 階段そばの2004年に笹を刈った所は、もうもうたくさんの植物たちでにぎわっていました。

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 東の尾根沿いの植物たちの様子がどんどん変化しています。いつも一番最初に花を咲かせて、一番最初に実をつけるエゾエンゴサクさん。今年もやっぱり!

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 この近くでは新たな芽出しが始まっていました。ヒトリシズカさんです。

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 森の奥、コケの上のクルマバツクバネソウくんの大群も、もう花芽を・・・もうすぐ開花ですね。

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 谷へ下りると、ピンク色のショウジョウバカマくんが今が見ごろとばかりに咲いていました。

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 谷のエゾノリュウキンカくんも絶好調です。

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2009年4月16日 (木)

植物エネルギー 第352話 ~植物エネルギーが・・・女性自身に!・・・~

 ついに・・・植物エネルギーが老舗女性週刊誌、女性自身に掲載されちゃいました。

 事の起こりは・・・東京での写真展での出会いからです。私の写真展会場はスペース2.お隣のスペース3ではハービー山口さんという、首都圏では有名な方の写真展でした。そちらの取材をしに来ていた記者さんが、たまたま私の写真展をご覧になって・・・???まさに身近な出会いと感動?というよりは・・・驚き!です。

 まさか・・・植物エネルギーが・・・女性週刊誌に掲載・・・なんてこと、想像もしてませんでした。

 本日発売の女性自身の表紙はこうです(笑)。

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 まあ!!って感じですね(笑)。元気の種と女性自身の驚きのコラボレーションです。

 でもって、この表紙を開くと、どうなっているかといえば・・・こうです。

 私の”見る”ヒーリング植物エネルギー「癒しカード」のプレゼント!

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p62~63には、私の特集記事も掲載されています。

興味のある方、ぜひ一冊ご購入下さいませ(笑)。今日は女性自身の営業マンのつもりでブログをアップしちゃいます。

それにしても・・・私の心の中は・・・汗!汗!汗!です。

今日は、午後3時半から室蘭に出かけて講演です。

産婦人科のお医者さまへの漢方のお話!

いったいどうなることやら・・・ですね。

今は講演後の焼き鳥&麦酒が楽しみです。あっ、黄連解毒湯と五苓散を忘れず持っていかなくっちゃ!

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2009年4月14日 (火)

植物エネルギー 第351話 ~襟裳岬の植物調査&イベント打ち合わせ~

 襟裳岬へ行ってきました。今年も4月から全開です。襟裳岬周辺の全ての植物をマスターするつもりです。

 夜中に日高の海岸線を走っていたら・・・こんな感じのお月さまが・・・

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 富士フイルム社製のFINPIX F200 EXR。ブログ用のデータを撮影するにはなかなか素晴らしい写りです。

 夜が明けて、襟裳岬へ出かける前に浦河町の山奥へ・・・

 途中に、小学校、中学校のころよくキャンプしに行ったオロマップという地名。砂防ダムがありました。

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 かわいらしいソラチコザクラくんが一輪だけ開花してました。岩だなにはソラチコザクラくんがびっしり。

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 蕾くんもいました。

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 この後ろはどんな景色かというと・・・

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 ここを後にして、一路えりも町へ、えりも短角牛の生産者である高橋さんといっしょに、えりも町役場へご挨拶。町長さんとは何度もお目にかかっているので、いとも簡単に第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in えりも岬への後援依頼を快諾してくださいました。教育長、生涯教育課などへあいさつ回り。

 午後12時過ぎに高橋さんと別れて、今度はえりも町のいろいろな沢へ入り、植物たちの動向を調べます。冬眠明けの熊さんがたくさんいる場所なのですが・・・・『だいじょーぶ!』と言い聞かせて、一人森の中へ入って行きました。

 こんなところです。川の中の岩が苔むしています。すっごくキレイな水なんですよ。

 フクジュソウは終盤、エゾエンゴサクさんは生まれたて、ミヤマスミレくんも生まれたばかり。お目当てのヒダカイワザクラくんは一輪だけ蕾になっていましたが、やっと芽だしが始まったばかり!詳細はフイルムの現像があがってきてからお見せします。

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 岩だなのギョウジャニンニクも・・・パワーありそうですね(笑)。

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 鳥さんもいました・・・なんていう名前なのかしら・・・

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 でもって・・・また別の沢。奥へ奥へと入っていきます。途中白いエゾエンゴサクさんの群生地に寄ってたくさん撮影しました。

 沢の奥って・・・こんな感じのところです。

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 ここにもヒダカイワザクラくんがいるのですが・・・まだまだでした。

 次は百人浜の様子を見に行きました。

 いつものように悲恋沼からの撮影です。

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 ここの植物たちの動きは遅いのです。ズミ(コリンゴ)くんの様子を見てきましたが・・・やっと芽吹きが始まったばかりでした。サンショウの木は・・・まだまだ・・・です。

 ここも後にして、襟裳岬の西海岸、断崖絶壁の上の植物たちの動向を調べました。

 急に風が冷たくなって・・・霧が出てきました。こんな感じです。

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 ここは風が冷たいけれど、日当たりが良いので何かあるのでは・・・と思ってました。オオハナウドくん、エゾノシシウドくんなどのセリ科の植物たちは動き始めていました。

 その他、私の知らない芽だしがいっぱい!

 ふと前を見ると・・・

 アキタブキ(フキノトウ)の大群落。厳しい自然環境でも植物たちはちゃんと元気に息づいているのです。

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 さらに・・・、こんな過酷な場所に・・・キバナノアマナくんがたくさんたくさんいました。びっくりです。

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 合計すると10Kmは歩いたでしょうか・・・お腹がペコペコです。一度えりも短角牛のいる守人(まぶりっと)へ戻り、シャワーなど浴びて、夜に備えます。襟裳岬の旅館の経営者さんたちとの打ち合わせです。

 その前に、えりも花ファンクラブの代表、駒井千恵子さんとの挨拶&打ち合わせ。7月のイベントでは、えりも町の植物たちのナビゲーション役を引き受けてくださいました。どうもありがとうございました。

 駒井宅へ向かう途中にこんな夕日が・・・。すばらしいですね!

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 夕ご飯は・・・もちろん、えりも短角牛の焼肉フルコース&麦酒。総勢6名で大いに語ったのでした。さすがに疲れていたのか・・・気がつけば朝!いつ布団に入ったのか覚えていません。

 5時半に起きて・・・百人浜へ出かけました。

 守人を出るとすぐに風車があります。

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 曇ってます。

 百人浜へ着くと・・・

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 なにやら幻想的ですらあります。広い百人浜にただ一人、黙々と歩いていると・・・地球のエネルギー、元気が五官から入ってくるのが分かります。すばらしい!

 モノクロ調の百人浜です。

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 最後は腹ばいになって大地の鼓動を感じながら・・・

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 風の足跡・・・

 えりも町の沢全部の植物たちの動向を調べるには、二泊三日の日程では全然時間が足りません。とある沢には紫色のショウジョウバカマくんもいるし、また別の沢にはサマニユキワリくんだって・・・。今年は例年よりも2週間は植物たちの動きが早いのです。スタッフからの連絡では、14日(今日)北方系生態観察園のカタクリさんが開花したそうです。一昨年は5月1日、昨年は4月22日・・・そして・・・今年は4月14日。なんか地球全体の『気』の流れがおかしいですね。加速度的に変です。地球が病気になっています。今こそ私たち全ての人が『自分さえよければ』という気持ちを減らさなければならない時ではないでしょうか?それが、病んでいる地球の一番の特効薬です。

 なんてことを考えながら帰宅の途に着きました。

 途中、西様似町にある小さなお焼屋さんに寄ってお土産&頬張ります(笑)。恐らく・・・北海道で一番美味しいお焼きですね。なんたって、契約農家から無農薬小豆を取り寄せ、ご自分で豆をうるかし、時間をかけてアンコにしてるんですよ。昔ながらの方法ですね。なので、ツブアンなのにコシアンなみの食感です。皮も餅々して最高です。『なかむら』さんと言うお店です。ぜひ一度食べてみてください。

 でもって、美味しいお焼きを食べた後、すぐそばにある観音山の頂上に上ってみました。ここはカタクリさんの名所でもあるのですが・・・・

 すばらしい植物さんたちに会う事ができました。こんなんです。

 キバナノアマナくんとエゾエンゴサクくんの大群!&その大群の中にすばらしいアズマイチゲさんがいました。Velvia50にたくさん写しましたので、。後日お見せしますね。

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 とにかく・・・聖なるエネルギー充填200%です。

 明日からは・・・自分の心の欲するままに、さらに加速して進めそう!

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2009年4月12日 (日)

植物エネルギー 第350話 ~第1回植物エネルギー撮影会 ・・いかがでしたか?・・ ~

 本日第1回植物エネルギー撮影会が無事終了しました。参加してくださった方が35名を越しました。遠くは富良野市や虻田町からも参加してくださいました。心より感謝もうしあげます。ありがとうございました。

 今日初めてフィルムカメラを触った方もいらっしゃいました。使用フィルムは富士フイルム社製超低感度ポジフィルムVelvia50です。一度シャッターを押してしまえば怖いものなしです。やる気さえあればなんでもできます。どんどん前に進みましょうね(笑)。

 ただ、さすがの私もビギナーさんとアドバンス組の両方の方をナビするのは無理。最近フォトマスターのエキスパートの資格を取った干場さん!どうもありがとうございました。とっても助かりました。ブログにも早速今日のイベントをアップしてくださいました。こちら干場さんのブログ

 本日の撮影会をダイジェストでご覧ください。

 先ずは・・・北方系生態観察園のカタクリさんからデス。

 もうすぐ開花ですね!来週19日(日)第1回漢方・薬用植物研究会(主催:北海道医療大学&札幌薬剤師会北・東・石狩支部、参加無料)では、見事なカタクリさんたちが咲いていることでしょう。ぜひお越しください。午前9時半から、写真家、岡本洋典さんの講演、11時半からはカタクリ観察会です。ぜひ!

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 ここで、私のカメラ(ニコンF6)のファインダーを見ていただくと・・・覗いた皆さん全て『おー!』と言って、蜘蛛の子を散らすように森の中へ出かけて行きました。

 こんなふうに・・・

 皆さん・・・目から植物エネルギーをいただき全開です(笑)。そんな姿を見ている私も皆さんからステキな波動をいただきました。ごちそうさま!

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 あっと言う間の3時間。

 撮影終了後は半分近くの方がノルトエッセン(大学近くのパン屋さん)で昼食をとりました。森のそばにあるパン屋さんです。

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 テラスでは・・・

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 喫茶室は私の写真ギャラリーにして下さっています。無農薬の焙煎コーヒー、とっても香りが良いんです。一杯157円!そして焼きたてのベーグルやフランスパン。最高です。ぜひ一度行ってみてください。

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 第1回目。大成功でした。

 第2回目は場所を襟裳岬に移します。今度は・・・えりも短角牛もありますぞ!

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2009年4月10日 (金)

植物エネルギー 第349話 ~HTB北海道テレビ『イチオシ!』出演&画廊喫茶『チャオ』 ~

 HTB北海道テレビ『イチオシ!』のコメンテーターとしてデビューしちゃいました。

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 ヒロ福地さんと森さやかさんのステキなコンビに・・・私・・・いかがだったでしょう?

 私は18歳のころからほとんどテレビを見ない生活を続けていましたので、全てが新鮮でした。「へー」、「ホー、なるほど」、「こんなんがあるんだ!」・・・・自分ではけっこう楽しんでいたのです・・・が放送が終わって・・・やっぱり、ぐったりしてました。緊張していたんですね(笑)。

 次の放送は4月30日(木)、午後3時45分からです。少しは進化した姿をお見せできるよう修行を重ねますので、ぜひご覧になってくださいね。

 さて、放送終了後は次のイベント、午後5時15分、平岸から車を走らせ、北区24条にある画廊喫茶「チャオ」さんへ向かいました。2月に東京の写真展で展示した70点の作品の中から、300人の来場者に投票してもらったベスト10を展示、さらにトークショーのセッティングをしたら、あっという間に開演時間の7時になってしまいました。

 東京での写真展の人気投票の結果はホームページ上にアップしていますのでこちらをクリックして、ご覧になってみてください人気投票結果(クリックをお願いします)

 平日にもかかわらず、21人の方が来て下さって・・・満席状態!ありがとうございました。

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 来春、アメリカのニューヨークで絵の個展を開催する櫻井マチ子さんも来てくださいました。「チャオ」のママのご友人といことで、ママの紹介で・・・ありがとうございました。

 なんとなくなんですが・・・ニューヨークの人たちにも私の植物エネルギーを感じてもらいたいなあって・・・漠然と思ってはいました。いつかはそんな日が来ると良いなあー

 トークショーの後は懇親会。残ってくださった方、ありがとうございました。

 4月23日(木)の夕方まで、写真展を開催しています。ぜひお越し下さい。

 

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2009年4月 8日 (水)

植物エネルギー 第348話 ~ 北方系生態観察園芽出しエネルギー&・・・テレビ出演前日(汗)~

 今朝も朝7時から、北海道医療大学・北方系生態観察園の森に入って、植物たちの芽出しエネルギーを感じてきました。

 薬用植物園にある北方系生態観察園の看板です。

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 昨晩、氷点下4度くらいまで気温が下がったせいか・・・早朝は、まだ冷気漂う森です。

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 昨日見た植物は・・・あっと言う間にどんどん成長していました。

 先ずは・・・驚きのカタクリさんからです。昨日茶色の1枚の葉しかなかったカタクリさんが・・・今日は、こうなってました。たった一晩で蕾が出現!!!すごい成長力です。2009_040803   

 よーく探すと、別の場所にもカタクリさんの蕾を見つけました(下左)。その横にはエゾエンゴサクさんの見事な葉っぱも発見!(下右)加速度的に春がやってきています。

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 エゾエンゴサクさんは森のいたるところで開花宣言です。

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 お次は、ギョウジャニンニクくん。昨日よりも育ってます。思わず生唾ゴクッ・・ですが・・・見るだけ見るだけ・・ですね(笑)。

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 そして・・・、ナニワズくんの雌花(下左)と雄花(下右)です。雄花の方が大きいんですよ。ジンチョウゲ科のナニワズくん。毎年どんどん増えています。

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 さらに・・・こんなヤツもいました。なんだと思いますか?

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 上左の植物さんは・・・セリ科のオオハナウドくん。

 上右の芽出しは・・・・ユリ科のバイケイソウくんです。

 そして・・・皆さん。フキノトウくんの正式な名前ってご存知ですか?アキタブキっていうんですよ。で、・・・フキノトウくんにも雄花と雌花があるのをご存知でしたか?

 下左が・・・雄株の花です。雄株の花は開花後に枯れちゃいます。

 下右が・・・雌株の花です。雌株の花は1m近く伸びて果実をつけ、熟すと冠毛が風で飛ばされます。アキタブキはキク科の植物ですので、タンポポと同じような綿毛が種です。

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 東の尾根から石狩大平原が見えます。もう・・・畑仕事が始まっているようです。

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 今週末、12日(日)は、北方系生態観察園で芽出しエネルギー観察会&撮影会。20名以上の予約申し込みがありました。思いっきり、春の芽出しエネルギーを感じるイベントにします。楽しみにしていてください。参加ご希望の方、まだまだ間に合います。ぜひ!

 さて・・・そうこうしているうちに・・・いよいよテレビ出演の前日になってしまいました(涙)。HTB北海道テレビの『イチオシ!』という番組のコメンテーターだそうです。

 人事のように言うしかないですよね(笑)。明日3時45分から生放送です。

 私もドキドキワクワク・・・様々な感情が入り混じってます。どうか皆さんもドキドキしながら、応援しながら・・・『イチオシ!』を見てください!お願いします。

 パーソナリティーは、皆さんご存知のヒロ福地サン。

 アナウンサーは、森さやかサンです。

 『イチオシ!』のホームページはこちら⇒イチオシ!をクリックして下さい。

 来週は13、14日は襟裳岬へ出張です。植物調査とイベントの打ち合わせ。えりも町の教育委員会の方ともお話してくることになります。

 16の晩は室蘭市内のお医者様たちの前で講演。18日は北海道を代表する写真家、岡本洋典さんの主催する雨竜沼自然公開湿原講座(雨竜町道の駅 「田園の里うりゅう」)で講演・・・ここまで来ると・・・「忙しさよどんどん来い!」って言いながら進むしかないですね(笑)。

 追加ブログです。昨晩HTB北海道テレビの方からメールをいただきまして、本日放送の内容の流れを教えていただきました。

 どうやら・・・花粉症のことでは、コメントを求められるようです。で、色々調べてみましたが・・・、西洋医学的にはどんな花粉症の方も概ね原因は同じ、症状の出方によって西洋薬を飲み分ける程度のお話ですね。きっと。

 漢方では、冷え性の人が花粉症になりやすいのです。冷え性とは心の冷え性も含まれます。「心身一如」は漢方の大原則です。心が冷えると体も冷える外界の邪に進入されやすくなる花粉もその1つです

 あとは・・・「なんで私だけこんな目に会うの?何故だ、アイツだって!」というのは、他者否定です。つまり自分を「こんな目」にさせている対象を周囲のモノ(人や機会)のせいにする周囲を敵としてみなす究極は花粉さえも敵になる免疫機能が全開で花粉さえも排除しようとする。こんな感じでたぶん説明できると思います。ただし科学的エビデンスとやらは何も無いです(笑)。

 また漢方では大腸と肺は繋がっているので、大腸の気が下がると肺の気も下がります。肺は体の免疫機能をつかさどっていますので、そのバランスも崩れます。また甘いもの、特に精製した砂糖も体を冷やし、湿邪を呼び込んできます。湿邪が入ると体も冷えます。胃腸の冷えている人は、胃腸の気を甘いものを食べることによって取り入れようとし、特に好んで食べます。が、化学的純粋な砂糖を摂取しすぎると・・・先ほど言ったようなことになります。砂糖の代わりの黒砂糖は体を温めますので、純粋な砂糖よりは良いでしょうね。

 さらに、便利なな世の中はどんどん体を冷やすものを提供してくれます。冷えた飲料水が代表的なモノですね。アイスクリーム、氷・・・etc・・・、コンビニや自動販売機で手に入る冷えたお茶。体を冷やしますので要注意ですね。室温に温まってから飲むのも対策の1つですし、日本人が古くから飲んできた熱いお茶。これもまた良しです。お茶の化学成分の中に含まれるタンニン(ポリフェノールの1種)には腸内の免疫細胞をアクティブにさせる効果が明らかになっていますので、免疫機能のレギュレーションを整えることにもなります。大腸の気が上がると、肺の気も上がり免疫機能を整える。化学と漢方の両方からも説明できます。

 また、六君子湯(りっくんしとう)で、胃腸の気を上げて、体を温めても良いでしょう。

 食べ物としては、先ず、紫蘇を毎日食べても良いでしょう。紫蘇は漢方薬の中では気の巡りを良くする理気薬王様中の王様です。気の巡りがよくなると肺の気も自然に高まります。 

 そして生姜。これも重要な漢方薬です。胃腸を温めて、食べたものから吸い出した精気を肺に上げてくれます(気の上昇)ので、結果的には体が温かくなって、気の巡りがよくなります。

 西洋薬は人が人工的に精製した純粋な化学物質で、基本的には毒(飲みすぎると副作用が必ず生じます)に近いものですので、先ほどお話した砂糖と同じで体を冷やします。ですので、症状がひどくて、仕事や学業、日常生活に支障が出る場合にしょうがなく飲むもの。くらいの位置づけにしたほうが良いように思えます。

 ちなみに私も37歳の時のある日、花粉症なった瞬間が分かりました、それから5年前(46歳)までは花粉症でした。思いっきり心が冷えてましたね(笑)。「こんなに頑張ってるのに、なんで誰も認めてくれない!」。他者否定の極致だったようにも思えます。もう忘れちゃいましたけど・・・(笑)。漢方薬、漢方に学んだ食生活の改善、心の持ち方の改善・・・、ステキなモノをどんどん取り入れたら・・・花粉症がなくなってました。

 皆さんも何か1つのことで全てを解決するのではなく、ステキなモノの足し算をして、1つ1つ自分の問題を解決してみませんか?

 なんてことを全部コメントはできませんよね(笑)。テレビの前では、もっとコンパクトにお話したいと思います(汗)。

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2009年4月 7日 (火)

植物エネルギー 第347話 ~ 北方系生態観察園にエゾエンゴサクさんが咲きました!~

 今日は朝7時から北方系生態観察園に行って、植物たちに春のご挨拶をしてきました。いよいよ漢方が説いてくれる『発陳』の季節になってきました。北海道の白くて長い冬の間に溜めてきた色々な思い(潜気)を一気に爆発させましょう。少々の失敗など怖れずに、誰に影響されることなく、どんどん前に進みましょう。それが・・・漢方の教えてくれる春の病気予防の極意です。

 先週土曜日には・・・エゾノリュウキンカくんが咲きました。今日は・・・エゾエンゴサクさんの一番花の開花です。先ずはご覧下さい。

 なんか今年の一番花はすごくかっこ良いです。もちろんポジフィルムVelvia50と今回はニコンF6を使ってちゃんと撮影しています。現像が上がってきたら・・・ブログにアップしますね。いずれにしても・・・北方系生態観察園の森の中は植物たちの芽出しエネルギーが炸裂しかかっています。今週末、12日の日曜日は今年第1回目の植物エネルギー撮影会&観察会ですが・・・。恐らく芽出しエネルギーはMax状態でしょう。12日朝9時に北海道医療大学に集合です。1年を乗り切るだけのエネルギーをたくさんたくさん補給しましょうね(笑)。

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 で、森の様子といえば・・・、先ずは入り口です。

 もうほとんど雪が無くなっています。長靴さえあれば・・・OK状態です。こなってくると雪さえも愛おしくなってきます。また11月まで白い雪には会えなくなります。

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 一番大きなカタクリさんのいる場所をよーっく探してみると・・・、いましたいました(笑)。

 カタクリさんの一番芽出しです。見っけ!ここから・・・春は始まるのです。

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 谷を見下ろすと・・・、雪がどんどん融けて減っています。

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 一番雪融の早い東の尾根の様子といえば・・・、とても良い感じで光が差し込んでいました。

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 地面に腹ばいになってみると、実に様々な植物たちの芽出しを見つけることができます。

 ギョウジャニンニクくんの芽出しもすばらしい!でも・・・絶対取らないで下さいね。園内の植物は持ち帰り絶対禁止ですからね(笑)。ギョウジャニンニクくんは種1粒から花を咲かせるまでに10年もかかるんです。

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 さらに・・・、オオウバユリくんです。これで・・・まだ3年くらいでしょうか?オオウバユリくんも種から花をさけせるまでに8年以上かかるんですよ。

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 下の植物は・・・背丈2メートル以上になるセリ科のエゾニュウくん。なかなか迫力ある芽出しですね。

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 さらに・・・、ツンツンした芽出しは・・・クルマバツクバネソウくんたち。かわいいッス!

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 そうそうナニワズくんが開花です。雄花ですけどね・・・。雌花はもう少しあとでしょう?これでも樹木なんですよ。低木さんです。雄花と雌花の違いってお分かりですか?

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 で、谷の様子といえば・・・、どんどん雪融けが進んでいます。

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 谷へ下りてみると・・・、雪どけの清き水の流れと音が・・・たまらんですなあ~!心の中の邪がどんどん追い出されていきます。

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 こちらは土手にエゾノリュウキンカくんの蕾が・・・

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 そうこうしながら1時間以上が過ぎてしまいました。最後はため池で1枚。

 昨晩は晴れたので、放射冷却。薄氷が張ってとてもきれいでした。冬から春へ・・・すばらしいエネルギーです。

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 最後に温室に寄って。ヒスイカズラくんを撮影してみました。

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 今週は見ごろですよ!ぜひお越し下さい。

 

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2009年4月 6日 (月)

植物エネルギー 第346話 ~ 一番花の後は・・・温泉、野口農園、ノルトエッセン・・そして茨戸の輝き・・・~

 昨日、ブログを書き終えた後は・・・国道275号線沿いに大学から約6Kmほどところにある中小屋温泉で露天風呂&サウナで心地よい汗を流しました。ここの女主人とはもう14年前からのお付き合いです。なんたって・・・漬物名人です。今はダイコンの粕漬け・・・絶品です。

 中小屋温泉の傍には私の農産物ご用達の野口農園があります。ご主人と奥様とおじいちゃんに、今年度もヨロシクということでご挨拶。すばらしい農作物ばかりです。皆さんもぜひ一度!全部美味しいのですが、私のお勧めは、苺、トマト(完熟)、ニンニク(ユリ根みたい。要予約)、ダイコン(生で食べると梨のようです)、ハクサイ、カボチャ・・・

 何故美味しいのか・・・私なりに昨年はじっくり観察しました(知りたい、分かりたい)。答えが出ました・・・。近くに深い森があること。それから、水。遠くから引いてきた農業用水を使わず、自分の持っている山から湧き出る水をため池にためて、それを使っている。その土地に合った水は近くの森からその土地に湧き出る水。これが決めてなのかもと思いました。

 昨日の様子は・・・こんなふう。これは・・・田んぼです。この奥に森から湧き出るお水があるのです。今年は・・・そこへも探検です。

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 ご主人は苺のハウス作りをなさっていました。

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 ご主人と奥様・・・すばらしいオーラなんです。お二人の了解をとったら・・・ブログ上にもアップしますね。ちなみに、ここのご家庭も私たちが製品化した乾燥ダイコン葉エキス入り手作りセッケン『すずしろの花』のヘビーユーザーにして、販売店です(笑)。昨日は1箱注文をいただきました。ありがとうございました。野口農園さんについてはこれから、ブログでもどんどん紹介していきます。お楽しみに!

 さて、野口農園さんのお次は・・・食べると夢がかなう、幸せがやってくるパンを作っているノルトエッセンさんへ寄りました。ここはもう何年のお付き合いになるかしら・・・札幌の平岸にお店を出していたのを・・・当別町の森の傍に移ってきちゃったパン屋さんなのですが・・・とにかく美味しいというか・・・魂がこもっていると言うか・・・すばらしくて、すごいパンです。ご主人の早川さんが・・・『気』を読める人で、天に愛されている人だと思います。開店初日からのお付き合いで・・・いっぱいいっぱい元気と勇気をいただきました。一度食べたら・・・クセになるパンです。私は、焼きたてのフランスパンを昼食にいただいています。それと野口農園の季節のトマトに日高乳業の美味しいチーズ、リコッタ。最高の昼食です。

 前置きが長くなってしまいました。さっそく写真をお見せします。

 まだ開店していない(冬期間はお休みで、4月10日開店)のに・・・どんどんお客さんがやって来ます。すばらしい!奥様もすばらしい方で、前向きに生きるご夫婦です。

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 ここがパン工房と販売スペースに喫茶室。どうです?森の傍にあって、まるでパン屋さんに見えない店舗。レンガ造りの喫茶室には私の作品が展示されていて、堀田清ミニギャラリーにしてくださってるんですよ。ありがたいです。この喫茶室でとても美味しいコーヒー、紅茶(いずれも、150円という破格のお値段)を飲みながら・・・シナモンロールを食べる。皆さんぜひ一度行ってみて下さい。

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 ここのご夫婦も『すずしろの花』のユーザーさんにて、販売店でもあります。昨日も2箱注文がありました。どうもありがとうございました。

 4月10日までに、喫茶室の写真・・・春バージョンにかけかえます。私の作品を見ながら、ぜひ美味しいコーヒーなど召し上がってください。

 ここも後にして・・・新篠津村のとんでもなく美味しいキムチ屋さんへ・・・、キムチ屋さんのお話は後日ということで、お家用のキムチを買って帰宅です。

 なのですが、帰宅途中にすばらしい輝きを見っけたので・・・ご覧下さい。

 茨戸の堰止湖の春の輝き。ここは国道から左手に小さなわき道に入ります。私の大好きな場所。夜もお月様やお星様が天空にその輝きが水面に・・・写るところでもあります。

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 もう少しアップで撮影しました。

 遠くに、ホテルが見えます。

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 やっぱり・・・北海道は最高です!ちょいと気が付くだけで、感動が転がってます(笑)。いずれ、元気をもらいに行くツアーなど企画したいと思っています。

 人数はワゴン車一台でマックス8人くらいの旅。ぜひ企画したいですね。

 観光名所以外、私しかしらない植物、自然、食べ物、撮影・・・まるで漢方薬のような旅。やってみたいと思っています。

 なんか・・・北海道の春の大地からエネルギーをいっぱいもらったようです。

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2009年4月 5日 (日)

植物エネルギー 第345話 ~ 北方系生態観察園の芽出しエネルギー ・・・待ちに待って1年ぶりの蝦夷立金花・・・~

 今日は4月5日(日)。今日は・・・北海道医療大学北方系生態観察園の蝦夷立金花(エゾノリュウキンカ)くんか、蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)さんの一番花に逢えそうな予感がしたので、朝7時から森の中に入ってました。

 雪解けがどんどん進んでいます。

 毎年片栗(カタクリ)さん、蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)さん。延齢草(エンレイソウ)さんがいっしょに、かつ目の前で見ることのできる場所の様子から・・・

 あと一週間もすればこの大きなイタヤカエデくんの木の根元には芽出しエネルギーでいっぱいになります。

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 階段の向こう、登っていく左側は2004年から私と、学生、昨年は札幌薬剤師会・北支部の薬剤師の先生たちが、笹を刈った場所です。笹を刈った場所がどんなふうに変わっていくのか・・・これも私の研究テーマです。

 まだまだ雪が残っています。

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 さらに奥へと進んでいきます。右手急斜面には片栗さんがたくさんいるんですよ。これは・・・12年前に故縣先生や学生たちといっしょに植物調査したときに確認済み。あと5年たったら・・・きっと片栗さん、蝦夷延胡索さん、延齢草さんをいっしょに見ることのできる名所になるはずです。全国どこの大学にもない、北海道医療大学でしか感じることのできない植物エネルギーいっぱいの森。13年前から夢見てきたイベントの1つです。あと5年です。

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 上の写真の左側は・・・

 橋のかかっている谷が見えます。あそこには・・・きっと蝦夷立金花(エゾノリュウキンカ)くんたちが水の中から顔を出しているはずです。ひょっとしたら・・・一番花に会えるかも・・・

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 急がず、慌てず・・・先ずは・・・一番日当たりの良い東の尾根に出ます。

 さすが・・・もう雪は無くなっています。2009_04050008

 上の写真左側の笹を進むと、昨年笹刈りをして広くなった日当たりの良い場所があります。笹こぎをして行って見ました。さてさて、ここにカタクリさんはたくさん出現するのでしょうか?

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 かっこいい芽出し発見です。バイケイソウくんです。ひょっとして・・・この辺はバイケイソウくんの群落に・・・???

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 散策路の左側には森で一番大きな蝦夷延胡索さんがいます。どうです!もう花芽をもっています。毎年森の中で一番最初に大きな株がすっくと立って、見事な花を咲かせます。きっと明日開花ですね。明日も来なくっちゃ!

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 この蝦夷延胡索さんの右側には・・・、ナニワズくんも開花間近です。雄花かしら?雌花かしら?皆さんはどっちだと思いますか?

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 展望台に向かう途中にこんな芽出しエネルギーを発見!いったいなんでしょう?

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 展望台に着きました。遠く札幌の街を眺めます。ん~、春って感じですねえ。

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 展望台のにはエゾノバッコヤナギくんが・・・もうすぐ開花です。

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 もう一度森の中へ・・・そして・・・谷へ下りてみました。

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 谷にはまだまだたくさんの雪が残ってます。でも・・・

 雪解け水が音を立てて流れています。人工的なモノが何一つ無い、聞こえない谷の中で、橋の上に座って、この水の流れを聴いているだけでも・・・元気いっぱいになります。

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 おもむろに立ち上がって、まわりを見渡すと・・・、いましたいました・・・お目当ての植物さんが・・・

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 どうです!1年ぶりの再会です。『水の中からこんにちは!』。蝦夷立金花です。小川のせせらぎを聞きながらの撮影。堀田、エネルギー全開!デス。

 と、ゆっくり周りを見渡すと・・・、昨日咲いたんでしょうね。蝦夷立金花くんの一番花。

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 こちらは・・・今朝開花。

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 いやはや・・・ついに、待ちに待った春!ですね(笑)。

 そして・・・こんなのもいました。

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 赤~い、赤~い怪しい芽出しは・・・、ご存知ですよね。ザゼンソウくんです。

 当然フィルムカメラでも撮影しました。ニコンF6、EOS-1v、CONTAXの3機種を使い、計4本も・・・撮影してしまいました。同じ被写体も撮影したので、作品がどう違うのか・・・現像が上がってからお見せしますね。

 都合3時間。森の中にいました。植物たちの春のエネルギーをいっぱい吸ってきたので・・・明日からも・・・全開です。

 最後は・・・

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 森の出口にあるため池ですが・・・、もうすっかり氷が無くなって・・・水面を風が走って行きました。

 今回はFUJIFILM FINEPIX F200EXRでの撮影でした。

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2009年4月 2日 (木)

植物エネルギー 第344話 ~ 新年度はイベント盛りだくさんです  ・・・雨竜町、道の駅他・・・ ~

 2009年度はイベントてんこ盛りデス。北海道医療大学・北方系生態観察園内の植物たちの芽出しもどんどん始まっています。こちらの様子は、野口先生が定期的に薬用植物園のホームページ内のブログ(植物たちの最新情報)に画像入りで紹介していますのでご覧になってくださいね。http://yakusouen-hoppoukei.cocolog-nifty.com/をクリックしてみてください。

 2009年度はイベントてんこ盛りデス。

 先ずは4月9日(木)は・・・北区北24条西4丁目モンレーブビル2Fにある画廊喫茶「チャオ」さんでスライドトークショーがあります。

 お次は4月18日(土)は・・・雨竜町の道の駅『田園の里うりゅう』での講演です。全国的に著名な写真家の岡本洋典さんの主催する『雨龍沼自然公開湿原講座』でお話させていただきます。入場無料です。ぜひお越し下さい。チラシも作ってくださいました。道の駅に岡本さんのステキな写真ギャラリーがあるんですよ。すばらしいデス。

 今年2月、富士フイルムフォトサロン東京で開催した写真展で展示した植物たちも紹介しますので、ぜひお越し下さい・

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 そして、翌日の4月19日(日)には・・・今度は岡本さんが北海道医療大学&札幌薬剤師会北・東・石狩支部が共同で主催する2009年度第1回漢方・薬用植物研究会で講演してくださいます。岡本さんは・・・フツウの研究者なんかよりも自然のなりわいについての勉強をしています。すばらしい講演ですので、ぜひお越し下さい。午前11時半からは、北方系生態観察園内の植物たちの芽出しエネルギーの観察会も開催します。

恐らく・・・見事な芽出しから開花したてのカタクリさん、エゾエンゴサクさん、エンレイソウさん、エゾノリュウキンカくんたちを堪能していただけると思っています。題して『カタクリ観察会』デス。

5月10日(日)には・・・第2回漢方薬用植物研究会が開催されます。講演していただく講師の方はエコネットワークを主催され、フットパスの普及されている小川巌さんです。昨年の北海道新聞にも連載されていた方ですので、お名前をご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?もちろん、北方系生態観察園内の植物たちの観察会もあります。題して『カタクリさんのその後・・・』です。このころには、ニリンソウさん、皆さんに人気のあるミドリニリンソウさんも見られることでしょう。

 色々植物、昆虫、自然に関する本の販売や、私の植物写真のオリジナルポストカード(40種類くらい、1枚100円デス)の販売も予定しています。ぜひお越し下さいませ。元気が出ること請け合いです。

 問い合わせ・申し込み先:〒061-0293北海道石狩郡当別町金沢1757 

北海道医療大学 教育研究推進課(TEL:0133-23-1129, FAX:0133-22-1835, E-Mail:nice@hoku-iryo-u.ac.jpらも参加無料ですが、大学の方

 そして、そして・・・4月26日(日)には・・・襟裳岬周辺の春の植物観察会&撮影会を開催します。なお、4月25日(土)夕方には・・・黄金道路沿いにある目黒という小さな村落の廃校になった小学校で、音楽アーティストのコンサート&私の作品展示・・・そして・・・恐らく・・・美味しいえりも短角牛のコラボレーションも開催されます。こちらの主催はえりも短角牛の生産者にしてファームイン『守人(まぶりっと)』経営者である高橋さんの主催になります。

 一年に一度だけ・・・見逃すと次の年まで待たなければなりません。植物たちの勇気と元気を感じる時間は本当にわずかです!

 

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植物エネルギー 第343話 ~ さていよいよ新年度デス ・・・先ずは襟裳岬の波動から・・・ ~

 いよいよ昨日から新年度が始まりました。大学もなにやら活気が出てきました。さあ今年度はどんな感動が、いくつ感じられるのでしょう?楽しみです。1月から3月まで撮影したポジフィルムの様子をみると・・・私の心は昨年以上に元気デス。

 ワクワクドキドキこそ・・・心を元気にしてくれる一番のく・す・りデス!

 2009年3月2日早朝。私の大好きな襟裳岬突端からの地球の波動。波と光の競演をお届けしましょう。

 Canon EOS-1v & 富士フイルム社製ポジフィルムVelvia50での撮影です。

 先ずは、東の水平線からお日様が顔を出し、百人浜の向こうのどうどうと立つお山のてっぺんに赤い光が・・・・。海にはまだ光が届きません。静かな水面ですが・・・

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 いやー、なんとも・・・ですね。地球は生きてる!

 そして・・・だんだんとお日様が高くなっていくと・・・こんなことに・・・

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 岩にあたって砕け散る波のかけら・・・が・・・キラキラしてます。もう、もう、もう・・・ファインダーの中は・・・勇気と元気でいっぱい。最高ッス!

 いつもでも見とれている場合ではなく・・・沖に目をやると・・・そこは・・・聖なる光でキラキラくん!

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 どうです。まばゆいばかりの聖なる輝き!!!!

 便利なものを否定するつもりは全くないのですが・・・便利なものばかり、それしかない世界って・・・ひょっとして・・・どんどん感動が無くなるのかもしれませんね。不便なモノを身近な生活の中に取り入れる。これも心を元気する方法の1つだと思います。

  誰もいない襟裳岬の、もうこれ以上いけない突端に一人たたずみ、ファインダーを覗くと・・・そこには、お金では買うことのできない、もう二度度見ることのできない、感じることのできない元気がありました。風が遠くの沖から走ってくる音、波の音、波が岩に砕ける音・・・人工的な建物など何一つなく、ただ一人地球の鼓動を感じることのできる場所なんです。私にはかけがえのない心のく・す・り

 一見、不便な場所のように思える襟裳岬・・・。そして・・・フィルムカメラも、今では不便なものの1つかもしれません。でも・・・不便なものを2つ足し算すると・・・便利なモノの中にしか生活していない私にとっては何よりの元気の種になるのです。

 そして・・・6月末から9月まで・・・さらに・・・色々な植物たちの共演が始まるのです。

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