植物エネルギー 第385話 ~ 6月29日、襟裳岬速報 ~
3泊4日の出張を終えました。
6月27日(土)、朝4時半、札幌市を出発しました。
石狩当別町に入り、麦畑から見た朝日です。
国道275号線を北上し、幌延町に向かい、サロベツ原野、幌延町経由で名寄市に入りました。走行距離はちょうど400Kmでした。翌日名寄市で「薬用植物観察会 & 撮影会」(主催:札幌薬剤師会北・東・石狩支部)終了後、午後4時半に名寄市を出発、旭川、富良野市、日高町経由で深夜に浦河到着、翌29、30日は、襟裳岬へ向い、「2009年第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in 襟裳岬 」(主催:札幌薬剤師会北・東・石狩支部 & 北海道医療大学)の際行われる、植物観察会の植物調査と最終打ち合わせでした。その後、黄金道路は目黒の集落から豊似湖、黄金道路経由で帯広市、然別湖、富良野経由で札幌に戻ってきました。合計1000Kmを運転しました。多少の疲労感があります(笑)。
順にお伝えしたいのですが、今週末の襟裳岬でのイベントのために、襟裳岬の情報を速報でお伝えいたします。
すばらしい植物たちでいっぱいでした。初日の散策路の植物たちは・・・センダイハギ、アヤメ、ハマエンドウ、エゾカンゾウ、ハマハコベ、エゾノシシウド、マルバトウキ、ハマダイコンソウ、チシマキンバイ、エゾイズナズナ、ハマナス、エゾツルキンバイ・・・
2日目の百人浜(悲恋沼)では、クロバナロウゲ、マユミ、ワタゲカマカツ、アヤメ・・・、それはそれは見事でした。週末の天気はなんとなく良さそうです。
それから・・・夕食会のメニューが決まりました。昨日えりも町からコメント付きで送られてきましたので、一部補足してそのまま掲載します。
※焼き魚・・・「時シラズ=トキシャケ」(この時期外せない味)
※刺 身・・・・「真つぶ」・「目抜き(キンキみたな魚ですが数段大きくて、美味しい超高級魚)」(堀田先生待望の深海魚)、魚の王様的存在
※あら汁・・・・「目抜き」・その他(メチャメチャうまいぞ)
※焼き肉・・・・「えりも短角牛」(これ食べなきゃ後悔します)
※炭焼き・・・・「いか・灯台つぶ」等
※サラダ・・・・普通かも
※デザート・・銀杏草のゼリー・・・(知らないでしょう・・・堀田は知ってます(笑))。ほとけの耳です
※飲み物・・・麦酒・日本酒・焼酎・ワイン
※漁の状態で一部魚が変わることがありますのでご理解ください。
このメニューの中で私の「イチオシ!」は・・・なんたって「目抜き」です。めったやたらに食べられる魚ではないですよ。超高級魚なり!お刺身はマグロのトロなんか目じゃないくらいしっとりしてさっぱりした脂です。まあ白身でここまで美味しいお刺身はないでしょうね(笑)。もちろん・・・あら汁は最高です。
文字ばかりになってしまいました。6月29日の襟裳岬の状況をお届けします。
先ずは、襟裳岬の先端から・・・
灯台周辺の散策路を歩いていたら・・・
すばらしいでしょ!背の高いせり科の植物たちの向こうにオレンジ色のエゾカンゾウくんが岩山の上に群生していました。
どうですこの数!緑色の上にオレンジ色が点在しています。
オオハナウドくんやマルバエゾニュウ(アマニュー)くんもスペシャルに元気でした。
西海岸へ向う途中のミヤコザサの中から咲いたばかりのオレンジ色の花が・・・
西海岸の海食崖も・・・
襟裳岬方面を眺めます。
その逆の様似方面です。
そして・・・道路から、えりも短角牛の生産者、高橋さんの所有するファームイン、守人(まぶりっと)&牛舎です。
最後は・・・目黒の沢。今回は行けませんが(少人数希望者で、私がツアーを企画しますね)
すばらしい緑光でした。
そして・・・
私の心が一番安定する場所です。この日は岩魚くんのお出向かいもあって・・・最高でした。
7月4日、5日・・・お楽しみ!
| 固定リンク


コメント