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2009年7月 8日 (水)

植物エネルギー 第389話 ~ 襟裳岬の感動! ・・7月3日夕&7月4日朝・・ ~

 さて、今朝は7月3日夕方、7月4日早朝の襟裳岬のお感動をお届けしましょう。

 7月3日の昼過ぎまでは、東風が強く、霧が濃くて、私にとっては気持ちの良い気温・・・ということは・・・フツウの人では、かなり寒い襟裳岬でしたが・・・午後3時過ぎからは快晴!翌日の快晴さえ約束されたような天気になったのです。守人(まぶりっと)で、翌日の講演準備を終えた私は、襟裳岬西海岸の植物たちといっしょに夕日を見るために車で移動です。

 道路から西海岸の絶壁までは約500メートル。ミヤコザサの中を小走りに行きます。

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 で、・・・こうです。いかがでしょう?目の前の元気なアヤメくんの逆光の紫色!色がどんどん変わっていきます。

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 草むらに座り込んで・・・植物たちといっしょに沈みゆく太陽をただ眺めているだけで、涙が零れてきました。なぜ涙など・・・。この瞬間、地球の波動と私の心の波動がいっしょになって、全地球レベルで何かを感じました。

 人が日常繰り広げているあらゆる人間ドラマも、地球レベルではもはや、漫才以下の出来事に思える空間。すばらしいの一言に尽きます。この大いなる感動に出会えるのなら、日常、繰り広げられているあまりに切ない人間模様さえ、笑い事以下の出来事になってしまうのです。そして「頑張れ!」と心のそこから応援メッセージさえ湧き上がってくる自分に気づきます。

 この感動の前では、人間の繰り広げている全ての出来事はほんの小さな出来事になって、全ての人を愛することさえできそうな自分を見つけることができるのです。

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 ここは小さな岬の先端です。ふと後ろを振り返って見ました。

 お月様!お月様は漢方ではお日様。この瞬間、陰の気陽の気が混ざり合っているのです。そして・・・地球の元気そのものである元気な植物たちがいっぱいの大地で陰の気と陽の気を五官から感動として取り入れている私。それも能動的にデス。

 セリ科のオオカサモチくんといっしょにお月様を眺めていました・・・

 私の進む道が見える瞬間です。この空間では、誰も自分の心のウソをつくことはできないのです。自分の欲している本当の気持ちに気づくことができ、苦しいけれども、まっすぐに進む勇気をもらえる大地なのです。

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 そして・・・太陽が沈んだ後数分後に訪れる、一瞬間だけの見事な夕焼け。

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 そして・・・太陽が沈んでもまだ、そのエネルギーは百人浜を照らしていました。

 太陽のエネルギーが失せると共に大地は冷える。向こうの見える山の谷間から、大気の水分が冷やされ霧状になって噴き出してきました。荘厳!

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 夜7時半、誰もいない百人浜の道の真ん中に立って、地球の息吹きを感じる瞬間です。

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 さらに・・・状況は刻々と変化していく。

 この大地から感じることのすべては「同じものは1つとしてなし」そして「地球の摂理」。

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 ふと後ろを見ると・・・そこに陰の象徴であるお月さま!

 陽の気えお院の気の交わる大地。それが、襟裳岬です。

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 人工的な音は何一つない漆黒の闇。そこで・・・わずかな光の中で、短角牛と獲れたての旬の魚介類を炭火で食べる!

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 「もはや前向きに生きるしかない!」そうしか思えない大地が襟裳岬なのです。

 そして夜が明け、また太陽が昇ります。全ての終わりは全ての始まりなり。

 朝4時に起床。またもや、西海岸へ出かけました。前日の夕日を見ていたら・・・当然、朝日を浴びて朝露に輝く、元気な植物たちに・・・あ・え・る・・・・と思いきや・・・霧!

 襟裳岬の大地は私の想像などをはるかに超えたドラマをいつも用意してくれるのです。

 ご覧になってください。先ず目に飛び込んできたのが、襟裳岬の漁師さんの元気でした。たった一人で船を漕いで、この場所までやってくる。そして、無我夢中ですばらしい昆布を探す。40メートルはあろうかと思える断崖絶壁の真下では、命を懸けて生きる海の男たちの元気がありました。これを見ちゃったら・・・今日から食べる昆布の味も10倍アップすることを私は知っているのです。目から入ってくる感動、元気は味覚にまで影響するのですよ。

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 さらに・・・ドラマは続きます。

 様似町方面です。

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 襟裳岬方面を眺めます。

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 車を置いてある道路方面を振り返ってみても・・・こうです。

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 どんどん進んで、私の一番のお気に入りの場所まで来ました。うっすら汗ばんでいます。この発汗も漢方では大切なこと。邪が体から出た瞬間です。

 遠くで海の男のオーラも・・・です。すばらしい!

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 立て位置でも撮影しました。見事なり!

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 この場所を後にしてさらに断崖絶壁の上を進みます。

 遠くにエゾカンゾウ君の大群発見!あそこまで行きます!

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 途中の道もエゾカンゾウくんでいっぱい!

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 到着です。

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 断崖絶壁を慎重に下りて、真ん中くらいまできました。すばらしいです!

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 いかがでしょう?

 またもや、海の男発見です。速い!

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 そして・・・最後もエゾカンゾウくんで締めましょう。

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 見事なり!

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