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2009年9月 1日 (火)

植物エネルギー 第420話 ~ 愛の反対語ってなんでしょう? ~

 9月になってしまいました。大学の方も後期が始まりました。後期は10月第1週までとーっても忙しくって(私が決めたことなのでしょうがないんですけど・・・)。週に4時間の講義が入ってます。それも一日2時間が2日・・・。ん~・・・頑張らねば。今日もその日です。朝5時に来て準備してましたが、少しブログなど書いて、リフレッシュです。

 心に溜まった邪はきれいな言葉にして浄化しましょ。

 さて、久しぶりに、何か心の中に降ってきたものがあります。以前のブログにも書いたのですが・・・「自分に自信を持つ方法」と「自分を愛する方法」・・・以前より見えてきたものがあるようです。

 断片的には色々と説明できる私がいたのですが・・・あと少し何か欠落しているものがあって・・・なんとなく放っておいたんです。しばらく忙しいので、さらに時間をかけて熟成させた後、ブログにアップしたいと思います。

 一番大切なキーワードは「愛」なのですが・・・、それを理解するとっかかりは・・・その反対語を知ることかと思います。この思考の進め方はかつて命がけでやった有機化学から学んだものです。私のブログをご覧になってくださる方におたずねします。「愛の反対語ってなんでしょう?」・・・、考えてみていただけませんか?

 その他、これも有機化学で学んだ量子力学漢方の陰陽論、五行論、「気」心の元気心のクスリ植物たちから学んだ感動とは?・・・etc・・・を総動員して何か私の中で1つの大きなモノができあがりつつあります。今日は忙しいので、ここまでにします。

 私の8月31日夕方5時1分に見つけた心のクスリをご覧になってください。

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 札幌に所要があって早めに大学を出たのですが・・・石狩太美から見たステキな光です。思わず車を止めて、車外に出てしばし眺めていました。

 「オレってつくづく地球を愛してるんだなあ~」って・・そう思ったら・・・その次に「こんなんを見せてくれる地球に愛されてるかも・・・」なんて思えた瞬間です。身近な所に地球の愛はたくさんあるんですけど・・・、地球から愛されてるって感覚・・・感じたことなんてありますか?

 何故に人は、人からの愛だけが最大だと思うのでしょう、かまわれたい・・・etc・・・と思うのでしょうか?何故にひとは人に愛を求めるのでしょう?そして・・・それを人に確かめるのでしょう?

 今の私は・・・家族も親も、大学にいる人類も、北海道に住む人類も、青森県に住む人類も、中国に住む人類も、韓国に住む人類も、アメリカに住む人類も、ロシアに住む人類も・・・etc・・・この日見たすばらしい光のように等しく愛することができるような気がします。

 それは・・・もう何も淋しいことがないからなんですが・・・。植物たちと付き合うようになって・・・人との接触が極端に減っちゃいました・・・少なくとも、淋しいという理由で自分から人に会いに行くことはなくなりました。こんな何気ない風景、身近な植物たちの輝きを見つけられる自分って、「地球を愛してるし、地球に愛されてる」って思うのです。

 そしたら・・・すべての人類から愛されてるって思えるようになった。なので・・・あとは・・・こんな自分にしてくれた地球に、何かお返しをする生き方をしようって思えるようになったんです。もちろんまだまだ十分ではないことを知っていますので・・・さらなる修行は続きます。

 あっ、時間が!

 またにしますね。

 もう1つ。9月5日~6日に第20回東洋医学シンポジウムという会が開催されます。漢方医、薬剤師、鍼灸師他、北海道で東洋医学に携わる人たちの発表会、研究会なんです。2日間、がっちり真剣に勉強するんですよ。お医者さまたちの臨床例なんかもあって、西洋医学では信じられない奇跡を目の当たりに感じることもできます。

 私も「気・心身一如・漢方・植物エネルギー2009」という演題で30分間ほど発表します。

講演要旨をそのまま掲載してみます。

 ここ数年、日本国における自殺者が三万人を超えているという報道に、いつも何か特効薬はないものだろうか・・・・そう考え続けてきました。

 当然のことながら、西洋医学ではこの心の病気に対しては、無力であることは私でも容易に理解できます。私見ながら「自ら自分の命を絶つ」ということは、心のエネルギーがゼロになってしまうことではないかと思っています。漢方の最も基本的な考え方は「心身一如」、これを口から飲む漢方薬以外にビジュアルに「心のエネルギー = 心のクスリ」になるものはないかと、あきらめることなく探し続けています。

 漢方の「気」とは、目、耳、口、鼻、肌を使って大地に流れる生命エネルギーを能動的に取り入れ、それを自ら育んでいくことと考えるならば、先ずは、森に入って、地球の元気=地球の植物たちと会話しながら、波の砕ける音を聞き、風を感じ、清流の音を聞き、そして、そこに生きる人たちの生命エネルギーを感じてみることから始めてみようと思い立ち、3年前から私と札幌薬剤師会北支部の薬剤師の先生方が、延べにして30回以上襟裳岬へ行って、そこに生きる植物たちと会話し続けてきました。そして、さらに、昨年から札幌薬剤師会北・東・石狩支部と北海道医療大学の共同主催で「第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in えりも岬 ~えりも岬の大地にステキな「気」をもらいに行きましょう~」を開催しています。参加者は地元の方を含めると、延べにして300人は優に超えました。襟裳岬の大地は、現代人が忘れかけていて、人として最も大切な愛がたくさん凝縮されている大地だと思います。能動的に自らが五感として取り入れる感動の多さが、ひょっとしたら心の元気度かもしれないと思い始めています。心の元気度がアップすると必然的に身体も健康になる。そう思えてなりません。

 襟裳岬の海、波、風、断崖絶壁、森、清流、湖、そこに息づく元気ものの植物たち・・・たくさんの写真と共に、襟裳岬の勇気と元気を、お伝えしたいと思います。

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