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2011年1月 7日 (金)

1214話 ~『ニンジンの奇跡』と傲慢のいう文字の意味!~

 年末に読んだ本の中から、お勧めのの1冊を紹介しましょう。

 昨年末の28日に画廊喫茶『チャオ』さんで開催したトークショーの際に、私の写真のファン!という方のご主人にいただいた本です。

 『ニンジンの奇跡』(赤嶺勝人、講談社+α新書)

01

 赤嶺さんは、正真正銘の完全無農薬農家。で、自称『百姓道』を進んでいる方です。目次は、こんな感じです。

02

 化学肥料など、最先端の近代農法をフル活用して、一時は相当稼いだと書かれていましたが・・・、完全無農薬有機農法に至までの出来事が事細かに書かれています。最後は、全ての農作物は、宇宙と繋がっている!近未来のお金目当ての農法では、大地が死ぬ!そんなことも書かれていました。

 そして、植物には意志があるとも・・・。怒った感情を持ったまま種巻きした人と、大地に感謝しながら笑顔で種を播いた人では、その結果は驚くほど違うとも!

03

 植物たちと関わって、私はまだ16年目ですが、それは、実に良く理解できます。森の中の一部になれば、植物たちの波動を感じるし、植物たちも私の波動を感じてくれます。私が愛する北方系生態観察園には、植物たちを愛する方ばかりがやってきます。なので、植物たちは、その波動を感じて、ステキな波動の持ち主に、自分たちのステキな瞬間を見せたいと思っているのです。だから、北方系生態観察園に生きる植物たちに勢いがすばらしいのです。

 森のとある木を強く抱きしめて、『・・・・よろしく頼む!』と大きな声で叫ぶと、必ず願い事がかないます。 信じる力、信じる勇気は、必ず植物たちに届き、畏れを克服しながら、前に進めば、願いは必ずかないます!

 そりゃそうです。植物ってのは、地球上で最もすばらしい有機生命体なのですからね(笑)。今の私は、地球にとって植物たちは人間以上にすばらし生き物だと思っています。だって、地球から人類がいなくなっても、植物たちは、生きていけますが、植物たちが地球上からいなくなってしまったら、人間は生きてなどいけないのですから。

 植物たちを人間以下に見て、人間の都合の良いモノのとして考えている人たちには、見えない世界があるのです。地球に生きる植物たちは、私たち人類にありえないほどの恩恵を与え続けてくれますね。それが、当たり前になって、いや、さらには、もっともっとと思う人が増えていること事態が病気なのかもしれませんね。

 ところで、慢(ごうまん)という字をスラっと書けますか?私は、この本を読むまで、読むことはできても、書くことなど、たぶん永遠にできなかったと思います。でも、今は、スラっと書くことができます(笑)。

 深い意味があったんです。

04

 慢の傲という字は・・・、『かられる』と書くのです。

 こんな事も、赤嶺さんの本には書かれてます。目から鱗が落ちましたね。

 人の心が大地から放れた時・・・それを傲慢と呼ぶのなら・・、もう一度、私たち人類にとって、何が一番尊いものなのかを考える時代になっていると私は思います。

 人間が地球に存在する意味とは・・・、私にはなんとなく見え始めています。

 私の直感では、大宇宙にこんなにステキな星は地球だけだと思います。ロケットを使って調べれば調べるほどに、地球しかないということが証明されるように思えます。大気組成が、酸素分圧が20%で窒素が80%なんて星は、たぶんどこにもない!

 子供のころからずーっと疑問だったことの1つ。人間の地球に存在する使命とは・・・?

 これも私の直感ですが、その答えは、人類が、宇宙一ステキな地球の守人になること!そんなふうに思い始めています。皆さんはどう思われますか?

 そんな事を連想させてくれながら、あっという間に読み終えてしまった本でした。2010年から2011年に変わる時間軸の中で、相当幸せな気持ちにさせてくれた本の1冊。よかったら読んでみてくださいませ。

 昨年のトークショーで初めてお目にかかった方がくれた1冊の本。すばらしい出会いに感謝です。H出さん、ありがとうございました。

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