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2011年9月30日 (金)

1810話 ~ 私の漢方!~

 昨日の笹刈り作業で、ツタウルシくんに少しかぶれてしまいました(汗)。
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 早春もステキな紅葉、秋もステキな紅葉を見せてくれる植物エネルギーなのですが・・・、そのエネルギーは人の皮膚をも紅葉(赤くかぶれる)させるのです(笑)。
 でも、秋になると、かぶれるエネルギーも弱くなるので、10月辺りから森の整備を始めるのです。
 かぶれる人もいれば、触っても何も起こらない人もいる。これまた様々ですよね。100人いたら、100人全ての人は全て違う生命体ってことがビジュアルに理解できるし、科学、西洋医学では説明できないことなんですよ(笑)。なのに、科学、西洋医学が神のように思われるって、あまりに無知すぎます(笑)。皆さん賢くなりましょうね(笑)。
 ちなみに、これまでの経験では、漢方でいうエネルギー系の方(漢方では
熱実タイプ)は、ツタウルシにカブレ易いし、胃腸の冷えて、冷えのあるタイプ(漢方では脾虚)は、カブレ難いですね。
 10年前の私は、森の中に入って、座っただけでも太もも全体にウルシかぶれになっちゃってね(笑)。当時は、ライラックの花粉症でもあったり・・・、エネルギー系は様々なモノと反応し易いのでしょう(笑)。
 牧田病院の今井純生先生が漢方の勉強会を開いてくれるようになって、私の証(脈診、舌紳診、腹診・・・)を見てもらったら・・・、100人に一人なほどエネルギーに満ち溢れてると言われ『エネルギー溢れる病!』みたいな診断でした。で、エネルギーを削る漢方方剤(防風通聖散)と、気と血のバランスが悪いため桂枝茯苓丸(今朝も飲みました)を飲んでたんですね。
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 なんと18種類の生薬が配されてる、私にとっては、すばらしい漢方方剤でした。気がつけば、花粉症もウルシかぶれもほとんど無くなっていました。
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 こんなタイプに奏功します。ちなみに胃腸の冷えた、水毒タイプ(身体の中に水が貯留し太っているタイプ)の人が使うと、徐々にエネルギー(気)が削られ、冷えが徐々にひどくなる可能性があるので、要注意ですよ。
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 当時の私です。体重95キロ、血中の中性脂肪値が基準値の3倍もあった時です(笑)。スゴイでしょ(笑)。
 この時も怒ってましてねぇ~(笑)。自分に一番怒ってたかなぁ~・・・。でも、全ての人に対しても怒ってましたね。でも、怒りエネルギーは溜めてなかったです。色々な人に『こーあるべきなんじゃないか?何故に人は怠けるのか?一生懸命生きることは悪なのか?』とかを熱い言葉でぶつけてました(笑)。
16年前から、学生の少子化、薬科大学の増加は分かっていましたら、このまま推移すれば、北海道医療大学は、淘汰の波の中に投げ出される。だから今の内から皆で他の大学にないステキなことをどんどんやって、新しい芽を育てておかなければならないのに・・『なんで、教授先生たちは、へらへら笑って、長い時間会議ばかりしてる?お前たちが大学に勤めている間、北海道医療大学が存在すればいいのか?ふざけるな!』みたいな、怒りに満ち溢れていたのでした(笑)。全ての教員、事務系職員は、私と同じように北海道医療大学を愛してるはずだ!という大前提でしたから(笑)。

 かなり間違った、偏った考え方でしたので、今は深く反省しているところです(笑)。

 北方系生態観察園を創設する際も、教授会などが猛反対してくれちゃってね(笑)。『笹を駆除するのは自然破壊だ!』なんて大声で言ってたのが、前薬草園長だったりして・・・。全てが謎で、答えが見えなくて苛立っていたのでした。
 今、思えば、真剣にやっている漫才だね(笑)。もっとやって私を楽しませてくれや!って思えるんですが・・・、なにせ稚拙な私でしたので(汗)。そんな集団の中に入って怒っていた私もまた同じレベルだったのです。今思えば、恥じ入ることばかりだし、いっしょにやろうとして悪かったね。スミマセンでした。というのが今の気持ちです。なので、ちゃんと埋め合わせさせていただきますよー!
 絶対ステキな大学にしちゃいます(笑)。という気持ちは16年前の何十倍にもなってます。

 ということで、私の怒りは、すぐにその対象となる人、モノに
対して我慢せず直接言葉でぶつけ続けていたので、、怒りの発生臓器である肝臓が疲弊しなかったのでしょう。もちろん怒りをぶつける対象以上に何倍も勉強し、実践し、結果を出してから怒りをぶつけてたんですよ。何もせず、怒りエネルギーをぶつけるは、単なるアホってことは当然分かってましたから(笑)。
 なので、以前のブログでお伝えした、肝気鬱結(肝から生まれる怒りエネルギーが肝の気の巡りを悪化させ、肝に宿る魂が疲弊する)にはならなかったのかもしれませんね。
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 こんなタイプで、肝気鬱結の症状である胸脇苦満が現れる(私にはなかった)。
 防風通聖散のタイプに似てますが、全く異なる証なのです。
 こんな時の最強漢方方剤がこれ!
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 以前のブログでもお伝えしましたが、私の心の中の残りかすのような怒りエネルギーを取り去ろうと思って大柴胡湯(だいさいことう)を確か3包飲んだんですよね(笑)。原因不明の熱発になっていまって・・・、削りすぎました(笑)。もちろん、残りかすも取れちゃいましたけど・・・

 ということで、漢方方剤は、基本的な自分の証を診てもらってから、飲まなければあまり効果がないように思えます。
 未病を持続するための漢方薬。これもステキなアイテムの1つです。が・・・、昨日のブログでもお伝えしたように、漢方薬1つだけに頼る心は、どんどん心を弱くしていくのですね。漢方方剤を飲んで症状が改善されたら、その恩返しに何かステキなことを見つけて行動する。それが漢方薬の最終的な効能効果をマックスにすることだと思います。

 ステキなモノの足し算が、病気予防の最終奥義だと思います。

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