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2012年10月10日 (水)

2778話 ~ 第29回日本東洋医学会北海道支部学術大会 平成24年度第2回専門医制度教育講演会!~

 タイトル通りです。
 またしても招待講演ということで・・・(汗)
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 お時間ある方ぜひ! でもまあお医者さんがメインかもしれませんので、一般の方はどうなのか・・・、私も分かりませんので、興味のある人は以下の問い合わせてくださいませ。
日本東洋医学会北海道支部 事務局
〒001-0901札幌市北区新琴似1条2丁目(牧田病院内)
電話:011-761-4835, Fax:011-764-0431


 さて『
21世紀の漢方薬目指して ~北海道医療大学北方系生態観察園自生する薬用植物たち他~

 という講演タイトルなのですが・・・、ハッキリ言ってスライド原稿はまだ途中です(汗)。

 お伝えしたいことはただ2つほど!

 漢方薬をメインに治療なさってるお医者さんは・・・、口からの植物エネルギー(漢方方剤)がほとんどでしょう。
 なので、口から飲まない、あるいは傷寒論などに掲載されていないものででも薬用植物はたくさんありますし・・・、例えばウド(独活)。独活とは酢味噌和えにして食べる部分の「ことですが・・・では・・・その茎は?その実は?使うことができないのでしょうか?
 オオアマドコロの新芽は?種は?ギョウジャニンニクの種は?・・・・
 臨床で使われる漢方方剤の多くは、「これまで通り!」の処方が多いのですが・・・・

 さて21世紀以後・・・果たして『これまで通り』の漢方方剤は『これまで通りであり続けられるのか?』ということをお話したいのですね。

 このテーマは、たぶん誰も話せないし、私も全く未知の領域です。

 ただ・・・福島第一原発事故以降・・・
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 地球がどんどん汚され、地球自身が病になっていることに気が付けれ方も多いはずですね。

 で、漢方方剤に使われる薬用植物とて、どんどん減っているし、汚染され続けているのです。

 実際に私が青森県で立ち上げた薬草栽培イベントに関しても、噂によれば・・少なくとも2011年度は、・東北地方の薬用植物は医薬品原料として使用できない(死の灰汚染)と聞いています。
 『食品は100ベクレル/Kgでもいいのに・・・』、医薬品になると基準が厳しいのか???
 と思ったほどです。

 で、未来を見据えると・・・、漢方方剤に使われる植物たちをどーする?

 というシンプルな疑問に突き当たります。

 さてどーする?

 実は私は・・・植物の修行をするようになって以来・・・、森の中で色々な植物たちを生で食べtてるのですよ(笑)。例えば最近食べたのはウドの完熟の実!
 これかなり効きそう! なんてね(笑)。
 最初は冗談半分でやっていたのですが・・・、最近はマジです。

 漢方の祖と言われる神農の真似事を始めてます(笑)。

 北海道民には北海道の薬用植物で漢方方剤を!というのが理想ではないかと思っている私です。
 まあ地産地消ってやつです。
 余談ですが、バッチフラワーレメディーだって北海道の山野草で!と思ってますし、フラワーセラピーだって北海道に生きる植物たちのステキな瞬間で!なんて思ってるのですよ(笑)。

 ということで、私一人ではたかが知れてますのでね・・・、お医者さんも薬剤師さんも鍼灸師さんも未来に新しい漢方の種を播きませんか?ってことなんですが、いかがでしょう?

Photo
 お医者さんも自ら森に入って実践してみませんか?

 みたいな講演をしたいと思っています。

 全く新しいスライドばかりなので、それと中医学大辞典で色々調べないと・・・(笑)。


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