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2012年11月20日 (火)

2890話 ~第3回薬剤師のための漢方いろは! ~

 11月20日です。今日はHTB北海道テレビ「イチオシ!」出演です。お時間のある方・・・お見逃しないように!よろしくです!

 さて、昨日はクラシエ薬品(株)主催の勉強会、「薬剤師のための漢方いろは」の第3回目でした。
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 お仕事を終えたばかりの薬剤師さんたち約50名が参加してくださいました。

 前2回は漢方で最も大切な『気』の概念をビジュアルにお伝えしました。

 病気になってからは、血(けつ)と水(すい)のことも重要になってきますが、漢方における病気予防において、最も大切なことは『
』の補充&『気のめぐり』だと思っています。

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 四季の中で秋と冬は、
の季節。太陽の光は弱く大地は冷えています。身体の中の「陽気」が減っていくと、冷えを生じ、外邪(風邪、寒邪、燥邪)を撃退できなくたって、外邪が体内に侵入しなにかしらの症状になって現れる。ということです。
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 上のスライドは漢方における病気発病の原因です。内因(感情)も重要なファクターになります。

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 ということで、ココロを温め、身体を温めて陽気をまとっていれば、外邪の侵入を防げるということになります。
 これが「心身一如」の考え方です。

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 『冷え!』。身体が冷え、ココロが冷えるのが色々な病気の最大の原因です。
 なので、陰の季節の身体を冷やさないようにするためにはどーする?についてのお話でした。

 もちろん、漢方薬も大切な1つのアイテムです。自分の証に合った漢方薬は驚くほどに効き目があります。
 ただ、さらに、毎日の食事も漢方の理論から自分に合ったものを摂取すれば、さらに病気予防効果はダントツにアップするのです。

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 ということで、昨晩は、「陰の季節の食養生と気の巡り」についてお話しました。

 いずれ詳しいことはブログで特集しましょうかね(笑)。いかがですか?

 ということで、講演終了後は・・・ココロを温め、身体を温める実践!
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 極上の地産地消テリーヌ!

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 極上のピザ!

 そして気の合った仲間同士の笑顔溢れる会話! それに極上の赤ワイン!

 ココロも身体もポカポカ!

 本当に久しぶりの外食にて・・・、めちゃめちゃ感動しました!

 この感動も・・・、ココロを温める漢方薬なり!

 

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