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2013年6月

2013年6月28日 (金)

第3367話 ~ オソバトウキくんたちといっしょにいた驚きの植物さんたち! ~

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 ここは以前のブログでお伝えした通り、ホソバトウキくんたちの大群落でしたが・・・
 他にもですね・・・、驚きの植物さんたちがいたんですね。

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 マルバシモツケくん!
 まあ珍しくはないですが・・・、高山植物ですよね。

 さらに・・・
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 ピンク色はちょいと珍しいかしら(笑)。

 でもってこれ!
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 クワガタさんの一種でしょ!
 キクバ(菊に似た葉っぱ)ではないので・・・残るはエゾミヤマクワガタさん???
 お花は終盤でしたが・・・
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 紫色からピンク色まで様々!

 そして・・・
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 これは・・・、ハイオトギリさんでしょ!
 こんな平地にさ・・・、いるのかな・・・

 でもって・・・・
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 なんたって・・・水滴がすばらしいわい!
 

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第3366話 ~ 道端の植物エネルギー(ヒメスイバさん)! ~

 晩成原生花園の夕暮れ時・・・、道端にいたヒメスイバさん。
 ヒメスイバさん・・・、いつでもどこにでもいる植物さんですが・・・
 その開花したばかりのお花を見たことなんてありますか???
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 すばらしいんですよー(笑)。
 ある意味ベニアバナイチヤクソウさんよりもステキだと思いませんか?

 もう少し全体像で・・・
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 なんとも・・・、沁みまする(笑)。

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第3365話 ~ Igaさん、お待たせ鳥さんです(笑)! ~

 最近あれも」これもになってるかもなんですが・・・
 Igaさんの影響ですっかり鳥さんにはまってる私です(笑)。
 なので、いつも首にはSony社製のCyber-shot DSC-HX300(50倍ズーム、1200mm相当)をぶらさげて歩いているのですが・・・
 あのホソバトウキくんたちの群落のあったところでは・・・
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 ホオジロくんに出会い・・・

 ホッカイドウキくんの原種であると思っている群落のある河原では・・・
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 イソシギくんと出会い・・・
 

 広尾町の浜大樹の海岸線ではDsc00788
 ショウドウツバメくんたちに出会い・・・
 なんかめっちゃかわいくないですか?

 で、飛んでるところも・・・
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 なんかいいっす!

 さらに・・・
 
長節原生花園では・・・Dsc00825
 コヨシキリくん!

 湧洞原生花園では・・・、あの・・・
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 オオジシギくんがとまってくれて・・・

 アオサギくんの映りこみ!
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 湧洞沼にて!

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 原生花園、草原ではおなじみの・・・ノビタキくんの♂
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 こちらは♀!

 さて・・・Igaさん・・・、これはなんですか?
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 ノビタキくんの♂のようではあるのですが・・・、顔が黒くないんですが・・・
 冬毛が残ってるんですか????

 さらに・・・
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 オオジュリンくんも!

 最後は、空飛ぶお巡りさんと呼んでる・・・
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 カワラヒワくん!
 ピピピピピーと鳴きながら飛ぶんですよ(笑)。

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第3364話 ~ Nikon D800E・・・修行中なり(汗)! ~

 さて、お話はデジタル一眼レフカメラのお話です。
 今年購入したNikon D800E & ナノクリスタルコート仕様のレンズ群・・・・、なかなか手ごわい(汗)。
 とにかく解像度が高いので、細かな部分までしっかり写ってしまうのですね。
 初めての体験なので・・・、結構大変です。
 例えば・・・
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 昨日アップしたこの作品・・・、どーなんでしょ(汗)?AF-S NIKKOR 70-200mm (f 2.8)使用です。
 絞り5.6, 165mm, -0.3補正なんですが・・・
 結構細かな部分まで写ってると思いませんか?
 もっと開放系で撮ったほうが良かったかしら???
 などと少々戸惑うのです。

 まあ風景写真はなんとなくダイナミックな気がしますよね。
 例えば・・・晩成原生花園4時50分ころ・・・
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 細かな部分までしっかり写っていてなかなかステキだと思います。
 AF-S NIKKOR 24-70mm (f 2.8), 絞り8.0, 62mm, 補正0。
 フィルムで、この質感が出るのかしら???

 他にも・・・
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 生花苗沼・・・
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 こんな感じです。

 あまり絞らなくても細かな描写が可能なような気がします。

 ということで、しばらくは風景写真はNikon D800Eで撮影しようと思っています。

 さて、問題はマクロレンズ使用の時にはどうなるんだ????

 なんですが・・・撮り続けてみるしかないですね(笑)。

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第3363話 ~ 植物写真エッセイ「びふか松山湿原の植物エネルギー」取扱い書店86店舗決定! ~

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 先ほど(株)コア・アソシエイツさんからメールがあり、植物写真エッセイ「びふか松山湿原の植物エネルギー」取扱い書店さん86店舗がけっていしたと連絡がありました。早速紹介させていただきますね!
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 これにジュンク堂書店さん(札幌)と紀伊國屋書店札幌本店さんの2店舗を加えると全道88店舗に私の植物写真エッセイを置いていただけることになりました!

 ぜひぜひよろしくお願いします! 7月1日販売開始だそうです!


 最後に上記86店舗において、
在庫が見当たらない場合は、「コア・アソシエイツ(という卸会社)扱いの本」である事をお店の方に伝えて下さると、スムーズに応対していただけると思います。
 お店の「検索機」では在庫があっても取扱いなしと表示される場合があります。

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第3362話 ~ MyLoFE(まいろふえ)! ~

 北海道の花生活マガジンMyLoFE(まいろふえ)7-8月号(2013)が発売されました!
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 で、「
心と体をうるおす野草⑳」がp5に!
 今月号は・・・
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 ムラサキツメクサさん!
 身近にいる植物たちの1つです。
 中にはあり得ないほどに美しいお花を咲かせている株がいますよ!

 ぜひ見つけてくださいな!

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第3361話 ~ 回想・・・、東日本学園大学! ~

 さて、昨晩遅くに戻ってきました。五日間の走行距離は・・・1,546Km! いやー、運転したもんだ(笑)。まだ体が揺れてます(笑)
 で、膨大な撮影データの処理を続けています。今晩も大学にお泊りして、データ整理をします。
 デジタルカメラってのは・・・、たくさん撮ることができて良いのだけれども・・・、その後処理も大変です。
 明日は大学を朝2時に出て、美深町松山湿原に向かいます。山開きのお手伝いってことです(笑)。
 ツッくんを乗せて、美深町で海野先生をピックアップ、で朝6時半には登山口に到着してトップまでいき、主な植物の名前を紙に書いて登山道、散策路に置いてきます。できれば、雨霧の滝付近の植物たちも同じようにできればと思ってます。

 話は変わって、昨日十勝清水町にある十勝千年の森へ寄ってきました。
 来年7月の第4回漢方。薬用植物研究講座の打ち合わせ!です。
 たぶん・・・とてもすばらしいことになりますよ!2014年7月20、21日開催予定です。お楽しみに!
 そして・・・十勝毎日新聞さん、十勝千年の森さんと何かステキなイベントが起こりそうな予感!
 この私のココロの高揚感がある時には、必ずステキな何かが起こるんです(笑)。
 こちらもお楽しみに!

 さて・・・・、昨日音別町を通った時に、大変懐かしい建物を撮影してきました!
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 根室本線、特急おおぞらの向こうに見える2つの建物・・・
 あれが旧東日本学園大学の校舎(右側の建物)と体育館(左の建物)です。懐かしい・・・
 私の人生で一番若きエネルギー全開で行き始めた場所なんですよね。今の私があるのも、ここに始まりがあるのです。
 高校時代、試験勉強をしなかったせいで、自分の志望大学に入れず、浪人する勇気もなく、親に勧められるまま当時最低レベルの偏差値だった東日本学園大学・薬学部に入ることを決めた私・・・、自分自身が大嫌いだった!超卑屈だったなぁ~(涙)。高校時代は化学なんか大嫌いで化学Ⅱなんて赤点だったよ(笑)。
 なんで、自分が大嫌いだったので・・・先ずは、自分を大好きになるために卑屈の原因だった勉強を好きになろうと思い、宇宙一勉強しようと決めた!(笑)。
18歳からテレビは見ないと決め(アニメは見たけどね)今に至るけど、これも正解だった(笑)。

 私の場合、お笑い番組なんかよりも、自分のココロに湧き上った素朴な疑問「なんで?」を知ること、説明できることが重要で大好きなんですね。それをずーっとやり続けた先に今がある。
 結果は・・・今の私。今は自分のことが大好きさ!(笑)。で、このまま進めばもっともっと自分を大好きになれるという確信! なので、やれ進め、いざ行くぞ!どんどん行くぞ!てなことになる。
 
 化学を極める修行の先に植物たち、漢方を修行するようになって、この思い出の場所に来ることができるようになったのです。やっぱり植物たちに感謝ですね(笑)。


 とにかく人それぞれに様々な生き方もあって良いのでしょう(笑)。人それぞれに違った生き方があって、人それぞれが行きついた先に答えが待っているのでしょうから(笑)。「人は皆同じ」などという絵空事などどこにもないさ(笑)。
 もちろん私とて同じです、自分を信じて進んだ先にしか答えはない!

 とにかく私の始まりはここにある!のですね(笑)。
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 こちらはかつての男子寮(上左)と女子寮! まことに懐かしい限り!
 反対側はかつての・・・
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 大学正門。ちょいと淋しい!
 そして・・・
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 こちらが音別町、帯広市方面。この先約5Km街は無し!

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 こちらは白糠町、釧路市方面。白糠町まで街は無し!
 遊ぶ場所、飲み屋さんなどどこにもない環境。なんで、ひたすら勉強できたのだろうと思う。
 ふと。18歳の時に志望大学に入っていたらどうなっていたのだろう?と思った。
 私のことだから・・・思いっきり遊んだだろうなぁ~(笑)。卑屈の反対・・・慢心したかも(笑)。で、自分を好きにはなれなかったにしても大嫌いになることはなかっただろうなぁ~(笑)。と、考えた時、やっぱり今まで歩いてきた道が最高だなぁ~としみじみ思う。
 あー良かった!
 と、ルンルン気分であの青い看板の向こうへ!
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 森の中に静かに眠るようにしてたたずむ校舎。

 いつもは忘れていた古い郷愁が一気にやってきた・・・、でもそのどれもが笑顔になれる良き思い出になってることに気が付いた。

 あのころのがむしゃらに、猪突猛進するエネルギーはもう無いなぁ~(笑)。
 あのころは・・・自分に対する怒りエネルギーで前に進んでいたのだと思う。
 今は・・・「どうやったら怒ることができるのかしら?」と真剣に考えてしまう私(笑)。もう怒れんなぁ~(笑)。

 あれから37年が過ぎているのだが・・・・、やっぱりあの頃の私より無限大に素敵だわ(笑)。

 堀田清が大好きで、そんな修行の場だった東日本学園大学を愛してるし、今現在も私に修行の場を与えてくれている北海道医療大学が大好きさ! 宇宙一ね(笑)。

 さてと・・・、もっとステキになって母校にステキなお返しをするのさ!

 そしたら今以上に自分を大好きになれるに違いない!

 

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2013年6月27日 (木)

第3360話 ~ ホソバトウキくんの調査は最高だった! ~

 さて話は相前後しますが、6月22日朝3時に出発、最初の目的地に到着しました。
 朝5時13分。
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 ここにホソバトウキくんたちが・・・、がっつりいるはず!
 何度か来てるのですが、滞在時間が長くて30分程度!
 この日は本気モード炸裂にて・・・・、全山歩き回ってホソバトウキくん他色々な植物たちの様子をじっくり観察したのでした。右側の縁から登って、左側の縁をジクザクに下りてきました。
 一番トップの様子も!
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 ここまで登ってきました! 朝5時39分!

 下を見下ろすと・・・
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 私の愛車が小さく見えます。
 結果から申し上げますと・・・、全山にホソバトウキくんがいました。まあフツウに大群落ってことです(笑)。

 一部を紹介しましょう!
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 多数の開花株がいました! 皆咲いたばかり!
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 咲いたばかりのお花&これから咲き始めますよー!の蕾!
 このような株も多数!
 私は初めて見ました!
 とにかくたくさんいました!

 で、どのくらいの背丈かというと・・・
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 ボールペンほどの背丈のものもいれば(上左)、私のおへそくらいのものまで様々でした。
 この秋9月には、少しだけ種を分かてもらいにここへ来ます!

 ただ・・・、襟裳岬日高山系で経験したのですが・・・、開花株がたくさんいたのに、種になった株が見当たらなかったことがあるのです!

 私の推測では・・・エゾシカくんたちが食べた!!!
 トウキくんはとても有用な薬用植物ですから、鹿君たちも・・・!なのだと思っています。

 ここのホソバトウキくんたちも、鹿君たちに食べられなければ・・・種はあるはず!

 まあ私の仮説なんでね、それも確認しましょう。

 さて、今回の植物調査で、鹿君たちの影響を受けていない場所が2ケ所ほど見つかりました!

 それほどにエゾシカくんたちの被害はものすごいということです。

 人間と同じで見目のよい、かわいい系の動物たちってのは保護される傾向にあるのでしょうが・・・・

 植物たちがいなくなれば、それを糧に生きる昆虫たちも減りますし、それを餌にしている鳥たちも減る・・・etc・・・という悪循環の果ては・・・、当然私たち人間にも悪影響を与えるのは必然ですよね。

 さらに!エゾシカくんを増やした根源的原因は、人間がオオカミ君を滅ぼしたこと、さらには、人間が物質的繁栄を望むあまりに地球環境を悪化させ温暖化をを招いたことの2点です。
 天敵のいなくなったエゾシカくんはどんどん増え、温かかくなったゆえに自然淘汰の数も減っている!
 まあこんな所でしょうか?

 私は薬学の研究者の一人で、自然保護に関する研究者ではありません。人間の病気予防、健康維持に関する研究を担う者ですが・・・・、そろそろマクロな視点での人間の健康、病気予防を呼びかけなければならない時代になっていると思いますね。
 学会で声高に叫んだり、発表するつもりはないのですが・・・、それ以外のアプローチで、地球環境の改善が病気予防、健康維持、その先に医療費削減の道があることを伝えていくつもりです。
 小手先の対応では、私たち人間の健康状態を良くすることは無理ではないかと思っています。

 何も口から飲むだけが薬ではないのですよ!
 そろそろ皆気づいた方がいいな(笑)。

 それにしても、一見なにもいなさげなこの山、よーく見て歩くと実にすばらしい植物たちに生きる山だったのです。それも後のブログで報告しましょう!

 植物たちの生命力ってのはすばらしいわい!(笑)。

 さて、現在朝6時。釧路のホテルでブログ原稿を書いてます。

 これから朝食をとり、7時には10発して、十勝千年の森に出かけ、来年の第4回漢方・薬用植物研究講座の打ち合わせをしてきます!
 

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第3359話 ~ 知床峠は冬でした(笑) ~

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 昨日訪れた知床峠!
 すばらしい!

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 これですもんねぇ~(笑)。
 概ねまだ冬!

 峠では・・・、雪渓の上を冬眠明けのヒグマくんが歩いていたりして・・・(笑)。
 ヒグマくんのエリアに入れてもらってるって感じでしたね(笑)。

 ただ、知床半島全体は笹だらけで、道端の植物エネルギーを探すのに一苦労!
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 ノゴウイチゴさんでしょうか?
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 笹の中からコンニチハしてるのはウコンウツギくん!

 で、よーく探せば・・・
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 霧多布湿原で会ったシロスミレくんの半分以下でしょうか・・・
 小ぶりのシロスミレくんの大群がいました!

 なんか季節感がくるってしまいますね(笑)。

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第3358話 ~ 道端にいた過去最高のエゾスカシユリさん(津別温泉) ~

 タイトル通りです。
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 私のココロはざっくりやられてしまいました。
 すばらしいでしょ!
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 道端にいたんですよ!

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第3357話 ~ 咲いたばかりのカラマツソソウさん(津別温泉) ~

 津別温泉そばのクリンソウさんの群落地からです。
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 今回もまた、どこへ訪れても朽ちたお花は無し!
 というか・・・、咲いたばかりのお花ばかりでした。
 現在の走行距離は1000Kmを越えましたが、植物エネルギーをたんまりいただき、すこぶる元気です(笑)。
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 咲く直前の蕾&咲いたばかりのお花のカラマツソウさん(上左)。
 咲いたばかりのエゾノレンジンソウくんといっしょのカラマツソウさん(上右)。
 
 さらにオマケの・・・
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 咲く直前のオオヤマオダマキさん(上左)に実、花、蕾の3点セットの喘息薬種(ズダヤクシュ)さん(上右)。

 ということで・・・これまでの何倍も見えてますね(ニコニコ)。

 私のココロは・・・、すこぶる元気なようです(笑)。


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2013年6月26日 (水)

第3356話 ~ クリンソウ祭り(津別温泉) ~

 久しぶりにブログをアップしましょう。
 6月22日朝早くに出発して、樹海ロード経由で先ずは福山仙境でホソバトウキくんの調査をし、次に坂下仙境でホッカイトウキホッカイトウキくんの原種であろうと予想しているトウキくんの調査、さらには浜大樹の海岸線、晩成、湧洞、長節、豊北原生花園、さらには音別町のキナシベツ原生花園、霧多布湿原、霧多布岬、落石岬、風連湖、知床半島、そして本日は津別温泉の植物調査を終了しました。
 得た情報は驚くべきことばかり!いずれブログにアップしましょう!
 で、本日訪れた津別温泉のクリンソウさんの大群落を紹介しましょう!
 津別温泉のクリンソウの大群落は・・・・、実は人の手によってつくられたのです。8年前だったかな・・・、北見でイベントがあった時のお泊りしたのですが・・・、すでに津別町を退職された方が笹&アキタブキの駆除しつつ、クリンソウの種を播き続けて今のクリンソウさんの大群落が形成されたのです。あの時、本当に偶然、露天風呂でその方とお話させていただいたのです。
 北海道医療大学の森とほぼ同じ歴史を持っているのですね。で、久しぶりの訪問だったのですが・・・
 すばらしい森になっていました!
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 いかがでしょう?
 クリンソウさんの大群落です!
 さらに・・・
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 クリンソウさん&映り込み!
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 最後は、この日一番のクリンソウさんのポートレートで〆ましょう!
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2013年6月21日 (金)

第3355話 ~ 夏になると弱る私(笑)・・・思わず真冬を思い出す! ~

 今週はいよいよ夏至。夏に向かってまっしぐら!

 熱実証タイプの私は気温が26℃以上になると、どんどん弱ってきます。特に湿度が高いと着てるものすべてがうっとうしくなって全部脱ぎ捨くなってしまうのです(笑)。

 氷点下‐20℃は大好きなんですけどね(笑)。

 こんな季節にはついつい極寒期のステキな瞬間を思い出しちゃいます。

 8月には恒例になりました写真展「植物エネルギー 氷の世界」を札幌市北区北24条にある画廊喫茶チャオさんでを開催する予定です。私と5名のフィルムアーティストさんとのコラボ写真展です。

 全紙ノートリーミングサイズ(A2サイズ)をメインに真冬のステキな作品を展示します。ぜひ見に来てくださいね。

 詳細が決まりましたらブログにアップいたします。

 さて、その作品選びが大変!

 全紙サイズは多くて2点・・・、さてどれにしよう?

 今年の1月29日に撮影した中から・・・とは思っているのですが、どれもすばらしくって(笑)。

 ちょいとご覧になってくださいな!

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 私のお気に入りの場所。石狩太美防風林。太陽が昇る前の黎明期。

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 この反対側の防風林も!

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 陰の季節は太陽はなかなか顔を出さない!

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 どんどん明るくなって・・・

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 やっとお日様が地平線から顔出した!

 そして、その後ろには・・・

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 お月様!

 陰と陽が交わる世界!

 そうそう、撮影はフィルム一眼レフカメラEOS-1v & Velvia50です。

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2013年6月19日 (水)

第3354話 ~ 書店100店舗決定でーす! ~

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 さて、先ほど(株)コアアソシエイツさんからメールが来て、「びふか松山湿原の植物エネルギー」を販売してくれる本屋さん100店舗を知らせてくれいました!
 早速です!
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 それと・・・amazon(アマゾン)!

 若干の変更があるかもしれませんが7月1日から販売予定です!

 よろしくお願いしまーす!

 どんどん広がって皆に笑顔を! 植物エネルギー、頼むぜ! 

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第3353話 ~ ふ~・・・・! ~

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 昨日「びふか松山湿原の植物エネルギー」640冊を(株)コア・アソシエイツさんに納品してきました。

 また新しい扉が開かれた感がします。

 思い返せば・・・、2003年。当時は植物たちのこと、漢方のことなどの知識は今の10%以下しかなかったし、カメラのことに関しては・・・ゼロに近かったですね(笑)。それが、漢方の理を基本とした植物写真エッセイを自主制作し、自費出版するまでになっている現実・・・。ずいぶん想定外の道を歩いてきたもんだ!

 うれしいことはうれしいのですが・・・・一言で言えば「ふ~・・・」というのが実感です(笑)。

 日曜日に登った神居尻山に例えるならば・・・、苦しい急斜面を足元だけをみて一歩一歩登っていく、くじけそうになるココロが芽生えても
ステキなものが待っていることを信じ、自分にあきらめずただ前に進み、やっと稜線に出て、ふと後ろを見て、そこにずいぶんと厳しい所を歩いて登ってきたもんだ! あきらめずに登って来てよかった!

 そんな気持ちですね。

 「
光を信じ一生懸命に生きていれば、必ずステキな何かが起こるし待っている!」。もうこれは私の中では確信です。そして「そう信じて歩いていれば必ず闇のモノがやってきて光の道を閉ざさせようとする勢力もやってくる!これも今の私とってはフツウのことになってしまった。
 なので、闇の者が多数やって来ている時こそ、自分はステキに生きているエビデンスそのものなのです。

 ということを20年前に知っていればなぁ~(笑)。と回想する私でした。

 「人間一人一人がすべて異なる生命体!」。これも今ではフツウのことになった。そしてその時、その瞬間のココロの有り様がその人の言葉、表情・・・etc・・・になって具現化するのです。おかげさまで、「言葉は自分の一番奥底にある真のココロにウソをつくためにある!」というのも今の私によってはフツウかな(笑)。
 
 漢方の修行と植物エネルギーのおかげで、「気」の流れを感じることができるようになった。

 そして、人間のココロには闇を目指す勢力と光を目指す勢力があって、その両方がココロの中に存在するのでしょう。その時々で闇の勢力が多くなったり、光の勢力が多くなったり・・・、それが人間なのでしょう。

 一番大切なこととは・・・「
あなたは何を愛してますか?」の問いにためらいなく答えることができれば、その人のココロの中には光が宿っているのではないかと思うのですね(笑)。

 私には愛するものがたくさんあります。
 地球、北海道、襟裳岬、美深町、幌加内町、北海道に生きる植物たち、鳥たち、もちろん地球に生きる人類、人類の中で家族を一番愛してる。他にもたくさんありますね(笑)。将棋、麻雀、カラオケ、札幌ビールクラシック、ベルギービール、納豆、大根おろし・・・etc・・・(笑)。もちろん愛せないものをもありますよ。お金とか地位とか肩書!これはなかなか愛せないな(笑)。
 でもって、一番愛してるは・・そんな私!ってことです(笑)。

 光を目指そうとしている人って、実は自分のことを愛そうとしているか愛してる人なのではないかしら・・・

 私の中で闇を目指す人間ってのは・・・、自分の生きるどこかの過程で自分のことを愛そうとする、愛するココロを封印してしまった人間ではないか・・・と思っています。なので、そんな人間も大好きですね(笑)。
 もう一回さ、生きなおしてみようよ!光を目指してさ! そんな気持ちでいっぱいです。
 「あきらめた自分をもう一度信じる!」。これって一番勇気の必要なことなのかもしれませんね。

 そして、宇宙の摂理として、陰陽があって当たり前! 闇があるから光もあるし、光があるから闇もある。そう考えると、何もじたばたする必要はないって結論になりますね。

 ただ、自分がどこを目指して生きるのかだけでしょう(笑)。それを自分で決めれば良いだけのことだけれども・・・、決めらない人間がたくさんいることも事実。「決める!」、そして自分以外の全ての他者に影響されながらもぶれずに自分の決めたことをやり続ける!というのが人間の中で最も勇気の必要なことだと思いますね。

 まあ・・・「自分の生き方を決めない!」というのを決めることも「決める!」ことになるのでしょうがね(笑)。

 なので、自分が意識しなくっても、好むと好まざるとにかかわらず無意識の内に自分の生き方を決めている!

 それが本来その人が一番欲している生き方でないにせよデス。

 地球に生を受け、本来やりたかったことってのは必ずあるはずだし、それはたぶん子供のころに思っていたことなのだと思いますね。で、他者に影響されできなくなったしまった。例えば受験勉強!

 なんてことの繰り返しの先に、言葉と行動が真逆になっている人間が生み出される!
 と私は思っています。
 なので、誰も悪くはないですよね。いったい何がいけないのかしらね?
 これは今の私には結論が出ていません。

 私だって、植物たち、漢方、カメラに出会っていなかったら・・・、闇の中を爆走していたことでしょう(笑)。で、あのまま有機化学の道を突き進んで有名大学の教授なっていたら、たぶん50歳で死んでたと思いますね(笑)。
 怒りエネルギーによる爆死ってやつでしょう(笑)。

 今は、北大時代の15年半は自分のココロにウソをついて生きていたのだと思っています。だから、怒りんぼ大将軍だった! やりたくはないことをやりたいことにしてやれるのが私の能力の1つだけど・・・本来やりたくはなかったことだったのでしょう。だから自分を愛せないから怒りまくっていた!
 で、病気がその生き方を止めてくれた。のだと思っています。神様?地球?天?・・・、そんな生き方を止めるきっかけを与えてくれた全てのモノになんてお礼をすればよいのやら・・・・。北海道医療大学が止めてくれたのかな(笑)。
 なので、今日死んでも悔いないように生きるしかない!それも笑顔で!
 今はまだそれくらいしか思いつかない稚拙者です(笑)。

 「ふ~・・・」の中身ってのはこんなところかしら(笑)。

 「始まりは終り!」、しかして「終わりは始まり!」。それが必然なのでしょうね。さて、今日の始まりは、どんなステキな終わりになるのかしら・・・。その全てを楽しむことにしようか(笑)。

 さてと・・・、今朝も薬草園ですばらしい植物エネルギーを摂取してきました!
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 薬草園のホオノキ。咲いたばかりのお花です!
 芳しい香りが辺り一面に!

 でもね・・・
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 「始まりは終り、終わりは始まり!」でしょ(笑)。

 実は、何も始まってはいないし、終わってもいない!のかもしれません(笑)。

 ずーっと進んでいるのでしょうね。

 オフィスに戻ってきて・・・すぐに半夏厚朴湯を飲んだ私でした。効き目はいつもの倍だろうな(笑)。

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 ハクセキレイくんもこっちを見てました!

 さて、まだ見ぬステキな出会いを信じて、行きましょうかね(笑)。

 

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2013年6月18日 (火)

第3352話 ~ 植物写真エッセイ「びふか松山湿原の植物エネルギー」、残り800冊です! ~

 北海道の出版物を広く発信している(株)コア・アソシエイツさんが私が今年出版した「びふか松山湿原の植物エネルギー」((株)植物エネルギー出版)を扱ってくださることになったと以前のブログでお伝えした通りですが、今日、その契約がまとまりました!
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 結局・・・、紀伊国屋書店さん、ジュンク堂書店さん以外(両社へは私の会社から直接に卸しているため)の全道100店舗の様々な本屋さんで販売してくださることになりそうです。

 で、本日640冊を(株)コア・アソシエイツさんにお渡ししてきます!

 販売店舗が決まり次第ブログにアップさせていただきますね!

 営業の方のお話ですと7月1日から販売する予定だそうです!

 全道の皆さん、ぜひ購入してくださいませー! よろしくお願いします。

 さて、2月1日には3000冊手元にあったこの本・・・、今数えてみたら残り800冊になってしまったです。

 まあ、人気がなくって、全部返品になるかもしれませんが、とにかく手元には800冊だけしかなくなった!

 頼むぜ「びふか松山湿原の植物エネルギー」!
 前向きに生きようとして、なかなか前に進めずにいる人たちに勇気と元気を!!!

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第3351話 ~ 鶴居村のクロユリさんたち from Moritaさん! ~

 先ほど私がとてもお世話になっている知人(友人)のMoritaさんからすばらしいメールが届きました。
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 丹頂鶴の里には・・・、驚きの群落ですね(笑)。

 先ずはおすそ分け!

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第3350話 ~ 神居尻山(B、Cコース)! ~

 日曜日の神居尻山登山ダイジェストです。
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 神居尻山です。右側のコブがB、Cコースの合流点。で真ん中の高い所が頂上。

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 いきなりですが・・・、登山開始1時間後・・・
 Bコースはね、この階段が急なんですよね。稜線に出るまでが骨です。
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 登山開始1時間半。
 3年前登った時よりもお疲れモードです(汗)。

 ここからB、Cコースの中間点まではルンルン気分で!
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 この稜線は、ミネザクラくんでいっぱいなんです。なので、季節を合わせると、ずーっと桜のお花見ができます。
 おっ、前を行くのは小寺先生&後藤先生!
 
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 後ろを振り返ると・・・、自分の足で歩いてきた道がちゃんとある!
 つらくなったら後ろを振り返ると・・・、自分が一生懸命歩いてきた道がある。そして隣にはステキな植物たちがいて、前に進む勇気をくれる!
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 ムラサキヤシオツツジくん! もう終盤ですが、うばらしい!

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 B、Cコースの合流点で一休み。頂上を眺めつつ息をととのえます。それにしても・・・ブヨくんがわんさか飛んでる!
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 ここから山頂まではすばらしいお花畑!
 さっそく咲いたばかりのヨツバシオガマさん(上左)とキジムシロさん(上右)の植物エネルギーをゲット!

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 チシマフウロさん(上左)とキクバクワガタさん(上右)。

 こうして、最後の登攀が始まりました!
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 急斜面にエゾノハクサンイチゲさんが咲き乱れちゃって・・・
 何度も足をとめて、極上の「
天空の気」をいただいちゃます。

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 ミヤマアズマギクさんも旬です。
 この植物さんは・・・、高山植物なんですよね。

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 襟裳岬の駐車場そばにいるミヤマズマギクさんたち・・・・
 ということは・・・、ここはやっぱり高山ってことかしらね(笑)。
 
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 私たちが大きな声でワーワー言ってたら・・・、植物好きな人もやってきて、ミニ植物観察会が始まりました。

 そして、植物エネルギーを満タンにした後は・・・
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 最後の登攀!
 で、頂上です!
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 遠くに暑寒別岳とその稜線が見えました!
 あの稜線は箸別ルートでしょうかね。片道9.5Km。かつては、高山植物たちの修行のために一週間に2度登ったこともあるけど・・・、今は・・・、きっと無理だな(笑)。

 ということで、おにぎりを食べ、下山開始。Aコースは5.6Kmもあるので、Cコースでの下山。
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 先ずは合流点まで一気に下ります。

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 ここはすでにCコース。
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 ここで最後の植物エネルギーを充填して、急斜面を一気に下ったのでした。

 登りも疲れますが、下りもまた大変!

 抑えがきかないんですよね。

 ということで、かなりお疲れモードにて12時半に下山。

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2013年6月17日 (月)

第3349話 ~ 道端のチョウジソウさんにはびっくりした! ~

 林業試験場の方近くの防風林などの植生をしっかり理解していて、道端にいるすばらしい植物のいる場所を案内してくださいました。
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 この辺りには数多くの防風林があるのですが、この植物さんがいるのはここだけ!だそうで・・・
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 咲いたばかりのチョウジソウさん!
 初めて見ました! が、実にすばらしい!
 ですので、記念撮影も!
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 まるで、緑の宇宙に輝く紫色の星たち!

 これまた驚きの出会いでした!

 北海道にはまだ見ぬステキな場所、植物たちのいる場所は無数にあるに違いない!

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第3348話 ~ 美唄湿原のタテヤマリンドウさん他! ~

 さて、午前中に長い間懸案事項だった美唄湿原に行ってきました!
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 かれこれ10年前になるでしょうかね。植物たちの修行を本格的に始めたころ、この本を見てから湿原植物の勉強のために行ってみたい!通ってみたい!と強く思い、何度か行ってみようとしたのですが・・・、たどりつけなかった場所。
 この本は1981年に発刊されたのですが・・・
 発汗によせて・・・、と巻頭言に書かれているのは・・・
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 あの辻井先生!

 で、いつかは!と思っていたら・・・、美唄市にある林業試験場の知人(北方系生態観察園のファンにて、樹木のあれこれを教えてくださる方たち)が案内してくれるということで・・・
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 ここが入口(汗)。ここへ来る道は、つい最近までダートだったとか・・・、そりゃ分かりませんよね(汗)。

 でも、大学から30分で来れるので、これからは頻繁に通うことになりそうです。

 ということで・・・
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 この方・・・、私が今年出版した「びふか松山湿原の植物エネルギー」を、あの北方山草会で紹介してくださった方なんです。
 まあ一言で言えば・・・、植物大好き人間ってことですけど(笑)。

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 思ったより広い! 松山湿原トップよりも広いかもしれませんね。
 ここはかつては湿原だった場所で、泥炭地。言ってみれば水の中に浮いているような大地。なので、客土はするし、周囲の田んぼ、畑の水はけを良くする工事が頻繁に行われているのです。よって、湿原の水が水気がどんどん失われ、乾燥化が進み、どんどん笹が侵入している!
 なんとか元の湿原に復元できないのか?と思うのは私たちだけかしら・・・・

 ということで・・・
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 ヤマドリゼンマイくんがいて・・・
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 ホロムイスゲくん!

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 アリノトウグサくん!

 そして・・・
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 なんと・・・、タテヤマリンドウさんがたくさんいた!

 ということで、さっそくステキなタテヤマリンドウさんの元気をいただいちゃいました!
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 フデリンドウさんよりも背丈が高くって、なんか凛々しい!

 さらに・・・
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 これまた初めて見ました。コツマトリソウさん!(上左)。それも花びら8枚のレアもの!
 モウセンゴケくんも春紅葉!(上右)。

 7月になればトキソウ、サワランにも会えるとか・・・

 林業試験場の皆さん、お忙しい中ありがとうございました!

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第3347話 ~ 神居尻山の植物エネルギー、海野先生モード(笑)! ~

 3年ぶりの神居尻山登山。
 どんなステキな感動を感じることができるのだろう???
 どのくらい私は進化してる???

 それをどんな写真が撮れるかで確認したい! などと思いつつゆっくりと登っていったのですが・・・・
 先ず目に飛び込んできたのが・・・
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 ヤマブドウくんの葉っぱの先についた水滴!

 お次が・・・
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 エゾノヨツバムグラさんとカタクリさんの大きな実!
 神居尻山は、頂上付近までカタクリさんがいるんですよ!

 なんか自分の目はマニヤックになってるかも???・

 とか思っているうちに・・・
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 上左側・・・、クルマバソウさん!
 で、上右はピンク色のチシマフウロさん!

 おいおい、私の目が、海野先生モードになってる????

 で、極めつけは・・・
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 カラマツソウさんの一輪! アートだと思ってしまう私は海野先生???(笑)。

 6月2日の海野先生講演を聞いて以来、私の目も海野先生になり始めてるかも(笑)。

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第3346話 ~6月17日、新しい一週間の始まりは野口農園さんの植物エネルギーから! ~

 またまた新しい一週間が始まりましたね。皆さんがすばらしい一週間を過ごせますように!
 私は昨日早朝から往復5時間半かけて当別町道民の森にある神居尻山に登ってきました。
 3年ぶりでしょうか・・・、齢のせいかかなりのお疲れモードでしたね。
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 昨日AM6:30分、麓から見た神居尻山。詳しくは後のブログで!

 7月大雪山旭岳を日帰り縦走しようと思っているのですが・・・、所要時間は10時間だからなぁ~・・・、今の所ちょいと自信ががないですね(笑)。でも・・・、私のことだから・・・、きっと行くだろうな~(笑)。

 体の節々がいたのですが・・・、今朝も朝4時いスパッと目が覚め、一目散に桑園にある場外市場へ!
 お野菜はしばらく野口農園さんにお任せなので、お肉、ソーセージ、納豆などを買い込み一路大学へ!

 で、お話は前後しちゃいますけど、山を下りて、冷えたコーラを一気飲み! 炭酸ってのはすばらしいですね。元気が出てくる!

 さらに、中小屋温まで行って汗を流して、気持ちも体もすっきり・・・
 いっしょに行った後藤先生と小寺先生はそのままお帰りになりましたが、私はさらに体のメンテナンス!
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 中小屋温泉そばにある野口農園さんに寄ってもぎたて苺、1パックを一気食い!
 これで活性酸素も除去できるし、なんといっても
「気の巡り」はバッチリ!

 さらに野口農園さんではステキなオマケがありました!
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 このお三人さん・・・、植物エネルギー隊。「
北方系生態観察園の里山化」の共同研究者でもあります。
 先日の私のブログを見て野口農園さんにやってきたとのことで・・・、全くの偶然!

 ステキな「
気の巡り」というのは、ステキな想定外の出会いも演出してくれるのです!

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 この気の巡りもまた、野口農園さんのイチゴくんが演出してくれたのだと思えますね。やっぱ植物エネルギーはすばらしい!

 そうそう、野口さんが「今年の苺は早く終わるかも!」とおっしゃってましたよ!
 なんでも、昨年よりもハウスが1棟少ないそうで・・・

 野口農園さんの苺をご所望の方は、急ぐなり!デス(笑)。

 ということで、今朝の朝食は、昨日野口さんに分けていただいた・・・・
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 植物エネルギーサラダ(スティックブロッコリー、カリフラワー、紫ブロッコリー)です。

 今週もエネルギー全開だわさ!

 さて、これから美唄市にある林業試験場まで行ってきます!

 いつか調べてみたかった美唄湿原に行きます!

 お世話になっている試験場の方が案内してくださるそうで・・・、いっぱい植物たちの写真を撮ってきますからねー!


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2013年6月15日 (土)

第3345話 ~6月8日、百人浜(襟裳岬)! ~

 黄金道路のお次は、百人浜。60年強の歳月をかけて、砂漠化された場所を緑に変えた象徴的な所です。
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 悲恋沼。毎回同じ場所から撮影させてもらっています。
 ここの植物たちは襟裳岬の西海岸よりも始動が遅く、この時期挨拶しに行く植物さんはただ1つなんです。
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 広葉樹林の入り口にいるコリンゴくん。一般的にはズミと呼ばれていますが、私はコリンゴくんの名前の方が好きですね。
 まあとにかくこの真っ赤な蕾を見て上げてくださいな!
 赤と緑。補色の関係がまた和む色調ですよね(笑)。

 ここ一帯がコリンゴくんの林で、この木の蕾がとりわけ真っ赤なんですね(笑)。
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 で、お花は真っ白!
 この劇的な変化にいつも感動しちゃいます。

 コリンゴくんにご挨拶した後は・・・
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 後ろは海、太平洋です。

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 咲いたばかりのハマエンドウさんにもご挨拶ってことで・・・

 襟裳岬も大好きさ!

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第3344話 ~6月8日、黄金道路(襟裳岬)! ~

 今週は久しぶりに自宅です。
 昨晩は、久しぶりに後輩と北24条のいきつけに飲みに出かけ、実に楽しい一時を過ごしました。
 前向きに生きようとしている人ってのは「人生こんなもんさ!」ってのがないんでね、で、色々な目に合うのでね、ココロ、魂の中に熱い想いでいっぱいになるのです。なので、その想いを熱き言霊にして口から出してあげないと・・・、気鬱、気滞になって・・・、やがて病気(気の病.)となって体に症状として現れる。

 熱き想いのこもった熱い言霊を受け止める人もいなくっちゃね(笑)。

 今の私にとって、病気のメカニズムってのは、やはり心の有り様そのものではないかと思ってますね(笑)。
 後輩の熱い言霊を耳から聴いちゃった私のココロは、これまた熱い想いで充満する。これが「生きる」チカラってもんかもしれませんね。なので、明日は熱くなったココロを鎮めるためにも、当別町、道民の森、神居尻山に登って植物エネルギーを摂取してくるつもりです。

 さて、先週の襟裳岬の続きです。

 私がどんな場所で植物たちの修行をしてきたかと言えば・・・
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 黄金道路! 100メートル以上はある断崖絶壁の続く場所。まあ日高山脈が太平洋に落ち込んだ場所とも言えるのでしょうが・・・
 蛇紋岩といって、もろい岩なので大きな岩が上から崩落してくる、極めて危ない場所なんですが・・・、ここがまた植物たちの宝庫なんですね。
 特に、漢方でとても重要なミヤマトウキくんたちが、この岩肌にわんさかいるのです。

 で、ここは・・・
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 崩落防止ように作られた覆道の上。旧国道です。今は崩落防止工事をいくらやってもきりがないのと、海面上昇で海が荒れると道路がすぐに大波をかぶってしまうために、大規模トンネルを作ってますので、ここは1台も車が通らない。すばらしい場所です。
 で、私はこの覆道の上にいるのですね(笑)。
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 崩落事故を防ぐために以前は岩全体に金属製のネットをかぶせていたようです。

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 私はこの9年間、襟裳岬周辺のほとんどの覆道の上に登って植物調査をというか、植物たちの修行を続けてきました。
 30年以上たっているこの場所・・・、断崖絶壁が崩落してきて岩だらけ!
 ということは、断崖絶壁にしかいない植物たちの種もいっしょに転がってくる。さらに、多くの覆道では高い樹木は育たないのでね、断崖絶壁の植生がある程度再現されるのです。
 なので、この平地にもミヤマトウキくんたちはいるんですよ!
 まあ、昆布漁師さんほどの「命をかける」はないんですが、常に頭上からの崩落には神経を尖らせていなければならない場所ではありますね(笑)。

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 この日開花していたのは、キジムシロさんたちと・・・

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 岩壁にしかいないチシマキンバイさんたち!

 危険ですが、とても濃密な植物たちの修行の出来る場所です(笑)。

 咲いたばかりのチシマキンバイさんをアップで!

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 ガク周辺ふさふさした毛が特徴の1つでして・・・、やっぱかわいいですよねぇ~(笑)。

 おっ、遠くの海で・・・
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 漁船!

 この日の旬のお魚・・・、なんだろう?

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2013年6月14日 (金)

第3342話 ~ 6月9日早朝の襟裳岬最先端! ~

 朝早く起きてやってくるここには、地球のエネルギーが溜まっているかのように、気持ちがすこぶるアップするのです。
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 朝6時ちょいとすぎ! もう霧が出始めた!
 太陽に照らされた海水面から水が蒸発し・・・それがまだ温まっていない冷たい大気に冷やされ液化する。そしてそれが風とともに漂う!
 なので、やっぱり寒いのです。 でも、私は半そでのT-シャツ1枚でちょうど良い気温でしたが・・・(笑)。

 晴れた日も、風の日も、雨の日も、ここでは1年中毎日漁師さんが・・・
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 流れてきた昆布をひろうのです。

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 分かりますか? 海の中に入ってコンブ漁をする漁師さん!
 こんなの見ちゃったら・・・、都会でのあれこれなんぞはね・・・鼻くそ以下ってことです(笑)。
 既存の流れにしか乗れず、新しきステキな何かを生み出すことのできない肩書ある者が大都会では幅をきかせているけれども・・・・、その者達はいつかその組織を滅ぼすことを知らないのです。
 なので、あれこれ言わている者こそが、新しきステキな何かを生み出せずに苦しんでいる者たちに笑顔を見せ、あれこれを聞いてあげつつ、自分の信じる道を、道の真ん中をどうどうと進めばよい!のでしょう(笑)。
 命がけ! ここにはそれがふつうにあるのですよ(笑)。

 なので、自分の信じる大義は命がけでやれば良い! ただそれだけのことです(笑)。
 都会であれこれ言われながら命がけで生きてるあなた、あれこれ言ってる方に笑顔で「あなたは命がけで生きてますか?」と尋ねてみてくださいな(笑)。どんな顔でなんて答えるのかな(笑)。

 もはやこれまで通りでは一歩も新しいステキな何かは起こりようもない時代であることに気づいている人は、後ろを振り向くことなく、どんどん前に進めばよいのです。笑顔でね(笑)。そうすれば必ず想定外のステキな何かが起こるのさ!

 それにしても、植物たちの修行のために130回以上訪れた襟裳岬の最先端で、何度も「命かける」をビジュアルに味わった!
 勇気と元気がここには詰まっているのです(笑)。

 今の私の「命がけ」なんぞ、襟裳岬先端で生きる人たちに比ぶれば・・・幕下以下だわ(笑)。まだまだ修行が足りんわ!と思わせてくれる場所だよ!
 などと思いつつ海を見つめていたら・・・
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 私の目の前に虹の輪が!
 おい、素晴らしすぎだろ(笑)。 地球が「このままどんどん進めよ!」と言っているのだと私は確信した(笑)。
 想定外のすばらしい出来事こそ・・・、お金では絶対に手に入らない極上の感動だろ!

 まったく、襟裳岬ってやつは・・・、大好きさ!(笑)。

 そして、もう一か所、いつも訪れる私のパワースポットでも・・・
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 荒ぶる海!

 まあフツウに(とは言え、私のフツウだが)笑顔でどんどん行くさ(笑)!

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第3341話 ~ 6月8日の襟裳岬の植物エネルギー! ~

 過去9年間で130回以上は訪れている襟裳岬。
 今回もまだ見ぬステキな瞬間がたくさんありました。
 ブログにアップしきれないほどにたくさんあったのですが・・・
 先ずは西海岸から・・・
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 断崖絶壁、時に風速40メートルの強風が吹きすさぶ場所に、しっかり生きているエゾイヌナズナさん!
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 これも・・・、すばらしい!

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 同じくハマハナザオさん(上左)にミヤマアズマギクさん(上右)。

 そして・・・、今回はエゾエンゴサクさんが岬全体に無数にいたんです。
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 これは初めてです!
 さらに・・・
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 あきらかに他の場所のエゾエンゴサクさんと全てが違う!
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 幌加内町のエゾエンゴサクさんです!

 分類学者さんってのは、これほどに違うエゾエンゴサクさんは分類しないのかしら???
 見た目が全然違うってのにね(笑)。

 潮風にあたると脱色するって説はどうかしらね(笑)。

 ということで、道北に生きるエゾエンゴサクさんたちより開花が遅いってことは・・・・、こちらの大地の方が冷えてるってことでしょ!
 すごくおもしろいですよね(笑)。

 そして・・・
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 襟裳岬先端で初めてであったオオバナノエンレイソウさん!

 まだまだあるのですが、このブログではここまでにしましょう!

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第3340話 ~ 北海道医療大学薬用植物園の植物エネルギー! ~

 明日15日は、本学の伝統ある薬草園を見る会が開催されます。大学祭もあるので、お時間のある方ぜひお越しくださいませ!
 ただ、私は所要があって明日は不在です。

 さて、その会場になる薬用植物園の旬の植物エネルギーをお届けしましょう!
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 栃の木くんのお花が満開ですね!

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 ホオノキくんのお花も絶好調!

 漢方ではとてもとても大切で重要な薬用植物です。なんてたって、気鬱、気滞の改善薬ですからね(笑)。
 生薬名を厚朴といい、「気の巡り」を良くする理気薬としては紫蘇とならんで、とても重要です。
 ここ1年間飲んでいる半夏厚朴湯に配される重要な薬用植物です。

 明日、この木の下行って目をつぶりながら鼻で香りを楽しんでみてください!

 そして・・・
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 牡丹!
 この植物の根っこの皮はね、牡丹皮といって、桃仁と並び瘀血(西洋医学では末しょう循環障害
)を改善してくれる需要な薬用植物です。
 私も毎日飲んでいる桂枝茯苓丸にも配されています!

 などなど、様々な薬用植物たちが皆さんをまってます。

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第3339話 ~ お米の始まりは、田んぼを見ることから(笑)! ~

 私はお米が大好き!
 なんで、お米の始まりをちゃんと見ておきたいのです。
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 当別町東裏防風林近くの田んぼで!

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 当別町太美の防風林そばの田んぼ!

 そして・・・
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 野口農園さんの田んぼ!
 やっぱりここが最高ですね(笑)。

 他の田んぼと大きく異なるところがあるのですが・・・、分かりますか?(笑)

 野口農園さんのお米の美味しさは、ここにあるのですね(笑)。

 私の心の元気と体の健康を支えてくれるかかりつけ農家さんです。

 漢方では最高レベルと言われる「食養」の極意も究めたい!

 これから冬まで、よろしくお願いします!

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第3338話 ~ 野口農園さんの苺(ケンタロー)が旬ですよー(笑)! ~

 タイトル通りです。
 ついに待ちに待った当別町中小屋にある野口農園さんの苺(ケンタロー)が採れだしましたー!

 昨日の夕方、ご主人から「苺、オーケーだよ!」との電話。さっそく今朝朝6時30分に野口さん家に到着!
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 野口さんご夫婦はもう畑に出ていて・・・、ご挨拶をすませて私もさっそく苺のハウスへ一直線!
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 もぎたて苺! で、ハウスの中に頭をつっこむと・・・、そこは得も言われぬ芳しいイチゴの香りが充満してました(笑)。漢方薬の香蘇散、半夏厚朴湯の何倍も「気の巡り」が良くなりそう! というか・・・いきなりトップギアに入っちゃいました(笑)。
 初物4パック、お米(ふっくりんこの玄米)10Kg、もぎたて春キャベツ、小松菜、スティックブロッコリー、サンチェ、レタスなどを分かていただき・・・
 大学へ!
 オフィスに着いて先ず・・・
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 1粒そっとお口の中へ!
 もう死んでもいいや!と思えるほどの幸福感がやってきました(笑)。「すばらしい!」の30連発!(笑)。
 1パックを一気食いしたい衝動をおさえつつ、今朝の朝食づくり!
 フツウにヨダレがね、口の中に溜まっちゃう(笑)。

 これから旬ですよー! お時間を割いてでも、来て、見て、食べる価値大ありなり(笑)。

 で、今朝分けていただいた全ての野菜を使った・・・
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堀田式苺丼完成! 苺の赤と葉物野菜の緑色も、大変ステキ!

 最終的には・・・こうなった!
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 大学近くの天然酵母無添加北海道産小麦、北海道産バター使用のこだわりパン&美深町仁宇布にあるチーズ工房「羊飼い」さんのチーズの載せたトーストと挽きたてコーヒーで!
 これでもコンビニのサンドイッチを食べるよりははるかにお安い!

 ノルトエッセンさん(昨日訪れました)
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 これ!めっちゃ美味しいっす(笑)。
 あっ、そうそう、ツッくん、28日、ライ麦パンを予約しておきましたからねー、お楽しみに!

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 これも絶品だわ(笑)。

 こうして私は大手スーパーには行かなくなりました。というか行けなくなりました(笑)。

 心が満たされる! これが一番ですね(笑)。
 心が満たされると・・・、食べる量も減るし、余計なものにお金を使わなくなる。そして、その先に体の健康があるのでしょう!
 漢方薬、ハーブティー、バッチフラワーレメディー、荒れた森の里山化、地産地消、身土不二・・・etc・・・
 新しく生まれ来る細胞をステキにするには、先ずは毎日口から取り入れる食材ではないですか?
 今現在の生活でいらない、無駄なものはたくさんあるはずです。それを消去すれば、一番大切なものが容易に手に入る時代ではないかと思っています。
 心の安寧とは、ステキなものの足し算の先にあるのかもしれませんね(笑)。

 漢方を修行する者の一人として、漢方の基本「心身一如」を極めたい!

 まだまだ行くぜ!(笑)。実践あるのみ!

 

 

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2013年6月12日 (水)

第3337話 ~ 全身真緑色の当帰! ~

 さて、先週薬用植物からフツウの植物まで十勝、襟裳岬、様似町など色々場所を調べてきました。
 その中でも最も重要だと考えているのがトウキ(当帰)。漢方薬には欠かせぬ植物なのですが、日本薬局方に収載されているホッカイトウキと呼ばれる全身緑色のトウキがどこに自生しているかがこの業界の1つの謎なのだそうです。
 これまでは、狩勝峠のトップだけに群生している!ことだけがわかっているのだそうですが・・・
 ひょっとして見つけちゃったかもしれないんですよね~(笑)。
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 昨年撮影し、泣きながら標本作成のためにこの株を根こそぎ抜いてきました(涙)。
 ホールの標本を、前(独)医薬資源研究所薬用植物資源研究センター北海道研究部のチームリーダーだった柴田敏郎先生にお送りしました。
 その後のことは伺っていませんが、形状から判断するに、まあ間違いないのではないかと思っています。
 まあ、私自身はどこかの学会などで発表する気はもうとうないのですがね(笑)。
 いざというときに、私が増やして、煎じて使うのです(笑)。漢方薬も北海道産、地産地消が The Maxでしょう(笑)。
 ということで、今年の秋は種の採種に行こうかと思ってます。宮本さん行きますか?

 場所は・・・
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 こんな所! はっきり申し上げると・・・、ヒグマくんも出没する所デス(笑)。
 有機化学をやめてから・・・、ヒグマくんたちの生息地とともに研究してるってことで、そりゃ勇気と元気が増えますよね(笑)。

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 実は、地べたにもいるんですね(笑)。垂直に切り立った蛇紋岩の岩壁がもろく崩落するので、種もいっしょに転がってきているのでしょう。
 もちろん・・・
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 切り立った岩壁には無数のトウキくんたちがいます!
 これは超望遠レンズで撮影してますのでね。

 逆光ですから、全身緑色なのが良く理解できます。

 まあ、私の研究はここまで!

 いつか良心ある研究者に出会った時には、この場所を知らせて、困っている人たちが元気になるように、使っていただくことにします。

 さて、6月22、23、24日は、十勝のステキな植物を重点的に調べてみます。
 またここにも来ることになるでしょう!

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第3336話 ~ 「北方系生態観察園の里山化」研究、シダ抜き! ~

 昨日午後は、北方系生態観察園の里山化研究を3時間ほど行ってきました。

 広大な石狩低層湿原を農地に、宅地にするために付近の山土を削り取り、運び、客土する。世界的にみても例のない大規模な土木事業だったのですね。良いとか悪いとかではなく、それが事実なのです。
 で、北方系生態観察園の森も山土を削り取られた後の森!そこに笹が、シダ類が繁茂するだけの森を17年の歳月をおかけてなんとか復活させ、多くの人が元気を取り戻す森にする。これがこの研究の大きな目的の1つで、私の専門とする漢方における最大の病気予防の基本にて極意、「
自然と調和する生き方をする!ことと連動する重要な研究テーマなのですね。
 で、昨日はシダ抜きを少々!
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 昨年の10月26日。五十嵐さん、石井先生、津村先生、後藤先生他数名の方たちが笹&シダを抜いてくれた場所です。とてもキレイでしょ(笑)。

 ところが・・・昨日・・・
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 日陰でジメジメした場所なんで、笹が無くなったのですが、シダ類(これはリョウメンシダでしょう)がこのように!
 ということで、少しだけシダ類の駆除をしてきました。
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 山草掘りが必須です!

 五十嵐さん、津村先生、石井先生、後藤先生他、この場所の担当の方、今年の秋は山草掘りもお持ちくださいねー!シダ類の駆除もよろしくです!

 そして東の尾根、散策路の際!
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 ここ! 昨年薬剤師さんの菅原先生、高橋先生、後藤先生が初めて笹を駆除した場所です。
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 みごとなほどに美しいのですが・・・
 昨日です・・・
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 なんとか生き延びようとして、地下に貯蓄されたデンプンを使った葉っぱを出そうとしています。
 緑の葉っぱを出して光合成して、また燃料であるデンプンを貯蔵しようとしているのですね。

 すまん笹!ここはエゾエンゴサクさん、エンレイソウさん、ニリンソウさんに譲ってやってくれ!

 ということで、今年の秋は、この出てきた笹の根っこを切りつつ、その奥の笹が繁茂している場所の笹を駆除してください! よろしくです!

 こんなことの繰り返しの先に今があるのです。そして、もう2度とできない研究です。

 なんてたって・・・実験の時間軸が年単位なのですから!

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第3335話 ~ 6月12日の朝は北海道産キャベツ&平飼い鶏卵で! ~

 6月12日朝。いよいよ夏に向かっていますね。
 ということで、今朝の朝食は・・・
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 桑園の場外市場で購入した平飼い鶏卵と北海道産キャベツの千切りを使った堀田式目玉焼き!

 フライパンにオリーブオイルをしいて、キャベツの千切りと卵をのせ、五島列島産の塩をふりかけたのち、水を少々入れて蓋をして蒸しキャベツのようにして食べちゃうんです(笑)。

 ようやく北海道産の葉物野菜が出回るようになってきました。

 漢方の説く最高の医療、
食養を実践する私としては、地産地消、身土不二は当然のことです。

 冬の間は北海道産のジャガイモ、タマネギ、野口農園産完熟トマトとニンニクを冷凍したもの、他には越冬野菜だけで今年も過ごしました。5ケ月ぶりに食べる北海道産葉物野菜!極上の味! 待ったかいがあったというもんです。
 さて、これから秋まで・・・、北海道産の葉物野菜をどんどん食べるぞ!

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2013年6月11日 (火)

第3334話 ~ 花忍(ハナシノブ)さんの修行(汗)! ~

 さて、先週末の植物たちの調査で、またも咲いたばかりの花忍(ハナシノブ)さんたちに出会いました。
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 歴船川上流。茎が真緑のトウキくんたちの群生している所なのでいつも寄るところです。6月22日、23日にも晩成温泉に2泊して十勝全体の植物たちの様子を調べようと思っているのでまた来ます。
 秋には種の採種も来ようかと思っている場所なのですが・・・
 河原のブッシュの中に花忍(ハナシノブ)さんがいました。

 広尾町のシーサイドパーク内でも・・・ 
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 ハナシノブさんてのは色々種類があってね、エゾノハナシノブさん、ヒダカハナシノブさん、カラフトハナシノブさん、ミヤマハナシノブさん、クシロハナシノブさん・・・(汗汗)。

 みんな北海道に生きてるんだから蝦夷で良いでしょうに(笑)。とは思っていて、ハナシノブさんの分類は相当いいかげんだったのですがね・・・、一応分類できるようにはしとこうかなと、やっと思い始めました。
 というのは、この9年間で色々な場所でハナシノブさんに出会い、たくさん写真に撮らせていただいたのでね、比較すれば、まあなんとかなるかな(笑)と、今年思ったのです(笑)。

 で、十勝は上札内川の上流にもいたハナシノブさんがいて・・・、そうですねぇ~、かれこれ7年前 でしたかね(笑)。
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 なんか歴船川上流、広尾町にいたのと違うと言えば違うかな(笑)。

 さらに今回は襟裳岬百人浜近くの広葉樹林内でも・・・
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 こんなにたくさんいちゃって・・・
 アップでも!
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 上左の花びら・・・、なんか尖ってますけど・・・上右は丸まっていて・・・、名前、違うのかしら???

 さらに、えりも町では様似町との町境の沢で、こんなのにも出会ちゃって・・・
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 雰囲気が違うと言えば違うのだが・・・

 さらに、昨年、幌加内町の三頭山の7合目付近で出会ったハナシノブさん!
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 写真家の梅沢さんだったかな、岡本さんだったかな・・・、ミヤマハナシノブだとか云ってたような・・・

 さらに、これも昨年・・・
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 霧多布湿原に群生する・・・クシロハナシノブさん・・・だと思ってるのですが・・・・

 何が違う???・・・なのですね(笑)。
 確か花びらの形と雄しべで区別するんじゃなかったかな???・・・

 ということで、梅沢さん著の「新北海道の花」(北海道出版会)&滝田謙譲さん著の「北海道植物図譜」で調べてみることにします。あまり自信はないのですが・・・(汗&笑)。

 ついさっき「北海道植物図譜」(滝田謙譲著)を読んだら・・・

 「エゾノハナシノブ:山地のやや湿った岩地などに生える多年草。根茎は横走し、花茎は高さ40-60cm。花序を除いて無毛。・・・・。雄しべ5個、雌しべ1個。雄しべの基部の花盤の縁に波状の明瞭な5歯があるのがこの種の特徴。

 外形がエゾノハナシノブに似て、亜高山帯に生えて、花盤にやや不明瞭な凹凸があるのをミヤマハナシノブとして区別する。エゾノハナシノブに比較して、がく歯は中程度まで裂け、がく歯の毛が多い。

 ミヤマハナシノブの無毛またはほとんどない毛のない型をヒダカハナシノブとして区別すると記載されてました。花序花盤・・・、ん~・・・って感じですよね(笑)

で、次に梅沢さんの「新北海道の花」の最初 p3を開いて花序とはなんぞや???

 花序:2つ以上の花が集まってつくときの配列の様式。とあって・・・

 でも花盤については記載がない!

 1つ1つ調べていくうちに・・・・「もういいや!」(笑)。になってしまうっていうのがふつう(笑)。

 まあしかし、なんとか区別したいものだ!という気持ちがあれば先に進める!

 花盤・・・

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 ということで、雌しべがのっかっている根元の部分らしい! ということがやっと理解できるのです。

 まあここまで調べるのに2時間はかかる!

 で、結論!

 咲いている花びらをむしって雌しべだけにして、その根元を調べなければ分類学上、正式な区別はできない!

 では、私が咲いたばかりの花びらをむしることができるか????

 それは、断然否!

 私には、これから大切な子孫を残す営みを始めようとする咲いたばかりの花をむしるなんてことできるはずもなし! 

 ということで、この件に関しては「一生区別できなくてもいいや!」ってことになる(笑)。

 ということで、写真展では、私がエゾノハナシノブと決めたらエゾノハナシノブさん!

 ミヤマハナシノブと決めたらミヤマハナシノブさん!

 ヒダカハナシノブと決めたらヒダカハナシブさん!

 そうなりますよね。

 だって、花びらをむしり取らなければ分類学者にだって判断できないのでしょ(笑)。

 日高にいればヒダカハナシノブ!高山にいればミヤマハナシノブ霧多布にいるのはクシロハナシノブ!

 平地にいればエゾノハナシノブ!

 それでいいのさ(笑)。ハナシノブさんをカタクリさん、エゾエンゴサクさん、ニリンソウさんと名付けるのは論外ですがね(笑)

 私は分類学者ではないのでね。ステキな植物たちのエネルギーを伝えるメッセンジャーなり!

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第3333話 ~ 火の鳥! ~

 タイトル通りです!
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 オリジナルではないのですが・・・

 オークションで落札しました。

 子供頃何度か読んだのですが、あまり理解できなくて・・・・(汗)。

 もう一度読んでみます!

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第3332話 ~ 松山湿原山(美深町)開きイベント! ~

 昨日、美深町観光協会さんから郵便物が届きました。
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 待ちに待った松山湿原の山開きですよー!(上の画像をクリックすると大きくなります)
 6月29日(土)、午前9時半から登山開始! そして下山後、私の大好きな雨霧の滝、女神の滝の散策!

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 で・・・
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 山開きのお手伝い(ガイドの一人として)をさせていただくことになりました!
 というか、自ら申し出たのですがね(笑)。
 今年は雪解けが遅かったので、今年の植物たちの調査を兼ねて出かけます!
 海野先生、ごいっしょしませんか?

 もしもこのイベントにぜひ参加したいという方がいれば・・

 私に連絡(Tel & Fax:0133-23-3792、E-メール:maruho@hoku-iryo-u.ac.jp)してくださいませ!

 美深温泉さんでは15名以上ならバスで札幌までお迎えにきてくださすので、参加者15名の中の一人が幹事さんになっていただけるのなら、斡旋させていただきますよ(笑)。
 私は28日は大学にお泊りして、朝2時に大学を出発、6時に登山口の天竜沼に着いて、トップまで登り、登山道&松山湿原のステキな植物たちの名前をつけた紙を串にさしておこうかと思ってます(もちろん美深町観光協会がオーケーならばですけど(笑))、それと、雨霧の滝~女神の滝散策路沿いの植物たちの名前もです。
 なので、私はごいっしょできません。
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 こんなステキな瞬間に出会えますように!

3
 今年の6月29日にはどんな雨霧の滝に出会えるのかしら・・・

 最後に宣伝でーす!(笑)
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 この時期の植物たちについては、この本を見てくださいねー!
 6月29日は、私もこの本を持ってガイドしちゃおうかしら(笑)。

 今年はあと4回は松山湿原に行くことになりそうですね。

 7月は14、15日に開催される「
第4回漢方・薬用植物研究講座 出前講座 in 美深町」(すでに定員いっぱいになりました)。私は前日に入って打ち合わせ&下見&植物調査のために松山湿原に登ります(今回の講座では松山湿原トップまでは行きません。雨霧の滝~女神の滝の散策路だけです)。

 7月27、28日にも松山湿原に立擬宝珠(タチギボウシ)さんの様子を見に!
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 なんたって、死ぬまでにもう一度見たい!
 なんか今年はブレークする予感が・・・(笑)。
 すでに4名の方がいっしょに行きたい!との申し出があって・・・、ごいっしょすることになりそうです。

 そして9月!
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 松山湿原、最後の植物エネルギー! ホロムイリンドウさんたち!

 5月18、19日に美深町さんが開催してくださった出版記念イベントに参加してくださった方、残念ながら北海道医療大学主催の7月14、15日に開催される
第4回漢方・薬用植物研究講座 出前講座 in 美深町 抽選漏れされた方たちの要請があるので、なんとか「松山湿原最後の植物エネルギー観察会&美深町の秋の食物エネルー堪能会」を開催するつもりです。
 ご希望の方、ぜひ
電話&Fax、E-メール(maruho@hoku-iryo-u.ac.jp)までアクセスしてください。
 15名以上なったところで美深温泉さんに予約をしますね(笑)。
 

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2013年6月10日 (月)

第3331話 ~十勝の植物エネルギー! ~

 さて、ゆっくりと道端のステキな植物調査の結果をブログにアップしてきましょう!
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 道端のすぐそばに渓流が流れていて・・・
 その道路際に・・・
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 咲いたばかりのオオサクラソウさんたちが・・・
 川の流れる音を聴きながら・・・

 さらに・・・
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 これまた咲いたばっかりのトカチスグリくん!
 2~3年前はトガスグリくんなのかトカチスグリくんなのか判別できませんでしたが、間違いなくトカチスグリくんでした(ニコニコ)。

 それもこれも、2年間松山湿原に通わせていただきトガスグリくんとエゾスグリくんに出会っていたからです。
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 トガスグリくんです。まあ秋になって実を見ればすぐに分かりますね(笑)。

 ふろくです。
 松山湿原の登山道にはもう一種類の・・・
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 エゾスグリくんもいましたね(笑)。

 残りはクロミノハリスグリくんとコマガタケスグリくんに会えば終了です!

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第3330話 ~ Nikon D800E と マミヤ & Velvia 50との比較! ~

 タイトル通りです。
 先ほどと同じような比較をしてみます。
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 マミヤ7 & Velvia50での撮影です。幌加内町の道端、エゾキンポウゲさんとエゾイチゲさんの大群落です。
 久しぶりに使ったので、露出が合ってませんがご容赦です(笑)

 お次はNikon D800Eでの撮影。
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 で、それぞれを拡大してみましょう。
201305312s
 マミヤ7 & Velvia 50。

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  Nikon D800Eでの撮影です。

 鮮明度が明らかに違いますね。

 さてと・・・、ここまで違うものを私の感性、直感とどう連動させればよいのかな(笑)。

 まあ、それも直感で良いのだと思います(笑)。

 鮮明度を欲している時はD800Eを、眠気を誘うようなものを欲している時はフィルム撮影を!

 ということで、持ち歩く撮影機材の量はどんどん増えそう(笑)。

 問題は・・・山に登る時だな(笑)。

 それにしてもデジタルカメラのRaw現像ってのは・・・、いじるパラメーターが多すぎるなぁ~(汗)。素人の私には大変な知的労働だわ(笑)。

 ホワイトバランス、色温度設定、ピクチャーコンロールにアクティブDライティングの程度 or 無しにするかどうか、コントラスト、ハイライト、シャドーの程度に彩度、それもヒストグラムを見つつでしょ(汗)。


 右脳型人間の私には、かなりのハードワークですわ(笑)。

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第3329話 ~ Nikon D800E と Nikon F6 & Velvia 50との比較! ~

 さて、タイトル通りなのですが・・・
 フィルム一眼レフカメラ(Nikon F6) & Velvia50と最近購入したデジタル一眼レフカメラNikon D800E、中盤フィルムカメラマミヤ7をどう使いこなすかを試行錯誤しながら撮影しています。

 ほぼ方向性が見えてきました。
 風景写真はNikon D800Eをメインに、植物さんたちの近接撮影にはNikon F6 をメインに!

 これで良いかもしれないと思い始めています。

 というのは・・・
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 Nikon F6 & AF-S NIKKOR 16-35mm (f 4.0)ナノクリスタルコート仕様レンズで
 5月30日に撮影しました。
 幌加内町の道端で撮影したエゾエンゴサクさん、笹の向こうにある三頭山、そして抜けるよな青空!
 今年私のベスト3に入れても良いと思っている作品です。
 Velvia50、そしてフィルムらしい優しさがありますよね。
 そして・・・
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 Nikon D800Eでレンズ、絞り値を同じにして撮影したものです。
 
NX2でRaw現像しました。現像ソフトってのは実に色々な機能がついてるもんですね(汗)。撮影者に良心がなければ、どんな作品にも仕上がるという・・・、なんか別次元の道具!

 個人的にはVelvia 50使用の作品の色調が好きなので、やはり同じ作品のポジフィルムデータは必須かと思いました。
 
 群生しているエゾエンゴサクさんを部分的に拡大してみると・・・
F6009001s
 これがVelvia50で撮影した作品の拡大版!

 お次がNikon D800Eで撮影した作品を部分的に拡大したものです。
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 群落のエゾエンゴサクさん一株一株が鮮明に写っています!

 このことについての良し悪しについて論ずる気持は全くありませんが・・・

 これほどに違うということです。

 3700万画素の意味!は、このようなことなのかとビジュアルに認識できました。

 私はVelvia50の色調が大好きなので、色合わせに関しても現在堀田オリジナルを検討中です。
 まあそこにのめり込むつもりはないのですが、jpg画像でもVelva50に近い色調にできそうですね。
 
 後のブログで、植物たちの近接撮影についても比較してみますが、この点に関しては、まだまだVelvia50の方が私の好みの色です(笑)。

 なので、Velvia50で撮り続けながら、D800Eでも撮影する。そしてデジタルデータとポジデータを比較しつつ、デジタルデータをより好みの色調に合わせる努力をする!

 現時点での結論です(笑)。

 その場、その時、そこにいる植物さんの最高の輝きをいただくときには、Nikon F6 & タムロン社製望遠マクロレンズ180mm(f 3.5)&Velvia50で!
 まあこれは譲れない線かもしれませんね(笑)。

 

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第3328話 ~ 新しい一週間は襟裳岬の鳥さんから(笑)! ~

 昨晩は心地よい疲労感とともにすぐに爆睡!
 ですが、朝4時半にぴったりスカッと起床!
 コンビニで週刊ジャンプを購入後、いつも通り桑園地区にある場外市場売場へ直行!
 お魚、お野菜、果物、納豆、お肉などを購入し一路大学へ!
 さて、今週もフルパワーで進みましょうかね(笑)。

 で、昨晩の続きで・・・、襟裳岬で植物だけではなく鳥さんたちの修行もしてきました。
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 先ずはウミウくんですね。

 私の後ろは・・・
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 高さ100メートル以上はある断崖絶壁!
 もろい蛇紋岩なので、大きな岩が崩落しまくってます。この斜面にトウキくんたちがいるのですが、まだ葉っぱを何枚か出した状態でして、次に襟裳岬に訪問することになっている7月6日には開花株がたくさんいることでしょう!

 さてお次です。
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 これはノビタキくんですね。 この辺りはフツウに分かるようになりましたが・・・

 これ・・・
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 これ・・・、なんですか?
 北海道の野鳥の本を見ても掲載されていません!

 本州の鳥さん?

 Igaさん、よろしくお願いします!

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2013年6月 9日 (日)

第3327話 ~ 野塚トンネル付近の植物エネルギー! ~

 週末は、浦河~天馬街道~坂下仙境~広尾町~襟裳岬~エンルム岬の植物たちの様子を見てきました。
 特に私がホッカイトウキの原種ではないかとにらんでる十勝側にいる背丈が高く茎がグリーンのトウキたちの様子を調べてきました。

 朝3時に出発、私といっしょに植物たちを見たいと言ったMoriさんとツッくんをピックアップ!
 日高路の浦河から十勝に抜ける天馬街道から・・・
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 浦河は西舎地区。名前の通り、サラブレッドたちがのへーっとしてまして・・・(笑)。
 そのまま日高と十勝を結ぶ野塚トンネルを越え十勝へ入りました。
 AM7:46。野塚トンネルを抜けてすぐのパーキング近くで・・・
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 日高山脈から流れてきた雪融け水。
 渓流の音を聴きながら・・・
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 いきなり咲いたばかりのオオサクラソウさんたちが・・・
 日高山脈の中腹にいるのはエゾオオサクラソウさんではなく、ただのオオサクラソウさんなんです。
 日高山脈十勝側麓の歴船川上流にはエゾオオサクラソウさんたちしかいないのですがね(笑)。
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 ニリンソウさんとのコラボ!

 さらに・・・
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 こりゃ初めて見ましたね。
 トカチスグリくん! これまた咲いたばかり!

 ただ・・・・アブラナ科のこの植物さん・・・
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 これ・・・なんだろ????
 エゾワサビさんかと思ったのですが・・・、葉っぱが・・・

 明日大学に入って調べてみましょうかね(笑)。

 あ~頭がくらくらしてきました!

 今日はもう寝ることにします!

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2013年6月 7日 (金)

第3326話 ~ 6月7日、北方系生態観察園は植物エネルギー! ~

 早速!
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 ユキザサくんが開花しましたー!

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 大きな大きなお花をつけたホウチャクソウくん!
 初めて感動しました!

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 ニニリンソウさん(上左)も終盤!種種の世界になりつつ・・・、もうすぐ地上から姿を消します!
 エゾノリュウキンカさんも次世代の子孫を残す営みに入りました!

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 マムシグサくん(上左)は絶好調!
 今日はフデリンドウさんも多数開花してました!
 
 散策路際のセイヨウタンポポくん、大花独活くんの開花株の駆除をしながら歩いていたら、森のメンテナンスをしてくださっている宮本さんに会いました。
 宮本さんも大花独活くんの成敗してくださっていたようです。すばらしい!

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 さらに・・・、早くもスズメバチくんの姿を見たそうで、駆除しつつ森をメンテナンスしてくださっていたのでした。

 暑くなってくるとスズメバチくんたちの活動も活発になってきますんで・・・、気をつけて森にお入りください。

 北海道医療大学の森は、植物たちを愛する色々な方たちのサポートがあって、どんどんステキに進化しているのです。

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第3325話 ~ 6月7日、北方系生態観察園は虫のフンだらけ(笑)! ~

 午前中に北方系生態観察園の森に入り、研究結果および研究エリア内の大花独活(オオハナウド)くんの駆除をしてきましたが・・・、背丈の大きくなるセリ科の植物たちの繁殖力ってのはものすごくって・・・きりがない!
 きっと意味があって森の中に植え続けるのでしょうが・・・、その意味ってなんだろ???・
 などと考えながら研究エリアの様子を調べてました。

 昨年秋、笹を駆除した東の尾根西側急斜面に・・・
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 結実したカタクリさんがたくさん! ここから8~10年かかって花が咲く!
 私の退職する年にやっと花が咲くんですよ! 気の長い研究でしょ(笑)。ちゃんと印をつけておきました!

 カタクリさんたちの開花時期、とても寒かったのでね、虫さんたちが飛んでるのかしら??? などとかなり心配しましたが、全山でカタクリさんたちは受粉し結実していることがわかり、ほっとしてます。
 で、結実した実の上に虫が!
 ふと周りを見回してみると・・・
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 オオカメノキさんの大きな葉ッパの上に黒い小さなものが・・・
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 さらに大花独活くんの葉っぱにも・・・
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 アップで!
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 たくさんの黒い小さな粒粒!

 ユキザサくんの葉っぱにも・・・
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 アップで!
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 すごい!

 で、上を見上げると・・・
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 逆光で見る若葉の緑ってすばらしい!
 ではなくって・・・、この若葉は、虫くんたちの餌になってるってことです!
 口を上げて上を見あげていたら・・・、何粒かのフンが口の中へ! ってなことはしません(笑)。

 で、虫たちを食べに鳥がやってくる!

 で、虫たちのフンは大地の肥料に!

 全てが良い循環になるのです!

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2013年6月 5日 (水)

第3324話 ~ 6月4日、ミドリニリンソウさんを堪能しました! ~

 谷をくまなく歩きましたが・・・・、今年はミドリニリンソウさんたちを過去最高に見つけることができました。
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 終盤に入りかけたミドリニリンソウさん。三輪とも緑色だなんてね・・・、ブヨくん、蚊が寄ってくる中でたっぷり堪能しました。
 他にも・・・
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 すばらしい!!!!

 北方系生態観察園のリピーターさんたちの間では・・・・、ミドリニリンソウさんたちを心待ちにしている人たちがどんどん増えています。

 ミドリニリンソウさんを楽しむ会でも作りましょうかね(笑)。

 今年は過去最高でした!

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第3323話 ~ 6月4日の北方系生態観察園の植物エネルギー(二輪草さん) ! ~

 北方系生態観察園の森に夏が訪れ始めていますが、本園は南北に縦長になっていて、特に谷の奥は、園の入り口ほど日当たりが良くないので春の訪れが遅くなっていて、6月になっても少しだけ春が残っているのです。
 で、そこで見つけた二輪草さんたち!
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 賑わってました!

 そんな中からすばらしい瞬間を撮らせていただきました!
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 エンレイソウさんの大きな葉っぱの上に散ったお花が・・・、種も1粒乗っかってましたね(笑)。

 去りゆく春とやって来た夏が共存してました!

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 様々な二輪草さん!

 もうすぐ地上から姿を消してしまいます。

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第3322話 ~ 6月4日の北方系生態観察園の植物エネルギー ! ~

 さて、初夏になった北方系生態観察園の様子&植物たちです。
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 コンロンソウさんが花盛り!

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 クルマバソウさんたちもいたるところに!

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 東の尾根の散策路沿いには大きな大きなオオアマドコロさんたちが旬のお花をぶらさげています!

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 そんな森の林床では、カタクリさんたちが次世代の子孫を残す営みを!
 寒かったのに、ちゃんと受粉したんだ!
 良かった良かった!

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 谷です!
 谷全体が広葉樹の葉っぱで覆われ始めてます!谷を黄色に染め上げた蝦夷立金花さんたちはすでに次世代の子孫の営みを始めてます。
 そしてこの散策路の向こうには・・・
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 マイヅルソウさんたちがお花を咲かせ始めました!

 そして昨年女性3人で笹&オシダ駆除してくださった・・・
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 この笹だらけだった場所に・・・

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 やたら背の高い、お花を鈴なりにしたホウチャクソウさんが多数出現!

 別種のようです!

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第3321話 ~ 「北方系生態観察園の里山化」研究報告 ! ~

 昨日は午後2時までデスクワーク! で、その後北方系生態観察園の森に入り、私の最も重要な研究テーマ「北方系生態観察園の里山化」の研究結果を調べていました。
 森の中で宮本さん、遠藤さん、今年から入ったアルバイトの女性3人もお仕事をしていました。
 林床が明るくなると、良いことばかりではなく、繁殖力の強いセリ科植物(本園の場合はオオハナウドくんたちがすごい)、オオウバユリくん、そしてキク科植物たち(アキタブキくん、ヨブスマソウくん、セイヨウタンポポくん)などもどんどん増えるのですね。宮本さんたちは散策路沿いのそのような植物たちの駆除なども行ってくださっていて、来る人たちが心地よく園内を散策できるようにメンテナンスをしてくださっているのです。他にもスズメバチの巣の駆除や・・・色々!
 笹刈り後の林床にもそのような繁殖力の強い植物たちがどんどん入り込んでくるので、可能な限り駆除し続けていますが・・・なかなかですね(笑)。
 里山というのは、放ってけばどんどん荒れてゆき、人々がどんどん来なくなってしまうのです。だから、メンテナンスはずーっと欠かせません。

 そしてこの時期、毎日毎日ものすごい勢いで植物たちが成長するので、可能な限り森へ入り植物たちの様子を調べつつ写真を撮って、繁殖力の強い植物たちの駆除も行う!のです。

 さて、私が今最も注目している場所。東の尾根から谷へ続く場所から!
 2011年10月
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 クマイザサくんが繁茂しまくっていた急斜面!
 私がロープにつかまりながら、上部から下に向かって剪定ばさみを使って根気よく笹の根切りをしながらく笹を駆除していきます。
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 谷の方からはお医者さんの津村先生と鍼灸師さんの石井先生が笹を駆除し始めてます。

 この年は十分な笹の駆除はできませんでしたが、昨年・・・
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 このように東の尾根トップから谷まで大きな道のごとく見通し良く貫通しました。
 この場所が今年どのようになったのかはブログでお伝えしている通りですが、カタクリさん、エゾエンゴサクさん、ニリンソウさん、エンレイソウさんたちの開花株がどーんと無数に現れたのですね。

 ゼロ!だった場所にです!
 学問的には無数に存在していた笹だらけの林床を這いつくばって調べれば、何かがいたのかもしれませんが・・・、そんな学問的なことはナンセンスなのです。
 誰が見たって笹しかないところには笹しかいない!
 笹だらけだった場所に、カタクリさんも、エゾエンゴサクさんも、ニリンソウさんも目で見ることができなかった! それが最も重要なことなのです。
 何も見えないときには・・・、誰も見ることはできない!だから人々はやってこないのですね。感動もない!
 本当かどうかは、疑問持つ人だけが笹の中を這いつくばって調べればよいのですよ!
 いつも見えないものを信じない人ほど、こんな時にだけ見えるものを信じず見えないものを探そうとする!
 まあそんな生命体もいていいのでしょうが・・・、ここには必要ない!
 で、昨日です!
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 2011年10月の様子は一番上の写真でお見せした通り!
 あり得ない変化ですね(笑)。
 さらに、この写真の後ろ側には・・・
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 大きな大きなギョウジャニンニクさんたちの群落が出現してまして、蕾をつけた開花株も!
 ギョウジャニンニクさんも種からお花を咲かせるまでに10年くらいはかかると言われていますから・・・、笹が繁茂している林床では地面の下にお隠れになってずーっと日が当たるのを待っていのでしょう!
 どんどん増えてくださいな!

 虫たちも飛べば、その虫たちを食べに鳥たちもやってくる! 昨日などは野兎くんもいましたね!
 北大薬学部時代にやっていた有機化学も化学変化が楽しかったけど・・・、この変化はレベルが地球レベルですからね・・・おもしろいどころの話ではないのです。
 あと数年で、誰も経験したことのない結果がビジュアル化できると思います。

 なんとかすばらしい報告書を兼ねた写真エッセイを出版したいと思います。
 多くの前向きに生きようとしている人たちに伝えたいことは、もはや無限大に溜まっています!

 さて、他の場所もお見せしましょう!
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 ここも昨年笹の駆除をした場所で、上の所よりもやや日の当たりの良い場所です。
 クマイザサくんが所どころに出現してますよね。
 地下に貯め込んだエネルギー源であるデンプンがまだ残っていて、なんとか生き延びようと必死なんです。
 でも、今年この笹の根切りをすれば、デンプンは枯渇し、来年はほとんど地上に現れないでしょう!
 昨年この場所の笹の駆除した皆さん、よろしくお願いします!

 さらに・・・
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 東の尾根、散策路沿いで一昨年笹を駆除した場所に、重要な薬用植物であるトチバニンジンが出現しました!
 びっくりです!
 この場所にはエゾエンゴサクさんはもとより、ニリンソウさん、エンレイソウさん・・・、そうそうエゾトリカブトくんも新たに出現しましたね。
 ここも・・・笹だらけ=ゼロの場所が、無限大の新しい植物たちの出現!というすばらしい結果になっているのです。
 北海道医療大学の森は日々加速度的にすばらしい森に変化していってるという結果です。
 宮本さん他2人の専属スタッフ、私、この森を愛してくださる人々に剪定バサミで生み出す感動!
 研究結果は写真を撮ることによって、さらには前向きに生きようとする人たちに伝える写真エッセイ集を出版することによって成果を世に問う!
 そして北海道医療大学が私たちの背中を押す!
 全てがすばらしい「
気の巡り」となっていくのですね。
 なんて無駄なお金のかからない研究だろうと・・・思いますね(笑)。
 かつて私が北大薬学部時代のやっていた有機化学の研究などは、1年間に何百万もかかっていたのです。それもその多くは、
科学研究費という名の国民の税金です
 では、私は国民の税金を使って行った研究で何を残した? という問いかけには・・・ただただうつむくしかないですね(汗)。
 北大薬学部時代15年半行ってきた自分の悔いのためにも、しょく罪のためにも今の研究を迷うことなくどんどんやり続けていきます!
 

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第3320話 ~ 植物エネルギー写真エッセイ「植物エネルギー ~北方系生態観察園の四季~」がアマゾンで販売されてます! ~

 Img_3574s  

 最近かなりのから2008年に北海道新聞社さんから出版した植物エネルギー ~北方系生態観察園の四季~が欲しい!と言われまして・・・、私の手元にあった20冊すべてをお分けしたのですが・・・
 それ以後もね・・・色々な方から言われてます(笑)。
 3500部印刷したのですが、北海道新聞社さんの営業方針にはそわない本だったらしく、絶版になってしまったのです。

 ところが・・・、アマゾンで検索してみると・・・
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 中古本ですが、手に入れることができます!
 どーしても欲しい! という方は、アクセスしてみてくださいませ!

 新品が欲しい!という方へ・・・
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 値段は倍ですが、手に入りそうです!

 それにしても・・・2倍の値段がついてる!(汗)

 やはり・・・、雪解け後の芽出しエネルギーは特別な何かがあるのでしょう!
 なんとか、第2版を自力で出版するつもりです!

 応援のほど、よろしくお願いします!

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2013年6月 3日 (月)

第3319話 ~ 美唄市からがタテヤマリンドウさん! ~

 先ほど森の樹木関係のことについて教わっている北海道立総合研究機構森林研究本部の課長さんからすばらしい情報が届きました!
Photo
 紫色の小さなお花を咲かせている春リンドウさんが旬だそうです。
 でもこれは、フデリンドウさんではありませんよ!

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 湿地帯にいる小さな春リンドウさんは・・・、タテヤマリンドウさんです。

 初めて見ました!
 
 ステキな情報、ありがとうございました!

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第3318話 ~ 十勝の植物エネルギーメッセンジャーからもミドリニリンソウさん情報! ~

 さて、久しぶりに十勝の植物エネルギーメッセンジャーこと私の友人にて薬剤師さんの石原先生から植物エネルギー情報が届きました。
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 なんと・・・、ミドリニリンソウさん(汗)! すごい形状のミドリニリンソウさんもいたもんだ!
 石原先生、海野先生流に名付けてくださいな(笑)。
 海野先生ならなんて名付けますか?

 私なら・・・、そうですねぇ~・・・・、尖がり緑二輪草! なんてどーかしら?
 センスない?(笑)。

 植物たちは、人間社会のフツウの概念、「みんな同じ!」ってのを根底から覆してくれるんで、とてもおもしろい!
 人間だって・・・、よーく観察すれば・・・「みんな同じ!」であるわけがないことはすぐに分かりますよね(笑)。
 一人一人がすべて異なる生命体の如し!
 まあ「みんな同じ!」でなければ大変都合の悪い人間が考え出したことなのかもしれないとさえ思ってしまう(笑)。
 漢方、植物、算命学、そして量子力学を重ね合わせると・・・、「
人間一人一人は全て異なる!」は、ごくフツウの概念になる!と私は思っていますね(笑)。

 さて、石原先生情報はもう一つありました!
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 ハナシノブさんたちも旬を迎えているそうですが・・・・

 大群落だった場所が・・・、これだけになってるそうで・・・・
 少し悲しい情報でもありました!

 石原先生、また素敵な情報をよろしく!

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第3317話 ~ 花びら15枚のニリンソウさん&ミドリニリンソウさん三姉妹! ~

 先ほど東京からお越しの薬草研究者さんを北海道医療大学の森へお連れしました!
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 この方なんですが・・・

 森を一周したら・・・、「すばらしい!」を連呼なさってました(笑)。

 で、谷で珍しいニリンソウさんを見っけです。
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 花びら(植物分類学上はガク片なのだそうですが(笑))15枚!
 昨日、海野先生が・・・「見ようとすれば必ず見つかる!」と言ってまっしたが、現実になりました(笑)。

 さすがに阿修羅二輪草とは名づけられませんよね(笑)。
 菊咲二輪草さんなんてのはどーでしょうね(笑)。

 で、ミドリニリンソウさんもたくさんいました。
 一番はこれ!
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 二輪草さん三姉妹!

 他にも・・・

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 今年はミドリニrンソウさんの当たり年だわ(笑)。

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第3316話 ~ 北方系生態観察園のカッコウ! ~

 6月3日の第3回漢方・薬用植物研究講座の全てのイベントが終了し、薬草園でぼーっとしていたら、カッコウが近くまでやってきて、キレイな声で鳴いてました。
 で、さっそく鳥見の撮影!
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 なんかカッコウいいですよね(笑)。

 第2回漢方・薬用植物研究講座の講師だった五十嵐さんの影響で昨年から始めた鳥見の修行は、かなりの青果を上げてます。
 どんどん進むぞ!

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第3315話 ~ 2013年度第3回漢方・薬用植物研究講座終了です! ~

 北海道医療大学主催の第3回漢方・薬用植物研究講座が終了しました。
 この講座を札幌薬剤師会北支部の先生方、大学と立ち上げてから8年(7年だったかしら・・・(笑))、どんどんすばらしい会に進化し続けています。なんといっても、植物たちに関心を持って下さる方がどんどん増えている!
 そして、この講座に何年も通い続けているうちに、その方本来の笑顔を取り戻してくださり、どんどん前向きに生きる人が、やはり加速度的に増えているが実感できますね。さらには、北方系生態観察園の森を愛してくださり、私の「荒れた森の里山化」研究を手伝ってくださる方も加速度的に増えているのです。
 全ての植物たちが活動を止める晩秋・・・・、森に繁茂しているクマイザサを剪定ばさみで丁寧に根切りしながら駆除していく・・・、そして、翌年雪解け後 笹を駆除した場所に新しい命が誕生することを想像しつつ長い冬を心待ちにする! そして春・・・、自分の足で歩いてその場所へ行き、その人だけの地球レベルでの感動を享受する!
 さらに、その感動というココロのエネルギーを蓄え、1年を生きる!
 まあ、これが漢方の説く病気予防の基本にして極意、「
自然と調和する!」ことなのでしょう!

 そして、森のことをたくさん知るために、知識豊富でかつその知識を使って実践している人の話を聞き、さらに前に進むエネルギーに変換する。それがこの講座の一番の目的なんです。

 さて、第3回目は、昨年に引き続き、士別市立病院薬剤師の海野貴志先生をお招きしました。
 参加者は87名(内8名が薬剤師さん)
 海野先生は、北海道医療大学出身にて、私の主催していた堀田塾の三期生の一人です。北海道医療大学薬学部卒業後、北海道大学薬学部の大学院に進学して5年間有機化学の修行(苦行かな(笑))し、薬学博士となった瞬間、有機化学と決別し、以後、道北の植物エネルギーメッセンジャーの道を歩いている方です。
 昨年もすばらしい講演でたが・・・、今年は魅了されましたね(笑)。
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 幌加内町の道端にいる咲いたばかりのエゾエンゴサクさんをバックに「
植物よもやま話~身近な草花をより楽しむために~」とは・・・、ステキですよね~(笑)。

 すばらしいトークの予兆はここからありました(笑)。
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 そして・・・、これには驚きました!
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 一口に座禅草といっても色々あって・・・、それぞれに名前をつけている海野先生。
 
即身仏座禅草!とは・・・、すばらしい!
 来春、私も即身仏座禅草くんを探してしまうかもしれませんね。

 さらに・・・
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 蝦夷阿修羅立金花ですと(笑)。

 真実は人の数だけあるのですね。
 私たちは植物分類学者ではないし、なりたいとも思ってはいない植物たちを楽しむ集団なのです。だからその人が思ったままの名前をつけてあげればよいのだと、私も思います。

 海野先生がこよなく愛する詩人の詩が・・・
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 私も同感ですね。
 大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)・・・、私も大好きな植物ですが・・・、あの高名な植物分類学者である牧野富太郎氏の命名らしい。しかしながら、このような品のない名前は使わない方が良いとさえ思ってますね。
 もっと品の良い・・・、そうですねぇ~・・・・、春先小紫なんてのはどうでしょうね(笑)。

 海野先生、すばらしい講演、ありがとうございました。
 そして、かつて堀田塾にいた学生がどんどんステキに進化している姿を見て・・・・大学教員としてこれ以上ない幸せ感に浸ってました!
 また来年、すばらしい講演を聴かせてください。

 さて、すばらしい講演の後は、北方系生態観察園の森へ!
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 私が先頭で森の中へ!

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 カタクリさん、エゾエンゴサクさんがいた場所には、カタクリさんの子孫を残す営み(結実)を観察。
 そして・・・
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 谷では、皆さんミドリニリンソウさんたちに感動!

 さてさて、時の流れは速く、あっという間に初夏!

 次回第4回は恒例になりましたバスツアーでの出前講座です。

 今年も名寄市、美深町に参りますゆえ・・・、どうぞお楽しみに!
 

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第3314話 ~6月3日、初夏!!の朝は口からの感動から ~

 昨日(日曜日)は、北海道医療大学主催の第3回漢方・薬用植物研究講座でした。
 90名以上の方が参加してくださいました。それも3回連続!の方が60%以上いたでしょうね。そして、その方たちが新しい方たちを誘ってくださって・・・、良い気の流れ!ですね。
 この件については次のブログで紹介しましょう。

 さて、6月3日朝は、口からの極上の感動をいただき今日もフルパワーバリバリモードで生きることができあそうです。
 先ずは・・・
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 親しい知人から朝もぎアスパラをいただきました!
 「細いのは油でいためて、太いのはゆでて!」とのアドバイスをいただき・・・、さっそく・・・
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 無添加手作りベーコンとコラボ!
 昨日、私の講演会&北方系生態観察園のリピーターさんでステキな女性お二人からプレゼントされたんです。
 親しい知人の朝もぎアスパラとのコラボとしてま・・・The Maxですよね(笑)。

 で・・・
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 作ってる途中からヨダレダラダラモードにて・・・、私は犬さんです(笑)。

 さらに・・・
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 当別町中小屋にある私のかかりつけ農家さんの野口農園産のニンニク(昨年秋、8Kg冷凍しました)と美深町仁宇布にあるチーズ工房「羊飼い」の田中さんから分けていただいたプロバーチーズと朝もぎアスパラをのせたピザ風トースト!

 これに挽きたてコーヒー!

 まあ、いつ死んでも悔いのないほど・・・美味しい!と感じましたね(笑)。

 一生懸命に生きていれば、ココロの波動の合う人たちが、北海道の大地が産んだ極上の食材を届けてくれる!そしてそれを私が口から感動として取り入れ、さらに前向きに生きようとしている人たちの背中を押せる何かを生み出すチカラとなる!
 そう思える自分が大好きさ!

 ということで、こんなにステキなものをいただいてしまった以上、昨日よりも前に前に進むしかなくなった(笑)。
 しかして、焦らず、騒がず、惑わず、怒らず、悲しまず・・・・、ココロからの笑顔で進む!

 手作りベーコン、美味しかったです! またのお越しをお待ちしています!
 そして旬のアスパラ!これ以上ない新鮮で極上の味でした! どうも御馳走様!これからもよろしくお願いしますね!もちろん私も全力で進みますゆえ!

 いまふと思ったこと・・・、・「
いただきます!」とは、「命をいただきます」と「想いをいただきます」なんだなぁ~
 ついつい忘れがちだが・・・、最も大切なことだ!

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2013年6月 1日 (土)

第3313話 ~ NIKON D800E修行中!! ~

 タイトル通りです。NIKON D800E・・・、デジタル一眼レフカメラ。
 富士フイルムフォトサロン大阪で知り合った富士山で高名な写真家さん、山下茂樹さんに影響を受けて購入したのですが・・・、現在修行中なり。
 ナノクリスタルコート仕様16-35mm(f 4.0)を使って絞り16。秩父別町の道端から見えた暑寒別岳を撮ってみました。
 段階露出で! 画像はjpg画像、WBはビビット(シャープネスをゆるく設定)。無修正です。
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 ISO 100, +0.7補正、手持ち!

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 ISO 100, +0.3補正、手持ち!

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ISO 100, 0補正、手持ち!

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 ISO 100, -0.3補正、手持ち!

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 ISO 100, -0.7補正、手持ち!

 私の好みは、+0.3補正ですが・・・、なかなか難しいですね~
 

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第3312話 ~ 道端のエゾエンゴサクさんたち(幌加内町)!! ~

 昨日は、当たりの日でしたね(笑)。
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 国道275号線の道端がブルーの絨毯が敷き詰められたかのようでしょ!(笑)
 車はほとんど通らないし!
 こんな場所がゴロゴロふつうにあるんですよね(笑)。

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 縦位置でも!
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 元気な元気なエゾエンゴサクさんたちです。

 もう一カ所! 今度は蕎麦畑のそばで!
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 こうですもんね~(笑)。
 もう笑うしかない!

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 咲いたばかりのエゾエンゴサクさんたち!
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 エゾキンポウゲさんの黄色とのコラボもまた良しでしょう!

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第3311話 ~ 過去最高、エゾキンポウゲさん&エゾイチゲさんの大群落!! ~

 新しい車をゆっくりと走らせ、国道275号線を北上していると・・・
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 これ、国道275号線の道端から!
 枯れたヨシの茶色の向こうに、黄色と白、そして緑色が見えました!

 またもや復習です。
 5月19日のここは・・・
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 こんな状態だったのです(笑)。積雪は多い所で50センチ以上はあったでしょうね(笑)。
 それがあっという間に・・・

 で、黄色と白が何かを確かめるために・・・湿地の奥へ!

 なんと・・・
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 無数の白い花&黄色い花! 大群落です!

 縦位置でも!
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 こんなんです。

 私の後ろ側も!
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 こちらは、白いお花がメインの大群落!

 正体はこれ!
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 エゾキンポウゲさん(黄色)トエゾイチゲさん(白)との混成大群落!

 初めて見たデス(笑)。

 その他に、まだお花は咲いてませんでしたが、アズマイチゲさんの大群落、カラマツソウさんなんかもいました。

 深い雪が融け、まだヨシやオオイタドリくんなんかが成長しないわずかな期間限定の大群落です。

 あと1週間もすると・・・、ここは背丈の高い植物たちで覆われ、何事も無かったような谷地になってしまうのですね。

 期間限定の幻の大群落! といっても良いでしょうね。

 過去最高だわ!(笑)

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第3310話 ~ 三頭山、The Max!! ~

 昨日、新しい愛車のテストランを兼ねて、朱鞠内湖まで日帰り往復しちゃいました。
 国道275号線、特に幌加内町の道端の植物たちの様子も調べてきました。
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 先ずは復習!
 5月18日・・・、幌加内町の国道275号線道端はこんな状態でした!

 昨日、幌加内町の道の駅を少し越えた所で・・・
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 道端です!
 エゾエンゴサクさんたち&三頭山(上、左)

 横位置でも!

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 5月31日、札幌では28℃・・・、初夏というのに・・・
 道端には雪融け後の極上の植物エネルギーがあり得ないほどに充満してました!

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