« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

2013年7月31日 (水)

第3445話 ~ 7月30日、北方系生態観察園の植物エネルギー!!~

 先のブログでは少し邪の話になってしまったので、さっそく私の愛する北方系生態観察園の植物エネルギーで浄化してもらいましょ(笑)。
 さて、昨日早朝の北海道医療大学の森です!
_dsc4096
 右側の斜面は、5月上旬、カタクリさんたちでいっぱいになる場所です。
 今は、上空を広葉樹たちの葉っぱが覆い、暗い空間を作り、林床からの水の蒸散を防ぎ、次世代の子孫を熟成中の植物たちを守っているかのようです。
 今年5月10日の夕方・・・
_dsc0666
 やぁ~・・・、あと10か月後にまた会えるんださ(笑)。

 そして・・・東の尾根に続く階段の左側・・・、2004年に私と一人の学生で笹&シダ類の駆除を始めた場所・・・
_dsc40982004
 9年たって・・・すばらしい林床になりつつありますね(笑)。
 ここも今年の5月10日夕方・・・
_dsc06182004
 笹やシダ類はゼロ!
 そしてカタクリさん、エゾエンゴサクさんたちの大群落になった!
 研究費は・・・・、剪定バサミ&山草掘り&長靴代だけです(笑)。
 ここも来年! 待ちどおしいわぁ~!

 さらに・・・
_dsc41032012
 東の尾根奥。一昨年から笹の駆除を始めた場所が・・・
 今年の5月10日には・・・・
_dsc0738
 これですもんね!(笑)

 だから・・・、今年も秋になったら森のメンテナスをしっかりやるんだ!

 何もいなさそうな暗い森ですが・・・差に非ず!

 ルイヨウボタンさんが次世代の子孫を熟成中です。
 先ずは、ずーっと追っかけている株の様子です。
 下左は5日前、で、下右は昨日の写真。
_dsc3739 _dsc4104
 中央の実が黄色の色づき始めてましたが・・・、昨日はそのうちの1個だけが紫色に熟し、その左隣の実はなくなってしまっていることに気が付きます!
 これが・・・、自然淘汰ってことなのでしょう!
 弱き者は大地に還って土となって地球のお役にたつ!ってことなのでしょう!
 こんなに実がついているけど・・・、この中のどれだけの実が発芽して、成長して、次の子孫を残せるような株になるのでしょうね。

 さて、他にも!
_dsc4106 _dsc4107
 秋がすぐそこまで来てることがビジュアルに理解できます。だから、植物たちと向き合っていると、フツウに自然と調和してることに気づきます。

 お次は・・・
_dsc4110 _dsc4113
 初めて見ましたね、たぶんタチツボスミレさんの完熟の実、で、中の種も見えます(上左)。
 おれとマイヅルソウさんの熟成中の実(上右)。

_dsc4111 _dsc4112
 漢方方剤の原料(天南星)にもなるマムシグサくんの熟成開始の実(上左)。
 ハイイヌガヤくんの実(上右)も熟成途中!

_dsc4125 _dsc4120
 ミズナラくんの実生(上左)にサワシバくんの種(上右)。

 そして・・・
_dsc4122 _dsc4124
 ヨツバヒヨドリさん(上左)に草麗玉(クサレダマ)さん(上右)。

 で、最後は咲いたばかりの・・・
_dsc4123
 トモエソウさんの植物エネルギーで〆ます!

|

第3444話 ~ 久しぶりに放射能です(笑)!!~

 さて久しぶりに放射能(死の灰)情報です。
 もはやあまり話題にしたくはないのですがね・・・、私のブログユーザーさんにはちょっとだけ(笑)。

 福島原発事故後・・・今では大手メディア(テレビ、ラジオ)が全くといっていいほど報道しなくなってしまった福島原発の現状・・・
 皆さんはどう思われているのでしょう?
 大手メディアではもはや何も問題がないかのごとくというか、私からすると国民を福島原発事故から遠ざけるためにお笑い番組やら
2○時間テレビやらを放送しているように思えるのですがね、元来小心者の私としては大手メディアが報道しなければしないほどに状況が悪化しているのではないかと思ってしまうのですね(笑)。やはり小心者ですかね(笑)
 なので、ネットを使って可能な限り最大限に情報を収集しています。
 そんな中・・・、福島原発3号機から湯気が立ち上っているとの情報を得ました。

 で、さっそく東京電力の公式HPの動画サイトにアクセスしてみました。
3
 確かに! 湯気が立ち上っている! 興味ある方は画像にリンクを貼っておきましたので、ご覧くださいませ!
 東京電力の公式発表では・・・いつも通り「なんら問題ない!」だそうですが(プププ)。誰が信じるの??
 ネットの中には空間線量が高すぎて瓦礫撤去作業を中断してるとか・・・、2号機でも臨界が起こっているかもしれないなどの情報が飛び交っています。

 私にはそれが真実かどうかを確かめる術はありませんが・・・・、小心者なので最大限に最悪の状況を想定して生きようと思っています。
 先ずは、全国の空間線量を継時的にチェックしながら、久しぶりに線量計を恒常的に作動させ、さらに、少しずつ何かあった時のために備蓄していこうと思います。

 さて、皆さんはどーします?(笑)。

 ちなみに全国の空間線量のモニタリングサイトは以下のアドレスです。
http://ma-04x.net/all.html
 ここをクリックすると以下の画面が現れて、各都市、町の空間線量が時系列的にグラフになって表示されます。
6
 ちなみに左上が北海道ですが、ここをクリックすると・・・
7
 安定しています!
 私にとって北海道は、北半球で最もキレイな大地だと思っています。
 地球に愛されている北海道! だからこそ、北海道に生きる人類は、「これまで通りではないステキな何か、地球が元気になるステキな何か」を創生し、世界に発信していく責務があると思うのですが・・・(笑)。

 私は・・・、誰しもが心からの笑顔になれるモノ! それを一人一人が気づいていく種を播くことだと思っています。そして誰しもがビジュアルに理解できるモノ!

 皆が心からの笑顔になるものさえ見つけることができれば・・・原発なんぞ誰しもが「
いらない!」って言うにき決まってるさ!(笑)。

 そして、その人が心からの笑顔になれるモノとは・・・・お金、地位、肩書、豪邸・・・etc・・・物欲から1万光年は離れているところにあるモノだと思いますね(笑)。

 

|

2013年7月30日 (火)

第3443話 ~ なんと友人がタチギボウシさんたちに誘われて・・・日帰りで松山湿原に(笑)!!~

 先ほど友人からメールが届き・・・・、なんと日帰りで松山湿原に行ってきたそうです!

 そして、「感動しました!だそうです!(笑)

 松山湿原の植物エネルギー・・・・、すばらしいでしょ!

R0014907

 まだ2~3日は大丈夫のようですが・・・・

 さて、あなたはどーします?(笑)

 一言で言えば・・・、私の友人は・・・お金、地位よりも松山湿原のタチギボウシさんを選んじゃったってことで・・・、心の億万長者の仲間入りですね(笑)。

 このご時世・・・明日生きてる保障などないですし、タチギボウシさんたちが来年ブレークするという保証もないですしね(笑)。

 今を最大の笑顔で生きる! その生き方を選択するってことが現世において一番勇気のいることなのかもしれませんね(笑)。

 

 私の友人の大いなる勇気&第一歩に乾杯です!

 さらにありえないオマケ!

R0014928

 タチギボウシさんもすばらしいのですが・・・、実はトキソウさんも過去最大にブレークしてるんです。

 で、皆が会いたい白いトキソウさんも過去最大で、8株ほどいました!

 そして・・・これまたまだブログにアップしてませんが・・・、登山道のエゾアジサイさんも過去最高なんです!

 ぜひ松山湿原に行ってみてくださいね!

 絶対感動しますから!

|

第3442話 ~ 7月27日幌加内町の国道275号線は蕎麦のお花が満開でした!!~

_dsc3764
 いつもの撮影ポイントで!
 素晴らしすぎて息が止まりそうでした!

 幌加内町を通る国道275号線の道端!
_dsc3759

_dsc3761
 言葉にならない!
 植物エネルギーがさく裂しまくってる!

 でもって、マクロレンズを使って・・・
_dsc3771
 咲いたばかりの雄しべってのは・・・、紫色だったのです!

 幌加内町の春は遅く冬は早い!

 5月18日は・・・
_dsc0951
 若干の春はあるものの・・・

Dsc0477020130518
 まだまだ冬でしたのに・・・

 5月31日だって・・・
_dsc1304
 ようやく雪がなくなって、これから畑を起こそうかという段階だったのに・・・

 それから2か月後には蕎麦のお花が満開に!

 時間の移ろいの速きことよ!(笑)


|

第3441話 ~ 野口農園さんのお野菜が旬ですよー!!~

Dsc06876s
 ついに・・・、私のかかりつけ農家さんの野口農園(石狩郡当別町中小屋984TEL・FAX 0133-27-2417)さんのお野菜などが旬になりましたよー!

 今日は、完熟トマト(大量)、ゴーヤ、ナス、カリフラワー、キュウリ、ズッキーニ、シシトウ、それに・・・絶品のスイカを分けていただきました!
 
 お昼ごはんは・・・、ナス、シシトウの油いため、ゴーヤチャンプル、それにトマトとキュウリのサラダ!

 絶品でしたよー

 北海道、それも地元の旬の野菜を口からいただく! 地産地消、身土不二は漢方おける病気予防の基本なり!

 野口農園さんでは宅配もしてくださいます!

|

2013年7月29日 (月)

第3440話 ~ 堀田清&仲間たちの写真展「植物エネルギー 氷の世界」&スライドトークショー in 画廊喫茶チャオ!!~

Dm201308s
 今週金曜日、8月2日~8月28日夕方まで、札幌市北区北24条西4丁目にある画廊喫茶「チャオ」さんで、恒例になりました写真展「
植物エネルギー 氷の世界」が開幕します。
 堀田清と気の合う仲間5人での合同写真展です。

 真夏に真冬の写真展! ぜひお越しくださいませ!(定休日は第1、第3日曜日)

 そして土曜日(8月3日)の午後7時から・・・、スライドトークショーを開催します。
Photo
 共同出展者のミニトークの後に私が、道端の真冬のすばらしい情景をお見せしますので、ぜひお越しくださいませ!
 また、スライドショーを見て感動された方、ぜひ次につながるオヒネリ(笑)、よろしくお願いしまーす!

|

第3439話 ~ 植物写真エッセイ「植物エネルギー 北方系生態観察園の四季」がアマゾンで好調です(笑)!!~

 さて、今回に出張では、その目的の全てを達成することができました。
 タチギボウシさんたちの大ブレークが8~10年に一度であることを確かめることができたこと!
 それから、登山道の刈り払いをやめると登山道際の植物たちがものすごく増えること!
 これは、後のブログにアップしますね。
 ただ、登山道が狭く感じられるのと、岩などが隠れてしまうので、なんらかの手当をする必要はあると思うのですが・・・、それは私の中にアイデアはあります。
 松山湿原の登山道際の植物たちは確実に増えています。サンカヨウさん、ツバメオモトさん、そしてエゾアジサイさん、植物好きにはたまらない登山道になりました。
 あと5日もすると・・・、登山道の始まりから終わりまでエゾアジサイさんの青い色で染まることでしょう!
 これほど密集したエゾアジサイさんの群落は・・・見たことがない!
 そんな登山道になりましたね(笑)。

 それから・・・、今回も留萌市、雄冬岬経由で戻ってきたのですが・・・、今回は雄冬岬タイプの当帰(トウキ)の採集に成功しました! 予想通り、日曜日だったので工事関係者は一人もいなくって・・・全開車を止めることができなかった場所で・・・、見事に採収できました。その上、そこが日当たりが良いせいか、ほぼ完熟の種になっていて・・・、今朝、宮本さんに見ていただいたら、播種可能な種子だそうで、北方系生態観察園で個体維持研究を行っていただく予定です。

 ということで、今回の全てのミッション終了です!

 さて、タイトルのお話です。

    Img_3574s

 すでに絶版になってしまった私の出版した植物エネルギー写真エッセイ第1作「植物エネルギー 北方系生態観察園の四季」(北海道新聞社)がamazonで好調のようです。
 以前のブログで紹介した時には・・・
03

 最高は2,835円!
 「プレミアがついてる!ワーイ!」だったのですが・・・、今日調べてみると・・・
Amazon_20130729
 最高値が3,150円!

 「ワーイ!」の2連発!(笑)

 もっとプレミアがつくようにどんどん行きましょう!

 そしていつの日か絶版になってしまった第1作の改訂版を自分で出版するんだ!!!!

|

第3438話 ~ 松山湿原のタチギボウシさんたちの余韻とともに新しい一週間が始まりました!!~

 またまた新しい一週間が始まりましたね。
 「
始めりは終り、終わりは始まり!」が宇宙の理だということは、もはや私のフツウです。
 もちろん私もその理の一部です。
 なので、3日前の私は私ではなく今の私は明日の私でもない・・・、今この瞬間にも私の細胞は死に絶え、新しい細胞が生まれ来る。さてさて、問題は・・・・、どんな私になりたいと願うのか、どんな私なら私自身が最高の笑顔になれるのか??? 昨日よりは今日、今日よりは明日・・・・、どんどんステキな笑顔になれるように変わり続きたいもんだ(笑)。

 ということで、3日前の私よりもたぶん・・・何十倍にもステキな笑顔になれていると思える新しい一週間の始まりです(笑)。

 その原因は・・・、松山湿原の立擬宝珠さんたちです(笑)。
_dsc4031
 これですもんねぇ~(笑)。
_dsc4044
 こうですもんねぇ~(笑)

 2004年8月1日は・・・
0003836
 ん、2004年の方が開花株は多い????

 でもね、2004年はつつじ沼の奥だけがこんなふうになっていたのですが、今年は湿原全体が紫色!

 ひょっとしたら、今日は昨日よりもすばらしいかもしれない・・・

 とにかく2004年以降毎年通い続けて9年目で立擬宝珠さんたちの大ブレークに出会えた喜びは、お伝えする言葉が見つからない!待ちに待った想いが具現化しちゃったんです(笑)

 だーれも来ない湿原トップで延べ5時間以上stayした私! 最高の
天空の気」を松山湿原からいただいちゃって・・・、でもって、夜は美深町産の食材を口からいただいちゃって・・・私は超元気印なり!

 そして・・・ひょっとしたら・・・今年の大ブレークは来年の大ブレークの前菜みたいなものではないかも・・・・、だったら・・・、来年はもっと激しい紫色に会えるのではにか? さらにはひょっとしたら、この大ブレークがずーっと続いてしまうのではないか???
 妄想は宇宙の果てまで広がっていくのですね。なので、来年も再来年もその次の年も・・・現世で形ある者として存在している限り・・・、いや魂レベルになっても通い続ける! ということになるのですよ(笑)。

 なので、また来年も会いに行きますんで・・・、よろしくです!

 「
信じて待つ!」、「決してあきらめない!」、そして「通い続ける!」、「松山湿原のことをもっと知ろうする!」・・・etc・・・、これら全てのことがなのだと思える自分が大好きです(笑)。

 私の心の中も頭の中も・・・紫色だわ(笑)。

 自画自賛! 私は宇宙一の心の億万長者だわ(笑)。

 さーて、こんなステキな出会いを作ってくれた地球、北海道、美深町、松山湿原・・etc・・・、どうやって私の感謝をお返ししようかな(笑)。

 その方法論はすでに決まっている!
_dsc4038 _dsc4034
 松山湿原トップで最高の一株に出会えたさ!
 ファインダーを覗いていたら・・・・、地球の想いが伝わって来て・・・涙が出た!

 さて、やれ行くぞ、どんどん行くぞ、バシバシ行くぞ! 

 それにしても・・・・開花株が1日で倍に増えるなんてね、びっくりだ!

 それから、美深町の町議会議員の諸岡さん、わざわざお電話をくださりありがとうございました!

 また来月29日に美深町におじゃましますね。


|

2013年7月28日 (日)

第3437話 ~ ピンク色のエゾアジサイさん!!~

 さて、タチギボウシさんばかりでなく、登山道のエゾアジサイさんたちもすばらしかった!
 こんなに密度高く登山道全体にエゾアジサイさんのいる場所って、あまり例がないのではないかしら!

 とにかくすばらしかった!

 で、エゾアジサイさんのフツウの概念を壊すような形態のエゾアジサイさんだらけだったんですよ!
_dsc3987
 まあこれがフツウのエゾアジサイさんですよね。でも、フツウがいたのはここだけ!

 極めつけです!
_dsc3965
 どピンク色の飾り花をつけ、さらにその飾り花が不規則に並んでるんです!

 あり得ないでしょ(笑)

 なんで、フツウでないエゾアジサイさんばかりだったので・・・、100枚近く写真を撮ってしまたっす!(笑)

|

第3436話 ~ 松山湿原のシラオイハコベさん!!~

 登山道の際に三輪ほど咲いてたんですが、その中の一輪だけがキラっと光ったんです!
_dsc3944
 これなんですが・・・

_dsc3944_2
 幅5mmほどの雄しべの先のついて小さな水滴!

 これが光るのを感知できるなんてね・・・・、ココロの状態がどんどんアップしてるのでしょう!

|

第3435話 ~ 松山湿原の立擬宝珠さん!!~

_dsc4024
 咲いたばかりのタチギボウシさん!
 すんばらしい!

_dsc4028
 仰向けで撮らせていただいた1枚!

 ステキだわ~(笑)

|

第3434話 ~速報!!、 松山湿原の立擬宝珠さん大ブレーク!!~

 7月27、28日の両日、2度松山湿原の行ってきました!!!
 で、予想通り・・・、というか予想を超えた立擬宝珠(タチギボウシ)さんたちの大ブレークに出会ってしまいました!
 かなり眠いのですが、速報でお届けしましょう!
 先ずは27日の松山湿原トップ!
_dsc3863

_dsc3890
 朽ちたお花は1つもない! 圧巻です!

_dsc3896
 場所によっては2日後に大ブレークしそうな場所も!

_dsc3916
 びっくりの白いタチギボウシさんもいました!

_dsc3913 _dsc3904
 タチギボウシさんのお花は1日花といわれています。下から順番に咲いていきます。

 この日は4時間も松山湿原トップにいてしまったのでした。

 そして翌28日・・・
_dsc3918

_dsc4000

_dsc4016

_dsc4018

_dsc4041
 27日の2倍は開花してたでしょうね!

 湿原全体が紫色になっていました! 圧巻でした!

Dsc06830
 下山途中で急を聞いてかけつけきた道北の植物エネルギーメッセンジャーこと海野先生とバッタリ!

 2004年以来待ちに待った瞬間が・・・、過去最高の大ブレーク!

 満願です!

 この状態は恐らく3~5日間だと思われます(花が咲いているのは1日だと言われていますのでね)。

 次はいつ大ブレークするのか分かりませんよ!

 ぜひ見に来るよろし!

|

2013年7月26日 (金)

第3433話 ~ 『北方系生態観察園の里山化』研究遂行中(樹木の実生)!!~

 さて、私の最も重要な研究テーマである荒れた山林の復活研究こと『北方系生態観察園の里山化』研究。
 すでに17年の歳月が過ぎましたが・・・、新たな研究テーマがワンサカ湧き上ってきます。
 この17年間で、北方系生態観察園に生きるステキな植物たちの芽出しから枯れるまで!あらゆる段階でのステキな瞬間をフィルムカメラ&最近はNikon D800Eでデータとして撮影してきました。その数は4万カット以上です。
 その他様々なことがわかってきましたが・・・・
 手つかずなのが樹木類!

 今年から樹木たちの実生がどのように育って、増えていくのかをちゃんと撮影し、後世の地球を愛し、地球を元気にしようと思う人たちにデータを残して行こうと思うのです。

 ということで・・・
_dsc3737
 一昨年までクマイザサの林で、その林床にはほとんど何もいなかった場所です。
 この時期は樹木たちの実生が林床にたくさんいるんですよ!

_dsc3672
 言葉でお伝えするよりもビジュアルにお見せしましょうかね(笑)。
 笹薮! ここは・・・私が北海道医療大学に来て18年間、ずーっとこのままの状態なんですね。
 一言いえばゼロ状態ってことです。

 最初の写真を細かく見てみましょう!
_dsc3736
 ねっ、色々な樹木の実生でいっぱでしょ!
 で、ですね・・・、この実生を見て、その樹木名が解りますか?ってことなんですがね(笑)。
 私はこの写真の中で最もたくさんいるキハダくらいしかわかりません(汗)。

_dsc3735
 上の右側は、たぶんハウチワカエデくんですが、左側は・・・ナナカマドくん????

_dsc3734
 これは・・・、シナノキくん???

 まあ今の私はこの程度のレベルです。いわゆる稚拙! 大相撲でいえばふんどし担ぎレベル以下!

 草本類の芽出しから枯れるまでは、最大500本の芽出しに印をつけ、印のついた500個体を芽出し、花茎、蕾、花、実、枯れるまで撮影し続けた結果・・・、今では芽出しを見れば植物名はいとも簡単に理解できるようになった。

 ということで、その方法を応用してみることにします。

 印をつけた実生を10年単位で撮り続けましょう(笑)。

 研究の時間軸が1年だったのがその倍以上の時間軸になるだけですよね。

 その中には淘汰される実生もあれば、すくすく成長する実生もあるのでしょう。

 樹木は逃げませんから! ずーっとそこに居続ける植物ですから、きっと今私が想定している以上のステキな新しい何かがやってくると思いますね!

 月曜日には、印をつけ、記念日として、印をつけた全ての実生を撮影ることにします!



|

第3432話 ~ 7月26日、北方系生態観察園の植物エネルギー!!~

 今朝早くに北方系生態観察園の森に出かけてきました。
 一昨日の森が全く異なる森にどんどん変わっています。
 夏は変化のスピードが遅くなるのかもと思ってましたが・・・、なかなかスピーディーですよ!

 森の入り口から順番にすばらしい植物エネルギーをお届けしましょう!
 先ずは、森の入り口に・・・
_dsc3728
 エゾウコギくんのお花が開花してました!
 いつも思うのですがね、花火みたいです(笑)。

 あっ、そうそう今朝はマクロレンズを持っていかなかったんです(汗)。
 Nikon D800 & AF-S NIKKOR 24-70mm(f 2.8)、ホワイトバランスは堀田オリジナルVelvia50設定で撮影してます。

 お次は、追っかけすることに決めた類葉牡丹さんです。
 下左の写真は2日前、右側は今朝です。
_dsc3690 _dsc3739
 真ん中2個目の実がオレンジ色に色づき始めました!
 来週月曜日にはどんなふうになっているのでしょうね(笑)。

 そして谷へ下り西の尾根に登り、池の手前の散策路際には・・・
_dsc3743
 ヤブハギくんですね(笑)。
 やはりマクロレンズ使用の方が圧倒的にすばらしい!
 二人のブログリピータさんが拍手をしてくださったので、再度アップしちゃいますね。
_dsc3707
 全然違う世界でしょ(笑)。
 
 さらに、そのヤブハギくんの近くには独活(ウド)の葉っぱに巻きついた・・・
_dsc3749
 咲いたばかりのイケマくんの花が!
 独活の葉っぱに巻きついていたので、初めは独活の花が咲いたのかと思いましたが・・・雰囲気が全く違う!

 そしてそして・・・私の大好きな・・・
_dsc3752
 オトギリソウ科のトモエソウさんが開花です!
 巴・・・・、その名の通りですよね(笑)。
 実は、同じ株の写真を撮り続けようと思ってたんですが・・・(↓写真左&右)
_dsc3714 _dsc3750
 咲いたばかりのお花にアブさん???がいっぱいだったんでね、別の株の写真を撮らせていただきました。
 それにしても・・・2日前の蕾が今朝咲いてるですよ!
 で、確かトモエソウさんのお花は1~2日で枯れちゃう!
 Igaさん、この虫なんていう名前?

 さらに・・・、トモエソウさんのそばには・・・
_dsc3754
 サクラソウ科のクサレダマさんの咲いたばかりのステキなお花が! 

 ところで皆さん、クサレダマ・・・カタカナ名だとすぐに
腐玉って漢字を連想しませんか?
 実はまったく真逆の意味を持つ
草麗玉(クサレダマ)って書くんですよ!

 ということで、植物たちを愛する人たちは漢字名で覚えましょうよ!(笑)。

 最後は池のそばにいた・・・
_dsc3755
 咲いたばかりエゾミソハギさんで〆ましょう!

 それからIgaさんへ・・・
_dsc3740
 これ・・・、とても見にくいのですが・・・たぶんクロツグミくんです! お腹の辺りにゴマシオ模様がありましたし、鳴き声はたぶんクロツグミくんでした!50倍ズームコンデジを持っていけばよかったなぁ~!

 北方系生態観察園に、ついにクロツグミくんがやってきましたよー!

 キビタキくん、オオルリくん、そしてクロツグミくん!
 Igaさんが教えてくれたすばらしい鳴き声三羽鳥!

 みんないっしょにさえずってほしい! と思った私でした!

 


|

2013年7月25日 (木)

第3431話 ~ 採点終了!「気が下がった時には樹から元気」!!~

 さて、頑張ったッす!
 採点終了なり!
 残念ながら一人だけ落ちちゃいましたね。
 そして半分以上の学生が漢方に興味を持ってくれたようですし、飲む漢方だけではなく、五官を通して取り入れる「気」についても理解してくれたようです。10回の講義のうち4回くらいまでを「気」のことについて講義しているので、かなり達成感があります。
 将来、北海道医療大学の卒業生から、漢方の極意を理解して前向きに生きようとする人たちに勇気と元気を伝えられる薬剤師さんになってくれるだろうことを・・・確信しています!

 ということで、正直疲れました(笑)。

 採点が終りふとテラスから外を見れば・・・
_dsc3725
 なぜか紅葉しているナナカマドくん!
 いや~、目の前に元気の種があったのでした!
 さっそくNikon D800E & AF-S NIKKOR 70-300mm(f 4.5-5.6)を取り出して、目から元気をいただきました!
 私にとって一眼レフカメラもまた漢方薬、特に気の巡りを良くしてくれる理気薬と考えています。

 で、1つステキなモノを感知すれば、連鎖的にステキものが見えてくる!
_dsc3724
 オオアメリカキササゲくん。お花が満開だわ~!!!!

_dsc3726
 アメリカキササゲくんも黄色っぽいお花を満開にさせていました!

 
元気の種』ってのは見ようとすれば目の前にたくさんあるんだ!

0040531

 いや~・・・、欲を言えばユリノキの花があったらなぁ~(笑)
 

|

第3430話 ~ お水が足りない類葉牡丹さん!!~

 ようやく雨が降りましたね。
 北方系生態観察園の森も水不足にて・・・
Dsc01211
 東の尾根のアキタブキくん! 弱ってます!

Dsc01207
 ここ数年で加速度的に増え続けている類葉牡丹(ルイヨウボタン)さんですが、葉っぱが枯れそうですね。
 もっと雨よ降ってくれ! てな感じです。

 で、その類葉牡丹さんのすばらしい季節になってきました。
_dsc3688
 次世代の子孫がたっぷり入った実! 熟成の段階が始まりました。
F6000534
 七色の実! こんな瞬間をぜひ見に来てください!
 これから可能な限り類葉牡丹さんを特集していこうと思っています。

01
 こんなにかわいらしいお花がね・・・、どんどん変わり続けていくのですよ!
 最後は・・・
F6002109102216
 10月末・・・・、そして地上から姿を消すのです!

 なんか・・・地球が演出してくれるドラマだと思うのです。

 もうすぐの季節が終り、
土用の日を境にいよいよの季節が始まります。

 話は変わりますが・・・

 「火の鳥」に続き手塚治虫さんの「ブッタ」を読み始めてますが・・・・「人間の本質」ってのがビジュアルに伝わってきますね。今も大昔も人間の心のレベルってのはそれほどには変わっていないのかもしれないと思えます。
 「心のレベル」の進化は、長い時間軸の中でゆっくりと変わっていくものなのでしょうか。
 植物たちと同じっていえば同じなのかもしれませんね。
 「なぜ人間は争い競い合う?」、「なぜ人間は戦争を起こす?差別をする?」。これは子供ころからの素朴な疑問だったが・・・、この理由さえわかれば、その全てを解決できると思って色々なことを勉強し続けてきましたが・・・・、福島原発事故以降、どんどんビジュアルにその根源的な理由が解ってきました。そしてその答えも見えてきたし、その答えを昔から実践し続けてきたのだという確信を持てるのです! だからすごくうれしい!
 どんどん生きてる意味が膨らんでいくって感覚って共有していただけませんか?

 そしてその先にある『死ぬ』ことの意味もね(笑)。
 「形あるものが無くなる」ってそんなに悲しいことでしょうかね?恐ろしいことでしょうかね?(笑)
 人間の多くは形あるもの、目に見えるものしか信じないようだけれども・・・・、それって本当でしょうかね(笑)。

 実は・・・、その真逆こそが真理かもしれないと思っています(笑)。
 そのエビデンスはいずれ!

 さて、今度は手塚治虫さんの「アドルフに告ぐ」を読むつもりです。
 手塚治虫さんて・・・・、たぶん宇宙人ですよ(笑)。

 さて、定期試験の採点(180人)を今日中に終わらせちゃいましょうかね!

 
 

|

2013年7月24日 (水)

第3429話 ~ 北方系生態観察園のヤブハギくん!!~

 笹を駆除したついでに、オオウバユリくんの花茎も落としてきました。
 森を一周したのですが・・・
 マメ科のヤブハギくんが旬のお花を咲かせてました。
_dsc3703
 フツウに歩いているとこんな感じにしか見えないのですがね・・・
 近づいてよーっく見ると・・・
_dsc3707
 めっちゃめちゃかわいいんですね(笑)。

 今日はよく見えてるぞい!
 ということで・・・
_dsc3709

_dsc3713
 イイ感じですねぇ~!
 Nikon D800E & AF-S MICRO NIKKOR 105mm(f 2.8)、堀田オリジナルベルビア50設定モードでの撮影です。

 何気ない道端のお花でだって、よーく近づいて見ると遠くからみていたのとは全く別次元にすばらしさがあるんですよ。ぜひ見てくださいね。

 最後は池の所で・・・
_dsc3719

_dsc3720
 こちらは、Nikon D800E & AF-S NIKKOR 70-300mm(f 4.5-5.6)での撮影です。

|

第3428話 ~ 『北方系生態観察園の里山化』初笹刈り!!~

 私の一番の研究テーマ『北方系生態観察園の里山化』を午前中実践してきました。
 初笹刈りです。
 ここです!
1
 東の尾根奥の散策路際奥!
 2012年10月8日の時点では黄色い矢印で示された部分は笹が繁茂してました。

 その後の度重なる笹の駆除で2012年11月8日はこのように!
2

 そして2013年5月5日です。
3
 笹は何もない!

 ですが今日・・・
4
 密度は低いですが、再び笹が展開してます。

 ということで、この部分をやってしまいます。
5

 約2時間で・・・
6
 この部分は日当たりが良いので、完全駆除に3年はかかりそうです。

 でもこの時期はあまり笹刈りはしたくないんですよね。
Dsc01216
 昨年笹を駆除した林床には、これこのとおり・・・木々たちの実生が育ち始めてるのでね・・・

 ほとんどキハダくんの実生で、一株だけヤマブドウくん?かな?

|

第3427話 ~ 7月24日の北方系生態観察園!!~

 今朝も北方系生態観察園の森に入ってきました。
 早速です。
Dsc01179
 ここは谷の奥、第2橋の手前です。広葉樹の葉っぱが光を遮りかなり暗い。
 今年は、オオウバユリくんがブレークしてます。
Dsc01180
 こんな感じですね。
 オオウバユリくんは種から花を咲かせるまでに8年以上かかると言われています。で、無数の種を残して親株は死んじゃうんです。秋から冬にかけてその種が森中にばらまかれると・・・
 いつしか森はオオウバユリくんたちの森になっちゃうのです。まあそれでも良いのですがね・・・
 今日は、久しぶりに笹の駆除をするつもりなので、少し花茎を落としてくることにします。

 で、今日は西の尾根に出ました。
Dsc01183
 エゾアジサイさんですが・・・、松山湿原のそれに比べるとかなり色も薄いしかざり花もしょぼい!

Dsc01181 Dsc01184
 Moriさん、Imadaさん、Misagoさん、ツッくん、ムッくん、後藤先生、Igaさんたちによってここ数年、谷の笹、シダ類がどんどん駆除されてきました。で、増えているのがユキザサ(雪笹)さん。そしてどんどん実をつける株(上左)が増えているのです。そのうち雪笹さんだらけの谷になるやもしれません。
 それから、階段の真ん中辺りではツリバナくんがたくさん実をつけてました。

 そうそう階段を上っている途中にクロツグミくんの鳴き声が聞こえてきました。

 そして・・・西の尾根の散策路沿いに・・・
Dsc01192
 トリアシショウマくん! 久しぶりに会いましたが、かなり増えていました。

Dsc01197
 戻り道は砂利道を来ましたが、目線の高さにシナノキくんの咲いたばかりのお花!
 花のそばに私の鼻を寄せてクンクン・・・、ステキな香りだわぁ~!
 この花を乾燥させてお茶するとすばらしい効能があるのですよ。ご存知でした?(笑)。
 で、この花の蜂蜜はすばらしく香りが高く、お値段もなかなか!
 シナ蜜はヨーローッパでは高級蜂蜜なんです。

Dsc01199
 ミズキくんの実!
 ここから紫色になるまでの途中の色づき方が最高なんです。今年はぜひ撮影させてもらわねば!

 で、最後はため池で・・・
Dsc01205

Dsc01203

Dsc01204
 スイレン!

 夏の真ん中にぴったりの植物エネルギーなり!

|

2013年7月23日 (火)

第3426話 ~ 美深町キノコ勉強会(10月13、14日)再!!~

Photo
 すでにブログにアップさせていただいたキノコ勉強会!

 参加人数を33名とさせていただきます。

 先ほど美深温泉の支配人とお話したのですが、バスは最新型で中型のバスしか空いていないそうです。
 で、このバスの定員は33名!
 
先着順とさせていただきます。
 今日8名の参加予約がありましたので、すでに15名を超えましたので勉強会は成立です!

 参加ご希望の方は
、Fax:0133-23-3782E-mail:maruho@hoku-iryo-u.ac.jp、もしくはお手紙かハガキでお名前、住所、電話番号をお書きになって〒061-0293 石狩郡当別町金沢1757 北海道医療大学薬学部 堀田清)まで郵送してください。

 

|

第3425話 ~ 特別なクルマユリさんの名前は・・・(笑)!!~

 今朝も北方系生態観察園の森へ行ってきました。昨日ちゃんと撮影できなかった・・・
_dsc3665
 もう二度と会えないかもしれない特別なクルマユリさん!
 昨日海野先生からメールがあって・・・「
あんまり良い名前が浮かびません。3倍体なら車3っつで轟百合(とどろきゆり)とか花びら9枚なら軌百合(わだちゆり)なんて思いましたが、車二つの漢字なんて無いんですね。
 とのことにて・・・、さすがやなぁ~!!!!やっぱり私とセンスが違いすぎますね。すばらしいです!

 私も一晩考えてやっと『
二軸百合』と命名させていただきました。海野先生、これ、どーでしょう?(笑)

 今朝はかなりアートに撮影できて大変満足です!
 もう2枚ほど!
_dsc3651 _dsc3654
 今度いつ会えることやら・・・・
 またねー!

 そして、イワガラミくんも撮り直し!
_dsc3646
 目立たないお花ですが・・・、よく見れば実にゴージャスですね。

 そうそう、別のイワガラミくん、昨日一輪しか咲いていなかったのに・・・
_dsc3669
 二輪になってました!

|

第3424話 ~ 薬用植物園の夏の植物エネルギー!!~

_dsc3639
 北海道医療大学薬用植物園にも夏の植物エネルギーが全開!
 ラベンダー!

 植物たちと過ごしていると、本当にあっという間に時が過ぎていきます。
 なので、自分にとって一番大切なものは何か?心からの笑顔になるには何が一番なのか?遠くは自分が地球に生きる意味・・・etc・・・なんかを考えるまでもないことになってしまうのです。

 さて、今週末も植物調査の旅に出かけます。
 松山湿原のタチギボウシくんたちの様子、大ブレークするのかどうか?
 できれば浜頓別町のベニア原生花園まで足を延ばして、ここのタチギボウシくんの様子も調べることができたらなぁ~と思っています。
 そして、今回は雄冬岬経由で美深町に入ります!
 雄冬岬タイプのミヤマトウキくんの標本採集と・・・、あの元気な爺さん漁師さんに羊羹を届けるつもりです。
 もしもあの番屋にいなければ
「美味しかったです!」を書いた名刺をはさんで、そっと置いてきます。

 ということで、土曜日は朝3時に出発ですね(笑)。

|

2013年7月22日 (月)

第3423話 ~ 美深町、諸岡さんと行くキノコ勉強会!!~

 先週開催された2013年度『第4回漢方・薬用植物研究講座 in 美深』において、はるにれ薬局の薬剤師さんの後藤先生と美深町町議会議員にてキノコ博士の諸岡さん、北海道ボランティア協議会副会長の五十嵐さんとで「キノコ学習会」が行われることになりましたね(笑)。
 とりあえず開催日が決まりましたのでお知らせします。
1_3
 残念ながら私はすでに予定が入っているので参加できません。あしからず。
 ただ、学習会のとりまとめを代行させていただきます。
 漢方・薬用植物研究講座同様、美深町からお迎えが来ることになっていますが、最低15名の参加者あった場合に迎えに来てくださいます。
 現時点で参加予約は約10名なので、あと5名で学習会が成立します。
 今回は募集人数に今のところ、制限をかけるつもりはありません(とはいえ、マックス30名程度が良いのではないかと思っています)。
 現在参加者名簿を作成中ですので、参加希望の方は参加者の氏名、ご住所、電話番号をハガキかお手紙で私の所(
〒061-0293 石狩郡当別町金沢1757 北海道医療大学薬学部 堀田清)に郵送していただくか、あるいはFax(0133-23-3792)で送っていただくか、メールmaruho@hoku-iryo-u.ac.jp)でお知らせくださいませ。
 締切日は決めてませんが、8月下旬ころまでお願いします。

 それから参考書です。
003
 私も持っていますが、一冊お持ちなった方が良いと思います。
 五十嵐恒夫著(北海道新聞社)です。

 ちなみに・・・、いつもおなじみの五十嵐さんの伯父さんですよ!

 

|

第3422話 ~ えりも観光館さんの新お土産ポストカード完成!!~

 いつもお世話になっている襟裳岬のお宿、えりも観光さんの新しいお土産ポストカードが完成しました。
 これで3作目なのですが、大変評判が良いそうで・・・、やっぱめっちゃうれしい!
 ご主人がちゃんと50円切手を貼って、襟裳岬海岸に落ちている蝶々貝といっしょに宿泊した方に渡すんですよ!
 ネット上ではかなり評判が良いようです。

 で、3作目は・・・
1
 7月第一週、西海岸の落日!

 下には咲いたばかりのエゾカンゾウさんたちが夕日に照らされてます!
 大好きな作品ですね(笑)。

|

第3421話 ~ 7月22日、北方系生態観察園の植物エネルギー!!~

 夏にお花を咲かせる植物さんはそう多くはないのですが・・・
_dsc3613
 ちょいと美しくない画像ですが・・・イワガラミくんです。
 看板にはツルアジサイとありましたが、ちょいと間違ってます。
 すばらしいイワガラミくんが内のもりにいたんだなぁ~・・・
_dsc3628
 第一橋から東の尾根に続く階段のトップにもイワガラミくんがいました。
 まだ地面をはっていて、これから巻きつく樹木を探しているのでしょう!

 さて、今朝のメインはこれ!
_dsc3616
 今が旬のクルマユリさん!
 この時期、森の中でひっそりと咲くオレンジ色って・・・イイですよねぇ~

 しかし・・・、よーく見ると・・・
_dsc3621_2 _dsc3617_2
 花びらの数が倍!
 すわ、放射能か! と思ってしまいましたが、ここは北海道、そんなことはないですよね(笑)。

 海野先生のように特別な姿の植物エネルギー探知能力がアップしているのでしょう(笑)。

 海野先生、阿修羅車百合!なんてのは二番煎じですかね(笑)。

 何かステキな名前を付けてくれませんか?

 そうそう、オオウバユリくんも旬だったのでね、ステキなオオウバユリくんを撮っちゃいました!

_dsc3633

_dsc3632

 ということで、北海道医療大学の森の中もどんどん変化し続けています!

|

第3420話 ~ 7月22日、『北方系生態観察園の里山化』研究!!~

 新しい一週間が始まりましたね。「これまで通り」を願う人はたくさんいるようですが、「これまで通りなど何一つない」ことに気づき、新しいステキな何かを創造するために今日一日を心からの笑顔で生きようではありませんか!

 さて、今朝、北方系生態観察園の森へ入り、私の最も重要な研究テーマ「
北方系生態観察園の里山化」の経過観察をしてきました。
 湿地帯で人も住めず、農作物も育たない石狩平野に近郊の山土を運び人々が豊かに生きることのできる大地に変えた、世界でも例のないほどの規模で行われたいわゆる
客土事業!
 地球の側から見れば大規模自然破壊! 良いとか悪いとかではなく、そんなことの上に私たちは毎日豊かな生活を送ることができている現実だけは知っておくべきでしょう。

 いずれにしても、石狩平野近郊の山々からは多くの山土が削り取られ、荒れ果てた山林が残った!
 北海道医療大学の所有する約16ヘクタールの森、北方系生態観察園もそのような客土事業によって疲弊しきった森だったのです。
 「
北方系生態観察園の里山化」研究とは「荒れ果てた森の再生、復活」研究と位置付けても良いと思っています。
 最初はそんなことなど知らずに開始した研究ですが、勉強すればするほどに、意味ある研究となってきたのです。

 そして、助成金、科学研究費など一切使わず(国民の税金を使わないってことです)に北海道医療大学と北方系生態観察園の森を愛するリピーターさんたちが手弁当で、主に剪定バサミ&山草掘りだけで森の整備を続けているのですね。自画自賛するわけではありませんが、様々な知識を集積することによって、自分の行っている研究にどんどん意味が増え続けているのです。

 ということで、今日の北方系生態観察園の森の様子&笹刈り後の結果をご覧くださいませ!
_dsc3593
 森の中はこんなに暗くなってます。
_dsc3594
 東の尾根に続く階段そばの大きなイタイアカエデくんの木の根元。
 今年の5月10日夕方・・・
Dsc05401
 こんなんだったんですよねぇ~(笑)。
 私は現在55才。さてさて、私はあと何回こんなすばらしい植物エネルギーに出会えるのかしらね(笑)。
 あと1回、2回、3回、4回、5回・・・・・、
Nobody knows! ですよね(笑)。
 私は明日生きているという確信を持つことのできない小心者ゆえ、やはり可能な限りその時その瞬間のステキなものを感じて今日を行きたいと思っているのですがね(笑)。
 やっぱり来年春もこのすばらしい瞬間に出会たら最高だなぁ~!

_dsc35952004
 ここは東の尾根に続く階段の左側。私と学生とで2004年秋から笹の駆除を始めた思い出の場所です。
 もう笹って何?というほどに笹はいませんね(笑)。
 笹が繁茂していた2003年まではカタクリさんもエゾエンゴサクさんもゼロ!だった場所ですが・・・
 2013年5月10日夕方には・・・
Dsc053402004
 このように! 9年の歳月を経てすばらしい森に変わった!
 山土を取り尽くしたかのように思えた山林にも植物エネルギーの種、球根は残っていたんだ!
 それを復活させ、さらに増やす!

 そして、勉強すればするほどに、春の短命植物(スプリングエフェメラル)たちは、人間と共に花を咲かせていたことを知るのですね。人間の入らなくなった山林からはカタクリさんたちがどんどん姿を消すのです。まあその理由は長くなってしまうのでいつの日にかお伝えしましょう。
 さて、ここも来年、今年以上にすばらしい場所になっていることでしょう!

 お次です。東の尾根の散策路際です。ここは2012年~2013年秋にかけて、東の尾根から谷へ続く斜面全部の笹の駆除を行った場所です。
Photo
 昨年秋、北方系生態観察園のリピーターさんで私の共同研究者さん(主に女性)数名で初めて笹の林を駆除した場所です。で、今年の5月2日にはバイケソウくんなどの植物たちがわんさか地上に顔を出しました。
 それが今日、7月22日には・・・、ご覧の通り生き残ったクマイザサくんたちが頑張って葉っぱを出していますね。 なので、完全に笹を駆除するには3年間生き延びようとする笹を駆除し続けなければならないのです。
 今年もよろしくお願いします! というか・・・私が8月にやってしまうかもしれません(笑)。

 そして・・・
01
 上の写真を見ればお分かりですよね。ここはかなりクマイザサくんの勢力の強い場所なんです。
 というのも、ピンク色の矢印に左側には広葉樹の木々たちがなくなって、日当たりが良い場所になるのです。
 矢印より右側は広葉樹の木々たちが繁茂していて、この時期木々たちの葉っぱで林床まで太陽の光が当たらない!
 ということで、笹というのは太陽の光が大好きなんです。
 この場所は菅原先生、高橋先生に後藤先生も参加されていたかな?よろしくお願いします。

 さらに東の尾根奥へ!
02
 ここは太陽の光があまり林床に届かない場所です。
 なので、昨年笹の駆除した場所もあまり笹の勢力は強くない(ピンク色の矢印部分)。
 2011年に笹の駆除した場所にはもはやクマイザサくんは全くいなくなってます(黄色の矢印部分)。
 ということで、ここは2年目で笹の駆除完了!ということになります。 
Dsc053952010
 今年春の黄色い矢印部分はこんなでしたからね。来年は・・・フフフですよね(笑)。
 繰り返しになってしまいますが、2010年春には・・・笹だらけでゼロだった場所が、このように変わるのです。
 「これまで通り」などどこにもないことがビジュアルに伝わるでしょ!

 ということで、やはり森の持続的メンテナンスは必要なのです。ですが・・・、植物大好き、北海道医療大学の森が大好き!という方がしなければこのようにはならないのです!ここが重要なポイントなんですよ(笑)。

 さて、谷です!
_dsc3626
 今年はオオウバユリくんの大ブレークの年です。種が完熟する前に茎を切っちゃわないといけないでしょうね。
 でないと、数年後にはオオウバユリくんの森になっていまいます(笑)。

 で、写真奥は
ツッくんの丘です。
03
 2010年秋は笹が繁茂していた丘でしたが、完全に駆除できてます!
 ちなみに今年5月17日の
ツッくんの丘は・・・
_dsc0884
 笹は全くのゼロ状態にて・・・・、エゾエンゴサクさん、エンレイソウさん、オオウバユリさん、ユキザサさん他様々な植物たちが地上に顔出し、いきなり花を咲かせてました!
 これまでゼロだった場所にいきなり開花株が現れるということは・・・、種から育ったわけではないということです。球根あるいは地下茎にて、太陽の光が当たるのを待ち続けていたということでね!

 ということで、北海道医療大学の森がどんどんステキなに変わっていくと・・・、想定外のすばらしいことが起こって・・・さらにステキなことが舞い込んでくるのですね。
 前向きに生きようとする人たちの背中を押す森になーれ!(笑)




|

2013年7月21日 (日)

第3419話 ~ 7月16日、雄冬タイプのミヤマトウキくん調査が突然の食育イベントに!!~

 さて、再び美深町でのイベントの続きです。
 7月16日、名寄市を出発し士別市から国道275号線へ抜け、秩父別から留萌道に入って留萌市経由で増毛町、雄冬岬を回って大学に戻って来ました。
 全道に自生する当帰(トウキ)の標本作りを頼まれたのと、私自身、北海道に自生するトウキたちの持続的な調査をを行い、次世代の心ある研究者に自生地を継承しなければならないと思っているからです。
 雄冬岬にもその断崖絶壁にトウキくんがいて・・・
0114717
 これなんですが・・・、写真だけで標本は持っていなかった。
 で、この写真を撮影したのが・・・約8年前なので、今でもトウキくんがここにいるのかどうか?・・・、も含めての久しぶりの雄冬岬訪問でした。
 
私の大好きな鳥羽一郎の歌にもある雄冬岬・・・・、最初に訪れたのが大学2年生の秋。20歳!
 あの時は、まだ道路がまったくなくって、いわゆる陸の孤島って場所で増毛町から小さな船で雄冬まで行ったのでした。懐かしいですね。
Dsc01153
 ここは増毛町の一番はずれ。手前に通行止めの看板があるのは、トンネルができるまでの山道だった道路です。私の留学先の先生を接待するのに(魚介類が大好きだったので)一度だけ通ったことがありますが、とても険しい道路だった。それも20年前のことですね(笑)。
 で、この右手がながーいトンネル!
 トンネルを抜けると・・・
Dsc01154
 これですもんねえ~・・・
 ちなみにここまで来るまでに岩壁にトウキくんを確認したのですが、なにせ崩落事故防止の工事ばかりで私の車を止める場所は皆無!
 で、全体のマップもお見せしましょう。
1
 トンネルをいくつか抜けると雄冬岬に着きます。
 で、結局、トウキくんたちをじっくり探せた場所は矢印の辺りで・・・
2
 切り立った山間の小さな集落。
 赤い矢印のある小屋を覚えておいてください。後でビックイベントになる場所なんです。
Dsc01163
 小さな入り江の小さな船着場!

 とにかくこの辺りをじっくり回ってトウキくんを探したのでした。
Dsc01162
 垂直に切り立った岩壁にへばりついているにちがいない!

4
 おっ、いたかな?
 あんな所にいるトウキくんなんぞ標本にできるはずもないのですが、いることだけは確認しておきたい!
 しかし・・・
Dsc01160
 エゾノコギリソウくん!
 なんでだ?????

 がっくり肩を落として歩いていたら・・・・
 先ほどの小屋から元気の良いじいさんが出てきて・・・
 
元気な爺さん「兄ちゃん、なにしてんだー!ウニでもとるのかー!!!」と笑顔で声をかけてきました。
 
「ウニなんてとんないよー!薬草を探してんだ!」
 
元気な爺さん「なに。薬草だ???ちょっとこっちへ来いや!」
 ということであの小さな小屋へ入って行きました。
 で・・・
Dsc01166

 元気な爺さん「おーこれ見れや!今獲ってきたものばかりなんだ!」  
 クロガシラ(多数)、ヒラメ、ガヤ(メバルと同じ味がする)、カジカ(味噌汁にすると美味い)、イナダ(ハマチの木小型版)、コマイなど・・・
3
 これまた元気な婆ちゃんがイナダを3枚におろしてる!

 私「美味そうだね!なにさ・・・、これからこれで一杯やるのかい?」
 
元気な爺さん「当たり前だべや!これがあっから生きてるだべや!」
 元気な爺さん「婆さん、この元気のいい兄ちゃんにそのハマチの半身やれや!」
 元気な爺さん「お、そうだ、これ全部もってけや!」
 私「そりゃ駄目だよ、見も知らない俺にさ!それに食べきれないっしょ!」
 元気な爺さん「いいからもってけ!コンビ二で氷を買って詰めれば大丈夫だ!」
 ということで・・・
Dsc01168
 このようになことに・・・(汗)。
 善意を受けいるのも愛だよなぁ~・・・、と思いつつ・・・・「これ・・・どーしよう???(汗)」

 元気な爺さんと婆さん「お前、いいやつだからまた来い!また食わしてやっから!」
 いや~・・・、まだ昔の良き日本人が生きてるんだねぇ~!!!!
 私もただではここを去るわけにはいかず・・・、名刺を渡して「何か病気で困ったことがあったら連絡してよ!」と言ってここを後にしたのでした・・・
Dsc01165
 なんたってこのお顔ですもんね!
 生きる気力に満ち溢れてるっす!
 爺さん、婆さん、元気もらったさ!ありがとねー!

 私は必ずここに戻ってくることを誓いました!
 今度は爺さん婆さんの好きそうな・・・・羊羹を持ってくることにします!

 でもまた・・・あの量のお魚をもらっちゃいそうだね(笑)。

 まあそれはそれ、きっと誰かがもらってくれるよね!

 そうそう、いただいた天然のヒラメくんのお刺身!(自分でおろしました)

 過去最高だったっす!

 とうことで、トウキくんがくれた最高の食育イベントになったのでした。番外ですがね(笑)。



|

第3418話 ~ 6月22日、ミヤマトウキくん調査!!~

 さて、全道(道東、道北)の植物たちを調べ続けている私ですが、色々な目的があるのですね。北海道に自生する薬用植物たちの継時的調査を続けている人はほとんどいない状態なのです。
 もちろん、私の夢の1つに北海道に自生する植物の中から新しい漢方薬原料になって欲しいとものがあって、植物たちを調べつつ、自分で食べたりしてるのです。
 先ずは、実践あるのみでしょ! 北海道の神農を目指してるっていっちゃったら笑われるでしょうかね。
 私はかなり本気モードなのですがね(笑)。
 かなり有望だと思える植物たちは結構あるもんですよ。

 ということで、その中でも極めて重要だと思われる植物さんが、当帰(トウキ)。漢方方剤には欠かせぬ薬用植物ですし、薬膳料理としてもかなり期待しても良いと思われる薬用植物です。
 で、トウキもまたエゾシカくんたちの食害にあっていて、えりも町の日高山脈麓の林道沿いでは、秋になって種まで育つものはほとんどないかもしれません。

 で、結局、どんな所に生きてるかと言えば・・・
Dsc00970
 こんな場所にしかいない!
 高さ40メートルはある蛇紋岩の切り立った崖の割れ目&その下。
 がけ下に行くと・・・
Dsc00971
 こんな感じです。で、岩の割れ目に・・・
Dsc00972
 これがミヤマトウキくん!で、花を咲かせ種を残したら、この株は死んじゃいます。で、種はこの斜面を転げ落ち、運よく岩の割れ目にひっかっかたものだけが生き残る!
 なかなか厳しいでしょ!
 でも、ここは種が下に転げ落ちても、深いブッシュがないので・・・
Dsc00977
 これ全部がミヤマトウキくんです。
 
 というように、この時期はどのくらいの開花株があるのかを調査して、秋に種を少しだけ分けてもらう旅に出かけるのです。そしてそれを宮本さんに渡してしっかり遺伝子資源として北方系生態観察園で系統保存していくのです。

 さて、今年は急にトウキの研究をしたいというグループが2つほど現れましたので、8月上旬も調べに行こうかしら・・・
 

|

2013年7月20日 (土)

第3417話 ~ 6月25日、霧多布湿原の植物エネルギー!!~

 さて、霧多布湿原の木道を歩きながら感じた植物エネルギーをアップしましょう。
_dsc2591
 一番のお目当て! クシロハナシノブさん!
_dsc2634 _dsc2588
 咲き始めたばかりって感じですね。

_dsc2564 _dsc2624
 クロユリさんたちも!

_dsc2617
 ヒオウギアヤメくんたちも!

_dsc2565 _dsc2568
シロスミレさんたちも!

_dsc2572 _dsc2580
エゾカンゾウさんも!

_dsc2566 _dsc2573
 ハクサンチドリさんも!

_dsc2583
 フタマタイチゲさんも・・・

 全て木道の際にいました!

 お花の中にある街・・・、それが浜中町。

 全く、北海道ってやつは・・・、大好きさ!

|

第3416話 ~ 6月25日の霧多布湿原!!~

 今日は土曜日、週末久しぶりに札幌にいます。
 今年は・・・、過去最高に北海道(道東、道北)の植物たちの様子をこまめに見て歩いていて、いつどこにどんな植物たちがどのような姿でいるのかが把握できるようになりつつあります。
 ということで、6月25日の霧多布湿原の様子をアップします。
 旬のデータをアップしたいのですが、今年調べている植物たちのデータが膨大で・・・、なかなか整理が追いつきません(汗)。
 では早速!
Dsc06227

Dsc06233

_dsc2605
 釧路を朝4時に出発。6時に霧多布湿原到着です。
 ご覧の通りワタスゲくんの大群落!
 ちらほらエゾカンゾウさんも開花し始めてました。
 今年はユリ科植物たちの開花株の数がどこでも多いので、ひょっとしたらこの後霧多布湿原はエゾカンゾウさんたちの大群落でオレンジ色に染まったかもしれませんね。

 さて霧多布湿原&霧多布岬周辺のマップです。
Dsc06283
 道東はエゾシカにより食害がかなりきつい場所なのですが、霧多布湿原と、特に霧多布岬の植物たちの密度は他を圧倒するかもしれません。
 今回じっくり見て回りましたが、霧多布湿原では広範囲にわたってエゾシカ防止の電気柵が設置されていました。また霧多布岬では、地図を見れば一目瞭然で、岬に行く途中には町があり、岬に通じる道は橋1つなので、たぶんエジシカが侵入できないのでしょう!
 たとえば霧多布岬の道の際には・・・
Dsc06270
 ハクサンチドリさんがこのように密にいましたし・・・
Dsc06258
 エゾカンゾウさんの蕾ですが・・・、こんなに密度高くにいました。

 ということで、エゾシカくんたちの来ないところでは、様々な植物たちが元気よく生きて行けるのでしょう!

 さて、霧多布湿原に戻ります。
Dsc06226
 ちゃんと木道がありまして・・・、ここをずんずん歩いていきます。
Dsc06225
 ミツガシワさんがいました!

Dsc06230
 ブッシュに負けないように生きる背の高いシロスミレさんたちもフツウにいましたし・・・

Dsc06245
 すごいよなぁ~・・・、クロユリさんの大群です!

Dsc06234
 この日のお目当て、クシロハナシノブさんもこれこの通り!

 美深町が森の中にある街なら、浜中町はお花の中に街がある!

|

2013年7月19日 (金)

第3415話 ~ 北方系生態観察園はオオウバユリくんのエネルギー !!~

 久しぶりに北方系生態観察園に出かけました。
 オオウバユリくんの開花株がすごい数!
Dsc06795

Dsc06797

Dsc06788
 いたるところにオオウバユリくんの開花株がわんさか!

 やっぱり今年はユリ科くんブレークの年になるのでしょうか?
 松山湿原のタチギボウシさんもユリ科ですから・・・、期待することにしましょう!

Dsc06800
 ピンアマですが、クルマユリさんも見事なオレンジ色!

 さらに・・・
Dsc06793
 これは・・・・、ハエドクソウくん????

 こんなのいたっけな????

|

第3413話 ~ 北海道はすばらしい!、道端の植物エネルギー !!~

 さて、美深町松山湿原周辺の植物もすばらしいけども・・・・
 北海道ってやつは・・・・道端にだってすばらしい植物エネルギー満載なんですよ!
 例えば・・・名寄市から仁宇布に抜ける道道では・・・
_dsc3343
 ある場所が一面にピンク色!

 本州の方では愛好家の多い・・・
_dsc3338
 ヤナギラン!

 国道275号線、幌加内町の国道の道端にも・・・
_dsc3579
 旬のヤナギランさんが!

 さらに・・・、やはり幌加内町の国道275号線の道端には・・・
_dsc3582
 紫色のキクが!

_dsc3585
 チコリさんの群落でした!

|

第3414話 ~ 6月24日、豊北原生花園の植物エネルギー !!~

 今年は色々な場所へ植物たちの様子を見に行っていて、これまでのデーターの蓄積量を加味すれば、道東、道北の植物暦みたいなものを作成できそうな気がしてきました。
 ブログで今年の植物エネルギー全てをお伝えしたいのですが・・・・、滞っています。

 遅ればせながら6月24日の豊北原生花園の植物エネルギーをご覧ください。
_dsc2214
 原生花園手前にはワタスゲくんの大群落があって・・・

 豊北原生花園の中に入ると様々な植物たちがいました!
_dsc2249
 これは・・・コケモモさんの春紅葉なんですね。
_dsc2243 _dsc2251
 ガンコウランさんの芝生の上に生きるコケモモさん!

_dsc2257 _dsc2258
 すばらしいヒメイズイさん! 襟裳岬のヒメイズイさんよりも2倍は背丈が高いでしょうね。

_dsc2232 _dsc2239
 ツマトリソウさんもすばらしい!

_dsc2247
 マイヅルソウさんなんですが・・・、とっても小ぶりなんです。
 でも、舞鶴草という名の通りの作品を撮ることができました!

_dsc2498 _dsc2500
 ここには八重のシコタンキンポウゲさんもたくさんいましたよ!

 霧多布湿原、霧多布岬の植物写真データの整理がまだなのです。

 エンドレスだわねー(笑)

|

2013年7月18日 (木)

第3412話 ~ 松山湿原の朱鷺草さんが旬ですよー !!~

 松山湿原登山道はエゾアジサイさんの蕾の数がすごかった!
 登山道際の刈り払いを控えてくださっているのでしょう。うれしいですね。
 7月下旬、もしもタチギボウシさんの大ブレークがあれば・・・登山道はエゾアジサイさんの青色~紫色、湿原トップはタチギボウシさんの紫色!
 想像しただけでも・・・やっぱり訪れてみるしかない!

 で、14日朝の湿原トップはピンク色の朱鷺草さんの数がすごかった!
_dsc3532

_dsc3514
 朝4時半の朝の光りを浴びた朱鷺草さん!

|

第3411話 ~ 十勝の植物エネルギーメッセンジャー大雪山を行く !!~

 先ほど十勝の植物エネルギーメッセンジャーこと薬剤師の石原先生からメールがあって・・・
Dsc02566
 大雪山に登っていたようですよ!
 向こうに見えるのは北大雪の平山!
 で、ここは・・・、黒岳?

 そして翌日は・・・
Dsc02639
 旭岳!
 7月中旬でエゾイソツツジくんの群落ですか・・・・
 1週間ほどは遅れているようですね。

 第4回漢方・薬用植物研究講座終了の翌日、ここに来ようかと思っていたのですがね・・・・
 体力的に無理でした(笑)。

 石原先生、ありがとーでした!

|

第3410話 ~ 今年のタチギボウシさんの様子は・・・ !!~

 2004年8月1日、初めて訪れた松山湿原で目にしたのは・・・
0003836
 無数の立擬宝珠さんたちの開花株。
 湿原の一部が紫色に染まっていたのでした。
 いっしょにいったのが海野先生! お口あんぐり状態になって、しばし見とれていました。
 あのころはまだまだ稚拙で、エゾカンゾウさんや立擬宝珠さんたちが8~10年にお花を大ブレークさせるなんてことは知らなかった!
 だから、2004年以降8月第1週には開花した立擬宝珠さんの大群落に会えると信じて
必ず松山湿原に訪れてました。でもね・・・なんですよ(涙)。

 朝早くからここに来た理由の1つは、開花株がどのくらいあるかを調べるためでした。
_dsc3492
 去年の何十倍も花茎が上がってます!

Dsc01058
 ここもそう!

Dsc01063
 木道の際にも!
 2004年以来過去最高の花茎が上がっています!

 私の希望的意見ですが・・・・

 大ブレークが来そうな予感(笑)。

 いや、たぶんきっと来る!

 こんな時代に、地球のことを一番に愛する人を増やしたいと願う地球が立擬宝珠さんに願いを込めて大ブレークさせるのではないでしょうか?

 と思う私は考え過ぎですか(笑)。

 とにかく、私は訪れることにします!

 きっと会えると信じてさ!

|

第3409話 ~ 7月14日、松山湿原、朝4時35分 !!~

 昨日の続きで、登山道途中の風景から・・・
_dsc3486

 そして・・・
 朝4時35分。
_dsc3487_2
 松山湿原トップにやってきました。
 疲れてたんで来れるかどうか自信がなかったんですが、来られてよかった!
 麓での撮影時間のロスがなければ、ここで日の出に会えたかもしれませんね。多少の悔いは残りました。
 8月29日、美深高校のお招きでまたもや松山湿原に訪れることになっています。
 そのころには日の出時刻もかなり遅くなっているでしょうから、天気が良ければトライしてみましょうかね(笑)。

 それにしても、ここに私一人! 極上の「天空の気」をたっぷりいただきました。
 えぞ松沼!
_dsc3496

_dsc3529
 矮性のアカエゾマツくん!
 植物写真エッセイを執筆するまでは、この樹木が1cm太くなるのに20年以上かかることを知らなかった!
 なので、ここにいる矮性のアカエゾマツくんたちは樹齢200年以上経過しているモノばかりなのです。
 私が生まれる前からずーっと人間の愚かな行いを見続けてきているのだろうな。
 そして私が死んでものなお、人間の様々な行いを松山湿原トップから見続けていくのでしょう!
 まるで手塚治虫さんの火の鳥みたいだな(笑)。

 多くの人間の心の中には良心、愛はちゃんとあるのだと思っているが・・・・
 勇気を持っている人間があまりに少ないと思うのは私だけでしょうかね。

 良心ある人間たちのちょっとした勇気のなさが積み重なって、とんでもない悪意に変わり、やがて利息付で自らに、次世代の人たちに降り注ぐことになることをちゃんと知って欲しいな(笑)

 木道に座り込んでこのアカエゾマツくんを見ていたら、思わず湧き上ってきたこと!

 結局、松山湿原に2時間もStayしまったのでした(笑)。

 7時に下山、ファームイン・トントに戻り一風呂浴びて朝食。その後14日の植物観察会会場になっている名寄市の医薬基盤研究所薬用植物資源センター北海道研究部に向かったのでした。

|

2013年7月17日 (水)

第3408話 ~ 7月13日、美深町仁宇布地区の落日とさそり座 !!~

 美深町仁宇布地区にあるファームイン・トントさん。
 ここは晴れるとすばらしいのです。
_dsc3428
 一風呂浴びて美味しいジンギスカンを食べ、ふと外を見やれば・・・
 これこの通り(笑)。

 太陽が隠れても・・・
_dsc3443
 お月様とすばらしいグラデーションの空!
 心が澄みわたる!

 どんどん暗くなって・・・
_dsc3448
 そして闇が訪れるものの・・・
_dsc3463_2
 天の川が発光する天空!で、その横にはさそり座が・・・!
 真夏の空だわ!

 でもって少し遊んでみました。
_dsc3457jpg
 くるくる回る星たち!

 

|

第3407話 ~ 7月14日、美深町仁宇布地区の夜明け !!~

 今回のイベントでは天候に恵まれました。13日は名寄市、美深町でお世話になる方々にご挨拶&最終打ち合わせを済ませ、15日の植物観察会の会場になる美深町仁宇布地区にある雨霧の滝付近の植物たちの様子を見てからこの日のお宿、仁宇布地区にあるファームイン・トントさんにチャックイン。

 もしも可能なら翌朝早くに松山湿原に登り、今年の植物たちの様子、特にひょっとしたら大ブレークするかもしれないと思っているタチギボウシさんたちの花茎の上がっている株の数を調べるつもりでした。
 で、なんと14日朝3時20分にスパッと目が覚めたので・・・そのまま松山湿原に直行したのでした!

 ところが、ファームイン・トントさんを出てすぐに東の空が・・・
_dsc3466am339_2
 朝3時40分。なんとすばらしい!!!!
 お宿を出る前は、ここまできたら松山湿原トップで日の出を見ようと思っていましたが・・・ついつい・・・
_dsc3470am341

_dsc3471341

_dsc3478
 いや~・・・、すっかり撮影モードだわ(笑)。

 あれもこれもは無理・・・ならば・・・その時すばらしいと感じているモノに集中するのが今の私(笑)。

 ということで、無理とは知りつつ天竜沼の登山口から松山湿原山頂を駆け足で登り続けたのでしたが・・・
_dsc3480am420
 やっぱり途中でお日様が昇ってしまいました(涙)。
 ここは展望台付近。
 その時の感動を写真に!

_dsc3484am421
 ここには私一人だけ! アっ、熊さんも隣にいたかもですがね(笑)。
 私は地球つながりの友人って事なんで、大丈夫(笑)。

 空の色がどんどん変わっていく!

 地球に生を受け、大地に還るまで何人の人がこのすばらしさに気づくなのだろう、知っているのだろう?
 だーれもいない松山湿原登山道でそんなことを思ったのでした。

|

第3406話 ~ 7月13日の夜明け !!~

 さて、お話は相前後しますが、今回のイベントを振り返ります。
 朝2時半ころ美深町に向かって出発しました。
Dsc06647
 朝3時13分・・・、国道275号線、月形町で東の空が白んできました。
 そして・・・
Dsc06648am346
 雨竜町までやって来ました。3時46分。
 こりゃ最高の日の出が見られるかも・・・と思い国道の右手にある河川敷道路に入って太陽が昇ってくるのを待ちました!
_dsc3264am416
 4時16分・・・、いよいよ!

_dsc3269am418
 4時18分・・・すばらしい!と叫んじゃいました(笑)。

 そして・・・
_dsc3272am418
 この光がねえ~・・・・、最高に免疫力を高めてくれるんですよね(笑)。

 北海道医療大学に来て18年、この光を浴び続けてきたんだ!

|

第3405話 ~ 2013年度第4回漢方・薬用植物研究講座 出前講座 in 美深 !!~

 『2013年度第4回漢方・薬用植物研究講座 in 美深』(北海道医療大学主催、美深町、美深町教育委員会、名寄市、北海道薬剤師会、日本東洋医学会北海道支部後援)が無事終了しました。
 漢方における病気予防の基本は「
自然と調和する」こと、そして『大地に流れる生命エネルギー「」を五官を通して能動的に取り入れる』こと! です。
 年6回開催される漢方・薬用植物研究講座は、そのための実践講座です。
2

1
 この2枚のスライドにつきます!

 取り入れられたかどうかのエビデンスは・・・・、参加された方が、ご自分の心からの笑顔になれたかどうか!
 これにしかないと思います。

 皆さん、笑顔になれましたか?

 ということで、今回の講座をダイジェストで!
Dsc06736
 7月14日午後12時半、札幌を朝8時半に出発したバスが名寄市にある(独)医薬基盤研究所薬用植物資源研究センター北海道研究部に到着しました。
 バスの中のナビゲーターは、第2回の講師だった五十嵐さん。
 国道275号線の景色はどうでしたか?
 5月18日に私の出版記念イベントに参加された方なら、その劇的な変わり様に驚かれたことでしょう。
 この講座では何気なくバスに乗っていても、自然と調和することができるのですね。

 で、この後お弁当を食べ、ここに栽培されていて、ここでしか見て知ることのできない貴重な薬用植物たちを2年間かけて学んだのです。いかがでしたか?
Dsc06735
 これはその貴重な薬用植物の一種、北海当帰(ホッカイトウキ)です。
 当帰芍薬散などの重要な漢方方剤には欠かせぬ植物です。

 ガイドはこの研究所の菱田さん、林さん、2年前までここのチームリーダーで今回の講師の柴田先生、私、後藤先生でしたね。いかがでしたか?
 菱田さん、林さん、お休みにも関わらずご説明いただきありがとうございました!

 そしてこの観察会後は会場を美深町に移して、柴田先生の講演を拝聴しました。
Dsc06740
 すばらしい会場です。札幌組41名と美深町、名寄市からも20名の方が参加してくださり、総勢61名。地元の方たちも参加され盛大な講演会になったのでした。
 講演内容は、漢方に使われる薬用植物供給の現在に至るまで変遷&将来的な問題から、重要な薬用植物の日本での栽培&調整について。長野県で栽培されている朝鮮人参の連作技術にはびっくりでした。
 いずれにしても、植物たちに思い入れのある人の育成・・・、まあどこでもそうなのでしょうが、人材不足がかなり深刻な問題のようでした。

Dsc06758_2

 講演終了後は、びふか温泉に行く途中にあるかつての小学校を資料館として利用している伝承遊学館の敷地に作られた『
漢方の里』に立ち寄り再び薬用植物の勉強会。
 この日のお宿のびふか温泉へ。一風呂浴びていよいよ・・・
Dsc06761
 はるにれ薬局社長にて、元札幌薬剤師会北支部長だった小寺先生の挨拶で食育夕食会が始まりました。小寺先生は、この漢方・薬用植物研究講座(当時は漢方・薬用植物研究会という名称でした)を薬剤師会とのジョイントイベントにするためにご尽力くださった方なのです。
 もう7年前になるのですね。
Dsc06766
 そして美深町からも町議会議員お二人他多数の方が参加してくだって、参加者の皆さんと懇談してくださいました。代表して元助役さんの村上さんと元町議の安藤さんのご挨拶をいただき、乾杯の音頭を柴田先生にとっていただき・・・・、いよいよ・・・です(笑)。
Dsc06772
 すばらしい地元の旬の食材を使った南料理長のエクセレントな料理の数々!

Dsc06773
 皆さん笑顔になれたかしらん(笑)。

Dsc06778
 皆さんこんな笑顔ばかりでしたよー!!!
 漢方の基本を分かってますね(笑)。

 少量のアルコールも笑顔を引き出すクスリとなってますね。

 きっかり2時間で会は終了!

 後はつかれた体を静養していただきました。

 私は・・・、反省会のために就寝は午前1時半(汗)。

 そして14日朝早くには、埼玉県から毎年参加されている鍼灸師&気功の岡安先生の森林気功が行われたようです(笑)。毎年開催されているのですが、私は・・・デス(笑)。

 私、柴田先生、海野先生の3人は一足先に朝食をすませ、この日の最初の植物観察会地である雨霧の滝~女神の滝へ出かけ、メインの植物たちの名前を紙に書いて散策路際に臨時の植物看板みたいなものを設置したのでした。
Dsc01081
 3人で自生している植物たちを調べているところです。
 で、この日のメインは・・・
Dsc01089
 キンポウゲ科の千島金梅草(チシマノキンバイソウ)さんの新種!
 高名な植物分類学者の門田先生によって
新種登録されることになっている天塩金梅草(ガク片5枚)と宗谷金梅草(ガク片8枚以上)がまさに旬を迎えていました。
 今年は昨年以上に開花株が多い!

_dsc3387

Dsc01093
 渓流沿いにこんな感じで咲いてるんです!

Dsc01099
 皆さん真剣モード!

 そして・・・
Dsc01094
 雨霧の滝そばで、森の元気がいっぱいに詰まった水の粒子を吸い込み、さらに元気に!
_dsc3379
 私も前日にたっぷり森の元気のたっぷり詰まった水の粒子をいただきました(笑)。

 ここでの観察会ご、雄武町日の出岬」へ向かいました。
Dsc01115

Dsc01118
 小さな岬なのですが、すばらしい植物たちの宝庫なんです。
 この日はキリンソウさん、アカバナノエゾノコギリソウさん、エゾノヨロイグサくん、エゾノシシウドくん、マルバトウキくん、ノハナショウブさんなどが旬のお花を咲かせていました。
 お天気は快晴で、植物観察会というよりは、植物たちを愛でながら地球の元気を五官でいただいちゃいます!といった方が正解ですね(笑)。
 なんてたって・・・
Dsc01102
 海の色がすばらしいし・・・

 空を見上げりゃ・・・
Dsc01108
 ヒバリくんが飛んでるし・・・
Dsc01113
 これだもんなぁ~(笑)。

 十分に大地から元気をいただき・・・
Dsc01132
 11時45分、全てのイベントを終了し、皆さんは札幌へお帰りになられたのでした!

 札幌到着午後4時45分!

 漢方の極意を実践する第5回講座にて、また来月お目にかかりましょう!

 そのころにはもう秋です。

 また笑顔を撮りに来てくださいませ!


 

|

2013年7月12日 (金)

第3404話 ~ 来年の漢方薬用植物研究講座観察会予定地の豊北原生花園!!~

 さて、今度は豊北原生花園の紹介です。
 ここは十勝の植物エネルギーメッセンジャーこと薬剤師の石原先生がこよなく愛する原生花園です。
 そして『
2016年度第4回漢方・薬用植物研究講座 出前講座 in 十勝』(開催予定)の際の2日目の植物観察会予定地でもあります。
 6月23、24日の両日ここを訪れましたが、いずれは2日はかけて全エリアの植物たちを丹念に調べなければならない場所です。それほどに広く、あまりに植物たちが密に生きてます。
 襟裳岬よりもすごいかもしれません。
_dsc2214
 原生花園手前。ワタスゲくんだけの大群落があって・・・
Dsc06170
 原生花園入口からはセンダイハギくんたちが・・・

 さらに・・・
Dsc06163
 ヒメイズイくんたちの密度もすごい!

Dsc06167
 これ・・・・
 マイヅルソウさんたちの大大大群落!

 あまりにすご過ぎてめまいがしそうでしたよ!
 

 来年の『2016年度第4回漢方・薬用植物研究講座 出前講座 in 十勝』の初日の植物観察会は・・・十勝千年の森、講演は石原先生!デス!

 食材は北海道ホテルのすばらしいシェフさんが薬膳料理を作ってくださる予定です!

 具体的なことは、lこれから十勝千年の森さん、北海道ホテルの方たちとじっくり煮詰めていきますんで、お楽しみに!


 

|

第3403話 ~ 色々なハクサンチドリさん!!~

 6月末に出張した際のデーター整理に追われています(汗)。
 まだ豊北原生花園のデーターもまとめてないし・・・・
 なのですが、その先にある湿原で見つけた植物エネルギーをお届けしましょう。
Dsc06213
 豊北原生花園を越え、そのまま海岸沿いに進むと、海岸に小さな滝がありました!
Dsc06214
 黄金の滝だそうですが・・・、周辺にめぼしい植物エネルギーはなし!

Dsc06215
 さらに海岸線の道を釧路方面に直進します。
 左側は崖なのですが、襟裳岬付近のような蛇紋岩ではないようで、トウキたちはいませんでした!

 かつて植物たちの修行をした湿原に来ました。もう10年ほど前になるかしら・・・
 かなり前、ここでは色々な植物たっちに初めて出会って、興奮状態!で、ついには車のキーを落として、ひどい目にあったなぁ~(笑)。でも結局は車の下に落ちてたんだっけ(笑)。

 今回は、旬のハクサンチドリさんたちに出会いました。
_dsc2531 _dsc2533

_dsc2536 _dsc2544

_dsc2545 _dsc2546
 実に様々!
 同じものなんて1つもないさ(笑)。

 ハクサンチドリ祭り!

 そして・・・
_dsc2543 _dsc2528
 ツルコケモモさんの蕾(上左)。数日後、石原先生が訪れた時には一面満開だったそうな・・・
 そして咲き始めのフタマタイチゲさん(上右)。結構な群落でした。

 フタマタイチゲさんはこの辺りにはふつういいるのですね(笑)。

|

第3402話 ~ 2013年度第4回漢方・薬用植物研究講座 出前講座 in 美深!!~

 7月14、15日、『2013年度 第4回漢方・薬用植物研究講座 出前講座 in 美深』(主催:北海道医療大学主催、後援:北海道薬剤師会、日本東洋医学会北海道支部、美深町、美深町教育委員会、名寄市)が開催されます。
 
五官(目、口、鼻、耳、肌)を通して北海道の四季の旬を感じ取り自然と調和する! たぶんこれが最高の病気予防の極意なのだと思います。そのための実践講座です。
 可能な限りお医者さんにかからず、西洋薬を飲まず毎日を生活するには???を参加者皆さんといっしょに考え、実践するのです。
 そのために本講座は年6回開講されます。
 4月第4週、5月第2週、6月第1週、8月第4週の日曜日は、前向きな生き方を実践している方々のお話を聞きながら
北海道医療大学が17年の歳月をかけて里山として整備し続けてきた北海道医療大学&北海道医療大学・北方系生態観察園で、雪解け後から初秋まで森の様子がどのように変化していくのか?そして森の中に植物たちのお花が無くなった7月は、お花の咲く場所へバスで出かけ、札幌近郊以外の北海道の大地に生きる植物たちを感じつつ、そこに生きる人たちといっしょになって、そこの大地の旬の恵みを口からいただく。
 一言で言えば、漢方での病気予防の基本の1つ、
地産地消を実践する!食養生を実践する!

 今回は総勢42名で昨年に引き続き美深町におじゃまします。

 私は、明日朝3時に出発して、お世話になる方々へのご挨拶&最終打ち合わせ、それに植物観察会の下見に出かけます。明日のお泊りは松山湿原の麓にある松山農場直営のファームイン・トントさんです。
 今回のイベントでは、松山湿原には登りませんが、私は直物たちの様子を見るために2度ほどは登ってこようかと思ってます。
 なんだかんだいって、美深町さんへは今年4回目の訪問になりますね(笑)。
 さて、今回のイベントの要旨をアップいたします。興味のある方はご覧になってくださいませ!(クリックすると大きくなります)
01
02
03
04
 さて、コンパクトデジカメでも十分にマクロ撮影ができますので(私が臨時撮影会を開いてもオーケーですよ)、ぜひご自分がステキだなぁ~と思った植物たちを撮影してくださいね。
 植物の名前は画像を送って下さるか、あるいは、後のイベントでプリントしたものを持ってきてくだされば、私がその植物名をお知らせいたしますのでね!

 さて、松山湿原へは、あと2回は訪れることになってます(笑)。

 美深町とは前世からご縁があるのかもしれませんね(笑)。

 名寄市の(独)医薬基盤研究所薬用植物資源研究センター北海道研究部の菱田さん、林さん、美深町の皆さんよろしくお願いします。

 そして第5回漢方・薬用植物研究講座の予告です。
Photo
 鍼灸・・・、ひょっとしたら最高の医療かもしれないと思ってます。
 小学校から鍼灸をし続けている私です。石井先生は、スーパーにホンモノですよ(笑)。

 その石井先生が鍼灸の実践を行いつつ、鍼灸の極意を分かりやすくお話してくださいます!
 そして初秋の北方系生態観察園の森へ入り、雪解け後の森との違いをぜひ感じてくださいませ!
 あと・・・、恒例になりました、私のかかりつけ農家さん、野口農園さんに秋の収穫祭、野口農園スペシャルボックスを販売していただこうと思っています。
 北海道で採れたケミカルフリーの農作物を食べていただき、ぜひホンモノを知っていただきたいと思っています。
 第6回は2014年2月になりますが・・・・、津村先生(お医者さん)、後藤先生(漢方薬剤師)の養生訓!

 さらに、9月末からは、『
北海道医療大学・北方系生態観察園の里山化』研究が始まります!
 すでに行動研究者として登録されている方は、ご自分の都合に合わせて自由に森のメンテナンスをしてください。すでに場所は決まってますよね(笑)。
 新規に参加したい方はイベントにします。今の所10月第1週の土曜日(5日)&日曜日(6日)の朝9時半から開始しようと思っています。笹刈り&シダ類の駆除がメインです。
 お弁当、雨具、長靴、剪定バサミ、できれば山草掘りを用意してください。
2
 これは昨年秋の笹&シダ類の駆除の様子です。
 この斜面は笹の林で、平らな所は笹&シダの林。春になっても他の植物たちはゼロ!
3
 こんなのもボチボチ切っていきます!

 で、今年の5月には・・・
Dsc05155
 すばらしいでしょ!
 近寄って見ると・・・
Dsc05159
 エゾエンゴサクさんやら、カタクリさんやら、エンレイソウさんやら、ルイヨウボタンさんやら・・・、素晴らしい植物たちがわらわらと地上に現れたのでした!その後ここは、ニリンソウさんの大群落の化したのです!
 剪定バサミ1つで地球環境の良くするための研究ができちゃうんですよ!
 助成金もなし、科学研究費もなし、ココロある人たちが手弁当だけで能動的に行う研究也!
 そして報告書(写真エッセイ集)も自らの資金で出版し、前向きに生きようとしている人たちに勇気と元気を伝えるのです! ぜひごいっしょしましょう!
 参加希望の方は私まで連絡してください(
電話&Fax:0133-23-3792、E-メール:maruho@hoku-iryo-u.ac.jp)。

 さらにオマケ付き!
1
 昨年参加された方たちの笹刈り後のお顔!
 すばらしいでしょ!
 眉間にシワもなければ、口は笑顔でへの字に非ず。なにより心からの笑顔しかない!
 ということで免疫力アップですね(笑)。

 さらにさらに・・・・、長い冬の間、ご自分が笹刈り&シダ抜きした場所が『雪解け後、どんなにステキになっているのかしら?』と想い続けるのだそうです! 一言で言えば
希望!
 そして翌年の第1回漢方・薬用植物研究会に参加して、ご自分が笹刈りした場所からあり得ない感動をもらうのだそうです(笑)。
 で、その後は植物たちの一生を追いかけつつ1年を過ごし、今年また笹刈りをして・・・・、大地に還るまでこの『気の巡り』の良さが持続する!
 気が付けば・・・・○○○ってことで!

 なんたって、有機化学を捨てて、18年間私が実践し続けてきたことです。
 今の私では証拠になりませんか(笑)?

 ということで、皆さん、植物たちを通して地球からどんどん感動という名の心のクスリを取り入れ、すばらしい笑顔になってくださいませ!

 さあ行くぞい、やれ行くぞい、まだまだ行くぞい、光の国まで行くぞいぞい(笑)。

|

2013年7月11日 (木)

第3401話 ~ 堀田清とその仲間たちによる写真展『植物エネルギー 氷の世界』 in 画廊喫茶チャオ!!~

 写真展のご案内です。
 クーラーのない真夏の画廊喫茶チャオさんにて、涼しくなるような写真展を開催します。
 恒例になりました 『
植物エネルギー 氷の世界
 8月2日(木)開幕です!
 そして、恒例になりました投げ銭スライドショーも8月3日(土)午後7時から開催します。1ドリンク1500円なりです。ぜひお越しくださいませ!
Dm201308s

|

第3400話 ~ 豊似湖の蝦夷立波草さん!!~

 話は前後しますが・・・、えりも町にある豊似湖で蝦夷立波草さんがいました!
_dsc3205
 豊似湖までの散策路。
 樹齢100年以上の樹木がたくさんいてね、その上岩も倒木も全てが苔むしてるので、実に荘厳な感じがします。
_dsc3215
 豊似湖!

 で、岩の間から・・・
_dsc3220
 蝦夷立波草さんが!

|

第3399話 ~湧洞原生花園にいた蝦夷甘草さん!!

 湧洞原生花園と襟裳岬先端、なかなか季節感がわからないのです。
 さっきのスミレさんは襟裳岬では6月上旬が旬で、襟裳岬の方が暖かいのかと思えば・・・・

 エゾカンゾウさんは湧洞原生花園の方が先に旬を迎えるのですね。
_dsc2105
 襟裳岬、浜大樹(広尾町)、晩成原生花園、湧洞原生花園、長節原生花園、豊北原生花園、さらには、霧多布湿原、霧多布岬、落石岬、最後はベニア原生花園&風車原生花園(浜頓別町)までの花暦を作れたらいいなぁ~!
 それにしても、咲いたばかりのエゾカンゾウさんはステキだわ!

|

第3398話 ~湧洞原生花園にいた岩躑躅さん!!

 湧洞原生花園には亜高山帯にいる岩躑躅(イワツツジ)さんの群落もあってね・・・、6月23、24日に訪れた時は満開でした。
_dsc2111
 これは6月23日昼時のイワツツジさん。

_dsc2304
 6月24日朝6時前のイワツツジさん!

 早起きは三文の徳なんかじゃないよね(笑)。

 早起きは億万長者の鐘が鳴る(笑)!かな(笑)

|

第3397話 ~湧洞原生花園にいた菫さん!!

 湧洞原生花園は襟裳岬先端よりも寒いのでしょうかね。
 姫萩さんのいた場所には、たくさんの菫(スミレ)さんがいました!
 先ずは6月8日、襟裳岬先端で出会ったスミレさんです。
_dsc1756
 数多いるスミレさんの中で私はスミレさんが大好きですね。
 紫色といい、葉っぱの立ち方といい、すばらしいと思います。

 で、今回湧洞原生花園で出会ったスミレさんです。
_dsc2145 _dsc2132
 上左の写真・・・、お花の後ろの葉っぱはヒメイズイさんの葉っぱで、手前のピンと立った葉っぱがスミレさんの葉っぱです。
 で、上右は・・・、スミレさんの実! あの中で種が熟成されていくのかしらね。初めて見ました。
 で、上の2枚はお昼時のスミレさんで・・・

 早朝のスミレさんは一際すばらしい! たぶん石井先生好みでしょう(笑)。
_dsc2310
 朝6時のスミレさん!

 ステキな何かが沁みてきます(笑)!

|

第3396話 ~湧洞原生花園にいた姫萩さん!! ~

Dsc06186
 湧洞原生花園。
 北方系生態観察園内の植物たちのことが概ね理解した後、それ以外の場所に生きる植物たちの修行に訪れた最初の場所の1つです。当時は襟裳岬周辺にあれほど様々な植物たちがいるとは知らなかったので、ネットで知り合った方にお聞きして晩成原生花園、湧洞原生花園、然別湖へ行く途中の千畳崩れ、札内川上流のビョータンの滝付近、それと美深町の松山湿原へ出かけたのでした!
 十勝川河口付近にはたくさん原生花園があるけど、ここが一番色々な植物たちがいるような気がしますね。
 何度も訪れているのに、今回も初めてであった植物さんがいたのです。
_dsc2141
 姫萩(ヒメハギ)さん!
 背丈が10cmほどの小さな植物さんです。
_dsc2136 _dsc2139
 梅沢俊さんの「新北海道の花」(北海道大学出版会)から、どんどんまだ見ぬ植物たちが減っていく!
 石原先生&奥さんと私・・・、ココロの波動が重なり合って、まだ見ぬすばらしい世界を地球が見せてくれるのでしょう!

 地面に腰をおろし、遠く太平洋を眺めながら・・・「この感動を誰に感謝しようか?・・・、そうだね、これまで出会った全ての人、起こった全ての出来事に感謝だよね!」そう思ったのでした!

 「ありがとう!」が口から自然に飛び出した!

|

第3395話 ~ 6月23、24日の湧洞原生花園にいたフタマタイチゲさん!! ~

 先日出張した先でテレビのニュース、大手新聞を見ましたが、いまさらこんなことを!みたいなことばかり報道しているようですが・・・
 

 今更怒るつもりは毛頭ないのですがね、あれは究極の洗脳システムではないかとさえ思ってしまいますね(笑)。
 でもまあきっと私の思い過ごしなのでしょう(笑)。私は究極の小心者なのでね(笑)。

 そもそも日本で最も電気を使ってる1つはテレビ会社じゃないのかな!私からすれば原発事故があって、それが収束していないにもかかわらず「24時間テレビ」などは言語道断!だと思うのですがね(笑)。

 なので、益々もっともっと自分で勉強し、それを実践して、自分の身は自分で守ろう! そんな決意をしました。
 なにより私の体を構成している全ての細胞の免疫能力を常に最大にしておく必要があると思いました。
 そのためには先ず毎日口から取り入れる食材を可能な限りThe Maxにすること! そしてその食材を摂取する時に感動すること! そのためにはどーしたら良いのか? 概ね理解しているのですが、まだまだThe Maxの実践には程遠いように思えます(笑)。でも・・・必ずThe Maxの感動を取り入れつつThe Max の食材を使ったThe Maxの料理を食べ続ける空間を演出します! 

 そして、地球、北海道の大地から生きるエネルギーを恒常的に取り入れる! まあ一言で言えば
感動!
 最後は、東洋医学の概念をThe Maxで実践し、可能な限り西洋医学にはお世話にならない!

 私は中国で流行っている鳥インフルエンザを相当心配しています。世界でもあり得ないほどに抗生物質漬けになっている日本人同胞たち、ケミカル物質を恒常的に大量に摂取し続けている日本人同胞たちの免疫力の低下!

 大手メディアは決して報道しない情報だが・・・、そんな日本人の中に鳥インフルエンザが入ってきたら・・・
 新薬に期待しますか????
 心ある人、気づき始めている人は、今から自分の免疫力を高めることをお勧めします。
 最後は、恒常的な身体のメンテナンス。それも、「気の流れ!」。私は漢方薬と鍼灸、整体・・・・
 昨日も当別町で開業されている鍼灸師の石井先生(ムッくん)にThe Maxのメンテナンスをしていただきました。
 で、今朝は天然酵母で焼いたパン、自家製地中海ヨーグルト、無農薬宇和島産甘夏、豊富牛乳でした。
 2011年3月11日以前に比べると、私の心を満足させる生活レベルは何十倍にも上がったと思います。そして、お金の使用量はたぶん半分以下です。なんてたって、大手スーパーには行かなくなったし、テレビも全く見なくなった(出張先では見ましたけどね)。新聞もね。あっ、週刊将棋新聞は読んでます!
 一昨日亡くなられた私にとっては英雄の一人、吉田さんのためにも可能な限り電気を使わない生活スタイルでかつ、宇宙一のココロの億万長者を目指さなくては! まだまだ修行は続くのです!

 免疫力アップのためには先ずは、地球に感動すること!そしてその数が多いほどに免疫力は指数関数的に上昇するはず! そのエビデンスとは・・・、1つは笑顔! それと質素になっていくこと!
 眉間にシワが増えるごとに、口はへの字になるにつれ、他者に合わせた乾いた笑いが増えるほどに・・・、免疫力は低下していくことになるのではないかしらね(笑)。
 鳥インフルエンザに備えて、どんどん免疫力をアップさせていきましょうぞ!!!!

 さて前置きが長くなってしまいましたが、先月6月23、24日の湧洞原生花園にいた咲いたばかりのフタマタイチゲさんたちを紹介しましょう! 免疫力、アップしまっせー!(笑)
Dsc06199
 これこれ・・・、道端なんですよ!

Dsc06196

 千島風露さんも道端にテンコモリ!

 私の友人にて十勝の植物エネルギーメッセンジャーこと薬剤師さんの石原先生のナビゲーションでここまで来ました! 私一人では絶対に見つけられませんね(汗)。
 石原先生ありがとうです! こんな道端のフタマタイチゲさんたちが目に飛び込んでくるなんてね。すばらしい!&地球に愛されてるよ!
 でもですね・・・、つい最近石原先生は国道の道端でフタマタイチゲさんの大群落を見つけたらしいのです。
 やるよなぁ~! ぜひ写真を送ってくださいませ。皆に紹介しちゃいましょう!
 というように、十勝は石原先生、道北は海野先生たちがすばらしい植物エネルギーを有りかを探し私に伝えてくれるのです。そして私は、それを前向きに生きようとしている人に伝える! そしてどんどん笑顔が増え続ける!地球レベルでの 「
気の巡り!」ってことで、これが私の目指す「21世紀の漢方学」なんです。
 「
可能な限りお医者さんにかからない。可能な限り西洋薬を飲まない。」。これが究極の医療費削減方法ではないでしょうか?
 さて、24日朝早くに私はここに一人で来て、地球と一体になったのでした(笑)。
_dsc2414 _dsc2415
 二又一華(フタマタイチゲ)さんは二輪草さん、姫一華さん、蝦夷一華さんと同じAnemone(アネモネ)属なので、夜の間は蕾になり、太陽が昇るにつれてお花が開いていくのですね。
_dsc2419
 1年一度だけ! 地球がくれるご褒美だわ!
 

|

2013年7月10日 (水)

第3394話 ~ 百人浜、悲恋沼にいたシロバナアカツメクサ!! ~

 襟裳岬のお話をする前に・・・・
 東京電力の吉田昌郎元研究所長さんが死去されたニュースを昨晩ネットで見ました。
 2011年3月11日・・・、あの巨大地震直後、私は福島原発のメルトダウンを予想しました。めちゃめちゃ怖かった!
 その後、吉田さんと東京電力本社との電話会議のやり取りなどをずーっとネット上(Youtubeなど)で追跡してましたが・・・・、私にとっては英雄の一人です。
 あの時、吉田さんがいたから、少なくとも今私は今日を笑顔で生きることができるのだと思っています。相当被曝したでしょうに・・・・。心からご冥福をお祈りしたいと思いますし、今、私ができることの全てを持って新しいステキな何かの元気の種をまき続けていこうと思っています。

 とうことで、重いココロを一掃するべく・・・
_dsc3200
 7月7日の百人浜は悲恋沼です!
 いつもの場所からの撮影ですが、今回は少しアングルを変えて・・・
_dsc3203
 16mmでの撮影です。

 人はだーれもいない!

 その散策路で見つけた・・・
_dsc3116
 シロバナアカツメクサさん!
 海野先生、ついに出会えましたよー!!!

 アカツメクサさんは今が旬!
_dsc3118 _dsc3160
 襟裳岬のアカツメクサくんは・・・、めっちゃ色が濃いのです!

|

2013年7月 9日 (火)

第3393話 ~ 7月第一週に開花する変なチシマセンブリさん!! ~

 チシマセンブリさん!
 あのすばらしいお花を咲かせるのは・・・教科書的には8月末から9月上旬!
 なのに・・・
_dsc3076 _dsc3079
 咲きたてのお花(上左)と咲く直前の蕾(上右)
 襟裳岬には7月第一週にお花を咲かせる場所があるんですよねぇ~(笑)。

_dsc3097_2
 背丈は10cmほどの小さな植物さん(襟裳岬では)。

_dsc3078
 襟裳岬・・・・、美深町・・・・、十勝川河口の原生花園・・・、それに霧多布湿原&岬・・・・

 昨年以上に北海道が大好きになったさ(笑)!

|

第3392話 ~ 襟裳岬の生きる蝦夷風露さん!! ~

 「何もかもすばらしい!」と言える場所の1つが襟裳岬!
 美深町、湧洞原生花園と共に私には欠かせぬ元気の種!

 この日もすばらしい植物エネルギーを感知しまくり!
_dsc3102
 あえて漢字名で書いちゃますけど・・・蝦夷風露(エゾフウロ)さん!
 まさに漢字名の通りのお姿で立っておられました!(笑)。

 お花の根元の水滴もすばらしかったけど・・・・
_dsc3103
 こちらの方が芸術的だわ(笑)。

 すばらしい!の一言につきます!


|

第3391話 ~ 襟裳岬の生きるアマニュウくんの元気!! ~

 すばらしいセリ科植物のアマニュウくんを紹介しましょう!
_dsc3100
 こんな断崖絶壁に急斜面に生きるのはなぜだい?

_dsc3021
 ハマエンドウさんの紫色とのコラボもイイ!

 一際元気なアマニュウくんを見っけ!
_dsc3144



_dsc3089

_dsc3088
 アートです(笑)!

|

第3390話 ~ 襟裳岬 Love だよ(笑)!! ~

 植物の修行をするために襟裳岬に訪れるようになって9年。
 おそらく北海道自生している植物の80%は、ここにいるのではないかと思っています。
 ただ歩き回るだけで密度高く生きている多くの植物たちに会えるので、通えば通うほどに植物たちを知る修行が加速度的に上昇する。そんな場所なのですが・・・・
 通っているうちに、襟裳岬に住んで、そこに生きる人たちからも「生きるエネルギー」をもらえるようになった!
 植物たちの修行のためには目線を下に向けていなければならないのですがね、ふと視線を上げ、海の方を見やりと・・・

_dsc3177

_dsc3178
 目の前に昆布漁師さんがいつもいる!
 春も、夏も、秋も、冬も、晴れの日も、雨の日も、風の日も・・・

 命を懸ける!

 ビジュアルに「生きる!」が理解できる場所!

 都会での様々な出来事なんぞ・・・・と思える場所!

 ここに私の来た人全てが元気になるんだよ!

 そんな場所!

|

第3389話 ~ もう二度と会えないかもしれないエゾカンソウさんたちの大群を味わう(笑)!! ~

 ということで、もう二度と会えないかもしれない襟裳岬のエゾカンソウさんたちをたっぷり味わうことにしたのでした。なんたって、エゾカンソウさんも何年かに一度だけの大ブレーク開花なのでね、次はいつになることやら!
 それに一日花ですから、タイミングの合う確率は相当低でしょ(笑)。
_dsc3124
 16mmノワイドレンズで!

_dsc3128
 エゾカンゾウさんたちの中に咲いたばかりのオオカサモチくんもいました!

_dsc3131
 ちょいと角度を変えて!

_dsc3044
 どこから見てもステキだわね(笑)。

_dsc3075

_dsc3069

_dsc3050
 どひゃー!だわ(笑)。

_dsc3063
 見事なり!!!

_dsc3090 _dsc3140
 咲いたばかりのエゾカンゾウさん(上左)と咲く直前のエゾカンゾウさん(上右)で〆ましょう(笑)。

 浜頓別町のエゾカンゾウさんの大群、ベニア原生花園のバイケイソウくんたちの大群、北方系生態観察園のオオウバユリくんの開花株の大群!・・・・、ひょっとして今年はユリ科大ブレーク開花の年かも!(笑)

 ということは・・・、松山湿原のタチギボウシさんたちも・・・・大ブレーク!かもと考える私でした(笑)。

 やっぱ行くしかないか!

|

第3388話 ~ エゾシカくんから身を守る襟裳岬のエゾカンゾウさんたち!! ~

 さて、先週末の襟裳岬訪問では、想定外のすばらしい出会いがあったのですが・・・・
 何やらまた想定外のビックイベントが発生しそうな予感です。

 私の人生はいつもこう!
 目の前にあることをただ一生懸命にやり続けていたら・・・、あらあらこんなことになっちゃうの!!ってなことばかりにて・・・(笑)。最初は・・・、こんなことやってていいのか?何やってんだかなぁ~・・・。みたいなことを思いながらやり始めるのですがね、一度決めたことは、自分が納得するまでやっちゃうんです(笑)。誰が何と言おうと絶対に引かない!というか、自分で決めたことを途中で投げ出す自分が大嫌い!

 理由は1つだけ!

 ただ自分を大好きでいたいから、自分で決めたことは、自分で納得するまでやるしかない!
 
 ということで、そんなことをやっていると、マジ想定外の感動がやってくる!
 例えば・・・
_dsc3042
 エゾカンゾウさんの大群! 黄色いV字谷!

_dsc3051
 どうですかこれ!

_dsc3127

Dsc06569

 ここで・・・ただすばらしい!・・・も良いのですがね(笑)。
 実はこのエゾカンゾウさんのお花って1日しか咲いていないのですね(長くて2日と言われています)。ということはですね・・・、この咲いたばかりエゾカンゾウさんの大群落を目にするチャンスは・・・・、確率的には相当低いのですよ(笑)。
 9年間で130回以上訪れている私でも・・・、初めてのことなんです。

 さらに・・・なぜ、こんな断崖絶壁の急斜面に大群落を作っているのか? を知ると、さらに感動が倍増するのです。
 そもそもこの斜面・・・、時に風速40メートルを超える強風が吹きつけるのですね。それも塩分をたっぷりと含んだ強風!植物たちにとってはあまり好ましい環境ではあいのですよ。

 実はこの急斜面にはエゾシカくんたちが来ることができないのです。急斜面なんで、崖から落ちて死んじゃいますから!

 なので、自分たちが生き残るためにエゾシカくんたちから逃れこの過酷な環境で子孫を増やそうとしているのです!

 だから・・・、生きるエネルギーに満ち溢れているのです!

 このエゾカンゾウさんは、とても美味らしく、エゾシカくんたちの大好物なんです。かつて貧しい時代には人間だって食べていた!
 動物愛護という名のもとに、エゾシカくんはどんどん増え続けていて、襟裳岬周辺の植物たちはエゾシカくんに食べられどんどん減り続けているのです。それとともに襟裳岬の大地からエゾカンゾウさんはどんどん減り続けている。もちろん他の有用な植物たちもエゾシカくんに食べられ続けているのです!今も!

 かつてエゾシカくんの天敵だったオオカミくんを絶滅させてしまった人間。天敵のいなくなったエゾシカくんはどんどん増え続ける。そして温暖化。冬が暖かくなると越冬できるエゾシカくんの個体数も増え、自然淘汰されるエゾシカくんの数が減りますね。で、さらに増え続ける!

 温暖化の原因を作ったのも森林を減らし続けている人間。
 最初はね「
ただちに影響ない!」ことかもしれないけど・・・・、やがては人間に大きな悪影響を及ぼすことになった! まあ放射能といっしょだわさ(笑)。

 で、誰が責任をとるの???? もちろんだーれも責任はとらないよね(笑)。
 当時の人たちは皆死んじゃってますからね(笑)。

 誰が悪いとかではなく、将来私たちの子孫が悪影響を及ぼす可能性のあることを最大限減らすことは私たち現世に生きる者の責務だと私は思うのですがね。

 自分の今の生活スタイルを維持しようとすれば・・・・、当然「
これまで通り」か「もっとお金を稼がなくては!」という思考になるのは当然のこと!

 私の云いたいことは・・・「
本当にそれいいの?」。だけです。

 で、私は嫌です!

 襟裳岬の断崖絶壁に大群をなすエゾカンゾウくんたちは、確かにすばらしいし、生きる元気を私にくれるけれども・・・、私たち人間の犯し続けている小さな過ちの集積された結果であるとも思えるのです。

 地球が元気であってこそ私たち人間に幸せがあるはず。と思うことは間違いですか?
 だから、一人一人の過ぎたる欲とは何かを考え、ちょっとでも減らして行こうと思うことは間違いですか?
 できないことなのですか?
_dsc3137
 咲いたばかりのエゾカンゾウさんの思っていることを伝えてみました(笑)。

 北海道の大地がすばらしい植物たちでいっぱいになるようにしたいもんだわさ!

|

2013年7月 8日 (月)

第3387話 ~ よく見たらアカハラくんだったっす(汗)!! ~

 昨日クロツグミくんだと思ってアップした鳥さん!
Dsc01004
 よーく見れば・・・、お腹がゴマシオ模様ではなくって・・・赤腹!

 ということでアカハラくんでした(汗)!

|

第3386話 ~ 7月8日、また新しい一週間が始まったす!! ~

 7月8日です。
 襟裳岬では西海岸を4回もまわってしまったので、ちょいと足が痛いですね。
 でも・・・、久しぶりにフルコースの襟裳岬探索でしたので、めちゃめちゃココロは笑顔で爽やかです(笑)。
 でもまあ体のメンテナンスはしておかないとね。ムッくん、よろしくお願いします。
 ということで今朝も4時半にパッチリ目が覚め、着替えを済ませ自宅を出ました。先ずは週刊ジャンプを購入し、NARUTOを読んでエネルギーを補給、さらに、桑園の場外市場で今週食べる食材を購入。その後国道275号線、新篠津、当別町東裏防風林経由で大学に来ました!
Dsc06640
 魚屋さん。礼文島出身の奥様がすばらしい笑顔で!
 ツボダイ、糠ニシン(お茶漬け用)を分けていただき、その後は完熟バナナ5本にチンゲンサイ他北海道産の野菜を購入。さらに・・・
Dsc06641
 大金畜産さんに寄ってお肉、ソーセージを分けていただきました。もちろん北海道産!

 そしてお向かいのお店で「期間限定 とれたて大豆のおいしい納豆」(江別産豊幌産スズマル大豆使用)15パック購入後、卵屋さんで平飼い鶏卵2パック!

 豆蔵さんの納豆は美味しいのだけれども・・・、なかなか購入する機会がないのでね、最近はずーっとこの納豆をいただいています。3パック100円ですが、この納豆もとてもおいしい!
 
 ということで、地産地消を実践できるし、もう大手スーパーに行くことはないだろうなぁ~(笑)。

 そして、大学近くの東裏防風林そばにやってきました。
Dsc06644
 まあびっくり!
 通勤途中の畑が紫色になってる!

 亜麻!
 おもむろに車を止め、カメラ2台を持ち出し、いきなり撮影モード!
_dsc3256
 想定外の道端の植物エネルギーをたっぷりいただき、ココロはすこぶる元気になりにけり(笑)。

 植物エネルギーってのは即効性でね(笑)。ただちに効果が上がる!

 さて、今週もフルパワーで生きるとしようか!

|

2013年7月 7日 (日)

第3385話 ~ ヤマモミジくんの緑光&The Maxのツルアジサイくん!! ~

 今回は、どこに行っても過去最高の植物エネルギーを浴びてきました!
_dsc3223
 豊似湖に行く途中に」すばらしいヤマモミジくんの緑光エネルギーを浴びまくっちゃいました!

 で・・・
_dsc3229
 どひゃー!

 過去最高のツルアジサイくんだわ(笑)!

 もう笑うしかなかったっす(笑)。

 ということで、免疫力5倍アップだわ(笑)。

|

第3384話 ~ 豊似湖とクロツグミくんのコラボ!! ~

 今日は豊似湖へ行ってきたのですが・・・
Dsc01005

 で・・・、いつもの撮影場所から・・・
_dsc3213
 ナイスじゃの~

 で、さらに・・・
Dsc01004
 ついに・・・、あのすばらしいサエズリをするクロツグミくんに会ってしまったっす!

 だーれもいない荘厳な原生林に響き渡るクロツグミくんの鳴き声は・・・すばらしかったです!

|

第3383話 ~ 襟裳岬のエゾカンゾウさんたち・・・過去最高だわ(笑)! ~

 先ほど襟裳岬から戻って来ました。
 今回は・・・札幌市のカメラ屋さん2件のお客さんとの合同撮影会がメイン! で、ついでに当帰くんたちの開花状況も調べる!
 今回は豊似湖まで行っちゃいましたんで・・・(笑)。ほとんどThe Maxに襟裳岬三昧!
 7月6日朝3時に出発・・・、天気予報は雨でしたが、幸い雨にはならず、最終的にはすばらしいお天気になって・・・、最高の撮影日よりでした。
 で・・・、9年間で130回以上訪れた襟裳岬で、過去最高にすばらしい瞬間に出会ってしまいました!
_dsc3069
 オレンジ色の大地!
 咲いたばかりのエゾカンゾウさんたちの大群!

 素晴らし過ぎて・・・、お口アングリ状態!

 襟裳岬 Loveだわ(笑)!

|

2013年7月 5日 (金)

第3382話 ~ 長節湖原生花園のオオカサモチくんたち! ~

 さて湧洞原生花園の次の訪れたのが長節湖原生花園。湧洞原生花園の東側に位置するフラットな原生花園です。
Dsc06200
 あの青い看板を右折。
Dsc06202
 長節湖!
 湖畔まで行って・・・
_dsc2479

 で・・・
Dsc06204
 この道路の右側が長節湖で左側が太平洋の波打ち際。
 まあ湧洞原生花園に似たロケーションではあります。

 ここは植生が比較的単調でして・・・
 道の両サイドともに・・・
_dsc2434
 こちら側は湖側

_dsc2458
 こちら側は太平洋側!

 両サイドともにオオカサモチくんの大群落でした!

|

第3381話 ~ 湧洞原生花園のオオカサモチくんたちたち(笑)! ~

 6月23日、朝6時半の湧洞原生花園。
Dsc06183
 ここは高台にある展望台です。右手が湧洞湖で左側が太平洋。舗装道路をまっすぐに4Kmほど進むと、そこは行き止まり!
 ということで、大きな舗装された遊歩道の両サイドが原生花園ってことです。お花畑!
Dsc06184_2
 湧洞湖! かなり広い!

 この日は特にセリ科のオオカサモチくんたちたちがすばらしかった!
 このオオカサモチくん、晩成にはほとんど「いなかったし、浜大樹にはほんのわずか!この後に訪れた長節原生花園にはやはりオオカサモチくんの大群がいたけど、背丈が低い!で、豊北原生花園にはゼロ!
 同じ海岸線の原生花園でも植生が驚くほどに異なります。

 オオカサモチくんの大群をご覧ください!
_dsc2321
 ものすごい密度!

 逆光でも!
_dsc2366

_dsc2387
 オオカサモチくんの大群落の中にアヤメさんやエゾカンゾウさんが混ざってる!
_dsc2286
 時にこんな群落もありで・・・
 一言で言えば・・・「
どひゃー!」(笑)

 時に・・・
_dsc2362
 エゾカンゾウさんだけの場所も!

 湧洞原生花園は、実に様々な植物たちがいて大変面白い場所です。後でアップしますが、今回初めて会ったヒメハギさん、そしてその周辺にはイワツツジくんの大群、スミレさん、スズランくん、チゴユリくん、もう少し後になると、シュロソウさんや紫色のチシマセンブリさん、絶滅危惧種のヒメハッカさんなんかもいるのですね。

 そしてこの日は道端にフタマタイチゲさんの群落(石原先生に教えていただきました)、さらには・・・
_dsc2398
 とても紫色の濃いチシマフウロさん! 本当に道端なんですよ!

 この日は朝早かったので、朝日が差し込んだ所には・・・
_dsc2396
 絶品のチシマフウロさんがいたんですね(笑)。

|

第3380話 ~ 晩成温泉&晩成原生花園! ~

 さて、6月22、23日と晩成温泉に連泊して浜大樹、晩成原生花園、湧洞原生花園、長節原生花園、豊北原生花園の植物たちを見て回ったのですが・・・・、はっきり言って時間が足りない!

 十勝は広すぎるよー!

 とはいえ、十勝の植物エネルギーも究めたいと思っているので、やっぱり通うことになりそうだな。(笑)
 さて、その連泊したお宿紹介です。
Dsc06100
 左側の建物が晩成温泉。波打ち際30メートルほどの所に湧き出すヨードを含む塩泉ですので、身体が殺菌されます(笑)。
 買い物をしたくても・・・、ひょっとして30km四方には・・・・お店屋さんがないかも・・・。
 ということで、夜は波の音だけ!
 右手の建物が宿泊施設。
Dsc06101
 これで宿泊は4回目かな?
 ちょいと古い建物ですが、中はとてもきれいなんです。
Dsc06102
 ほとんどセルフ状態!
 食事は向かいの温泉の食道で、朝食はパン、コーヒー、ゆで卵だけですがただ!

Dsc06105
 お部屋もキレイですが、喫煙する方も多数いらっしゃるようでタバコのにおいの嫌いな方はちょっと・・・かもしれません。
 私はなんら気にしません! そうそう両日とも満席状態でした! 以前来たときはすかすかでしたのに・・・、どんどん人気になっているようですよ!
 で、素泊まりで・・・一泊3000円也!
 何と言っても原生花園の中にあるんでね、大変都合が良いのです!
 歩いて5分で・・・
Dsc06111
 この斜面の向こうは植物たちがわんさか!

Dsc06106
 ほとんど車の通らない道の両サイドも植物たちの宝庫!

Dsc06110
 まあこんな感じです。

_dsc2277
 歩いて20分ほどで生花苗沼に着きます!

 ここにエゾシカくんはいるのかしら?

|

2013年7月 4日 (木)

第3379話 ~ 浜大樹の海岸線! ~

0
 さて、上の図はここ数年来定期的に通って植物たちの様子、エゾシカたちによる食害の比較検討などを重ねている場所なのですが・・・
 特に襟裳岬から落石岬沿岸までの植物たちを重点的に見ていくつもりです。
 6月下旬の遠征で、これまで見逃していた広尾町浜大樹の海岸線に今回初めて訪れてみました。
_dsc2002
 どん詰まりはここ!
 ここから先は深いブッシュになっていて6月22日の時点では背の高い、この時期だとオオカサモチくんはいませんでしたね。
 この真下にショウドウツバメくんの巣があるらしく、ツバメくんたちがわんさか飛んでました。
 ここまでくる間の様子ですが・・・
Dsc06078
 4kmほど広尾町側に歩いて戻ってきました。この先に先ほどのどん詰まりがあります。

 広尾町側を見ると・・・
Dsc06079
 風が強いのでしょうね。地面がむき出しの所もかなりありました。
 上の写真手前は・・・
Dsc06086
 スズランくんの群落地でして・・・

Dsc06092
 一見何もいなさげな海岸線ですが、咲いたばかりのマイヅルソウさんたちの群落もあります。

Dsc06093
 後のブログにアップしますが、湧洞原生花園や長節原生花園では、このセリ科のオオカサモチくんが大群落を形成しているのですが、浜大樹ではまばら!

Dsc06095
 道端にはシャジクソウさんがいました。
 これはここだけ!

Dsc06098
 こんな場所に花を咲かせたばかりのヒメイズイさんの大群が!

 ということで、遅くなってしまいましたが、6月下旬の大遠征の結果報告をボチボチアップしていきますね!

|

第3378話 ~ 日の出岬(雄武町)! ~

 今朝は、朝6時半にオフィス到着です。
 来週の第4回漢方・薬用植物研究講座 出前講座 in 美深町で植物観察会をする日の出岬の様子をアップしますね。
Dsc00958
 小さな岬ですが、植生は本当に豊富!

_dsc2939
 枝幸町方面

Dsc00962
 ここにはなぜかアカバナノエゾノコギリソウさんしかいない!

_dsc2930

_dsc2950
 オレンジ色の薄いエゾカンゾウさんが旬でした!

|

2013年7月 3日 (水)

第3377話 ~ 植物写真エッセイ 「びふか松山湿原の植物エネルギー」がとうとうAmazonに! ~

 ということで、やったね!(笑)。
1
 こうなりました!
 こういうところは、とてもミーハーなので、とてもうれしいです!
 (株)植物エネルギーで出版したとはいえ、概ね自費出版の植物写真エッセイが、ついに全国区です。すなおにうれしい!デス!
 これからも何があってもひるむことなく、ただし、急がず、慌てず、惑わず、時に一歩ずつ、時に100歩ずつ笑顔で進んでいきますゆえ、応援のほどよろしくお願いします。

 さらに・・・
   Img_3574s
 一作目の植物写真エッセイ「植物エネルギー 北方系生態観察園の四季」・・・。3500部完売!で、かつ絶版になってしまったのですが・・・、なんとAmazonでプレミア価格がついて販売されています。
02
http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/489453441X/ref=dp_olp_used?ie=UTF8&condition=used
 これまた大変うれしい!

 実は私・・・、自分の手元に一冊しか残っていないことに気づき、Amazonで手に入れようかと思っていました。
 私のまだ見ぬ孫たちのために持っていなくっちゃって気が付いた!

 幸いなことに、十勝千年の森で在庫を持っていたので、1365円で2冊購入してきたのでした(汗)。
 これで手元に3冊。なんとかなるかしらね(笑)。

 私としては、北方系生態観察園の四季をリニューアルして出版したいと強く思っています。
 そのためには皆様の応援が欠かせません!

 どうか皆さんの前向きパワー、チカラ、勇気、元気を貸してくださいませ!

 必ず出版するぞい!

|

第3376話 ~ 風車原生花園 by 小寺先生(エゾスカシユリさん)! ~

 風車原生花園! 浜頓別町から南下して右手山側がエゾカンソウさんの大群でしたが、その左手海側はどうかと言えば・・・
Dsc06495
 すばらしい!
 エゾスカシユリさんの大群落がいたるところにあるんですね(笑)。
 まあこの時期「百合祭り!」といった感じです。
Dsc06493
 もちろん道路の際にだっています!

Dsc06478
 当然こうなりますよね(笑)。

Dsc06471
 皆が立っている場所は近くに寄れば・・・、こんな状態!
 窪地になっていて温かい場所です。

Dsc06473
 私は他の植物さんたちの様子を調べます。
 これ・・・・、ヒメイズイさんの大群です! 
 こうなってくると・・・1つの大きな疑問が湧き上る! 「エゾシカはいないのか?」
 昨年、今年と道北、道東の海岸線をくまなく回ったが、エゾシカの食害はひどく目を覆うばかり!
 特に道東、釧路、根室地方はかなりひどい!
 こうなってくると、生態系を乱しているのは人間ばかりではなく、ひょっとしたらエゾシカの方がはるかに大きいのかもしれないと思ってしまいます。とはいえ、エゾシカを増やした根源的原因は天敵のオオカミを滅ばしてしまった人間、および、主に人間による温暖化なのだが・・・
 とにかく誰が悪いとか言ってる場合ではなく、一刻も早くエゾシカ駆除、その肉の流通を進め北海道の植物たちの植生を回復する必要があるのです。「ただちに影響はない!」と言った人がいるが、もちろんその通り!だが、生態系の乱れは人間にも及んでくることは科学でも証明されている所でしょう!
 人々の健康維持、病気予防の観点からも重要なこと!
 なんとかしたい! そう思いました!
 いずれにしても、このすばらしい景観こそ、北海道の大きな資産であり、物質文明が高度になればなるほどに、精神的安らぎを求める人たちは増加の一途をたどるのだから、こういう場所こそ気持ちを高める「
口から飲まない漢方薬」にしなくては! とも思いましたね。
 きっと多くの人たちが訪れることになるはずです。
 さて、こんなエゾスカシユリさんの大群はいたるところにあって・・・
_dsc2919
 ここがマックスだったかしら(笑)。

 縦位置でも!
_dsc2927
 遠くに見える岬が神威岬! で、あの岬を超えると、道端の植生が驚くほどに変わるのです!

 最後はここで記念撮影です。
_dsc2914
 すばらしい!
 私はオレンジ色が大好きです!

|

第3375話 ~ 風車原生花園 by 小寺先生(エゾカンゾウさん)! ~

 さてベニア原生花園に2時間ほどstayした後は・・・、国道275号線を戻り、札幌に向かおうかと思っていたのですが・・・、ここまで来たらオホーツク海沿岸を南下し、植物たちの様子を調べつつ、サロマ湖北側の町、上湧別町から丸瀬布町に入り、その後は高速道路で一気に札幌へ!ということに(笑)。
 まあ、ようやるわい!って感じでしょうかね(笑)。

 しかしながら、この考え方は・・・大ビンゴ!

 浜頓別町と枝幸町の町境にある神威岬手前の国道238号線の道端・・・南下する右手方向の大地がオレンジ色になってる!近づいて見れば・・・
_dsc2907
 咲いたばかりのエゾカンゾウさんたちの大群落!

_dsc2905
 まあ当然こうなりますよね!

 私も風景写真家になりきってNikon D800E を使って・・・
_dsc2913
 こんな感じでどーでしょう?

 ステキなエゾカンゾウさんとも・・・
_dsc2915
 記念撮影!
 後のブログでもお見せしますが・・・、この辺りのエゾカンゾウさんのお花のオレンジ色はかなり薄いんですよ。中には先っぽが脱色されたようなのもいて・・・、道東、襟裳岬周辺の濃いオレンジ色のエゾカンゾウさんたちとは別種のようです。

 そして私たちの頭上高くホバリングしながら盛んにさえずっていた鳥さんがいました。
Dsc06491
 後藤先生「美空ひばり!」。すばらしい!

 さて、ベニア原生花園方向も見てみましょうか・・・
_dsc2901
 このように! で、だーれもいない!
 北海道はすばらしいねぇ・・・。と誰もが笑顔になったのでした!

 そして、小寺先生が「
風車原生花園」と名付けよう! ですって!
 一同大賛成!

 ある意味ベニア原生花園よりもステキな場所です。一度時間をかけて植物たちを調べてみなくては!

|

2013年7月 2日 (火)

第3374話 ~ 浜頓別町のベニア原生花園! ~

 6月30日、朝4時45分頃にびふか温泉を出発、一路、浜頓別町のベニア原生花園に向かいました。
Dsc06453
 朝6時8分、ベニア原生花園到着です。

 ここの植生もまたおもしろく、道東方面の原生花園とは一味違うのです。
 そういえば昨年も6月29日にここに来たんだっけ(笑)。確か大学を夜の10時ころに出発して・・・
Dsc01508
 朝の4時ころに到着して、日の出を待ってんだっけ(笑)。

 で、昨年と今年では様相が全く違う!
Dsc01514
 昨年はエゾノシシウドくんたちがたくさんいてね・・・

 今年は・・・
_dsc2858
 上の写真左側・・・、全てが・・・
_dsc2860
 バイケイソウくんの大群落と化してました!

_dsc2878
 なぜかコバイケイソウくんもいたりして・・・・
 昨年とは全く別の景色!

_dsc2877 _dsc2873
 コバイケイソウくんにエゾカンゾウさん。昨年はいなかったけど、今年は旬です。

Dsc06466
 スズランさんはやや中盤から終盤へ!
Dsc00953
 スズランさんの群落の中にエゾカンゾウさんが一輪!

 やはり昨年よりも植物たちの開花が遅れているのか???
_dsc2886
 そういえば昨年は終盤だったオオバスノキくんも絶好調だし・・・

_dsc2890_2
 ヤマブドウくんも昨年はお花が終盤だったけど・・・、今年はまだ蕾!
 ここも寒かったのかしら????

Dsc06468
 これは・・・、道端ですが・・・
_dsc2891
 あの斜面にはお花をたくさんつけたコケモモくんがどっさり!

 私もステキな一株を・・・
_dsc2894
 いただきました!
 

|

第3373話 ~ キバナノアツモリソウさんの植物調査! ~

 さてタイトル通りです。
 先週知床半島まで植物調査をしに出かけましたが、その途中にキバナノアツモリソウさんの群落があるのです。
 で、もう5年前になるかしら・・・、調べた時にはちゃんと群落が残っていて、ほっとして戻ってきましたが・・・、さて今年はどうだったか・・・
_dsc2552
 ものすごい数の開花株! それも咲いたばかり!
 で、林床には未開花株と思われる無数の葉っぱがありました!

 たぶん以前よりも増えてるのでしょう!

 こんな貴重な植物たちを掘ったり、それを金銭に替える人たちの実に多いことよ!
 そしてそれを購入する人たちも同じ人種!
 私にはまったく理解不能です!

 形態は人間だけれども、全く別の生命体としか思えませんね(笑)。
 まあしかし、植物たちの生命力はすばらしい!
 きっとここでずーっと生きていくことでしょう!

 すばらしい株の記念撮影です。
_dsc2558 _dsc2560
 このすばらしい地球の財産を慈しむ人たちが増えてほしいと願うばかりです!

|

第3372話 ~ 松山湿原周辺の植物エネルギー! ~

 2013年6月29日、松山湿原周辺のその他の植物エネルギーを紹介しましょう。
 まあ、ガイドしながらの撮影だったので、実際の半分以下くらいに思ってくださいね!
_dsc2843
 最近は、こんな植物エネルギーも感知できるんですよ。
 サンカヨウさんの散ったばかりのお花が葉っぱの上に!

_dsc2842
 これまた散ったばかりのオオカメノキさんの飾り花がシダの葉っぱの上に!

 お役目を果たし、地球に還る!

 私もかくありたいものです!

_dsc2813
 今年もイイ感じで撮影できましたね。大葉竹縞蘭さんの咲いたばかりのお花!

_dsc2819
 咲いたばかりのミドリニリンソウさん! ダブルで!

_dsc2838 _dsc2851
 これまた咲いたばかりのエゾノヨツバムグラさん(上左)とコミヤマカタバミさん(上右)。

 さらに・・・
_dsc2824_2
 海野先生が見つけた・・・、ピンク色のお花の姫一華さん?それとも蝦夷一華さん?

 この周辺には両方いたので・・・、両方が混ざちゃったかな???

 いずれにしても、海野先生の目は特殊だわ(笑)。

|

第3371話 ~ 門田祐一博士によって新種登録される予定のチシマノキンバイソウさん! ~

 ここまでくる目的の1つ。著名な植物分類学者、門田祐一博士によって新種登録される予定のチシマノキンバイソウさんの様子を調べます。
0320136 0320128
 復習です。花びら(正確にはガク片)が10枚のがソウヤキンバイソウ(上左、仮称、ただし梅沢俊さんの新北海道の花には記載があります)、花びら(正確にはガク片)5枚のがテシオキンバイソウ(上右、梅沢さんの本には記載がありませんが、昨年梅沢さんに私の写真を送って見てもらいました)と著名な植物分類学者の門田祐一博士によって名付けられる予定なのだそうです。
 で、この2種類が混在しているのが、女神の滝付近の渓流沿い!
 さて、いつもなら咲いたばかりのお花が満開の季節なのですが・・・
_dsc2856 _dsc2855
 残念ながら・・・、まだ蕾状態!
 今週末辺りは、咲いたばかりのすばらしいお花ばかりになるのではないかしら・・・

 ぜひぜひこの珍しい植物エネルギーを感じに訪れてみてくださいませ!

|

第3370話 ~ 雨霧の滝&蝦夷立金花! ~

 ベニア原生花園の前に、私の大好きな雨霧の滝をアップしますね。
Dsc06444
 6月下旬だというのに水量が多い!
 コンパクトデジカメCyber-shotでの撮影です。
 今回は滝の周辺に色々な方がいらっしゃったので、渓流の中に入っての真剣撮影はなしでした(笑)。

_dsc2828
 Nikon D800Eでの撮影ですが・・・、滝は難しいっす(笑)。

 それでもかかんに攻めてみます(笑)。
_dsc2835
 私が修験者になって滝にうたれているイメージで!

 それにしても、やっぱりここはイイですわ(笑)。ココロと体の中から邪気がどんどん無くなって、精気がどんどん入り込んでくる!

 そして、ここには、とんでもない蝦夷立金花さんがいるのですよ(笑)。
Dsc06449
 花びらが小さなヒマワリくらいあって、花びらにフリフリがついてるのですよ!
 見事!
 ところが・・・
Dsc06447
 こんな貧相な蝦夷立金花さんもいるのですね(笑)。

 それにしても6月下旬に蝦夷立金花さんとは・・・

 女神の滝への散策路そばには・・・
_dsc2844 _dsc2845
 咲いたばかりの蝦夷立金花さんもいました!

 ということで・・・、いつも申し上げていますが、春の植物エネルギーは1年を生きるためにとても大切なエネルギーだと思うのですね。

 札幌では夏! 4-5月に春の植物エネルギー(発陳)を摂取し忘れた人は・・・・、ぜひ見に来るよろし!

|

2013年7月 1日 (月)

第3369話 ~ びふか温泉! ~

 山開きのお手伝いをして、その後雨霧の滝付近の植物たちを調査し、ニウプの冷水を飲み美深町に戻ってきたのが午後2時ころ。
 美深町の美味しいラーメン屋さん「すずや」さんでラーメンをいただき、失った塩分を補給!
 煮干しメインのスープ味の醤油ラーメンが絶品! チャーシューも特大で極上の味・・・、でお代が500円!
 お腹がいっぱいになって・・・、かれこれ12時間以上起きている私は、突然の睡魔に・・・
 ということで、この日のお宿のびふか温泉へ!

 温泉&サウナに入って汗を流して麦酒1缶を飲んで3時間ほど仮眠をとろうと思ったのに・・・・植物エネルギー注入で逆ハイ状態に!
 で、そのまま夕食会となりました(笑)。
Dsc06451
 で、こんな夕食会になってしまったんです(汗)。
 夕方、はるにれ薬局の小寺、後藤両先生が合流し、さらには今回出版した植物写真エッセイ「びふか松山湿原の植物エネルギー」作成の最終デザイナーさんと印刷をしてくださった出口ご夫妻も合流!
 さらには、今回の本を出版するきっかけを作ってくださった石田教育長さん、漢方の里の村上さん、安藤さん、さらには現松山湿原の番人にてキノコの達人で町議会議員の諸岡さんも合流して・・・
 すばらしい夕食会にbなったのでした。
Dsc06450
 で、南シェフのすばらしい料理の数々! もちろん音威子府蕎麦も出ました(笑)。
 小寺先生の意見で、あらためて自己紹介があり・・・
Dsc06452
 諸岡さんををはじめ美深町をこよなく愛する人たちのコメントにみな感動!

 松山湿原、そこに生きる植物たち、雨霧の滝、女神の滝、仁宇布の冷水、そして旬の食材に、そこに生きる人たちの想いを聞いてココロはどんどん熱くなる! 目、耳、口、鼻、肌の五官を使って元気をいただく!を実践している私たちでした!

 皆さん、お忙しい中、大変ありがとうございました。

 また参りますので、ごいっしょしてくださいませ!

 そして午後9時半・・・、私は爆睡したのでした(笑)。

 さらに・・・、翌朝4時に起床し、朝4時半に浜頓別町のべニア原生花園に向かったのでした!

 続きはまた!
 
 

|

第3368話 ~ 松山湿原山開き! ~

 新しい一週間が始まり、6月も終り1年の半分が過ぎました。いよいよ夏本番です。
 今朝も朝4時に起床し、桑園地区の場外市場で今週の食材を購入し、途中で車を洗車して大学に来ました。
 今週も全開フルパワーで生きましょう!

 さて先週末の土曜日は美深町松山湿原の山開きでして、そのお手伝いに行ってきました。
 朝9時ころから始まるので、大学にお泊りして朝2時に松山湿原に向かいました。

 参加者の皆さんに松山湿原の植物エネルギーをお伝えするために、登山道、松山湿原にいるステキな植物たちの名前をB4の紙にマジックで書き込み、風で飛ばされぬように地面に置いてくる作業をすることに決めていました。なので、朝6時半には登山をして山開きイベント前に下山することにしていました。

 ということで、山開きイベントの様子をダイジェストでお届けしましょう。

 朝2時に大学の駐車場を出発・・・、まあ国道275号線を撮影願望を抑えながらかなり快調に北上しました。なので・・・
Dsc06385
 我慢できずに、いつも撮影している場所(朱鞠内湖)で一時停止。で、いただきます!
 朝4時44分。

 美深町に入って・・・
Dsc06388am502
 ウルベシ橋でも一休み! 朝5時02分。

 当然・・・
_dsc2796

_dsc2799
 早朝の極上の天空の気をいただきつつ、目からも感動という名の元気をいただき・・・
 これは進行方向橋の右側。

 左側も!
_dsc2800
 すばらしいグラデーションです。

 そして、美深温泉で愛知県からお越しのAdathiさんを、美深町COM100で、道北の植物エネルギーメッセンジャーこと海野先生をピックアップして総勢4名(ツッくんは最初から同行しました)で松山湿原登山口の天竜沼に着いたのが朝6時半。3時間半で到着です。

 海野先生、Adachiさんに手伝ってもらいながら植物名を書いた紙を設置していきます。

 登山口はニリンソウさんが旬!
Dsc06426
 春真っ盛り!
 そして、波動の合う3人ですから、色々な植物たちをを見つけてくれる!
 なので作業がとてもスムーズ!
Dsc06427_2
 旬のミドリニリンソウさんたちもいました!

Dsc06395
 お天気はこの通りで、これ以上ない晴天!
 すばらしい!

Dsc06396
 9合目付近にはまだ雪が! で、ミズバショウくんが旬!
 ゆえに・・・春と夏と冬が共存する空間です!

Dsc06403
 ショウジョウバカマさんのも・・・。ちょいと旬は過ぎてましたがね(笑)。

Dsc06398
 で、これ!
 タチギボウシさんたち!
 海野先生との会話・・・海野先生「今年の株はいつもより大きいんじゃないですか?」、私「うん、大きいね、今年の7月下旬から8月上旬には2004年の時のような大ブレークの予感だよね」。ということで、私は絶対に大ブレークするものと確信して7月27、28日に再訪することに決定しました(笑)。
 はずれたら・・・、その時になって悔しい思いをたっぷり味わおうと思います(笑)。2004年以降毎年通い続けてきたんですから・・・(笑)。今年も行きます!
0003836
 頼む!もう一度見せておくれ!

 ということを念じつつ、湿原トップを一周しました。
Dsc06411
 矮性のアカエゾマツくんたちも出迎えてくれ・・・、思わず笑顔に!
 これでも樹齢200年くらいにはなってるんですよ!

 で、植物名を書いた紙の設置を終了し、下山したのが朝8時半ころ・・・
Dsc06428
 すぐに安全祈願祭が始まり、山口町長さん他の挨拶があって・・・
 やがて・・・
Dsc06431
 バス4台で参加者の皆さんがやってきました。
 美深町内の方が3割で町外の方が7割だそうです。

 ここでも「あら先生来てたのー!」という方が数名いらっしゃって・・・、まあフツウにうれしいですね。

 で、休む間もなく2度目の登山。もちろんガイドしながらです(笑)。

Dsc06438
 ツマトリソウさん、モウセンゴケくん、エゾイソツツジくん、ヒメシャクナゲさん・・・、そうそうホソバノキソチドリさんも何株か咲いてましたね。トキソウさんはまだ蕾・・・

 皆さん、極上の天空の気をいただき笑顔笑顔で、イベントが終了しました。

 松山湿原は、通い続けてこそ味の出る場所です。9月まで何度も足をお運びくださいませ!

|

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »