2008年8月21日 (木)

植物エネルギー 第227話 ~ホロトロピック・ワールド in サッポロ 2008~

 皆さんホロトロピックという言葉をご存知ですか?私も昨年この言葉を始めて耳にしました。

 『ホロトロピックとはスタニスラフ・グロフ博士という精神科医の造語でギリシャ語の「holos(全体)」と「trepein(向かって進む)」を合成して、「全体性に向かう」という意味です。個が個を離れて、全体としてひとつの宇宙と融合し、一体感を増していくということから、人々の「意識の成長・進化」をあらわしています。』(ホロトロピック・ネットワーク札幌のブログより)。

 日本にもホロトロピックネットワークという組織がありまして、なんと元ソニー役員で最先端の技術開発(コンパクトディスクの共同開発や、エンターテイメントロボット・アイボの製作責任者)に携わったトップサイエンティストである天外伺朗(本名 土井利忠)氏が主宰する会で、「ホロトロピック・ネットワーク札幌」は北海道在住の会員が地元での活動の場として設立したものなのだそうです。私もソニーのロボット犬「アイボ」は知っていましたが・・・その製作責任者・・・と言えば、最先端の科学技術を知り尽くした人・・・ですよね。びっくりしました。

 さらに、それを医療の現場(ホロトロピック医療)に取り入れている方がいらっしゃいます。札幌は円山にある響きの森クリニックという所で院長先生をしていらっしゃる西谷 雅史先生です。

 ちょうど昨年の今頃、第1回の襟裳岬での植物写真撮影会&えりも短角牛を食べる会をえりも岬の守人(まぶりっと)さんで開催しました。総勢27人の参加者でした。その中に、響きの森クリニックの院長先生である西谷 雅史先生がいらっしゃったのです。独特の雰囲気をお持ちの先生で、かなり心のレベルが高い方でした。2日間ごいっしょさせていただいたのですが、漢方の考え方とほとんど同じ概念で医療をなさっていることに驚きました。

 恐らく・・・今後はどの方向から進んでも、健康、心豊かに生きるとは、漢方の最も基本的概念である『心身一如』的な結論になっていくと思います。ホロトロピックも、バッチフラワーも、カラーセラピーも、アロマセラピーも全ての人は異なる生命体で皆が個々に心の小宇宙を持っている。故に、その個々の魂の本当の望んでいる、欲しているものさえ分かれば・・・皆が心豊かになる。死ぬことさえもさほど恐ろしいことではなくなりはずです。現世にしか生きられないと思うことがどれだけ寂しく、愚かで、悲しいことなのか、いつかは皆気づくことになるでしょう。恐らく身体とは・・・魂の器でしかないように今は思えます。

 『魂レベルを上げる』とはどのようなことなのか、私は自分の魂、心の小宇宙が欲しているもの、それを50歳になってようやく見つけたような気がしています。皆さんも自分の心が一番欲しているものは何か・・・捜す旅をしてみませんか・・・

 今は科学しか信じていない人も、いずれ科学だけでは、心豊かな人生を送ることは不可能であることに皆がきづくはずです。必ずデス。

 などというお話を西谷先生とずーっとさせていただいたことをはっきりと覚えています。その時はポロトロピックという言葉すら分からなかったのですが・・・

 で、今年9月14日(日)モエレ沼公園ガラスノピラピッドで『ホロトロピック・ワールド in サッポロ 2008』が開催されます。天外伺朗(本名 土井利忠)氏と西谷先生も講演されます。私も西谷先生にお誘いを受けて、喜んでお話させていただくことにしました。天外伺朗さんともお話できるかと思うと今からワクワクです。西谷先生からミニ写真展の開催も頼まれました。今年の富士フィルムフォトサロン札幌で開催した写真展『植物エネルギー ~コロポックルからの伝言~』でお見せした作品も何点か展示しますのでぜひ!

 『ホロトロピック・ワールド in サッポロ 2008』のポスターには私の作品を何点か使っていただきました。

 皆さんの魂の奥底にステキな北海道の植物エネルギーよ届け!!!!

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2007年11月16日 (金)

植物エネルギー 第126話 ~漢方 気のめぐり診断法~

 今年度の対外的なイベントは中垣さんの「この地球の家族たち」でほぼ終了です。次は・・・来年2月に北海道新聞社から出版される北方系生態観察園内の植物たちの写真エッセイ集の原稿作成、来年2月に開催される2度の写真展の準備で忙殺されることになると思います。なんたって次の大きな目標、夢は富士フィルムフォトサロン東京での写真展開催です。北海道の植物たちに撮らせてもらった作品を東京の毎日一生懸命頑張っている人たちに見ていただきたい。私が植物たちからもらった元気を見てもらいたい。そう思っています。

 さらに・・・10月に大学内に設立した(株)植物エネルギーの経営安定化。これに向かって余力を持って進むことです。

 さて・・・話は変わりますが、再度漢方から学ぶ健康方法についてです。以前のブログで香蘇散のお話をしました。気のめぐりを良くする理気薬のお話でした。

 心が元気身体が健康!これは誰もがフツウに言ったり思ったりしていること。

心が元気気のめぐりが良い!やはり「気」というのはとっても大切です。

 では心が元気かどうかの診断方法って皆さん知ってますか?聞いたことありますか?身体の健康の診断方法は最新の科学を使ってやってます。血圧測定、血液検査、内視鏡検査、造影剤検査・・・etc・・。実は私、来年50歳になるんですが、ここ7年くらい4年前にお尻の手術をした時以外健康診断を受けたことが無いんですよ(笑)。一度も胃カメラ検査もバリウム検査もしたことないんです(笑)。なんとなく自分の身体の調子が分かるんですよ。ここ何年か毎年気のめぐりが良くなってきているのも実感できるし・・・。で、今年あるイベントで検査しなくてはならないことがあって・・・。4年前はほとんどレッドゾーンばかりだった(特に中性脂肪は正常値の4倍、体重は90kgを超えてました)のに・・・今は全て○!all green になってました。体重も16kg減少!漢方薬のせいなのか、カメラからもらう植物エネルギーなのか、森の植物たちのエネルギーなのか、それとも全部なのか・・・。

 とにかく、食欲が一定!あんなに怒ったり、思い悩んでいたりしていた私なのに、「怒る」ということが全く無くなってしまいました。他の人のことを「あーだ、こーだ」言ったり、「俺はこんなに一生懸命やってるのに・・なんで無視されるんだ!」とかとか、今思えば、よくも四十数年間も幼い生き方をしていたものだとつくづく自分がかわいくなりました。今はそんな人を見たり聞いたりしても「あきるまでやってなさい!あきたらきっとステキになれるよ。頑張れ!」と心の中で応援しちゃったりしてます(笑)。怒り(肝)悲しみ(肺)喜び(心)思い悩む(脾)驚きと恐怖(腎)は適度にあってこそ五臓への「気」の供給があって、五臓全ての「気」のめぐりが良くなる→健康!ですが、1つの感情に支配されると、例えば、怒ってばかりいる人は肝臓を痛めます。そしてやがては五臓全体に影響を及ぼすのです。

 怒ったり、悲しんだり、笑ってごまかしたり、思い悩んでいたり、ビクビクしたりしていると・・・ステキなモノが見えない、聞こえない、香らない、触っても気付かないその結果、口からだけ感動をとるようになるメタボリックシンドローム。こういう構図は非常に理解しやすいと思うのですが・・・いかがでしょう・・・

 で、ウンチクが長くなってしまいましたが・・・私の考えた気のめぐりが良いかどうかの診断方法を下に書いてみました。まだまだたくさん診断項目がありそうなんですが、私にはこれだけしか思いつきませんでした。どなたか、「こんなんもそうだ!」というのがありましたら、お知らせください。

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 私は「頑張っている!」と強い言葉で話をする人を良く見かけます(私もかつてそうでした)。で、「俺だって頑張ってるんだから、お前(君)もやれ!やれるんだ!」なんて・・・。これって、実はやりたくないことを無理して(あるいは、しょうがなく)やってるんですよね。きっと。 今の私、全く頑張ってません。でも・・・多くの人たちは「頑張ってますね!」と言ってくれます。きっと私の目指してきたことをしっかりやってるからでしょうね。毎日の睡眠時間は3~4時間ですけど、全く疲れません。逆にどんどん元気が出てきちゃいます。さらに最近はよく「お若いですね」って言われたりすると来年50男も思わず「にやり」としてしまうのです(笑)。

 自分で「頑張っている」と言ったり思ったりしている人は・・・人に強要してはいけません!頼みましょう。「私はやりたくないことを頑張ってやってる。肩書き上位の人から褒められたいからイヤな事をやりたいことにして頑張ってるんだ。私にはこれしかできないんだ。だから頑張ってるんだ。だから手伝ってもらえないだろうか?お願いします。」これが正しい日本語のように思えます。本来やりたくないことを「日本のため」、「親のため」、「会社のため・・」、「○○のため・・・」って言ってるのは、ひょっとしたら、自分の本当の気持ちをごまかしているのかもしれませんね。そんなふうに思う今日このごろです。「私は有機化学に生命をかけてる。頑張ってる。」なんて大声で言って時代もあったなあ~・・・。今しみじみ思います。イヤなことをやりたい事にして頑張る。これもステキなことです。ですが・・・その次の心のステージはそれを自分で認めることです。そして勇気を持って、本当に自分がやりたかったことを思い出して新しい第一歩を踏み出す。そんな人は絶対に神様は見捨てたりしません!ステキな人、モノに必ず出会うでしょう!だって本当はやりたくない事を大好きな事として頑張ってきたのですもの。何かステキなご褒美が待ってます。

 たぶんそれで、気のめぐりは相当良くなるはずです。

 ステキな物、モノ、人を大きな声で「ステキだ!」言える人の心は元気だと思うし、その数が多ければ多いほどその人の心は益々元気になるでしょう。イヤなことをやりたい事にして頑張っている人は、人から褒められないと鬱になったり怒りがたまったり、悲しみが増したり・・・で、気の病が症状になって身体に表れる。これが病気の本質だと思います。人から褒められたいと思ってる方、先ずは、目の前のやらなければならないことに一生懸命になる。で、褒めてもらいたい数の3倍、何かステキなモノ、人を大きな声で褒めましょう。そうすると・・・その褒めた自分の声が、他の人の声になって1/3だけ戻ってきますよ(笑)。間違いない。これも気のめぐりです。あと・・・どんな人に褒められたいのか・・・これも重要なことです。無作為に「誰でも良い」のか、「親なのか?」、「上司なのか?」、「学生なのか?」、「部下なのか?」・・・いったい誰から????私の場合・・・「地球、特に北海道の大地に褒められたい!!!」ってことに気付きました(笑)。こんなステキな大地で息をしていて、生きてるだけで・・・感謝してます。だから何か恩返しをしたい。そう思ってます。

 それと・・・本当は褒められたいのに、いざ誰か他の人から「あなたはすばらしいですね。頑張ったんですね」と言われた時・・・・多くの日本人は「そんな事は無いです!全然まだまだなんです。とんでもないです!」なんて言います(私もそうでしたかつて・・)。これっておかしくないですか?褒められたかったのなら「ありがとう!」ですよね。今の私なら、こんな人を褒めるのはもうよそう、と瞬時の決意します。だって・・・私の気持ちを受け取ってもらえないんですよ。こんなに悲しいことはありません。私のその時感じた、思った気持ちがないがしろにされているんです。そうは思いませんか?人の善意、褒め言葉、優しい言葉を受け取ることも気のめぐりの大きな第一歩なんですよ。私だって人から褒められると「イヤーまだまだなんです」って今でも喉元までは言葉が上がってくることもありますが・・・無理にでも「ありがとうございます」って言えるようになりました。そしたら・・・色々な出会い、物事の進み方が・・・これまでとは比べようも無くすばらしいことになってきました。皆さんも試してみませんか?

 やはり究極の心のくすりはこれでしょう。五感から能動的に取り入れる感動!

これしか無い!!!

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2007年8月30日 (木)

植物エネルギー 第95話 ~エリモ岬の夕日エネルギーMax ~

 昨日、今回のイベントで撮影したフィルムの現像が上がってきました。太陽の光をたくさん撮ってます。私は、やっぱり光が大好きです。色々な光・・・・たくさん身体が欲してます。前回のブログでは、今年春、エリモ岬の先端からの夕日をを見ていただきましたが、今回はもっと低い所からの夕日です。写真家の干場さんが撮影スポットを探してくれました。

 先ずはワイドレンズを使って撮ってみました・・・

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 そしてだんだんと太陽は海の中に沈んでいきます。今度は望遠レンズで・・・

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 ファインダーの中のこの色・・・・たまらんです!!なんとも言えないグラデーションが最高です。思わず涙が・・・

 が、これで終わりではなく、太陽さんが沈んだ後の空がだんだんと夕焼け色に染まっていきます。

いやーたまらんです。ホント!

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 でも・・・さらに続きがあったんです。遠くにポツンと浮かんでいる雲がさらに夕焼け色に染まっていきました。思わず、テレコン付けてその雲だけを・・・。海の色が紫色になるんですかー!!!世の中知らないことばかりです。

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 教えて下さったのは干場さん。こんな光景、しらなかった・・・。どうもありがとうございました。風景写真は得意ではないのだけれど・・・色と光の変化なら撮れるかもしれない。そう思いました。

 今回は植物のエネルギーではなくってごめんなさい。

そうそう、もっともっと私自身がずーっと長い間考えていたこと、思っていたこと、疑問に感じていたこと・・・それが、毎日毎日なんとなく解決していっているように思えるのですが、なかなか言葉にならなくて・・・(涙)。で、この何ヶ月間、ネットを使って色々調べてたんです。で・・・見つけちゃったんですよ。すばらしいことを書いている人のブログが・・・。どんな方なのか分からないのですけど・・・。私も自分の写真に載せてこんなこと書けたらいいなあって思います。いつか、必ず書きます!

 私のブログをご覧になっている方、ちょっとだけこの方のブログを覗いてみませんか?こちらです。

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2007年8月28日 (火)

植物エネルギー 第94話 ~エリモ岬のエネルギーMax ~

 エリモ岬付近の植物観察会(調査)&撮影会&旬の食材を感じる旅を終えて、昨日戻ってきました。私自身、思っていた以上何倍もの感動をいただき。前向きパワー200%です。参加された皆さんいかがでしたか?

 歩きましたよねえ、ホント。お目当てのチシマセンブリくんも満開で最高でした。紫色の中の濃い紫色の斑点・・・ご覧になりましたか?こんな広い所に湿地帯があり、乾燥した土地があり、笹薮かと思えば、その中にヒダカトウヒレンくん、ヤマルリトラノオくんなんかがいたりして・・・、植物さんだけでも「あり得ない大地だ!」と感じたのは私だけでしょうか・・・

 さらに・・・この大地で自由に放牧され、エリモ岬の大地のエネルギーいっぱいエリモ短角牛の新鮮お肉・・・「食べちゃってゴメンな、短角牛くん。その代わり今までよりもさらに前向きに生きるぜ!」って誓ってしまいました。それに・・・守人(まぶりっと)の高橋さん、奥様、スタッフの皆さんの笑顔・・・。札幌のレストランで食べるのも悪くはないですが、高橋さんが育てた牛、高橋さん獲ってきた新鮮魚介類をエリモ岬で食べる。私たち都会人にとって世界一のご馳走でした。どうもありがとうございました。また、必ずエリモ岬に行きますから・・・。よろしくお願いしますね。

 さらにさらに・・・エリモ町にお住まいの植物大好きな写真家さんの駒井千恵子さんが・・エリモ岬を案内して下さって・・・最高ッス!駒井さんは9月21~26日まで富士フィルムフォトサロン札幌で写真展 野の山に誘う「花のギャラリー」を開催されます。駒井さんもサロンにいらっしゃるそうです。植物大好きな方はぜひ・・・

 でも・・・欲張りな私はこんなことを考えてしまいました。「ここに貫田シェフの料理と語りがあったら・・・宇宙一のご馳走かも・・・」って・・・。いつかはそんなこともやれたらいいな。

 今回参加してくださった方何人かから・・・サクラソウくんたちが満開のころに・・・「またやって下さい!!」。もちろん「任せて下さい」っていっちゃったんですが・・・。札幌からお越しのMさん、I さん、来年ぜひ・・やりましょう。6月に日高→十勝→エリモ岬へ植物調査に出かけたことを以前のブログに載せてあります。サクラソウくんとソラチコザクラくんも載ってます。ぜひ見て下さい。こちらデス

 そんなやこんなで今年の撮った作品を調べていたら・・・ありました。クリンソウくんとエゾ(?)オオサクラソウくんの写真が・・・。珍しくマクロレンズではなく、ワイドレンズで撮ってました。ご覧になって下さい。先ずはクリンソウくんから・・・

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 次はエゾ(?)オオサクラソウくん(私は茎に毛がなかったように思ったのでオオサクラソウくんだと思ったのですが・・・来年確認してみますね)です。

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 豊似湖に続く道端にいあたんですよ。で、豊似湖はこんなんです。荘厳なオーラを持った所でした。背中が思わずピンとなるって感じです。

 

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 春訪れた時も快晴、今回も快晴!お天道様にも大感謝!ってことで、エリモ岬から見る夕日はこんなんです。

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 今回は私のイベントにいつも来て下さる。写真家の干場さんがステキな撮影ポイントを見つけて下さいました。望遠、ワイドの両方で撮ってみました。現像が上がってきたらお見せします。

 とにもかくにも、北海道は最高だ!北海道のエリモ岬、「何もない春」だなんてもう言わせないぞ(笑)!私が「エリモ岬には現代人が忘れかけている、人として大切なものがいっぱいいっぱい残っている大地だ」ってどんどん言っちゃいます(笑)。前向きパワーが欲しい人、私に言って下さい!ご案内します!「心の元気はエリモ岬から」と思います。

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2007年8月17日 (金)

植物エネルギー 第89話 ~ニセコ方面の植物たち~

 昨日のブログでは、中山峠付近の国道の本当にすぐ傍にいたハクサンチドリくんたちをご覧になっていただきました。中山峠を越えると喜茂別町に入って最初に目に飛び込んでくるのが、蝦夷富士こと羊蹄山。羊蹄山は1,893mの独立峰。昨年のお盆休みに梅沢さん、菅原靖彦氏著の「夏山ガイド①(北海道新聞社)」を眺めていたら、オノエリンドウくんとオダサムタンポポくんが羊蹄山のある所にいると書いてあって・・・思わず登ってしまいました。このときのお話は昨年のブログに書きました。ご覧になりたい方はこちらへ。結局、色々なトラブルがあって2つの植物たちには会えなかったんですけどね(涙)。

 先ずは今年の6月18日に京極町と喜茂別町の境辺りから撮った羊蹄山です。

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 で、次は倶知安町から五色温泉に向かう道路沿いから・・・

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 昨年羊蹄山に登って、7合目から見えた洞爺湖です。来年はこの洞爺湖でサミット。環境問題を話し合うそうですが・・・オプションで羊蹄山の登山を加えたら、もっと環境問題の本質が見えるのになあ(笑)。と思ったりします。先進国の首脳さんたちって・・・毎日感動してるのかしら???汗かいて、ステキな植物に会って、感動して心の底から笑い会えば・・・何かステキなことが起こるんじゃないかなって思ったりしてます。各国の皆さん、それぞれの国でステキな植物たちがちゃんと生きていける環境を作って下さいな!お願いします。

 地球に色々な植物が増える→地球が元気になる→前向きで心が元気で身体が健康な人が増える。こんなふうに物事は進まないでしょうか?

 漢方では地球上の緑の植物全てが「気」(大地の生命エネルギー)だから。それに、緑の植物が増えると、二酸化炭素だって減るんじゃないかしら??世界中に宗教、考え方、生き方が異なる人が地球に住んでいるけど・・植物が好きだ!愛してる!ってだけで、皆が繋がることができるように思えるのは私だけでしょうか・・・

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 最後は昨年の登った時の羊蹄山に息づく植物たちのメッセージです。皆さんはどんなメッセージを感じましたか?

 植物たちはステキな光、輝きをくれます。これって、目には見ることのできない天空の気が、その姿を見せてくれてるのかもって思ってます。

 皆さん、フィルムカメラを持って、森の中、山の中へ行きましょうよ。植物の元気をいただきに・・・ね!

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 今年も登ろうと思ってるんですが・・・なんか時間的に無理そうだなあ・・・

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2007年8月10日 (金)

植物エネルギー 第85話 ~暑寒別岳2007 Velvia 50の世界~

 2007年旭岳の植物たちのエネルギーは一度終了します。今回からは2007年暑寒別岳の植物たちのステキな輝きをお届けします。以前、gooのブログでも掲載しましたが、フィルムデータを調べなおしているうちに、ココログにも掲載したくなりました。暑寒別岳の植物たちのgooのブログはこちら

 さて、暑寒別岳に登るには、1つめは雨竜湿原→南暑寒別岳→暑寒別岳の雨竜ルート。2つめは増毛町暑寒荘→暑寒別岳の暑寒ルート。3つめは増毛町の箸別非難小屋から登る箸別ルート。の3つがあります。箸別ルートは傾斜が緩やかな上に、7合目から頂上まで見事なお花畑が続くと、梅沢さんの本に書いてあったのと、日本海側の植物たちの垂直分布を調べることができるので、箸別ルートを選びました。ただ片道9.5Km・・ですから、往復19Kmを歩くことになります。いかな緩やかな傾斜とは言え・・・デス。朝6時登山開始で下山したのは午後4時半過ぎ・・・まっ、こんなことになりますね(笑)。

 先ずは・・・7合目をちょっと過ぎた辺りから撮った作品です。一番手前の黄色い花はシナノキンバイくん。たくさんの白い花はエゾノハクサンイチゲくんの大群です。このお花畑が山頂付近まで続くんですよ。長い距離を歩くんですが、人は少ないし、静かだし・・・山全体のオーラとしては旭岳より上質です。熊くんもいるかもデスけど(笑)。

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 で、次は・・山頂付近から群別岳方面を撮ってみました。霧で何も見えなかったのに突然風がおきて、雲がはれていったんです。そう言えば、旭岳でもこんなことが・・・

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 で、その20分後の下山途中に撮った風景。白い雲が目の前にあって・・・遠くには空と海がいっしょになった青い色・・・どこからが空でどこからが海なんでしょうね。

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 山頂付近でステキな植物を見つけました。

いやはや・・・チシマゼキショウくんの満開のお花なんて・・・最高ッス!チシマヒョウタンボクくんの本当に見ごろのお花に出会うなんてね・・・この赤の花びらとオレンジ色の雄しべくんのグラデーション。・・・・・疲れなんて忘れちゃいます!

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