2013年3月11日 (月)

第3100話 ~ 「びふか松山湿原」写真展&写真エッセイ集が北海道新聞に! ~

 さて、今回の美深町松山湿原のイベント(写真展&植物写真エッセイ集)に関しては、北海道新聞社さんに取材していただき、写真展では札幌版、写真エッセイ集に関しては全道版で記事にしていただきました。

 今朝はすでに5件のご注文があり、札幌市内にお住まいの方には紀伊国屋書店札幌本店、ジュンク堂書店さんを紹介させていただいています。
 取材当時は、販路が1つも無かったのでね・・・(笑)。

 私の方からもお送りできますが、約300円ほど送料がかかってしまいますので(消費税65円はオマケですが)・・・

 ということで、北海道新聞さんの記事です。
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 これが先週土曜日の記事です。

 で、写真展開催中の2月23日の朝刊(札幌版)。
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 ありがたいことです。

 北海道はすばらしい大地です。その思いをビジュアルに伝え続け、多くの人たちが笑顔で過ごせる世界を演出する元気の種になりたいものです。

 北海道新聞社さん、ありがとうございました!

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2012年6月19日 (火)

2497話 ~ 御礼! 『植物エネルギー ~ 北方系生態観察園の四季 ~』、3500冊完売です!~

 昨晩、北海道新聞社の出版局の編集者から連絡があって・・・
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 2006年2月に出版したこの植物写真エッセイ! 6年半で3500部完売!だそうです。
 実は残り部数50冊だったのですが、この先色々なイベントが控えていますので、私の(株)植物エネルギーで全て購入させていただきました。
 多くの人から『この本は毎日読んでます!』、『いつも手元に置いてます!』、『元気が出ます!』・・・etc・・・と云われました。お一人で20冊も購入して、病気の知人にプレゼントしてくださった方もいて・・・
 はっきり言って・・・、望外の喜び!デス。
 今、自分で読み返してみて・・・、ずいぶん稚拙な文章だったと思っています。にもかかわらず、多くの人に読んでいただき、その感動を言葉で伝えていただきました。私自身が皆さん以上に感動し、あり得ないほどの勇気と元気をいただきました。そして、7年前以上にさらに前に進めそうな自分がいます。
 言葉では表すことのできないほどに、宇宙レベルで感謝しています。どうもありがとうございました。
 さらにひるむことなく前に進んでいきますゆえ、今後とも応援!よろしくお願いします!

 さて、執筆し終えたのは、2005年でした。
 巻頭言の真ん中辺りで『植物と出会う前、「
人間は地球上にはびこる悪性のウィルスやガン細胞でのようなものではないか。人類が滅びた方が地球のためではないか」などと悲観的なことを考えた時期もありました。しかし、今は違います。植物が地球のために大切な役割をしている以上、それを利用している私たち人類もまた、地球に対してステキな役割を持って生を受けているはずです』と書きました。
 そしてまた「
国、言語、宗教の違いを超えて、地球上のすべての人にとって等しく重要で、心の中に愛を生むことのできる可能性のあるもの。それが植物だと思います」。
 さらに、「
身近な植物に目を向ける人が増え、植物を愛する人が増えれば、人類全体の心が豊かになり、想像力が養われ、自分さえよければよいという考えが減って、植物が増え、環境が良くなり、世界が平和になるーーそんな良い循環が生まれることを期待しています。

 あの時には・・・、「私の思っていること、考えていることは間違ってはいないはずだ!」くらいの気持ちでしたが・・・、あれから7年、それは確信になりました!

 人は・・・無意識の内に「自分さえよければ他者はどうなっても良い!」という心が芽生えるモノだということを知りました。そしてまた「自分の命よりも目先のお金が大切さ!」ということを無意識の内に実践してしまうのも人間なのだということも知りました。かつての私もそうだったと思います。ひょっとして今の自分の心の中にそんな邪悪なココロがあるのかもしれません。
 しかし・・・「自分にもそんな邪悪な心があるかもしれない。ないのだろうか?」と考えることが自分を愛しているエビデンスなのだということも知りました。
 かつて「私は間違っていないはずだ!」と思っていたころの私の心の多くは・・邪悪なるものに覆われていたことにも気づきました。
 ステキなものを感じ「すばらしい!すてき!」だと声に出せる人、自分を振り返り誤った言葉発しったり、行動をした自分に対して「ゴメンナサイ!」と言える人が増えれば・・・・、地球環境はどんどん良くなるのだという事も理解できました。
 自分に自信を持つ!・・・それは、自分で自分のことを愛せることなのだということも理解できました。

 そして・・・、人の発する言葉の多くは・・・他者のココロの奥底の光の部分に届かにないのだということも理解できました。そのメカニズムも・・・デス!

 ただ1つの原因で地球環境が悪化したのではないのですね。

 でも・・・、身近な植物たちは、私のココロにあり得ないほどのエネルギーを与え続けてくれているのです。
 そしてそれを私は皆さんに伝えていいるだけなのです。
 植物エネルギーメッセンジャー!なのですね(笑)。

 すばらしいのは・・・、地球に生きる全ての植物たちなのです。

 たぶん、仮に放射能で人類が滅んだとしても、植物たちは生き続け地球を浄化し、新たな生命体を生み出すエネルギーとなるのでしょう! 
 昔、「宇宙戦艦ヤマト」というアニメがありました。放射能が無くては生きてはいけない生命体、ガミラス星人が地球全体を放射能で汚染した時に、コスモクリーナーという放射能除去装置を銀河の果てまで取に行くという設定でしたが・・・
 コスモクリーナーとは・・・、植物たちのことなのでしょう。

 地球はモノではなく、生命体なのですね(笑)。人間が善なるモノなのか悪しきモノなのかは、地球の時間軸の中で地球が決めるのだと思います。ただ、私は善なるモノとして生きたいと思っている人間の一人であり、人類の多くは善なる者だと信じたい人間の一人なのです。ただそれでけです(笑)。

 なので、皆さんにもらった勇気と元気は、地球が元気になるために使いたいと思います。

 心からの笑顔になれる人がたくさん増えたなら地球環境がどんどん良くなると思います


 そして、今朝、完売してしまった植物エネルギー第1弾の第2版の依頼をしたところです。
 ぜひ、写真も全て変えた新しい北海道医療大学の森に生きる植物エネルギーもお伝えしたいと思っています。

 なお、「植物エネルギー 北方系生態観察園の四季」は、私の所と、北海道ガーデンショーを開催している十勝千年の森の販売ブースにあります。

 大きな書店にも何冊かはあるかもしれませんが・・・

 欲しい方は私の所に連絡ください。
 Eメール:maruho@hoku-iryo-u.ac.jp
電話:0133-23-3792です。

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2010年7月27日 (火)

830話 ~ 北海道新聞、『元気!な植物たち』の編集終了 ~

 昨日、7月31日(土)に画廊喫茶『チャオ』さんで開催する私の講演会で使う冊子が完成しました。昨年夏から北海道新聞に書いたショートエッセイを1冊に編集したんです。

 サイズA4で、表紙に題目もつけました。全10ページです。

 表紙と春編をお見せしましょう。

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 で、春編です。

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 それでは、土曜日の夕方、チャオさんでお待ちしてまーす!

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2010年7月10日 (土)

778話 ~ 元気!な植物たち 野菜編、白菜 ~

北海道新聞の朝刊で気!植物ち -野菜編-を連載中です。

 いよいよ第5回目の最終回は、とっておきの『ハクサイ(白菜)』です。早速、新聞に切り抜きから・・

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 もっと大きくお見せしましょう。

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 これまでに、びっくりして感動しまくった野菜の花ベスト3の中の1つです。

 私のベスト3は、ダイコン、オクラ、ハクサイです。

 『野菜は植物』は当たり前すぎて、頭の中から消えかけてましたね。『野菜も地球の元気=植物』です。こんな当たり前のことに忘れかけている現代社会だからこそ、心の病が増えていると思うのです。

 植物さんたちとまじめに付き合い始めて9年。それ以前の私は、やはり野菜は食材の1つで、科学的成分、効能効果を論ずるものの一人でした(汗)。今でも誰よりも科学的に野菜について語れる自信はありますが、もうやめました。だって。あまりに意味のないことが解ったからです。

 科学的な効能効果については、科学を使って語りたい研究者と称する人たちが山ほどいますので、その方たちにお任せしちゃいます(笑)。

 で、生野菜の主成分って、皆さんなんだと思いますか?

 答は・・・水です(笑)。95%以上が水なんですよ。その上、効能効果のある成分は細胞の中に含まれている。植物の全ての細胞はセルロース(紙と同じ物質)ですから、歯でかんでも、胃へ行っても壊れませんのでね・・・、中に入っている成分は出てこない。こうなるわけです。ウサギ、ウマ、ウシはセルロースのいう物質を壊す酵素を持っているので、むしゃむしゃ食べるんです。

 摺り鉦でおろしたち、熱をかけたり、乾燥させたり、発酵させてりするってことは、この強固な細胞壁であるセルロースを物理的、微生物学的に壊して、中に含まれる成分を私たちの身体の中に取り入れやすくしていることでもあるんですよ。

 で、白菜です。鍋に欠かせぬ野菜成分もろともスープとして取り入れる。最高の食し方です。旬の白菜がたっぷり入った鍋料理は、胃腸が冷えている多くの日本人には、最高の野菜料理です。

 口からも、目からも感動できる野菜とは・・・、やはり『身近な植物たちの出会いと感動』そのものですね。

 またいつかどこかの紙面でお目にかかれることを願っています。

 読んでいただき、深く感謝いたします。ありがとうございました。

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2010年7月 9日 (金)

774話 ~ 元気!な植物たち 野菜編、ダイズ~

 北海道新聞の朝刊で気!植物ち -野菜編-を連載中です。

 第4回目は、『ダイズ(大豆)』です。最終回の明日土曜日は、健康増進ための新しい提案をします。ぜひご覧になってくださいませ。

 さて、早速新聞に切り抜きから・・

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 いつものように、実際の写真を見てください。

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 なんか、大豆の波動が沁みてきませんか?

 今朝、私の行きつけ農家である浦臼町の鎌田ファームさんと当別町中小屋の野口農園さんに行ってきました。なんと、昨日のオクラのコラムを読んだ方が、野口農園さんまで来られ、様々な野菜のお花を見ていったそうです。さらに、昨日は北海道新聞の読者さんからメールをいただき、長崎県ではオクラのお花もおひたしにして食べるのだそうです。きっと美味しいだろうなあ~。新情報をありがとうございます。

 野口農園さんのご主人も来年はオクラを栽培しようかしら・・・、なんてことをおっしゃってました。

 実は私、豆が大好きなんです(笑)。特に納豆。これは、偏差値80以上の最大のご馳走です。毎日3パックほどご飯にかけて食べてるんですよ。焼肉を食べた後も納豆でしめます。この世の中で納豆さえあれば、何も文句はいいませんね(笑)。

 コラムにも書きましたが、葱豉湯(そうしとう)は感冒、インフルエンザの初期、鼻閉に大変効果があります。陽の気を通し、表から邪毒を解する(通陽解表)のです。配合されているのは、大豆の種子を蒸して乾燥させた豆豉と白葱だけです。今日の昼食も、葱がたっぷり入った納豆(2パック)を食べてきましたが、まさに風邪予防食と言えましょう。白葱のたっぷり入った納豆汁(お味噌も大豆)にすると、冷え性の方にも相当効果があると思いますね。ぜひお試しくださいませ。私は今日で1ヶ月毎日納豆と葱を食べてますのでね、きっと風邪やインフルエンザなどにはかからないはずです。まあ私を見ていてください(笑)。

 さて、せっかくですから、他の豆の写真もお見せしちゃいます。

 大豆とくれば・・・

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 小豆。アンコ、ぜんざい、お赤飯・・・にと・・・。でも、これも漢方薬に配される重要な生薬の1つなんです。

 お次は・・

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 お味噌汁の具に・・・良いでしょねえ~。私はテンプラも大好きですね。

 そして・・・

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 花豆。赤いお花と蕾がたまりません!

 さらに・・・

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 カイマメ。

 この2つは、煮豆にすると最高ですよね。1番はキントキマメですけど(笑)。

 私は、豆が大、大、大好きなんです。

 なんで、「マメな男」なんです(笑)。自分では「ビーンズ堀田」っていつも思ってるんですよ(笑)。

 なんて冗談言ってる歳ではないですかね(笑)。

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2010年7月 8日 (木)

770話 ~ 元気!な植物たち 野菜編、オクラ~

 北海道新聞の朝刊で気!植物ち -野菜編-を連載中です。

 第3回目は、『オクラ』です。土曜日まで5日間連載されます。ぜひご覧になってください!

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 アップでも!

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 2005年9月、当別町中小屋温泉近くの野口農園さんで撮影させていただきました。

 2004年ですか・・・、「突然野菜の花を撮ろう!」と思いつきました。それから6年が経ち、まさか、北海道新聞の朝刊に私の想いといっしょに掲載され、多くの人に私の想いを伝えることができることになるなんて・・・かけらも想像できませんでした。とてもうれしいです。

 なにより、私自身の野菜に対する考え方が180度+360度(1回転半)以上変わりました。北大薬学部時代などは、野菜は、「ただ食物として食べる」だったのに、今では、「野口農園のご主人、奥様の想いを口からいただく」、さらには、「野菜だって植物さんの1つ。地球のくれた勇気と元気をいただく。」そして、「食べた以上は、地球に何かステキな想いや行動でお返ししたい」そんなふうに思えるようになりました。

 フィルム一眼レフカメラ、マクロレンズ、ポジフィルムVelvia50で植物たちのステキな瞬間を撮り続けていると、私の中の何かがどんどん変わってきた8年間でした。

 考えてみると、自分の心に感じる植物さんを選び、一番輝く構図を自分で選び、最後にシャッターを自分で押す!全てが能動的で自分で決めているのです。さらに、低感度フィルムですから、ブレに対する恐れとも戦い、そして現像されるまで『待つ』という、現代人に最も必要な心のクスリさえ提供してくれるのです。失敗しても何度でも撮影できるデジタルカメラにはない最もステキな長所だと思います。お金がかかったって、心の元気を買うことになるのなら、お安いものだと思います。

 少なくとも私は、そこに居るステキな植物さんのステキな瞬間を感じ、シャッター押し続けてきました。そして、これからもシャッターを押し続けるでしょう。

 『信じて待つ!』、これが、究極の愛なのかもしれませんね(笑)。

 それにしても・・・、野口農園さんの作る農作物の波動(気)は、私の身体の全ての細胞の波動(気)と完全にシンクロするのが分かります。そろそろ美味しいトマトを食べることのできる季節です。

 美味しい鶏肉とトマト、キャベツをたっぷり入れ、ニンニクで味を調え、オリーブ油で焼いたピーマンを添えたスープにノルトエッセンさんの焼きたてのフランスパン!

 今日の昼食はこれで決まり! これから野口農園さんにトマトの状況を電話で聞いてみようと思います。

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2010年7月 7日 (水)

767話 ~ 元気!な植物たち 野菜編、ジャガイモ~

 北海道新聞の朝刊で気!植物ち -野菜編-が始まりました。5日間連載されます。ぜひご覧になってください!

 第2回目は、『ジャガイモ』です。

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 ジャガイモさんにも色々な種類がありますよね。キタアカリ、ダンシャク、メイクイーン・・。たぶん、蕾、花、葉っぱの形状がそれぞれに違うと思うんですよね。どこまで極めると良いのかしら・・・(笑)。今のところ、キタアカリとダンシャクくらいは、なんとなく分かる。このくらいでやめといたほうが良いのだろうとは思っています。

 ただ、白いお花のジャガイモさんだってありますよね。あれって、この美しいピンク色の花をつけるジャガイモさんとどう違うのかしら・・・・。1つ分かると、謎はどんどん増えていく・・・、私の場合・・全てにおいてこんな調子です。一見すると意味なさそうなことなんですが・・・、実はそんなことを知っていくと、どんどん心が元気になるんですよ(笑)。

 で、ジャガイモさんの朝日を浴びたジャガイモさんのお花を何点かおみせしちゃいます。

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 これは、新聞に掲載した作品です。

 こんなのもあります。

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 実は、私はこの作品が大好きです。早朝の太陽の光、澄んだ空気感がたまりません。

 横位置でも。

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 ちょいとシワシワくんですが・・・、生まれたてです。

 実は、野菜も芽出しから撮影してるんですが・・・(笑)。北大薬学部時代にただ野菜の1つとして食べていたころよりも、その感動は無限大に増大しています。さらに、実際に生産する農家の方たちとの会話、彼らの笑顔、そこにある畑の「気」・・・、全てが加味されると・・・・すばらしい心の漢方薬となるんです。

 ぜひ野菜の花たちに近寄って会話してみてくださいな。

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2010年7月 6日 (火)

766話 ~ 元気!な植物たち 野菜編、ダイコン~

 今日から北海道新聞の朝刊(たぶん札幌、石狩版だけ?)から気!植物ち -野菜編-が始まりました。5日間連載されます。ぜひご覧になってください!

 第1回目は、『ダイコン』です。

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2010年3月 8日 (月)

植物エネルギー 第596話 ~北海道新聞 『元気!な植物たち』&発陳エネルギーの答デス ~

 また新しい一週間が始まります。週末はいかがお過ごしでしたか?

  さて、早速です。土曜日のブロフでもお話しました通り、北海道新聞の朝刊に連載していた元気!植物たち ~ 春編 ~が終了しました。たくさんの方から勇気と元気の出るコメント、メールをいただきました。今まで以上に臆せず、前に進むことができると思います。ありがとうございました。

 最終回のコラムを掲載させていただきます。

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 私たちは、植物分類学者ではありません。というよりも、植物学者さんが見たこともない植物たちのすばらしい瞬間をみているはずです。植物たちの名前はなんとなく・・・覚えていくものです(笑)。別に植物の分類でご飯を食べる必要など何もないからです。植物分類学者はその仲間どうしで「あーでもない、こーでもない」といって楽しんでいる集団です。

 私からすると・・・フツウに一生懸命生きてる人達に勇気と元気をくれるはずの植物たちをフツウに生きている人達からどんどん遠ざけているように思えてなりません。

 そういう集団があってもかまわないと思いますが(私も少しは知らないといけない一人です(笑))、植物たちの名前はなんとなく・・・いずれ・・・と思いながら森に入って、植物さんたちのステキな瞬間を感じせんか?

 なんてたって、「植物」=「地球の元気」そのものですから・・・そう簡単には植物たちの名前など覚えることはできませんよね。何度も森に入って少しずつ・・・進んで行きましょう。

 今日は、3月1日のブログ第587話「発陳エネルギー」で出した芽出し問題の植物名をお伝えすることにします。

 その前に、今日の通勤の様子を・・・

 今朝は朝4時半起床。5時に自宅を出発しました。札幌は良い天気だったのですが・・

 あいの里の辺りで空を見上げると・・・不穏な雲が・・・

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 あいの里にあるロイズの建物の上に雲が・・・これは当別は大雪かも・・・。路面状況が大きく変化しそうです。

 札幌方面は快晴ですね。月も出てました。

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 予想はビンゴ!

 朝5時45分。気温、氷点下8℃。

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 真冬の天気なのですが・・・ちゃんと春はそこまできてるのです。だいじょーぶ!

 さて、最後です。第587話でお見せした8種類の植物たちの芽出しは何なのかお伝えしましょう。

 先ずは最初のこれ・・・

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 答えはこれ!

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 オオウバユリさんお花は(上右)です。6月下旬ころから咲き始めます。そして・・・上左の写真を見てあげてください。無数の種が入った完熟の実です。オオウバユリさんはこの種から8年以上かけて花を咲かせ、種を残し死んでしまうんです。見事の一言につきます。お花の咲いているオオウバユリさんを見かけたら、ぜひ声をかけてあげてくださいね。

 2番目はこれでしたね。

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 答えはこれ!

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 マイヅルソウさん。マイヅルソウさんも秋まですばらしい姿を見せてくれるのですが・・・私のお勧めは・・・ぜひ一番花を見ていただきたいのです。たくさんある蕾の一番下から咲き始めます。咲いた瞬間(上左)は・・・4枚の花びらがちゃんとあって・・・とても可憐です。1日たつと・・花びらが反り返ってしまって、フツウのマイヅルソウさんになっていまうんですよ。ぜひ!

 そして3番目です。

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 答えは・・・これ!

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 コンロンソウさん。どこにでもいるコンロンソウさんですが・・・近づいてみるとなかなかステキです。

 4番目です。

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 答えはこれ!

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 ホウチャクソウさん。下を向いて咲くお花ですが・・・地面に仰向けになって見上げてみると(私だけかしら・・・)、これまた絶品なり(笑)。

 5番目です。

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 答えはこれ!

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 オオアマドコロさん。オオアマドコロさんのお花も可憐ですよ。特に・・・お日さまの光を透過させて見てあげてください。私は、この光を「緑光(りょっこう)」と呼んでいます。恐らくこの光はとても心と体を健康にしてくれる光です。

 さて残りが少なくなってきました。6番目です。

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 答えはこれ。

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 北海道限定(本州では亜高山帯の植物なので、そう簡単には入手できません)の山菜と言っても良いでしょう。ユキザサさん。山菜名はアズキナ!秋の赤い実もまたよしですね。

 7番目です。

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 答えはこれ!

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 ルイヨウボタンさん。小さくて可憐で、清楚なお花。オレンジ色の雄しべがステキです。でも・・・花期は3日ほどです。お見逃しなく。さらに見て欲しいのは・・・その実が紫色に色づいて行く途中の色・・・ルイヨウボタンさんの実の色は・・・7色です。

 最後です。

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 答えはこれ!

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 エンレイソウさん。漢字名の延齢草もすばらしいです。お花と思っているのはがく片ですが・・・このお花こそ・・・朝の光に透かして見てください。絶品ですよ(笑)。

 でもって・・・花びらの向きによって表情が変わることをご存知でしたか?

 左上の写真は、3枚の花びらのうち、1枚が下を向いていますが・・・デス。って私は思ってます(笑)。それも闘牛。エンレイソウさんの中にも怖いのがいます。

 フツウは上右の写真のように可憐で、美しい!のですけれど・・・

 さあもうすぐ春です。同じ名前の植物さんでも、その表情は実に様々ですよ。

 急がず、慌てず、ゆーっくり息を整え、色々な角度から植物さんたちの目線で見てあげてください・・・感動という名の心のクスリが必ずそこにあります!

 さーて、今日も元気に生きますか!

 

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2010年3月 4日 (木)

植物エネルギー 第592話 ~3月4日、北海道新聞 『元気!な植物たち』 ~

 今朝はとても良い天気でした。窓を開けて運転しながら、昇りゆく太陽の極上の朝の光をいただきました。ゆえに、心のエネルギーはMaxです。

 さて、北海道新聞の朝刊に連載している元気!植物たち ~ 春編 ~今日で3日目。いよいよ私の一番大好きで、これまで一番植物エネルギーをいただいた蝦夷延胡索さんの登場です。

 先ずは記事から・・・

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 私の大好きな作品の1つです。本邦初公開なんですよ。蝦夷延胡索さんの左側にいるのが昨日コラムで紹介した車葉衝羽根草です。画面いっぱいでどうぞ!

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 いかがでしょう?

 横位置でもどうぞ!

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 太陽が陰ったんです。同じ植物なんですよ。太陽の光が照らしている時と陰っている時ではあり得ないほど違います。どちらが良くて、どちらが悪いというのではなく、ただ違うのです。意味なく違うのです。きっと人も同じなのでしょう。「これまで通り」、「ずーっと同じ時」、「ずーっと同じ想い」などは存在しないのかもしれません。それは、単なる思い込み、幻想、はたまた願いなのかもしれませんね。

 地球に存在するもの全て、形も、想いも・・・変化し続ける。それがたぶん摂理です。

 でも・・・万物には全て始まりがあることも摂理ですね。森にいる全ての蝦夷延胡索さんの始まり(春の芽出し)はそれぞれに異なります。が、始まりは全て平等にあるのです。

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 ねっ、蝦夷延胡索さんの芽出しは全部違うでしょ(笑)!

 でも・・・、始まりは全て平等にあるのです。こんなふうに・・

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 先っぽについている黒い粒が、種だった部分です。力強い芽生えです。

 お花だって、実は様々なんですよ。同じものなど何一つないんです。

 遺伝子が同じであろうとなかろうと見た目が違えば違うのです!

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 一株一株全てが異なるのです。分類とは・・・ある特殊な人たちによって、都合のよいように単純化されたにすぎないものです。

 漢方では、「百人の人がいたら百人全てが異なる」が基本理念です。私は、蝦夷延胡索さんから始めてビジュアルにそれを教えてもらいました。

 さて、今日の最後は・・・今朝私がいただいた昇る太陽の元気のおすそ分けです。

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 さて、今日も元気に生きますか!

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