2012年7月12日 (木)

2562話 ~ アポイ岳の植物エネルギー! ~

 タイトル通りです。
 アポイ岳7合目から8合目付近にいた元気なヤツたちです!
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 なにかの蕾(上左)かと思いましたが・・・、どこかで見た葉っぱ!
 たぶんヒロハヘビノボラズくんのお花が無くなって実が熟成し始めた瞬間なのでしょう!
 上右の写真は、分かりません(笑)。アサツキ?、エゾネギ?、ヒメエゾネギ?はたまたミヤマラッキョウ???
 梅沢さんの図鑑を見ると・・・なんだか色々あって判断できず!
 で、アサツキくんにしました(笑)。

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 初めてアポイカラマツくんの一輪撮りに成功しました!(上左)。
 アポイハハコさん・・・タナ
カネヤハズハハコさんの変種(葉っぱの先が丸い)なのだそうですがね(汗)。そのタカネヤハズハハコさんを見たことがないので・・・、まあアポイ岳にいたんだからアポイハハコさんでイイでしょう(笑)。

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 キンロバイくん(上左)のステキな瞬間に出会えました。蕾&咲いたばかりのお花がいっしょなのが好きです!
 で、上右の写真です。サマニオトギリさんにしちゃいました(笑)。ハイオトギリさんかもしれませんが、まあイイでしょう(笑)。

 最後はこれ!
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 ハナヒリノキくん!

 実は地味に大好きなんですよね(笑)。

 春紅葉の葉っぱ状態での開花ってのは初めてでした!

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2561話 ~ アポイ岳③! ~

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 7合目到着!
 汗はダラダラモードにて・・・(汗)。
 持ってきた自家製ブレンドアイスハーブティーが喉を潤します。
 しかし、汗をかきすぎてるので体液の電解質
(ナトリウム)イオンとカリウムイオン)バランスが悪くなっているのが分かります。今度は塩かポカリスウェットを薄めたものも持参することにしましょう。

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 今まで登ってきた道!

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 登山中でも、いつも何かかしら考えてる私・・・
 
植物たちの垂直分布を知ろうと道内の色々な山へ登ってきました。緯度、高度、位置、土壌の性質・・・etc・・・、現時点でなんとなく見えてきてるものがあります。

 そして、登山する意味も自分で説明できるようになったのですね(笑)。
 ここには・・・他者の助けを一切借りずに自分の足で歩いてきた、そして歩いて行こうとする自分の過去、現在、未来が存在するのですね。とても疲れた体でこの先どうするのか?を自分で決める!
 なんて哲学しちゃう私なんです(笑)。苦しい時こそこの先を進む理由を考えていまいます。
 そして、目の前にある元気な植物たちが疲れた足を前に進めるエネルギーになるのです。

 とか考えているうちに8合目到着です。

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 ここから先はまた急斜面になるのですが・・・
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 おっ、こんな所でめちゃめちゃ背丈の低い矮性のハクサンシャクナゲくんを見っけ!
 風が強いのですね!
 で、思い起こされるのが・・・
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 襟裳岬にいる背丈の低いハクサンシャクナゲくんたち!
 ヤマブキショウくんといい・・・、襟裳岬という場所・・・、やはり高山の山頂付近の気候なのです。
 突然霧が発生したり、霧がいきなりなくなったり・・・
 襟裳岬に行くといつもイイ気持ちになるのは・・・、天空の気が、高山の山頂と同じだから!というのが私の答えです。

 おっ、霧が晴れたきた!
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 雲の間から山頂が見えた!
 子供ころから何度となく登ったアポイ岳だから、山頂が絶景でないことは知ってるし、植物たちの数が少なくなっていくことも知ってるので・・・
 でもまあちょっとだけ行きます!
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 アポイ岳山頂から吉田山へ続く稜線が見えました。あの稜線にもステキな植物たちがたくさんいるらしいのですが・・・、ダニさんもたくさんいるそうな(汗)。いつかとは思ってますが・・・

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 アポイヤマブキショウマくんがいました。
 でも・・・
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 後から来た女性登山者一向!
 てことで私はここで終わり!(笑) 「いってらっしゃーい!」

 薬草のホソバトウキくんはここにもたくさんいましたよ!
 ここに居るだけでも薬効がありそうですね。
 いずれ・・・、北海道の植物たちの力を借りて北海道スペシャルの堀田式漢方薬、バッチフラワーレメディーなども実践したと思っています。
 こんな場所にいる当帰を使って漢方薬を煎じた人は・・・、たぶんゼロですよね(笑)。
 とか思いつつ、しばし天空の気を堪能し下山開始!

 登山は嫌いではないのですが・・・、時間をかけた割にはステキな植物に会える数が少ないし堪能する時間が短いのです。3時間かけてここに来るよりは、例えば襟裳岬に3時間stayする方が今の私には幸せ感があるのですね。

 さて、今週末は幌加内町にある三頭山の植物たちの垂直分布&ミヤマハナシノブさん、そして昨年見つけた自生地がどんどん減っている薬草のカノコソウくんの状態を調べてきます。

 今回もまた・・・山頂まで行かなそうな気がしますね(笑)。

 海野先生がナビゲーションしてくれることになっているので、よろしく頼みます!

 ステキな植物たちがいなくなったら・・・、私の場合はそれで登山終了なんです(笑)。
 

  

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2560話 ~ アポイ岳②! ~

 アポイ岳②です。
 5合目までは、まあちょっとした散策気分で登れるのですが、そこから先はちょっとした登山気分というか疲れる登攀なんですよね。
 先ずは5合目の山小屋付近で植物エネルギーなど・・・
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 いたですねぇ~(笑)。
 シソ科のイブキジャコウソウさん(ピンク色の花)とホソバトウキさん! 両者ともに薬草です。
 で、イブキジャコウさんは、とても良い香りのするハーブですので、お花を一輪いただき、指でもんで香りをいただきます。ん~・・・すばらしい!
 ということで元気回復!
 馬の背と呼ばれる急斜面にとりつきました。
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 すぐにキツクなる!(笑)。急斜面は7合目まで続くのです。

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 あーキツイ!
 これでここにステキな植物たちがいなければ絶対に登るもんか(笑)!というのが私です(笑)。

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 すばらしいイブキジャコウソウさんが現れる!で花弁を1枚いただいてステキ香りをいただくのです。

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 アポイカラマツくん!

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 どーやって水分補給するのでしょう? 知ってますか(笑)。
 やはり植物ってのが地球上で最も生命力のある有機生命体ではないかと思います。あっ、もう一つあった。菌です(笑)。植物たちの修行は漢方も含めてかなりやってきましたので、今は菌のことについても猛勉強中なんですよ(笑)。植物たちよりも以前に地球に住んでいた菌!ひょっとしたら地球が誕生してすぐの放射能まみれの星だったころから生き続けているかもしれないのですね。
 私たちの身体の免疫力、生命力を左右するのも腸内細菌ですよね。なので、菌のことを知ることはひょっとしたらステキな人生を過ごす大切なアイテムになるような気がしています。
 もちろん私のことですから遺伝子レベルまでの話なんて理解するつもりはないですけどね(笑)。
 そんなことをイブキジャコウソウさんの香りを堪能しながら考えてました(笑)。

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 初めて会いました。アポイヤマブキショウマくん!

 で、いつも疑問に思っていたヤマブキショウマくんの謎なんですが・・・
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これは襟裳岬西海岸にいたアポイヤマブキショウマくんです。 似てません? アポイヤマブキショウマくんの葉っぱは少し丸くなってるようですが・・・

 で、美深町などの山奥で見るヤマブキショウマくんってのが・・・
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 図鑑的には、これがヤマブキショウマくんと紹介されているのですが・・・、私には海岸線のイアマブキショウマくんとは似て非なるもののように思えてしょうがないのです。私ならモヤシヤマブキショウマって名前にしちゃいますね(フフ)。で、襟裳岬の海岸にいたのはストロングヤマブキショウマって名づけちゃいます(笑)。私とごいっしょする方、これからは堀田式でいきましょうか?

 が・・・、いずれにしてもそんなことはどーでもイイ! とすぐに思い直して登り続けるのです(笑)。なんてたって私は分類学者でもなんでもないのでね(笑)。

 そしてこの日初めて会ったもう1つの植物エネルギーです。
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 キンロバイくんです。7合目近くではいたるところにいました!



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2012年7月11日 (水)

2557話 ~7月7日のアポイ岳①! ~

 お話は相前後しますが7月7日のアポイ岳です。
 札幌を朝4時出て、実家で朝食をとり、登山口に着いたのが8時10分。で、準備を整え、登山開始は午前8時30分!
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 まあこんな感じですね(笑)。

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 いつも最初からハイペースで歩き、途中からオーバーペース気味になっちゃうので、勤めてゆっくり行きます!
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 虫はいません(笑)。ただかなり湿度が高い!

 で、いきなり植物エネルギーを感知!
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 いやー、久しぶりにステキなアカツメグサさんに会ってしまった(笑)。

 で、上を見上げると・・・
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 すばらしいツルアジサイくん!
 アップでも1枚いただきました(下左)。そしてステキな・・・
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 エゾノシモツケソウさん! 咲いたばかりのお花、咲き掛けのお花、蕾の3拍子です!

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 スイカズラ科の落葉低木のガマズミくん!
 最初・・・バラ科のワタゲカマツカくんかと思ってしまった(汗)。まだまだ修行不足です。

 まあ、こんな感じでゆっくり登ります!
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 無風!
 冷たい湿気が気持ち良いのですが・・・、この段階で汗が噴き出てきた(汗)。
 やはり多少お疲れモードかもしれませんね。
 白虎加人参湯と3倍に希釈したポカリスウェットを持ってくれば良かった!

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 こんなものが8合目までたくさんありました。
 エゾシカくんによる植物たちの被害状況を調べてるのです。

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 高度を上げるにしたがってフイリノミヤマスミレくんの割合が増えてくる!

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 おっと・・・、ハクウンボクの花が落ちてる!

 アポイ岳では、初めて見ました。

 とか言ってるうちに・・・

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 5合目到着!

 結構疲れてるみたい(笑)。 

 


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2010年6月11日 (金)

第705話 ~2010年6月4日、アポイ岳の植物エネルギー ~

 明日土曜日は、また襟裳岬へ行きます。日帰りです(汗)。

 全日本写真連盟北海道支部(名前は正確ではないかも)主催の撮影ツアーの講師を頼まれ、同行することになりました。参加される方は30名ほどだそうです。もしもブログをご覧になっている方がいらっしゃいましたら、最低24mmのワイドレンズ、マクロレンズ、望遠レンズは、300mmを持っていかれると良いと思います。それに、フィルムユーザーさん、最低10本くらいは持って行かれたほうが良いと思います。

 日曜日は、神居尻地区に出かけるつもりです。もしも起きれたら・・・ですが(笑)。ごいっしょしたい方がいらっしゃいましたら、ぜひ連絡下さい。やっぱり登山しちゃおうかしら(笑)。

 さて、今日は先週、6月4日に登ったアポイ岳の植物エネルギーをダイジェストでお届けしましょう。

 週末ゆえ、お疲れの方もいらっしゃると思いますが、ぜひぜひ心のエネルギーを補ってくださいませ!

 では行きます!

 登りは急ぎましたので、ミヤマスミレさんの分布状態だけに焦点を絞ってました。おかしなものですね、高度が上がるにしたがって、ミヤマスミレさんの個体数は減っていきます。3合目付近からは、フツウのミヤマスミレさんはゼロ。全てがフイリミヤマスミレさんになってしまいました。もちろん登山道だけの調査ですから、私の見ている部分などとるに足らない小さなエリアです。正確には地球に聞いてくださいな(笑)。

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 ちなみに、神居尻山もそうでしたね。フイリミヤマスミレさんは高度の高いところにいました。神居尻山の場合は、全体的にフイリは圧倒的に少なかったですけど。

 で、朝日を浴びたフイリミヤマスミレさんです。Cコースにいました。こちらはVelvia50での作品です。朝の光はやっぱり特別ですね。

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 ついでなので、ミヤマスミレさんもどうぞ!

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 アポイ岳に戻ります。4合目を過ぎ、5合目の山小屋のちょいと手前からは、こんなのが・・

 なんと、サマニユキワリさんと、初めて見ました。アポイタチツボスミレさんです。こんなブッシュのところで元気に生きてます。

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 5合目を過ぎると、いきなりカンラン岩だけの世界になります。超塩基性土壌ではフツウの植物たちは生きることができません。なので、特殊系がたーくさんいます。私は、地球を守ろうとして、形態変化を起こしていのだと思っています。

 では!

 アポイタチツボスミレさんです。様々なのがいました。

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 お次はアポイアズマギクさん。

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 なかなかステキです。が、以前のブログでも書きましたが、私は断然襟裳岬の先端に生きるミヤマアザマギクを推薦します。

 こんなんが、たーくさんいるんですよ(笑)。

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 山を登らなくてもOK!

 お次は、ハナヒリノキさん。地味な植物さんですが、私は何かを感じてしまいます(笑)。

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 最高のハナヒリノキさんは、然別湖に行く途中の千畳崩れに住んでます。

 こんなのはどうですか?

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 鍼灸師の石井先生!たまらんでしょう?(笑)。ここはいつもガスっているので、午前中、全ての植物は、水滴モードです。こんどごいっしょしましょう!

 さらに7合目を過ぎると、いわゆる高山植物たちが目の前に現れる!

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 でも、なんだか判んないのも・・・(汗!)

 お、咲いたばかりのがいました。

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 チングルマさんですね(笑)。

 こんなのを見ちゃったら・・・、旭岳に行くしかないなあ~・・・なんて思ってしまいますね(笑)。

 でもってこれ!

 なんとサマニユキワリさんたちが、たーくさん!それも岩壁モードなんてもいたりして、びっくりだ!

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 岩壁モードでかつ高山系だから背丈が低い。で、一瞬ソラチコザクラさんのようにも思えてしまったんです。

 当別町の I さん、何が違うのかしら?

 で、ソラチコザクラさんもアップしちゃいます(アポイ岳にはいませんでした)。

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 教えてくださいな。

 先に進みましょう。

 なんと!1株だけ咲いてました。アポイキンバイさん(下左)。初めて会ってしまった。すばらしい!

 そして、ミヤマオダマキさんの蕾ですね。これまたエネルギッシュなこと!

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 先のブログで書いたように、迷ったあげくに、8合目の方に登った結果がこれ!

 大正解!

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 エゾキスミレさんたちの群落。それも岩壁モード!

 アップでも!

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 余談ですが、これ、一眼レフデジカメで撮影して、フォトショップで色合わせしながら編集しているんですが、ややっぱり納得できないんです。そもそも、修正する原版が残ってないのが痛いですね。基盤となるものが、ロストされてしまうんですよね(涙)。Velvia50で撮影して、そのフィルムをスキャンニングすれば、後でいくらフォトショプで色合わせしても、原版と同じ色調にすることができるんです。なので、私はポジフィルムで植物たちの元気を撮ることを進めています。その時、その瞬間に感じた全てをフィルムに残す。これが一番だと思うのです。

 生きる全てにおいて、自分の基盤となるものが無くなってしまうこともまた、悲しいことです。写真も、何かも、自分の戻る場所、戻る心は、現代社会に生きる私たちにとって最も必要なことかと思います。でも、執着しない。生きるってホントに難しい!だからこそ、すばらしい!と私は思うのです。

 掲載した写真の中に8枚ほどVelvia50で撮影した作品が入ってます。当ててみませんか?

 全部当たった方に、オリジナルポストカード枚を、差し上げます(お目にかかった時にお渡しします)。先着20名様ってことで!メールしてください。maruho@hoku-iryo-u.ac.jp です。

 さて、続きをいきましょう!

 なんと、今度はヒダカイワザクラさんです。岩の窪地に頑張って生きてます。

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 ここでもポジフィルムVelvia50で撮影したヒダカイワザクラをご覧になってください。

 全然違います!

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 さらに、岩壁に縦に並んで・・・

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 ここにいるヒロハヘビノボラズくん、エゾキスミレさんも別格。「ただ一生懸命に生きる」がビジュアルに伝わってきます。そして、ここにいる自分も、嶮しい道を、ただ一生懸命に生きて登ってきたんです。一生懸命に生きてる同士の波動が合わさると・・・互いにありえない感動を生み出すのでしょう。植物さんたちも私に会って、さらにパワーアップしているはずです(笑)。

 こんなステキな植物たちにきっと会えるという確信だけが、嶮しい登る原動力です。「きっと会える」という確信はあっても、「絶対に会える」という自信は全くないのですがね(笑)。確信と自信は全く違うことにも気付かされた8年間でした。

 朝8時20分。今回はここで時間切れ。急がず、慌てず9時30分までに下山しましたが・・・、やっぱり急いでたかもしれません(笑)。左足の膝の上の筋肉がつりそうでしたし、以前、赤岳で滑落しそうになった時に軽い捻挫した左足首に違和感を感じながらの下山でした。少々やばい・・・かもですね(笑)。

 でも、暑寒別岳の植物たちが呼んでますのでね(笑)。鍛えましょう!

 さて、下山途中でこんなんに会いました。

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 で、下山後のデサートには、国道脇に咲いていたこれで癒されました。

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 ヒメスイバさんです。マクロレンズで覗くと元気になるんですよねえ~(笑)。

 私にとっては、絶滅危惧種も外来種も同じ植物さんです。地球を守る者、地球を元気にする者なんです。だから元気になれる!

 絶滅危惧種にしたのも人間、外来種を日本に持ち込んだのも人間です。全ての責は人間にあるのです。

 外来種だって、いつかは、元いた場所に帰りたくって種を残しているに違いない!

 絶滅危惧種を保護するよりも、外来種を忌み嫌って敵視するよりも、私たちが行ってきた行為全てを見直すことが大切なはずです。これは、私にとっての確信です!

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2010年6月 7日 (月)

第697話 ~アポイ岳ダイジェスト その2 ~

 アポイ岳ダイジェスト、その2です。

 アポイ岳は子供のころから20回以上は登ってます。小中学校のころはね、走って登ってたんですよね。競い合うように(笑)。先陣争いってやつですかね。今思えば、無邪気なものでした。そのころに植物たちのすばらしさを知っていれば、全く別の人生もあったのかもしれませんが、・・・たら、・・・れば、を考えるのは、とても楽しいことです。

 さて早速です。アポイ岳は5合目を過ぎると、突然本格的な登山になります。最近私は、どこに行くにも長靴ですが、この日も長靴での登山です。

 6時41分。5合目の山小屋が眼下に見えます。

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 山小屋をから20分ほどで6合目に到着です。かなり息が上がって、喉が渇き、汗がダラダラです。で、ここで漢方薬を飲みます。白虎加人参湯!

 これで、もう大丈夫!この後はスムーズに行けました。漢方ってすばらしいんですよ(笑)。白虎加人参湯について、詳しくはいずれ!

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 どんどん高度を上げて行きます。

 7合目と頂上が視界に入ってきました。6時57分です。

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 7時2分、7合目到着です。登山開始から2時間40分ほど経過してます。良い調子ですね。

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 さらに行きます。

 眺めの良いところに出ました。下界の方です。

 山に登るようになったのは、植物たちの垂直分布を調べるためでしたが、登るようになって植物以外のことで、気付いたことも山ほどあります。

 自分の歩いてきた道を振り返ること。これはステキなプレゼントでしたね。ホント。

 なんてたって、一人で登山するってことが、無意識での一生懸命ってことそのままなんですから。ふと後ろを振り返ると、自分が本当に一生懸命に生きた証拠が残っているではありませんか(笑)。自分の歩いてきた道がそこにしっかりとビジュアルに確認することができるんですよね。

 これって、絶対にMaxのエビデンスです。そして自分の歩いてきた人生もこの登山道に重ねるとき・・・、山の上で、ステキな何かが自分に降りてくるのが解ります。

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 そして、進む方向に視線を向けると・・・

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 ちゃんと進む道が見えている。これから行き着く先も見えてる。で、やっぱり自分の足を進めていかなければ、そこにたどり着かないことも解る。だから、ただ前に進むんです(笑)。

 そして・・・、疲れたなあ~って感じたときには、すぐにステキな植物さんが応援してくれるのです。

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 サマニユキワリさんたちのピンク色がまぶしい!アポイアズマギクさんたちも応援してる!

 でも、時に、分かれ道だってあるんですよね。人生の岐路!(笑)。

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 7時30分。気力の下がっているときには惑いが生じるものです。最初から頂上方面に行くつもりでしたが、右が「幌満のお花畑」の書かれています。道は平坦、でも、ダニがいる。でもお花畑にも行って植物たちを見てみたい。僕なら絶滅危惧種のヒダカソウさんを見つけることができるかもしれない。で、初めてフィルムにその姿を残せるかも・・・stc・・・。邪まな考えも、正当化する理由を見つけてしまう。それが、「気」の下がった状態です。一言で言えば・・・「楽してステキな出会いを求める」。そんな感じです。

 でも、直感は、「絶対頂上方面を目指すべきだ!」と心の中で大きく叫んでます。「初志貫徹しなくてお前は堀田なのか!」とも。今回は疲れたので、思わず文明の利器(携帯電話)を使って、友人の石原先生に背中を押してもらいました(汗)。ありがとうです。

 ウダウダと10分も時間を費やしてしまいましたが、初志貫徹で、左の急な道を登ります。

 4分後に8合目到着。7時45分。

 で、8合目の先に、すばらしい植物たちがいました。

 岩壁の窪地に咲いているイ今が旬のヒダカイワザクラさんたち!

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 旬のエゾキスミレさんたちも元気いっぱいでした。

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 なんたって、朝の5時半から登っている人はゼロ!なので、この瞬間だけは、全てのモノが私だけのものとして、その波動全てをいただいていまいました。ごっそさんです!

 他にもすばらしい植物たちがいましたが、植物大特集は次ぎのブログでご覧になっていただきますね。

 植物たちのいっぱいいる所に来ると、私は無敵モードです。疲れなど何も感じません(笑)。

 ふと気が付くと8時15分を過ぎてる!!!(汗)。

 眼下にはなにやら怪しげな雲も登場しました(途中は雨でした)。

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 で、8時19分下山開始です。

 9時30分に駐車場到着です。

 15分後に札幌を7時に出た二人と会って、そのまま襟裳岬へ向かったのでした。

 余談ですが・・・、このままでは暑寒別岳に登ることは難しいかもです。もう少し鍛えないと・・・

 筋肉が落ちてます!

 頑張ろう!

   

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第696話 ~アポイ岳ダイジェスト その1 ~

 さて、先週登ったアポイ岳と植物たちの様子をダイジャストしちゃいます。その1回目はアポイ岳5合目まで!

 朝1時過ぎに出発で、いきなり日高路は浦河町荻伏町に入る手前の小高い丘からです。あまりにステキだったので、車を止めて1枚!

 朝3時41分。

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 白んできた朝、日高山脈の山並みがステキでした。

 実家に寄って、爺さんと婆さんの仏壇にお線香をあげ、報告!で、79歳になるお袋の手料理をいただき、心も身体もエネルギー満タンです。ちなみにお袋は現役の美容師にて、お店を切り盛りしています。元気な両親がいあるからこそ、後顧の憂いなしに前に進めるのです。いつまでも元気でな!頼むぜ!ってことで、一路アポイ岳の登山口目指します。

 で、これ!朝4時54分。

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 なんとも・・・。セピアっぽい朝の色、そしてくっきりすっきりアポイ岳山頂が見えます。

 さらにこれ!朝5時1分。

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 国道から左折。アポイ岳登山口に向かおうとしてら、これまたステキな波動でした。

 で、いよいよ登山開始。朝5時31分。

 撮影機材は、EOS-1v,.EOS Kss Digitarl, ニコンF2にレンズ。相当重い!

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 途中にミヤスミレさんのお出迎え、で、高度を上げていくとフイリノミヤマスミレさんに代わっていきます。

 で、4合目ではビシってしたエゾオオサクラソウさんのお出迎えです。朝6時20分。

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 5合目に着きました。5時31分です。ちょうど1時間でここまで!

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でも、ここからが本番。どんなに遅くても9時40分までには下下山していないまずのです。撮影時間を入れると休んでいる余裕なし。

 5時31分、山頂(9合目)目指します。

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 ここから先については、また! 

 ところで、久しぶりの登山で、足がつりそう(汗&笑)!

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2008年4月24日 (木)

植物エネルギー 第201話 ~ソラチコザクラ、ヒダカイワザクラ、サマニユキワリ~

 引き続き、えりも岬周辺の早春の植物たちのトピックをお伝えします。

 今回は札幌→帯広→広尾町経由でえりも岬に入りました。午前8時に駒井さん宅到着。駒井さんは撮影に行く気満々で、20分ほど植物談義をしてから、駒井さんの車の乗って・・・結局戻ってきたのが夕方の5時!襟裳岬の浜辺にも行ってみましたが、まだ芽出しの段階。やはり日高山系周辺の植物たちの様子を調べてみました。3日間でフィルム11本を使いましたが、今回はコンパクトデシカメの画像です。いずれ、フィルムに修めた植物たちのステキな姿もブログに掲載しますので、お楽しみに!

 先ずはえりも町の山奥へ・・・こんなふうでした。

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 なんと、沢全体がミズバショウくんの大群落!それも小ぶりでかわいいミズバショウ。ここだけではないのですよ。水の流れている小川流域が全てこの調子!駒井さん曰く「これでも随分減ったのよ。ホホ」ですって!大都会で前向きに生きようととしている人たちにお見せしたら・・・絶対元気でますよね。絶対です(笑)。ぜひそんなツアーを企画したいと思っています。実は、この林床にはエゾオオサクラソウくんが咲き始めていました。蕾から開花したてのエゾオオサクラソウくんはちゃんとフィルムで撮影しました。いずれ、お見せします。

 この群落を見た後は一路別の町へ移動です。

 先ずは・・・これは一体何でしょうね?岩壁一面ピンク色の花でいっぱいでした。それも朽ちた花は一つも無い!全てが咲いたばかりの・・・

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 そうです。ソラチコザクラさんの岩壁の群落でした。「まあびっくり!」って感じで、5分ほどお口アングリ状態でした。

 横位置で撮ってみました。

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 駒井さん曰く「実はね・・・もっとたくさんいるところがあるのよ!」ですって!

 実はここはえりも町ではなく、私の生まれ故郷の浦河町でした。子供ころには自転車でこの辺りをよく探検したものです。その当時は何も植物たちのことを知らなかったけれど・・・手付かずの大自然の中で18年間もノビノビ過ごしていたんだ。そう思うと、50歳になってのこの元気は、生まれる前、お袋のお腹にいたときから日高の植物たちが私にくれていたからに他ならない。そうあらためて思った一瞬でした。ただただ「謝!」です。

 でもって、日高山脈を超え、今度は十勝平野に向かいます。

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 あの高い山を越え(トンネルで)るとそこは世界で一番ステキな十勝平野です。朝日が地平線から昇る山のの向こうは「陽」、朝日が太陽の山の陰になるこちら側は「陰」。漢方ではそうなります。十勝の植物たちはアズマイチゲ、ヒメイチゲ、フクジュソウ・・・でした。いずれ。

 で、この日の最後にえりも町のとある沢へ連れて行って下さいました。よくヒグマが出没する沢だそうですが・・・(笑)。こんなものが岩棚にいました。

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 咲いたばかりのヒダカイワザクラくんです。

 暗くなってきたので、翌日朝6時ころから、もう一度この沢を一人で探索することにしました。一人で・・・ですよ(笑)。実は、冬眠明けのヒグマはとても凶暴なことを知っている私は・・・臆病者なんです(笑)。でも・・・「今の私なら絶対大丈夫!」そう信じて次ぎの朝を迎えました。

 で、次ぎの日はあっと言う間に来ました。

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 ここを歩いて行くんですが・・・なにせ一人ですから(涙)・・・

 お腹の底から大きな声で「熊くん、仲良くしよう!」叫びながら、進む私でした(笑)。でも5分ほど歩くと度胸がついて・・・もう大丈夫!

 で、この沢に流れる水がとても澄んでいて、キレイ!手付かずの日高山脈の元気を運んでくれています。川の岩は全て苔むしていて・・・天然のお庭!

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 で、沢の岩棚を見ると・・・

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 岩壁が一面ピンク色!咲いたばかりのヒダカイワザクラくん!朽ちかけた株は前日のソラチコザクラくん同様一つも無し!ついつい片道5Km以上は歩いてしまいました。その他ジャニンジンくん、エゾキスミレくん、エゾエンゴサクくん、キケマンくん・・・などがいました。

  5Kmの道のりを戻り、一度宿泊先の守人へ戻り朝食兼昼食をとった後は、高橋さんといっしょにえりも町役場へでかけ、教育長にご挨拶。7月5、6日の第3回漢方・薬用植物研究会についての後援と協力のお願いをした後、今度は黄金道路沿いにある小さな集落目黒から、私のお気に入りの豊似湖周辺へ移動しました。が、こちらの方は寒いせいか、陽だまりにエゾオオサクラソウくん数株を見つけただけでした。で、また岩壁の植物の状態を調べるために黄金道路沿出ました。芽出しはあるものの、私には何か分かりませんでした。もっと修行しなければ!

 ただ、植物とは関係無しに地球の温暖化を目の当たりした光景に出くわしました。

 これです。

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 トンネルです。私が子供ころ車で父親といっしょに通ったトンネル!この時間帯は干潮でした。満潮のころには海水が押し寄せてくるのでしょう。これだけ海面上昇、海岸線が減っている証拠です。実は黄金道路では毎年のとうにトンネル工事が行われています。使っていた道路が大波のときには冠水するからだそうです。昔のブログ上に「人間の過ぎたる欲は地球上の植物たちの犠牲の上になりたっている」。そう書きましたが、「過ぎたる欲!」をどうしたら減らせるのかみんなで考えてみませんか?

 人間の限度の無い欲望に怒っているかのように感じる大波が次々と押し寄せていました。

 こんなふうに・・・

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 大きなことはいらない!先ずは身近な植物たちと会話できるようになりませんか?元気な植物を増やすには先ずはここから始めるのが一番だと思います。

 この日一日で10Km以上は歩いたでしょうか・・・もうヘトヘトでしたが・・・

 お風呂に入った後、今度は高橋さん、教育委員会の係長、えりも岬の学芸委員と4人で打合せ!夜中の12時過ぎまで会議は続いたのでした。

 で、22日最終日。朝4時半に起床。で、一路アポイ岳登山口へ直行です。

朝日を浴びたアポイ岳です。

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 午前6時登山開始。

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 まだ薄暗い道を登って行きます。道沿いには「熊出没!」の看板がいたるところにありました。心の中では「そんなに私を脅してどうする!」「本当に怖い!」(笑)。がやはり5分ほど大きな声を出して歩くと慣れてしまう私でした(笑)。

 林床にはかわいらしいヒメイチゲがいっぱい!

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 歩いていると突然ガサガサと音がしました!「熊!!!!!!!!」。と思って緊張しながら音の出る方へ視線を向けると・・・

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 鹿!!!!!じーっと私とにらめっこ。「おい、かわいい顔してるからって、あまりステキな植物を食べ過ぎて、絶滅させるなよ!」と説教しておきました。

 三合目です。中央にある釣鐘は熊よけのために鳴らすものです。思いっきり鳴らしました。が、しばらく耳が聞こえなくなってしまい・・・汗!

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 4合目です。もうすぐ5合目。山小屋に着きます。

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 山小屋が見えました。ここまでゆっくり歩いて1時間。

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 実は高校卒業までは毎年登っていたんです。北大薬学部へ行っても年1回は学生たちと登っていました。最後に登ったのは15年前くらでしょうか・・・人がたくさん訪れるようになって・・・自然にここに来なくなりました。

 5合目付近から見る景色は最高です。

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 こんな感じです。でもアポイ岳は5合目から突然岩だらけになって本格的な登山になります。馬の背みたいに急斜面が7合目付近まで続くのです。

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 こんな感じ。中央やや左に白色の屋根が5合目の山小屋の屋根ですよ。

 さすがに花の咲いた植物は少なく、ここまではアポイアズマギクだけ。

 でしたが・・・7合目付近で突然こんなのに出会いました。

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 なんと咲いたばかりのサマニユキワリくんです。

 8合目まで行きましたが、その先に植物はいなさそうでしたので、そのまま下山。

 10時には登山口。

 ただ・・・この山はダニが多いのです。10分歩くごとにズボンのチェックが必要でした。必ず2匹以上のダニがズボンの上を歩いているんです。

 笹の辺りに腰を下ろすのは要注意ですよ。

 ということで、3泊4日があっと言う間に過ぎてしまいました。

 駒井さんにお話を伺うと、やはり植物たちの動きが10日以上は早いとおっしゃっていました。雨竜町の岡本さんも同じことを・・・

 さてさて皆さん、私たち一人一人が何かを始めなければいけない時代に突入しましたよ。「これまで通り」と言う人は要注意です「これまで通り」では・・どんどん地球環境の悪化が進んでいくでしょう。目先のことしか見えない人、何も現実をあえて見ないようにしている人、現状に満足しきっていて勉強を怠ってきた人、ステキな人、モノの見えない人、ステキな人の行為やモノを褒めることができない人、ステキな人にケチや文句をばかり言う人、ステキな人モノに対して無関心でいる人、肩書きを持っているのに部下に向かって「何かあったらどうする、どう責任とる」と事あるごとに言う人・・・

 それは肩書きがついていようといまいと関係ありません。この50年間、私は色々な人を見てお話して全てを観察してきました。本当に地球を愛する本物の人を探し続けてきました。中にはちゃんといるんですよ。ちゃんと考え、勉強して実践している人たちが・・・私はたくさん見つけましたよ。皆さんも会ってその人のオーラを感じてみませんか?

 北海道大学薬学部に15年半、北海道医療大学に13年間で色々な大学関係者、専門家と称する人たちに会ってきましたが、私が「このお人は本当に地球を愛してる、人類を愛している」と思えた人はかなり少なかった。地球や人類を愛していないのに『私だけを愛して、分かってほしい、褒めてほしい』という人たちにはたくさん会いましたけど・・・(笑)。本人も気がついていないところがポイントです。化学だって事の始まりは人類愛からスタートしていたはずなんですけどね(笑)。人類に対する脅威(病気、自然災害)に対して、生きようとする人たちが無慈悲に死んでいったりすることに対する憤り、悲しみが化学を発展させてきたはずなのに・・・。今はどうですか?『化学的に証明できなければ信じることができない』と平気で言う科学者の多いこと!ステキなことをどう科学的に証明するのでしょうね。例えば地球に対する愛情とか思いとか、その人のこだわりとか・・・・心の元気度とか・・・etc・・・。

 かつてどっぷり化学につかっていた私が言うのも何ですが・・・もっと謙虚さが必要でしょう。謙虚さとは賢さとも愛とも連動するはずですからね。傲慢、独善的とは対極に位置するものです。

 もっと言いましょう。たぶん永遠に不可能でしょうが、仮に地球上の物事全てを科学で説明することができるようになったとしたら・・・地球上から感動は全て無くなるということに気がつくべきでしょう。

 化学、科学だって人類愛、地球愛があってこそ成立するはずです。決して自己顕示欲を満たすものであっていいはずはありません。ましてやビジネス、お金儲けを最初に考えるようになっては・・・お話になりません!

 『褒められたい』ために科学、化学をやっている人たちがいるとしたら・・・それは・・・人々を間違った方向へ導くことになりかねない。そう思うのは私fだけ?

 地球のことを真剣に考え、勉強して、実践している人たちは大学以外のところにたくさんいました。私はそんな人たちに負けぬよう、前向きに進んで生きたいと思うのです。何があってもです!「勇気と元気は使えば使うほど増えて、どんどん心が豊かになります」。間違いないです!

 繰り返しになってしまいますが、地球の元気を支える植物たちではないかと思うのです。この病気になっている地球の特効薬は科学、化学では治療不可能です。仮に化学、科学を使って治すにしても、科学、化学を使う人の心が地球、人類に対する愛でいっぱいでなければ逆効果なんです。皆さんそうは思えませんか?地球上の一番の元気、植物に対して無関心(愛の反対語です)でいる人たちが無邪気に化学、科学を使うと、とんでもないことが起こる予感がします。そうならないためにも植物に対して関心を持って愛する人たちをたくさん増やしていこうではありませんか?それが病んでいく地球に対する一番の特効薬になるはずです。一過性の科学、化学ではこの悪化する地球環境の特効薬にはなり得ない。そう思うのです。そもそも特効薬という概念こそそのものでしょう。

 ゆっくり少しずつ元に戻してこそ副作用が現れないのです。そうでしょ(笑)!

 賛同される方ぜひ今日から身近な植物たちとステキな会話ができるようになるための修行を始めましょう!

 私は薬剤師の資格も持っている漢方専門(かつては化学のスペシャリスト)薬学部の大学教員です。私はもう始めていますよ(笑)。私といっしょに始めてみたい方、ぜひご一緒しましょう。先ずは北海道の身近な植物たちと会話をする修行はいかがでしょう?

 病気の地球を治す薬剤師。これは国家資格が無くてもなれると思うのです。ぜひ!

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