2013年6月17日 (月)

第3347話 ~ 神居尻山の植物エネルギー、海野先生モード(笑)! ~

 3年ぶりの神居尻山登山。
 どんなステキな感動を感じることができるのだろう???
 どのくらい私は進化してる???

 それをどんな写真が撮れるかで確認したい! などと思いつつゆっくりと登っていったのですが・・・・
 先ず目に飛び込んできたのが・・・
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 ヤマブドウくんの葉っぱの先についた水滴!

 お次が・・・
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 エゾノヨツバムグラさんとカタクリさんの大きな実!
 神居尻山は、頂上付近までカタクリさんがいるんですよ!

 なんか自分の目はマニヤックになってるかも???・

 とか思っているうちに・・・
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 上左側・・・、クルマバソウさん!
 で、上右はピンク色のチシマフウロさん!

 おいおい、私の目が、海野先生モードになってる????

 で、極めつけは・・・
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 カラマツソウさんの一輪! アートだと思ってしまう私は海野先生???(笑)。

 6月2日の海野先生講演を聞いて以来、私の目も海野先生になり始めてるかも(笑)。

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2011年5月18日 (水)

1502話 ~ 道民の森、神居尻地区の植物エネルギー!緑延齢草さん??? ~

 さて、お次は・・・
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 延齢草さんなんですけど・・・、花びら(ガク片)が緑色!
 以前から、この神居尻山の登山道でたまに見かけてたのですが・・・
 たーくさんいました。
 分かんないで、緑延齢草ってことにしました(笑)。

 これから、梅沢俊さんに電話をかけてみます。

 それまでは、ミドリエンレイソウってことで!

 新種だったりして・・・、なんてことはないか(笑)。

 まあ、いずれにしても延齢草さんも名前だけでひとくくりにしては、だめってことですね!

 あー、びっくりした!

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1501話 ~ 道民の森、神居尻地区の植物エネルギー!蝦夷延胡索さん! ~

 どんどんいきます!
 お次は・・・
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 いやー、実に様々です!
 一口に蝦夷延胡索いうことなかれ!

 全ての蝦夷延胡索さんの魂レベルは違うのです(笑).

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1500話 ~ 道民の森、神居尻地区の植物エネルギー!片栗さん! ~

 それでは、道民の森、神居尻地区の植物エネルギーをお届けしましょう!
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 いかがですか?
 今年よーやく、私の欲する片栗さんに出会えました。
 もちろんVelvia50にも、たーっぷり撮らせていただきました。
 道民の森、神居尻地区は、約半月遅れで、スプリングエフェメラルたちがやってきました。

 そうそう、ブログも1500話になってしまったのですね。
 記念植物さんは、片栗さんでした!

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2010年11月25日 (木)

1114話 ~Velvia50に写った神居尻地区のエネルギー!~

 今日の最後は、やはり春のエネルギーで〆ましょう。

 邪を除去するには、ここが一番です。神居尻地区!

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 雪融けの清き流れが全ての邪を除去してくれます。津村先生、石井先生、後藤先生、来年5月1日、また合宿しましょう!他にも、いかがですか?(笑)

 で、やっぱりこの子の姿が一番です。

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 雪の中から飛び出すように出てきたカタクリさん!

 こいつは、エネルギー充填200%だよ(笑)。

 さて、今日は、私が代表取締役をしている、北海道医療大学発ベンチャー企業、(株)植物エネルギーの株主総会です。3期連続の黒字なので、これから将来に向けての話は、宇宙のはてまで飛んでいくかもしれません。

 これまで植物エネルギーを応援してくださった皆さん、今日から、さらに高い次元を目指していきますゆえ、今後も変わらずに応援してください!よろしくお願いします。

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2010年8月17日 (火)

871話 ~ Velvia50に写った道民の森、神居尻地区の渓流エネルギー! ~

 暑い日が続きますねえ~、ホント!

 昔は、北海道ではお盆を過ぎると、秋風が吹いていたのに・・・。温暖化=地球が熱病になってる。で、間違いなさそうですね。

 本州の方たちも慣れてるといっても、体力、気力の持続が大変ではないでしょうか?

 少しだけ涼しさをお届けします。今年亡くなった中学校の恩師に昨年いただいたニコンF2フォトミックで撮影した、道民の森、神居尻地区の渓流。朝早くです。5月30日撮影です。

 先ずは、朝日が昇ってすぐ、木々たちの間から、優しい光が差し込みました。

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 なんとも・・・、聖なる気で満ち溢れてきました。

 その5分後・・・

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 お日様の光は、水面の水を蒸発させるほどのパワーがあるんですね。そして・・・まだ冷えたままの大気で冷やされて、細かな水滴に戻って、空中を漂う!そして、木々たちの葉っぱの間から、光が差し込む!

 自然界では、大地と大気の間で、このような『気』の循環が繰り返されているのです。マイナスイオンをビジュアルに見たければ、早朝ですね(笑)。

 アスファルト、コンクリートで固められた大都会では、この『気』の循環が全く無いのです。そこの上に住む私たち人間にたいして、今の科学のレベルでは到底説明できない悪影響が起こっているはずです。

 大都会の中に渓流の流れる大きな森を作ることを公共事業にしたらどうでしょう?

 もはや橋を作ったり、道路を作ったりするために、大切な地球の『気』の循環を行っている森を破壊することなどなかろうに!と私は思うのですが・・・。

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2010年8月 4日 (水)

845話 ~神居尻山登山、Bコース~Aコース! ~

 昨日の続きです。まあ神居尻山の麓にはもう植物たちのお花はないだろうことは予想してましたので、お山の上の植物たちの様子を見ましょう・・・ということだったのですが・・・

 最長ルートであるBコース~Aコースを行きます。

 早速、Bコース登山口で入山カードに記入して・・・ゆっくり行きます。

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 ここは、5月末までカタクリさんのお花が咲くところでもあり、6月上旬にはシラネアオイさんがたくさんいるところでもあります。この季節はエゾアジサイさん(下左)が出迎えてくれるはず。

 で、この季節はどこにでもいるヨツバヒヨドリくん(下右)も出迎えてくれました。

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 ここを過ぎてすぐに大きなキノコくんが視界に入ってきました。

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 このキノコくんの名前は?・・

 とにかく目に入った元気なキノコくんは全て撮影することにします(笑)。

 前日降った大雨が、大気のチリを払ってくれます。そして、森の木々たちの葉からは、とてもステキな気が流れてくるのが解ります。

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 しかし・・・、早くもうっすらと汗が・・・。なんか身体が重い!

 5月にアポイ岳に登ったときには、余裕だったのに・・・。ひょっとして疲れてる????

 私の健康チェックは、同じ山を登ることによって判断してます。今日は・・・なんかおかしい!

 ゆっくり、ゆっくり、しかし、どんどん高度を上げます。汗が異常に出てきます。夏だから???

 いつもなら、一汗かくと、身体が軽くなって、エンジン全開になるはずなのに・・・、汗の出方がもれ出てくる感じです。やはり・・・、虚してるかもしれない。念のために白虎加人参湯を飲みます。

 が、ここまで来たら、行くところまで行きましょ。ということで、いつになく休みの回数を増やしての山登り。

 で、暗い林床で見つけました。

 野生蘭です。オオヤマサギソウ(下左)くんでしょう。そしてイチヤクソウくん???マルバイチヤクソウくん?(下右)どっちだろ?

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 しかし、汗がすごい!水で半分に薄めたスポーツドリンクを飲みながら、汗で失われた電解質を補給。

 「今日は急いではいけない!ゆっくりだ!」

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 Bコースにはエゾアジサイさんがたーくさんいます。

 どんどん高度を上げます。

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 今日は、この傾斜を見るだけで、気持ちがひるむ!が、行きましょう!

 稜線に出る最後の急斜面でも、エゾアジサイさんが元気をくれます。お花を裏側から見るのもまた良しですね。

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 稜線まであと少し!しかし、いつもより30分も遅れてる。

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 稜線に出ました!

 あそこが頂上!

 だーれもいないし!トンボたちが飛んで、吹き抜ける風が気持ちよく、流れる雲を見ているだけで、心が透き通っていく。

 ここで、朝食。ゆで卵にたっぷりお塩をつけて、おにぎり2個をいただき、エネルギー回復。それにしても・・・、下界で食べるオニギリの10倍美味しい!

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 さて、出かけるとしよう!

 足元には、ステキなエゾアジサイさんが!今日はエゾアジサイさんが旬だな(笑)。 

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 すばらしい雲が沸き立ってくるぞい。

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 ここまで来ると、目的地が見えるし、稜線沿いの登攀だから眺めもすばらしい。タカネザクラくんが、目線の高さにいるんでね5月下旬には、この稜線はお花見ロードに・・・。また来年だよなあ~

 などと独り言を言いながら、先ずはB, Cコースの交わる分岐点を目指します。

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 植物たちといえば、やはり少ない。

 なんと、ここにはマルバシモツケくんがいたのか・・・、初めて会いました。もう種になっちゃって(下左)・・、で、まだ早いかもと思ってましたが、お目当てのエゾホソバトリカブトくん(下右)を見つけました。

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 そして、分岐点に到着です。で、汗水流しながら登ってきた道を振り返ると・・

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 自分を褒めちゃいますよね(笑)。今がステキなら、過去の全ての自分はすばらしい!そうなるんです。だって、ここを登ってきたんですもの。一人でさ!

 で、だーれもいないので・・、「オレって最高だー!もっと前に進むからさ、地球の元気をもっとくれー!」なんて、腹の底から出る最大の声で叫びます!

 これは、とても気持ちがいい!自分の思っていることを寸分たがわずに、地球に向かって大きな声で叫ぶ!ここれも大切な心のクスリでしょう(笑)。

 さっきまでヘロヘロ状態だったのに、急に元気になっちゃいます。が、冷静に考えると、道のりはまだ1/3にも満たないんだよなあ~。

 10分間ほど山の元気をいただいた後、山頂目指します。

 で、なにやらとても良い香りが断崖絶壁の方から漂ってきます。

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 なんと、イブキジャコウソウさんたちの大群。天然のハーブです!

 ちなみにハーブ名はタイムです。これも漢方では理気薬になりますね。

 ミヤマホツツジくん(下左)にシラネアオイさんの実(下右)見っけ!

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 この子も時期的に少し早いかと思いましたが、ちゃんといてくれました。ナガバキタアザミさんのステキな蕾(下左)とお花(下右)。あと一週間で満開でしょうね。

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 長年会いたかったナガバキタアザミさんにも、昨年初めて神居尻山で会ったんです。

 タカネナデシコさん。これもここで昨年初めて会いました。

 しかし、正直言って、海岸線にいるエゾカワラナデシコさんとの区別って、一目では分かりませんね(笑)。

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 とか言ってるうちに、山頂に着きました。登り始めてから3時間。いつもより40分送れですね(笑)。

 風は冷たくて気持ちが良いのですが、お肌は熱い!やはり夏の高い太陽の光はス邪です。

 山頂でくつろいでいたら、30歳前後の若者が軽やかに登ってきました。お話をお聞きしたら、びっくりなことをしてました。それは・・・冬(3月?)に、ここにスノーボードをしに来るんですって!!!!

 で、「リフトないでしょ?」とお聞きしたら、「スノーシューで登ってきて、そして滑る」だそうな!!!!1日2本滑ることもあるのだそうで・・・、今の若者はすばらしいことをやってくれる人もいるんですね。完全な自己責任です。文明の利器を使って自分のオリジナルの感動を創生している。ちょいと、驚きを感動をいただきました。なんたって、目がね、活力に満ち満ちてました。 

 彼はBコースを下りるとのこと。

 私は、ここから5.8KmのAコースを下ります。

 頂上から下山コースを見ます。

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 あの小さく見える山小屋を越えて行きます。

 この時期に登るといつも気になっていた植物さん。最初はヨツバヒヨドリくんかと思ってました。高山型かも・・なんて。でも、これはきっとサワヒヨドリさんでしょう。なんか品があります(笑)。

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 途中で赤く色づいたオオカメノキさんに会いました。高山はの春は遅いのに、色づくのは平地よりも早い!

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 さらに、すばらしいツツジ科植物の実を発見!

 イワツツジさんの熟した実です(下左)。私の大好きなジャムはクラウンベリーなんですが、イワツツジのジャムはもっと美味しいでしょうね。この赤い実を指でつぶすと、本当にすばらしい香りがするんですよ。ちなみに、下右の写真は、旭岳の天女ヶ原付近にいたイワツツジさんで、その旬のお花です。Aコースにイワツツジさんがいたとは知りませんでした。

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 ピンネシリへの登山ルートとの三叉路まで来ました。あと4.9Kmです(汗)。

 で、山頂方向を眺めます。

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 下りる時は早い。ですが、登るときの方が足は楽です。下りはまた別の筋肉を使うのでね。だんだんとふくらはぎの筋肉に乳酸が溜まってくるのが分かります。ここで、ペットボトル(500mL)の水が2/3のみに!

 完全に白虎加人参湯の証。汗が出て、口渇、水を飲んでも飲んでも喉が渇く・・・。

 で、下山ルートを確認。

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 まだまだ先は長い。あのダケカンバの林を越えていきます。さーてあと4.8Km、ゆっくり行こうか!

 で、この稜線には、なんと様々な蝶が舞っていて、まるで天空へ来て、もてなしを受けているがごとくでした。真にすばらしい!

 すばらしいゴゼンタチバナさんたちの熟しかけた実。

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 マルバキンレイカさんも咲き始め。

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 この斜面は寒いのかしら、色の薄いタチギボウシさんもまだ健在でした。

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 ここを過ぎて、ブッシュの中に入ると、今度は、トンボさんたちの大群のお出迎え。

 ですが、もうこの辺りでは、完全に燃料切れ寸前。

 岩に足をとられころんでしまいました。で、まだ2回しか履いていない長靴に穴が空いてしまいました(涙)。また買わなくっちゃ!

 ヨブスマソウくんのお花のアップ(下左)を撮影するのにも、よっこらしょ!

 最後は、すばらしいキノコくん(下右)の撮影でちゃんちゃん!なんて名前なんでしょう?

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 最後の最後は・・・蛾の大群のお出迎え!

 いずれにしても、このままでは、暑寒別岳など夢のまた夢!

 まじ、今年の冬は鍛えましょ(笑)!

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2010年8月 3日 (火)

844話 ~8月2日の道民の森神居尻地区、渓流の気! ~

 昨日は、久しぶりに道民の森、神居尻地区の植物調査に出かけました。

 まあ、最初から、この季節は、春の植物たちと秋の植物たちの入れ替えの季節だから、何も特別なものはないだろうと予想はしてませんでしたが・・・、やっぱりって感じでした。特に林床の植物たちは、もう次世代の子孫を残す営みに入っているものばかりなんでね(笑)。

 で、結局、神居尻山に登ってしまいました。それも・・・Bコース(登り)~Aコース(下り)。で、しめて8.5キロメートルの山道・・・で、今日はヘロヘロです。結論ですが・・・このままでは、片道9キロメートルの暑寒別岳箸別ルートは無理!

 今年の秋から、来春までは鍛えることにします(笑)。

 早速です。今日は、登山する前までのとても荘厳な気をいただいたところまでデス。

 駐車場で準備を整え、Aコース登山口に車を置いて、渓流沿いの小道を歩いて、B-コースの登山口まで歩いていきます。500メートルほどでしょうか・・・

 始まりはここから!

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 舗装された道から外れて、散策路へ入ります。

 で、驚いたことには、前日の雨で、どこの川も濁った水だったのに、この渓流は・・・少しの濁りの無い清き流れ!『ここにもあったか、どんなに雨が降っても濁らない川!』見っけ!デス。

 で、朝の光が、木々たちの隙間をぬって入り込みます。

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 すばらしい!思いっきり深呼吸!10連発です。

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 日が高くなるにつれ、水面から蒸発する水蒸気の量は増え、そして、まだ冷たい森の冷気によって、水面を漂う!これもたーくさんいただきましょ(笑)。

 心は最高に元気になりました。

 で、元の舗装された道に戻ります。

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 この上が道路です。

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 やはり、植物たちの花はいません。と思ったやさきに・・・

 オトギリソウさん(これ、ハイオトギリじゃないですよね)。

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 と、メマツヨウグサくんを見つけました。

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 ここまでは、絶好調だったのですが・・・

 気持ちだけでは、登山は無理!

 地獄のような修行は、ここから始まだったのです(笑)。

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2010年6月15日 (火)

714話 ~ Velvia50に写った道居尻地区の植物たち !~

 今朝4時半にオフィスに着きました。そして、昨日上がってきたスリーブ(5月30日撮影)をスキャニングしました。6月20日(日)の薬草園を見る会では、可能な限り、フィルムに写した作品をお見せするつもりなんです。

 あまりステキだったので、36コマの中に写しこまれた私の心の真の一部をお見せしちゃいます(笑)。20日の予告編ってことで・・。

 では、参ります。

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 横位置でも!

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 ミズキくんのすばらしい姿!何も言葉が出てきません!

 さらに、渓流沿いで撮影した作品を1枚。

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 エゾワサビさんの輝く一瞬です。

 そして最後はこれ!森の中のピンクのお星様です。

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 参ったなあ~(笑)。

 私の場合・・・、ポジフィルム、Velvia50で撮影している時は、完全に森の中に同化しちゃってます。なーんにも考えてないみたい(笑)。

 なので、心の底にある深い想いが、フィルムの上にのっかってきてます。

 ポジフィルムVelvia50、マクロレンズ、フィルム一眼レフカメラ・・・・、私にとっては必須アイテムなんです。

 で、今年は・・・、昨年と比較できないほどに、何かが見えてますね(笑)。

 さて、これから、スライド原稿の作成に入ります。

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2010年5月31日 (月)

第689話 ~ 5月30日、道民の森、「神居尻地区」の植物たちは最高だった! ~

 昨日、朝5時に札幌市を出発して、当別町にある道民の森、「神居尻地区」の植物調査に行ってきました。今回は、神居尻山登山はしませんでした。昨年たーくさん登りましたのでね。今年は、麓の植物たちの調査をメインですることにしてます。5月はこれで3回目です。

 ブログを見た方が、5名ほどいっしょに行きたいとの申し出があり、ごいっしょすることになりました。が、その内3名は山に登りたいとのことで、北区新琴似にある牧田病院の薬剤師さん(漢方)にて、私に最初に漢方のイロハを教えてくださった後藤先生が隊長になって、他2名と登山。他2名が私といっしょに麓の遊歩道(全長8キロほど)の植物たちの調査をしてきました。

 結論から申し上げますと・・・、春、北海道医療大学・北方系生態観察園の片栗さん、蝦夷延胡索さん、二輪草さんたちから春の「発陳エネルギー」をもらいそこねた人はぜひ、ここへ来ることをお勧めします。足腰が弱った方でも、北方系生態観察園を歩ける方なら、なんら問題ないです。来年はぜひごいっしょしましょう!

 たーくさんたーくさん撮影しましが、ブログではほんの少しだけにします。6月20日(日)に北海道医療大学の大学祭と合わせて開催される「薬草園を見る会」で私が講演することになっていますが、その時にたーっぷり(笑)。ぜひお越し下さいませ。

 前置きが長くなってしまいました。早速!

 朝6時20分。これが、神居尻山です。もう山頂にも雪がなさそうですね。

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 ここは、5月1日に私と後藤先生、当別町で開院されているステキな鍼灸師の石井先生、千歳市のステキなお医者さんのT先生と一泊した場所です。あの時はまだ積雪1.5メートルほどはありました。

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 日当たりの悪いところでは、まだまだ雪渓が残っていました。

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 ここは、登山コースB。春を待ちわびた人たちがたーくさん。「こりゃ、山頂は登山者で大賑わいだよな(笑)」。

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 私たちは、歩いてCコースまでやってきました。ここにはとてもステキな植物が旬を迎えているはずだから。そこまで、小登山です。

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 登ること5分(笑)。どんぴしゃ!

 今が旬のサンカヨウさんが満開でした。雄しべのオレンジ色がたまらんですねえ~(笑)。

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 ちょいと見上げると、すばらしいミズキくんの新葉がいました。本当にすばらしい!

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 かぶれるとひどいのですが(かぶれた時にはぜひ中小屋温泉に入ってください。効きます!)、春の紅葉も美しいツタウルシくんもいました。

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 宿泊施設のあった辺りはカタクリさんの群落がありますが、ほとんど終盤でした。

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 こんなんのばかり!この2株はあまりにステキだったので目印をつけてきました。行く末を見守りたいと思います。

 でもでも・・・、Bコースの登山口は宿泊施設よりも少しだけ標高が高いだけなのに、北方系生態観察園の5月3日状態でした。蝦夷延胡索さんが満開(でも北方系生態観察園のそれとは全然違う生命体でした。それは、講演で!)

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 キクザキイチゲさんも満開。早春です!でも、紫色のキクザキイチゲさんはゼロ!親しい管理人さんのお一人、杉浦さんが、「皆掘って、持って行ってしまった!」と悲しそうにおっしゃっていました。青森県の森は、紫色がたーくさんありました。持って行く人はあまりいないそうです。

 掘って持っていく人たちも、悪意はないと思います。素直に、自分のそばに置いて毎年見たいと思っているのだと思いますが、ここまで自然が破壊されると、もはや全ての植物たちは地球の財産です。無意識に「自分さえよければ良い」という行為をしていることに気付いて欲しいな。掘って持っていくよりも、一眼レフカメラ、マクロレンズでステキな瞬間を撮って、自分のお部屋に飾りましょうよ!これなら、何枚撮ったって、植物たちが減ることはありませんから。

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 さらに、大きなミズナラくんの日陰にはとてもステキなシラネアオイさんがたーくさん。道路の方からは見えないように咲いてました。ツタウルシくんの春の紅葉といっしょになって。すばらしいです。

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 そして、驚きはこれ!ピカピカの片栗さんたちがいました。

 よーく葉っぱを見て下さい。片栗さんに特徴的な鹿の子模様がありません。ここは、このタイプがほとんどです。そして一番の特徴は葉っぱが大きく、茎が長い!

 この問いに対する答を見つけましたので、それも6月20日(日)の講演でお話します。 

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 さらに、こんな片栗さんもいました。

 名づけちゃいました「ホソハナノカタクリ」さん(下左)と「フトハナノカタクリ」さん(下右)です。

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 遺伝子研究が大流行ですが、この2株、仮に、現代の最先端の遺伝子研究で同じコードだったとしても、絶対に違うんですよ!現代科学で同じだったとしても、それは研究の方が修行不足、稚拙だってことです。これだけ外観が違うものを、もし同じだなんて判断したら・・・ってことです(笑)。

 さて、そろそろお終いにしようかと思うのですが、最後にどんなところを歩いていたかをご覧下さい。

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 散策路のすぐそばにはこんなステキ渓流が流れてました。岩に当たって砕け散る細かな水滴は森の元気そのものなり!漢方でいうところの「真気」=「気」で間違いないと思います。

 こんな光景もありましたね。

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 雪の重みで折れた大きなアカイタヤの枝が、渓流の水の中に落ちて、根元が水の中に。その水を吸って生きているのでしょう。こんな姿になってもまだ、枝先にステキな花を咲かせてました。自分たちの子孫を残す営みは、こんな姿になってさえ!一生懸命、命を懸けるをビジュアルに伝えてくれます。

 私は、有機化学をやめてから、こんなステキな植物たちの姿を15年以上見続けてきたんだなあ~・・・。ふと思った瞬間です。

 最後にお見せする植物2つです。

 下左は、なんの葉っぱさんだと思いますか?

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 これ、今まで気がつきませんでした(汗)。キバナイカリソウさんです。とてもすばらしい!

 で、後藤先生、全部緑色でしたが、品のあるミドリニリンソウさんを見つけました。ぜひ来年ごいっしょしましょう(笑)。実は、後藤先生の撮るミドリニリンソウさんたちは、とてもすばらしいのですよ(笑)。

 最後です。帰りがけに見たこの山。

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 増毛山系の山々ですが、一番左側が暑寒別岳でしょうか?

 しばし見とれてしまいました(笑)。最後に登ったのは、2007年だったかしら? 

 ん、いきなり、今年は登ってみることに決めました(笑)。直感です(笑)。何かが呼んでます!

 この雪なら、7月20日ころが最高でしょう。もちろん、最も傾斜がゆるい箸別ルートです。朝6時から登って戻りは夕方5時ですね(笑)。傾斜がゆるいので、片道9.5Kmなのでね(笑)。

 でも、人はいないし、7合目からトップまでこんなお花畑が続きます。

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 3年前に比べて、植物たちの修行がどのくらい進歩しているかも解るし、自分の身体の健康状態も、心の状態も診断できるし、一石三鳥以上の効果があります(笑)。

 ぜひ行きたい!と思う方、いらっしゃいますか?

 もしもいらっしゃたら・・・今から足腰を鍛えておいてください(笑)。

    

   

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