2009年11月24日 (火)

植物エネルギー 第485話 ~ 速報!襟裳岬の初冬 ~

 週末2泊で襟裳岬へ出かけてました。オオカメノキさんダイジェストは1日お休みです。

 コンパクトデジカメのデータで、速報をお届けします。

 先ずは20日、午前11時に大学を出発です。当別町は・・・雪!

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 石狩太美のロイズでお土産を買って、長沼町、由仁町、早来町、鵡川町を経て、日高道へ出て、一路襟裳岬へ向かいました。襟裳岬へ着いたのが、夕方の5時半。で・・・

 日が沈むのが4時台ですから・・・真っ暗でした。

 襟裳岬灯台!

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 で、百人浜にあるお風呂へ出かけますが・・・、まっ暗です。

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 温泉ではないのですが・・・、広大な百人浜のど真ん中にあるお風呂です。300円なり!

 地元の漁師さんたちの集まるところでもあり、漁師さんたちとの会話もまた楽しい一時だし、地元の人しか知らない貴重なお話を聞くことができます。お風呂の中も気の巡りが良いのでしょうね(笑)。

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 この日の宿泊は、えりも短角牛の生産者、高橋さんの経営するファームイン、守人(まぶりっと)です。驚きの前采から・・・、いつもながら・・・びっくりです!

 先ずは・・・ベニズワイガニくん!

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 そして・・・短角牛のローストビーフ!

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 これまた最高です!

 で、ここからが本番デス。

 下の写真の左側の建物(焼き肉ハウス)へ移動。

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 で、この日は想定外のサプライズがありました。

 この日は、他にお二人のお客さんがいて、そのうちのお一人は、幕別町にあるこだわりの酒屋さんで・・・福田さんという方!お話をお聞きしてやら・・・お酒、食べ物にちゃんとした哲学を持ってらっしゃる方で・・・怖い!(笑)。私などは足元にも及びません(笑)。その他にも、特別製のボジョレーヌーボー4本!ワインはあまり詳しくありませんが・・・美味しかった!

 ちなみに、北海道医療大学、札幌薬剤師会北・東・石狩支部で毎年7月第1週に開催している『第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in えりも岬』 で飲むワイン、日本酒は福田さんのお酒を使っています。来年も7月の第1週に開催しますゆえ、ぜひご参加ください。

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 この夜はすこぶる寒く、朝起きると・・・こんなんでした。

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 襟裳岬の雪化粧!・・・まだ11月だというのに・・・どうりで寒いわけです。

 この日は十勝の中札内のピョータンの滝まで足をのばそうと思ってました。

 その前に襟裳岬の先端へ・・・

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 雪です!

 百人浜にある悲恋沼でも・・・

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 もう全ての植物は冬の長い眠りついてたかのようです。

 庶野の海岸に立てば・・・この寒いさ中に漁に出掛ける漁師さん!この日の晩、庶野に住む漁師さんとお食事をしましたが、この小さそうに見える船だって、一艘、1億円を超えるのだそうです。だから・・・「俺たち命がけなんだ!」と・・・、今でもこの言葉が心の中に残ります。この漁師さんの獲った魚介類を食べちゃったんですよ私は・・・。何かがまた湧き上がってきました。私とごいっしょしましょうよ。生産者の熱い想いのこもった短い言葉の重さを感じてみましょうよ。勇気とか元気とかを超える何かが・・・きっと!

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 黄金道路を経て、十勝に入りました。

 ここは酪農家が経営するチーズ工房です。半田ファーム。すばらしいチーズなり。

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でもって、ここのチーズから出るホエー(豆腐で言えば、オカラみたいなものです)を使って豚さんを育てているのが源(げん)ファーム。このホエー豚丼は最高です。

 直営のレストランのロケーションも最高!こんな所にポツンと・・・

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 この日の昼食は、当然ここの豚丼・・・で、みそ味!

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 この日の大樹町、上札内方面はけっこうな降雪!ピョータンの滝に行く途中で引き返してきました。

 そのまま、黄金道路経由で、目黒という集落の沢へ入り、豊似湖に・・・。ここはエゾトリカブトくんの群落のあるところです、その様子も観察です。

 豊似湖に行く途中の林道。ここも雪です。

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 さらに・・・高度が上がると・・・どんどん雪が深くなって・・・かなり心配でしたが・・・

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 すごいですね。

 気温は完全に氷点下。私にとってはすこぶる気持ちの良い温度です(笑)。しばし、目をつぶって、ここにたたずんでいました。風の通り過ぎる音、近くでナキウサギの声、鹿の鳴き声が聞こえ始めてたら・・・もう森と一体!日高山脈の波動が体全体に沁み込んできました。

 また来年必ず来ます!

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 ここも後にして、百人浜の悲恋沼周辺を散策です。今朝の雪がウソのようなステキな天気になってました。

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 西海岸で落日直前です。百人浜はほとんど風がないのに・・・西海岸は暴風(風速20メートル以上はあったでしょう)です。襟裳岬の天気は高山の山頂の天気と同じで、絶えず変化しています。

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 この日の晩は、襟裳岬にある、えりも観光館に1泊です。来年の打ち合わせなどなど・・

 夜中は風がゴーゴーいってなあ~

 夜が明けて・・・。残念ながら太陽の昇る所に厚い雲が会って、ステキな日の出に出会えませんでした。下の写真は襟裳岬の最先端で撮った朝の様子です。右側の海は大荒れ!左側は実に穏やか!

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 眼下を見ると・・・

 朝6時ですよ!

 流されてくる昆布を取るのでしょう。何気ない風景のそばに、何気なく『生きる!』がたくさんある。それが襟裳岬です。

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 さらに、西海岸へ移動です。

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 断崖絶壁の下にも、『生きる!』がありました。

 風速10メートルくらいはあったでしょう。

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 そして、7月上旬にはこんな場所になるところでもあります。

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 この断崖絶壁の上をいつものように行くと・・・またまたサプライズが・・・

 遠くから見ると・・なんなのかわかりませんでした。

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 近寄って見ると・・・

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 さらに・・・近寄って・・・

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 ここの場所だけが・・・氷の世界!

 やはり、いつ訪れても・・・何か驚きの場面を提供してくれるのが襟裳岬の大地なり!

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2008年8月25日 (月)

植物エネルギー 第229話 ~第4回植物エネルギー撮影会 in 襟裳岬~

 8月23, 24日、第4回目の植物エネルギー撮影会でした。場所は襟裳岬周辺。

 総勢12名。参加してくださった皆さん、いかがでしたか?撮影開始前のお顔と2日目の朝食を食べる時の顔では、全く違っていたことを・・・皆さん・・・知りませんよね(笑)。皆さんのお顔は全くの別人になってたんですよ(笑)。ステキなお顔・・・でした。

 私は、いつものように朝3時に札幌を出発。高速日高道の終点、富川町で私の漢方の師匠の一人、M病院の薬剤師さんであるG先生と合流。その後、参加者のお一人、Fさんと三石町の道の駅で合流。朝6時10分ころ3人で襟裳岬の出発です。ちなみにFさんは前日から道の駅に来て待機していたとのこと!!!!すばらしい!

 朝七時半、いつものように、国道から10Kmほど日高山脈に入ったところに3人をお連れして、2時間半ほど植物たちの撮影会です。

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 散策している道のそばには、こんな渓流が流れています。とても澄んだお水、その流れる音を聞きながらカメラのファインダーを覗くのです。最高ですよ!都会で住んでいる内にしらずしらずの内に邪が身体の中に入ってきます。全ての邪が洗い流されていきます。そして、澄んだ、聡明な光や風、森の緑から超元気なエネルギーをいただくのです。まるで・・・そうですね、ドラゴンボールZの孫悟空の作る、元気玉が身体の中に入ってくるって感じです(笑)。

 再び国道に出て、一路集合場所の襟裳岬の駐車場へ。先ずは、一番年配のHさんご夫妻と合流。お二人とも足がお悪いので、実は心配していたんです。でも・・・全くの杞憂に終わりました。ずんずん、お二人で歩いていく姿はとてもすばらしく、力強かったです。

 で、後発のカメラ屋さん「パラダイス」の池原社長たちのグループも午後11時ころ到着。最後に札幌市にお住まいのTさんが合流。いよいよ撮影会の開始です。

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 こんな所を行きます。天気は曇りでしたが、白い花なんかは撮影しやすい日です。

 もっと遠くを見ると、今日はこんな感じです。

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 足のお悪いHさんですが・・・もはや撮影状態です。

 後ろを振り返るとこんな風景。

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 で、皆さんと言えば・・・

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 早くも・・・デス。一番右側の白い服を着ているのが池原社長。彼ももう植物エネルギー注入中。

 私は遠くはなれた所から皆さんをパチリ(コンパクトデジカメです)。

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 こんなに小さく見えます(笑)。

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 池原社長が海の方を見つめていました。何を考えているのでしょうね(笑)。

 昼食後は場所を百人浜に移しての撮影会。ここは百人浜の悲恋沼の駐車場です。

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 ここでの撮影会はこんな様子です。

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 一見何を撮影しているのか・・・と思われるでしょうね。

 すばらしい植物の旬の花が所せましと咲いているんですよ。私の大好きな植物ベスト3に入るお勧めの植物たち。無数にいるので、どれを選ぶのか?先ずはステキな悩みから始まるのです。

 私の作品は・・・昨日現像に出したので、この時の植物写真はいずれ・・ということで。

 私の撮影会は私のカメラのファインダーを覗いてもらうだけ。構図、露出などはご自分で決めていただくしかない!そう思っています。

 で、午後5時まで撮影した後は、えりも町在住の植物写真家、駒井千恵子さんのご自宅兼、ギャラリーへ行って鑑賞会です。私とは違う優しい植物たちの花の写真を見て、皆さん、また感動!撮影意欲は必然的に上がります。

 そうそう、駒井さんが・・・2009年2月19日から新札幌サンピアザ内の「光の広場」で開催することになっている写真展に展示してくださることになりました。写真展のタイトルは「植物エネルギー from 堀田清、駒井千恵子&パラダイス」。これで決まりです(笑)。

 駒井さんの作品を堪能した後は守人に戻って・・・今度はえりも短角牛を堪能します。オーナーの高橋さんのサービスで秋鮭のチャンチャン焼きも・・・最高ッスねええ(笑)。

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 どうですこの笑顔。すばらしい!目からも口からも襟裳岬のエネルギーをいただきます。

 若い女性、私、年配の方までが一緒になって今日感じた感動を語り合ってました。

 少しだけ二次会をして皆さんすぎにぐっすりです。私もですが・・・

 天気が良ければ、希望者で朝4時半から日の出と朝の光に照らされた、元気な植物たちの元気を撮影するつもりでしたが・・・あいにくの強風と雨。今回は断念です。今度・・・デスネ。

 で、朝食ですが・・・

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 秋鮭(特大)とイクラ、今や高級珍味になってしまったメフン。さらに・・・

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 シシャモのテンプラ。と、前日食べ切れなかった短角牛のお肉。何故か若い女性たちがお腹いっぱい食べてました(笑)。 朝食後は・・・一路、黄金道路へ。

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 私の秘密の撮影ポイントです。こんな所にあり得ないほどの植物たちが住んでいるのですよ(笑)。

 海の方は・・・

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 広尾町方面を撮ってみました。襟裳岬の方向はこんなんです。

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 これでもまだ波は穏やか?なんですよ(笑)。

 で、3つほどトンネルを越えたところにある小さな集落からまたも12Kmほど日高山脈に近づきます。

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 こんな神秘的な湖があるんです。周りの岩は全て苔むしています。悠久の時の流れを感じさせてくれます。

 以前春先に撮った写真ですが・・・

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 こんな顔を見せてくれることもあるんですよ。

 で、苔むした岩には・・・

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 林床にはピンク色のエゾオオサクラソウくんがいっぱい!

 今回のツアーもとても好評でした。リクエストいっぱいでした。なので、来春からは月1回のペースで襟裳岬周辺で植物エネルギー撮影会をする予定です。参加されたい方、ぜひメールくださいね。人数は限定させてもらいます。Max15名です。お早めにご予約ください。メールアドレスは私のHPhttp://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~maruho/index.htmに掲載されています(maruhogenkinotane@mail.goo.ne.jpです)。

 帰路は国道ではなく・・・秘密のルートで(笑)。

 最後は新冠のこんな場所に出ます。

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 お馬さんがいっぱいです。参加者の中で乗馬体験もしたいという方もいらっしゃいました。すばらしい乗馬体験のできるところも紹介できます(私の娘が乗馬大好きで、毎年行ってますので(笑))。

 自分で心の底から欲しているものに気づかせてくれるもの・・・それが植物だと思います。マクロレンズを付けたカメラで自分の欲している植物を見つけ、欲している方向から思いっきり近づいて、その植物たちの息遣いを感じながらポジフィルム撮る・・・そうすると自然に、何かを語りたくなって・・・語っているうちに・・・・いつしか自然に自分の心の底に眠っている一番欲しているものに気がつく。

 こんな体験をしてみませんか?

 

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2008年1月30日 (水)

植物エネルギー 第150話 ~ 2008年7月5日、襟裳岬でのイベント予告!~

 先日、台風のような低気圧が北海道の襟裳岬沖を通過した時に私は、襟裳岬にいました。、えりも短角牛の生産者で、漁師さんで守人(まぶりっと)さんのオーナー、高橋さんと今年の7月のイベントの打つ合わせをしてきました。費用、宿泊などの詳細は今後北海道医療大学やその他の機関と協議して決めますので、その詳細は後日ということでご了解下さい。

題して

  2008年度第3回漢方薬用植物研究会 出前講座 in えりも岬
    ~ えりも岬の大地に素敵な「気」をもらいに行きましょう ~

1 趣旨、目的
 漢方の最も大切な概念に「気」というものがあります。「気」とは生命の源。人間が生きていくための根源的なエネルギーのことです。「地球上から植物がなくなったらあらゆる有機生命体が絶滅する」これは科学で証明するまでもない絶対的な真理です。ですから地球上に生きている植物全て(野菜、果物、穀類、山野草、雑草)が、漢方で言う「気」そのものだと考えることができます。
 50年以上の年月をかけてえりも岬住む人たち自らが、広大な砂漠を緑の植物たちに変えてきた襟裳岬、百人浜。7月上旬になると、その大地にはステキな植物たちでいっぱいになります。その元気な植物からえりも岬の大地に流れるステキな」「気」もらいに行きましょう。えりも岬の植物を見ながら心地良い汗と感動の涙?を流していただいた後に、えりも岬で旬の食材を食べていただきます。汗は体に溜まった毒を、涙は心に溜まった毒を洗い流してくれるといいます。
 緑の森が復活したえりも岬の沖には魚介類が豊富になりました。いつでも旬を味わうことができますし、今話題のヘルシーで本当に美味しい襟裳短角牛が元気に歩き回る大地でもあります。その熱い思いを生産者から直接お聞きしながら、旬の魚介類と短角牛を味わっていただきます。
 自然と調和し、大地に流れる元気を能動的に五感(目、口、耳、鼻、肌)から感じることが漢方での病気予防の極意です。襟裳岬にはその全てが揃っている大地です。実際に現地へ行ってその全てを体験し感じてもらいます。漢方の考え方をベースにしたこれまでに例のない食育イベントになるでしょう。

2 主催:北海道医療大学、札幌薬剤師会北・東支部
  共催:日本生薬学会北海道支部
3 後援
  えりも町教育委員会(依頼中)、えりも町生涯学習協議会(依頼中)、えりも花ファンクラブ(依頼中)、
  北海道栄養士会日高支部(依頼中)、(社)日本東洋医学会北海道支部(依頼予定)
4 会期
  平成20年7月5日(土)?平成20年7月6日(日),2日間
6 会場及び所在地
  講演会:襟裳岬 「風の館」(〒058-0343北海道幌泉郡えりも町字東洋366-3, TEL 01466-3-1133)
  薬用植物野外観察会:1日目:襟裳岬周辺、2日目:百人浜
7 参加対象:一般市民 定員60名くらい(先着順 宿泊者についてのみ)。講演会、植物観察会については
  別途考える。

 昨年は魂の導かれるまま何度も襟裳岬の植物たちの勉強をしに行きました。守人に宿泊すると、札幌では不眠症だった方が熟睡できたり、朝食をとらない人が朝から2膳も食べたり・・・私自身も何か心のエネルギーが溜まるのを感じていました。

 今回、守人にあった襟裳岬、百人浜海岸の砂漠の大地の緑化事業についての本やDVDを見て・・・ただただびっくりしました。

 襟裳岬の百人浜は人がやってくる前はカシワの木の大きな森(400ヘクタール以上)だったそうです。そこに移住した人たちが、寒さをしのぐためにそのカシワの木を全て燃料にしてしまった(木の根っこまで)そうです。生きるためにしかたのなかったこととは言え、その後には草木の何もない広大な砂漠が何十年も続いたそうです。今でこそ襟裳岬沖の漁場は日本でも有数の漁場ですが、その当時の海は陸から風に流された赤土が海を覆って、年中赤い色をしていたそうです。回遊する魚は岬を避け、昆布も貧弱、そんなところだったそうです。

 55年前から、百人浜の緑化事業が、そこに住む漁師さん自らの手で行われてきたのです。とても感動しました。

今はこんなふうになっています。

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こんな風の強い襟裳岬の浜に広葉樹林の林があるなんて・・・とは思っていましたが・・・

この広大な百人浜に植えた植物の種子が風で飛ばされないように、漁師さん自らが、海岸に打ち上げられた食べられない海草をリヤカーを使って敷き詰めたそうです。この55年たった今、どこの海にも負けない漁場になってます。私も、大きな毛蟹ととても美味しいエゾバフンウニをご馳走になりました。実は、札幌に来て浦河を離れて32年、ウニを食べたことがなかったんです。私の子供のころはウニは昆布を食べるので昆布漁師さんの敵だったので、海に行っては、おやつのように食べていました。そのウニは1時間もするとプロテアーゼのために溶けてしまうんです。そんなウニはとても甘くて・・・。札幌で食べるウニは全く××だったんですが・・・今回いただいたウニは子供のころのウニと同じでとても甘くほっぺたが落ちそうになりました。

襟裳岬に住む人たちは植物が海を豊かにするとを実践してきたのです。だから・・・襟裳岬の大地にはただ植物たちがたくさんいるだけではなく、森を育て、その意志を紡いでいる人たちの愛で満ち溢れていたのです。だから・・・私の友人たちは守人に泊まって植物の勉強をして、撮影をして、高橋さんのお話や漁師さんのお話をお聞きして・・・皆元気になってきたのだなあとあらためてうなずく私でした。

私が、襟裳岬周辺に何度も通った理由が今回の旅ではっきりと理解できました。皆さん、襟裳岬の大地には現代人が忘れかけていて、人として生きる最も大切なもの、それが見つかると思います。

私の食育とは・・・・「生きたい!生きる!」を感じてもらうところから始まります。生きたい!生きる!」これが食育の原点です。そしてそのためには地球と触れ合う。ここがポイントです。そしてそれは、身近な植物たちに思いを寄せるところから始まるのではないでしょうか?

襟裳岬から十勝の大地は日本で唯一それを黙って教えてくれる場所だと思います。

1月23日の襟裳岬の海はこんなんでした。

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そして、守人はこんな所にあります。

画面左側のお家がそうです。その右隣のお家はえりも短角牛の焼肉ハウス。右側の建物は牛舎です。

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赤味のかめばかむほど美味しいお肉を提供してくれる牛たちは放し飼いです。

こんなふう・・・

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遠くから見ると・・・

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手前の木はミズナラかカシワです。

今日は長くなってしまいますが・・・翌日の1月24日はすごかった・・・。低気圧の直撃です。

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風速20メートルくらいはあったでしょうね。立ってられませんでしたから・・・

それでも襟裳岬の大地は最高です!

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