2010年11月 9日 (火)

1064話 ~11月6日、夜は旬の食物エネルギー!~

 11月6日は、ほぼ丸一日襟裳岬を歩き回りました。もちろん、植物さんたちの大地に還る直前の様子もばっちり、ポジフィルムVelvia50に写し撮らせていただきました。合計6本です。現像されてくるのが本当に楽しみです。
 日が沈み、陰の世界=闇が訪れた午後5時頃、えりも町在住の写真家さんで、とても懇意にしてくださっている駒井千恵子さんのご自宅へ行って雑談。実は、えりも町のお菓子屋さんの前でお土産(広尾町で買おうとしたら休みだった)を買おうとしていたら、やはり撮影を終えて帰宅しようとしていた駒井さんとばったり会ってしまったんです。
 来年駒井さんが東京で開催する写真展のお話や、来年のイベントの打ち合わせなどしている内に、
この日午前中お仕事をなさっていた、薬剤師さん3人と、4年前、私の植物エネルギー写真展で知り合った女性お1人が駒井さん宅に到着。植物談義に花が咲いて、テンションアップで、今夜、お世話になる、えりも観光館さんへ!

 そして、夜。一日全開で生きて消費されたエネルギー(心のエネルギーを含めて)を、お口からの感動としていただき、身体と心のエネルギーを満タンににします。これが、一生懸命生きて消費された全ての「気」を元に戻すこと。すなわち「元気」ということなり!
 夕食の様子です。
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 アップでも!
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 これに、獲れたての真鱈の三平汁。もちろん肝入りです!
 シシャモと、なんて名の貝だったかしら・・・(汗)・・のフライ。ヤナギノマイの煮付け、鹿肉のシャブシャブ、灯台ツブの焼き物、イクラ、エゾバフンウニに塩辛、ヒシャケの氷頭(酢の物)、昆布の佃煮。そしてお造り・・・。
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 鱈のえりも昆布締め、アカガレイ、シシャモ、ホッキのお刺身!!!!
 私にとって、今回は、これが・・・The Maxでした(笑)。どれも甲乙つけがたいですが・・・、一番はアカガレイ!
 夢にまで見たお魚です。私にとってカレイ類のお刺身の中でダントツに大好き!
 まあ、鱈の昆布締めもすばらしかったし、シシャモのお刺身も良かった。もちろんホッキ貝もすばらしい!

 全て襟裳岬沖の魚介類、海産物です。
「地産地消」を実践する私たちです(笑)。「生産者の顔、波動を感じながら生産地で旬の食材を食べる!」。これが、一番の食育食養になると思います。

 12月。どーんと太った毛蟹漁が始まります。来月も・・・行きたくなってしまいます(笑)。
 

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2009年12月 7日 (月)

植物エネルギー 第506話 ~ 襟裳岬 11月末 ~

 12月5日(土)にNHK『おはよう北海道』で放送された私と北方系生態観察園の木々の冬芽はどうだったのでしょう?実は私・・・お寝坊さんして、まだ見ていないんです(笑)。

 NHKさんからDVDが送られてくるので、それで・・・と思っています。

 さて、先月末に襟裳岬に行った時のポジフィルムが現像されてきました。

 キャノンEOS-1v, ポジフィルムVelvia50での撮影です。

 冬の襟裳岬です。

 ちょいとアンダー気味ですが・・・雪がメインだったので、こんな露出にしました。

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 雪の翌日は晴れ!悲恋沼の植物たちも半年間のお休みです。

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 襟裳岬から百人浜方面も見晴らしが良く、だーれもいない襟裳岬の先端に一人たって、風を感じながら・・・「ん~、生きてるよなあ~」。で、1枚!

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 百人浜方面の海は、これでも穏やか・・・

 でも・・・西海岸の海は大荒れ!風も風速20メートルはあったでしょう。

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 もっとアップで・・・!

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 もっとじゃ!(笑)

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 なんかねえ~、ホントに・・・「ステキに生きたい!」って思ってしまう所なんですよ。

 風が頬を通り過ぎる感覚、風の音、波の砕け散る音・・・襟裳岬のすべてが邪を払ってくれてるような・・「自分の心の真(まこと)に気づけ」と言ってるような・・そんな所です(笑)。

 さすがにこの日は漁にでている漁師さんはいませんでしたが・・・

 その翌日は・・・

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 何を採っているのでしょう?

 襟裳岬の12月の旬の魚介類は・・・毛ガニ!

 去年、一昨年とご馳走になりましたが・・・本当にすばらしい毛ガニでした。今年は行けそうにありませんが・・・

 襟裳岬の1月は・・・なんたってイズシ&エゾバフンウニ!

 寒い季節のエゾバフンウニは、こってりして最高です。なんたって襟裳岬のそれは、ダイバーさんたちがもぐってとるんですよ。漁の現場も見てみたいものです。

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 一の蔵酒造の大吟醸生酒「金龍蔵」と相性はピッタンコ!

 次回は三笠ワインも買っちゃおうかしら・・・

 いかがでしょう?

 1月にごいっしょしませんか?

 それに・・・1月の何もない襟裳岬から7月の襟裳岬まで・・・旬の魚介類をいただきながら、何もない大地がお花でいっぱいになるまでを見ちゃったら・・・あり得ないほどの勇気と元気をいただいちゃいますよ(笑)。

 もし行ってみたいという方が6人集まれば・・・ホンダのミニバンを借りて、お連れしちゃいます。勇気と元気のおすそ分けってことで・・・、いかがですか?

 気軽にメール(maruho@hoku-iryo-u.ac.jp)くださいませ!

 もちろん一人でも行っちゃいます(笑)。

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2009年11月24日 (火)

植物エネルギー 第485話 ~ 速報!襟裳岬の初冬 ~

 週末2泊で襟裳岬へ出かけてました。オオカメノキさんダイジェストは1日お休みです。

 コンパクトデジカメのデータで、速報をお届けします。

 先ずは20日、午前11時に大学を出発です。当別町は・・・雪!

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 石狩太美のロイズでお土産を買って、長沼町、由仁町、早来町、鵡川町を経て、日高道へ出て、一路襟裳岬へ向かいました。襟裳岬へ着いたのが、夕方の5時半。で・・・

 日が沈むのが4時台ですから・・・真っ暗でした。

 襟裳岬灯台!

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 で、百人浜にあるお風呂へ出かけますが・・・、まっ暗です。

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 温泉ではないのですが・・・、広大な百人浜のど真ん中にあるお風呂です。300円なり!

 地元の漁師さんたちの集まるところでもあり、漁師さんたちとの会話もまた楽しい一時だし、地元の人しか知らない貴重なお話を聞くことができます。お風呂の中も気の巡りが良いのでしょうね(笑)。

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 この日の宿泊は、えりも短角牛の生産者、高橋さんの経営するファームイン、守人(まぶりっと)です。驚きの前采から・・・、いつもながら・・・びっくりです!

 先ずは・・・ベニズワイガニくん!

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 そして・・・短角牛のローストビーフ!

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 これまた最高です!

 で、ここからが本番デス。

 下の写真の左側の建物(焼き肉ハウス)へ移動。

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 で、この日は想定外のサプライズがありました。

 この日は、他にお二人のお客さんがいて、そのうちのお一人は、幕別町にあるこだわりの酒屋さんで・・・福田さんという方!お話をお聞きしてやら・・・お酒、食べ物にちゃんとした哲学を持ってらっしゃる方で・・・怖い!(笑)。私などは足元にも及びません(笑)。その他にも、特別製のボジョレーヌーボー4本!ワインはあまり詳しくありませんが・・・美味しかった!

 ちなみに、北海道医療大学、札幌薬剤師会北・東・石狩支部で毎年7月第1週に開催している『第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in えりも岬』 で飲むワイン、日本酒は福田さんのお酒を使っています。来年も7月の第1週に開催しますゆえ、ぜひご参加ください。

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 この夜はすこぶる寒く、朝起きると・・・こんなんでした。

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 襟裳岬の雪化粧!・・・まだ11月だというのに・・・どうりで寒いわけです。

 この日は十勝の中札内のピョータンの滝まで足をのばそうと思ってました。

 その前に襟裳岬の先端へ・・・

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 雪です!

 百人浜にある悲恋沼でも・・・

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 もう全ての植物は冬の長い眠りついてたかのようです。

 庶野の海岸に立てば・・・この寒いさ中に漁に出掛ける漁師さん!この日の晩、庶野に住む漁師さんとお食事をしましたが、この小さそうに見える船だって、一艘、1億円を超えるのだそうです。だから・・・「俺たち命がけなんだ!」と・・・、今でもこの言葉が心の中に残ります。この漁師さんの獲った魚介類を食べちゃったんですよ私は・・・。何かがまた湧き上がってきました。私とごいっしょしましょうよ。生産者の熱い想いのこもった短い言葉の重さを感じてみましょうよ。勇気とか元気とかを超える何かが・・・きっと!

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 黄金道路を経て、十勝に入りました。

 ここは酪農家が経営するチーズ工房です。半田ファーム。すばらしいチーズなり。

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でもって、ここのチーズから出るホエー(豆腐で言えば、オカラみたいなものです)を使って豚さんを育てているのが源(げん)ファーム。このホエー豚丼は最高です。

 直営のレストランのロケーションも最高!こんな所にポツンと・・・

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 この日の昼食は、当然ここの豚丼・・・で、みそ味!

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 この日の大樹町、上札内方面はけっこうな降雪!ピョータンの滝に行く途中で引き返してきました。

 そのまま、黄金道路経由で、目黒という集落の沢へ入り、豊似湖に・・・。ここはエゾトリカブトくんの群落のあるところです、その様子も観察です。

 豊似湖に行く途中の林道。ここも雪です。

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 さらに・・・高度が上がると・・・どんどん雪が深くなって・・・かなり心配でしたが・・・

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 すごいですね。

 気温は完全に氷点下。私にとってはすこぶる気持ちの良い温度です(笑)。しばし、目をつぶって、ここにたたずんでいました。風の通り過ぎる音、近くでナキウサギの声、鹿の鳴き声が聞こえ始めてたら・・・もう森と一体!日高山脈の波動が体全体に沁み込んできました。

 また来年必ず来ます!

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 ここも後にして、百人浜の悲恋沼周辺を散策です。今朝の雪がウソのようなステキな天気になってました。

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 西海岸で落日直前です。百人浜はほとんど風がないのに・・・西海岸は暴風(風速20メートル以上はあったでしょう)です。襟裳岬の天気は高山の山頂の天気と同じで、絶えず変化しています。

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 この日の晩は、襟裳岬にある、えりも観光館に1泊です。来年の打ち合わせなどなど・・

 夜中は風がゴーゴーいってなあ~

 夜が明けて・・・。残念ながら太陽の昇る所に厚い雲が会って、ステキな日の出に出会えませんでした。下の写真は襟裳岬の最先端で撮った朝の様子です。右側の海は大荒れ!左側は実に穏やか!

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 眼下を見ると・・・

 朝6時ですよ!

 流されてくる昆布を取るのでしょう。何気ない風景のそばに、何気なく『生きる!』がたくさんある。それが襟裳岬です。

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 さらに、西海岸へ移動です。

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 断崖絶壁の下にも、『生きる!』がありました。

 風速10メートルくらいはあったでしょう。

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 そして、7月上旬にはこんな場所になるところでもあります。

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 この断崖絶壁の上をいつものように行くと・・・またまたサプライズが・・・

 遠くから見ると・・なんなのかわかりませんでした。

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 近寄って見ると・・・

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 さらに・・・近寄って・・・

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 ここの場所だけが・・・氷の世界!

 やはり、いつ訪れても・・・何か驚きの場面を提供してくれるのが襟裳岬の大地なり!

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2009年3月 4日 (水)

植物エネルギー 第324話 ~襟裳岬の旬のエネルギー ・・エゾバフンウニ・・~

 昨日に引き続き、襟裳岬の旬をお伝えします。

 夕ご飯は・・・えりも短角牛の焼肉フルコース(全て塩、胡椒で味付けます)。サガリ、カルビ、バラ、タン、ハツ、ホルモン・・・で、この日は高橋さんの味付けた特性ホルモン鍋!(デジカメの電池が無くなったので撮影できませんでした)。それも・・・私がいつも食べている新篠津村のキムチを使ったキムチ味のホルモン鍋・・・

 関係者一同舌鼓を打ちながら今年7月の襟裳岬のイベントについて話し合ったのでした。

 さて、今回の目玉は・・・獲れたての・・エゾバフンウニ!

 私の子供のころは、浜に遊びに行くと、エゾバフンウニがごろごろいて、大切な昆布を食べる悪者だったので、漁師さんも「どんどん持ってヶ!」。てなことで、おやつのように食べてたんです。で、ウニって30分も経つと、自分の持っている蛋白分解酵素、プロテアーゼでどんどん溶けていっちゃうんで、獲ったらすぐに食べなければいけないものでした。

 18歳から札幌に出てきて・・・都会のウニって何で固まってるんだ????それも・・・子供のころに食べたウニの味からは、日本海溝と富士山くらいの違いがあったので、札幌rでは2度と口にすることがなかったんです。

 しかし・・・昨年驚くべき事実に出会いました。なんと・・・襟裳岬のエゾバフンウニ(日本海で獲れるのはムラサキウニと言って。針が長くて、実のもエゾバフンウニよりも白っぽく、別名シロウニとも呼ばれます。一般的にはエゾバフンウニの方が数段美味しいとされています)漁は1月~3月!!!!!

 私はてっきり夏の旬だと思ってました。で、・・・食べてみると・・・・これまでで最高のウニだったんです。考えてみれば・・・寒い季節のウニの卵巣ですから、脂がのって、美味しいはずですよね(笑)。

 これが・・・朝食メニューです。

 シャケの王様、銀聖(ぎんせいと呼びます。襟裳岬で獲れる3.5Kg以上のすごいヤツ)の塩焼きにウニ!

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 アップでご覧下さい。

 これにすりおろしたヤマワサビ&醤油をかけ・・・熱いご飯にドバっと・・・・即席のウニ丼!

 すみません(笑)。思わず感動の言葉を発してしまいます。

 とてもデリシャス、ゴージャス・・・・エクセレント!!!!

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 ウニ漁も3月いっぱいまでで終了。3月2日からはボタンエビ漁も始まるそうです。

 人工的で無機質な建物がいっさい無い大地、いつも旬のえりも短角牛の食べることのできる大地、年中旬の魚介類の食べられる大地、年中波の音、風の声=地球の鼓動を聞くことのできる大地、旬の植物がいつもいる大地、前向きに生きる人たちが住む大地、一旦広大な砂漠になってしまった百人浜を55年の歳月をかけて豊かな広葉樹の森にした人たちの住む大地!!!!

 どうです、これだけ地球の愛の詰まった大地は世界中探してもそうはお目にかかれませんよ(笑)。私の大好きな大地です。

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2009年3月 3日 (火)

植物エネルギー 第323話 ~襟裳岬のエネルギー ・・太陽、波、風・・~

 今日二度目のブログ更新です。

 週末、襟裳岬まで出張してました。目的は2つ。

1.2009年度第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in 襟裳岬

 ~襟裳岬の大地にステキな『気』をもらいに行きましょう~

 の打つ合わせ。えりも町教育委員会の係長さん、風の館の館長さん、学芸委員の方、そして、えりも短角牛の生産者である高橋さんと私。深夜まで話し合いました。皆さん今年は昨年以上にステキなイベントになりそうです。今年はご意見があったイクラの醤油漬けも出していただけることのなりそうです。

 日時:7月4日(土)、5日(日)、参加費:20,000円(一泊三食、交通費は北海道医療大学が札幌駅北口送迎バスをチャーターしてくれますので、バスご利用の方は無料です)。募集人数は60名先着順で60名になり次第締め切りとさせていただきます)。

 問い合わせ・申し込み先:〒061-0293北海道石狩郡当別町金沢1757 北海道医療大学 教育研究推進課(TEL:0133-23-1129、FAX:0133-22-1835、E-Mial:nice@hoku-iryo-u.ac.jp

 もしくは、北海道医療大学薬学部 薬用植物園・北方系生態観察園担当 堀田 清(TEL & FAX:0133-23-3792、E-Mial:maruho@hoku-iryo-u.ac.jp)に直接お問い合わせ&申し込みください。すでに10名ほどの方が直接私に申し込んでいます。残り50名ほどです。お早めに!

2.襟裳岬周辺の植物たちの動向 

 この2つがお仕事の内容です。

 それではステキな場所がたくさんありましたので、その様子をダイジェストでご覧下さい。

 今日の画像は最近手に入れた富士フイルム社製のFINEPIX F200EXRで撮影したものです。以前から富士フイルム社製のデジタルカメラは優れものであることは知っていたの欲しく欲しくてたまらなかった逸品です。なんといってもフィルム特性モードが付いているんです。ベルビアモードとかプロビアモードとか・・・etc・・・。もちろんベルビアモードでの撮影です。優れた機能などは使いこなしてからおいおい・・・。

 先ずは・・・日高路の夜明け前から・・・たしか三石町だったと思うのですが・・・こんな場面に遭遇しました。なんと・・・白鳥が・・・

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 この斜面を下りて行くと、餌場があって、私が近づくと・・・寄ってくるではありませんか。しばし日の出を待ちます。だんだんと明るくなって・・・ついに、お日様が昇ってきました。

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 連続で3枚・・・。白鳥たちも朝日に輝いてました。この朝の光に手のひらを開いて差し出すこと5分。気温は恐らく氷点下なのに・・・体中がポカポカしてきます。漢方ではこの昇る朝の光がとても心と体によいのです。

 ここを後にして、さらに浦河町のとある南向きの山の斜面を散策。

 いましたいました。春一番の黄色さん!デス。

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 フクジュソウくん。朝が早かったのでまだ蕾のままです。

 さらに、この近くの小川沿いにはネコヤナギくんも、冬の殻を脱ぎ捨てようとしていました。もうすぐ、黄色の雄しべをつけたお花も咲きます。

 この植物さんたちの元気はもちろん私の愛するポジフィルムVelvia50にも撮ってあります。昨日現像に出したばかりですので、少々お待ち下さい。

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 この大きな沢の奥、日高山脈方面へ行くと、ソラチコザクラが岩肌いっぱいに大群落を形成しているところがあります。そこの様子を見に車を走らせました。

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 が・・・今年の日高地方は例年に無ない大雪でその道は通行止め!がっくり・・・と道端に腰を下ろして目の前見ると・・・

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 オオヨモギとたぶんオオハンゴウソウの枯れ枝に樹氷ならぬ草氷!!!

 一言『すばらしい輝き!』。で、しばし撮影デス。現像が上がってきてちゃんと露出が合っていれば・・・お見せいたしますね。大きな川の傍は水蒸気が上がって、こんな景色になるそうです(駒井さん談)。

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 さて、ここも後にして、次は、エンルム岬へ車を走らせます。

 ここはあまり人に知られていませんが、岬全体に色々な植物が群落をなすすばらしい場所なんです。急な階段を登って一番トップまで約8分。周囲を見渡すと・・・

 あれに見えるはアポイ岳。高山植物の宝庫と言われた場所です。今もかな(笑)。下の写真一番右側が襟裳岬の方角になります。

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 お次は・・・西様似の漁港と街。

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 この方向の先に、私が生まれた浦河の町があります。

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 海の男たちが漁から戻って来ました。

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 ここも後にして、一路襟裳岬へ。いつも立ち寄る沢へ突入を図りましたが・・・ことらも例年にない大雪。えりも町市街の沢だけが入れましたが・・・鹿撃ちハンターたちが多数森の中へ入っている様子。銃をぶら下げたオジサンが・・・『鹿と間違って撃たれるかもしれないから森から出なさい』とありがたいご忠告。ミズバショウの大群落地で、もうすぐ始動しそうなミズバショウくんたち多数を確認して一路黄金道路へ向かいました。

 いつも立ち寄る旧国道のトンネル。この辺の岩場は7月上旬になると様々な植物たちで賑わいます。今はまだ・・・冬眠中!

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 ですが・・・海草たちは今が旬とばかりに活躍しているようでした。今はフノリが旬とのこと!昆布だしの味噌汁にフノリをぱっとはなしして・・・んー、香り最高ッス!

 で、海の様子はと言えば・・・

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 この方向は広尾町です。後ろが襟裳岬。

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 いかがです?なんか・・・波の音は、地球の鼓動って感じて・・・心地の良いものです。

 さらに・・・

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 えりも町の原生林が保水した水が染み出して、凍ってツララになってます。やっぱり大地は生きてるって思いませんか?こんなの見せられちゃったら・・・もう前に進むしかないです。なんたって大地の、地球の鼓動そのものですから!ね!

 この染み出る水があるから・・・こんな岩だらけの急斜面に貴重な植物たちが息づくことができるんですよ。全くすばらしい世界です。

 さらに・・・、ちょいと国道沿いの渓流の中に立ってみました。雪どけ水の流れが奏でる水の音と木漏れ日の中で水の中にいても・・・心が温かくなります。私の大切なエネルギー補給所でもあります。

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 まだまだ行きましょう。ここは百人浜。凍っている沼の名前は悲恋沼。なんて悲しい名前がついているのでしょう。7月中旬。ここは一面ステキな紫色になるんです。6月上旬には写真左側奥にズミという木があってすばらしいお花を咲かせるんですよ。ぜひごいっしょしましょう!

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 さらに・・・、襟裳岬の西海岸に出てみました。今日は快晴。お日様の光が水面に反射して・・・すれが全て私の体に降り注ぐ!エネルギー充填中!

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 さらに拡大してみます。いやはや・・・全部私のモノです(笑)。ご馳走さま!

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 西海岸の様子。まだまだ行きます。こちらはアポイ岳の方向。

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 こちらは襟裳岬先端の方向です。

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 で、襟裳岬先端まで来ました。風と波の音が私の体の邪を追い出してくれます。

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 美味しい美味しい元気者の短角牛たちも撮ってみました。

 こっちを見てます。じーっと!!!

 『おいお前。俺たちを食べるんだったら、絶対ステキなれよ!そうじゃないとゆるさねえ!』そんなふうに思えました。2009_03020049

 ちょっとビビリました。が、『ああ、絶対にステキになるさ!』と大声で叫んだら・・・、納得しして、皆で走り去ってしまいました。ああこれで今晩も、美味しく短角牛をいただけそうです。でも・・・約束は絶対守るぜ!と思った私でした。

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 植物たちは全くの休眠中。ガンコウランくんだけがもう少しで動き出しそう。とか言っているうちに・・・夕暮れが近づいてきました。襟裳岬の先端の砂浜に降りて夕日を待ちます。

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 いよいよ落日。

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 お日様が沈んでから数分後・・・空は赤くなるんです。

 こんなふうに・・・

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 襟裳岬の早朝も撮ってみました。

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 ここで電池切れ!後はVelvia50が現像されてくるまでの辛抱です。

 ただ1つだけ、悲しい出来事が起こりました。使ったばかりのFINEPIX F200EXRの液晶画面を壊してしまいました(涙)。何も見えないんです。どうしよう!

 エネルギーを補給し過ぎたせいかしら・・・

 過ぎたるはなお及ばざるが如し!古いことわざもたまに反すうする私でした。

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2008年8月25日 (月)

植物エネルギー 第229話 ~第4回植物エネルギー撮影会 in 襟裳岬~

 8月23, 24日、第4回目の植物エネルギー撮影会でした。場所は襟裳岬周辺。

 総勢12名。参加してくださった皆さん、いかがでしたか?撮影開始前のお顔と2日目の朝食を食べる時の顔では、全く違っていたことを・・・皆さん・・・知りませんよね(笑)。皆さんのお顔は全くの別人になってたんですよ(笑)。ステキなお顔・・・でした。

 私は、いつものように朝3時に札幌を出発。高速日高道の終点、富川町で私の漢方の師匠の一人、M病院の薬剤師さんであるG先生と合流。その後、参加者のお一人、Fさんと三石町の道の駅で合流。朝6時10分ころ3人で襟裳岬の出発です。ちなみにFさんは前日から道の駅に来て待機していたとのこと!!!!すばらしい!

 朝七時半、いつものように、国道から10Kmほど日高山脈に入ったところに3人をお連れして、2時間半ほど植物たちの撮影会です。

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 散策している道のそばには、こんな渓流が流れています。とても澄んだお水、その流れる音を聞きながらカメラのファインダーを覗くのです。最高ですよ!都会で住んでいる内にしらずしらずの内に邪が身体の中に入ってきます。全ての邪が洗い流されていきます。そして、澄んだ、聡明な光や風、森の緑から超元気なエネルギーをいただくのです。まるで・・・そうですね、ドラゴンボールZの孫悟空の作る、元気玉が身体の中に入ってくるって感じです(笑)。

 再び国道に出て、一路集合場所の襟裳岬の駐車場へ。先ずは、一番年配のHさんご夫妻と合流。お二人とも足がお悪いので、実は心配していたんです。でも・・・全くの杞憂に終わりました。ずんずん、お二人で歩いていく姿はとてもすばらしく、力強かったです。

 で、後発のカメラ屋さん「パラダイス」の池原社長たちのグループも午後11時ころ到着。最後に札幌市にお住まいのTさんが合流。いよいよ撮影会の開始です。

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 こんな所を行きます。天気は曇りでしたが、白い花なんかは撮影しやすい日です。

 もっと遠くを見ると、今日はこんな感じです。

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 足のお悪いHさんですが・・・もはや撮影状態です。

 後ろを振り返るとこんな風景。

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 で、皆さんと言えば・・・

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 早くも・・・デス。一番右側の白い服を着ているのが池原社長。彼ももう植物エネルギー注入中。

 私は遠くはなれた所から皆さんをパチリ(コンパクトデジカメです)。

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 こんなに小さく見えます(笑)。

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 池原社長が海の方を見つめていました。何を考えているのでしょうね(笑)。

 昼食後は場所を百人浜に移しての撮影会。ここは百人浜の悲恋沼の駐車場です。

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 ここでの撮影会はこんな様子です。

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 一見何を撮影しているのか・・・と思われるでしょうね。

 すばらしい植物の旬の花が所せましと咲いているんですよ。私の大好きな植物ベスト3に入るお勧めの植物たち。無数にいるので、どれを選ぶのか?先ずはステキな悩みから始まるのです。

 私の作品は・・・昨日現像に出したので、この時の植物写真はいずれ・・ということで。

 私の撮影会は私のカメラのファインダーを覗いてもらうだけ。構図、露出などはご自分で決めていただくしかない!そう思っています。

 で、午後5時まで撮影した後は、えりも町在住の植物写真家、駒井千恵子さんのご自宅兼、ギャラリーへ行って鑑賞会です。私とは違う優しい植物たちの花の写真を見て、皆さん、また感動!撮影意欲は必然的に上がります。

 そうそう、駒井さんが・・・2009年2月19日から新札幌サンピアザ内の「光の広場」で開催することになっている写真展に展示してくださることになりました。写真展のタイトルは「植物エネルギー from 堀田清、駒井千恵子&パラダイス」。これで決まりです(笑)。

 駒井さんの作品を堪能した後は守人に戻って・・・今度はえりも短角牛を堪能します。オーナーの高橋さんのサービスで秋鮭のチャンチャン焼きも・・・最高ッスねええ(笑)。

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 どうですこの笑顔。すばらしい!目からも口からも襟裳岬のエネルギーをいただきます。

 若い女性、私、年配の方までが一緒になって今日感じた感動を語り合ってました。

 少しだけ二次会をして皆さんすぎにぐっすりです。私もですが・・・

 天気が良ければ、希望者で朝4時半から日の出と朝の光に照らされた、元気な植物たちの元気を撮影するつもりでしたが・・・あいにくの強風と雨。今回は断念です。今度・・・デスネ。

 で、朝食ですが・・・

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 秋鮭(特大)とイクラ、今や高級珍味になってしまったメフン。さらに・・・

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 シシャモのテンプラ。と、前日食べ切れなかった短角牛のお肉。何故か若い女性たちがお腹いっぱい食べてました(笑)。 朝食後は・・・一路、黄金道路へ。

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 私の秘密の撮影ポイントです。こんな所にあり得ないほどの植物たちが住んでいるのですよ(笑)。

 海の方は・・・

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 広尾町方面を撮ってみました。襟裳岬の方向はこんなんです。

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 これでもまだ波は穏やか?なんですよ(笑)。

 で、3つほどトンネルを越えたところにある小さな集落からまたも12Kmほど日高山脈に近づきます。

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 こんな神秘的な湖があるんです。周りの岩は全て苔むしています。悠久の時の流れを感じさせてくれます。

 以前春先に撮った写真ですが・・・

03a

 こんな顔を見せてくれることもあるんですよ。

 で、苔むした岩には・・・

07060510s

 林床にはピンク色のエゾオオサクラソウくんがいっぱい!

 今回のツアーもとても好評でした。リクエストいっぱいでした。なので、来春からは月1回のペースで襟裳岬周辺で植物エネルギー撮影会をする予定です。参加されたい方、ぜひメールくださいね。人数は限定させてもらいます。Max15名です。お早めにご予約ください。メールアドレスは私のHPhttp://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~maruho/index.htmに掲載されています(maruhogenkinotane@mail.goo.ne.jpです)。

 帰路は国道ではなく・・・秘密のルートで(笑)。

 最後は新冠のこんな場所に出ます。

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 お馬さんがいっぱいです。参加者の中で乗馬体験もしたいという方もいらっしゃいました。すばらしい乗馬体験のできるところも紹介できます(私の娘が乗馬大好きで、毎年行ってますので(笑))。

 自分で心の底から欲しているものに気づかせてくれるもの・・・それが植物だと思います。マクロレンズを付けたカメラで自分の欲している植物を見つけ、欲している方向から思いっきり近づいて、その植物たちの息遣いを感じながらポジフィルム撮る・・・そうすると自然に、何かを語りたくなって・・・語っているうちに・・・・いつしか自然に自分の心の底に眠っている一番欲しているものに気がつく。

 こんな体験をしてみませんか?

 

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2008年7月17日 (木)

植物エネルギー 第215話 ~第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in えりも岬~ダイジェスト

 久しぶりにブログを更新します。いつもご覧になってくださっている方には更新が滞ってしまいゴメンナサイです。

 言い訳しちゃいます。7月4日、襟裳岬へ(出前講座の準備等)→7月5、6日、出前講座→7月7日、大雪山(赤岳)に登山(植物の勉強)→7月8日、大雪山(旭岳)の裾合平(植物の勉強)→7月9日、10日は北海道医療大学北方系生態観察園内のナビゲーション(2日で160名)→7月12、13日、増毛町&雨竜湿原(札幌薬剤師北支部の先生たち5名のナビ)→7月14、15日、東京(六本木)&仙台往復の出張!!!

 まっ、自分で播いた種ですから(笑)、しょうがないんですがね(笑)。皆さんの前向きな心の波動を今はちゃんと感じて、私の心のエネルギーにすることができますので、このブログの常連さん、ぜひ応援していてくださいね。もっともっと前向きに生きようとする人たちのステキな心のクスリを開発していけると思っています。よろしくデス。

 さて、さぼっていたブログではありますが、全てのイベントに関してちゃんと写真と撮っています。編集しながら、順次、ブログで紹介していきますので、ぜひご覧になって下さい。

 先ずは、北海道医療大学と札幌薬剤師会北・東・石狩支部が共同主催する漢方に学ぶ食育・植物観察会、第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in えりも岬からです。

 私は7月4日朝3時に札幌を出発。えりも町のとある沢へ入って、先ずは植物調査(今回はサマニオトギリの様子を見に行きました)。こんな所です。

P01

 あいにくの雨模様でした。が、2時間ほど山奥に入って植物たちからエネルギーを充填。で、一路襟裳岬のえりも短角牛生産者(昆布漁師でもあります)の高橋さんのいるえりも岬港へ・・・そこにはその日の朝3時まで牛たちの食べる牧草のお仕事をなさっていた高橋さんが笑顔で・・・(疲れを知らない人なのかしら・・・漢方では超実証タイプ?)

P02

 何をやっていたかというと・・・5日の晩の食育夕食会の食材の準備。今回はえりも岬の漁師さん、母さんたちが積極的にお手伝いして下さる。なので、単なるお客さんになるわけにはいきません。私も積極的にお手伝い!!!なのです。

 で・・・その食材とは・・・今が旬の・・・ツブ!(サメガレイはもう調理場にあがってました)

P03

  皆さん!ツブには色々あったんですねえ(笑)。この他にもアオツブなど数種類あるそうで、味は全て違うそうです。ちなみにケツブ(毛で覆われています)は市場には出回らないとのことで・・・今回参加された人たち限定の美味しい旬の食材です。

 ケツブは貝をつぶして身だけを取り出します。私も参加!

P04

 で、これを高橋さん家のトラックに積んで、5Km先にある、えりも東洋生活館へ運びます。そこには・・・昆布漁もあるというのに、浜の母さんたちがいて、魚をさばいたり、下味を付けたり・・・次ぎの日の料理の準備をしていました。

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 すばらしいですね(笑)。思わず目頭が熱くなってしまいました。

実は・・・この日の天気は朝は雨・・・その後一日中霧のため、前が全く見えない状態だったんです。「明日はせめて、雨だけは降らないでくれよ!」というのが精一杯の気持ちでした。この後私は、5日、6日の植物観察会の場所へ行って、植物たちと足場のチェック。ご挨拶していなかったえりも岬の食堂へ行って、ご主人に挨拶等など・・・で、一日が終了!

 明けていよいよ7月5日の朝!心の高ぶりを静めるために朝5時から、えりも岬の大地に息づく植物たちの撮影に出かけました(植物写真に関しては後日)。

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 宿泊先の守人に戻って、シャワーを浴びてから札幌駅前の集合場所にいるスタッフに電話で様子を聞きながらの朝食。3名の参加者からバスが見つからないとの電話!!!スタッフたちのおかげで、10分遅れながら、札幌駅を出発した報を聞き、胸をなでおろしました。

 そうこうしているうちに・・・天気をどんどん良くなって・・・襟裳岬の方曰く「こんな暑い日は今年初めてさ!びっくりだね」だそうで・・・。これも前向きパワーの持ち主たちが天気予報を覆したに違いない!「これだって偶然ではない!必然!科学で証明できないことの1つさ(笑)」と一人ほくそ笑んでいました。

 朝食後、えりも町教育委員会の駒村さん。学芸員の中岡さんと会場設営のために守人から焼肉のセットをエンヤコラ!

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 12時半、札幌からバス2台が襟裳岬に到着。

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 えりも町教育委員会の皆さん、えりも岬の宿の方、高橋さん・・・すばらしいお出迎えです。

 で、最初のイベントは襟裳岬の先端にある「風の館」(すばらしい場所でした)で、えりも短角牛生産者の高橋さんとえりも花ファンクラブ代表で植物写真家の駒井さんの講演会。

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 高橋さんのえりも短角牛の歴史など・・・すばらしいお話が盛りだくさん。

 駒井さんも相変わらず軽快トークとすばらしい植物写真で・・・皆さん息を呑んで聞いていました。

 講演終了後はいよいよ植物観察会に出かけました・・・。が、皆さん驚きの連続だったでしょうね。フツウのツアーでは絶対に行かない、行けない、恐ろしくも、感動的ですばらしいドキドキするような道???を駒井さんとえりも花ファンクラブの皆さんで行きます。こんな所です。

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 どうです!!!

 下は30m以上はある断崖絶壁!こんな場所にステキな植物たちがエネルギー全開で息づいている!

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 皆さん植物大好きな方ばかり。最高齢90歳の方も元気に!

 で、エネルギーを一杯使って・・・襟裳岬で獲れる旬の食材を、生産者、そのお母さん方の笑顔、思い、こだわりの一杯詰まった愛いっぱいの料理を頬張って・・・最高のワイン、ビール、焼酎を飲みながら・・・今日生きていて良かったことを参加した皆で分かち合う。これが最高にして現代人の多くが、どんなにお金を出しても買うことの出来ないご馳走でしょう!!!そうは思いませんか?心からの笑顔があって・・・自分の今日あった感動を競い合うように、今日初めて会った人同士が言葉で伝え合う!!!これが本当の幸せでしょう!!!

 その様子をダイジェストでご覧下さい。

 先ずは、予定にはなかった(突然来られることになったのです)えりも町の岩崎博叙(ひろのぶ)町長の挨拶、教育長の乾杯から夕食会は始まりました。野外ではえりも短角牛生産者の高橋さんご自身が焼く短角牛のバーベキューコーナー(正面奥)と襟裳岬沖で獲れたばかりの時シラズ(時シャケ)の浜の母さんの味付けたチャンチャン焼き!!!まあこれだけでも19,000円分はあるでしょう。

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 ひとしきり野外で舌鼓を打った後は・・・今度は襟裳岬沖で獲れた旬の魚介類を味わいます。

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 上写真の右上はサメカレイの切り込み(麹使用)、左上は獲れたてでなければ食べることのできないカジカの肝臓や内臓、身を味噌、酒で味付けたトモアエ(お酒に最高)、ケツブの煮付け、左下は今は高級食材になったカスベの煮付け。そして右下はサプライズメニューのチョウチョウ貝の煮付けです。

 まとめると・・・・

1.トキシャケ(時鮭)のチャンチャン焼き(浜の母さんの味付け!)
  今が旬で贅沢な食べ方
2.えりも短角牛のバーベキュー
  今大人気の短角牛、食の世界遺産スローフード認定品
3.カスベの煮物
 この時期しか食べられない魚料理。今では高級料亭でしか食べられないかも・・・
4.フキの煮物
 身近な山菜料理ですが、えりも町で獲れた美味しい昆布で味付け? 
5.サメガレイの
 むきカレイとも言われ、麹で発酵させた逸品!日本酒にグー!
6.カレイのから揚げアンカケ 新鮮なカレイのから揚げ&あんかけは最高でした。
7.えりもの磯鍋
 時鮭の荒で塩味で・・・。贅沢な逸品ですね。
8.ナマコ
 今や超高級食材です。海の朝鮮人参とも・・・滋養強壮効果抜群です。でも・・・好き嫌い の好みのハッキリしている食材です。でもとっても柔らかくて・・・過去最高の味付けでした。
9.野菜サラダ
 説明する必要なないですね。
10.カジカのともあえ
 新鮮な魚でないと絶対できない料理。私(堀田)は北海道のフォアグラでしょう!
11.灯台ツブの茹で上げ
 素材の味だけで十分。ほっぺたが落ちちゃうかも・・・です。
12.ケツブ
 浜の母さんの技の味付けは最高でした!
13.昆布巻き
 本当に味付けが最高ですね、すばらしい!!の一言です。
14.煮付けたツブ入りオニギリ
 生まれて初めて食べました!!!!世の中にこんなステキなオニギリがあるなんて!
15.サプライズメニュー

 最後に今回のイベントでは本当にお世話になった、襟裳岬沖で獲れる旬の魚介類を知り尽くしている浜のお母さんたちを紹介しましょう。若いお母さん方ばかり(気持ちも含めて)です。そして、見てくださいこの笑顔!これ無しには何も始まりません。この事を体でわかっている方ばかりでした。本当にありがとうございました。

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 夜8時過ぎに食育夕食会は終了。バス2台で5つの宿に・・・それぞれの宿でそれぞれの夜があったようです(笑)。私は守人へ戻って、高橋さんと教育委員会の方、お手伝いの母さんと本日の反省会!そして夜は更けていくのでした・・・

 いよいよ7月6日。最終日です。

 私は、朝5時起床。高ぶる気持ちのまま襟裳岬の大地を3Kmほど散策して、植物たちと会話してきました。・・・・と・・・私のお宿に泊まった薬剤師の先生方4名も同じ時刻に起きだして、それぞれがカメラを持って襟裳岬大地へ消えていきました。すばらしい!!!

 私の友人で帯広から来たI先生に会いました・・・。こんな感じです(笑)。

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 2時間半ほど散策した後の朝食はまた格別。

 参加者皆さんも、それぞれのお宿で朝食を済ませ・・・。なのですが・・・合計5軒のお宿・・・それぞれ朝食メニューは違ったようです。当たりもあれば少しはずれもあって・・・。でもね・・・参加費は前日のメニューで元はとってるはずなんです。あと・・・襟裳岬に息づく植物たちと・・・浜の母さんたちの笑顔と・・・もちろん来年に向かってに反省点の中に加えていきます。多少の差はお許しくださいね。

 で、今度は百人浜の植物観察会です。ゲストには三浦忠雄先生をお迎えしました。「新版 えりもの植物」(えりも町教育委員会)の著者にして植物大好き、語るの大好きな植物にとてもお詳しい先生です。

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 挨拶から始まっていよいよ観察会。先ずは悲恋沼周辺からです。残念ながらこのいったいは、ノハナショウブ、ヒオウギアヤメ、タチギボウシ、エゾフウロ、サワギキョウ・・・・7月末ころから旬の植物たちの開花が始まるのです。ぜひ、来て見てくださいね。私も今月末にここにやってきて植物の勉強をします!

 百人浜から悲恋沼方面を見るとこんな感じです(下の右上)。

 下の写真の右下は百人浜へ向かって歩いていく参加者の皆さん。

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 ここでも相当歩いたでしょう。2時間半ほど散策した後、いよいよ昼食です。ここでも5つのお店に分かれて食べていただきました。前日夜遅くまでお酒飲んでいた人たちは・・・襟裳岬のレストハウス内のえりもラーメン(旬のツブ貝がたっぷり入った塩ラーメン)がことのほか美味しいかったそうです。やはりナトリウムイオン不足なのでしょう。ナトリウイオンとカリウムイオンの電解質バランスは大切ですね。

 守人では短角牛のカレーライス(写真は撮れませんでした)。

 山水閣さんではお刺身定食。

 えりも食堂さんでは海鮮定食。

 民宿仙庭さんでは・・・・つい最近テレビでも放映された幻のチャーハン(全国を旅する料理人が訪れた時にしか食べることのできない)&天然虹鱒の塩焼き(プロの釣師が釣ったお魚)&とても美味しい牛乳。

 えりも岬でチャーハン!まあ一度食べてみてください。ほっぺたが落ちますって!!!

 画像でご覧になって下さい。

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 まあとにかくえりも岬自体がサプライズの大地です!訪れるたびに感動があります。言ってみれば「感動がいっぱい詰まった大地」ってとこですね(笑)。

 そして仙庭さんでは・・・最後にこんなことも!

Photo_2

 大量旗を振ってお見送り!!!どうです、この母さんの笑顔!「生きる!」ってこんな顔になることではないかと思うのですが・・・皆さんどう思います。私自身もまだまだ修行不足です!

 えりも岬の大地には「生きる」ということがいっぱい詰まった大地でもあるように思えます。

 この後午後2時、お土産いっぱい持って、皆さんは札幌に向かったのでした。

 皆さんをお送りした後は黄金道路の崖っぷちに自生する植物たちの勉強。3時間ほど調査して、夕方6時からは高橋さん、お手伝いの母さん、教育委員会のメンバーと反省会&打ち上げ。さすがの私も疲れました。

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 焼肉ハウス、タンタンで夕食後守人へ戻って2次会。さすがの私も11時半でダウン!

 12時半ころにトイレに行きましたが・・・高橋さん他はまだまだお話をしていました。さすがタフですねえ(笑)。

 私は朝3時に起床。シャワーを浴びて3時半には黄金道路経由、帯広経由で銀泉台へ(朝8時到着)・・・・大雪山は赤岳に登って、植物たちの垂直分布を調べたのでした・・・。

 やっぱり私もタフですか(笑)。赤岳の植物たちについては後日。

 参加者の皆さんいかがでしたか?恐らくこのツアーは日本で最先端のツアーです。参加者の一人一人が受身ではなく、能動的に、自発的に感動をたくさん獲得する。私はただサポート、皆さんの背中をそっと押すだけの役割です。

 来年もまた企画したいと思います。またよろしくお願いします。私の心のクスリ、心の元気、心の栄養である前向きな皆さんの笑顔を下さい(笑)。

 19,000円の参加費をいただく初めてのイベント。かなりドキドキしましたが・・・大成功でした。さすが、19,000円を払っても来て下さる方の心のレベルは段違いにすばらしい。私の方が感動させていただきました。もちろん、細かな所でいたらぬ事はたくさんありました。6日夜のスタッフでの反省会、アンケート結果を元に来年に向かって新たな出発をするつもりです。北海道医療大学もバス2台をチャーターしてくださいました。北海道医療大学+札幌薬剤師会北・東・石狩支部+守人の高橋さん初めその仲間たち+駒井千枝子さんとえりも花ファンクラブの皆さん+襟裳岬の漁師さん+浜の母さんたち+えりも町の町長と教育長&えりも町役場&教育委員会+参加された方々の前向きな気持ち+えりも岬に息づくステキな植物たち=『感動』という心のクスリ(お金で買うことは絶対に出来ない!)でした。私の方こそ関わった全ての方の笑顔からたくさんの元気をいただきました。ありがとうございました。

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2008年1月30日 (水)

植物エネルギー 第150話 ~ 2008年7月5日、襟裳岬でのイベント予告!~

 先日、台風のような低気圧が北海道の襟裳岬沖を通過した時に私は、襟裳岬にいました。、えりも短角牛の生産者で、漁師さんで守人(まぶりっと)さんのオーナー、高橋さんと今年の7月のイベントの打つ合わせをしてきました。費用、宿泊などの詳細は今後北海道医療大学やその他の機関と協議して決めますので、その詳細は後日ということでご了解下さい。

題して

  2008年度第3回漢方薬用植物研究会 出前講座 in えりも岬
    ~ えりも岬の大地に素敵な「気」をもらいに行きましょう ~

1 趣旨、目的
 漢方の最も大切な概念に「気」というものがあります。「気」とは生命の源。人間が生きていくための根源的なエネルギーのことです。「地球上から植物がなくなったらあらゆる有機生命体が絶滅する」これは科学で証明するまでもない絶対的な真理です。ですから地球上に生きている植物全て(野菜、果物、穀類、山野草、雑草)が、漢方で言う「気」そのものだと考えることができます。
 50年以上の年月をかけてえりも岬住む人たち自らが、広大な砂漠を緑の植物たちに変えてきた襟裳岬、百人浜。7月上旬になると、その大地にはステキな植物たちでいっぱいになります。その元気な植物からえりも岬の大地に流れるステキな」「気」もらいに行きましょう。えりも岬の植物を見ながら心地良い汗と感動の涙?を流していただいた後に、えりも岬で旬の食材を食べていただきます。汗は体に溜まった毒を、涙は心に溜まった毒を洗い流してくれるといいます。
 緑の森が復活したえりも岬の沖には魚介類が豊富になりました。いつでも旬を味わうことができますし、今話題のヘルシーで本当に美味しい襟裳短角牛が元気に歩き回る大地でもあります。その熱い思いを生産者から直接お聞きしながら、旬の魚介類と短角牛を味わっていただきます。
 自然と調和し、大地に流れる元気を能動的に五感(目、口、耳、鼻、肌)から感じることが漢方での病気予防の極意です。襟裳岬にはその全てが揃っている大地です。実際に現地へ行ってその全てを体験し感じてもらいます。漢方の考え方をベースにしたこれまでに例のない食育イベントになるでしょう。

2 主催:北海道医療大学、札幌薬剤師会北・東支部
  共催:日本生薬学会北海道支部
3 後援
  えりも町教育委員会(依頼中)、えりも町生涯学習協議会(依頼中)、えりも花ファンクラブ(依頼中)、
  北海道栄養士会日高支部(依頼中)、(社)日本東洋医学会北海道支部(依頼予定)
4 会期
  平成20年7月5日(土)?平成20年7月6日(日),2日間
6 会場及び所在地
  講演会:襟裳岬 「風の館」(〒058-0343北海道幌泉郡えりも町字東洋366-3, TEL 01466-3-1133)
  薬用植物野外観察会:1日目:襟裳岬周辺、2日目:百人浜
7 参加対象:一般市民 定員60名くらい(先着順 宿泊者についてのみ)。講演会、植物観察会については
  別途考える。

 昨年は魂の導かれるまま何度も襟裳岬の植物たちの勉強をしに行きました。守人に宿泊すると、札幌では不眠症だった方が熟睡できたり、朝食をとらない人が朝から2膳も食べたり・・・私自身も何か心のエネルギーが溜まるのを感じていました。

 今回、守人にあった襟裳岬、百人浜海岸の砂漠の大地の緑化事業についての本やDVDを見て・・・ただただびっくりしました。

 襟裳岬の百人浜は人がやってくる前はカシワの木の大きな森(400ヘクタール以上)だったそうです。そこに移住した人たちが、寒さをしのぐためにそのカシワの木を全て燃料にしてしまった(木の根っこまで)そうです。生きるためにしかたのなかったこととは言え、その後には草木の何もない広大な砂漠が何十年も続いたそうです。今でこそ襟裳岬沖の漁場は日本でも有数の漁場ですが、その当時の海は陸から風に流された赤土が海を覆って、年中赤い色をしていたそうです。回遊する魚は岬を避け、昆布も貧弱、そんなところだったそうです。

 55年前から、百人浜の緑化事業が、そこに住む漁師さん自らの手で行われてきたのです。とても感動しました。

今はこんなふうになっています。

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こんな風の強い襟裳岬の浜に広葉樹林の林があるなんて・・・とは思っていましたが・・・

この広大な百人浜に植えた植物の種子が風で飛ばされないように、漁師さん自らが、海岸に打ち上げられた食べられない海草をリヤカーを使って敷き詰めたそうです。この55年たった今、どこの海にも負けない漁場になってます。私も、大きな毛蟹ととても美味しいエゾバフンウニをご馳走になりました。実は、札幌に来て浦河を離れて32年、ウニを食べたことがなかったんです。私の子供のころはウニは昆布を食べるので昆布漁師さんの敵だったので、海に行っては、おやつのように食べていました。そのウニは1時間もするとプロテアーゼのために溶けてしまうんです。そんなウニはとても甘くて・・・。札幌で食べるウニは全く××だったんですが・・・今回いただいたウニは子供のころのウニと同じでとても甘くほっぺたが落ちそうになりました。

襟裳岬に住む人たちは植物が海を豊かにするとを実践してきたのです。だから・・・襟裳岬の大地にはただ植物たちがたくさんいるだけではなく、森を育て、その意志を紡いでいる人たちの愛で満ち溢れていたのです。だから・・・私の友人たちは守人に泊まって植物の勉強をして、撮影をして、高橋さんのお話や漁師さんのお話をお聞きして・・・皆元気になってきたのだなあとあらためてうなずく私でした。

私が、襟裳岬周辺に何度も通った理由が今回の旅ではっきりと理解できました。皆さん、襟裳岬の大地には現代人が忘れかけていて、人として生きる最も大切なもの、それが見つかると思います。

私の食育とは・・・・「生きたい!生きる!」を感じてもらうところから始まります。生きたい!生きる!」これが食育の原点です。そしてそのためには地球と触れ合う。ここがポイントです。そしてそれは、身近な植物たちに思いを寄せるところから始まるのではないでしょうか?

襟裳岬から十勝の大地は日本で唯一それを黙って教えてくれる場所だと思います。

1月23日の襟裳岬の海はこんなんでした。

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そして、守人はこんな所にあります。

画面左側のお家がそうです。その右隣のお家はえりも短角牛の焼肉ハウス。右側の建物は牛舎です。

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赤味のかめばかむほど美味しいお肉を提供してくれる牛たちは放し飼いです。

こんなふう・・・

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遠くから見ると・・・

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手前の木はミズナラかカシワです。

今日は長くなってしまいますが・・・翌日の1月24日はすごかった・・・。低気圧の直撃です。

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風速20メートルくらいはあったでしょうね。立ってられませんでしたから・・・

それでも襟裳岬の大地は最高です!

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