2012年7月 5日 (木)

2545話 ~ 富良野岳回想! ~

 ということで2008年、富良野岳の回想です。
 当時の写真は全てポジフィルムVelvia50で撮影したものばかりでした。
 なので、EOS-1v2台、17~40mmズームレンズ、180mmのマクロレンズ、70~200mmズームレンズなどをしょって登ってたので(そうそう三脚も鉄製だった(笑))、今お思い返せば・・・すばらしい筋力トレーニングをしていたことになりますね。今みたいに鍼灸師さんの石井先生のような体のメンテナンスをしてくださる方もいなかったので
、その年の暮れにはギックリ腰になったりして(汗)。かなりムチャしてたかもですね。
 で、早速です。
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 もう4年前になるのか~・・・、まだ原発事故も起こってなかったな(汗)。

 砂利道をテクテクと歩いて行くのです。
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 で、十勝岳火口を横切って水色の矢印を登って、先ずはピンク色の矢印のピークを越えます!

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 ここからは登山!

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 ここが最初のピーク!
 汗ダラダラモードですね(笑)。
 登山するときはいつものことなんですが・・・、「もう帰ろうかな!」って思っちゃうことは多々!

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 先ほどのピークを越すとしばらくは緩い登りが続きます。あの赤い矢印は、私を追い越して行った登山者です。

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 戻ろうかなって思いながら登っているのですが・・・自分の後ろを振り返ると・・・、自分で歩いてきた道がある!
 そして下を向くと、すばらしい植物たちに会える!
 自分の歩いてきた道がどんどん増える!イイ感じになっていく!そして、またステキな植物エネルギーを感じることができるのだろうという希望が疲れた足を前に進めるエネルギーになるのですね。そしていつしか無心になって登り続けるステージになる!
 これが私の気の巡りのイイ循環に入るメカニズムです。

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 どーですかこれ?
 狭い意味では・・・、道端なんですがね(笑)。
 登山道の道端ってやつは・・・安くはないですな(笑)。

 そして・・・
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 視界が晴れると・・・、またひるむ!
 「マジあそこまで行くのかよ!!!!」って思うのですがね(笑)。
 ここまで来るのにかなり体力は消費されているのですが・・・、気力は登山開始の300%!!!
 「えーいままよ!」ってことであの稜線目指してまた一歩一歩!
 さげているカメラが肩にくいこむし・・・、喉は乾くし、腹も減る(笑)。

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 一気に稜線にワープ・・・、なんてことはあり得ないですよね(笑)。
 まあたどり着いてみると・・・またさらに前に進む気力が満ち溢れる!

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 雲海の中だけど・・・ステキな天空の気を思いっきり取り入れるのですね。
 これで石原先生が登った時のように視界良好なら、この時の3倍はすばらしい天空の気をいただけたことでしょう!
 で、稜線沿いの植物エネルギーです。
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 富良野岳には図鑑に載っている高山植物オンパレードです。修行になったですね。
 それに旭岳などに比べると登山者の数も少ないので、疲れるけど落ち着いて登れる山です。

 旭岳は・・・はっきりいって・・・、ゴージャスです。
 富良野岳に登った1週間後の旭岳
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 旬の季節に登ればこんなんです(笑)。

 マクロレンズをどう使おうかなぁ~(笑)。って感じの山で、私はこの山でワイドレンズの使い方を学んだのでした(笑)。






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2544話 ~ 十勝植物エネルギーメッセンジャー、富良野岳をいく! ~

 今朝、友人にて薬剤師さん、そして十勝の植物エネルギーメッセンジャーこと石原先生からメールがあって・・・
 富良野岳に行ったそうです(笑)。

 いや~・・・、極上の植物エネルギー&「
天空の気」をいただいているようですぞい(笑)。

 早速です!
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 あれは十勝岳??? ここは確か7合目付近ではないでしょうか?

 登山口の十勝岳温泉から・・・3時間はかかってるかしら???

 で・・・

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 上左の植物さんなんですが・・・、コイワカガミさん! 富良野岳の9合目付近で会えます。そしてコイワカガミさんといっしょにいるヒメイワショウブさん(上右)。この高い山のを自分の足で歩いてきたからこそ・・・植物さんたちから地球の元気&勇気が沁みるのです!

 最近・・・、高い山に登ってないよなぁ~(笑)。

 美深町のお仕事が終わったら・・・富良野岳、旭岳、黒岳、赤岳にもう一度登ってみようかしら(笑)。

 足腰が丈夫なうちに・・・とは思っているのですが・・・、今は道端の植物エネルギーにはまってるのです(笑)。

 さてお次です。

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 エゾコザクラさん(上右)とエゾタカネスミレさん(上右)です。

 ん~・・・、やっぱり高山植物も良いよなぁ~!

 過酷な自然環境の中に生きる植物たちから伝わってくるパワーはすばらしいですね!

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 上左はトカチフウロさん。で、上右はエゾノツガザクラさんです。

 トカチフウロさんは、大雪山系の山々の中で富良野岳でしか会えなかったはずですね。

 富良野岳の植生は他の大雪山系の山々とは少し違うようです。コイワカガミさん、ウズラバハクサンチドリさん、エゾルリソウさんなんかも富良野岳の特徴でしょう!

 そう言えば・・・、十勝岳火口がなにやら不穏な状態だとかニュースで云ってたけど・・・

 私も2008~2009年は高い山に登って植物たちの垂直分布を知る修行をしてたっけなぁ~(笑)。

 石原先生に刺激を受けちゃったんでね、私も2008年の富良野岳の植物エネルギーを回想しちゃいましょう!

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2009年2月11日 (水)

植物エネルギー 第314話 ~ ついに・・・出発日の朝!・・・行きます! ~

 ついに出発の日の朝を迎えました。実は徹夜で2月15日(日)に開催するフォトトークショー植物エネルギー心の元気 そして・・・Velvia50スライド原稿を作ってました。もう少しで完成です。トークショーで東京の方にお届けするのは・・・北海道医療大学北方系生態観察園の植物さんたち、襟裳岬の植物さんたち、そして大雪山(赤岳、旭岳、富良野岳)の植物さんたちの元気です。無理してでもぜひお越しください(笑)。絶対に勇気と元気100倍になります。間違いない!ひょっとしたら、私のスタッフ特製の美味しいハーブティーでおもてなしできるかもしれません(サロンの方に聞いてみます)。

 スライド原稿を作っていたら・・・昨年は本当に植物の勉強をしたな~・・・とつくづく思いました。会話できる植物さんたちの数・・・10年前に比べると100倍以上になってるかもですね。ホントびっくりです。このお仕事・・・どんなにやっても疲れません(笑)。やっぱり・・・私の心が本当に求めていたことかも知れません。さらに前に進んで確かめてみます。

 思い返すと昨年は・・・6月30日には日帰りで富良野岳、7が4、5、6、日は襟裳岬、7月7日は大雪山赤岳、7月8日は大雪山旭岳の裾合平へ・・・と出かけたのでした。どの場所もタイミングピッタリで、見た植物たちは全部が旬まっさかり、で、朽ちた花は1つもない。そんな状況でした。そんな植物たちの元気をいただいたから・・・昨年はどんどん前に進めたのかもしれません。

 スライド原稿の一部をご覧になってください。

 昨日の富良野岳の続きです。山頂から・・・

 ガスがかかっていました。植物さんたちとたっぷり会話しながら登ってくると、4時間40分も時間が経ってました。富良野岳は大雪山系の最南端です。その植生は他の山々と驚くほど違いました。今年もまた行ってみたいと思っています。

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 お次は大雪山旭岳です。ここはなんといっても高山植物たちの数で圧倒されます。

 どうです、このチングルマくんたちの数。ここはロープウェイ、姿見の池駅から歩いて30分ほどの場所です。7月の第1週からお花見が始まります。山の一番高いところが旭岳の頂上です。あのトップには終生登ることはないだろう・・・この時はそう思ってました(笑)。

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 まだまだこの場所にはこんなのもいます。エゾノツガザクラくんたち!純正のびしっとした赤紫色です。いかがですか?

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 ミックスアップされた場所だってあります。この場所は・・・午前中はほとんど人がいないんですよ(笑)。私一人でこの植物さんたちのパワー独り占め状態です。たぶん・・・高山では、最も楽にこれて、圧倒的な植物たちの元気をもらえる唯一の場所です。

 ぜひごいっしょしましょう。この時期には旬の美味しい野菜たちも麓で待ってます。高山植物たちから元気をいただいた後は、その野菜も口からいただいて、その後野菜の花も撮影しちゃいましょう。

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 昨年は8月と9月にも植物たちの勉強に来ました。わずか1ケ月でチングルマくんたちは、もう次世代への遺伝子を残す営み状態になってます。

 こんなふうに・・・

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 北海道の2000メートル級の山々に住む植物たちは過酷な環境の中でもしっかり大地に根をはって生きているのです。私たちも・・・大地に根をはろうではありませんか。

 で、今年はついつい・・・旭岳の山頂に登ってしまったんです(汗)。誰に誘われたかって・・・もちろんモマユキノシタくんの魅力です。画像は・・・後日・・・。ついつい13Kmほどミニ縦走しちゃって・・・後半はバテバテ状態でした。でも、今年は、漢方薬の白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)を持っていくので・・・たぶん大丈夫!口からも植物エネルギーをいただき、一周してきます(笑)。

 最後は大雪山赤岳です。

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 頂上に続く最後の登りです。あの稜線沿いが2000メートルの大地のお花畑のあるところです。7月7日、登山開始から3時間半です。この日は、前日の襟裳岬のイベント(第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in 襟裳岬)の皆で打ち上げを夜中までして・・・朝4時半に襟裳岬を出発。登山口の銀泉台を出発したのが朝8時半でした。さすがに・・・死ぬかも!って思いましたが・・・ただただ、エゾオヤマノエンドウくんやチョウノスケソウくんの魅力に引き付けられました。

 登ってみて、見てびっくり!これが2000メートルの高さのお花畑です。先ほどチングルマくんたちの大群のいた旭岳の中腹は・・恐らく1700メートルくらいのところです。300メートルの違いは・・・水も無い、強風を遮る木もない(すでに森林限界を超えています)・・・無い無いずくしの過酷な場所にもかかわらず・・・・。ここまでくると『すばらしい!』をとおり超えて、『すごい!』の一言につきます。東京にお住まいの方、この植物たちのエネルギーをお届けに参ります。

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 こんなところで見つけた黄色いヤツ。エゾタカネスミレくんです。

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 いやー、まったく拍手拍手ですね(笑)。

 ただこの時は・・・下りのガレ場で足を確保する筋力が尽きて・・・滑落しそうに・・・、びっくりしました。軽い捻挫ですみましたが、30分くらいは歩くことができませんでした。

 ここに来るには気合が入ります。で、今年はどんな状況になっても大丈夫なように、1月から毎日北方系生態観察園に出かけたり、4Kmほどのランニングを欠かしていません。

 いつかは・・・・選ばれし者だけが見ることのできる(植物写真家の駒井千恵子さんのお話)、大雪山の奥深くにある五色ケ原へ行ってみたいと思っています。ありえないほどの高山植物の咲き乱れる場所・・・だそうです(笑)。

 さあ、スライド原稿を完成させたらいよいよ出発です。もう朝が白んできました。

 ガンダムのアムロに真似て・・・『行きます!』。 

 さて、状況によっては、東京でブログの更新ができないかもしれませんが、その際はゴメンナサイです。

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2008年8月 3日 (日)

植物エネルギー 第219話 ~富良野岳の植物エネルギー~

 昨日に続いて、2000m級の山に生きる植物たいの元気をお届けします。富良野岳の植物たちです。

 平地の植物たちの修行もかなり進んできたので、昨年から高い山にしか住めない植物たちの勉強を始めました。植物写真家の梅沢俊さんの名著「夏山ガイド」や駒井千恵子さんの写真集を読んでいたら・・・富良野岳の植物たちは、赤岳や旭岳の植物たちとは少し違うように感じていたので、数年前からチャンスがあればぜひ行ってみたいと思っていました。いつものようにCanon EOS1とタムロンの180 mmマクロレンズ(F/3.5)、Canon EF17-40 mm(F/4.0)ズームワイドレンズと愛用の鉄製のGITZO(ジッツオ)三脚を手に持っての登山開始です。フィルムはもちろんフジフィルムVelvia50。

 2008年6月30日。朝4時に札幌を出発。登山口の十勝岳温泉に7時半到着。色々な準備を終え、8時に登山開始です。天候はうす曇、微風。少し肌寒い。

 先ずは、登山口から15分ほど歩いたところから・・・

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 本格的な登山道へ入るにはもう少し先かしら・・・などと思いながら、砂利道を歩いていきます。山の上はガスっている。頂上は寒いかも・・・

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 先ずは、上の写真のピンクのの山の横を水色のに沿って登っていくらしい・・・。大丈夫だろうか・・・。なかなか「険しいそう」少しだけ気持ちがひるみます。

 さらにゆっくりと登っていきます。

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 いよいよ本格的な登山開始!黄色いが登山道。真っ直ぐ向こうが十勝岳、の安政火口。そこまで行って戻ってくる人もたくさんいます。

 さらに行きます。

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 登山口近くから見た小さな山・・・そこをトラバースしていくのですが・・・なかなか・・・デス。もう汗がうっすらと・・・写真奥を超えると少し楽になりました。

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 一見すると登山道には思えませんよね(笑)。私を追い抜いて行った年配の方がもうあんなに遠くにいます(赤い)。「戦前生まれの人の体力は違うよなあ」などと負け惜しみ。

 とか言っている内に・・・

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 眼下にはステキな雪渓が・・・そして目の前には・・・そうです。今が絶好調のステキなコエゾイワザクラくんが・・・「ワーイ!」。ますますゆっくりの登山になっていきます。

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 ツツジ科植物が絶好調!おそらくクロウスゴくんだと思うのですが・・・今の私にはクロマメノキとの区別がつかないのです。修行せねば!

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 そして私の大好きなチングルマくん!富良野岳のチングルマくんはまた別物ですね(ニコニコ)。蕾のかわいらしいこと!最高ッス!

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 群落ではないものの、キバナシャクナゲくんとかっこいい典型的なエゾノツガザクラくんに会えました。

 そして・・・

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 雪渓がなくなった所には、ステキな紫色のショウジョウバカマくんが・・・「ここはまだ早春なんだ」。

 で・・・ふと見上げると・・・

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 「いやー、右側上のトップまで行くんだよなあ(笑)。急がず、慌てず・・・」と自分に言い聞かせます。

 そして・・・、一気に稜線まで・・・

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 ここまで3時間ほど・・・先ほど見上げていた辺りを見下ろしてみました。

 ここからも植物たちでいっぱいだったのですが、写真は一気に頂上まで進んでみましょう。

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 さっき写真を撮った辺りを頂上から見下ろしました。山頂到着12時です。

 稜線沿いには、この過酷な環境でしか生きることのできない植物たちの元気でいっぱいでした。

 先ずは・・・

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 コエゾツガザクラくん。咲いたばかりで朽ちた花は1つも無い!

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 次は・・・エゾノツガザクラくんの形をしてますが・・・色が違う。たぶんニシキツガザクラでしょう。で、その右・・・コエゾツガザクラくんらしいですが・・・シワシワです。で、シワコエゾツガザクラくん!そう呼びかけてしまいました。

 でお次です。

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 イワウメくんとコメバツガザクラくんです。イワウメくんには初めて会いました。岩壁にびっしり咲いていて・・・まあびっくり!デス。

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 ジムカデくんとイワヒゲくんも絶好調!

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 稜線に入る手前にはジンヨウキスミレくんと一輪だけシナノキンバイくんがいました。

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 そして・・・初めて会えました。トカチフウロくんです。なんか優しいオーラですね。エゾコザクラくんも絶好調でした。

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 ミネズオウくんも最後の頑張り。キバナシャクナゲくんも今が盛りと・・・

 ふと上を見上げると・・・・まあびっくり!

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 大群落です。思わずレンズ交換!ワイドレンズで!

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 こんな大群落もありました。エゾノハクサンイチゲくんです。それにしても背が低い。

暑寒別岳のそれはもっと背が高かった!

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 かっこいいエゾノハクサンイチゲくんをパチリ!その横にはアオノツガザクラくんも・・ 

 そして・・・

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 ホソバイワベンケイくんとエゾヒメクワガタくんです。

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 地面をよーっく見ると5 cmほどの小さな黄色い花が・・・ヒメイワショウブくんです。初めて会いました。近寄ってマクロレンズ越しにファインダーを覗くと・・・最高ッス!

 そして・・・

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 ラッキーでした。咲きかけのウズラバハクサンチドリくんがいました。それと・・・ミヤマキンバイくんです。

 最後にお目当ての・・・

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 どうです!咲いたばかりのコイワカガミくんたち!ラッキーでした。

 北海道内では富良野岳とあとどこでしたっけね・・・そんなにポピュラーではないんですよ。他の大雪山系山にはいないようです。

 最後は当然アップで!

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 今年は行く先々で最高の植物たちに会えます。「このまま進め!」と神様が言っているように思えてなりません。神様に感謝!そして、急がず、騒がず、怯えず、焦らず、邪とは交わらず、自分の心にウソをつくことなくゆっくり、光だけを見て真っ直ぐに目指す方向に進もうと思った往復8時間の登山でした。

 北海道の山、森の植物たちは元気いっぱい。いつもいつの時も私に勇気と元気をくれます。

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