2008年9月17日 (水)

植物エネルギー 第236話 ~ホロトピックワールド in サッポロ 2008~

 9月14日(日)はモエレ沼公園ガラスのピラミッドで開催された『ホロトロピックワールド in サッポロ 2008』に招かれ、講演(タイトル『気づきは地球を変える』)とミニ写真展を開催しました。札幌市円山で、響きの森クリニックでホロトロピック医療を実践なさっている西谷先生の招待でした。西谷先生の『気づきは医療を変える』の講演をお聞きし、やはりその人の持っている『生きよう』とする強い意志が病気を克服する最も大切なことだとあらためて痛感しました。『なんのために地球上に生を受けたのか』。この事をちゃんと自分の言葉で説明できないと・・・心がどんどん乾いて、心のエネルギーが無くなっていくのではないでしょうか。

 何のために仕事をするのか?、何のために食べるのか?、何のために勉強するのか?、何のために写真を撮るのか?・・・etc・・・自分の全ての行動に対して、自分の考え、言葉でちゃんと説明できるのか?・・・これは今後とても重要ことになると思います。今はモノばかりが豊かですから、自分の一番奥底に潜んでいる本当に『やりたいこと』と向き合わなくても、モノでごまかすことができるのです。とても危険なことだと思います。『気づき』とは地球上に生きる全ての人が『何のために地球上で生を受けているのか』を知ることかもしれません。

 天外伺朗(本名 土井利忠)さん、西谷先生と前日の晩餐会からごいっしょさせていただき、何かまた1つ大切なことを教えていただいたように思えます。

 それにしても、集まった方たちは皆、感性の豊かで、ピュアーな心をお持ちの方ばかりでした。木の精霊が宿ったかのような気持ちで家具工房『旅する木』をやってらっしゃる須田さん。すばらしい声とインドの楽器と三味線、セリ科のエゾニュウの茎を使って楽器を作り大地の音を奏でる草舞弦のご夫婦。とても印象に残りました。

 私の講演はいつものように身近な植物たちに関心を持って愛することが地球を元気にする一番のクスリ。そして私たち一人一人がぜひ地球の病気を治す薬剤師になりましょうというお話をさせていただきました。講演後、乾燥ダイコン葉エキスがたっぷり入った手作りセッケン『すずしろの花』12個、今春北海道新聞社から発売した植物写真フォトエッセイ集『植物エネルギー 北方系生態観察園の四季』7冊を買っていただきました。どうもありがとうございました。すごくうれしかったです。

 2Fでは、私のミニ写真展を頼まれ、これまでの作品の中から11点を展示させていただきました。私自身が自分の作品たちと会うことがとてもうれしいことです。いつか・・・私の撮りためた作品たちが一同に会する場所ができたらいいな。といつも願っています。

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 私の作品たちに会えただけでも・・・とてもうれしい気持ちになれました。

 西谷先生、どうもありがとうございました。

 また襟裳岬の植物たちに会いにいきましょうね(笑)。ニコンF2といっしょに!

9月以降の私のイベント(写真展、講演)情報。こちらデス

ダイコン葉エキス入り手作りセッケン「すずしろの花」好評発売中です。HPはこちらデス

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2008年8月21日 (木)

植物エネルギー 第227話 ~ホロトロピック・ワールド in サッポロ 2008~

 皆さんホロトロピックという言葉をご存知ですか?私も昨年この言葉を始めて耳にしました。

 『ホロトロピックとはスタニスラフ・グロフ博士という精神科医の造語でギリシャ語の「holos(全体)」と「trepein(向かって進む)」を合成して、「全体性に向かう」という意味です。個が個を離れて、全体としてひとつの宇宙と融合し、一体感を増していくということから、人々の「意識の成長・進化」をあらわしています。』(ホロトロピック・ネットワーク札幌のブログより)。

 日本にもホロトロピックネットワークという組織がありまして、なんと元ソニー役員で最先端の技術開発(コンパクトディスクの共同開発や、エンターテイメントロボット・アイボの製作責任者)に携わったトップサイエンティストである天外伺朗(本名 土井利忠)氏が主宰する会で、「ホロトロピック・ネットワーク札幌」は北海道在住の会員が地元での活動の場として設立したものなのだそうです。私もソニーのロボット犬「アイボ」は知っていましたが・・・その製作責任者・・・と言えば、最先端の科学技術を知り尽くした人・・・ですよね。びっくりしました。

 さらに、それを医療の現場(ホロトロピック医療)に取り入れている方がいらっしゃいます。札幌は円山にある響きの森クリニックという所で院長先生をしていらっしゃる西谷 雅史先生です。

 ちょうど昨年の今頃、第1回の襟裳岬での植物写真撮影会&えりも短角牛を食べる会をえりも岬の守人(まぶりっと)さんで開催しました。総勢27人の参加者でした。その中に、響きの森クリニックの院長先生である西谷 雅史先生がいらっしゃったのです。独特の雰囲気をお持ちの先生で、かなり心のレベルが高い方でした。2日間ごいっしょさせていただいたのですが、漢方の考え方とほとんど同じ概念で医療をなさっていることに驚きました。

 恐らく・・・今後はどの方向から進んでも、健康、心豊かに生きるとは、漢方の最も基本的概念である『心身一如』的な結論になっていくと思います。ホロトロピックも、バッチフラワーも、カラーセラピーも、アロマセラピーも全ての人は異なる生命体で皆が個々に心の小宇宙を持っている。故に、その個々の魂の本当の望んでいる、欲しているものさえ分かれば・・・皆が心豊かになる。死ぬことさえもさほど恐ろしいことではなくなりはずです。現世にしか生きられないと思うことがどれだけ寂しく、愚かで、悲しいことなのか、いつかは皆気づくことになるでしょう。恐らく身体とは・・・魂の器でしかないように今は思えます。

 『魂レベルを上げる』とはどのようなことなのか、私は自分の魂、心の小宇宙が欲しているもの、それを50歳になってようやく見つけたような気がしています。皆さんも自分の心が一番欲しているものは何か・・・捜す旅をしてみませんか・・・

 今は科学しか信じていない人も、いずれ科学だけでは、心豊かな人生を送ることは不可能であることに皆がきづくはずです。必ずデス。

 などというお話を西谷先生とずーっとさせていただいたことをはっきりと覚えています。その時はポロトロピックという言葉すら分からなかったのですが・・・

 で、今年9月14日(日)モエレ沼公園ガラスノピラピッドで『ホロトロピック・ワールド in サッポロ 2008』が開催されます。天外伺朗(本名 土井利忠)氏と西谷先生も講演されます。私も西谷先生にお誘いを受けて、喜んでお話させていただくことにしました。天外伺朗さんともお話できるかと思うと今からワクワクです。西谷先生からミニ写真展の開催も頼まれました。今年の富士フィルムフォトサロン札幌で開催した写真展『植物エネルギー ~コロポックルからの伝言~』でお見せした作品も何点か展示しますのでぜひ!

 『ホロトロピック・ワールド in サッポロ 2008』のポスターには私の作品を何点か使っていただきました。

 皆さんの魂の奥底にステキな北海道の植物エネルギーよ届け!!!!

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