2009年5月 1日 (金)

植物エネルギー 第358話 ~北海道医療大学・北方系生態観察園の里山化から12年・・~

 昨日、北海道テレビHTBの『イチオシ!』に生出演してきました。ご覧になった方、いかがでしたか?私としては・・・あれで結構緊張してるうですよ・・・と言っても最近誰も信用してはくれないのですが・・・(涙)。5月は13日(水)と28日(木)の出演が決まっています。ぜひご覧になってください。

 さて・・・北方系生態観察園が春の植物たち(カタクリさん、エゾエンゴサクさん、ニリンソウさん、エンレイソウさん、エゾノリュウキンカくん)の春の祭典です。私は1年で最も大好きな季節です。ピークは過ぎつつあります。これが過ぎるとまた1年待たなければなりません。ぜひぜひ最優先でお越し下さい。

 ということで、今日は、北方系生態観察園の歩みをご紹介します。12年前、今は無き恩師の故縣(あがた)先生と私、そして私のところへ通っていた学生たちで始めた北方系生態観察園の里山化。有機化学を捨ててから、一貫してずーっと続けてきた最大の研究テーマが、研究開始後12年の時を経て大きく開花しました。感無量です。

 先ずはその歴史を表にまとめてみました。

 思い返せば、16ヘクタールの荒れ放題の山林を1週間に2回、5時以上、笹を掻き分けながら植物調査をしたのが1997年春のことでした。笹しかない林床を丹念に見ながら、図鑑とにらめっこ。当時は芽出しで植物の名前が分かるなんてことがなかったですから、花の咲く頃を見計らって5時間以上の笹こぎをして、1株、2株しかない貴重な植物を見つけては、フィルムに修め、1年の年月をかけて分厚い報告書『北方生態観察園実施調査報告書』を作製し、大学事務局と薬学部の各講座に1部ずつ配ったのが最初のイベントでした。とにかく無我夢中ってあんな感じのことを言うのでしょうね。

S_3 

 当時、かつて北海道副知事だった故寺田理事長がOKのサインを出してくださいました。

 1999年から4年間、薬用植物園園長を任され、2000年には、北大薬学部の薬用植物園をずーっと管理されて、その年北大を退職された、私の植物の師匠、吉田氏を招聘。植物の知識、里山の管理の仕方を伝授していただきました。今はカタクリ満開の場所もかつては、クマイザサのが繁茂し、カタクリの個体数もごくわずかでした。北方系生態観察園の始まりは私と故縣先生、そしてこの里山作りの実務、教育をしてくださったのが吉田さんでした。

 私の後任の現園長の関崎先生もその後、北方系生態観察園の発展にまい進しています。任をおりた私は・・・2003年から春・夏・秋・冬、ほとんど毎日森へ出かけ富士フイルム社製Velvia50に北方系生態観察園内の全ての植物たちの芽出しから枯れるまでをフィルムに残そうと、写真を撮り始めました。カメラの師匠は現在山形市でズテキな薬剤師になった当時写真部の学生だった熊谷仁くんでした。カメラなど何も知らなかった私の師匠でした。

 その後、本当に色々ステキな方たちの出会いがあり、富士フィルムフォトサロン札幌で2回(合計5,800名)、そして今年はついに写真家であれば最高峰の写真ギャラリー、富士フイルムフォトサロン東京での写真展を開催するまでになりました。さらに今年3月には富士フイルムフォトサロン仙台と・・・・。このような人生を歩くことができ・・・出会った全ての人に感謝するとともに、思いっきり恩返しをする人生が始まりました。東京では3,800名、仙台では約1,000名。合計すると・・・10,600名の方たちと出会え、全ての人たちから心からの笑顔を見せていただけたことは・・・私にとって何よりの勇気と元気でした。『もう何も怖れるものは無い!』。今はそう思いながら、さらに高いレベルの精神世界を見るためにあらゆる修行を続けるつもりです。

 さて、私のメインの研究テーマの里山作りに話を戻しましょう。

 いったい何をやっているのかというと・・・こんなんです。

 先ずは、林床の植物たちが全て眠りについた10月末から根雪になる11月上旬までに選定バサミでクマイザサを根っこから駆除していきます。

040921s

 笹刈りを続けること5時間でこうなります。これは、2004年10月末の状態です。

040921s_2 040921s_3

 上の写真の場所はその後さらに笹刈りが行われ、下の写真のように、奥までスッキリです。下は2007年ですね。この後、笹の駆除だけではなく、シダ類の駆除、さらには林床に積もった枯れはの掃除なども作業内容に加えています。この斜面、ずーっとカタクリさんがいることを12年前から私は知っていたのです。だから・・・このラインをピンク色に染め上げる森にするのが私の夢でもあります。

07110408s_2

 さて・・・明けて2005年春には、何もいなかったところがこんなふうになります。カタクリさんはまだ少ないですが、エゾエンゴサクさんはかなりの個体数ですね。ここからがスタートです。森がどんどん豊かになっていくのです。

2005s

 そして、2009年春には・・・、下から上を見上げました!こんなにカタクリさんが増えています。でも・・・まだまだ株が小さい!あと3年・・・デス。

03a2009_0430 03b2009_0430

 上から下を見下ろしても・・・、すばらしいですね。何もなかった森がどんどん生き返っています。

03c2009_0430

 昨年笹を刈った場所⇒こちらのブログをご覧下さい。一番トップの辺りはこうです。

 ここにはカタクリさんはいません。かつて、泥炭地に客土するためにえぐられているからです。でも・・・笹をあけておけば、きっと色々な植物さんたちが飛び込んできますからね。大丈夫なんです。

01b2009_0430

 ここよりちょっと低いところも・・・こうです。バイケイソウくんの住み良いところなんですね。でもピンク色のカタクリさんがちゃんと・・・。あと3年です。大丈夫!

01a2009_0430

 下から上を眺めてみました。

 もうこんな場所だってあるんです。でも・・・ここは2007年に笹を開けたところかもです。

012009_0430 02a2009_0430

 さらに、さらに・・・地面をよーっく眺めてみると・・・、花茎は上がってはいませんが、大きな葉っぱのカタクリさんが所狭しと・・・来年はきっと見事な花を咲かせてくれることでしょう。

04b2009_0430 04c2009_0430

 さらにさらに・・・地面にはいつくばってよく見てみると・・・、1年もののカタクリさんです。先っぽに豆粒のようなものが着いていますが、これが、前年度蟻さんが地面に播いた種です。発芽して持ち上がっているんですよ。で、もっと驚きなのが、このか細い1本の葉っぱだけで、来年、発芽するエネルギーを光合成によって蓄えるのです。来年1年分だけのエネルギーです!このか細き葉っぱが円形になるのは、この後3年以上たってからです。文献によると・・・発芽から7~8年目までは、光合成によって作られるエネルギー(デンプン)の量は翌年の分しかなく、貯蔵できるのは開花する年あたりからということになっています。

 余分な貯蓄はしない。自分が生きるだけの最低量のエネルギーだけを貯金する。子孫を残せるくらいに成長してから、自分のエネルギーを貯槽する。まるで地球に優しい生き方ですね。子供といえども、生まれた後は自分の力で生きていく、そうでなければ淘汰される。地球に優しい遺伝子だけが残されていくカタクリさんの世界からは少しく学ぶことがありそうです。

042009_0430

 さらに・・・谷だって・・・こんな植物たちはほとんどいなかったんです。それが・・・12年の時を経て・・・谷全体が黄色になりました。エゾノリュウキンカ(蝦夷立金花)です。写真右奥は笹が残ってますね。今年は・・・ここも駆除しましょう(笑)。

05a2009_0430

 近くに行って見ると・・・さらに心に元気が染みとおってきます。こうです。

05b2009_0430

 いずれにしても・・・12年間かけて愛を込めて育て上げた森。それが北海道医療大学・北方系生態観察園なのです。

| | コメント (2)

2009年4月 8日 (水)

植物エネルギー 第348話 ~ 北方系生態観察園芽出しエネルギー&・・・テレビ出演前日(汗)~

 今朝も朝7時から、北海道医療大学・北方系生態観察園の森に入って、植物たちの芽出しエネルギーを感じてきました。

 薬用植物園にある北方系生態観察園の看板です。

2009_040801

 昨晩、氷点下4度くらいまで気温が下がったせいか・・・早朝は、まだ冷気漂う森です。

2009_040802

 昨日見た植物は・・・あっと言う間にどんどん成長していました。

 先ずは・・・驚きのカタクリさんからです。昨日茶色の1枚の葉しかなかったカタクリさんが・・・今日は、こうなってました。たった一晩で蕾が出現!!!すごい成長力です。2009_040803   

 よーく探すと、別の場所にもカタクリさんの蕾を見つけました(下左)。その横にはエゾエンゴサクさんの見事な葉っぱも発見!(下右)加速度的に春がやってきています。

2009_040805b_2  2009_040805a_2

 エゾエンゴサクさんは森のいたるところで開花宣言です。

2009_040806

 お次は、ギョウジャニンニクくん。昨日よりも育ってます。思わず生唾ゴクッ・・ですが・・・見るだけ見るだけ・・ですね(笑)。

2009_040804

 そして・・・、ナニワズくんの雌花(下左)と雄花(下右)です。雄花の方が大きいんですよ。ジンチョウゲ科のナニワズくん。毎年どんどん増えています。

2009_040807  2009_040808

 さらに・・・こんなヤツもいました。なんだと思いますか?

2009_040809  2009_040810

 上左の植物さんは・・・セリ科のオオハナウドくん。

 上右の芽出しは・・・・ユリ科のバイケイソウくんです。

 そして・・・皆さん。フキノトウくんの正式な名前ってご存知ですか?アキタブキっていうんですよ。で、・・・フキノトウくんにも雄花と雌花があるのをご存知でしたか?

 下左が・・・雄株の花です。雄株の花は開花後に枯れちゃいます。

 下右が・・・雌株の花です。雌株の花は1m近く伸びて果実をつけ、熟すと冠毛が風で飛ばされます。アキタブキはキク科の植物ですので、タンポポと同じような綿毛が種です。

2009_040811  2009_040812

 東の尾根から石狩大平原が見えます。もう・・・畑仕事が始まっているようです。

2009_040813

 今週末、12日(日)は、北方系生態観察園で芽出しエネルギー観察会&撮影会。20名以上の予約申し込みがありました。思いっきり、春の芽出しエネルギーを感じるイベントにします。楽しみにしていてください。参加ご希望の方、まだまだ間に合います。ぜひ!

 さて・・・そうこうしているうちに・・・いよいよテレビ出演の前日になってしまいました(涙)。HTB北海道テレビの『イチオシ!』という番組のコメンテーターだそうです。

 人事のように言うしかないですよね(笑)。明日3時45分から生放送です。

 私もドキドキワクワク・・・様々な感情が入り混じってます。どうか皆さんもドキドキしながら、応援しながら・・・『イチオシ!』を見てください!お願いします。

 パーソナリティーは、皆さんご存知のヒロ福地サン。

 アナウンサーは、森さやかサンです。

 『イチオシ!』のホームページはこちら⇒イチオシ!をクリックして下さい。

 来週は13、14日は襟裳岬へ出張です。植物調査とイベントの打ち合わせ。えりも町の教育委員会の方ともお話してくることになります。

 16の晩は室蘭市内のお医者様たちの前で講演。18日は北海道を代表する写真家、岡本洋典さんの主催する雨竜沼自然公開湿原講座(雨竜町道の駅 「田園の里うりゅう」)で講演・・・ここまで来ると・・・「忙しさよどんどん来い!」って言いながら進むしかないですね(笑)。

 追加ブログです。昨晩HTB北海道テレビの方からメールをいただきまして、本日放送の内容の流れを教えていただきました。

 どうやら・・・花粉症のことでは、コメントを求められるようです。で、色々調べてみましたが・・・、西洋医学的にはどんな花粉症の方も概ね原因は同じ、症状の出方によって西洋薬を飲み分ける程度のお話ですね。きっと。

 漢方では、冷え性の人が花粉症になりやすいのです。冷え性とは心の冷え性も含まれます。「心身一如」は漢方の大原則です。心が冷えると体も冷える外界の邪に進入されやすくなる花粉もその1つです

 あとは・・・「なんで私だけこんな目に会うの?何故だ、アイツだって!」というのは、他者否定です。つまり自分を「こんな目」にさせている対象を周囲のモノ(人や機会)のせいにする周囲を敵としてみなす究極は花粉さえも敵になる免疫機能が全開で花粉さえも排除しようとする。こんな感じでたぶん説明できると思います。ただし科学的エビデンスとやらは何も無いです(笑)。

 また漢方では大腸と肺は繋がっているので、大腸の気が下がると肺の気も下がります。肺は体の免疫機能をつかさどっていますので、そのバランスも崩れます。また甘いもの、特に精製した砂糖も体を冷やし、湿邪を呼び込んできます。湿邪が入ると体も冷えます。胃腸の冷えている人は、胃腸の気を甘いものを食べることによって取り入れようとし、特に好んで食べます。が、化学的純粋な砂糖を摂取しすぎると・・・先ほど言ったようなことになります。砂糖の代わりの黒砂糖は体を温めますので、純粋な砂糖よりは良いでしょうね。

 さらに、便利なな世の中はどんどん体を冷やすものを提供してくれます。冷えた飲料水が代表的なモノですね。アイスクリーム、氷・・・etc・・・、コンビニや自動販売機で手に入る冷えたお茶。体を冷やしますので要注意ですね。室温に温まってから飲むのも対策の1つですし、日本人が古くから飲んできた熱いお茶。これもまた良しです。お茶の化学成分の中に含まれるタンニン(ポリフェノールの1種)には腸内の免疫細胞をアクティブにさせる効果が明らかになっていますので、免疫機能のレギュレーションを整えることにもなります。大腸の気が上がると、肺の気も上がり免疫機能を整える。化学と漢方の両方からも説明できます。

 また、六君子湯(りっくんしとう)で、胃腸の気を上げて、体を温めても良いでしょう。

 食べ物としては、先ず、紫蘇を毎日食べても良いでしょう。紫蘇は漢方薬の中では気の巡りを良くする理気薬王様中の王様です。気の巡りがよくなると肺の気も自然に高まります。 

 そして生姜。これも重要な漢方薬です。胃腸を温めて、食べたものから吸い出した精気を肺に上げてくれます(気の上昇)ので、結果的には体が温かくなって、気の巡りがよくなります。

 西洋薬は人が人工的に精製した純粋な化学物質で、基本的には毒(飲みすぎると副作用が必ず生じます)に近いものですので、先ほどお話した砂糖と同じで体を冷やします。ですので、症状がひどくて、仕事や学業、日常生活に支障が出る場合にしょうがなく飲むもの。くらいの位置づけにしたほうが良いように思えます。

 ちなみに私も37歳の時のある日、花粉症なった瞬間が分かりました、それから5年前(46歳)までは花粉症でした。思いっきり心が冷えてましたね(笑)。「こんなに頑張ってるのに、なんで誰も認めてくれない!」。他者否定の極致だったようにも思えます。もう忘れちゃいましたけど・・・(笑)。漢方薬、漢方に学んだ食生活の改善、心の持ち方の改善・・・、ステキなモノをどんどん取り入れたら・・・花粉症がなくなってました。

 皆さんも何か1つのことで全てを解決するのではなく、ステキなモノの足し算をして、1つ1つ自分の問題を解決してみませんか?

 なんてことを全部コメントはできませんよね(笑)。テレビの前では、もっとコンパクトにお話したいと思います(汗)。

| | コメント (0)

2009年4月 7日 (火)

植物エネルギー 第347話 ~ 北方系生態観察園にエゾエンゴサクさんが咲きました!~

 今日は朝7時から北方系生態観察園に行って、植物たちに春のご挨拶をしてきました。いよいよ漢方が説いてくれる『発陳』の季節になってきました。北海道の白くて長い冬の間に溜めてきた色々な思い(潜気)を一気に爆発させましょう。少々の失敗など怖れずに、誰に影響されることなく、どんどん前に進みましょう。それが・・・漢方の教えてくれる春の病気予防の極意です。

 先週土曜日には・・・エゾノリュウキンカくんが咲きました。今日は・・・エゾエンゴサクさんの一番花の開花です。先ずはご覧下さい。

 なんか今年の一番花はすごくかっこ良いです。もちろんポジフィルムVelvia50と今回はニコンF6を使ってちゃんと撮影しています。現像が上がってきたら・・・ブログにアップしますね。いずれにしても・・・北方系生態観察園の森の中は植物たちの芽出しエネルギーが炸裂しかかっています。今週末、12日の日曜日は今年第1回目の植物エネルギー撮影会&観察会ですが・・・。恐らく芽出しエネルギーはMax状態でしょう。12日朝9時に北海道医療大学に集合です。1年を乗り切るだけのエネルギーをたくさんたくさん補給しましょうね(笑)。

2009_040708

 で、森の様子といえば・・・、先ずは入り口です。

 もうほとんど雪が無くなっています。長靴さえあれば・・・OK状態です。こなってくると雪さえも愛おしくなってきます。また11月まで白い雪には会えなくなります。

2009_040701

 一番大きなカタクリさんのいる場所をよーっく探してみると・・・、いましたいました(笑)。

 カタクリさんの一番芽出しです。見っけ!ここから・・・春は始まるのです。

2009_040702

 谷を見下ろすと・・・、雪がどんどん融けて減っています。

2009_040703

 一番雪融の早い東の尾根の様子といえば・・・、とても良い感じで光が差し込んでいました。

2009_040709

 地面に腹ばいになってみると、実に様々な植物たちの芽出しを見つけることができます。

 ギョウジャニンニクくんの芽出しもすばらしい!でも・・・絶対取らないで下さいね。園内の植物は持ち帰り絶対禁止ですからね(笑)。ギョウジャニンニクくんは種1粒から花を咲かせるまでに10年もかかるんです。

2009_040704

 さらに・・・、オオウバユリくんです。これで・・・まだ3年くらいでしょうか?オオウバユリくんも種から花をさけせるまでに8年以上かかるんですよ。

2009_040707_3

 下の植物は・・・背丈2メートル以上になるセリ科のエゾニュウくん。なかなか迫力ある芽出しですね。

2009_040710_2   

 さらに・・・、ツンツンした芽出しは・・・クルマバツクバネソウくんたち。かわいいッス!

2009_040711

 そうそうナニワズくんが開花です。雄花ですけどね・・・。雌花はもう少しあとでしょう?これでも樹木なんですよ。低木さんです。雄花と雌花の違いってお分かりですか?

2009_040706

 で、谷の様子といえば・・・、どんどん雪融けが進んでいます。

2009_040712

 谷へ下りてみると・・・、雪どけの清き水の流れと音が・・・たまらんですなあ~!心の中の邪がどんどん追い出されていきます。

2009_040713

 こちらは土手にエゾノリュウキンカくんの蕾が・・・

2009_040714

 そうこうしながら1時間以上が過ぎてしまいました。最後はため池で1枚。

 昨晩は晴れたので、放射冷却。薄氷が張ってとてもきれいでした。冬から春へ・・・すばらしいエネルギーです。

2009_040715

 最後に温室に寄って。ヒスイカズラくんを撮影してみました。

2009_0407  2009_040701_2

 今週は見ごろですよ!ぜひお越し下さい。

 

| | コメント (0)

2009年4月 5日 (日)

植物エネルギー 第345話 ~ 北方系生態観察園の芽出しエネルギー ・・・待ちに待って1年ぶりの蝦夷立金花・・・~

 今日は4月5日(日)。今日は・・・北海道医療大学北方系生態観察園の蝦夷立金花(エゾノリュウキンカ)くんか、蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)さんの一番花に逢えそうな予感がしたので、朝7時から森の中に入ってました。

 雪解けがどんどん進んでいます。

 毎年片栗(カタクリ)さん、蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)さん。延齢草(エンレイソウ)さんがいっしょに、かつ目の前で見ることのできる場所の様子から・・・

 あと一週間もすればこの大きなイタヤカエデくんの木の根元には芽出しエネルギーでいっぱいになります。

2009_04050001

 階段の向こう、登っていく左側は2004年から私と、学生、昨年は札幌薬剤師会・北支部の薬剤師の先生たちが、笹を刈った場所です。笹を刈った場所がどんなふうに変わっていくのか・・・これも私の研究テーマです。

 まだまだ雪が残っています。

2009_04050003

 さらに奥へと進んでいきます。右手急斜面には片栗さんがたくさんいるんですよ。これは・・・12年前に故縣先生や学生たちといっしょに植物調査したときに確認済み。あと5年たったら・・・きっと片栗さん、蝦夷延胡索さん、延齢草さんをいっしょに見ることのできる名所になるはずです。全国どこの大学にもない、北海道医療大学でしか感じることのできない植物エネルギーいっぱいの森。13年前から夢見てきたイベントの1つです。あと5年です。

2009_04050004

 上の写真の左側は・・・

 橋のかかっている谷が見えます。あそこには・・・きっと蝦夷立金花(エゾノリュウキンカ)くんたちが水の中から顔を出しているはずです。ひょっとしたら・・・一番花に会えるかも・・・

2009_04050005

 急がず、慌てず・・・先ずは・・・一番日当たりの良い東の尾根に出ます。

 さすが・・・もう雪は無くなっています。2009_04050008

 上の写真左側の笹を進むと、昨年笹刈りをして広くなった日当たりの良い場所があります。笹こぎをして行って見ました。さてさて、ここにカタクリさんはたくさん出現するのでしょうか?

2009_04050014 2009_04050016_2

 かっこいい芽出し発見です。バイケイソウくんです。ひょっとして・・・この辺はバイケイソウくんの群落に・・・???

2009_04050017 

 散策路の左側には森で一番大きな蝦夷延胡索さんがいます。どうです!もう花芽をもっています。毎年森の中で一番最初に大きな株がすっくと立って、見事な花を咲かせます。きっと明日開花ですね。明日も来なくっちゃ!

2009_04050009

 この蝦夷延胡索さんの右側には・・・、ナニワズくんも開花間近です。雄花かしら?雌花かしら?皆さんはどっちだと思いますか?

2009_04050010

 展望台に向かう途中にこんな芽出しエネルギーを発見!いったいなんでしょう?

2009_04050011

 展望台に着きました。遠く札幌の街を眺めます。ん~、春って感じですねえ。

2009_04050012

 展望台のにはエゾノバッコヤナギくんが・・・もうすぐ開花です。

2009_04050019

 もう一度森の中へ・・・そして・・・谷へ下りてみました。

2009_04050021

 谷にはまだまだたくさんの雪が残ってます。でも・・・

 雪解け水が音を立てて流れています。人工的なモノが何一つ無い、聞こえない谷の中で、橋の上に座って、この水の流れを聴いているだけでも・・・元気いっぱいになります。

2009_04050023

 おもむろに立ち上がって、まわりを見渡すと・・・、いましたいました・・・お目当ての植物さんが・・・

2009_04050024 2009_04050026 2009_04050027 2009_04050028 2009_04050032

 どうです!1年ぶりの再会です。『水の中からこんにちは!』。蝦夷立金花です。小川のせせらぎを聞きながらの撮影。堀田、エネルギー全開!デス。

 と、ゆっくり周りを見渡すと・・・、昨日咲いたんでしょうね。蝦夷立金花くんの一番花。

2009_04050031

 こちらは・・・今朝開花。

2009_04050033

 いやはや・・・ついに、待ちに待った春!ですね(笑)。

 そして・・・こんなのもいました。

2009_04050030 2009_04050029

 赤~い、赤~い怪しい芽出しは・・・、ご存知ですよね。ザゼンソウくんです。

 当然フィルムカメラでも撮影しました。ニコンF6、EOS-1v、CONTAXの3機種を使い、計4本も・・・撮影してしまいました。同じ被写体も撮影したので、作品がどう違うのか・・・現像が上がってからお見せしますね。

 都合3時間。森の中にいました。植物たちの春のエネルギーをいっぱい吸ってきたので・・・明日からも・・・全開です。

 最後は・・・

2009_04050034

 森の出口にあるため池ですが・・・、もうすっかり氷が無くなって・・・水面を風が走って行きました。

 今回はFUJIFILM FINEPIX F200EXRでの撮影でした。

| | コメント (0)

2009年3月13日 (金)

植物エネルギー 第333話 ~ 北方系生態観察園の植物たち ・・芽出しパワー その後のお花たち・・ ~

 今日も4月12日(日)に開催される『芽出しパワーいただきます!』第1回植物観察会&撮影会のお知らせ第2段です。

 詳しいことは以下の通りです。現在富士フイルム(株)にも協力をお願いしています。

 参加人数は30名(撮影会だけ。観察会は別です)を予定していますが、一応の目安です。写したフィルムのコマ順に植物名を記載するサービスも含まれています。芽出しから植物たちの名前を覚える絶好のチャンスです。ぜひごいっしょしましょう!

0904121

 さて、昨日のブログでは、4月中旬から北方系生態観察園内で見ることのできる様々な植物たち(22種類)の芽出しをご覧になっていただき。1植物名を10種類以上当てていただいた方には・・・特製オリジナルポストカードをプレゼントさせていただくクイズを出しました。いかがだったでしょう?

 昨日、早速お一人アクセスしてくださった方がいらっしゃいまして・・・『難しい』とのことでしたので、植物の数は増やして23種類にして、その内10種類以上を当てた方にプレゼント!というように変更いたしました。ふるってご参加下さい。

 さて・・・昨日の続きです。22種類の芽出しはその後・・・どうなってしまうのでしょう?

 先ずは22種類のお花をご覧になってください。までの記号で示されたお花は昨日お見せした22種類の芽出しのお花たちです。

 植物たちの芽出しから名前を知っていると・・・枯れ行く瞬間まで、カメラのファインダー越しに植物たちとお話ができます。そこには・・・すばらしい世界が広がっています。

 では・・・23種類の芽出しのその後・・・お花編です。

A B C De Fg Hi_2 Jk_2 Lm  No Pq Rs   St_2 V W

 季節の移り変わりと共に、この植物たちがどんなふうに変わっていくのか・・・このブログでご覧になっていただきます。

 どの芽出しがどのお花なのか・・・もう少しだけ考えたり、調べてみてください。昨年私が出版しました植物写真エッセイ『植物エネルギー 北方系生態観察園の四季』(北海道新聞社)にも一部掲載されていますので、こちらも参考にしていただけるとうれしいです。

| | コメント (1)

2009年3月12日 (木)

植物エネルギー 第332話 ~ 北方系生態観察園の植物たち ・・芽出しパワー・・ ~

 あと半月もすると4月になります。いよいよ・・待ちに待った・・・季節です。

 私の愛する北方系生態観察園の植物たちが・・・いよいよ・・・動き始めます(ニコニコ)。『芽出しパワーいただきます』皆さんとごいっしょに・・・のイベントを開催します。

 以下の通りです。募集人数を30名にしていますが、一応の目安です。どしどし応募してください。撮影会希望の方は講師料&フィルム代込みで3000円です。観察会のみ(私がナビゲーションします)の方は無料です。もしも・・・撮影したくなったら・・・カメラをお貸ししますよ。とにかく、春の芽出しパワーを感じてください。

0904121

 で、撮影会に参加された方。参加費の中には、現像後、ご自分が『これだ!』と思って撮影したフィルムのコマに写った作品の植物名を、私がコマ順に記載するサービスも含まれています。こんな撮影会。めったにありません(一年に一度だけです)。ぜひご参加下さい。

 色々な芽出しの段階から植物の名前が言えたら・・・もっと植物たちをどんどん愛することができるようになります。間違いない!

 どんな植物たちの芽出しを見ることができるのか・・・ご覧になってください。

 で、撮影会に参加される方(申し訳ありませんが、観察会のみの方はゴメンナサイです)へのクイズです。観察会当日、ご自分で紙にNo1⇒○○○・・・、No2⇒○○○・・・・、というようにお書きになってご持参下さい。以下の23種類の芽出しをご覧になって(昨日は13種類でしたが増やしました)11種類以上の植物名を当てた方に8枚組みのオリジナル特製ポストカードを差し上げます。ふるってご参加下さい。先着30名様です。

 また、私のブログユーザーの方で、ポストカードご希望の方がいらっしゃいましたら・・・メールにて解答と送り先を書いてお送り下さい。着払いになりますが、お送りいたします。こちらも先着30名さまとさせていただきます。

 では参ります(笑)。

Photo_4 Photo_5 Photo_6 Photo_8  Photo_10 Photo_11   Photo_12 Photo_13 Photo_14 Photo_15 No13 No14 No16 No17 No18 No20 No22_2 No23

 さあ、いかがでしたか?

 観察会だけでは物足りない気持ちになってきてはいませんか?(笑)

 芽出しの季節は・・・あっという間に過ぎ去ってしまいます。なんてって・・・生物学的には・・・細胞分裂の最も激しい部分=成長点ですから(笑)。一日経つと何Cmも育ってしまいます。

  この芽出しパワーはなんといってもご自分でポジフィルムに写してもらいたいものです。

 ぜひ、撮影会にも参加してくださいね。

 私は今51歳。私の人生の中で、あと何回この芽出しエネルギーを感じることができるのかしら・・・なんて思うと・・・、私に生きるエネルギーをくれる植物たちのパワーがやはり・・・一番大切な者たちに思えてなりません。私は、植物たちのパワーをいただいて、身近な人たちが笑顔になれるように前に進む。それが全てです。

 皆さんにとって、一番大切なものってなんですか?

| | コメント (0)

2008年11月 6日 (木)

植物エネルギー 第264話 ~北方系生態観察園の蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)~

 北方系観察園の笹刈りも終わり、あとは3月末まで植物たちは長い眠りについてしまいます。今回のブログから、11年前に北海道医療大学・北方系生態観察園内の笹刈りを始めてからのどんな植物たちが増えてきたのか、ステキな植物たちを紹介していきます。

 2009年2月13日~19日までFUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)富士フィルムフォトサロンでの写真展『春の植物エネルギー ~ 勇気と元気 ~では、私の愛する北方系生態観察園内の植物たちの元気をお届けに参ります。ぜひご覧になって下さい。

 先ず始めに、これまで一番たくさん撮らせてもらった植物からご紹介しましょう。その名は・・・ケシ科の蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)くんです。

 学名(世界のどこでも通用する名前のことでラテン語です)はCorydalis(コリダリス) ambigua(アンビグア)と言います。CorydalisとはKorydallis(ヒバリ、雲雀)のことで、長い距(後で写真をお見せします)を持った花の形から連想されました。ambiguaは疑わしいとか不確実のという意味のラテン語です。

 植物の名前を覚えるにはは色々な方法がありますが、なんと言ってもお勧めは漢字で覚えるのが日本人とって一番近道など私は思っています。で、日本名は蝦夷延胡索です。文字通り蝦夷で咲く延胡索のことです。"延胡索"という名の由来は漢方薬の中に配される生薬名のことです。植物全体のことではなく、エンゴサクの塊茎部分のことをいいます。漢方方剤の安中散[桂皮(けいひ)、延胡索、茴香(ういきょう)、牡蠣(ぼれい)、甘草(かんぞう)、縮砂(しゅくしゃ)、良姜(りょうきょう)]、折衝飲(せっしょういん)、神効湯(しんこうとう)などに配されます。病気になった時にはステキな漢方医に診て貰い、口から煎じた植物エネルギーをとるのも良いと思います。漢方薬をただ飲むだけではなく配される植物の由来、形状・・・なども知って、もしかしてその植物を大好きになれば、効き目も倍増するはずです。なんたって・・・自分で調べて、ステキな植物だと認識し、信じて飲むからです。

 なので、蝦夷延胡索くんの短い一生を写真のご覧になって下さい。春の芽出しはとても早く、3月下旬ころから始まります。その力強いエネルギーを目から取り入れて見ましょう。

01

 皆さん、北方系生態観察園の3月末に来て下さい。そしていっしょに撮影しましょうよ。来春から(株)植物エネルギーでは4月上旬から月1回ペースで漢方の基礎を学びながら、北方系生態観察園の植物観察会をしてステキな植物たちの植物写真教室を開講する予定です。限定10名くらいで植物写真教室は有料(2000円くらいを考えています。フイルム代別)。使用するフイルムは富士Velvia50でもちろんポジフイルムです。植物の名前は撮影後現像されてきたスリーブを見て私が1コマ1コマ名前を付けます。ですので、植物を覚えるのは撮影後でよい事になります。植物を全く知らない人も大歓迎、そして一眼レフカメラをお持ちでない方も私が貸出機を用意します。ですので、フイルムだけ持ってきてくだされば全てOKです。ふるってご参加ください。

 とか言っているうちにあっという間に雪を割って出てきた力強い芽は葉っぱになってしまいます。そうですねえ3日くらいでもう・・・

 こんな写真を撮ってみましょうよ。心が元気になること間違い無しです。これは目から取り入れる漢方薬です。

02

 そして、朝早くに出かけるとこんな姿にも出会えます。

04

 蝦夷延胡索くんの水滴は葉っぱの先端にに着くんですよ。『蝦夷延胡索十字星』と名づけてしまいました。これは来年東京でも展示します。

 あっと言う間に森の中から残雪が消えて、地面がどんどん暖かくなると・・花も咲きますが、よーく見ているとこんなものまで発見できます。

 1年ものの蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)くん。葉っぱの先に種が着いてます。この1枚の緑の葉が漢方で最も大切な『気』そのもの。私はこれを植物エネルギーと名づけたのです。この小さな1枚の葉が空気中の二酸化炭素を吸って、太陽の光を吸って、地中から水を吸って・・・そうです、光合成をして蝦夷延胡索くんたちの遺伝子を残すために必要ななデンプンを毎年少しずつ作っていくのです。そして・・・何年目で花を咲かせるのに必要なデンプン=エネルギーを溜め込めるのでしょうね。そんな事を考えながら、蝦夷延胡索くんと会話しながら撮影しているのです。

031

 いよいよ蕾になって開花です。

05

 花がいっぱい着いているので、重たいのでしょうね。どの蝦夷延胡索くんも頭を右側に傾けています。こんな光景も見たことありますか?

 そしていよいよ素晴らしい青系の光を放つ蝦夷延胡索くんの満開のお花です。

06

 いかですか?上右の写真は狙った写真ではありません。ファインダーを覗いていたら日本の在来種であるマルハナバチが飛び込んできました。こんな瞬間も神様のプレゼントでしょうね。まだまだ赤紫色、茎が赤茶色、青紫色、ピンク、白・・・ほんとうに色々な蝦夷延胡索くんがいます。ぜひ来春に!

 で、ここからまだまだ蝦夷延胡索くんのお花に近づきます。たくさんある花びらの中で一番を選ぶわけです。

07_2

 ね、マクロレンズが必要でしょ(笑)。上の写真2つとも東京の写真展で展示します。ポジフイルムからのダイレクトプリント。その中でもクリスタルプリントはプリンターという職人が焼きます。プリンターの思いも入った撮影者との息があった作品群です。見に来て下さいね。

 写真展の宣伝をしているうちに・・・そろそろ蝦夷延胡索くんも眠りにつきます。3月の末から活動を開始して5月の下旬には種になり、6月に地上から姿を消します。

 蝦夷延胡索くん。終盤に見せてくれたかっこいい姿と輝く赤い種をご覧になって下さい。

08

 1年のうちわずか2ヶ月ほどの生命。その間にしっかりの次世代の遺伝子を残す春の短命植物たちのことを・・・『Spring(スプリング) Ephemeral(エフェメラル)というのです。

2006年2月、2008年2月に富士フイルムフォトサロン札幌で開催した写真展の全てを私のホームページ「元気の種」に掲載しています。ぜひご覧になって下さいませ。

2006年2月植物エネルギー はるなつあきふゆこちらデス。

2008年2月植物エネルギー コロポックルからの伝言はこちらデス。

10月以降の私のイベント(写真展、講演)情報。こちらデス

Dm2009long1s

ダイコン葉エキス入り手作りセッケン「すずしろの花」好評発売中です。HPはこちらデス

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

TV(HTB)出演(イチオシ) | Velvia50 | えりも岬 | えりも町 | えりも短角牛 | すずしろの花 | アフラトキシン | アポイ岳 | イベント | イワツツジ | ウスノキ | ウスユキトウヒレン | ウラシマツツジ | エゾエンゴサク | エゾオオサクラソウ | エゾオヤマノエンドウ | エゾオヤマノリンドウ | エゾコザクラ | エゾタカネキスミレ | エゾニュウ | エゾノツガザクラ | エゾノリュウキンカ | エゾヒメクワガタ | エッセイ | エンレイソウ | カタクリ | ガンコウラン | キクバクワガタ | キノコ | キバナノアマナ | クモマユキノシタ | コイチヨウラン | コイワカガミ | コケモモ | コマクサ | サマニユキワリ | シラタマノキ | ソラチコザクラ | チングルマ | ツルウメモドキ | ツルネコノメソウ | デジタル一眼レフカメラ | トークショー | ニコンF6 | ニリンソウ | ヒダカイワザクラ | ヒダカミセバヤ | ヒメイワショウブ | フィルムカメラ(CONTAX) | フィルムカメラ(EOS-1v) | フィルムカメラ(オリンパスOM2) | フィルムカメラ(ニコンF2) | フィルムカメラ(ニコンF3) | フィルムカメラ(ペンタックスS2) | フィルムカメラ(ミノルタSR505) | フィルムカメラ(ミノルタX700) | フィルム一眼レフカメラ | フォトトーク | ホロトロピック | ポジフィルム | ミツガシワ | ミノルタSRT101 | メディア関係 | 七味唐辛子 | 乾燥ダイコン葉 | 健康・心の元気 | 元気、勇気、愛 | 元気の出る農作物 | 写真 | 写真展 | 写真撮影会 | 写真集 | 北方系生態観察園 | 北海道 | 北海道医療大学発ベンチャー | 北海道新聞社 | 地球 | 執筆 | 大地 | 大雪山赤岳 | 大雪旭岳 | 守人(まぶりっと) | 富士フィルムフォトサロン | 富良野岳 | 心と体 | 心の元気 | | 感動 | 手作りセッケン | 文化・芸術 | 旅行・地域 | 日記・コラム・つぶやき | 旭岳 | 森の元気 | 植物 | 植物写真DVD | 植物写真集 | 植物観察会 | 活性酸素&抗酸化物質 | 漢方 | 真冬の森 | 神仙沼 | 神居尻山 | 科学 化学 | 笹 笹刈り | 笹刈り | 紅葉 | 美味しいパン | 自分に自信を持つ方法 | 自分を愛する方法 | 花粉症 | 襟裳岬沖の旬の魚 | 趣味 | 里山 | 野口農園のの苺と野菜 | 野菜 | 食育 | 高山植物