植物エネルギー 第347話 ~ 北方系生態観察園にエゾエンゴサクさんが咲きました!~
今日は朝7時から北方系生態観察園に行って、植物たちに春のご挨拶をしてきました。いよいよ漢方が説いてくれる『発陳』の季節になってきました。北海道の白くて長い冬の間に溜めてきた色々な思い(潜気)を一気に爆発させましょう。少々の失敗など怖れずに、誰に影響されることなく、どんどん前に進みましょう。それが・・・漢方の教えてくれる春の病気予防の極意です。
先週土曜日には・・・エゾノリュウキンカくんが咲きました。今日は・・・エゾエンゴサクさんの一番花の開花です。先ずはご覧下さい。
なんか今年の一番花はすごくかっこ良いです。もちろんポジフィルムVelvia50と今回はニコンF6を使ってちゃんと撮影しています。現像が上がってきたら・・・ブログにアップしますね。いずれにしても・・・北方系生態観察園の森の中は植物たちの芽出しエネルギーが炸裂しかかっています。今週末、12日の日曜日は今年第1回目の植物エネルギー撮影会&観察会ですが・・・。恐らく芽出しエネルギーはMax状態でしょう。12日朝9時に北海道医療大学に集合です。1年を乗り切るだけのエネルギーをたくさんたくさん補給しましょうね(笑)。
で、森の様子といえば・・・、先ずは入り口です。
もうほとんど雪が無くなっています。長靴さえあれば・・・OK状態です。こなってくると雪さえも愛おしくなってきます。また11月まで白い雪には会えなくなります。
一番大きなカタクリさんのいる場所をよーっく探してみると・・・、いましたいました(笑)。
カタクリさんの一番芽出しです。見っけ!ここから・・・春は始まるのです。
谷を見下ろすと・・・、雪がどんどん融けて減っています。
一番雪融の早い東の尾根の様子といえば・・・、とても良い感じで光が差し込んでいました。
地面に腹ばいになってみると、実に様々な植物たちの芽出しを見つけることができます。
ギョウジャニンニクくんの芽出しもすばらしい!でも・・・絶対取らないで下さいね。園内の植物は持ち帰り絶対禁止ですからね(笑)。ギョウジャニンニクくんは種1粒から花を咲かせるまでに10年もかかるんです。
さらに・・・、オオウバユリくんです。これで・・・まだ3年くらいでしょうか?オオウバユリくんも種から花をさけせるまでに8年以上かかるんですよ。
下の植物は・・・背丈2メートル以上になるセリ科のエゾニュウくん。なかなか迫力ある芽出しですね。
さらに・・・、ツンツンした芽出しは・・・クルマバツクバネソウくんたち。かわいいッス!
そうそうナニワズくんが開花です。雄花ですけどね・・・。雌花はもう少しあとでしょう?これでも樹木なんですよ。低木さんです。雄花と雌花の違いってお分かりですか?
で、谷の様子といえば・・・、どんどん雪融けが進んでいます。
谷へ下りてみると・・・、雪どけの清き水の流れと音が・・・たまらんですなあ~!心の中の邪がどんどん追い出されていきます。
こちらは土手にエゾノリュウキンカくんの蕾が・・・
そうこうしながら1時間以上が過ぎてしまいました。最後はため池で1枚。
昨晩は晴れたので、放射冷却。薄氷が張ってとてもきれいでした。冬から春へ・・・すばらしいエネルギーです。
最後に温室に寄って。ヒスイカズラくんを撮影してみました。
今週は見ごろですよ!ぜひお越し下さい。


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