襟裳岬へ行ってきました。今年も4月から全開です。襟裳岬周辺の全ての植物をマスターするつもりです。
夜中に日高の海岸線を走っていたら・・・こんな感じのお月さまが・・・
富士フイルム社製のFINPIX F200 EXR。ブログ用のデータを撮影するにはなかなか素晴らしい写りです。
夜が明けて、襟裳岬へ出かける前に浦河町の山奥へ・・・
途中に、小学校、中学校のころよくキャンプしに行ったオロマップという地名。砂防ダムがありました。
かわいらしいソラチコザクラくんが一輪だけ開花してました。岩だなにはソラチコザクラくんがびっしり。
蕾くんもいました。
この後ろはどんな景色かというと・・・
ここを後にして、一路えりも町へ、えりも短角牛の生産者である高橋さんといっしょに、えりも町役場へご挨拶。町長さんとは何度もお目にかかっているので、いとも簡単に第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in えりも岬への後援依頼を快諾してくださいました。教育長、生涯教育課などへあいさつ回り。
午後12時過ぎに高橋さんと別れて、今度はえりも町のいろいろな沢へ入り、植物たちの動向を調べます。冬眠明けの熊さんがたくさんいる場所なのですが・・・・『だいじょーぶ!』と言い聞かせて、一人森の中へ入って行きました。
こんなところです。川の中の岩が苔むしています。すっごくキレイな水なんですよ。
フクジュソウは終盤、エゾエンゴサクさんは生まれたて、ミヤマスミレくんも生まれたばかり。お目当てのヒダカイワザクラくんは一輪だけ蕾になっていましたが、やっと芽だしが始まったばかり!詳細はフイルムの現像があがってきてからお見せします。
岩だなのギョウジャニンニクも・・・パワーありそうですね(笑)。
鳥さんもいました・・・なんていう名前なのかしら・・・
でもって・・・また別の沢。奥へ奥へと入っていきます。途中白いエゾエンゴサクさんの群生地に寄ってたくさん撮影しました。
沢の奥って・・・こんな感じのところです。
ここにもヒダカイワザクラくんがいるのですが・・・まだまだでした。
次は百人浜の様子を見に行きました。
いつものように悲恋沼からの撮影です。
ここの植物たちの動きは遅いのです。ズミ(コリンゴ)くんの様子を見てきましたが・・・やっと芽吹きが始まったばかりでした。サンショウの木は・・・まだまだ・・・です。
ここも後にして、襟裳岬の西海岸、断崖絶壁の上の植物たちの動向を調べました。
急に風が冷たくなって・・・霧が出てきました。こんな感じです。
ここは風が冷たいけれど、日当たりが良いので何かあるのでは・・・と思ってました。オオハナウドくん、エゾノシシウドくんなどのセリ科の植物たちは動き始めていました。
その他、私の知らない芽だしがいっぱい!
ふと前を見ると・・・
アキタブキ(フキノトウ)の大群落。厳しい自然環境でも植物たちはちゃんと元気に息づいているのです。
さらに・・・、こんな過酷な場所に・・・キバナノアマナくんがたくさんたくさんいました。びっくりです。
合計すると10Kmは歩いたでしょうか・・・お腹がペコペコです。一度えりも短角牛のいる守人(まぶりっと)へ戻り、シャワーなど浴びて、夜に備えます。襟裳岬の旅館の経営者さんたちとの打ち合わせです。
その前に、えりも花ファンクラブの代表、駒井千恵子さんとの挨拶&打ち合わせ。7月のイベントでは、えりも町の植物たちのナビゲーション役を引き受けてくださいました。どうもありがとうございました。
駒井宅へ向かう途中にこんな夕日が・・・。すばらしいですね!
夕ご飯は・・・もちろん、えりも短角牛の焼肉フルコース&麦酒。総勢6名で大いに語ったのでした。さすがに疲れていたのか・・・気がつけば朝!いつ布団に入ったのか覚えていません。
5時半に起きて・・・百人浜へ出かけました。
守人を出るとすぐに風車があります。
曇ってます。
百人浜へ着くと・・・
なにやら幻想的ですらあります。広い百人浜にただ一人、黙々と歩いていると・・・地球のエネルギー、元気が五官から入ってくるのが分かります。すばらしい!
モノクロ調の百人浜です。
最後は腹ばいになって大地の鼓動を感じながら・・・
風の足跡・・・
えりも町の沢全部の植物たちの動向を調べるには、二泊三日の日程では全然時間が足りません。とある沢には紫色のショウジョウバカマくんもいるし、また別の沢にはサマニユキワリくんだって・・・。今年は例年よりも2週間は植物たちの動きが早いのです。スタッフからの連絡では、14日(今日)北方系生態観察園のカタクリさんが開花したそうです。一昨年は5月1日、昨年は4月22日・・・そして・・・今年は4月14日。なんか地球全体の『気』の流れがおかしいですね。加速度的に変です。地球が病気になっています。今こそ私たち全ての人が『自分さえよければ』という気持ちを減らさなければならない時ではないでしょうか?それが、病んでいる地球の一番の特効薬です。
なんてことを考えながら帰宅の途に着きました。
途中、西様似町にある小さなお焼屋さんに寄ってお土産&頬張ります(笑)。恐らく・・・北海道で一番美味しいお焼きですね。なんたって、契約農家から無農薬小豆を取り寄せ、ご自分で豆をうるかし、時間をかけてアンコにしてるんですよ。昔ながらの方法ですね。なので、ツブアンなのにコシアンなみの食感です。皮も餅々して最高です。『なかむら』さんと言うお店です。ぜひ一度食べてみてください。
でもって、美味しいお焼きを食べた後、すぐそばにある観音山の頂上に上ってみました。ここはカタクリさんの名所でもあるのですが・・・・
すばらしい植物さんたちに会う事ができました。こんなんです。
キバナノアマナくんとエゾエンゴサクくんの大群!&その大群の中にすばらしいアズマイチゲさんがいました。Velvia50にたくさん写しましたので、。後日お見せしますね。
とにかく・・・聖なるエネルギー充填200%です。
明日からは・・・自分の心の欲するままに、さらに加速して進めそう!
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