2012年7月10日 (火)

2554話 ~ 7月7日に咲く襟裳岬のチシマセンブリさん! ~

 ステキなエゾスカシユリさんには会えませんでしたが、もう1つ会いたい植物さんがいたのでした。
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 いましたいました!

 背丈わずか10センチほどの・・・チシマセンブリさん!

 ここでは7月上旬に開花するのです。教科書的にはかなり変なヤツってことになるのですが・・・

 私みたいなので大好きです!

 人のイメージする常識なんてのは・・・地球レベルでは非常識なことの方が多い!

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2011年1月24日 (月)

1258話 ~2011年、初Velvia50に写った襟裳岬の植物エネルギー!チシマセンブリさん!

 今年初めて撮ったポジフィルム、Velvia50から襟裳岬の植物エネルギーをお届けしましょう!
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 もう1枚!
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 チシマセンブリさんです。
 すばらしい!

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2010年12月 4日 (土)

1136話 ~Velvia50に写った襟裳岬の植物エネルギー、チシマセンブリさん!~

 昨日のタンポポさん、いかがでしたか?晩秋といえども、しぶとい植物さんはいるもんですね。「もう晩秋なんだから植物なんて・・・いない」なんてのは、その人の思い込み!

 かつての私もそうでしたが(今のそうかもしれません)、人というのは、それぞれに自分の「思い込み!」という空間の中で生きているのかもしれませんね。言い方を変えれば、人それぞれの空想、幻想、妄想の中・・・、そんな気がしています。

 で、そんな込み入った空間からステキな現実世界に引き戻してくれるのが、フィルム一眼レフカメラ、マクロレンズ、そして地球の元気そのものの植物さんたち!私の中では、そんなふうになっています(笑)。

 11月7日、薬剤師さん数人と襟裳岬、百人浜で見っけた、チシマセンブリさんのステキなエネルギーをアップしましょう。

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 いかがですか?雲の隙間から、一瞬、太陽の光が、今まさに枯れゆくチシマセンブリさんを照らしました。見事な大往生と言えましょう!最後の紅葉の一番先っぽには、ドライフラワー状態になってしまった紫色のお花・・・。感激です!

 しかし、前日ここに来ましたが、この子を見つけることができませんでした。 見つけてくれたのは、確かステキな女性薬剤師さんでした。

 やはり・・・ステキな心の波長を持った同士が数人集まると、そのステキな波の大きさは足し算以上に大きくなるんです。見つけてくれた方に感謝です。

 最後にもう1枚!

 完全に枯れてしまったチシマセンブリさん(左)とのツーショットデス(笑)。

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2010年10月 1日 (金)

992話 ~ニコンF6&Velvia50に写った襟裳岬の植物エネルギー!最後のチシマセンブリさん!~

 9月24日、百人浜にいた最後のチシマセンブリさんを、Velvia50に撮ってみました。

 最後は、こうなるんですかー・・・
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 できれば、もう一度訪れて、一番最後の瞬間もフィルムにおさめたいです。
 広大な百人浜の中で見つけた、最後のチシマセンブリさんです!
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 こんなことをやり続けた果てに、北海道に息づく全ての植物たちの芽出しから枯れるまでを、Velvia50に、しっかり収めることができたら・・・、最高だなぁ~(笑)。

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2010年9月17日 (金)

945話 ~ニコンF6&Velvia50に写った襟裳岬の植物エネルギー!千島千振さん!

 今朝は、襟裳岬百人浜に生きる千島千振さんの元気を、先ずお伝えしましょう。ニコンF6 & Velvia50での撮影です。

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 いつも使っているタムロン社製180mmマクロレンズではなく、ニコン社製純正のAF MICRO NIKKOR 105mmマクロレンズでの撮影です。このレンズも亡き中学校の恩師の形見分けとしていただきました。

 RGB測光です。いつもよりも何かスッキリしてますね。絞り優先、補正-0.7での撮影です。

 で、あと2点お見せますね。

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 茎がね・・・赤茶色。で、花びら3枚に、後は蕾です。

 最後はこれ・・

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 何か変???

 そう、花びらの中に紫色の斑点が無い!

 今年は、たーくさんチシマセンブリさんの元気を撮らせていただきましたが・・・・、やはり、同じチシマセンブリさんはどこにもいませんでしたね。

 来週の月、火は、襟裳岬ですが、この子たちはどうなってるのかしら?

 ちゃんと写してきますね!

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2010年9月15日 (水)

936話 ~ニコンF6&Velvia50に写った襟裳岬の植物エネルギー!百人浜の千島千振さん!~

 再度、襟裳岬の植物エネルギーをお届けします。千島千振さんです。8月29日にピーカンの中で撮影しました。

 8月26日のブログで紹介したのは、ニコンF2フォトミック & Velvia50に写った千島千振さんでしたが、今回のは、ニコンF6 & Velvia50に写った千島千振さんです。RGB測光で撮影しました。

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 最初のは、補正値が-0.3で2枚目のが、-0.7です。1/3の違いでこんなに色味が違うなんて・・・、ステキですよねぇ~(笑)。

 私の場合、カメラのシャッター音も重要で、私の持っているカメラたちの中で、1番は、なんと言ってもニコンF2たち、2番はEOS-1vです。3番以降は・・決めてません(笑)。シャッターを押した瞬間に、「オレの魂が入ったよ!」って思えます(笑)。ニコンF6は、聡明感のある作品になるのですが・・・、シャッター音が・・・クシャって感じでね・・・(笑)。まあ、どうでも良いお話でした。

 それにしても・・・千島千振さんのお花には、いつもアリンコさんがたーくさん寄ってきます。甘い蜜なのでしょうね。忙しく動き回ってました。

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2010年9月10日 (金)

926話 ~ニコンF2フォトミック&Velvia50に写った襟裳岬の植物エネルギー!百人浜の千島千振さん!~

 さて、今週の最後は、ニコンF2フォトミック&Velvia50で撮影し、かなり露出不足だったチシマセンブリさんで締めましょう。

 スキャンニングの際にちょいと細工をしてみました。露出オーバーだと難しいですが、アンダーだとだいじょーぶデス。

 早速!

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 なんか・・・いつものチシマセンブリさんと違いますよね(笑)。私も初めて見たんですよ。

 蕾&咲いたばかりのお花です。

 ステキでしょ!

 露出不足が痛いですね(笑)。また、来年です!

 良い週末を!

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2010年9月 2日 (木)

909話 ~チシマセンブさんの植物エネルギー!住む場所でこんなに違うよ(笑)! ~

 さて、いよいよ、十勝川河口から襟裳岬まで、そこに住んでいるチシマセンブリというただ1つの名を持った植物がどんな形態であるのか・・・、お見せしましょう。

 先に、襟裳岬に住んでいる様々なチシマセンブリさんを紹介しましたが、それとても様々な形態をしていましたね(笑)。例えば日本人だって同じです。北海道に住む人だって、様々な上に、青森県津軽、南部、秋田、福島・・・福岡、鹿児島、沖縄まで日本人と称する人でも、実は同じ人など皆無なのでしょう。植物とて同じです。

 しかしながら、少なくとも豊北原生花園&湧洞原生花園に住むチシマセンブリさんと襟裳岬に住むチシマセンブリさんは、少なくとも、アメリカ人と日本人ほど違うようですよ(笑)。

 ではいきましょう。

 先ずは、私の調べた中で一番東、豊北原生花園に住むチシマセンブリさんからデス。

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 真っ直ぐに上に伸びてます。で、花の色が、濃い紫色!

 で、湧洞原生花園に済むチシマセンブリさんはこうなります。

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 花は濃い紫色。で、少し全体的にふっくらしてきました。この2つの原生花園では、襟裳岬にいるような花びらが薄い紫色のは1つもいませんでした。

 で、より襟裳岬側に近い晩成原生花園になると、2つのタイプが共存し始めます。

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 で、最後が襟裳岬に住むチシマセンブリさん(再)!

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 なぜこんなに違うのでしょう?と思ったところで詮無いことですよね。

 植物たちともっと会話ができるようになると、その疑問も教えてもらえるのかもしれませんね(笑)。

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2010年8月31日 (火)

900話 ~ 襟裳岬の植物エネルギー!千島千振づくし! ~

 今回の植物調査の目的の1番は、千島千振(チシマセンブリ)さんの変異体の調査でした。

 何年も前から、襟裳岬~湧洞原生花園までのチシマセンブリさんの様子が違うので、音別町から襟裳岬まで、ちゃんと調べておこうと思ったのでした。

 で、襟裳岬のチシマセンブリさんです。その個体数は群を抜いて多いと思います。それに花期。通常は、今時期が旬なのですが、襟裳岬では7月上旬から咲き始めます。こんなことは図鑑には載っていませんよね(笑)。

 早速参りましょう。先ずは、襟裳岬百人浜のチシマセンブリさんです。

 こんな所にわんさか咲いてました。

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 コンデシで急いで撮ったのでピン甘ですが ピンク色の矢印で示されてます。

 こんな所にも。

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 背丈10cmにも満たない植物ですが、まるで、チシマセンブリさんの畑のごとく・・・でした。

 こんな感じです。

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 いかがでしょう?一番最後のチシマセンブリさんなんて、花びらに紫色の斑点がありません。分類学という人間が創り上げた学問とやらでは、同じということなのでしょうが・・・、どう見たって全て異なるのは明らかですよね。まあ何も名前がないと困るので、名前くらいつけましょうや・・・くらいがちょうど良い!と私は思うのですが・・・。いかがでしょう?

 さて、まだまだいきましょう!

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 葉っぱが赤いのや緑色のチシマセンブリさん!

 私にとって目から入ってくる植物の元気が一番のクスリになります。

 蕾&お花!こんな瞬間に出会えて本当に幸せでございます(笑)。

 ですが・・・豊北原生花園、十勝太、湧洞原生花園のチシマセンブリさんとは驚くほど異なる形状なんですよ。

 

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2010年7月25日 (日)

827話 ~ Velvia50に写った襟裳岬の植物エネルギー、チシマセンブリ ~

 今、襟裳岬の植物さんたちをポジフィルムVelvia50で写したスリーブを1本だけスキャンニングしました。

 やっぱり気合、想いの入り方が違うんだよなぁ~・・・。

 自分に感動してしまいました(笑)。襟裳岬の大地もすばらしい、そこにいる植物たちもすばらしい、そして、それを感じポジフィルムVelvia50に写した私も・・・すばらしい!

 で、感動のお裾分けです。

 私の大好きなチシマセンブリさんです。

 蕾くんのパワー。背丈10センチの勇気・・デス。

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 さらに・・・

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 一人っきりのチシマセンブリさん。こんな厳しい自然環境の中で一人で咲いてる元気者。酔ってしまいそうだよ(笑)。かくありたいものだ!

 そして・・

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 岩だらけの場所で、強い潮風の吹きすさぶ所で、生きる濃い紫色のチシマセンブリさんは、すばらしい!

 最後は、

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 厳しく、激しく、そして、気付いた者には、あり得ないほどの優しさをくれる1株。

 最高だな!   

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