2011年11月30日 (水)

1949話 ~ 豊似湖! ~

 で、豊似湖です(笑)。

 豊似湖には、何回来たろう? もう数えきれない(笑)。

 この日は快晴だったので、これまでとは、全く違う顔の豊似湖に会えると思い、ツッくんのヒダカミセバヤさんにも庶野の岬へも行かず、ここへやってきました。
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 輝く豊似湖!
 この日は、いつもと違う場所から・・・
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 なんかイイ!!!
 これ、樹齢何年だろ・・・??? 確かマユミくんの木だったと思ったけどな・・・
 風も強いのだろうし、雪も積もるのでしょう!

 黙って見ているだけで、長い年月を生きてきた波動が伝わってきます。

 なんか、撮影会になってしまいました。
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 苔むしたマユミくん!
 一人で来て、黙って座ってるだけで、色々なモノが聞こえてくるし、見えてくるし、感じることができるのですね。
 ここに来るようになって、もう8年以上にもなりますか・・・
 そして最後に一吠え!
 『がおー!』(笑)。ああ気持ち良かった!
 そして200m先にある駐車場に戻りましたが・・・、色々とステキなモノが・・・
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 エゾノユズリハくん。

 で・・・
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 樹齢何百年もあるシナノキくん!

 長い時の流れの中で、さまざまなモノを見続けてきたのでしょう!

 人間は、どう変わってきたの? そして、ステキになれそう?

 思わず訊いてしまった・・・。「まだまだ進化の初期段階」だそうですよ(笑)。

 国道手前では・・・
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 カラマツくんの紅葉!

 今回は、こんな大自然の森に来ることができるだけでも、宇宙一幸せなのだと・・・、心の底から思えたのでした。福島県や関東エリアの森は・・・、見た目はこれまで通りの森だけど、放射能の出まくる森になっちゃったんですよね。切ないっす!
 この森だって、たぶん、昨年訪れた時よりも、ずーっと放射性物質が降り注いでいるのでしょう。
 なんか・・・、とても切ない気持ちになって森から出てきた私でした。

 以前のブログにも書きましたが、
私たちは、「地球に生かされているのか?」、「地球に生きているのか?」どちらの気持ちで、ココロでいるのかは、これから、とても大切なことのように思えます。

 原子力発電・・・、これが無いと本当に私たちは生きてはいけないのかな?
 あなたはどう思いますか?

 化学、科学・・・・、私たち人類にもたらした功罪を、一人一人が考えなければ、どんどん森が植物たちがいなくなってしまうかもしれませんね。

 人間の一人一人の自信のなさに起因する、限度無き欲!
 地球の自然、人間一人一人の命よりも、お金、地位、名声・・・etc・・・、形あるものの方が大事だと思っているかのごとく生きている人たちのココロ・・・、て何?

 地球は生き物だと思えませんか?
 どーしたら、そう思える人が、増えるのかな?
 誰か知っていたら教えて欲しいな!

 昨晩、ある若者のほとばしるエネルギーを感じ、少なからず、大人として少し卑屈になってしまったYuu Tubeを見つけました。
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 もう100000人もアクセスしてます。
 上の画像にリンクを貼っておきました。大人はココロが痛くなるかもしれませんが・・・、聞いてみるのもイイかもです。上の画像をクリックしてみてください。

 こんな若者のエネルギーを感じつつ、でも、このほとばしるエネルギーだけでは、人のココロは変わらないことも知っている今、私は、私の道を進んでみるしかないと思う。

 さて、あなたは、何を目指し、どこへ行きたいのかしら?
 家族だけ幸せであれば・・・、ってことが本当に可能だと思いますか?

 今はまだ誰も見つけていない、解答を探してみようか(笑)。
 先ずは、自分のことを信じ、愛せるクスリを開発してみようか(笑)。もちろん経口投与できないもんですがね(笑)。

 やっぱり、心からの笑顔無きところに、ステキなモノの始まりはゼロ!ですよね(笑)。

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2011年9月19日 (月)

1776話 ~ 襟裳岬!④~

 さて、時間がどんどん過ぎていく中、豊似湖まで足をのばしました。
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 まあ、いつもお伝えしていますが・・・
 一言で言えば、『
荘厳』。
 たくさんの方をお連れしましたが・・・
 皆さん森の人になっちゃいます(笑)。
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 こんな感じですね(笑)。
 私もここへな、何十度と来ましたが、なんて表現しましょうか・・・。邪なるモノ全てが浄化される感じです。

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 湖面も・・・・
 時にナキウサギくんの声も聞こえたり、樹齢の高い高木ばかりに囲まれ・・・
 さらには・・・
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 林床にあるモノ全てが苔むしている。
 そんな中にいると・・・、魂が地球が生まれたばかりの太古に戻っていく感じなんです(笑)。

 で、植物たち!

 こんな大群落に出会ったことは初めてでした。
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 トリカブトくんたち!
 あり得ないほどの開花株!

 すでに終盤だったのが惜しまれます。

 もう一週間早かったら・・・、林床全てが紫色だった場面に遭遇できたかもしれません。少し残念!
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 豊似湖へ続く道の際にも・・・たくさん!
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 トリカブトくん!

 死んでしまうほど猛毒植物にて、漢方では欠かせぬ植物の紫色の花が沁みます!

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2010年11月 8日 (月)

1061話 ~11月6、7日、襟裳岬!豊似湖の晩秋!~

 5日は実家に泊まり、翌日朝早く広尾町に向かいました。来年7月17、18日(連休です)に開催予定の第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in 十勝の宿泊地、広尾町での打つ合わせです。「ぜひ広尾町に来てほしい」という声をいただき、おじゃますることにしました。
 宿泊ホテルは、20年以上広尾町で船長(漁師さん)をしていた下沢さんが経営するホテル「大宝」です。宿泊可能人数は40名!貸切にしてきました。おじゃました時にちょうど広尾町の漁業組合理事長もいらっしゃって、イベントの内容をお話したら、即OK!で、来年早々に広尾町町長さんと数人で、具体的なお話をつめてきます。参加費も20000円以下になるかもしれません。ご期待ください。
 広尾町を後にして向かった先は、えりも町は目黒の沢。豊似湖のあるところです。
 どんなに雨が降っても濁らない川、猿留川(さるるかわ)です。

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 マユミの木には、たーくさん実がついてました(下左)。ハウチワカエデくんの幼木も見事な紅葉です。

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 上の写真の橋の左に進むと豊似湖があります。

 それにしても、この辺りのハウチワカエデくんの紅葉が見事でした。

 渓流沿いの紅葉です。

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 道端のトド松林の中にポツンと一本!

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 光が入ると・・・、別格の美しさになります。

 林道を進むとこんなのも!

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 イタヤカエデくんとの競演!

 あの木の下に行って、上を見上げると・・・

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 最高なり!

 で、どんどん億へ進みます。

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 どんどん進みます。高度も高くなっていきます。

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 山の元気を運ぶ青龍も、心なしか元気がなさそうに見えます・・・。春、5月に来ると、ここはすばらしいんです!

 豊似湖に続く道の手前では、こんな光景が!

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 光が入ると、影ができる。半逆光で見るツルアジサイくんもすばらしい!

 一番左側の木だけをアップで!

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 そして、ついに豊似湖に着きました。

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 かなり高度が高いので、初冬の雰囲気です。

 向こう岸を見ていたら・・・、人の気配!

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 2日目です。先に着いた薬剤師さんたちが、湖を一周してました。すばらしいですね。

 ふと目の前を見ると・・・

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 なんとも・・・、しみじみ・・・ですね(笑)。

 森の中は最高なり!
 

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2010年10月 8日 (金)

1020話 ~ニコンF2&Velvia50に写った襟裳岬のエネルギー!豊似湖!

 9月18日、19日に襟裳岬、豊似湖に行った時に撮影したフィルムのスキャンニングが終了しました。
 早速です。中学校の恩師の形見分けでいただいた、ニコンF2フォトミック&Velvia50で撮影しました。
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 無風!湖面は・・・、明鏡止水のごとく・・・、天候は曇り!
 しっとりした気がファインダーを通して伝わってきました。
 で、縦位置でこんな瞬間もいただいちゃいました。荘厳!
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 で、フォトショップで遊んでみました。この写真を180度回転(逆さま)してみると・・・
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 これもまたステキですね(笑)。
 以前のブログで18日の夕方、わずかに落日が見えたというお話をしましたが・・・、もう一度!
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 最初は、ダメだなあ~って思ってましたが、何度も眺めているうちに、これもまた良し!って思えましたのでアップしました。
 で、翌19日も再度豊似湖へ出かけました。
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 微風、雨雲が遠くらやってきました。湖面が乱れてますが、これもまた良し!
 縦位置でも!
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 その瞬間に感じる何かは、、全て心のクスリなり!

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2010年9月21日 (火)

952話 ~襟裳岬のエネルギー!豊似湖!~

 今回は結局2日続けて豊似湖に行ってしまいました(笑)。

 何故かっていいますと・・・、連れて行った5人の若者たちのリクエストがあったからです。

 若者の感性ってすばらしいですね。モノが豊かな時代に生まれた若者・・・、モノに流される人もいれば、ちゃんと本物を感じることのできる若者もちゃんといる!私の20代に比べたら・・・、何十倍もステキな若者に思えます。あらためて、52歳の常識を押し付けてはいけない。そう思わせてくれたイベントでした。言葉不要で、ステキな大人、自分の理想に向かって進むかっこいい大人の背中を見せることのできる大人にならないとなぁ~・・・と心新たになりましたね。次世代にステキなモノを残すためには・・、先ず自分のことをステキだと大きな声で言えないと・・と思っています。

 で、豊似湖です。ここに来ると、本当に全ての邪が浄化されます。『荘厳』、この言葉がぴったりの場所です。

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 なにせ、地上にある岩、倒木全てが苔生しています。

 春先(5月中旬)もステキです。

 清流、苔生した岩、倒木がピンク色になります。

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 ステキにしてくれる植物さんの正体はこれ!

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 エゾオオサクラサクラソウさん。同じ名の植物さんでも、場所によってその全体の気が全然違います。

 豊似湖です。

 先ずは19日の豊似湖から・・・。いつもの場所からです。

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 湖面が静止画像!これでお月様が出ていれば、明鏡止水という言葉がぴったりなのでしょうね。

 ここに座って10分間ほど湖面を眺めていました。

 そして・・・

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 なんともいえませんなぁ~、ホント。もはや言葉は不要!

 湖面に映った森もまた良し!

 さらにこれ!

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 いたる所に、感動という名の心の栄養があります。

 で、翌日も・・・、この日はあいにく、豊似湖周辺だけが小雨状態(襟裳岬は晴れ)。

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 向こうのお山から雨がやってきます。

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 この日の湖面は、少しご機嫌斜め!

 ふと気が付くと、パラダイスさんに集うステキな女性フィルムアーティスト二人が、湖面の傍まで行って、撮影してる!

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 思わず、感性豊かな若者たちに、乾杯したくなってしまった瞬間でした。

 

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2010年8月31日 (火)

902話 ~ 襟裳岬、豊似湖周辺のエネルギー!~

 話は前後してしまいますが、帯広市から、広尾町、黄金道路を抜け、先ずは目黒から、豊似湖へ向かいました。

 ここもすばらしいところです。

 豊似湖までの林道が先ずすばらしい!

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 私の大好きな蛍光色の緑光がま上から降り注ぐ所です。以前のブログで、何度も書きましたが、この光は、相当身体に良いと思います。黙って上を眺めているだけで、心の邪が無くなっていく感じです。しかし・・・この道の両サイドの笹には注意してくださいね。ダニがいますのでね(笑)。日高山脈の麓は相当すばらしいのですが、ダニだけは・・・ちょいと苦手です。この日もちゃんと一匹、私の顔をのそのそ歩いてました(汗)。

 で、この林道をどんどん進むと、なんと!

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 小鹿が道端に!お母さんはどこいっちゃたんだろ?

 エゾ鹿の植物たちの悪影響は甚大なのですが、実際に目の前に現れると、かわいい!と、思っちゃいますね(笑)。

 とかいってるうちに、豊似湖に到着です。

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 いつもながら、荘厳という言葉がぴったりの場所です。心がどんどん静かになっていくのが分かります。で、上の写真の右側の倒木!苔生しちゃって・・・

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 ファインダーを覗くと・・・沁みてきちゃいますねぇ~。全くステキですよ。ここは!

 今日の豊似湖の水面は、とても静かです。

 いつもの場所から・・

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 何かが沁みてくる!

 しばしここの『気』を堪能させていただきました。

 で、また別の林道へ入って、マイナスイオンをたっぷりいただきました。

 ここです。

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 岩に砕け散って空中に飛散する、細かな水の粒子!森の元気いっぱいの水の粒子を思いっきり吸い込んじゃいます(笑)。襟裳岬は海の波が岩に砕け散る音なのに対して、ここはまた別の波動を感じます。

 ここで見つけた植物エネルギーもどうぞ!

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 ダイモンジソウさんとエゾアカバナさん。

 エゾアカバナさんは、石原先生が見つけました。

 一瞬、アカバナに似てるお花だと思ったのですが、葉っぱはナデシコみたいで・・・。初めて出会った植物さんでした。

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2010年5月25日 (火)

植物エネルギー 第683話 ~ 豊似湖のエゾオオサクラソウさんたち ~

 5月25日の朝は雨!子供ころ住んでいた家はトタン屋根で、早起きの私でも、雨が屋根に落ちて奏でる音がとても心地よく、ずーっとお布団の中にいたなあ~、なんてことを思い出しました。

 朝5時に石狩太美のお気に入りの農道に止まって田んぼを見ました。

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 いつもより遅い田植えが始まっていました。

 こちらは、水が溜まったままです。今日、雨の中田植えをするのでしょう。そうそう、向こうに見える防風林の中に、オオバナノエンレイソウさんたちの群落があるんですよ。下の写真の右側の土手にもたーくさんいました。

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 さらに・・

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 良いですねえ~(笑)。お米はここが始まりです。稲刈りまで、ほとんど毎日稲の生長を間近で見ることができるなんて!札幌から当別町に通勤するって、こんなにすばらしいなんて!北海道医療大が大好きです!

 今年は、イネの植物エネルギーの写真を撮り続けてみようかと思ってるんですよ。たぶん、すばらしいお米エネルギーをお届けできると思います。ご期待ください。お米だって・・・植物さんですからね(笑)。

 さて、襟裳岬方面のお話を続けましょう。

 21日の朝早く駒井千恵子さんのお宅で、イベントの打ち合わせをさせていただきましたが・・・、前から思っていたことを駒井さんに伝えてみました。「先輩に向かって失礼かと思って、中々言えなかったのですが、駒井さんと私で、襟裳岬の植物たちの写真展を開催しませんか?」(ドキドキ)。それで、なんとOKのお返事をいただきました。なので、来年は富士フイルムフォトサロン札幌に写真展の申し込みをすることにしました。駒井さんの植物たちの写真は・・・これまたステキなんですよねえ~。乞うご期待です。

 さて本題ですね。襟裳岬 ⇒ 百人浜 ⇒ 庶野 ⇒ 黄金道路(目黒) ⇒ 豊似湖へ向かいました。

 再度、豊似湖に行く途中にある今にも壊れそうな小さな橋の上からの撮影しました。

 この砂利道もすばらしいんですよ。

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 今は新緑の黄緑色の道ですが、6月、7月にもなれば・・・、また来るしかないですね。

 アカイタヤくんの黄色いお花が満開!

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 ハウチワカエデくんの赤いお花も満開!

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 そして・・、日高山脈から流れ出てくるステキな川。思わず車から降りるしかないほどにステキな「気」が辺り一面に充満して・・・。ゴーゴーと音をたてて流れる清流、岩に当たった水は、はじけ、小さな粒子となって漂ってます。大きく深呼吸すると、森の元気全てが鼻から肺へ入り、全身を巡る感覚って、解るようになりました。

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 そして、後ろを振り向くと、その流れは太平洋に!

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 森の元気を運ぶ、大前が降っても決して濁らない川・・・。この元気をもらって育つ魚介類。そりゃ、襟裳岬沖で獲れる魚介類の味は、別格だよな。そう思いました。

 私は、こんなことを学び食することが、本当の食育だと思っています。教科書や言葉で勉強するには限りがあります。実際に自分の足で来て、見て、感じて、そして教科書に書かれた文字で確認して自らの血となり肉となる知識となす。これが、真の勉強でしょう。勉強、いや修行をいった方がいいのでしょうね。そして大人の学ぶ、修行する後姿を見て、子供たちは自然に学ぶ姿勢を知るのです。思い立ったらいつでも始めることができると思うのですが、いかがでしょう? 

 さて、このステキな場所も去りがたいのですが、さらに行きます。

 2007年6月に、初めてこの場所に一人で来ました。一人っきりだと、500メートル進むたびに、「この路を進んでも大丈夫だろうか?」と大きな不安と畏れ(ヒグマさんの巣みたいところですから)で、豊似湖に着いたときには、精神的にヘロヘロ状態だったんです。

 豊似湖まで続く数百メートルの路もたった一人で進むと、何キロさきまで歩かなくてはいけないのだろう(汗)。なんてことを思いながら進むのですが・・・

 その時見たのがこれ!

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 いやー、びっくりしました。ホント!こんなエゾオオサクラソウさんなんで見たことがなかった。ロケージョンが他には絶対にないんです。コケむした岩、倒木にいるんですよ。笹なんか何も無いし。

 でも、ほとんど終盤だったんですね。

 いつかは、旬のエゾオオサクラソウさんにここで会いたい、そう願ってました。

 で、これです。

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 縦位置でも!

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 さらに!

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 朽ちた花がないどころか、全て昨日、今日開花したエゾオオサクラソウさんばかり!前日降った大雨がまたステキな演出をしてくれてます。やっぱり・・・願いはかなうんです。というよりは、最近は植物たちに呼ばれてるって感じです。行く先々で朽ちた花に会ったことがありません。偶然も何十回も重ねれば必然です。

 もっと良く見てみます。

 蕾です。

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 ここのフッキソウさんだって、やっぱり別格ですね(笑)。

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 最後にも豊似湖に着きました。

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 襟裳岬周辺に息づく植物たちは、相当な元気者ばかりです。

 またぜひごいっしょしましょう。

 さて、これから千歳空港に出かけ、青森に飛びます。青森に着いたら、すぐに十和田湖へ出かけ、そこにいる植物たちに会ってきます。夜は建設業者さん、県庁の方たちと、とあるイベントです。

 そうそう、今月30日は、道民の森、神居尻地区に入ります。朝5時に札幌を出発しますが、いかがですか?もうすでにお二人が参加の予定です。朝6時半から植物調査を現地で始めます。薬剤師のG先生は神居尻山に登るかもとおっしゃってましたので、どちらも可です。 

 では、行ってきます!

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2009年8月25日 (火)

植物エネルギー 第418話 ~ 豊似湖 ~

 今日は、9月20、21日の襟裳岬ツアーの際にも行くことになっている豊似湖をダイジェストでお届けします。

 豊似湖・・・とても神秘的な小さな湖です。馬蹄湖ともよばれ、山から見るとハート型の形をしているそうです(私はまだ見ていません)。国道から約12キロメートルの山奥に位置しています。そこは・・・もう・・神々の住む日高山脈のど真ん中。

 最初に行ったのが2007年6月5日・・・一人でダートの細い道を運転して行ったのですが・・・だんだんと心細くなっていきました。樹齢何百年もあろうかという原生林、倒木にも川の岩も苔むして・・・とても荘厳な気に充ち溢れていたのでした。

 撮影はすべて富士フイルム社製ポジフィルムVelvia50です。

 先ずは・・・2007年6月5日新緑の豊似湖です。

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 この時はこの湖を歩いて一周したんです。この写真の向こうからも撮影しました。

 3枚目はこの写真の左側からです。

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 ここに一人たたずんで・・・どのくらいの時間がたったのでしょう?完全に時の流れは止まります。頭の中も、心の中も空っぽで・・・私の波動と豊似湖の波動とが完全に一致した瞬間です。なーんも考えてね!って感覚・・・一度味わったら、もう病みつき(笑)!

 で、車からここまで来るわずか200メートルの散策路にも植物たちのドラマが・・・

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 エゾオオサクラソウくんたち・・・これでも旬の時期からは、少しはずれてるんですよ。すばらしいです。

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 2007年10月20日にもここに来ました。樹齢何年なのでしょう?桂の紅葉です。この木の下に一人・・・またもや・・・すべてが空っぽ・・・で、目をつむると、森の精霊たちがそこにいるかのような・・・

 さらに豊似湖に行く途中の清流・・・

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 清流の流れる音は、心の邪を浄化してくれます。

 そして・・・この清き激しい流れは・・・やがて、大地を育む大いなる太平洋に注ぐのです。

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 2008年8月末、この場所は緑一色。

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 曇りの豊似湖もまた落ち着いていてまた良し!

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 この時は、豊似湖に入って、聖なる水で心の気をいっぱいにしました。

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 私は・・・こんな森の奥で一人でいるときが一番好きです。心もお腹もいっぱいになって、もうこれ以上何もいらないよって感覚・・・。「全て満たされてる」

 そして・・・2009年8月8日の豊似湖。2007年6月は新緑の豊似湖でしたが・・・濃い緑色の森もまた良し!ですね。2007年に初めてここに来た時よりもいろいろなモノが見えてます。もちろん、カメラワークも当時に比べてあり得ないほど落ち着いて撮影できてますね。うれしい!使用カメラは私の恩師、縣先生の形見分けでいただいたニコンF2ブラック&F2ペンタプリズムに広角レンズ24mm(f 2.8)での撮影です。

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 いや~ なんとも・・・

 ステキだなあ~って感じた所をずーっと視線をはずさず眺めていたら・・・

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 湖面にも森があったのねぇ~

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 湖面にも山や空や白い雲!

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 縦位置でも一枚!

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 私はやっぱり縦位置の風景が好きかも・・・(笑)

 9月20のツアーではここにも行きます。何かを感じに行ってみませんか?

 次は9月12日にここへ行きます。

 今年は・・・紅葉の季節にも行ってみようとおもっているのですが・・・

 

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