2009年10月19日 (月)

植物エネルギー 第454話 ~支笏湖から秋のエネルギー ~

 今日は朝5時に起床。で、5時半に支笏湖周辺の植物たちの修行に出かけました。主に木々たちの紅葉の状態(平地との違い)と葉っぱたちの形状・・・などなど・・・

 天気予報は雨・・・なのに・・・天気は晴れ!!なんなんでしょうね(笑)。

 先ずは、札幌~支笏湖線を行きます。真駒内は公園内も見事な紅葉。思わず車を止めて撮影・・と思いつつ・・・急がず、慌てず目的地を目指します。

 途中、支笏湖~恵庭線に入って5分ほど・・・

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 恵庭渓谷!見事な滝と紅葉です。赤い紅葉はヤマモミジくん。すばらしいです。

 滝の名前はラルマナイの滝

 そして・・・こんなの初めてですね。ミズナラくんが赤く紅葉してました。北方系生態観察園の森にいるミズナラくんとは、全く様相が異なります。

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 見事なり!

 さらに、紅葉途中のヤマモミジくんです。

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 その他色々お撮影しました。CONTAX S2、ニコンF2、ニコンF6でも撮影しました。ポジフィルムでの作品は、もっとすばらしいでしょう。それは後日・・・

 で、ここを離れようとしたら・・・雨が降ってきました。激しい雨!

 さっきまでのお天気は、ひょっとして神様のプレゼントだったのかしら・・・想定外のことは起こるものです。

 で、支笏湖よりもさらに高い場所にある神秘の湖、オコタンペ湖にもよってみました。

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 晴れると、エメラルドグリーンの湖になるのに・・・今日は・・・白黒写真になってしまいまいした(笑)。

 雨もひどいし、期待せずに支笏湖へ向かいます。峠を越えて・・・支笏湖が見えてきました。

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 白黒調の写真です。光のカーテンが・・・、そして、カーテンの向こうには、樽前山があります。もう1枚撮影しました。

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 樽前山のシルエットが見えてきました。

 ここも後にして、一路湖畔まで・・・。で、湖畔には寄らず、湖畔の近くにある私の大好きな場所へ・・・。高台にあって・・・森が公園に・・・みたいな場所です。

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 見晴らしの良い場所から、こんなんが見えました。

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 恵庭岳です。あの山の後ろに、オコタンペ湖があるんですよ。

 天気もなぜか・・・晴れてきました。

 視線を右斜め45度上に移すと・・・ステキな植物の姿が目に飛び込んできました。

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 アズキナシ(小豆梨)くんの紅葉と熟した実!でも果物の梨のようなツブツブが無いですね。特殊形でしょうか?

 天気も晴れてきました???

 天気というのは、正確には・・・『天空の気』。私の想い、波動とマッチングすると何か科学では説明のできないことが起こるのでしょう。ちなみに・・・20歳からこれまで、私のイベントの晴れの確率85%以上なんですよ。ようするに・・・『晴れ男』ってことです(笑)。いずれにしても・・・これも誰かの(たぶん地球)のプレゼントなのでしょう。ありがたく受け取っちゃいます。

 公園内を散策してみました。

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 さらに・・・

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 見事なり!

 団扇のような葉の形をして、尖った葉っぱの先の方から赤くなっていくのは・・・私の大好きな葉団扇楓くんです。漢字名をイメージしてで呼ぶと、さらにステキな波動が広がります。

 植物たちから、相当量の元気をいただきましたが・・まだまだ行きます(笑)。

 ここから、さらに、モーラップキャンプ場の横を抜けて・・・ずーっと昔から、行こう行こうと思っていた所へ・・・『苔の洞門』

 すばらしい入園システムでした。

 先ずは・・

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 入口はこのドア1ケ所。入ると・・・

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 募金箱。自然を維持管理するには、かなりのお金がかかるんですよ。1000円を箱に入れて中に入ります。

 私見ですが、日本は世界一自然に恵まれている国です。なので・・豊かな自然がそこにあるのが当たり前になっちゃっています。でもね・・・本当にそうなのかしら?・・・って考えて欲しいんです。私たちが物質的な豊かさを手に入れた代償に、世界に最も誇ることのできる日本の自然がどんどん失われています。もはや・・・当たり前では済まない状況なんです。世界遺産である大自然豊かな知床、大雪山の登山道・・・人が押し寄せるところは必然的に自然が失われるのです。なので・・・その場所をそのままの状態で維持管理することは、とても大切なことで、それこそ、地球の財産を守ることといっしょなのです。残念ながら・・・多くの日本人は『ただ、無料が当たり前』になっちゃっていますね。本当に、何事も他人任せで、『ただ、無料』で良いのかどうか・・・、日本人一人ひとりが考え、答えを出さなければいけない時期にいきていると、私は思うのです。

 私は・・・北海道の大自然の中に入った人が、感動した人が、能動的にいくばくかの感謝料をそこに願いを込めて置いてくるのが良いと思っています。どうしても・・・払うことのできない人だけをちゃんとサポートする。それでまた、すばらしい大自然を何度堪能できちゃう。自分がお金を払うと・・・自ずと、そこにあるありのままの自然に対して、無謀なことをすることはなくなると思います。

 アメリカの国立公園は、このようなシステムで、その自然が維持管理されているのですよ。森のレンジャーもそのお金で雇っているんです。

 さて、ゲートを通ると・・・、そこは別世界です。

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 何故か林床には笹の姿はありません。密度の高い砂地なので、とても歩きやすい!

 木々たちの葉も堪能しながら15分くらいの散策を楽しみました。

 アオダモくん(下左)と、たぶん、オガラバナくん(下右)です。アオダモくんの特徴のある淡黄緑色の葉がステキです。バットの原材料にもなりますね。

 オガラバナくんの紅葉は初めて。すばらしいオレンジ色!元気の出る色です。

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 さらに・・・ツルウメモドキくん(下左)とコシアブラくん(下右)です。ツルウメモドキくんの実がたくさんついてました・・・でも・・・ここからがツルウメモドキくんの一番の見所です。この実がはじけて・・・(後でお見せしますね)・・・Maxになるのは11月すぎです。

 そして・・・コシアブラくん。これは・・・その葉の色素が失われて・・・透明感のあるなんとも言えない秋を見せてくれます。何かが・・・心の中に何かが沁み込んできます。

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 ちなみに、下の写真がMaxのツルウメモドキくんの姿です。

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 とか言ってるうちに、苔の洞門に着きました。

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 ここから先は崩落の可能性があるため入ることができませんでした。残念!

 で・・・

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 そろそろ・・・苔の修行も・・・かもしれません。

 何かを始めると・・・やりたいことが、どんどん増えていきます。これも病気????かしらね(笑)。

 この後、美笛峠を越え、喜茂別町・・・そして京極へ・・・

 

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