2010年4月 2日 (金)

植物エネルギー 第623話 ~4月1日は六文銭で講演&4月2日の北方系生態観察園~

 昨晩はコウラシエ薬品で講演でした。とは言っても私ではなく、私のスタッフの初講演。

 クラシエ薬品さんには6年前から良い関係を築いてきました。旧カネボウ薬品です。色々とあった会社ですが、支店長を初め、「なんとか会社を元気に!」という想いのある社員ばかりが集まっています。

 私には自覚はないのですが、皆さんのお話では、私はとても元気の種になっていたそうです。が、昨日の講演は、算命学で社員全ての方を説明するという、とてもおもしろいイベントでした。私は付き添い&サポート。

 中国の秦王朝から最後の清王朝内だけに伝わった学問。それも漢方の陰陽、五行を駆使した、おそらくその人がなんのために、どんなお役目があって地球に生を受けたのかを理解できる現時点では最高の学問だと思っています。漢方では「人が百人いたら全て異なる生命体」が常識ですが、それを数値化したもののように思えます。私のスタッフは、毎日毎日算命学を学ぶ修行を続けています。

 少なくとも私と、私にのスタッフに関しては、これまでの人生全てがちゃんと説明できました。なので、納得してこのまま進むことができます。

 その様子ですが・・・

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 皆さん真剣!

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 説明を受けた人たち。とても満足げです(笑)。

 道路を作るときだって、道のない地面を掘るユンボが先ず必要だし、掘った土を運ぶダンプカーも必要、その跡にブルドーザー、ロードローラー・・・。

 地球に生きる全ての人それぞれに、地球をステキするお役目があるとは思えませんか?

 ところで、この講演会場は・・・実はステキなお蕎麦やさんだったんです。

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 お店の名前は 「六文銭」。ご主人が真田幸村のファンかと思いましたがそうでもないらしく・・・名前の由来が少し気になります(笑)。場所は札幌市白石区東札幌4条3丁目5-8(Tel 011-813-6158)です。

 湧別町出身の方です。私の大好きなモノばかりでした。シャケとホッケのいずし、納豆とモヤシのサラダ、テンプラも最高!ご主人、奥様のお顔も最高です。

 で、最後にこれ!すばらしく甘く香りのある10割のお蕎麦!つなぎなしなのに、ツルツル!盛りソバ2枚も食べちゃいました(笑)。食べるのに夢中で肝心のお蕎麦の撮影は・・・忘れてしまいました。

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 どうもご馳走様でした!

 さて、明けて今朝です。北方系生態観察園に行ってきました。4月4日には観察会、鑑賞会があります。

 今朝の様子をご覧になってください。

 右手に温室。あの階段を登っていきます。

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 急ピッチに雪解けは進んでいますが・・・

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 散策路はまだまだ雪です。長靴で入りましたが、足をとられる箇所もあります。

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 左側がカタクリさんでいっぱいになる斜面ですが、こんな状態です。雪の中に足が埋まります(笑)。

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 カタクリさんが一番最初に咲き始める場所です。大きなイタタカエデくんの根元から同心円状に雪が融けていくのですが・・・

 こんな状態です。

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 一番日当たりの良い東の尾根もこんな状態です。今年は久しぶりに春が遅い。10年前と同じレベル!

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 とは言え、ちゃんと春を見つけました。

 ナニワズくんです。ちゃんと花芽を持ってます。今年の開花はさーていつになる?

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 さらに春見っけ!

 オオハナウドくんが地面に顔を出してました。

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 そしてそして・・・蝦夷延胡索さん見っけです。

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 雪が融けるのを待ちきれずに出てくる植物たちの元気をもらいました。

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2010年3月 1日 (月)

植物エネルギー 第586話 ~北海道医療大学・北方系生態観察園の発陳エネルギー~

 またまた新しい一週間、そして、ついに新しい月が始まりました。いよいよ春間近ですね。長い冬の間に熟成させてきた想いを・・・一気に爆発させましょうね(笑)。

 私もやりたい事がたーくさんあって・・・、その中で上位3つを選んであります。

 先ずはお知らせ!

 明日から、北海道新聞の朝刊に「元気!な植物たち ~春編~」が5日連続で始まります。札幌版(カラー)、石狩当別版(モノクロ)です。ぜひご覧になってください!

 そして、私ごとながら・・・つい最近、新しい齢を1つ重ねました(笑)。昨年10月に私の算命学(秦王朝から清王朝まで続いた漢方の基本、陰陽、五行を基本とする公室内だけの占星術だったのです)を使った私の星周りをブログに書きました(⇒ここをクリック)。それによると、私の人生そのものが天中殺なんですが(笑)・・・いよいよ今年から20年間。さらに何倍もすごい大運天中殺の運気の始まりなんですよ。ある生き方ができたら・・・フツウの人にはできない何かステキなことを成し遂げられる運気の始まりです!

 陰占日干支(にっかんし)「乙亥(きのとい)」。60種類の干支の中で2つしかない日座中殺干支という特殊な干支の一つで、「30人に一人の特殊な人」です。これが人生全て天中殺の星周りなんです。

さらに陽占では、中心星が石門星。で、中年期が天将星・・・。

まあめったにない運気の持ち主でフツウの人とは考え方、生き方全て違って当たり前なのだそうで(笑)・・・まあ思い当たらないこともないかな(フフフ)。気がつけば、51年間、天中殺の生き方で、これしかないって生き方を無意識にしてきたようで・・・大運天中殺!楽しみです!

大運天中殺の始まりの昨日、ちゃんと・・・もっとも適したことをやってきました。

私の愛する北海道医療大学・北方系生態観察園の森に出かけ、全ての植物たちの声を聞いてきました。まっ、大運天中殺初日のご挨拶ってことです。

穏やかで、温かく、森に入るには絶好の日でした。もとろんカンジキで行きます。

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今年は、森の木々たちに手入れをたーくさんやってきました。樹木がちゃんと育つように、ツタウルシくんやツツアジサイくんの駆除。まあこれは比較的楽なお仕事です。

それから、木々が真っすぐに育つように枯れた枝の切除もやってきました。以前から、枯れた枝が腐って、樹木本体が病気になっちゃうんじゃないかって・・・心配してたんです。昨年から林業試験場の森林のプロの方に教えていただき、枝の切断方法と時期を学びました。ちょうど今頃!これが旬です。

目指せ森の管理人!ってとこです。

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谷ではこんな光景が・・・

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 ねっ、もう雪融けが始まってます。

 で、さらに・・・

いましたいました・・・これは・・・ミズバショウくん?それともエゾノリュウキンカさん?

実は・・・ここが森の中で一番暖かいんですよ(笑)。エゾノリュウキンカさんの一番花はいつもここで撮影させてもらってます。

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 夕方には自宅に戻り・・・爆睡です。実は・・・土曜日も昨日も10時間以上爆睡してました。実に珍しい現象です。さすがに疲れていたのかもしれませんね(笑)。

 今朝は、エネルギー充填120%で午前4時半に自宅を出発。

 天気が昨日とは完全に別モード。真冬です(笑)。

風も強く・・・この分では石狩川を越えると・・・危険度3かも・・・

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 ビンゴでした。

石狩太美の道道です。強風のため、地吹雪模様。道路の中央まで雪の塊が・・・。これがずーっと続きました。スリップよりも吹きだまりの中に突っ込む方がより怖い!

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 で、大学前の温度は・・・氷点下6℃。路面もツルツル。

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 ちょいと流れてしまいました(汗)。

 何をお見せしたいかというと、これは運転席の右側。正面は・・・

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 まあこんな感じです(汗)。この先には吹きだまりがあって・・・進むと・・・車が動けなくなってしまうんで、止まって様子を見てます(笑)。

なんだかんだあっても・・・元気に生きましょう!

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2009年10月26日 (月)

算命学解説(寄稿)

算命学を修行中の人に算命学の解説を書いてもらいました!

以下は私の文章ではなく、その人に書いてもらったものです。

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このブログの筆者に頼まれましたので、まだ勉強中の身ながら、算命学についてちょっとだけ解説させていただきます。

算命学とは、中国発祥の古い伝統を持つ、人間の運命と生き方についての学問です。
占いのようなものですが、単なる占いよりももっと哲学的なものです。その根底にある思想は老子が説いた道教の「タオ」であり、算命学が理想とする境地は「無為自然」です。自然と調和し、無理なく生きること、これは漢方の哲学とも一致します。

算命学は、また漢方と同様に、陰陽五行説を基盤にしています。

陰陽とは光と影、昼と夜、太陽と月、男と女、肉体と精神、発展と衰退、拡散と収縮、分解と同化・・・

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陰と陽はそれぞれ世界の半分ずつを占め、陰⇒陽⇒陰⇒陽⇒・・・と留まることなく移り変わっていくものです。上の太極図はそれを表現したものです。図中の大きな白の中の黒い点は陽中の陰、大きな黒の中の白い点は陰中の陽を表します。陽が旺盛になると陰が出現し、陽が極まると陰に転じる、陰が旺盛になると陽が出現し、陰が極まると陽に転じる、それが永遠に繰り返されるということが表現されています。

陰陽は決して善悪ではありません。
陽があるから陰があり、陰があるから陽がある。
春になって、木々が芽吹き、枝を伸ばして葉を茂らせるのは陽のステージです。
秋になって、葉を落とし、実と根っこに養分を蓄えて眠りにつくのは陰のステージです。
秋や冬は寂しい感じがするから好きじゃないと言う人もいますが、秋と冬の収縮、貯蔵、熟成の期間が次の成長、発展には不可欠なのです。
人間も一生懸命働いたり遊んだりするだけに偏ると、陰のエネルギーが不足して病気になってしまいます。
睡眠をとったり、何もしないでゆっくりと心を無にする時間が必要です。このことは現代では軽視されがちなので、太字にしておきます。

五行とはの五種類の属性のことを言います。
この五行が循環することで自然界は成り立っています。五行の循環には相生の関係と相剋の関係がありますが、詳しいことは今回は省略します。

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五行は文字通りの物質を表すのみではなく、人間の性質も五行で表すことができます。
ごく簡単に言うと、木性は人間の守備本能火性は表現本能土性は引力(魅力)本能金性は攻撃本能水性は習得本能を表します。

五行にもそれぞれ陰と陽があります。

陽の木=甲(木の兄、きのえ)  陰の木=乙(木の弟、きのと)
陽の火=丙(火の兄、ひのえ)  陰の火=丁(火の弟、ひのと)
陽の土=戊(土の兄、つちのえ) 陰の土=己(土の弟、つちのと)
陽の金=庚(金の兄、かのえ)  陰の金=辛(金の弟、かのと)
陽の水=壬(水の兄、みずのえ) 陰の水=癸(水の弟、みずのと)

これらを十干(じゅっかん)といいます。

これに毎年の年賀状でおなじみの子・丑・寅・・・の十二支を組み合わせると60種類の干支(かんし)が生まれます。
干支は一般的には「えと」と読みますが、これは、「きの、きの」の「えと」から来ている言葉で、厳密には干支を「えと」と読むのは誤りなのです。
今年は丑年ですが、十干をつけてきちんと言うと、己丑(つちのとうし)年です。
月にも日にもそれぞれ干支があって、60種類の干支が順番に回っています。
60歳を還暦と言いますが、それは60年で生まれた年の干支が再び巡ってくるからです。

算命学では、人間はこの地上に生れ落ちた日の五行の影響により、魂の性質と運命が決まるとされます。
生まれた日、月、年の3つの干支から、人の性格から運命まで読み解くのが算命学です。
自分の宿命を知り、宿命を消化することが、宇宙全体の活動と調和することになり、魂の幸せにつながると説きます。

それではいよいよ、このブログの筆者の場合を見てみましょう。

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3つの中で、日干支(にっかんし)がその人自身を表しているので、最も重要です。年干支(ねんかんし)は両親の影響を、月干支(げっかんし)は社会や家系の影響を表します。

日干支の干、この人の場合「乙(きのと)」が、魂の性質・精神を表しています。
乙は陰の木、すなわち、草花とかつる性の植物を表します。大地の上にたくましく生い茂って地表を守り、踏まれても刈られても、種をばら撒いて生き延び、仲間を増やす植物たちです。だから日干が乙の人は、柔軟で打たれ強く、横のつながりを積極的に作って、同じ仲間同士で仲良く物事を進めていこうとする性質を持っています。

日干支、乙亥は60種類の干支の中で2つしかない日座中殺干支という特殊な干支の一つです。つまり、30人に一人の特殊な人。

この干支を日干支に持つ人は、普通の生き方はできません。宇宙スケールの運命を持った人なので、普通の生き方に自分を無理やり押し込めようとしたら不幸になってしまいます。このような人は特に算命学の知恵を取り入れ、自分の運命を知ると、人生の舵取りがしやすくなるでしょう。

日座中殺干支については、一つ前の記事で本人が詳しいことを書いているので、これくらいにします。

ここまでを陰占(いんせん)と言います。本当は陰占から、もっと多くのことを読み取れるはずなのですが、わたしはまだ、勉強し始めたばかりなので、よく分かりません。

次に陽占(ようせん)では、日干とその他の干支との関係から、十大主星(じゅうだいしゅせい)と十二大従星(じゅうにだいじゅうせい)を導き出します。

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十大主星(青字)は十干と同じく陰陽五行の10種類があり、性格や才能を表します。
図の真ん中の星が、本人の星で、基本となる性格です。上下左右にあるのはそれぞれ、目上、目下、社会(友人)、配偶者(家族)に見せる性格です。

十二大従星(緑字)は地支から生まれ、12種類あります。人が胎児から成長し、死んであの世へ行くまでを12段階に分けて表したもので、現実に立ち向かうエネルギーの量も分かります。
右上が幼年期、右下が中年期、左下が老年期に回ってくる星です。老年期の星はその人の本質的な星でもあります。一時期大ブームになった動物占いは、実はこの老年期の星の性格を動物に当てはめて表現したものなのです。

このブログの筆者の中心星は石門(せきもん)星(陰の木星・草花)です。これはこの人の魂(乙)と同じ属性です。誰にでも気さくに話しかけ、自分と同じ志の人を集めて、集団で自分のやりたいことを実現していこうとする星です。人類皆平等的な考えを持っているので、縦の序列を嫌います。木性は守備本能ですから、植物が地球を守っているように、自分の集団を守ろうとします。それは攻撃的な守りではなく、愛による守りです。全てのものを平等に大切に思うことによる守りです。

この石門星が、目下の場所にも出ています。目下の場所は、その人の本音をあらわす部分でもあります。この人は本当に、根っからの『草花』的性格の人ですね。小さな草花は彼にとって同族、仲間なのでしょう。植物の写真を撮るときも、友達の写真を撮っている感覚なのでしょうね。

目上の場所と社会の場所に出ている司禄(しろく)星(陰の土星・平地、田園)は地道な蓄財と身近な人たちへのこまめな愛情と気配りの星です。地味で慎重な性格です。土性は引力本能であり、自分のところに財と愛情をひきつけて、集まってきた人にそれを分配します。人が集まってこない土地ほど寂しいものはなく、土性の星を持った人は基本的に寂しがり屋です。ちなみに陽の土星は禄存(ろくぞん)星といいます。禄存星の場合は司禄星よりスケールが大きくなり、回すお金の額も、愛情の範囲も大きくなります。

同じ星が二つあると、陰陽が逆の星の性質が現れるという法則があります。この場合、司禄星が2つあるので禄存星の性質も出てくるのです。しかし、その影響は虚気と言って、普通の状態ではないときにあらわれるので、実際に見ているとあまりいい結果につながらないことが多いようです。忙しくて細かいことまで気が回らないときに、突然現れた、会ったばかりのお客さんに、愛情の押し売り(説教)してしまったり・・・(笑)
最近はあまりないようですが(笑)

石門星と司禄星は木と土で相剋の関係にあります。ですから、心の中の石門的な思いと、現実にとってしまう司禄的行動の狭間で、常に葛藤があることと思います。しかし、葛藤があることは、それを昇華することで才能に磨きがかかると言うことでもあります。

そして、この人の場合、葛藤を乗り越えて現実に立ち向かうエネルギーが十分にあります。

それが中年期の天将星(てんしょうせい)という星です。この星は一人の人間の身に余るほどのエネルギーを注ぎ込む最強の星・王者の星です。この星があったら、そのエネルギーを注ぎ込む健全な対象が見つからないとおかしなことになってしまうと言われています。現実を自分の都合のいいように強引に変えようとして、周囲の支持を得られず、独りぼっちになっても自分が一番えらいと考えているような人になってしまう・・・みたいな。
だから天将星がある人は、苦労に苦労を重ねることで余分なエネルギーを燃焼し、人間力を磨いて、世の為人の為になる目標を見出して初めて輝くのです。

十二大従星のエネルギーは高いから良い、低いから悪いというわけではありません。エネルギーが高いと言うことは、現実問題に関心を持って、自分から世の中に関わっていこうとするエネルギーが強いということ。その目標が見つからなかったりすると、エネルギーはくすぶって他人への攻撃などになりやすく、波乱万丈の人生になりがちです。
エネルギーが低い星は現実より精神的な方に関心が向きますから、現実的には平穏無事な人生を送りやすくなります。精神的には悩みが多いかもしれませんが、それを克服するエネルギーは十分にあります。どちらが良くてどちらが悪いと言うことはありません。

この人の老年期の星(本質をあらわすの星でもあります)は、天極星(てんきょくせい)という、エネルギー点数が下から2番目の星です(ちなみに動物占いで言うとゾウです)。
これは魂が肉体から離れた時、すなわち死んだ時の魂のエネルギーです。悟りの星です。精神世界の方に心が広がっているので、物欲にこだわりません。物事の原点に回帰しようとします。見えない世界を思いやる心があります。

自分の仲間みたいな植物たちの写真を撮り集めて、見えない世界、人間の原点を思い出し、みんなで原点に帰ろうとすることで、地球を守り、人類を幸せに導きたい・・・

算命学の観点から見て、彼が今まで歩いてきた道のりと、これからやろうとしていることは、持って生まれた運命にぴったり合っているように見えます。

占いと言うと、未来のことを占うことを想像する人が多いかもしれませんが、未来を占うより、持って生まれた性質を知り、今までの生き方を占いによって肯定してもらって、背中を押してもらう占いの使い方が、私は好きです。

自分の性格を否定する気持ちや、「これで良かったのかな・・・」という不安が、「これで良かったんだ! もっと自信を持って生きていこう!」という勇気に変わる。
そんな占いを提供できたらと思って、勉強中です。

配偶者の場所の玉堂星の事や、先祖星の龍高星の事などについては長くなるので割愛しました。
要望があればまた書きます(笑)。

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植物エネルギー 第464話 ~ 漢方の陰陽・五行を基礎とする算命学 ~

 皆さんは生年月日のまるで同じ人に会ったことはありますか?

 私はないです。漢方における大切な考え方の1つに「人が100人いたら、100人全てが異なる生命体である」=「人は皆同じではない」というものがあります。

 人一人ひとりが地球に対してちゃんと役割を持って生まれてきているなんて表現もあるのですが、私自信何かビジュアルに伝える方法がないかと思っていました。

 で、半年前くらいに算命学というものを知りました。算命学の祖は、漢方の陰陽・五行を基本とするその人がどう生きるのかを占う占星術で、中国の秦王朝から中国最後の王朝、清王朝まで脈々と続いた宮廷内だけの秘伝として続いたものです。

 干支歴をもとに、年と月と日の干支を出して、人の運命を占うという手法です。

 かつて、私は占星術など歯牙にもかけない人間の一人でしたが、植物、漢方を学ぶようになり、人間一人ひとりは皆違うということに間違いはないということは解りました。しかし、具体的にそれを伝える手段が何かないかと思っていたのですが・・・私の行きつけの画廊喫茶に算命学を学んだ占い師がいらしゃって・・・ひょんなことから占ってもらったのですが・・・驚くほど私のこれまでのすべてが当たっている。何よりも、漢方を学んだ今となっては、ほとんど矛盾がないことがわかりました。で、私の知り合いにそれを話したところ、その人もすぐに占ってもらって・・・全くピッタンコ!。それからその人はは真剣に学び始めて(高いお金をかけて通信教育も始めてます)、今では40人以上の方を占い、占ってもらった人全てが納得のいくものだったのです。その人のブログにも算命学について書かれていますのでご覧になってください。こちらデス 算命学

 私は・・・他にも修行したいことがありますので、そこそこの修行にとどめています。

 その方法とは・・・一人ひとりの年月日にあてはめられて十干十二支の組み合わせで、陰占といわれる干支と、陽占といわれる星を算出して運命を占うというものです。

 その基礎となる表は以下の通りです。

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 木(もく)・火(か)・土(ど)・金(こん)・水(すい)とはもちろん漢方の五行のことです。

 で、早速私の表をご覧ください。

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 詳しくは、また別のブログで解説(算命学を修行中の方に書いてもらいます)します。

 陰占で特筆すべきは、日干支:乙亥(きのとい)は60干支あるうちのただの2通りしかない日座中殺干支といって、特別な異常干支であること。

 陽占で特筆すべきことは本人の場所に石門星(-木とは草のこと、+木とは樹木のこと)があって、中年期に最強最大の星、天将星があることです。

 古代中国では、庶民に天将星に下に生まれた人がいると、乱をを呼んで、王朝の存在を危うくするとされ、抹殺されたとも言われています。

 細かなことは後に記述することして、特異な日座中殺干支とは端的に言うと、私は相当他の人と異なる星の下に生まれついているようで、人生そのものが天中殺ということです。さらに来年からは、大運天中殺といって、さらなる天中殺が待っているという・・・すばらしい?星の下に生まれついているのです。天中殺というと「運が下がる」と思われがちでしょうが、それは・・・「私はこうなりたい」、「私は絶対こうなってやる」・・・・この「私が○○○したい」と一人称で生きようとるすと、そのことは必ず失敗、挫折するということなのです。「天の声」、「宇宙の摂理」みたいなもののを受け入れるならば、フツウの人ではできないようなことを成す星とも言われています。

日座中殺干支について、ある算命学のブログでは以下のように説明されています。

乙亥(きのとい)甲戌(きのえいぬ)の人のことだけをさすもので、「宇宙の天中殺」といわれています。その人の存在そのものが天中殺。つまり、宇宙の法則では読み切れない・・・「枠」がない人なので、日座中殺の人の運気はなかなか読みにくく、行動もつかみ所がないので、一言で言えば変わり者。良く言えば、結果や成果を期待しないで何かを始めると、大成功を納める可能性も秘めているダイナミックな人生観の持ち主、ともいえます。

人に対して「枠がない」ということは、誰に対してもオープンでいられる、ということでもあり、男女年齢問わず親しい人も多いのではないでしょうか。言ってみれば、あらゆる壁を取り払って(というか、初めからない状態で)人間関係を作れる人です。

ただ、人間は・・・とくに現代に生きる人間はとかく、「肩書き」など自分を「枠」にはめることで安心感を得たいと考えがちです。だから、「枠」に自らはまることが「普通」であり「常識」であるという価値観にとらわれていると、日座中殺の人はとても息苦しく、生きにくく、ひいては運気を落とす可能性があります。

「自分の普通思っていることは、多くの人の普通ではない」と自覚を持つこと、その上で、自分の意思を明確に持つこと。が、運気を下げない第1条件です。

ただ、「自分の普通思とっていることは、多くの人の普通ではない」と認識することは、孤独を引き受けることでもあります。でも・・・自由孤独表裏なのです。

どうぞ自分の人生に責任と意志と明確な判断を持ち、思った通り生きてください。

枠にとらわれず、自分の中に理を通した時こそきっと、他の人から理解を得られ、魅力を発揮することができると思います。

                Das Lila Licht http://lilalicht.seesaa.net/より

 なんか・・・このお話を聞いて・・・全くその通りの人生だったよなあ~って思います。物心ついたころから『オレって何か変』って思ってました。

 それに・・・自由(心も体も)を欲しているは解っていました。誰にも拘束されない人生を送りたいとも・・・でも・・・寂しがり屋さんだったんですよねえ~

 自由と孤独は表裏! これ、心に沁みます! 痛いです!

 相矛盾するものを心の中に持っていました。今もですが・・・

 孤独を謳歌し、楽しむくらいになれば・・・良いのでしょうが・・・

 これが、私の生きる目的、人生そのものなのかもしれません。そう思えるようになってきました。とにかく・・・昔から他の人の気持ちを理解できずに相当考えました。そして・・・誰も自分のことを理解してくれないのか・・・という疑問も・・・

 有機化学、量子力学、植物、漢方、フィルムカメラ・・・etc・・・何もかも必要だったんだなあ~。一見、何の脈絡のないものこそ、不確かなものを確かなものにする大切なものかもしれません。稚拙な現在の自分では、レベルアップした自分の姿など見えるはずもない。だけれども・・・「いつかは、こんなふうな自分になりたいなあ~」と呟きながら、今を一生懸命に生きる。ただそれだけだったように思えます。今もそうですが・・・

 ここ数年間は、「一人になっても寂しくない自分」を目指して修行をしてましたから、これも、直観的に正しい道を選んでいたことになりますね。

 どうなることやら(笑)。

 ちなみに、私のお世話になっているカメラ屋さんの池原さんは甲戌(きのえいぬ)なんですよ(笑)。2通りしかない日座中殺干支を持つ2人が・・・偶然(これは必然です)にも6年前に出会ってしまった・・・買った新品のカメラが上手く動かなかった・・・ それだけの理由ですが、これはたぶん必然です。

 そして・・・誰しも想像もできなかった・・・東京は、六本木での写真展・・・・

 きっとドラマは続くと思っています。

 算命学は何か現代人に語っているように思えます。

 

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