2010年11月16日 (火)

1086話 ~11月16日朝、大地が凍っていきますよー!~

 今朝は寒かったですねー。札幌から石狩当別間の30数キロ、路面状況がかなり変化してました。濡れた路面あり、ブラックアイスバーンあり、最後は圧雪アイスバーンあり・・・大型車あり・・・。この時期は、本当に神経を使って運転しなければなりません。
 昨日の午後、イチオシ!に出演するために大学を出てすぐは、こんな感じでした。
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 吹雪!
 そして、昨晩というか、今日の午前零時過ぎの様子です・・。自宅から。
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 札幌も小雪が舞ってましたが・・路面はまだ凍ってはいませんでした。
 今朝は4時半に目が覚めましたが、しばし布団のぬくもりを楽しんでいました。5時半起床。
 で、5時48分自宅を出ました。当別方面です。
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 あいの里までは、完全なブラックアイスバーン状態。時速50キロでゆっくり車を走らせます。シフトダウンしながらブレーキも極力使用しません。マニュアル車は良かったですねぇ~ホント。シフトダウンだけで冬道もビュンビュンでしたのに、車が揺れたってダグルクラッチやカウンターをあてればスイスイでした(笑)。オートマ車になってからは、実年齢相応の走りになってます(笑)。
 なんて思ってるうちに、石狩川を越え、石狩太美町に入りました。
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 いつものように、農道に入って、いつもの防風林で車を止めます。上の写真右手の土手から林の中まである時期、オオバナノエンレイソウさんの大群落が現れるところです。今から心待ちですな。
 で、防風林を過ぎ、今年1年見守り続けた田んぼでも1枚。
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 太陽が昇ると、この時期でもミストが発生します。温められて蒸発した水分子が大気に冷やされ空気中に漂うのです。アスファルト、コンクリートの無い大地は、ちゃんと呼吸をしてます。生きてるってことですね。
 さらに・・・
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 鉄塔の向こうに太陽がいるはずなんですが・・・

 いよいよ当別町に入りました。
 やはりいつもの場所で朝日を待ちます。
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 なかなか上がってきませんが・・・
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 幻想的な太陽です。
 そして大学に着きました。
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 毎日通勤途中には、ステキなモノが満載です。15年前に比べ、見えてるものが無限大に増えてますね。アスファルト、コンクリートで固められた札幌中心部から、畑や田んぼしかない大地の石狩当別へ・・・。そこに、漢方の極意をビジュアルに学べるモノが満載です。


 さて、季節はどんどん陰の世界へ進んでいます。この時期どうしても風邪(ふうじゃ)が体に進入しやすくなりますのでね、温まるモノを、どんどん取り入れましょう。
 私も、喉から邪が侵入し易いタイプなので、なんか喉がチクっとするなぁ~と感じたら、すぐに桂枝麻黄各半夏湯を飲んでいます。桂枝湯と麻黄湯の合方のようにして全く非なるものです。風邪の予防にはすばらしい効果です。病院の先生(漢方薬も使ってる先生)に診てもらえば、保健も適用されますのでね。一度ぜひお試し下さいませ。ちなみに私は、漢方薬を飲み、漢方の教えを実践するようになってから、7年間、一度も風邪にかかったことはないです(笑)。西洋薬もここ6年間、1粒も飲んでません(笑)。
 さて、今度いつ風邪に倒れるのか・・・、今では、そんなことも楽しみにしています(笑)。
 個人的には、あと数年間は絶対に風邪は進入するはずがない!そう思ってますがね(笑)。

 やはり・・・ひるんだ心が何一つない『
気合!』も大切ですね!

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2010年11月15日 (月)

1085話 ~11月15日昼、ついに積雪!~

 昼休みふと外を見ると・・・
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 ついにやってきました冬将軍!
 3月末まで・・・白い季節とお付き合いってことになりますね。

 心と身体を冷やさぬよう過ごしましょう!

 今日は『イチオシ!』の出演です。少し早めに出発しましょう!

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2010年2月 3日 (水)

植物エネルギー 第566話 ~2月3日、節分の朝 ~

 昨晩、2月6日(土)に富士フイルムフォトサロン札幌で開催するスライドトークショー『フィルムカメラは心のクスリ』と2月7日に開催する第4回漢方・薬用植物研究会での講演『春を待つ北海道医療大学・北方系生態観察園の植物たち』のスライド原稿を完成させました。ちょいと疲れましたね(笑)。

 土曜日のトークショーにはまだまだ余裕があるようです。ぜひお越しくださいませ!

定 員:約30名(部屋の広さにより)

参加費:1000円(フィルム1本付き)

申し込み先:Fax:011-231-6519(担当、加藤、遠藤)。

        Eメール:photoschool-ho@fujifilm.co.jp

 そろそろ3月から北海道新聞社に連載する『元気!な植物たち ~春編~』の原稿も書き始めようかしら・・・

 さて、いよいよカメラ屋さん『パラダイス』が主催する写真展『Film Paradise ~フィルムカメラで残す想い~』が2月5日から富士フイルムフォトサロン札幌で始まります。熱い気持ちのフィルムアーティストたち80人以上の作品をぜひ見に来てください。池原社長のご厚意で、私は富士フイルムクリスタルプリント6点を出展させていただきます。春の勢いある植物たちの元気ばかりです。ぜひ見に来てくださいね。

 なお、ハードカバー製のフォトブックで植物エネルギー写真集を作成しました。植物エネルギー 2010 Best Collectionです。私のサイン入りで20冊限定です。1冊2500円。植物エネルギー全開です。ぜひお手元においてくださいませ!

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 さて今朝は、寝起きに、大学裏にあるゴルフ場まで続く道を運転してきました。

 今朝の朝5時の気温氷点下12℃。昨日よりも冷えています。

 幻想的な冬の景色をお届けしましょう。

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 暗闇の中で光と雪が作りだす造形美・・・車の外に出てしばしうっとりしてしまいました(笑)。やあ~、地球は生きてる!って感じがたまらんですねえ~。

 さらに・・・。

 この雪の道の向こうにはいったい何があるのでしょう?亜空間への入口?異次元空間への扉?はたまた地球の魂への窓?・・・

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 この後ろは・・・

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 赤い雪の向こうにおぼろ月と街の灯り・・・

 氷点下12℃なんて感じません(笑)。

 さあ今日も行きましょうか!

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2010年1月27日 (水)

植物エネルギー 第558話 ~猛吹雪(風邪 & 寒邪) ~

 昨晩、1月29日に小樽市で、小樽市の薬剤師さんに「漢方の基礎」を講演することになっている講演原稿を仕上げることができました。

 全て新しい知識でまとめてみました。

 漢方のすべてをわずか1時間でお話することは不可能ですから、先ずは身近な風邪薬からお話しようと思っています。皆さん、漢方薬の風邪薬って何種類くらいあると思いますか?

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 ざっと30種類以上あります。

 で、風邪と一口に言っても・・・、最低3つくらいに分類されます。ただし、これは、風邪の初期のお話。

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 風邪(カゼ)って漢字もおもしろいですよね。漢方では風邪(ふうじゃ)と呼びます。風邪は寒邪(かんじゃ)といっしょにきますのでね。寒気がするんです。で、首筋辺りから邪は入ってくることになってるんですよ。衣服を着ていてもゾクゾクってする時は、もう邪が入ってますのでね。解表剤(げひょうざい)という汗を出して邪を外に出し、表(ひょう)の元気を取り戻すんです。解表剤にもいろいろ種類があるんですが、基本的には桂枝(けいし)=シナモンや生姜が入っています。辛味で身体を温め汗を流して(たくさんではないですよ)、邪を出す。これを辛温解表剤といいます。

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 なので、生姜湯、シナモンティーなんかも風邪の予防になるんです。

 解表剤にもいろいろあって、その人の体の状態、心の状態で飲む漢方薬が異なるのです。まあ例えば1つの指標はこれ!

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 下の6つの漢方薬は代表的な解表剤です。

 一般的に、身体のがっちりしたタイプ(実証)は赤字で書かれる処方のどれか、虚証タイプは下2つ。みたいな分け方なのですが、これは自分で判断してはいけません。ステキな漢方医にちゃんと診てもらってください!

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 ちなみに私が常に常備しているが、桂枝麻黄各半湯です。私の場合、邪はいつも喉からやってきます。なので、なんかゾクっとした寒気があって、喉がチクっと感じた時は桂枝麻黄各半湯をお湯に溶かして飲みます。そんな時は、だいたい美味しいく感じますね。美味しく飲める漢方薬は効きます。身体がその味を欲してるってことです。おかげで、この7年間、風邪をひいたことがありません。言っときますが、美味しくないから効かないということではありませんから(笑)。お間違えなく!

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 それから漢方で大切なのは養生です。風邪をひいて、西洋薬で一過性で熱を下げたり、咳をとめても・・・本当は身体を温め、身体にやさしいものを食べて養生しなければなりませんが・・・皆さん養生してます?

 特に西洋薬は基本的には全て毒ですから、これを飲むだけで、体は弱るのです。なので、症状が改善されたからといって動き回るのは長い目で見て危険な行為なんですよ。

 西洋薬は効きが鋭いので、風邪が治ったかのように錯覚してしまうものでもありますね。

 漢方では養生の重要性もちゃんと説いています。

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 高度な機械文明は人間を忙しくさせています。が、風邪をひいたときは、人生を長いスパンで考えるチャンスではないでしょうか?

 で、身近な食材の中にも、風邪薬はちゃんとあるんですよ。

 なんてことを小樽市でお話しようかと思っています。

あっ、なんか喉がチクっとして、ちょいと寒気がしました(これはたぶんTシャツ1枚でいるせいです)。早速、桂枝麻黄各半湯を煎じて飲むことにします(笑)。

 で、最後にめったに見ることのできない風邪 & 寒邪(大雪)をご覧ください。

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 やあ、すごいですねえ~(汗)。

 でも基本的に私は・・・猛吹雪が大好きで、ついついお外に出て、風と雪を感じたくなってしまう人です(笑)。

 風邪と寒邪よ来い!受けて立ってやるぜ!って思うのは変かしら(笑)。

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