2013年4月19日 (金)

第3198話 ~ 第21回健康学習セミナー「植物エネルギーと病気予防の極意!~漢方から学ぶ元気が出るおはなし~」!~

 5月11日(土)、午後からのイベント、講演会のご案内です。
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 日本成人病予防協会主催、北海道健康管理士会共催の有料イベントです。

 病気予防を漢方の立場から解説します!

 お時間のある方はぜひ!

 申込先です!
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 お待ちしています!

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2013年3月 8日 (金)

第3095話 ~ シナノキくんから学ぶ病気予防「自然と調和する」!! ~

 「自然と調和する!」は、漢方における病気予防の基本中の基本ですが・・・
 さてどーする? どーすれば良い?

 先ずは、旬の食材を毎日摂取するということは、口から取り入れる元気!

 ですからそれは、当然のこととして、それ以外には? 

 現世においては、何かと忙しく、無意識に何かに追いかけられてるような気持ちで毎日を過ごしている方は少なくないでしょう。 なんと言えばいいのかしら・・・、極端に言えば、奴隷根性! みたいな感覚と言えばいいかな(笑)。
 まあ私も少なからずそんな感覚はありますが・・・(笑)。『○○○ねばならいい!』という気持ちになった時がそんな時かと・・・(笑)。
 そんな時には、口からいただく元気だけでは、そんな卑屈で自信の無くなったココロの元気は回復しません!

 目から、耳から、鼻から、肌から取り入れる元気が必要なことは申すまでもないことでしょう。

 なんて言えばいいのかしら・・・、「なにがあっても地球に生かされてる!」みたいな大きな広い気持ちになる感覚を持つことって、
同じ土俵の上で知らず知らずの内に競い合って、競わされている現代に生きる人間にとってとっても必要なことなのだと思います。

 同じ土俵の上で・・・走らされているのが現代!

 まあ、北大薬学部時代の私は、その最先端を走っていましたから・・・(笑)。よくわかります。

 そんな時にはぜひ・・・植物エネルギーをお勧めします!

 『
自然と調和する!』をビジュアル化してみましょう!

 今朝早くに見たシナノキくんです。
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 春から秋まで大地からの元気「水穀の気」と太陽のエネルギーをもらって結実させて次世代の子孫!
 木にぶらさがったまま! さて、この後どーなるのでしょう(笑)。

 そして・・・
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 雪が積もってから落下した種たち・・・、これまたいったいどーなるのでしょうね(笑)。

 同じ木に育った種一粒一粒が全て異なる歴史を作るのです。

 発芽できずに終わってしまうヤツもいて、途中まで育って冷害にあったり、虫にたべられちゃったりするヤツもいて、やっと高木になったのに大雪で幹が折れてしまって、そこで人生を終焉するヤツもいるでしょう、樹齢300年以上の巨木となって森の守り神になるヤツだっているかもしれませんね・・・etc・・・

 その全てを知ることなど誰にもできない! たぶん知ってるとすれば・・・地球だけなのでしょうね。

 私は、北海道生きる全ての植物たちの芽出しから枯れ行くすばらしい姿をポジフィルムVelvia50に写し、それを残したいと思っています。
 シナノキくんもそう! で、すでにシナノキの一生は、一応知っているので、上の4枚の姿を見た瞬間にその後のすばらしい姿が頭の中を駆け巡るのです(笑)。
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 すばらしい始まりはここからです。
 そして・・・
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 あの先っぽから新葉が飛び出す(上左)。新葉を守っていた真っ赤な殻がまたステキ!
 

 お花をアップにすれば・・・
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 こうなって・・・、朝の光と昼の光ではまたそのすばらしさを変えつつ・・・やがて実になっていく!

 と・・・、気が付けば1年が終了! これが自然と調和することなのだと思います。

 
 植物たちの修行を始めてから18年が経ちました。

 気が付けば・・・健康体になった上に、あれほど怒りんぼ大将軍だった私が、「怒るってどーしたらいい?」状態に・・・。
 まあ、それでもデフォルトでは、まだまだ未熟な自分に怒っているのですがね(笑)。私以外の他者には・・・、たぶん怒りエネルギーはゼロだと思います(笑)。

 思ったことはそのまま言葉に出せるようになり・・・「気の巡り」とはこうなることか!とは思えるようになった。

 18年間、地球の元気をいただいたなのだと思います。

 今、この時期から身近な植物たちを見て上げてくださいな!

 ブログ上で可能な限り身近な植物たちの芽出しから枯れるまでをアップいたしますゆえ、どうぞ植物たちを見て、会話してあげてくださいませ!

 忙しいと思っている方ほど、無理無理そんな時間をとって欲しい! そう思っています。 

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2012年10月19日 (金)

2801話 ~ 襟裳岬の元気⑪ ~五官から入る感動は口から飲まない漢方薬!~

 さて、10月14日に襟裳岬からもらった元気の12回目です。
 ブログに書きつづっているように、襟裳岬には私たちの心を元気してくれる全てが揃っていると思います。
 何より先ず道端にすばらしい植物たちがわんさかいる!それも過酷な自然環境に滅びずに生き続けてきた植物たちばかり!

 さて、私のめざす21世紀の漢方学とは・・・「
未病を治す!」。そして、口から飲まない漢方薬、特に『気の巡り』を良くしてくれる・・・一言で言えば、自らがかかわることによってのみ得られる人それぞれの『感動!』をいかにたくさん取り入れるか! これにつきるかと思います。地球からいただいた全てのものをどうやって地球に還すのか?も大切なことだと思います。
 私は、毎日一生懸命に生きて、その結果当然生じてくる負の感情(怒り、悲しみ、憂い、恐れ、惑い、焦り、無力感・・・etc・・・)を受け入れ、それをなんとか「
心から笑顔に変えて生きる!」。これにつきるのではないかと考え始めています。『こんなに一生懸命に頑張ってるのに何故私だけがこんな目に・・・』は誰しもが経験あることではないのでしょうか? それは・・、一生懸命に生きた証だからなのでしょう。でも・・・もしかしてあなたほどには一生懸命に生きていず物質的に豊かな人たちと比較して自分は大したことはない!と決めつけていませんか?
「自分は○○しかできない!」と決めつけてはいませんか?そして・・・それが「自分の可能性にあきらめている、あきらめようとしてる」ことだと気づいていますか?・・・etc・・・
 自分が生きてきた軌跡の中に今の自分になる何かがあるのですね(笑)。

 襟裳岬に100回以上訪れ、そのたびに様々な過去の自分と向き合い続けてきたのです。そしてそのきっかけを作ってくれたのが・・・植物たちだったのです。
  
 さて前置きが長くなってしまいましたが・・・、10月13日夜と14日に口からいただいた襟裳岬の食物エネルギーをどーやって地球にお還したのかをビジュアルにお伝えしましょう!
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 旅館をチェックアウトして皆で襟裳岬の大地のエネルギーをいただきに行きました!

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 ここを皆で歩いたのでした! この日は無風、快晴、さらには半袖のT-シャツでもオーケーなほど温かく、すばらしい日になりました。こうなると太陽のエネルギーをいっぱいに浴びた襟裳岬の大地の陽気はダントツにすばらしい!

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 皆さん、何か始めましたよ(笑)。

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 後藤先生と菅原先生!
 旬の植物エネルギーをカメラでゲット中!

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 石原先生は、完全に本気モード! 愛用のフィルムカメラ、CONTAXで襟裳岬の植物エネルギーをゲット中!

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 初参加のIgaさんも何か「感動」をカメラで摂ってます!
 そして気がつけば・・・
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 襟裳岬の大地に流れる生命エネルギーの波動を全身で摂取中!(笑)。

 Igaさん、いかがでしたか?

 さらに・・・
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 皆、すばらしい!

 ということで・・・、言葉は何も必要ないですね。
 『未病を治す!』、『口から飲まない漢方薬』を実践中なり!
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 まとめると・・・この全てが襟裳岬にはそろってるってことです。

 そして・・・、参加した皆がすばらしい笑顔になった!

 こんな笑顔をしてる者どうしが争い事をするわけないでしょ(笑)、他者を批判することはないでしょ!、他者と比較することもないでしょ!、その人にとっては重要な悩みでさえここにくるとつまらない一コマになるでしょ!

 だから、こんな人たちが増え続ければ・・・・、差別も戦争も無くなるはず!

 と、私は信じて前に進みまする(笑)。

 さて・・・、これできっと地球は喜んでくれてるはずです!
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 私は、これが人類が地球の『気の巡り』を良くする唯一のことだと確信しています!

 地球からいただいた全てのモノは、心からの笑顔で地球に還す。

 逆に言えば、地球は愛の塊ですから、地球の恵みを人類に分け与え人々の笑顔を作りたいのだ!

 私はそう思っています!

 ということで、私たち一行は地球にちゃんと笑顔でお還ししたのでした!



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2011年10月29日 (土)

1874話 ~ 笹刈りの効能・効果!~

 さて、漢方の立場から笹刈りの効能・効果についても・・・
 なんと言っても、笹を剪定ばさみでパチパチと音を立てながら切っている時間帯というのが、異次元の空間になります。
 皆さん『
無心!』という言葉はご存じでしょう(笑)。では、『無心』の状態になったことはありますか?

 そうなんです!いとも簡単に無心』になれちゃうんですよ(笑)。

 特に、大きな木の根元の笹を刈っている時って、これまた別格の無心』。
 現世の全てのことが、何もなくなるってすばらしいですよね。
 『地球のためにお役にたってる』って感覚も笹刈り終了後にはやってきます。
 体を動かすと、汗もかく、新陳代謝も良くなります。汗とは、身体の中に溜まった邪、毒を出すことですね。これまたすばらしい。そして・・・、見るモノ全てが美しく、ステキに思える感覚がやってきます。
 だから・・・
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 植物たちのこんなステキな瞬間を感じることができるのですね。

 そして、そのステキな瞬間を写す。

 それは、自分がステキであることの大切なエビデンスなり。

 シャッターを押せば押すほどに、自分が素晴らしい感性の持ち主であることを証明していることに他ならないのです。
 写真を撮る人のココロも十人十色です。
 私たちは、他者に認められるための写真を撮っているのではないことは明明白白ですよね(笑)。

 以前、ガンダムのブログで書いたところを抜粋します!

勤勉実直な努力家として一括りにされる 者たちの中にも、二種類の人間がいることを知った。ひとつは、誰かに認めてもらうために、何かを為したい人間。もうひとつは、なにかを為さねばならぬこと があって、結果的に周囲に認められる人間。前者は、周囲の評価が大前提としてあるがゆえに、大事な局面で決断力が鈍る。対して後者は、目標が常に前方に設 定されているために、目先の情実や良心にかかずらわって、必要な決断をためらうことはない。』そしてまた、『周囲、他者に認められることを目的に生きる人は、終生、認めてもらいたい他者との関係は、好むと好まざるとにかかわらず、常に従属の関係となる。簡単に言えば、親子の関係、または、永遠に子供で居続けたいということに等しい。』とも・・・
 さらに、『
見返りを求めず、己に報いるのは己だけだと了解して、為すべきことを為す。完全に独立した個を打ち立てない限り、利用され捨てられるだけの末路だけが待っている。そうなれば、献身に見合う愛情も称賛も得られなかったことを終生恨みに思い、世を呪って死ぬだけだ。

 ということで、笹を刈っている空間、そして私たちが写真を撮っている空間は『見返りを求めず、己に報いるのは己だけだと了解して、為すべきことを為す。完全に独立した個を打ち立てている』ことに他ならないのです。

 『地球を元気にしている植物たちのために能動的に個々人が為すべきことをする』。ただそれだけの事がいかに大切で幸せな空間になるのか・・・、経験した方はもうお分かりですよね(笑)。

 なにより・・・

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 今年笹刈りをやってくださった共同研究者の方たちです。

 この笑顔が全て!

 『心身一如』をビジュアル化するというのは、きっと、このことなのでしょう。

 そして、たぶん地球は、人々のこんなステキな笑顔を欲しているのだと思います。

 大宇宙の中に地球というすばらしい奇跡の星が誕生したから、今の私たちがあるのです。

 そして、地球の元気とは植物なのですね。なぜなら、植物たちが地球からいなくなったら人間を含めた全ての有機生命体が地球上から絶滅してしまうからです。当たり前のことですね(笑)。

 そして、地球の始まりは植物たち、それが全てのモノを創世したのでしょう。

 カタクリさんだって、エゾエンゴサクさんだって、イチゴだって、お米だって、カボチャだって・・・・、全て植物であり、地球が生み出したもの。

 さらには、道端の石ころ、岩、金属、ウラン・・etc・・・・だって地球が生み出したもの!

 さて、そろそろ、地球の気持ちになって考えてみましょうか・・・

 地球上に生きる生命体全てが幸せで笑顔になって欲しいと地球は考え、私たちに色々なモノを提供し続けてきたとは考えることはできないのでしょうか?

 果たして、人間だけのために色々なモノを提供してくれたのでしょうかね???

 どーでしょう?

 人間だけが、争い、奪い合ってまで地球の贈り物を独り占めして良いのでしょうか?

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 元気な植物さんたちがたーくさんいる森に入って、植物たちの関わると、皆、ステキな笑顔になることは、先ほどお見せした通りです。

 しかし・・・、福島県、群馬県、千葉県、東京都の山奥は・・・、放射能でいっぱいになってしまったのですね。私たちがやっている笹刈りや落ち葉集めなどできない森になってしまった場所がたくさんあるのですね(涙)。

 それは、とりもなおさず、私たち人間が、勇気と元気をもらい、さらには笑顔を取り戻せる場所が激減してしまったということに他ならないのです。それも100年以上の単位でデス。

 笑顔が減るは、地球が泣くことなり!

 どーしたら良いと思いますか? 私たちはどー考えれば良いと思いますか? そして、何をすれば良いと思いますか?

 さて、今日は漢方の講演会、明日は笹刈り or 落ち葉かきデス。

 永遠なるモノを信じて今日を全開で行きます!

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2011年6月 3日 (金)

1558話 ~ 『自然と調和する』は羽団扇楓物語で! ~

 心身一如』は漢方の基本です。
 自然と調和するは、病気予防の基本。で、四季を通して旬の感動が心を元気にして身体も健康になる。これは摂理です。
 で、森の四季も良いですが・・・、地球上にいる植物たち全てにも『
生まれ』、『成長し』、『ある時点で転換期を迎え』そして『収束』するのです。言い換えるならば、あらゆる植物たちには四季があるってことなんですが・・・
 羽団扇楓(ハウチワカエデ)の四季を例に挙げてビジュアル化してみましょう。
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 先ずは、昨年の晩秋から・・・

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 1年のお仕事をした葉っぱも枯れちゃって・・・、でも来年芽吹く冬芽もしっかり!

 この赤い冬芽は冬の弱い太陽の光エネルギーも吸収するために赤いのだと思います。

 極寒の2月もまたVサインで元気!

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 4月下旬になると、この赤い冬芽から元気溢れる新芽になって、5月中旬にはもう葉っぱと真っ赤な蕾が・・・

 そして・・・

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 次世代の遺伝子を残すために花を咲かせます。

 そして、6月上旬には・・・

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 種になって、あとは夏過ぎまで熟成の期間!

 最後は、風に乗って地面に舞い降ります!

 全ての植物たちは同じ営みをしています。

 そして、羽団扇楓くんの木そのものにも、いつかは収束がやってきて、地球の土に還るのです。

 1つの植物の一生を見続けるは、自然と調和することです。

 植物たちの一生を見続けているうちに・・・、地球の魂みたいなものが私の心に宿りました。

 摂理!

 

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2010年12月 1日 (水)

1127話 ~心身一如 ~

 昨日、頼まれて、免疫抑制剤の1つイムラン(アザチオプリン)について調べました。臓器移植や、自己免疫疾患、例えば、潰瘍性大腸炎、クローン病などに使われているそうな・・・

 30歳前半の女性が、潰瘍性大腸炎になって、この薬を使っていて、なんの改善もなく、あたかも患者さんに原因がありかのように担当医に責められていたそうな。鍼灸治療と、漢方薬で症状がどんどん改善したところ、その担当医は、この薬がようやく効いてきたと喜んでいたそうな・・・。で、調べて欲しいと・・・。

 ということで、久しぶりにまじめに西洋薬の勉強をしてみました。(独)行政法人 医薬品医療機器総合機構というところのホームページ見てびっくり! 以下のサイトです。

http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3999005F1059_W_01/

 まあ、ここを一読してみて・・・、「私は、何があってもこの薬は飲まん!」そう思いましたね(笑)。

 化学構造式からです。

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 一目見て・・・、「これって究極の毒だろ!健常人に飲ませたら、癌になりそう!」って思いながら読み続けてみると・・・

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 重大な副作用の(5)の欄に、ちゃんと癌になるかもって書かれてる!

 副作用に癌になることが分かっている薬物を飲ませる!!仮に潰瘍性大腸炎が治ったとしても、癌になるリスクがある薬物って・・・、単なる毒でしょ!驚きでした。正気なのか????

 つらつら思うに・・・、化学ってこんなレベルなんですよね。ある意味、化学を何も知らない人に、良い話だけを聞かせて、だまして飲ませる!そう言っては言いすぎですか?良かった話だけを科学的に説明して、悪かった話は軽い言葉で済ませてしまう。本当にそれでいいのかしら?「この薬は、潰瘍性大腸炎に効くかもしれないけど、癌になる確率もかなりあります」って伝えてるのかしら?こんなふうに伝えても飲む人はしょうがないですけど、本当のことを伝えて、飲む人が何人いるのでしょうね。もちろん、西洋薬の中には、無くてはならない薬もあるのですが、毎日長期的に連用する西洋薬については、お医者さんも患者さんもよくよく調べて、考えて使用することが肝要でしょう。基本的に、西洋薬とは、やむを得ず飲む薬がほとんどでしょう。現代の科学レベルを最高のモノだと思わず、妄信せず、患者さん自信が賢くならなければいけない時代のように思えます。

 そもそも自己免疫疾患というのは、自分のとある臓器、細胞を、自分の免疫反応が敵と認識して攻撃して排除しようとすることですから、大元の免疫反応を抑えてしまえば良いという発想なのでしょう。臓器移植もそうですね。他の人の臓器を移植するわけですから、必ず拒絶反応する(免疫細胞が移植した臓器を敵と認識し攻撃する)。なので、臓器移植には、免疫抑制剤は欠かせません。

 まあ、潰瘍性大腸炎については、私も20年前に文献を読んでいて、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸(今も含まれているのかどうかは知りませんが)が、体の中の細胞膜に取り込まれることが1つの原因ではないかということでした。それ以来私は、マーガリンを口にしていません。マーガリンを食べた人全てがこの病気になるわけではないでしょうが、なんらかの精神的ストレスによって、免疫反応が異常になることは、当然ありうることです。花粉症だって、異常免疫反応ですし、漆かぶれだって過ぎたる免疫反応の1つです。マーガリンに何故トランス脂肪酸が含まれていたのかは、有機合成化学に精通していればフツウに分かることですが、この件についてはいずれ・・。そもそも人間の体の全ての細胞膜は、脂質二重層になっていて、その中にはトランス型ではなくシス型の脂肪酸が必ず組み込まれているんです(その理由もちゃんとあります)。ですから、構造的に似ているトランス型の脂肪酸が大腸やその他の臓器に組み込まれるということは、容易に自己抗体(自分の免疫細胞が、自分の細胞を敵と認識する物質のこと)となるだろう。そう思いました。

 潰瘍性大腸炎になった女性も、若い頃マーガリンを多食していたそうです。で、その方を診ている方にお聞きした所、自分に自信がないうえに、言いたいことが言葉に出せない鬱傾向の方だそうで・・・。私は、この気持ちが、免疫異常を引き起こすきっかけになっていると思っています。なんたって「心身一如」ですから、自分のことを責める気持ちのある人は、体の全ての細胞の機能がそういう方向に動いていくのでしょう。「自分のことをダメな人間だ」と思っていれば、本来、邪を除去して前向きに生かそうとする免疫反応も、自分をダメな存在として免疫細胞が認識して自分の細胞を攻撃する方向に向かう。そうは考えられませんか?この事は、恐らく未来永劫科学では解明されることはないはずですが、たぶん人が生きていく上で最も重要な核心部分だと思っています。「何があってもステキに生きる!」という気持ちがなければ、体の全ての機能が正の方向には進まないはずです。まあこの件については、私の人生をかけて実践してお見せすることにしましょう。私がエビデンスになります(笑)。

 私もかつては、花粉症の一人でしたが、感作(かんさ、自分の免疫細胞が、最初に花粉を敵だと認識した瞬間)された瞬間は分かりました。36歳の春、北大をやめる前の年でしたね。翌年からひどい花粉症でね(笑)。まあ当時は歯周病の末期、痔の末期でもありましたから・・・(笑)。楽しいことなど何一つなくなって、怒り、恐れ、惑い・・・etc・・・の感情に支配されていた、その心の持ち様が、様々な病気を引き起こしたのだと今は思っています。

 免疫抑制剤ねぇ~・・・。私には甚だ疑問な薬です。そもそも、人が前向きに生きるためには、あらゆる邪を排除する免疫反応がMaxに機能していることが肝要なはずです。今この瞬間にだって、私の体のどこかで癌細胞の1個や2個、必ず発生しています。でも、それを排除する力があるから、そうはならない。これはもはや医学的には常識です。空気中にだって、様々な菌、ウイルスがうようよしていて、私たちは、呼吸をするたびにそのような邪を体の中に入れているわけで、それを排除する力があるから病気にならんのです。目の中の涙の中にだって、リゾチームというステキなヤツがいて、目に接触する細菌をやっつけてくれてるんです。ストレスがたまると目の炎症が起き易くなるのは、後ろ向きな心が、リゾチームの活性を下げているのです。とかとか・・・、そんな体を邪から守る免疫反応を抑制しようなどとは・・・、絶対摂理に反していると思う私です。神様に戦いをいどんでいるとしか言いようがありません。

 体全ての細胞の免疫反応を抑えるから、感染症にもかかりやすくなるし、他の正常細胞の免疫反応だって抑制するんだから、今この瞬間に発生している癌細胞を排除する力も低下する。私にはそう思えてなりません。

 この薬、少なくとも私には絶対効きませんね。間違いないです(笑)。

 潰瘍性大腸炎を免疫抑制剤で押さえ込んで、他がダメになっても良い劇薬物!そんなふうに解釈する私って変ですか?

 他にペンタサとかいう薬も、頼まれたので調べてみましたが・・・、これ以上、邪については書きたくないので辞めにします。化学構造式を見て、「ああ、これって飲み続けると腎障害を起こすよなぁ~」って思ったら、ちゃんと副作用にネフローゼって書かれてました(笑)。活性酸素も除去するのだそうですが・・・、活性酸素を除去した後の化学変化した化合物は・・・、やはり毒ですね。活性酸素を除去するなら、旬の野菜のたっぷり入ったお鍋や、お茶、果物を食べた方が無限大に効果がありますね。

 まあ、この女性の方、鍼灸と漢方薬でどんどん良くなっていて、相当前向き生きようとしているらしいです。で、この西洋薬をしばらくやめてみたいと言ってるそうなので、もしも飲むことをやめることができれば、その勇気がさらなる心のクスリとなって、加速度的に改善すると思います。そうなって欲しいと願っています!

 で、その勇気ある女性にステキな心のクスリをプレゼントしましょう。地球が、北海道の大地がくれた最高のクスリです。

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 襟裳岬の断崖絶壁に生きるエゾスカシユリさん。オレンジ色は心のエネルギー色です。

 そして、私の大好きな・・・

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 シウリザグラくんの実生!私は、大地から本当の炎が出ているのかと思いました。

 この色を、「生命色(いのちいろ)」と名づけました!

 それにしても・・・、こんなクスリを研究した人、作った人・・・、開発した人、商品化した人・・・、ご自分がこの病気になった時に笑顔で自ら能動的に飲んでくれるのでしょうね!

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2010年4月 5日 (月)

植物エネルギー 第626話 ~4月4日、 第1回21世紀の漢方学終了! ~

 昨日第1回目の21世紀の漢方学が終わりました。

 口から飲む薬も必要でしょうが、現代人にとって最も必要なものは「気の巡り」を良くする心のクスリでしょう。

 一生懸命に生きているからこそ、心が疲れるのです。そんな心のクスリとは、恐らく地球の元気そのものの植物たちのステキな瞬間を見続けることだと確信しています。

 そんなステキな植物満載の北海道の大地は元気をもらえる世界一の大地です。

 雪解け後間もないころから、色々な植物の芽出しのすばらしい瞬間をマクロレンズで切り撮らせてもらう。待つこと、信じること、想いを込めること、愛すること・・・etc・・・全てが心の元気を取り戻すことのできるステキなクスリです。

 参加してくださった方は、お医者さん、鍼灸師さん、薬剤師さん、画廊喫茶チャオさんでお目にかかったステキな男性、それに・・・感性豊かなステキな女性5名の全部で9名。

 今回が初めてだった方もいらしゃったので、先週同様カメラについての簡単な説明をした後、さっそく森へ!

 雪がいっぱいですが、この大きな木の根元にはちゃんと春がありました。クルマバツクバネソウさん、オオハナウドくん、クルマバソウさん、エゾエンゴサクさん、コンロンソウさん、ナニワズくん・・・。同じ名前でも、その芽出しの姿は全て違うことに皆さんびっくりです。ここから漢方の基本「人が百人いたら全て異なる生命体」がビジュアルに理解できるのです。

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 そして・・・

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 しばらくすると皆こんな状態(笑)。何人も植物の前では自然にひざまづいちゃいます(笑)。

 木の芽、ザラメ状の雪の上に落ちたシナノキくんの枝先の冬芽の輝き、ナギナタのようなホオノキくんの冬芽、元気なエゾニワトコ くんの冬芽、エゾノバッコヤナギくんの春・・・皆さんの顔がどんどん陽気に満ち溢れてました。すばらしい!

 天気もよく、石狩大平原の春の陽気を体全部で取り込んじゃいます!

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 気が付けば1時過ぎ!

 いつものように私の部屋でコーヒーなんぞをいただき、色々な話に文字通り花が咲いて1日が終了しました。

 予想通り!皆さんの「気のめぐり」はMaxでした。

 さて、昨日見た植物たちは来週どうなっているのでしょうね(笑)。

 ワクワクして待つことも心のクスリなり!

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2010年4月 4日 (日)

植物エネルギー 第625話 ~4月4日、 21世紀の漢方学開始! ~

 4月4日朝5時。すぱっと起きました。

 いよいよ今日から、21世紀の漢方学を実践していきます。

 着替えを済ませ、いざ出陣(笑)。

 いつものように、自宅から当別町方面を眺めます。

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 なにやら良い感じです。が、しかし、駐車場まで来てびっくり!

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 愛車「影八番艦」に雪がこびりついています。湿った雪が降って、そのまま凍ったのでしょう。でも・・・いくら凍っていたとしても、お日様さえあがれば・・・すぐに融かしてしまうはずです。

 便利なモノを利用させていただきました。コンビニで朝御飯&野菜ジュース!カミさんはぐっすりですからね。ありがたく利用させていただきました(笑)。

 さて、久しぶりに茨戸公園で1枚。冬の間は雪で入れませんのでね。

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 ガトーキングダムも相変わらず!天気もずんずん良くなっていきそうです。

 しかし・・・道路は、凍ってます。急がず、慌てずにゆっくりと・・・行きます。

 石狩川を越え、学園都市線(旧札沼線)の高架橋を越えたところで1枚。

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 なかなかですよね。田んぼも顔出しました。その向こうにはお日様!

 なんとも言えん北海道の大地なり!

 後ろは札幌方面。月が出てました。

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 まさに漢方の陰と陽ですねぇ~・・・

 5時50分大学着です。カメラ9台を準備して、ブログをアップして、漢方の修行をしながら、先日えりも岬で撮ったフィルムのスキャンニングをしています。

 あのすばらしい地球のナントカをもう一度!明日にはえりも岬の海に出現した虹をお見せできると思います。愛車のドア2枚の代償(11万円なり)に得た感動ゆえ、全部スキャンニングしちゃいます(笑)。

 さて、まだ誰もやったことのない21世紀の漢方学です。大学の研究者の多くはおそらく終生気がつくことない学問なり。私が10年以上先を行きましょう(笑)!

 世界で最もステキな大地に息づく植物たち、人類の英知を集めカメラを愛する人が作ったフィルム一眼レフカメラ、マクロレンズ(接写レンズ)最高の画質を持つポジフィルムがおりなす世界は、漢方でいう「心身一如」をビジュアル化できる世界です。

 それも・・・前向きに生きようとする人だけが見えるオンデマンドの心の栄養デス!

 さあ、雪が残る森に何があるのか・・・、私にも解りませんが、必ずステキなモノが待ってるはずです!

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