2013年1月19日 (土)

2989話 ~1月19日は自宅で執筆(笑)!~

 今週末は、自宅で執筆&読書です。
 今は経済アナリスト(NHKラジオ第一でコメンテーター)の藤原直哉のインターネット放送局で彼の音声ブログを聴いてました。
 一度聴いてみてください。私と同じようなことを話してるんですよ(笑)。彼のお話を聴いていると、私のやろうとしていることを後押ししていくれてる感じがして、
私は彼の話から元気をもらってます(笑)。

 日本は太平洋戦争に負けて、赤貧時代を頑張って物質的に豊かにしてくれた人たちがいて、その財産を食いつぶそうとしている人たちがいて・・・・、わずか60~70年間の間にすさまじいほどの変化の時代があった。

 私が思うに・・・究極に物質的な貧しさの中に心の豊かさなどは入り込む隙間はないのでしょう。しかして、物質的な豊かさにおぼれた人にもまた心の豊かさなど入る隙間もないのでしょうね。
 良いとか悪いとかではなく、それが事実なのでしょう。

 私たちの上の世代世代は(約70歳以上)、極貧の中で幼少期を過ごしたゆえに、私たちに「物質的に豊かな事、それを手に入れるお金、地位があれば幸せなのだ!」ということを練りこんできたのです。
 良いとか悪いとかではなく彼らの世代では、それが常識だったということです。

 一方、モノが圧倒的に豊かで経済が勝手に成長続けたバブル時代に育った世代が40歳代。その世代が今、日本の中枢にいるのですね。

 私は貧しい時代から抜け出す最初のころからモノが豊かになり続けて経過を見ながら生きてきた世代。そしてその間、自分を通し続けてきたのです。だから、これから何か起こるのかが想定できるし、何が必要になるかが見えてる。


 子供の頃は・・・、不便だったが楽しかったよ。
 適度な我慢があって、適度に欲しいモノが手に入る時代だった。
 お店屋さんの数も少なかったし、朝8時開店、夕方5時閉店だったな。
 朝、納豆、豆腐は、私が買いに行く係だった。自転車にリヤカーをつけて納豆、豆腐、揚げを積んで売るに来る人がいたんです。納豆は1個5円だった(笑)。お肉は売ってたけど、結構高くてね、トンカツなんて1年に何度も食べられる料理ではなかった。その代り、今や高級魚とされている旬の魚はふんだんに食べることができた。
 今や、高価なエゾバフンウニなんて当時は昆布漁師にとってのやっかいものだったんですよ(笑)。だって貴重な昆布を食べちゃうんですから・・・。だから潮溜まりに無数にいたエゾバフンウニなんて取り放題だったし、食べ放題だった・・・etc・・・
 朝早く前浜に行って漁師さんの地引網を引くのを手伝えば、旬のお魚をたくさんくれたよ(笑)。手伝った報酬はお金ではなく、お魚だった!
 でも今は、潮溜まりにはエゾバフンウニはいなくなったし、地引網をしても魚は網に入らなくなった!

 自宅に畑があったので、オフクロが育てた野菜はいつもそこにあったし、ニワトリを飼ってたからいつも元気なニワトリの産んだ卵を食べてた。それも餌をあげるのは私。海岸に行って浪打際に打ち上げられた貝殻を拾ってきてそれを細かく砕いて、残飯をいっしょに餌にしたり、産んだ卵を集めるのも私の係。
 卵の殻に少しだけ糞のついた産んだばかりの卵を箸の先で少し穴をあけて、そこに醤油をたらして、吸引力を使ってズルっと口の中に・・・、今思えば、新鮮どころではないですよね(笑)。エネルギーの塊を食べたんださ(笑)。

 漬物だって色々な種類を漬けてたもんさ。いつもオフクロの手伝いをさせられてたし、マサカリで薪を割って、薪小屋に薪をつむのも私の係だった。
 漬物の食材だって、全て自前だった。秋になるとダイコンなんて物干し竿にずらーっと干したもんさ。
 冬には室を作って、越冬ダイコン、越冬カボチャ、越冬ニンジン・・・etc・・を食べてたもんだ。

 遊びたかったのに手伝わせれた(笑)。子供ころはオフクロをちょっとだけ恨んでたさ(笑)。

 さて、お金がさえあれば何でも手に入るのではないかと錯覚している現代・・・・、果たしてホンモノを手に入れてる人ってのはどのくらいの割合なのでしょうね?(笑)

 私には、ニセモノにたくさんお金を支払って喜んでいる人がたくさんいるように思えてまらないのですが・・・

 まあホンモノを知らなければ、ニセモノを知るはずもないのです、しょーがないのでしょうが・・・ね(涙)。

 ところで、肩書を持った多くの人は、よく「忙しい!」と言う! いつも私はほんとか?って思うのですね(笑)。忙しさなら昔の方が数段グレードが高かったはずだと私はいつも思う。

 生きるために忙しく生きてる人は・・・、決して「忙しい!」という言葉を自ら言う事はない!

 私の観察では・・・、会議に没頭している人の多くがいつも「忙しい!」と言う傾向がある!

 といいながら朝遅く来て夕方早く帰宅する傾向もある!

 まあ、本人が忙しいと言ってるのだから、その人にとっては忙しいのだろうが・・・、果たして地球レベルではどーなんでしょうね(笑)。ひょっとしたら、肩書をつけたがるのは「忙しい!」と言えば誰にも文句を言われないからではないのか?と思ってしまう私はおかしいのかな(笑)。

 でもまあ、会議だけをして、後は他者に丸投げをしても生きていける、食える現代は、ある意味平和で幸せな時代なのでしょうね(笑)。

 私が子供だったころ・・・、今のように会議ばかりをしている余裕なんてあったのかしらね?

 私には会議をして他者に丸投げしていているだけでは、将来、私の恐れていることがきっと起こるのだろうと思うので、いつも新しいステキな何かを見つけるために、そしてそれが私の後の世代に役にたつような何かであるために全力で生きたいだけです。

 今、モノが豊かなのは、私の上の世代が一生懸命に頑張ったからでしょ! 良いとか悪いとかは抜きにそれが事実です。私がこんなブログを書いたり、写真を撮ったり、里山作り・・・etc・・・、できるのは、「食うためだけに働く」ことをしなくて済むからです。それは、私の上の世代に感謝していることでもあるのです。
 だからこそ、私の上の世代の悪しき「これまで通り」のいくつかを捨て、私の後に続く世代が笑顔になれる何かステキなモノ、コトを残したい! 想いの多くは、ただそれだけです。

 たぶんその多くは、私の上の世代、私と同じ世代からは否定されることの中にあるはずなんです(笑)。
 それが摂理ってもんでしょ(笑)。

 新しい何かとは「これまで通り!」の中の悪しき(地球レベルで!)いくつかを捨ててこそ見つかるモノだとも思っています。

 そしてそう感じて進んでいる人は私以外にいることも分かったし、そのような人たちは絶対に群れない、徒党を組まないことも知った! なので、その多くの人たちは独りで進んでいる。それも笑顔でです(笑)。

 もっと言えば、自分を信じて他者を信じる人は群れない! 逆に言えば自分も信じず、他者のことなど信じてないモノ同士が群れを形成し、やっかいなルールを作り出す!そんなふうに見えるのですがね(笑)。

 まあ、どうぞお好きにやり続けてくださいな(笑)! って思ってます。自分を信じることのできない人種ってのも何か地球上に存在する理由はあるはずだし、その人種に影響される人種もいてまた良しだし、影響されずに自分の道を進む人種もいてまた良しです。それぞれに存在する理由はあるはずだからね、お互いに認め合うだけでイイ!

 自分のことを信じず、もちろん他者を信じていない人種に、自分を信じ他者を信じてる人種のココロ、気持ちなど理解できるはずもなく、その逆もまた真なり!お互いが自分の常識でしか語らないからもめ事が生じる。

 お互いに別人種なのだということを・・・、どーしたら理解しあえるのかな?

 言葉で理解しようとしても、たぶん無理! 例えば『信じる!』という言葉の意味は、各々の人種によって意味が真逆なのだから!

 

 そして、全ての人から精神的に”独立”する! これができたらすばらしいと思う。人同士に精神的な依存の関係なくすることができたらなぁ~・・・。地球との依存関係ならナイスなんですがね(笑)。


 親父を見てて思った! 死ぬ時は独りなんですよ!

 で、オヤジは独りで往った! それも相当イイ顔でです! すばらしい!と思わせてくれたオヤジには感謝です。

 さて、死ぬ時のことは教科書にも、参考書にも、ネットにも掲載されていませんが・・・・

 自分の死と向き合うことには勇気が必要ですか?

 私は、今日死んでも悔いのない生き方をしたいのですが・・・、方法論がいまだ見つからない!
 誰も教えてくれないし、自分で見つけるしかないのですが・・・、その答えを知るのは私がその瞬間になる時なのですね。自らの死とは・・・、人生という長い時間軸の高度な試験問題の答えなのでしょう!

 なので、「自分はこうなりたい」という自分を目指して、一生懸命に生きるしかない!と思っているのです。

 ステキな答えはきっとそう生き続けた先にある!

 ひょっとしたら・・・、そう生き続けることが答えだったら・・・、すっごくうれしいな(笑)。

 

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2011年9月30日 (金)

1812話 ~ 小豆畑のブルーシートの色を変えちゃいました(笑)!~

 あまりにおもしろすぎることをしちゃいました。
 昨日のブログでお見せした、小豆畑のブルーシートの青い色!
 フォトショップを使って勝手に変えちゃいましたので、見てください(笑)。
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 まあこれがフツウですよね。
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 さて、あなたのお気に入りはどれですか?

 私は、赤とオレンジ色が北海道の大地の勇気と元気そのもののように思えるので、赤とオレンジ色に一票です。

 人によってお好みの色は様々でしょう(笑)。

 こんなのでカラーセラピーなんてできないものでしょうかね(笑)。

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2011年9月22日 (木)

1785話 ~ 再び夕日!その時に思ったこと!~

 昨日も夕焼けがすごかったですね!
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 北海道薬剤師会の雑誌編集会議に行く途中で撮影しました。
 なんか、キレイというよりは、毒々しい赤でした・・・
 再び、一昨日の夕焼けです。石狩平野のど真ん中です。
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 太陽が沈みゆく空のグラデージョンがすばらしい!
 太陽が沈みゆく反対方向の空が・・・
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 一瞬、ほんのりピンク色に・・・

 なんとなくですが、福島原発事故のことも、忘れがちになってきたように思うのは私だけかしら(笑)。

 今回の件で、世界観が180度変わった人もいらっしゃったし、これまで通りでいいやと思ってる人も、潜在的に放射能に対する畏れをいだきつつ毎日を過ごす人も、政治家や東京電力、大手メディアに対しても、人それぞれ、様々な考え方になったと思います。

 私は、とにかく原子力発電の原理原則について勉強しました。科学的なことから、誰がどこで採掘し、どのように日本に運ばれ、誰が一番最初に原子力発電所を建設しようとしたのか、原子力発電所の内部で働く人がどのような人で、どのように集められているのか、実際に東京電力本社の人間が何をしてあんなに高額の給料をもらっているのか・・・・
 今回の事故に関して、私にも責任があると思ったからです。原子力発電のことを何も知らずに使っていたことに対して自分を責めたからです。
 結論は、私はもう使えない!実際にこのブログを書いているパソコンの電源も原子力発電で生み出されたエネルギーですが、心の中は使わないではなく、使えない!なのです。
 放射能が人間にとって危険だから、危ないからという理由では決してないのです。
 アメリカ、ソ連、中国が原水爆の大気圏内実験をしていた時、地球の大気中には、今以上の放射能がいっぱいでした。雨も降った、大地は汚された。チェルノブイリ原発事故の時も、他人事として、「大変だけど、日本にはあまり関係ないや!」などと思いながら毎日を過ごしていました。その時にも日本の大地は放射能で汚された。
 ガンや様々な疾病の原因は、その時の放射性物質だと言う人もいる。でもね、根源的に大切なことは、そんなことではないように思います。危険だから、危ないから原発を止めましょうは、私にはあまり受け入れたくない概念です(笑)。だって、これまでに様々なイベントで放射性物質(死の灰)が降ったのに、私は笑顔で生きているのです。平均寿命もどんどん長くなっているのですね(笑)。

 食品添加物然り、西洋薬然り・・・、人間の都合で生み出された、本来地球上には存在しなかったモノは山ほどあるのです。それを私たちは毎日口から摂取して、肌につけているのですね。そして、そのような物質がオゾン層を破壊し人間にとってとても危険な紫外線の降り注ぐ量がどんどん増えている。人間の生産活動に伴って、地球環境がどんどん悪化し、温暖化が進み海面が上昇し、太平洋に浮かぶ島国が水没の危機に瀕している。大きな台風がやってくる。世界レベルで言えば、地球上に砂漠がどんどん増え続けている。
危険、危ないだけなのは、放射能だけではないってことです。

 

 何を言いたいのか・・・。

 私は、全ての出来事は、「忙しい、忙しい!」を理由にして、本来自らが、知らなければならないこと、しなければいけないことを他者に丸投げし、現実、物事の本質を知ろうとしない人類が招いた人災だとも思っています。なので、私にも責任がある。そういうことです。 それは、自分が毎日使っているモノについての無知が、このような事故を引き起こしたのだと思うのですね。だから先ず知ろうとした。そして、知ってしまったら、以前のまま、これまで通りでは生きていけなくなった。ただそれだけのことです(笑)。

 人間は、地球の生み出したモノ(金属、木、水、土・・・etc・・・)を使って便利なモノを作りだし、物質的には豊になった。それで『良かった、良かった』で終わって良いのかしら?お笑い番組だけを見て笑っているだけでイイのかしら?

 私は、便利なモノを使って、どうしたら心豊かになるのかを考えたいし、実践したい。それが、地球の恵みを使って物質的に豊かになった私の地球に対する恩返しだと思うからです。

 間違ってますか?現実と理想は違うのだと言いますか?勝手にやってろって言いますか?・・・


 人は、自分にあきらめるから、あきらめた通りにしかならない!これもまた摂理だと思ってます。その人が望んだとおりの現実がやってくる。これも摂理だと思うのです。自分の思い込み、常識では、地球レベルの摂理は見えてこないとも思っています。

 
そして、何か一つでも自分の生き方を変える!それが、私のできることの全てだと思った。そしてそれが、新しいステキな何かを見つける第1歩だと思った。
 
 3月11日以降、ペットボトルを買っていません。旅行に出かける時は全て自分で入れたコーヒー、紅茶、水を持っていきます。それから、5階までは、エレ ベータを使わずに階段で上がります。できるだけ輸送コストのかかっていない食材を使って、毎日を過ごそうとしています。大好きなサツマイモ、ピーナッツも 食べてません(笑)。
 
 先ずは、私の大好きな北海道の大地が生み出すモノで生きてみようと思っているのですね。これは、漢方の基本の1つ地産地消を実践することにもなると思ったからです。

 これから先、あまり福島原発事故(事件?)のことをブログに書くことはなくなるだろうと思います。

 なんか、幼いころからの疑問だった『なんで人は争い合うのか?』、『人同士差別、区別するのか?』。この答えも見つかりました。ずーっと謎だったのですよ(笑)。で、私が何をやれば良いのかも、原発事故以前よりもハッキリ見えました。なーんだ、そうだったのか!って感じですね(笑)。

 人は、unknown(予期せぬ)状況に置かれた時、その人の選択する行動がその人の全て!普段、その人の発している言葉など、その時なって初めて発していた言葉が本当なのかどうかも分かるし見える!

 私はそう思い続けてきましたが、ビンゴ!でしたね。

 日本人一人一人が、全て違うのです。という漢方での基本もビジュアル化できました。なので、私も私で良いのだとも確信しました。原発事故後半年、好むと好まざるとにかかわらず、日本人一人一人が無意識の内に自分の生き方を選んだことになりますね。それだけは覚えておいて欲しいと思っています。ただ一つしてはいけないこと。
自分の常識を他者に強制しないこと!それだけです。なにより、自分が決めて信じた道をただ一生懸命に進む。そして、誰かがその背中を見て、何かのきっかけになるかもしれない。人はそれくらいしかできないのだと思うのですね。

 そして、自分で決めるということの中には、自分で決めなかった!!』、『他者のせいする!!』、『なんとなく周囲の人に合わせた!!』ということを選択したということも含まれるということを人は知るべきでしょう。

 その結果は・・・、nobody knouws!誰も知らないのですね。何年か後に、全ての人が、他者のせいにせず、心からの笑顔で自分の選択した人生で良かったと思えるのだろうなぁと信じていますし、そう願っています。

 私もそうありたいと思うので、生まれた時から目指していた場所に進みたいと思っています。

 そのために、原子力エネルギーと対極にある植物エネルギーをどんどん取り入れ、どんどん拡散しちゃいます。

 日本人の全てに心からの笑顔がやってきますように!

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 私たち人間の心が変わらなければ、人間の生み出したモノで、どんどん地球が病気になっちゃいます。で、笑顔もなくなっちゃいますよね(笑)。

 やっぱり・・
    
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 これしかないですよね(笑)。 

 さて・・・

Naruto
 週刊ジャンプに連載されている大好きなアニメマンガのNRUTO。『
自分が決めたことに疑問を持ったら終わりだ!』。これ、いつも思い出します(笑)。何年か前に、肩書ある忍者たちから、現実は違うから「あきらめろ!」と諭されてた時には、『俺にあきらめろという事をあきらめろ!』言ってたナルト!。
 
 この言葉がいつも心に響くのですね(笑)。

 まあ、執着と境目が難しいところではあるのですが・・・(笑)。



 

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2011年9月16日 (金)

1769話 ~ 今朝の朝食メニューから・・~

 9月16日、朝6時半の朝食メニューです。
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 北海道産の小麦「はるゆたか」で作った自家製パン(スタッフが作ってます)の上に、野口農園産のトマト、セニョリータをたっぷりのせ、野口農園産のニンニクを少々、沖縄産の塩を少々かけ、北海道産チーズたっぷりに、マヨネーズ(これは味の素、いずれは、自家製にしたいですが・・・)をかけ、ピザトーストです。私が一口食べてから撮影したので、私の歯型がしっかりついてます(笑)。それに、挽き立て(手動)コーヒーに、江別市の小林牧場の生乳(牧田病院の医師、今井純生先生に教えていただきました)。毎日、こんな朝食なんです。
 いずれ、自給自足が夢なんでね(笑)。修行中なんです。
 精米機も購入したし、野口農園さんから玄米を分けていただき、精米後の糠で糠床も作ってみます。餅つき機兼、味噌を作るための大豆つぶし機も購入中です。餅をついて、12月まで、外で乾燥させ、北海道産のヒマワリ油で揚げて、自家製かき餅も作ります。そして、野口農園さんから、大豆もたっぷり購入してますので、味噌作りにも挑戦します(笑)。最終的には、納豆作りもしたいですね。私、納豆大好きな納豆星人なんで、たぶん、私の想いの入った自家製納豆は、宇宙一美味しいはずです(笑)。
 畑の耕し方、乾燥野菜の作成方法、山菜の貯蔵方法・・・、本を購入したので、学習中です(笑)。
 究極の地産地消を目指します!

 さて、話はコロっと変わって、昨日、鉢呂代議士にメールしちゃいました(笑)。
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 国会議員には結構メールを送ってます。小泉元首相、麻生元首相、河野太郎代議士・・・
 今は便利ですよねぇ~、なんでも直接、相手に想いを伝える方法があるんですから(笑)。

 今朝の朝刊の第1面をご覧になりましたか?
 野田首相が、
ちゃんと法的根拠のある経済産業相の諮問諮問機関である総合資源エネルギー審査会(新たなエネルギー計画を審議する)のメンバーに脱原発派を増やす!
 これまでは、メンバーのうち原発推進派が12名で、脱原発派が3名だったそうで・・・・、これって、どういうことか、お分かりですよね(笑)。
 で、鉢呂代議士は、大臣になって、これでは、フェアーな議論にならんと思ったそうで、脱原発派をあと10名、計13名にしようとして、政府発表直前に、不適切発言事件が勃発し、辞任したのです。

 なんか裏がありそうだったし、 私、久しぶりに、イイ顔してる国会議員(人が良さそうじゃないですか!)を見たので、色々調べてみましたが・・・

 あの第1報を報じたのは、フジテレビだったんですよ。それも、鉢呂さんのオフレコ会談の際には、フジテレビの記者はその場にいなかった事実も分かっています。つまり・・・、真実を確かめない、伝聞による報道が最初にありきだったんです。
 まあ、お時間のある時に、下の画像をクリックしてみてください!

 とか言ってるうちに、何故か配信停止になっちゃいました(汗)。

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 どうしても見たい方、この際、ニコニコ動画に登録してください(無料です)。私は登録してしまいました(笑)。

 下の画像をクリックすれば、簡単に登録できます。ぜひ!

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 大手メディアの質の低下というか・・・、もはや捏造に近いニュースが、ちまたに氾濫していることが分かります。

 まるで、漫才を聴いてるかのようですよ。もし、大手メディアの記者たちが悪意なく大真面目で、善意でこんな記事を書いていたのだとしたら・・・、日本は危ない(笑)!

 いずれ、新聞もテレビもインターネットに置き換わってしまうかもしれませんね。

 この件に関して、民主党も彼をかばわなかった・・・

 で、鉢呂さんの後釜にすわったのが、福島原発事故を過小評価した言動を続け、私たちの税金(100億円)で作った、いざと言うときの放射能拡散予想システムスピーディーの予想を公表せず、いたずらに、被爆した人を増やした枝野さんなんですよね(笑)。

 原発推進議員、メディア、経済産業省にとって都合の悪い鉢呂さんをなんとか排除しようとしたのではないかと思われてもしょうがない現実があるようですよ。

 大手メディア・・・ですか・・・(笑)。今回の福島原発事故後、本当に取材しなければならなくて、国民に伝えなければならないことをひた隠しにし、東電、政府よりの報道を続けている方が問題だと私は思います。

 大手メディアも・・・、たぶん、良心ある記者、編集者、報道部長は、どんどん削られてると思います。

 金、地位、名声・・・・、この言葉を甘美なのものとしている人たちにどんどん汚染されているのかも・・です!

 さて・・・、そこで私たちは、どーしたらよいのでしょう?

 たぶん、新聞、テレビ、ラジオからしか情報をとれない人は、大手メディアの情報を信じるしかないでしょう。残念ですがね(涙)。

 私のように、大手メデイアの情報を半分だけ信じることにして、ネットから情報を集めている人たちでは、その常識は雲泥の差、日本海溝と富士山くらいの差以上でしょう。外見は、同じ人でも、中味、心の状態は全く別次元!

 どちらが、正しいのかは、5年後以降に、ハッキリとした形となって、私たちの前に現れることでしょう。

 あなたは、何を信じてますか?何を信じようとしていますか?

 分からないときは、森の中で、考えてみてください。

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2011年8月24日 (水)

1715話 ~ 書籍紹介です「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った(安部芳裕)」! ~

 今、読みふけっている本があります。これも弟からもらったんですが・・・
「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」(安部芳裕著、5次元文庫)。これ、たぶん相当おもしろいです。小出先生の執筆した本もおもしろかったけど・・・、原子力発電の興った根源的理由はここにあるかもしれません。
 宗教も出てくるし・・・、争いごとの全ては・・・○○にある。そんなことが書かれています。
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 私は、中学校の時にお金ってなんだ?貨幣ってなんだ?何故にそんなものが生まれた来たのか?なんていう素朴な疑問を持っていました。なので、貨幣経済の本も相当読んでたんですね。資本論も読んだかな?高度に発達した資本主義経済の次には、計画経済がやってくる。それが起こる1番最初の国はイギリス。そんなことが書かれていたような・・・。で、資本主義経済の大原則は・・・ゼロ成長では成立しない。常に資産が増え続けなければ、この経済システムは成立しない。大量消費大量生産!この究極が戦争ですね。大量に人も建物も破壊され、そして生み出される。なので、資本主義経済下においては戦争というのは必然!経済成長は無限には起こりえませんね。なぜなら地球全体が有限ですから・・・。なんてことを勉強していたのが中学、高校です。
 で、高校卒業してから、大学の1年でも貨幣について本を読み漁り・・・素朴な疑問に対する納得する答えを見つけられずに53歳のなりました。そして、改めて
お金ってなんだ?ついて深く洞察していこうと決めました(笑)。そんな想いを蘇させてくれた1冊でした。
 『お金がたくさんなくても笑顔で元気に生きることのできる世界ってあるのだろうか?』なんてことを考え始めました。人間一人一人が、自分の心を満たすモノの量を見積もることができれば、可能かなぁ~・・・(笑)。なんてね(笑)。そのためには・・・どーする?とかとか。こんなことを考えてる時って実に楽しいですね。ありえ無さそうなことだと思いますか?でもね、「不可能だと思った時に絶望がやってくる。可能性はゼロになる」のであって「思い続けていれば、必ずそんな世界を実現、体現できる!」私は、そう思っているんですよ(笑)。
 あっ、ここで京都大学助教の小出先生が引用していたガンジーが云った人間が犯す
7つの大罪ってのと思い出しちゃいました。

1. 原則無き政治
2. 道徳無き商業
3. 労働なき富
4. 人間性なき教育
5. 人間性なき科学
6. 良心なき快楽
7. 犠牲無き宗教

 私たちの生きる現代社会の中で、守られているものがいくつあるのだろう????
 私自身、この7つの言葉を受け止める時、心が痛みます。修行の旅はエンドレスですね(笑)。

 

お金ってなんだ?いつ生まれた?
 知りたいと思う方、読んでみてくださいませ。

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2011年8月18日 (木)

1707話 ~ 気になる木!~

 最近運転していて、森の木々たちに元気がないことが気になります。
 美深町に行く途中の元気のない木を紹介しましたが、今回浦河の実家に戻った時の気になる木をアップしましょう。で、これから先のことはなんの根拠もない私の直観に基づく独り言です(笑)。
 今回は、札幌、北広島、三川、早来、鵡川、浦河と国道を運転しながらです。
 長沼町の防風林のほとんどが元気なさげだったんですが・・・、交通量が激しくて、撮影できなかったんですが、それでもアップする気になる木は、撮影したものの一部です。
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 早来町の道道のはにいた木は、特にひどい!以下の2枚がそうです。


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 ほとんど枯れ木状態!
 葉っぱが赤茶けてるのも・・・
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 これってなんなのでしょう?どなたか説明できる方いらっしゃませんか?
 直観的には、放射能のせいのように思えるのですが、木の種類もマチマチで(白樺が特にひどいかも)、細胞増殖の一番激しい若木に目立ちます。
 これは、日高から美深町まで、こんな状態の所が目に入ってきます。
 東北の方、関東圏の方、こんな状況ってないのかしら?
 もちろん病害虫の影響だって否定できませんから・・・、断定なんてできっこないのですが・・・、気になる木でした(笑)。
 ただ、今朝のネットニュースでこんなのがありました。
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 破壊された
福島第1原子力発電所から飛散する放射性物質の量が、3月15日1000万分の1になったそうで(汗)。おめでとうございますって言いたいんですが・・・、現在も毎時2億ベクレルが放出されているそうで・・・(汗)。こんな書き方しちゃったら、なんとなく大丈夫そうに感じちゃうじゃないですか(笑)。
 ということは、3月15日には毎時2億ベクレルの1000万倍も放出されてたってことですよね(汗)。私、数字に直しちゃいました(笑)。2億×1000万=2,000,000,000,000,000。ん~~2000兆ベクレル???ってこと???この値がどのくらいすごいのか・・・、分かりませんが・・・、とんでもない量の死の灰(放射性物質)が飛散してたってことですね(汗)。で、まだ現在も毎時200,000,000ベクレルの放射性物質が・・ってことなんでよね(汗)。気になる木は、この影響ではないかしら・・・って思ってしまう私でした。
 詳細は上の記事にリンクを貼りましたので、興味のある方、クリックしてみてください。
 そして、たまに訪れるこの方のブログ(笑)・・・
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 私は、ウルトラマン大好き!
 で、今日のブログにこんな記事が!
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 これってどうなんですか?
 わざわざ放射線が放出されている食べ物を食べるように仕向けるってのはどーなんですか?
 子供だって妊婦さんだって食べちゃったら・・・、そして何か起きたら、この人たちは、どー責任とるのかしら?
 まあ、きっと責任なんぞとることなんて考えてないんだろうけど・・・
 三田さんも、増田さんも1年間毎日お腹いっぱい食べてるってエビデンスも欲しいな(笑)。
 詳細について知りたい方、上の画像をクリックしてくださいな。結構楽しいというか・・・やるせないなぁ!

 さらに驚くことに、このキャンペーンに参加、賛同している食品関係の会社が全国にあるんですって!!!

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 PDFファイルで66ページも!

 これもリンク貼っておきましたので、気になる方は上の画像をクリックしてみてください。

 あのね、政府は毎時500ベクレル以下の放射線量は、だいじょーぶみたいなことをおっしゃってますが・・・

 どーなんでしょうね(汗)。

 このファイルの中には・・・、全国展開している居酒屋チェーン店なんかもあったりして・・・

 何より、放射線の出ている食べ物を食べ、そして私たちの身体から排出されたモノ(オシッコやウンコ)の行先には、皆から集まった放射性物質が溜まるってことですよね。汚泥処理場ってとこですがね・・・

 そしてそのことが、真面目に真剣に生きていた人たちになんらかの影響を及ぼすってことになる・・・

 さて、私たち一人一人が考えることが、また増えちゃいましたね(笑)。こんな時代に、どーしたら、心豊かな人生を過ごせるのか・・・考えませんか?

 それとも考えることはイヤですか?めんどくさいですか?どーでもイイですか?

 そして、考え行動した人と、そうでない人の結果、答えは5年先以降に、はっきりとビジュアルに目の前に現れることでしょう!

 果たして、その時、私たち一人一人、どー感じ、どー思うのでしょう?

 自分がどんな人間なのか、その時にはっきり理解できることになるはずです。目下の所なんの影響もなさそうな放射線ですが、今、目に見えない放射線が、5年以降に私たちの身近な人にその影響が目に見える形で現れるかもしれませんね。

 その時になって、人間皆同じ!という概念がその時に果たして通用するのかしら?

 森の木々たちを見ていたら・・・、こんな事まで調べてしまいました。

 ありがたいことです(笑)。また一つ賢くなれたさ(笑)。

 ありがとう植物エネルギー!



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2010年8月16日 (月)

863話 ~お盆に思うこと・・~

 お盆も終わりました。皆さんはいかがお過ごしだったのでしょう。

 私は、結婚して以来25年間、私の実家とカミさんの実家のお墓参りをしてきました。今年もです。私の実家は、日高の浦河、カミさんの実家は、石狩平野北部。で毎年530キロほど運転してます(笑)。子供が小さかったころは宿泊もしてましたが、最近10年間ほどは日帰りです。とにかく、お盆と、お正月は休息というよりは、肉体的にも精神的にも修行の感が強いですね(笑)。

 私が実家に帰るのは、親に会いたいとか、郷里が懐かしいからとかではありません。

 私の場合、私の実家でお墓参りする意味と、カミさんの実家でお墓参りする意味が違います。私の実家のお墓参りは、報告&決意表明。誰にっていいますと、私が1歳の時に亡くなった祖父にです。なにせ顔も覚えてないのですが、仏壇にかかっている祖父の顔、明治時代の人とは思えないほどマイルドで微笑んでます。で、父親に言われ続けていたのが、祖父が、「お前のことをガラス越しに桃太郎、桃太郎と言って、愛してたんだよ、そして逝ったんだ」ということでした。私の祖父は末期の結核だったので、私を抱くことなく逝っちゃったんです。いつしか、私は桃太郎のような勇者になりたいと思ってました。はっきり言っちゃえば、私の生まれた浦河には良い思い出がほとんどありません。どちらかと言えば、もう戻ることのない所だとイメージしてます。52歳になって人生を振り返るとき、浦河で生まれてから育った18年間は、厳しい修行の時代だったと思います。全てにおいて、修行!なにを修行したかと言えば、『何があっても、全てにおいて絶対に諦めない!』という心の修行だったかもしれません。『いつかきっと!』みたいな気持ちが大きく大きく膨らんでいたようです。なんか、いつも苦しく、悲しかったですね(笑)。でも、祖父の書斎だった部屋で祖父の顔を見ると、いつも穏やかな気持ちになれました。それともう1つ。実家の裏山に何箇所か隠れ家みたいな場所を作って、いつも森の中に入ってましたね(笑)。結構後ろ向きだったかもです。

 で、大学4年間にブレークしちゃいました(笑)。私の人生で今をのぞけば、最高に輝いて4年間です、寝ずに勉強、遊び、マージャンをしまくった4年間。1点の曇り・・・、いや恋愛だけは、少し苦しい思い出もあるなあ~(笑)。とにかく、自分のためだけに余すことなく時間を使ったですね。で、北大時代は再び修行の15年半。まあ結婚も修行だったかもですね(笑)。子供たちとカミさんには色んなものを教えてもらったです。

 で、今があります。今は、もう何も迷うことなく進める自分が大好きです。こうするんだ、とか、こうしなければならないとかもなく、何がしたいというわけでもなく、ただ毎日を一生懸命に生きてると、進む方向が自然に見えてくる感覚って・・・大好きです。浦河で過ごした18年間。今があるための時代だったと思えば、それもまたいい思い出なのですが、実際に浦河に戻ると、忘れていたはずの嫌なものがよみがえってくる。まあこれもしょーがない(笑)。一生懸命に生きてたんだから、完全に忘れるはずもない。でも、祖父の想いと日高の大自然はいつも私を守ってくれていたような気がしています。特に祖父は私の人生の危機にはいつも夢枕に出たり、目を瞑ると現れて、助けてくれました。私の一番の守護神ですねきっと。

 いつも守っていてくれている感覚があるのですが、一番印象に残っていることが2つあります。

 1つは、中学校2年の時、新築の屋根から勢い良く地面に頭から落ちたんですが、わずかな時間の中で祖父が現れ、『清、右腕を出して、頭を守れ!』って言ったんです。真っ逆さまに2回の屋根から落ちたのに、擦り傷程度で済んだんです。下で見ていた大工さんたちは、絶対首の骨が折れてるって思ったそうです。

 もう1つは、37歳の時、北大薬学部最後の年です。結果的には命を懸けて有機化学を極めようとしていたせいで、日本の若手研究者の中でも5本の指に入ると言われるようになっていました。ですが、さすがに北大で教授というわけにはいかなかったようで(後のその理由は分かりましたが(笑))、色々な先生方が私のプロモーションをしてくださっていました。千葉大学薬学部の助教授か東大薬学部の助手の口があったんです。一般的には、すばらしいことなのでしょうが、私の直感的には、『最悪!』だったのですが、今のように自分の直感に自信があるわけではなかったので、『本州で勝負してみたい!、教授になってみたい!』という、邪まな気持ちもあったことは事実です。ですが、自分の進路を決めなければならない時期になったある晩、祖父が夢の中に現れて『清、死ぬよ!』と、一言だけ言って去っていきました。実は、北大を辞めようと思った一番の理由は祖父の一言でした。今思えば、心も身体もボロボロ。限界だったんですよねえ~(笑)。あのまま進んでたら、絶対50歳で死んでた自信はあります(笑)。何かいつも心の奥底には『北海道にいたい、いなければならない』という想いはあったのですが、北大薬学部の15年半の間に、自分の心にウソをつく修行をしていたようで(汗)・・、まあそれも今となっては、すばらしい事だったのだとは思いますが、もう2度とそのような場所に自ら行きたいとは思いませんね。死んでもイヤです!(笑) やはり、自分の人生で全てに一番輝いていたと思える北海道医療大学にいて、ここに恩返しすることが本命の生き方だと思っています。

 なので、浦河に戻ってお墓参りする理由は、この時期に現世に戻ってきている祖父に会って、『爺さん、いつも守ってくれてありがと!まだまだ進むからさ、応援よろしく!』と手を合わせるんです。まだまだ桃太郎になるには、修行が必要です。

 で、カミさんの実家のお墓参りで手を合わせるのは、カミさんと子供たちに会わせてくれたカミさんのご先祖に、『ありがとう!』と手を合わせています。色々あったけど、たーくさん勉強させてくれました。成長させてくれました。有機化学をやっている時の自分は、はっきり言って、今私のイメージするステキな人ではなかったですよね。鬼です(笑)。あの当時は、カミさんに足を引っ張られてると思ってましたが、今思えば、私の命を救ってくれたんだと思います。カミさんと結婚もせず、子供たちも生まれてなかったら・・・もっともっと有機化学にのめり込んで、私の師匠だった笈川先生(39歳でご逝去)や、私の一番弟子だった東北大学薬学部助教の雨宮君(33歳ご逝去)のようになっていたはずです。だから、彼らがどんな想いで有機化学を修行していたか、痛いほど分かります。心優しくて、さみしがり屋で、人から傷つくことを怖がっている人が有機化学を愛しちゃうと危険です(笑)。

 カミさんも子供たちも、今なら私の命を救うために神様がくれたプレゼントだったのだと、思えるのですが、当時は・・・ひどいことを言ってましたね(笑)。まあ今さら言葉で謝ったところでせんないこと。自分のことをもっと愛せる自分になって、いつの日は笑いながら話せる日が来ることを諦めずに進んで行こうと思います。

 そして、私の幼い頃からのテーマは『戦争』と『差別』。学校では、『何故戦争が起きるのかを教えてくれない!』、『何故差別が起きるのかを教えてくれない!』と小学校からいつも不満でした。

 学校では『何年に何が起きた』みたいなことしか教えないし・・・。『何故、どうして起こったのかが一番大切なのに!』といつも思っていたので、学校の勉強はせず、戦争体験記や戦国時代、中国の三国志などを読んでました。中学校になると、貨幣を人間が手にするようになったことが争い事の原因かも・・・と思い、貨幣とは?とかとか、とにかく学校の教科書以外の本ばかりを読んでましたね(笑)。で、大学受験に失敗することに・・・。まあ、それもしょーがない。

 化学もやったし、歴史もやったし、経済学も独学で・・・、今は、政治、宗教、イデオロギー、全てを越えて人類が愛せるものを見つけたので、きっとなんとかなるさ!と思ってます。

 『自分が食うために生きる』。これは当然のこととして、『食うためなら何をやってもいいのか?、食うためだけでいいのか?地球がボロボロになってもさ・・・』を考え始める時期になっているのだと思います。

 私も含めて、無意識のうちに『自分さえ良ければよい!』。そんなふうになっているかもしれませんね。もしかして、その先に差別、戦争があるのだと思っています。

 私の長男の誕生日は、終戦記念日。これも何か私にしろ!ということなのでしょう。

 久しぶりに、何か言葉が頭の中にたーくさん降ってきましたので、ただ書き残しておこうと思いました。

 道端に咲く一輪のこんなツユクサの姿を見つけ、思わずしゃがみこんで、しみじみ眺める人がたーくさん増えたら・・・きっと何かが変わるのでしょう!それは、もはや私にとっての確信です(笑)。

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