以前のブログでお伝えしたように、オフィス内のお片づけをしていましたら・・・
驚きのスライドが出てきました。
な、なんと・・・、北大薬学部時代(独身のころ)、1985年夏、当時の講座(講座名は、なんと植物薬品化学講座でした)の学生たちといっしょに、礼文島と、利尻島に行った時のスライドです。
カメラはオヤジに買ってもらったミノルタSRT101で、50mmの標準レンズと、意味なく、富士フイルム社製のポジフィルム、プロビアを使っていたはずです。
早速ブログにアップしちゃいます。
先ずはこれ!
わっ、若い!・・・・が、顔は、昔からでかいのねぇ~(笑)。
稚内港の防波堤の上で撮影してもらった!どんどん思いでがよみがえってきます!
大学院の修士過程2年間と、博士課程3年間を終え、薬学博士になったすぐ後です。今思えば、大学院時代の5年間は、本当に有機化学の没頭してたよなー(笑)。一番ひどい時なんかは、月に1回くらいしかお風呂に入んなかったし・・・(笑)。汚いボロアパートに滞在しているのは1日に4時間ほど。ただ寝に戻っていただけだったなぁ~(笑)。一心不乱の5年間。今の私から見ても、相当良いオーラ、気、顔で。やっぱり病み始めたのは北大薬学部の助手になってからだったんだな~・・・
1枚のスライド写真から、当時の色々な想いが言葉になってきますね。
そして、礼文島へ!

礼文島から見えた利尻富士!
そう言えば、昔から、大きなイベントの天気はだいたい晴れだったですね!
礼文島の地図です。
先ほどの利尻富士の写真は、桃岩の辺りから撮影していたはずです。
で、翌日は、朝早くから、地図の一番上に位置するスコトン岬まで連れて行ってもらい、ピンクの矢印方向に歩きます。確か・・・「愛と青春の38キロコース」と名づけられていたような・・・。なんでも、出会った男女がここを歩いているうちに、愛が芽生えるのだとか・・・そんな感じだったかな(笑)。
38キロと言っても当時は、散策路などなく、登山道のようなアップダウンの踏み分け道をどんどん歩くのです。もちろん、車の通れるような道などありません。
ここがスコトン岬。全ての始まりです。
で、どんなところを歩いていくかというと・・・
先ずは、高さ100メートルもあるのではないかという断崖絶壁の岬、ゴロタ岬です。
遠くに漁船が・・・
こんな所をただただ歩くのです。38キロ!

こんな所を歩いていきます。登山そのものですよね。もちろん、道端にはすばらしい植物たちが満載!
後ろを振り返ってもこんな感じ!
それにしても・・・、35年の歳月が過ぎたんだなぁ~・・。
朝6時ころ出発、38キロ走破して民宿の車に乗ったのが、確か午後5時ころだったような・・・
もう一度行きたいとは思いますが・・・、どうなんだろ(笑)。歩けるのかしら(笑)。
翌日は、船で利尻島へ!

で、その日は確か、利尻島1周(65キロ)を歩いたんだったかな?・・・、そう歩いたよな(笑)。今考えると、若さゆえの暴走か(笑)。有り余るエネルギーをこんな所に使っていたんです。
で、最終日は、利尻山登山!これもきつかった!標高1700メートルをゼロメートルから登るんですよ(笑)。これまた往復8時間以上!
ホントにこんな強行軍したんだっけな(笑)。やっぱりフツウじゃないかもですね。
しかし・・・25年前のポジフィルムで撮ったスライド写真ですが・・・、いたむことなく、ちゃんと残るんですね。そして、その時の心模様もしっかりよみがえるもんです。
やっぱり、私は、これからもポジフィルムで撮り続けることにします!
結構ステキな写真を撮ってたんだなぁ~。すっかり記憶の中から削除されてました。
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