2009年11月13日 (金)

植物エネルギー 第477話 ~ ポジフィルムに写る心の真⑦ ~

『植物エネルギーをもらう撮影会』のお知らせ

日時: 2010年3月下旬~10月下旬まで

撮影会の回数: 最低月1回(春先は2回、申し込んでいただいた方たちの最も都合の良い日を伺って、Maxの人数がそろう日を撮影会にします。なので、植物たちが一番活発に成長する早春は最低2回ということにしました。その日来れなかった人のために予備日を設定します。)

費用: 1回につき1000円程度(確定しだいお知らせします)

使用機材: マクロレンズ付きフィルム一眼レフカメラ(但しカメラをお持ちでない方は無料でお貸しします。但し6台程度)、ポジフィルム、三脚もあればベスト

申し込み先: 北海道医療大学発ベンチャー企業 (株)植物エネルギー 堀田 清(Tell/Fax:0133-23-3792、E-mail: maruho@hoku-iryo-u.ac.jp)

定員: 講師は今のところ私一人ですので、申し訳ありませんが先着10名様とさせていただきます。

その他: 現像されてきたスリーブの1コマずつに、植物名を記載するサービスあり。新札幌サンピアザ(光の広場)で毎年2月末に開催している私が主催する写真展『植物エネルギー』にご自分の作品を出展していただこうと思っています。

 うれしいです。もうお二人の方が参加申し込みをしてくださいました。残り8名です。私がい愛する北海道医療大学・北方系生態観察園の森の元気を感じながら、植物たちより低い目線での撮影です。地面に腹ばいになって、北海道の大地の鼓動、波動を感じながら、地上で最もステキな植物たちの元気をいただく撮影会。私のオモシロトークもありかも(笑)ですよ。ぜひごいっしょしましょう。

 さて、今日は、キャノン社製のフィルム一眼レフカメラEOS-1vからいただいた植物たちの元気をご覧になってください。使用フィルムは、もちろんVelvia50です。

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 秋終盤の森には・・・あまりステキな植物たちがいないのではないかしら・・・なんて思ってる方がいらっしゃるかもしれませんが・・・そんなことは全くないんですよ。

 もうお役御免になった広葉樹たちの落ち葉の中にだって・・・ステキな葉っぱがいるんです。

 太陽の光が当たるだけで・・・大地に還ろうとしている葉っぱも輝きをとり戻します。

 人間も同じなのでしょうね。自分が輝けると思った瞬間に輝いているのかもしけません。ただ・・・そう思った瞬間の自分の顔を自分で見ることができないので、それを確かめることができないだけなのでしょう。そんな時・・・地面に落ちている無数の枯れ葉の中の1枚にステキな輝きを見つけることができたら・・・自分をステキで輝いているとは思えませんか?

 この輝く葉っぱさんの名は・・・アズキナシくんです。

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 春先は、こんな葉っぱさんなんですよ。

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 この葉っぱさんの地面に落ちる前は、こんなんです。

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 落ち葉の中にはまだまだ頑張って輝いてるヤツがいるんです。

 下左は・・・ヤマモミジくんでしょうか・・・

 下右は・・・ハウチワカエデくんです。

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 さらに・・・葉っぱさんだけではないのですよ・・・

 先ほどご覧になっていただいたアズキナシの種!(下左)次の世代へ紡ぐ命の種・・・エネルギーを使って子孫を残しますが、地面に落ちた種うち発芽して、大きな木に成長できる種は本当にわずかなんですよ。植物たちはこうやって、地球を守っているんです。コケの上に落ちたこの真っ赤な種の行く末はどうなるんだろうなあ~・・・と思いながらシャッターを押す私です。

 そして下右の写真は・・・これ・・・お花ではないのですよ。キノコくんです。ツチグリくんたちの仲間であることは分りますが、正式なお名前はまだ知りません。これからの修行の1つです。

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 最後は・・・ツクバネソウくんの果実と、果実を乗せている台座の輝き!デス

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 結局、ニコンF6で撮ろうが、キャノンEOS-1vで撮ろうが、私にはあまりこだわりは無いです。ただ・・・修行を始めたカメラはEOS-1vなので、愛着はこちらの方がたくさんありますね(笑)。

そうそう・・・1980年代のフィルム一眼レフカメラも使っているんですよ。お気に入りは、ニコンF2フォトミック(ブラック)に広角レンズの24mm (f 2.8)をつけて、風景を気軽に撮影しています。このカメラは、大学に入って以来、ずーっと私を本当かわいがってくださった、故縣功先生の形見分けなんですが・・・私の心の波動と完全マッチングするカメラでいつも持ち歩いています。昔のカメラには、カメラを作った方の熱い想いが入っているんですよね。壊れないように、何十年も使えるように・・・そんな愛がいーっぱい詰まっているのが解ります。ニコンF6やキャノンEOS-1vよりもステキな波動が伝わってくるのです。

 で、ニコンF2フォトミック(ブラック)で撮影したスリーブをご覧になってください。

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 全く問題ないですね(笑)。というか・・・ステキな露出です。

10月10日、円山公園内で開催された富士フイルム主催の撮影会の時に撮った作品から・・・

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 私は・・・木々たちの葉っぱが太陽の光を浴びて様々な色の光の下にいるのがとても好きなんです。だまーって見ていると・・・この葉っぱたち1枚1枚がそれぞれに様々な生命活動をしていることが想像できます。化学的な反応もたーくさん起こっているんですよね。緑色はポルフィリン骨格の中にマグネシウムイオンがキレートして緑色になってるんだ、葉っぱの細胞の1つ1つのミトコンドリア内では、この瞬間に解糖系、TCA-cycle、電子伝達系のシステムがフル回転して、化学エネルギー源ATPを産生している・・・etc・・・

 なのに・・・目から入ってくる眩いばかりの光は・・・意味なくすばらしい!ただすばらしいと感じさせてくれる!そう思ってシャッターを押すのでした。

 

 そして・・・、恵庭渓谷で見た紅葉途中のヤマモミジくんです。

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 さらに・・・

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 と・・・

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 朝早く・・・この場所にいるのは、私だけ!なんか・・・一瞬間だけ、地球全てが私のモノになった感があって・・・滝の流れ落ちる音で現世に戻ってきます。

 支笏湖の向こうの恵庭岳だって・・・絵画になっちゃいます。

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 最後は、10月17日に名寄まで行ったときに撮影しました。

 いつもの場所から・・・朱鞠内湖です。

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2009年11月12日 (木)

植物エネルギー 第476話 ~ ポジフィルムに写る心の真⑥ ~

『植物エネルギーをもらう撮影会』のお知らせ

日時: 2010年3月下旬~10月下旬まで

撮影会の回数: 最低月1回(春先は2回)

費用: 1回につき1000円程度(確定しだいお知らせします)

使用機材: マクロレンズ付きフィルム一眼レフカメラ(但しカメラをお持ちでない方は無料でお貸しします。但し6台程度)、ポジフィルム、三脚もあればベスト

定員: 講師は今のところ私一人ですので、申し訳ありませんが先着10名様とさせていただきます。

その他: 現像されてきたスリーブの1コマずつに、植物名を記載するサービスあり。新札幌サンピアザ(光の広場)で毎年2月末に開催している私が主催する写真展『植物エネルギー』にご自分の作品を出展していただこうと思っています。

 以前から開催したいと思ってました。北海道医療大学・北方系生態観察園内のすべての植物たちと会話しながら春先から晩秋まで過ごしましょう。ポジフィルム、マクロレンズ付きフィルム一眼レフカメラは、ステキな植物・・・さらには北海道の大地の元気を取り入れる最高のアイテムなり! 植物は大好きだけど、フィルムカメラは触ったことがないという方、ビギナーさん大歓迎です。ぜひぜひごいっしょしましょう。

 実は今日すでにお一人申し込まれた方がいらっしゃいます。早くも残り9名となりました。

 さて、ニコンF6、ポジフィルムVelvia50、マクロレンズで撮影した植物たちの元気をご覧ください。

 今回は枯れゆく植物たちの目映いばかりの輝きです。

 先ずは・・・ニセコは五色温泉近くで見たステキな植物たちです。

 ツツジ科のシラタマノキくん・・・デス。朝早くここにいた人だけに与えられるステキな光です。

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 縦位置でも1枚(下左)。シラタマノキの実をつぶすと・・・サリチル酸の臭い(サロンパスの臭い)がします。

 で、白の隣には赤が・・・やはりツツジ科のアカモノくんの完熟の実です(下右)。

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 そしてそして・・・エゾマルバシモツケくん(バラ科)の枯れゆく姿がピカピカくんになってました。カメラのファインダーの中はステキな光でいっぱいでした。

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 さらに・・・葉っぱも輝いてました(下左)。

 その隣にはガンコウランくんも朝露&朝の光でピカピカくん!(下右)

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 いかがでしたか?

 身近なところにすばらしい輝きはいつもあるのです。

 最後は晩秋の色で閉めましょう。

 大好きなオオカメノキくんの秋色です。

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植物エネルギー 第475話 ~ ポジフィルムに写る心の真⑤ ~

 フィルムの整理をしてますが、結構ステキな作品も撮れてたんです。やはり・・・気がどこかに拡散してたようですね。原点に戻りましょ(笑)!

 さて・・・来春から、私のような植物の元気をいただきたい方へのご案内です。実は・・・本音を言いますと・・・私の撮った作品を色々な方が感動してくださるのは、私にとってとてもうれしいことではあるのですが・・・私の作品に感動された方ご自分で私と同じかそれ以上の作品を撮れる方なんですよ。間違いないです!なので、私の願いとしては・・・そんな方は、ぜひフィルム一眼レフカメラ(マクロレンズ)で、ご自分だけの心の元気を撮っていただきたいと思っています。

 なので、もし私も自分で植物の元気をフィルムに写して、植物たちから元気をもらいたい!』と少しだけでも思ってらっしゃる方向けに、来春3月末から『植物エネルギーをもらう撮影会』を、最低月1回開催していくつもりです。場所は、北海道医療大学・北方系生態観察園です。日曜日を予定しています。費用等はこれから試算しますが、何回でも気軽に来れる値段設定にするつもりです。カメラの貸出しも行います。私一人で講師を務めますので、申し訳ありませんが、定員を10名とさせていただきます。申込順で締め切らせていただきます。私が一番愛する森、北海道医療大学・北方系生態観察園の植物たちと一年間お付き合いしてみませんか?特に、植物は大好きだけど、フィルムカメラは触ったことがないという方、ビギナーさん大歓迎です。ぜひぜひごいっしょしましょう。

 フィルム一眼レフカメラをお持ちでない方、だいじょーぶです(笑)。私の持っているカメラ(6台ほど持ってます)をお貸しします。

 今日から仮予約を開始しますゆえ・・・気軽にメール(maruho@hoku-iryo-u.ac.jp)を送ってください。

 さて、ポジフィルムVelvia50に写る心の真。第5回目ですが、その前にポジフィルムVelvia50を紹介しましょう。

 これです。写っているカメラは、これも私の愛機お1つ、キャノンEOS-1vです。大変お世話になったカメラです。こんなんのを使って、来春から植物たちと接近して、植物たちの芽出しから枯れるまで、その波動を感じ取ってみましょう!

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 さて、本題です。

 秋の森の中には、春には感じることのできない・・・なんというか・・・驚きがあります。

 先ずは、ユリ科のツバメオモトくんです。春先のお花は真白でとても清楚。

 遠くから眺めても、近くに寄って見ても・・・ん~すばらしい!ってことなんですが・・・

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 秋には・・・こんなステキな実になります(左下)。この瑠璃色。私の欲する色です。

 なのですが・・・今年9月、ニセコのイワオヌプリに登ったときに・・・虫食いの実を発見しました(笑、右下)。中が空洞になっていて、ファインダーを見つめているうちに「プッ」っと笑ってしまいました。誰が食べちゃったのかしら?下左を地球に例えるなら、これは、虫食いの地球(笑)・・・etc・・・様々な物語が頭の中で展開されました。実におもしろい!

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 そして・・・やはりユリ科のツクバネソウくんのピカピカくんの実(下左)です。なのですが・・・ピカピカの実をのせている赤い台座に着目してくださいな。下右は、ピカピカくんが熟して、地面にころがり落ちたあと・・・なんです。まるで・・・赤いヒマワリのようですね。木漏れ日の光が当たると・・・ただただすばらしい赤になります。

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 そして、この時に見つけた白いヤツ!

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 キノコくんなんですが・・・お名前は?と尋ねても、応えてくれませんでした(笑)。苔むした林床にボールのように・・・「まあなんてステキ!」と声をかけてしまう私・・・もステキ(笑)。

 来春からぜひごいっしょしましょう。

 最後は・・・2005年春。私は何かを感じ取って、森と一体化している様子です。地球といっしょって感じです。

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 で、他の人がこんな姿をご覧になっても「何やってんだか・・」くらいにしか思えないでしょうが・・・

 カメラのファインダーの中は・・・春の森の元気がいっぱいなんですよ。

 こんなふうに・・・デス。

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2009年11月11日 (水)

植物エネルギー 第474話 ~ ポジフィルムに写る心の真④ ~

 今日は、3回もアップしちゃいましょう(笑)。

 なんだかんだ言っても・・・植物たちの元気をポジフィルム Velvia50に写す!

 そして、スリーブ(フィルムを現像したモノ)からお気に入りを選ぶと同時に想いはその撮影した瞬間にタイムスリップしちゃいます。

 「あ~あの時は○○○だったよなあ~」などと・・・

 フィルム撮影は、駒数に限りがある失敗するかもしれないすぐに結果を確認することができない、なので、1枚1枚真剣に無心に撮る!一生懸命!、そして現蔵が上がるまでドキドキモードになる= 心待ちにする心が自然に芽生える・・・etc・・・

 もちろん一眼レフデジタルカメラをお使いの多くの方だって、真剣に撮影されているはずですが・・・お使いなっていらっしゃる方、いかがでしょう?

 真剣度はフィルムもデジタルも同じでしょうか? 今度お酒を飲みながら、そんなお話に花を咲かせませんか?(笑)

 そんなやこんなんも、心のクスリになると私は思います。

 さて・・・今年秋、私の大好きなオオカメノキくんのステキな作品が撮れてました。とてもうれしい!私が植物たちの修行を始めて、一番最初に覚えた植物くんです。

 では、早速ご覧になってくださいませ。

 先ずはこれ!

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 なんか泣けてきちゃいますねえ~

 意味なく、オオカメノキくんの一年の想いが心に沁みてきちゃます。

 北海道医療大学・北方系生態観察園のオオカメノキくんです。

 そして・・・

 ニセコ連山のイワオヌプリで出会った過去最高のオオカメノキくんの赤です。

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 やあ~・・・出てくる言葉は何もないですねえ~

 この2つの作品は、出展したいと思っています。

 いかがですか?もっと大きな写真で見てみたいと思った方・・・ぜひ拍手(ホームページ、元気の種のトップページに拍手するところがあります)などしていただけませんか?

 拍手が多いと・・・自信を持って最高のプリントで仕上げ、皆さんの前にお持ちいたします。

 なんだかんだ言っても、森の中では心は元気ですな(笑)。

 少し安心しました。

 

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植物エネルギー 第474話 ~ ポジフィルムに写る心の真③ ~

 ポゾフィルムの写る心の真(まこと)の第3回目は・・・

 ハウチワカエデくんを想う心・・・

 私は、なぜかハウチワカエデくんの葉っぱに心が惹かれてしまいます。何故なのでしょう?

 何故かを言葉で、文字で表現できたら、自分自身をもっともっと理解できると思うのですが・・・いつもいつの時も、とにかく心が惹かれれるのです。

 こんなことくらいも自分のことを説明できないでいる自分は、まだまだ修行が足りんなあ~と考え込んでします。でも・・・「まっ、いつかはきっと言葉になってくれるさ(笑)」とつぶやきながら、マクロレンズでハウチワカエデくんを見つめる私でした。

 さて、ハウチワカエデくんの全てをお見せしましょう。

 先ずは・・・こんなのはご覧になったことはありますか?

 まるで、生まれたての雛鳥のような実生です(下左)。

 そして・・・私たちが『天使の翼』と呼んでいる春先の新葉(下右)。

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 さらに・・・

 『天使の翼』の下には・・・赤いお花が・・・(下左)。

 で、やがて・・・次世代へつなぐ種に・・・(下右)。

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 真夏の森の中で一際目立つ蛍光発する緑色の葉っぱもまた、心を落ち着かせてくれます。『緑光(りょっこう)』と呼んでいます。

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 そして秋・・・・緑色の葉っぱさんが赤く染まっていくその途中もまた良し!

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 最後は赤く染まるギザギザの葉っぱ。その色もまた色々・・・

 今年は、この淡い赤が私のお気に入り!

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 そうそう、使用カメラはニコンF6, 使用レンズはTAMRON sp MACRO 180 mm (f 3.5), 使用フィルムは富士フィルム社製Velvia50です。

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植物エネルギー 第473話 ~ ポジフィルムに写る心の真② ~

 今朝大学の敷地内にある温度計が0度をさしてました。そして・・・雪です。いよいよ白い季節の到来ですね。心と体を温め、邪が入ってこないように心がけましょう。

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 昨日のタイトル「ポジフィルムに写る私の心の真」は1回きりにしようと思ったのですが、フィルムの整理がはかどってまして、少しシリーズで綴ってみようと思い、タイトルを「ポジフィルムに写る心の真」に変えました。よろしかったらご覧になってください。

 今年10月に北海道医療大学・北方系観察園の森で撮った、秋色です。

 そうそう使用カメラはニコンF6, 使用レンズはTAMRON sp MACRO 180 mm (f 3.5), 使用フィルムは富士フィルム社製Velvia50です。

 下左は・・・ヌメリスギダケくん or ヌメリスギダケモドキくん。日だまりでぬくぬくした感がステキでした。これ・・・別名ヤナギダケとも呼ばれて、とても美味なんですよ(笑)。森の中のいる草花、樹木と会話ができるようになると・・・他にも気になるものが・・・キノコくんとかコケくんとか・・・図鑑の類はすべてそろえてありますので・・・来年はいよいよ・・新たな修行の開始かもです。

 下右は・・・どこか変ではないですか?この赤い葉っぱが3枚だと・・・すぐにツタウルシくんの紅葉だと気が付くのですが・・・1枚どこへ行っちゃった(笑)?

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 ツタウルシくんの秋の紅葉もステキですが・・・私は春の紅葉の方が好きです。こんなふうです!

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 あなたはどちらがお好みですか?

 そして・・・

 これが、コシアブラくん(樹木です)の秋色です。本当にステキな緑色の葉っぱの色素が失われ、抜けるような白になって・・・心が落ち着いていきます。

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 さて、最後は・・・オオイタドリくんの「輝く種色」をご覧ください。

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 見事なリ!

 私はオオイタドリくんの秋の輝きが大好き!

 

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2009年10月 2日 (金)

植物エネルギー 第444話 ~ 9月20、21日の襟裳岬の夕日と朝日 ポジフィルムVelvia50の世界 ~

 9月20、21日のイベントで、襟裳岬で撮影したポジフィルムVelvia50の現像が仕上がってきました。

 仕上がったスリーブをライトボックスの上にのせ、拡大鏡を使って覗きこむ。最高の一時でしね。

 明日は札幌市北区にある画廊喫茶『チャオ』さん(地下鉄南北線北24条駅1番出口北隣モンレーブビル3F Tel:011-736-3434)でお茶、お菓子、ピザ、パスタ・・・ひょっとしてお酒などしながら、皆さんの作品を見て襟裳岬についてあーだこーだおしゃべりする日です。

 2009年、私の撮りためたえりも岬の作品全てのスライドトークショーも開催するつもりです。ツアーに参加された方、されなかった方、『チャオ』さんが初めての方・・・全員集合ですぞ!今回は参加費無料です。ご自分の飲んで食べた分は払っていただきますがね(笑)

 襟裳岬勇気と元気・・・そして私のパワー(笑)を浴びにぜひお越しください!

 さて、Velvia50で撮影した私の作品の一部をお見せしましょう。

 先ずはこれです。

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 NikonF6で撮影した9月20日の夕日です。

 お次は、NikonF2に24mmのワイドレンズを付けて・・・撮ってみました。

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 少しテイストが変わりますが・・・、涙が出そうになります。

 さらに、秋の太陽が水平線に今まさに沈みかけています。

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  そして21日の朝早く・・・。NikonF2での撮影です。

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 太陽が東の水平線に顔を出す直前・・・空全体がこんな色の染まっています。

 ふと振り向くと・・・そこに・・・

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 襟裳岬灯台が・・。でもこれは・・・失敗作ですね(笑)。24mmのワイドレンズを使って見上げると・・・両サイドがゆがんでしまいました。

 そして、襟裳岬のこれ以上は行けないという砂浜で・・・少し昇った朝日の輝きです。

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 実はこれ・・・一般的には失敗作・・・絞りすぎなんです・・・が、私にとっては太陽の光が浪間に黄金色に輝く光が大好きなんです。この瞬間のの露出は、私にとっての適正露出なんです。

 自分の欲する光・・・を、ポジフィルムの上にのせる。そして、それを数日後に自分で見て、自分の作品から感動という名の心のエネルギーを得る。もしかして・・・私の作品を見て心からの笑顔になってくれる人がいてくれたとしたら・・・それはグリコのオマケ(古い時代のキャラメルについていたオマケです)のようにとてもうれしくって、さらなる心のエネルギーがオマケとしてもらえる。 でも・・・なにをおいても私自身が心からの笑顔になれる自分のための作品を撮らせてもらうこと。それが私のポジフィルム撮影をする理由の全てです。

 ポジフィルムにのっかった光は私の心の波動なり!同じ波動を共有してくれる人がいてくれたなら、さらにまた良し!

 で、最後は襟裳岬、最先端の海の波動、昇る朝日の光、そして私の心の波動がマッチングした瞬間です。

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 この襟裳岬の太陽の光を見てしまったら・・・やはり今日もフルパワーでいくしかない!

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2009年8月20日 (木)

植物エネルギー 第415話 ~ ポジフィルムVelvia50で見た襟裳岬の森&神居尻山~

 ポジフィルム、Velvia50で撮影した現像がどんどん上がってきてます。取り込みの方も順調です。今日は8月2日の襟裳岬の森(ニコンF2アイレベルで撮影)と7月30日の神居尻山の風景(ニコンF2アイレベル&キャノンEOS-1vで撮影)をご覧になってください。

 先ずは襟裳岬も森から・・

 とある沢の林道です。どうです、この緑光のシャワー・・・5年は寿命が延びたかもです・・ね(笑)。

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 苔むした、大きなミズナラくんに光が射しました・・・

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 なんか・・・言葉は何も出てきませんね。涙が出そうになります。このドラマはわずか1分くらい。光がどんどん移っていくのです。

 さて・・ここに来る前に当別町にある神居尻山に登ったことは、コンパクトデジカメのデータと共にお伝えしました。

 今日は、ポジフィルムで撮影した神居尻山をご覧ください。

 先ずは・・・

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 B-コースは、途中に急な登りがあるのですが、そこを過ぎると稜線に出て、とても歩きやすいコースです。それにしても・・・このタチギボウシくん・・・なんか主張していると思いません?

 ここをもう少し歩くと・・・

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 この日は霧の動きが激しく、幻想的な世界でした。ピンク色のお花はヨツバヒヨドリくん?サワヒヨドリくん?どちらかですね。

 BコースとCコースの交差する三叉路からは右は断崖絶壁の稜線です。そしてそこはえもいわれぬようなお花畑が続きます。その稜線からふと今来たB-コースを見ると・・・

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 沸き立つ雲!!!!このドラマはわずかに2分間。その後は真白な世界になってしまったのです。まあ、ここに来ると、「変化しないものなど何一つ無し」「全ての終わりは全ての始まりなり」が連続的にかつ視覚的に目から飛び込んできます。漢方の極意はここにありますね。たぶん。

 で、ここで出会った植物エネルギーを何点かご覧になってくださいませ。

 なんの変哲のないタチギボウシくんとエゾアジサイくんなのですが・・・ファインダーの中は別世界!なんですよ(笑)。

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 そして・・・長年会いたい会いたいと願ってきた2つの植物さんです。

 タカネナデシコくん(下左)とナガバノキタアザミくん(下右)。

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 ナガバノキタアザミくんはまだ蕾なんですよ。なんか蕾も良いですよねえ。8月16日にここに来ましたが・・・満開状態でした。開花しているナガバノキタアザミくんはまた後日!

 さてさていかがでしたか?

 9月20、21日は襟裳岬に行きます。上り坂なんて何もないところにすばらしい植物たちがいっぱいいるはずです。撮影しない方も大歓迎ですよ。植物たちのナビゲーターは私、堀田がします。他では絶対聞けないお話満載ですぞ。ぜひぜひごいっしょしましょう。

 もちろん、カメラで撮影する方も大歓迎!そこは・・・プロの写真家さんである廣島さんがステキな指導をしてくれることになっています。もちろん・・・私のファインダーの覗きも大いに有り! 

 植物はそこそこ、秋の味覚も味わうのがメインの方も大歓迎です。なんでも有り有りの堀田ワールドへどうぞお越しくださいませ。

 そうそう、案内には出しませんでしたが、夜、襟裳岬の植物たちのスライドショーも開催するつもりです。昨日丸井さんで買った赤ワイン3本と一の蔵酒造の銘酒、大吟醸生の「金龍蔵」も私が持参しますゆえ・・・お楽しみね!

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2009年7月26日 (日)

植物エネルギー 第402話 ~ 襟裳岬づくし ・・ニコンF2 & ポジフィルムVelvia 50の世界・・ ~

 今日は日曜日、週末、久しぶりに家でゆっくりしています。2009年1月~7月まで、思い返せば、全力疾走以上に走り続けてきたようです。ようやく、大きなイベントが終了しました。

 気がつけば、半年前に比べてありえないくらいに進化して自分がいます。急がず、騒がず、焦らず、ただ目の前のことを90%のチカラ(自分で決めればよいことです)で一生懸命やって、多くのヒトから、笑顔というご褒美をいただき、それが小さな自信となって、その積み重ねは確信に変わっていく確かな実感をもてました。半年間、私と関わっていただいた全てのヒト、コト、モノに感謝いたします。ありがとうございました。

 少しの充電、熟成のときを経て、さらに前に進んで行きます。これまで以上に応援してください。よろしくお願いします。

 さて、忙しさのせいにして、撮影した富士フィルム社製のポジフィルムVelvia50のデーターのスキャニングをさぼっていましたが、先週から開始しました。さっそくご覧になっていただきますね。

 今年は、1980年代の名カメラ、ニコンF2に24mm(f 2.8)を付けて、感動した風景写真も撮影し始めました。多くのヒトは、私が風景写真を撮影していないようにおもっていらっしゃるようですが・・・さにあらず(笑)・・・修行中の身ゆえ、披露していなかったんです。

 先ずは、私の愛機ニコンF2ブラックとその交換レンズ群からです。

 このカメラは、私の恩師だった故縣先生が使っていたカメラを奥様から形見分けとしていただいた、とても大切なカメラなんです。

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 ニコンF2と私の愛用フィルム、Velvia50がくれた襟裳岬の感動をお届けしましょう。

 さて・・・なんと言っても、襟裳岬の風景が、一番心にしみてきます。4月月13日、4月23日、6月29日、7月3日、4日、5日の様子をたんまりご覧になってくださいませ。題して襟裳岬づくし・・・デス。

 先ずは4月13日の襟裳岬西海岸に沈み行くお日様から・・

 だーれもいない砂浜に腰をおろして、まだ冷たい風を感じながら私は何を想っていたのでしょう?植物たはまだまだ動き始めていはいない静かな大地から見る夕日とは・・・

 この光の道の先に・・・いったい何があるのか・・・私は知りたいと思うのです。きっとステキなモノがあるはずなんです。ずーっと昔からそう想っていました。

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 4月14日、朝早く、朝日を感じようと百人浜に行ってみました・・・

 残念ながら・・・曇り。そう言えば、夜中は激しい嵐だったかしら・・・

 大波が、波打ち際に小さな沼を作っていました。きっと・・・大きくて激しい波が何度も打ち寄せたのでしょう・・・

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 砂浜にも風紋が・・・

 地球は生きている。動いている。

 襟裳岬。ここに来ると、地球上に同じものは何一つないとビジュアルに理解させてくれる。『これまで通り』などは・・・人間が作った幻想に過ぎないことをしっかり教えてくれる。そして・・・地球の摂理。このことを理解することが、安寧と繋がる唯一無二の方法だと教えてくれる場所。

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 そして・・・

 前日はウソのように穏やかだった海。夜が明けると・・・風速40メートル以上の暴風雨。すごい嵐だった!

 何かに怒っているような荒れ狂う海。この怒りを静めるものは何?誰?と想いながら、風雨にさらせれながらファインダーを覗いていた私でした。

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 激しく大きな波しぶきと強風がお互いに負けぬとばかりに競い合っている。

 襟裳岬におりなす表情は・・・私の想いと願いとは無関係に私の前に現れる。すばらしい大地。喜怒哀楽がハッキリしている大地。そうは思えませんか?

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 そして・・・6月29日~7月5日。過去最高の襟裳岬の西海岸・・・でした。

 先ずは・・・

 オレンジ色の花はエゾカンゾウくん、手前の白い花はセリ科のオオカサモチくん。どうです、この群落。すばらしいの一言です。エゾカンゾウくんのお花は一日で枯れてしまううですよ。ご存知でしたか?

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 立て位置でも1枚。

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 すばらしいです。ずーっとここにいたくなってしまいます(笑)。ここに腰をおろしているかぎり、全ては私のモノ・・・なんて気持ちになってしまうんです。だーれもいないってすばらしいデス。

 さらに・・・変わらぬモノは何1つないというエビデンスをお見せしましょう(笑)。真ん中に立っているのはアマニュウくんです。後ろは海。

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 次の瞬間はこうなります。

 背景が変わっていますね。そうなんです・・・地球は生きてるんですねえ。海のうねり、波とは地球の鼓動のように感じます。そんな場所です。

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 この時は黄金道路にある小さな集落。目黒の沢にも入ってみました。一転して・・・原生林の森、林。ホント様々な表情を感じ取るとこのできる大地なんです。

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 さらに・・・7月3日。襟裳岬でのイベントの手伝いのために前日からここに入ったのでした。

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 いかがですか?運よくこの日は快晴でした。

 西海岸の中で一番大好きな場所があります。紹介しましょう。

 季節限定なんですが・・・エゾスカシユリくんの実に立派な株があって・・・頑張ってるんです。オレンジ色の花束のように見えませんか?地球からのプレゼントのように思えてなりません。今年も、蕾と花がしっかりあって・・・最高でした。

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 どの角度から見ても・・・すばらしい。ずーっと、ここにいたかった(笑)。

 別の場所も・・・

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 いかがでしょう?エゾカンゾウくんの大群!

 さらに・・・

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 見事なり!

 とか言ってるうちにお日様は沈んでいきます。

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 ふと後ろを振り返ると・・・

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 お月さまが・・・沈み行くお日様の光の照らされて、セリ科のオオカサモチくんがほんのりとピンク色。陽と陰の交わる瞬間です。『すべての終わりは全ての始まりなり!』。漢方の基本です。

 夜が明けると・・・曇り。また別の表情を見せてくれます。

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 霧。翌日暖かった陽気は大気にたっぷりと水分を供給します。そして・・・冷えると・・・大気の水気が小さな水になって大地に戻ってくるのです。

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 植物たちの表情も・・・すっかり変わります。

 こんなミスト状の襟裳岬なのに・・・百人浜をこえて、黄金道路まで来ると、表情がまた変わります。こうです。

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 もう何も語る必要はないですね(笑)。

 私はこの大地から勇気と元気をいただいているのです。

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2009年6月 4日 (木)

植物エネルギー 第373話 ~ ピンクのニリンソウくん ~

 今朝も朝5時からオフィスにいます。昨日は午後は学生の引率、夜は今井先生の病院で漢方の勉強会。漢方は益々おもしろくなってきました。

 さて、今日もハードです。10時から、江別市の教育委員会のお招きで講演。午後は4年生の漢方薬学概論の定期試験。その後来週2本の講演の原稿作りと、今月末から北海道新聞社5日間連続で掲載される「ステキな植物エネルギー(仮称)」の作品選びと400字の原稿書きです。

 でも、ブログも書いちゃいます。なんか・・・仕事前のリズム作りには最高ですね。今日も短くなります。

 昨日お見せした作品のうち、最初の○○○○は・・・カラマツくんでした。作品タイトルは『カラマツ花!』なんかこの作品、撮影しているときに私の心の奥底から何か突き上げるような感動が湧き上がってきました。

 別の作品もどうぞ!

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 2つ目の○○○○○は・・・ツタウルシくんです。私の苦手だった(いや天敵だった)ツタウルシくんですが・・・漢方薬、防風通聖散のおかげで、ほとんどかぶれることがなくなりました。

 さて、今日のメインですが・・・、ピンク色のニリンソウさんって見たことありますか?2003年にすばらしいピンク色のニリンソウさんを撮って以来、2009年4月まで、実に6年もの間2003年の作品を越すようなピンク色に出会えなかったのですが・・・ついに・・・2003年の作品を超える逸品に出会えました。これです。

Photo

 いかがでしょう?清楚で優しく、それでいて力強い。私は・・・『桃太郎』って名づけてるんですよ(笑)。この色なら・・・鬼だって逃げちゃうと思いませんか?

 この新作も7月の写真展で、最高のプリントでご覧になっていただく予定ですので、お楽しみに。

 最後は昨日の続きで、ミドリニリンソウくんと・・・今年見っけた・・別格のニリンソウくんです。ご覧になってください。

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 いずれも富士フィルム社製の低感度ポジフィルムVelvia50で撮影したものばかりです。やはり・・・質感が良いですね。植物たちのステキな波動が伝わってきます。

 先ほど、今日のすべてのお仕事が終了しました。午前中は江別市で講演、午後は定期試験と採点です。

 明日はまた、朝5時に来て、来週の講演2本(11日の北海道IBMユーザ研究会、13日の名寄市博物館での講演)の準備。そして明日は北海道テレビHTB『イチオシ!』に出演(ぜひご覧になってくださいね)。その後、大学に戻って書類作り。夜10時に就寝してから明けて8日朝2時には襟裳岬へ出立・・・午前7時半には、えりも町在住の植物写真家、駒井千恵子さん宅に到着。その後は終日、植物調査。夜は襟裳岬のイベントのための打ち合わせ・・・。まあこんな状態です(笑)。『忙しさ』は私にとって、エネルギーを削ってくれる瀉剤(しゃざい)です。

 明日の『イチオシ!』、お楽しみに!

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2009年5月28日 (木)

植物エネルギー 第370話 ~ポジフィルムからの植物エネルギー~

 今日は、今年、ポジフィルムVelvia50で撮影した神居尻山のシラネアオイくん、北方系生態観察園のエンレイソウさん、日高浦河町のソラチコザクラくんのベストショットをお届けします。

Photo

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 いかがでしたでしょう?

 現世における人同士のゴチャゴチャなんて、全て、はるか下界のできごとです(笑)。

 ブログの追加デス。

 先ほど北海道テレビ(HTB)イチオシ!出演から戻ってきました。ヒロさんや森さんともかなり呼吸が合ってきました。これからも、『イチオシ!』から元気をお届けしますので、皆さんどんどんテレビの前に集合してご覧になってください。

 6月の出演日6月5日(金)、6月17日(水)です。午後3時45分からですので、ぜひご覧になってください。

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2009年4月 2日 (木)

植物エネルギー 第343話 ~ さていよいよ新年度デス ・・・先ずは襟裳岬の波動から・・・ ~

 いよいよ昨日から新年度が始まりました。大学もなにやら活気が出てきました。さあ今年度はどんな感動が、いくつ感じられるのでしょう?楽しみです。1月から3月まで撮影したポジフィルムの様子をみると・・・私の心は昨年以上に元気デス。

 ワクワクドキドキこそ・・・心を元気にしてくれる一番のく・す・りデス!

 2009年3月2日早朝。私の大好きな襟裳岬突端からの地球の波動。波と光の競演をお届けしましょう。

 Canon EOS-1v & 富士フイルム社製ポジフィルムVelvia50での撮影です。

 先ずは、東の水平線からお日様が顔を出し、百人浜の向こうのどうどうと立つお山のてっぺんに赤い光が・・・・。海にはまだ光が届きません。静かな水面ですが・・・

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 いやー、なんとも・・・ですね。地球は生きてる!

 そして・・・だんだんとお日様が高くなっていくと・・・こんなことに・・・

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 岩にあたって砕け散る波のかけら・・・が・・・キラキラしてます。もう、もう、もう・・・ファインダーの中は・・・勇気と元気でいっぱい。最高ッス!

 いつもでも見とれている場合ではなく・・・沖に目をやると・・・そこは・・・聖なる光でキラキラくん!

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 どうです。まばゆいばかりの聖なる輝き!!!!

 便利なものを否定するつもりは全くないのですが・・・便利なものばかり、それしかない世界って・・・ひょっとして・・・どんどん感動が無くなるのかもしれませんね。不便なモノを身近な生活の中に取り入れる。これも心を元気する方法の1つだと思います。

  誰もいない襟裳岬の、もうこれ以上いけない突端に一人たたずみ、ファインダーを覗くと・・・そこには、お金では買うことのできない、もう二度度見ることのできない、感じることのできない元気がありました。風が遠くの沖から走ってくる音、波の音、波が岩に砕ける音・・・人工的な建物など何一つなく、ただ一人地球の鼓動を感じることのできる場所なんです。私にはかけがえのない心のく・す・り

 一見、不便な場所のように思える襟裳岬・・・。そして・・・フィルムカメラも、今では不便なものの1つかもしれません。でも・・・不便なものを2つ足し算すると・・・便利なモノの中にしか生活していない私にとっては何よりの元気の種になるのです。

 そして・・・6月末から9月まで・・・さらに・・・色々な植物たちの共演が始まるのです。

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2009年3月10日 (火)

植物エネルギー 第329話 ~ 襟裳岬、黄金道路 ・・・海の波動・・・ ~

 本日二度目の更新です。

 ずばり・・・波。黄金道路沿いの海の波は荒々しく、エネルギーいっぱいの波動です。

 ポジフィルムVelvia50にその波動を写してみました。

 先ずは、昨年12月20日の波動。ニコンF6を使っての撮影です。

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 冬の海は・・・激しく、猛々しい!

 今年3月1日の海はまた別テイストです・・・。EOS-1vでの撮影です。

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 緑色の海草・・・気になります。ステキな緑色でした。

 さらに・・・

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 いかがですか?

 全て波の波動デス。

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植物エネルギー 第328話 ~ 襟裳岬、早朝 ・・・勇気をくれる海と大地・・・ ~

 さて、昨日に引き続き襟裳岬がくれる勇気と元気をお届けしましょう。

 前日は海に沈む夕日の輝きが最高でした。夜遅くまで、7月4、5日に開催する 『第3回漢方・薬用植物研究会 出前講座 in 襟裳岬』の打ち合わせをした翌日の早朝の様子をご覧になってください。

 朝5時に起床。身支度を整えて、前日夕日を見たもうこれ以上進むことのできない襟裳岬の先っぽまで出かけました。カメラはもちろんフィルムカメラ、Canon社製のEOS-1v。それに愛用の富士フイルム社製の超低感度ポジフィルム、Velvia50(Iso感度は50以下)を装填していざ!

 今日の私の心の元気度はどんな具合なのか・・・心の健康診断も兼ねてます。

 さて・・・東の空がだんだんと明るくなって・・・東海岸、百人浜方向が・・・なんとも言えないセピア色に・・・遠くに見える山は・・・豊似岳かしら???

 沖からやってくるザーっという波の音、その波が岩にぶつかってはじけるドーンという音、足早にやってくる風の音を聴きながら、ファインダーを覗くと・・・

 6時3分5秒・・・一目、凪いだ海のように思える瞬間が・・・

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 6時5分59秒・・・その2分54秒後には沖から大きなうねりがやってきて、海岸に近づくにつれ・・・白い波頭ととも大きな波に変わっていきます。

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 6時5分59秒・・・その2秒後・・・大きな音をともに岩にぶつかって・・・砕け散る。それでも地球の鼓動とも思える波は、岩などものともせずに・・・進んで行く!

 なんと力強いエネルギーかしら・・・。ファインダーを覗きながら・・・大地のエネルギーをいただいた瞬間。

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 6時5分59秒・・・さらにその9秒後には、次のうねりがやってきました。

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 遠くから見ると・・・何も変化のないように思える景色も・・・身近なところでは絶えず、何かが変わっているのです。あの遠くに見える雪で覆われた山だって、ここからは分からないけど・・・近くに行けば常に何かが変わっている。そうではないでしょうか?

 故に、この地球の大地に生きている私たち人間だって・・・常に変わっているし、変わらなければ自然の摂理に反することになるはずです。どう変わるのか・・・それが大切なことです。自然の摂理に合った変化は心豊かに、反する変化は・・・その逆に感情が芽生えるように思えるのは私だけでしょうか?

 自然の摂理とは・・・地球が元気になる道だと私は思っています。

 襟裳岬は人工的なモノ何もない大地です。風の音、波の音、海から昇る朝の光、海に沈むお日様の光、その光を受けて輝く海、旬の植物たち・・・。現代人が忘れかけていて、人として最も大切何かを感じ取ることのできる大地です。

 今年は私が大学内に設立した(株)植物エネルギーが主催して、漢方から学ぶ心の元気ツアー(人数が限定させていただきます)を企画するつもりです。ぜひごいっしょしましょう。

 さて・・・そうこうしているうちに・・・お日様が海から昇ってきました・・・・

 でも・・・、残念ながら・・・雲の中からの登場です。すっきり昇った朝日も良いですが・・・雲の中から登場するお日様もまた幻想的でした。

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 さらにここを拡大して撮ってみると・・・

 題して・・・雲の中でもがく朝日 ~雲に負けるんじゃない!~

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 雲の中の太陽は思わず6年前までの自分に重なってしまいました。自分のトラウマに気づき、もがいていたころの私です。自分のことを自分で、生きているだけ「すばらしい」と思い始めていたころです。今でこそ怒り、悲しみ、惑い、恐れ、畏れ、不安などの負、陰の感情も愛の裏返しの感情で、これが人一倍強く大きな人は、『誰よりもすばらしい輝きを放てるようになって、身近で前向きに生きようとする人たちに心からの笑顔を提供できるすばらしい人になれるよ』って伝えられるけど・・・。もちろんそうなるのが今世なのか来世なのかそのまた来世なのかは本人の修行次第なのだけれど・・・

 負、陰の感情は人から与えられるモノ。それも最も身近な人からの可能性が高い。母親?父親?子供?奥さん?旦那さん?上司?友人?・・・etc・・・。愛そうとした人、愛されたいと思っていた人、無条件で自分の存在を認めてもらいたかった人、好きだった人、好かれたかった人、自分の思い描いていた理想のようになって欲しかった上司、友人、知人・・・etc・・・。そう思って、願って、祈って・・・それがそうならなかったとき・・・負、陰の感情が芽生えるのです。そして自分をさいなむ・・・。優しい人であればあるほど、自分に何か問題があったのではないかと自分を追い込む・・・その先に・・・究極の負、陰の感情があるとしたら・・・負、陰の感情を感じられる人は・・・愛深き人・・・ということに・・・。

 でも・・・全ての負、陰の感情と向き合いことのできる人もそう多くはないでしょう。だって・・・痛いですから・・・。一言で言えば『傷つきたくない!』に尽きるでしょうね。傷つくことを恐れ、自分の本当の心を封印するのもしかたのないことです。そういう人たちを見て、『おかしい』と言うのも、おかしいことです。『傷つきたくない』ということは、深く傷ついたことからあるから逃げるのです。

 何が正しくて何が間違っているかなんて、誰にも決めることはできません。唯一決めることができるとしたら・・・地球以外にはないかもしれませんね。地球が元気になっているのかどうか・・・その一点だけで判断は可能になるかもしれません。いずれにしても、最終的にどの道を選ぶかは自分で決めるしかないのです。ただ・・・自分で決めたということさえ知って、それを原点に生きているならば、他人のことをあれこれ言うことにはならないのでしょう。自分で『傷つきたくない』といいう道を選んだ人と『傷ついても行く』と決めた人では自ずと結果は真逆になるはずです。お互いに『自分で決めた道』なんだと認め合うことさえできれば・・・何もトラブルは起きないようにも思えます。自分の決めた道だけを肯定し他者を否定する、自分の道を他者に強いる。これは相当イケてない道ということに・・・

 そして、その負、陰の感情を与えてくた人に対して、それを伝えてあげることが、自分自身を赦して、愛せる一番の方法に思えてなりません。だって・・・それを伝える瞬間って・・・生きていくうえで最大の勇気を出さなければできないことだからです。

  ただ一点。その時、あの時思って飲み込んだ言葉、想いを、自分のためにそう思った人に感情をこめずにただ伝える。自分のために・・・。これは自分の心を元気する最大のイベントだと思うのです。その時に一生懸命想って伝えたかった言葉。それを伝える。自分のためにただ伝えることができたなら・・・きっとその人の心は晴れやかになると思うのです。

 相手に分かって欲しいというのではなく、その時一生懸命想ったことを自分のために・・・。その対象が誰であれ!デス。その結果相手が泣いてしまおうと、落ち込んでしまおうと・・・それも受け止め、いっしょに泣けばよい!今はそう思っています。『涙は心の毒を出す』これも漢方を学んで知ったことです。自分のために『泣ける、涙する』ことのできる人は・・・愛ある人だと思うのです。いかがでしょう?

 あなたは自分のために泣くことはできますか?

 『勇気と元気は使えば使うほど増える!』これは自然の摂理です。

 ファインダー越しに雲の中から登場した昇る朝日を眺めていたら、そんな事が心の中に去来しました。

 いずれにしても・・・襟裳岬の大地のエネルギーは私の心の邪をどんどん浄化してくれます。

 そしてこのブログを書き終える今。つい最近まで『私は絶対にあきらめない』だったのが・・・ただフツウに『私があきらめるわけがない』になっていることに気が付きました。

 全ての終わりは全ての始まり。これも自然の摂理です。

 終わっているのにあえて終わっていないことにしている人もたくさんいるようですが、いつも何かが終わって、何かが始まろうとしています。それを気づかせてくれるモノは人ではなく身近にある、いる・・・植物たちかもしれません。

 

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2009年3月 9日 (月)

植物エネルギー 第327話 ~ 襟裳岬の落日 ~

 先週、襟裳岬へ行った時に・・・たまたま晴天でした。

 植物たちの状態をチェックした後、お日様が太平洋に沈む瞬間を撮影しに・・・襟裳岬の先端の先端まで行ってきました。

 ここは・・・百人浜方向からの波と西海岸方向からやってくる波のぶつかり合う所。いつも風が吹き、波が大きな岩にぶつかるドーンという音が聴こえてきます。百人浜方面は砂地なので、延々と続く波が遠く沖からゆっくりと力強く岸にやってくるのがしっかり見える所でもあります。

 いずれにしても、風、波、波が岩にぶつかる音を聴きながら・・・ファインダー越しに夕日を眺めると・・・そこは異次元空間!

 ポジフィルムVelvia50に、その様を写しこんでみました。

 地球の鼓動と地球の血潮をいっしょに感じることができます。そして・・・そのとてつもないエネルギーが私の目から体中に広がるのです。

 まあご覧になってくださいませ!

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 お日様が沈んだ数分後・・・空全体が真っ赤になりました。

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 さらに・・・拡大して眺めてみると・・・

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 エネルギー充填200%!ってとこです(笑)。

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2009年3月 6日 (金)

植物エネルギー 第325話 ~ ポジフィルムVelvia50に写るエネルギー ~

 フィルムの現像が上がってきました。今年も何か新しいステキなモノが見えているようです。使用カメラはCanon社製EOS-1v(00-351~00-353までの3本)とニコンF6です。先ずは36枚全体を取り込んでみました。

先ずは00-351です。一番右の上から順に1, 2・・・・最後は一番左の4枚の駒が33,34,35,36です。

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10枚目(右から3番目のラインの上から2コマ目)の朝日が気に入ってます。それを別に取り込んでみました。1月28日の朝、北海道医療大学・北方系生態観察園の東の尾根で撮影しました。すばらしい光でした。

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 この朝の光の照らし出す森はこんな感じです。

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 襟裳岬に行く途中で見つけた春一番の福寿草もどうぞ・・・

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 ネコヤナギくんもこんな感じです。

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 ヤナギの枝に付着した氷なんかもすばらしい。

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 そして・・・この光は初めて見ました。銀色の光です・・・。いかがですか?

 オオヨモギくんだと思うのですが・・・すばらしい!

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 そして・・・

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 さらに・・・帰化植物のオオハンゴンソウくんの朽ちた姿だと思うのですが・・・輝いてますねえ(笑)。

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 コンパクトデシカメもよいですが・・・やっぱりVelvia50って最高ですね。

 それにしても・・・36枚全てのコマにピンが合って、露出もバッチリ!

 心の元気度チェックはオールグリーン!ってことになりますか・・・

 他のスリーブもご覧下さい。00-352です。まだ個別にはスキャンしてません。

 襟裳岬、黄金道路から撮影した岩と波と海草。それに・・・襟裳岬の先端で撮った落日です。これを撮った瞬間は・・・ホント・・・「もう死んでもいいや!」ってほど心が温かくなって・・・ポカポカくんです。波が岩にぶつかる音は・・・まるで地球の鼓動。そして血潮のような落日の赤は地球の血液・・・なんて感じです。ここからピックアップしたものはいずれ・・・

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 さらに・・・00-353です。

 前半の赤い色は落日後。

 後半は翌日の日の出。お日様は雲海の中にお日様がいます。

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 さらに、ニコンF6でも撮影してみました。そのスリーブもご覧下さい。

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 露出もピンもバッチリです。はずれは無し!

 あとはこのステキな36枚の中から、最もステキな1枚が選べれば・・・全てOKです。

 心をMax状態の元気にするためには・・・たくさんあるステキなモノの中から、その時の自分の心が一番欲している一番ステキなモノを選べて初めて心はオールグリーン!

 多くの日本人は・・・中々1番を選ぶことができない民族であるように思えます。かく言う私もそうでしたから・・・。

 自分の心の波動と大地のステキな波動が合わさって、初めてVelvia50に美しいモノとして描かれる。そして、思い入れのある多くの作品たちから一番を選ぶ!その積み重ねが、あらゆるモノに対する一番を選ぶ目、心に繋がるとしたら・・・お安い買い物かもしれません。

 いずれにしても、今年もまた、今想像している何倍もすばらしい光に出会えるような予感です。

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